人狼議事


107 【飛び入り歓迎】年忘れマスカレード!2012

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死んでしまったの?
それは哀しいわ。

[動かなくなった忠犬を見守りながら、
親友の彼女がいれば蘇生出来たのにと溜息1つ。
ちなみに親友の彼女なら、
正しく装置を直してくれるのだがその親友は傍にいない]

まぁ私が何かしたら殺戮兵器の出来上がりよね。

[金髪の若者の意識がこちらに無い事をいい事に、
物騒な事を呟いた]


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墓荒らし ヘクターは、メモを貼った。

2012/12/25(Tue) 00時半頃


[謝る若者にツッコミを入れる姿
そんなに大事なものだったのか、と勘違いを増幅させてみる]

てれび? しーえむ…?

[聞き慣れない単語の気がするが、
不思議なのは、無機物だとて愛情を掛ければ
命が宿ると言うのにと首を傾げた。
だが彼が言う事が理解出来ない様に、こちらの言う事も
理解は難しいだろうと口にはしない]


[睨まれればクスリと笑って、
どんな展開になるのか黙って見ていた**]


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―隔離部屋もとい客間―

[結局露天風呂に行こうともしないままゆっくりしていた妖かしは、ふと布団から立ち上がる。
 そういえば「混浴」とか浴場入口に書いてあった気がしたが、避けた理由はそれではない。多分。]


 そういえば、人の言うサンタらしいことも。
 この恰好なら是非してみては――ということだろうかね。
 プレゼント、が妥当なところだが。

[余興、とも少し違うような心持ちで。
 ふわりと浮いてから、布団だらけの畳部屋、その隅のこたつ風のテーブルの上に着地する。
 声色は、眠れる者が此処に居たとしても、それを起こさぬように、小さく穏やかなものに。]





 祝福されし夜の奇跡《エンジェリック・ホーリーナイツ・プレゼント》!


[――こんな呪文、好きでやってる余興と思われて堪るか。
 元来「キャサリン」ならぬむすめは、キャサリンの趣向に従う形で、この衣裳に備わった魔法を披露する。
 紅いミニスカートを縁取る白いファーから、ポンポンポンッ♪と弾けて飛び出す、クリスマスカラーのリボンで包まれた箱。
 中には、クッキーやキャンディ、チョコレートのお菓子の詰め合わせが**]


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【人】 墓荒らし ヘクター

――ちょっとだけ前――

閃光魔術は知らねえが、それ止めッ――

[叫びかけたところで、黒袈裟がそれに飛び乗り>>3:103
 ええと何つったっけか、人が落ちてくるときの衝撃は――そう、万有引力>>2:17
 それによって哀れルンちゃんと呼ばれた剛速の円盤は沈静化した。]

あの、なあ……

[怒っていいのか呆れていいのか、とりあえず酒は死守したのでセーフとするか。
 大声で謝っているのも聞こえるから、諸悪の根源は反省はしているのだろうし。
 とすれば、おれからはため息のひとつふたつしか出ない。]

(16) 2012/12/25(Tue) 01時半頃

【人】 墓荒らし ヘクター

[そうして、おそらく飲み過ぎではない要因の軽い頭痛を覚えながらも、深く息を付き酒に向き直ろうとしたところで、悲鳴。
 どうやらまだしばらくこのほろ苦さとは出会えないらしい。
 その声を上げている少女にははっきり覚えがある。トレーネだ。
 大丈夫か、と思う前にはレオナルドが動いていて、トレーネのことはまず彼に任せることにして。
 おれが見下ろしたのは、子供サイズの円盤の方。]

――再。何やってんだおい。

(17) 2012/12/25(Tue) 01時半頃

―客室(not隔離部屋)にて―

……ああ、どうも。
スー、と呼んでください。

[客間の布団とかいろいろ見ていると、また新たな客人が現れたらしい
ミニスカートのサンタクロースの格好だ。
……本当に個性的な人々が多い。]

……もう一人の人?

[そう言われて、布団の中をめくってみる。
仮面のない、謎の男が布団で眠っていた]


[「逃げろ、逃げろ……おまえらだけでも逃げろ……むにゃむにゃ」など言っている男の布団を元に戻した]


―現在・客間?前―

[随分と広間の方はまだ賑やかだが、歳のせいだろうか。あまり賑やか過ぎる場に長くいるのは性分ではなかった]

ふむ…… それで…
つぶれた人間を連行… いや、介抱する場所というか、それがこちらの方と…

[呟かれた場所は、そう言えば広間よりは大分静かな場所のようで]

こっちにも誰かいるんだろうかね…

[ラディスラヴァからのダンスの誘いを受けそこなったのに気付いたのは少し後だった**]


【人】 墓荒らし ヘクター

うげ。

[謎の円盤に足が生えている。
 気色悪さと言うよりも強烈な違和感がそこにはあって、思わず嫌悪が口に出た。
 が、声をかけてすぐにその足の生えた円盤は袈裟姿に変わり、まず見た目の問題は解決された。]

おい。忘れんな。思いだせ。

[忘れるような理由でこの騒ぎを起こしたんなら、本来の円盤の事件と同じく呆れるばかりだ。
 いや、この愉快犯にはそうでなくとも呆れることばかりなのだが。]

(25) 2012/12/25(Tue) 01時半頃

【人】 墓荒らし ヘクター

注目、ねえ。

[言われてみれば、そういう奴なのかもしれない。
 短い中で、それはだいたい感じ取った。
 より騒がしく、面白おかしく。
 なれば道理、のような気もするのだが。]

せめて生きてるもんにしとけよ。

[猫の乗った袈裟姿は、そのままであればとても目にやさしい存在だ。
 白と黒のコントラストも、今までのインパクトに比べればそれほど大きなギャップではない。]

(27) 2012/12/25(Tue) 02時頃

【人】 墓荒らし ヘクター

[本人目の前かどうかは、自分に厄災なければ気にしない。
 瓜二つの人間が並んでいるのは案外見た目に面白かった。兎耳が生えればその見た目の違いもまた笑いを誘う。
 猫は抱く方向にチェンジしたらしい。そのほうが猫にも優しそうだ。]

ラヴァも、変なフォロー入れてんなよ。
悪化すんぞこの再の変化。

[彼女にとってはそれが望みなのかもしれないが、おれ自身は御免被りだ。
 おそらく一般庶民の平均的意見もそうだろうと思うが、さて一般庶民はあとどれだけいるのだろうか。
 随分人数の減ったように思う広間を見て、ふんと鼻で息をした**]

(30) 2012/12/25(Tue) 02時半頃

墓荒らし ヘクターは、メモを貼った。

2012/12/25(Tue) 02時半頃


【人】 墓荒らし ヘクター

してほしくねえんだこっちは!

[自分も大ダメージを負った身だし、お役目立場的にもあまり混乱や騒ぎを助長するわけにいかない。
 むしろダメージのでかいあたりは積極的に休んでほしい。これ以上の悲劇は負担だろう。
 どうしたの、と言われればラヴァに目線を向け。]

随分休みに行く奴も増えたな、と思ってよ。
この広間に来てる人数も減ってる。

[気づいていないようだと分かれば、なかなかの豪胆だと苦く笑う。]

(32) 2012/12/25(Tue) 11時半頃

【人】 墓荒らし ヘクター

おいレオナルド、トレーネ嬢ちゃんは平気そうか?

[ピンク色のドレスに駆け寄っていったレオナルドに、様子をうかがうよう声掛けを。
 アルコールも回っていたようだし、休ませるのも悪くない、と。]

(33) 2012/12/25(Tue) 11時半頃

墓荒らし ヘクターは、メモを貼った。

2012/12/25(Tue) 12時頃


あら・・・・このお部屋何かしら?

[適当にほっつき歩いて彷徨って。
スパァンと襖を開けてみればお布団とか。]

・・・休憩室ってところかしら。


【人】 墓荒らし ヘクター

[起き上がって椅子に座るのを見れば、ひとまずは大丈夫そうか、と。
 笑顔の弱々しさは気にかかるが、本人が大丈夫だというのを無理には止めない。
 パーティを楽しめないのは、それはそれで辛いものもあるだろうから。]

気分とか悪くなったらすぐ言えよ?
だいぶ酒回ってたし。

[そして元凶である再の方をちらりと。
 少しは、悪戯化かしも懲りるだろうか**]

(35) 2012/12/25(Tue) 15時半頃

    − 広間 −

[本来のパーティーとは違う賑やかさを楽しみながらも、
他の方とも話したいと、きょろきょろと見廻して]

広間以外の場所にいらっしゃるのかしら。

[そっと賑やかな場所から離れて、気付くと
大きな殿方の背中を見つけた]

御機嫌よう。
一休みですか?


メモを貼った。


【人】 墓荒らし ヘクター

屋敷吹っ飛んだらパーティどころじゃねえだろ。
いつか飛んだらどうすんだ。

[馬鹿騒ぎも嫌いじゃあないが、基本は一歩冷静なのが風狂を名乗るこの男。
 無論楽しいのが一番ではある、のだが。]

楽しみたいのもやまやまなんだがな、楽しめねえほどに行き過ぎる馬鹿は御免だね。
スリルとショックまでは歓迎だが、サスペンスまで行きゃ刃傷沙汰だろが。
おれも何も再に化けるななんて言っちゃあねえ。見てる分には面白ェからな。

[兎耳妖怪は何とも不思議なものだ。自分に被害さえなければ単純に笑える。
 かき氷を運んできた給仕には、この寒いのにとも思う反面、酔いざましにはちょうどいいと有り難く自分もいただいた。]

(41) 2012/12/25(Tue) 21時頃

ヘクターは、レオナルドの言葉に頷いている。

2012/12/25(Tue) 21時頃


【人】 墓荒らし ヘクター

減ってるよ。はじめが案外多かったからわからんが。
酒入れて遊びまわりゃ体力も使うって話だろ。
それに、寝るのの方が最高の贅沢ってやつもいるかもしれねえぜ?

[欠伸しているつまらなそうなラヴァには、逆に体力あるな、と感想を抱く。]

まだ、見に行っちゃねえなあ。ランサーあたり、様子見に行ったんじゃねえかと思うが。

[自分はここを離れていない。ゆるく首を振った。
 そうしているうち、兎耳を引っ張ろうとするドレス姿が現れれば、軽く頭を下げるだけの会釈を。]

(42) 2012/12/25(Tue) 21時半頃

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[ちょっと広間に心残りは無いとは言わないが。
そう言えばワインを忘れていた事を思い出して
誰かが飲んだら見れないなぁと頬を膨らませて]

あ、そうか。
ケーキに足を生やしてみれば面白かったかも。
でも食べ物を粗末にするなんて勿体無いわよね。

[忠犬を見た後なので、変なスイッチがはいったらしく
どうにか似た様なモノを作れないかと
頭の中で試行錯誤していた。
だがどう考えても出来るのは殺戮兵器なので諦めた]


招待された方が皆私やラディスラヴァ様みたいなのなら
気楽に『パーティー』出来るのに。

[そのパーティーがどんな方向性になるのかは兎も角、
ラディスラヴァとの約束を思い出して、
嬉しそうに仮面を撫で、巨漢の男に近付こうと足を速めた]


墓荒らし ヘクターは、メモを貼った。

2012/12/25(Tue) 22時頃


……ん?

[どこからか登場した箱を開けてみると、クッキーなどのお菓子の詰め合わせが]

……サンタクロースのプレゼント、か。

[いつ以来だろうか、なんて思ってみる]


―かk……客間―


スー。
 ――…あぁ、僕は、

[「スー」と名乗った仮面の主に、そうだ自分も名乗りを上げようと思う。
 こたつ風のお立ち台もといテーブルの上で。
 ――びしっと右手を真っ直ぐ上げて、PON♪♪な効果音と共にステッキなんか出現させて。]

 魔法少女サンタ☆キャサリン!

 ……………キャサリンと呼んでくれ、スー。

[決めポーズそのままに、無表情で名乗った。]


ステッキ持った右手を挙げたまま静止すること46秒間。


うん?

[どのくらい時間が経っただろう。ふと、後ろの方から聞こえる声に振り向いた]

ああ…… またお嬢さん。いや、レディか。
なに、まだまだ酔いつぶれたわけじゃないがな。

こう賑やかなのは久しぶりだし、華やかな場も滅多に近寄らなかったので、ついな。

そういうあんたも、一休みかな?


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腕がちょっと疲れたので下ろした。そして黒髪謎男の枕元にプレゼントを4個。


[いきなりステッキを出されて少し驚きながら拍手する。
この人は手品師なのだろうか。]

よろしくお願いしますね、キャサリンさん。



 あぁ、宜しくな。
 見た処、随分派手で物騒なことを仕出かす妖かしも
 招待客の中には居るようだが。
 僕はそういう心積もりの妖かしでは無いから安心して良い。

[拍手をくれた際何処か驚いたような様子だった彼に、妖かしはさっくりと自分が人ならぬ存在だと告げた。]

 まぁ、この位の派手さなら――騒がしいものでもないだろう。
 拍手ありがとう、スー。


[そうしているうち何時しか、何かから逃げている悪夢の最中らしき(ように聞こえた)男の枕元にプレゼント箱を四つ積み上げる。
 そしてこたつ上に立ったまま、出現させた箱を見つけたスーに再び向き直る。]

 その箱は――ちょっとした、サンタの真似事をしてみた。
 僕自身の力というより、この衣裳の力と言うべきかな。
 このお屋敷で借りた衣裳の力だ――出てきたお菓子もきっと格別なものなんだろう。

[箱の一つを開けながら呟く。
 少しの間だけじぃと見詰め、それからクッキーを一つ頬張った。味は小凶[[omikuji]]]


【人】 墓荒らし ヘクター

[嗚呼、もしも自分に再と同じように人心を少しでも感じる術があったなら。
 もしくは、もう少し酒と宴に呆けた頭でなかったら。
 自分が次の標的に狙われるだろうこと、容易に想像ついておかしくなかったのに、至極残念なこと。
 唯一幸いは、再が黒袈裟に捕まって計画が実行されなかったことだが。
 自分が標的に上がったことすら気づけない、冷静なようで平和な頭では、幸運を神に感謝することすらできやしない。
 って、なんか痛がってる、痛がってる。]

おい、やめてやれな……

[何だか他人事じゃあない気がしてきたのは、何故だ。]

(60) 2012/12/25(Tue) 23時頃

ふふ、広間の方達とは違って物静かな紳士さんですのね。

[お嬢さん、レディと呼ばれ、ドレスの裾を持ち上げて
一礼して返す。
彼の方がパーティー会場に相応しいのにと思いながら]

そうですわね。
とても酔ってるとは思えない位紳士ですわ。

私も酔ってはいませんけど。
一休みというより……。

[そこで一区切りして]

紳士様とお話したくて、追いかけてきました。
って言ったらどうします?



―――…にんげんって。
こんなえくすとりーむ☆すぱいしーなもの、たべるのね。

[クッキーを頬張った口許を抑え、本来の口調で涙ぐんだ。]


まあ、それなりに俺も長く生きてる方だからな…
昔は結構荒っぽかったんだぜ?これでも。

[話しかけてきた女性 に、返答した]

いやいや。あの位じゃ俺は酔わせられんな。
……

[続く言葉に、不思議そうに彼女を見つめ、表情を緩めた]

それは、嬉しい事を言ってくれるな。
ああ……勿論、歓迎するさ。

[とは言え、立ち話というのもどうなのだろうと、辺りを見回しはしたが]


……妖……
……面白い方だ。

[妖怪であることのカミングアウトは、手品師としてのキャラクターのようなものだと思い込んだ。
ハンドパワーとかと同じものだという認識。]


衣装の力、ですか。
サンタクロースはやはり偉大ですね。

[そう言って、口にしたクッキーの味は末吉[[omikuji]]]


……。


まぁ、経験豊富だからこそ紳士と言うわけですね。
ご自身を律せられる方って素敵ですわ。

でも若い方の情熱も好きですけれど。

[成程、言葉に重みがありますわ、と笑みを浮かべたまま]

どうやらこのパーティーは色々な経験を持った方ばかり
集まっているようですし。
知らない事を聞くのは楽しいですわ。

[周りを見回す様子に、何処か落ち着く場所でもないかと
一緒に歩き出してみる]

こちらに来た時は広間まで一直線でしたから。
かくれんぼも面白いですけど。

[うっかりすると最初に黒髪の殿方を放りこんだ
部屋に当たるかもしれないが……それも面白いとか]


いや、昔は随分若気に流行ったりもしたもんだが。
そうさな、気の合う連中と色々無茶して、隣のシマの奴とやらかした事もあったが…

……あまりにも昔の事さ。
そう言えば、まだ名前を聴いていなかったな…

[近くに誰かいるだろうか。歩きながら、会話を続ける]

なんだ、かくれんぼか?
……ああ、あいつらなら、ビンゴの代わりにやりだしても驚くにはあたらんかな。
確かにいろいろな所の連中みたいだし、離しているだけでも面白いのは間違いないが。


【人】 墓荒らし ヘクター

[痛がってるのでやめてやれ、と銀糸を諌めている間に、なんか一人倒れた。
 おい、今まともなのは何人いるんだ。おれだけだったりしないよな。
 嫌な予感に内心冷や汗を垂らしながら、倒れた金髪に近寄ろうとすれば急に笑い出して起き上がった。]

ッ……、あー、あ……

[イッちまったな、と乾いた笑いしか出ない。
 立ち上がって歩いていても、ぐらんぐらん揺れていて危なっかしい事この上ない。
 楽しげなのが、逆に困る。]

おい、こっちじゃねえよ、おれはラヴァじゃねえっての。

[御機嫌如何と伺わなくても目に見えてご機嫌そうな様子。
 くるりと向き直った方向は正しくラヴァの方だったので、まあいいか。]

(76) 2012/12/25(Tue) 23時半頃


 面白い、か。成程――楽しく思って貰えたなら嬉しい。
 まぁ、これもこの衣裳と、案内くれた使用人さんと、
 不思議で神聖なるサンタのお蔭、だけれどな。

[とりあえずかの黒袈裟の少年程には、フォローとか気の利いた説明とかは今は必要ないかな、と。
スーの返答を聞きながら思うのだった。
 それでもさっきの何処か驚いた様子、「妖怪」とか「魔法」とかには慣れてないようには見える。]

 そういう君は、見た処、普通の――


【人】 墓荒らし ヘクター

ラヴァ、その箱そいつにやっちまえ。

[ラヴァの手の中のボックスに何が入っているか、想像するのはやめておくが。
 この陽気なクリスマスムードの男には良いプレゼントになりそうだと。]

(77) 2012/12/26(Wed) 00時頃


 ――…普通の人間にも、これは微妙な味なのかい。

[クッキーを口に含んだスーの反応は、自分よりは多少マシに見えた(気がした)。けれど。
 口内のスパイシーに静かに耐えながら、努めて落ち着いた声で問う。]



 ところで、外――広間の方だろうか。
 ナイトメアなサンタが招来されていそうな
 ざわめきを感じたが。

[ラディスラヴァとかラディスラヴァとかラディスラヴァとかメリークリスマスとかラディスラヴァとか。
 なんかそんな響きが漠然と聞こえてきた。
(飽く迄そう聞こえただけだ。決して現場を見た訳じゃ無いし正確な言葉を聞いた訳じゃ無い。たぶん)
 相変わらず口許押えたまま、ちらと客間の扉を見遣る。]


  ――――…、別の声も近づいている気がする。

[きぃ。足元宙に浮かせたまま、ミニスカサンタの魔法少女は扉を開く。
 何者かの話し声と気配する廊下に、暖かな客間の空気が流れ込む。]


あぁ「ラディスラヴァ」がナイトメアサンタとかじゃないと良い。と思う。


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