人狼議事


146 【突発恋愛RP村】 To you whom I love

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視点:


[もっとするかと聞かれ、ゆっくりとうなづいた。]

…う、ん。
もっとする…。

[さっきより距離を縮めてそういった。]


【人】 牧人 リンダ

― ラルフとの会話 ―

[話しかけてくれて嬉しい、それだけで舞い上がりそうだた。話しかけてもいいんだ、また少し自身がついた。>>2:474
そして他愛のない話をする。
それがとても楽しい。好きな人と理由も作らずに話をする。
初めての経験で緊張するけれど、幸せの方が大きくて自然と顔が綻ぶ。
自分が変われている気がしてまたそれも嬉しくなった。]

(1) 2013/10/05(Sat) 00時頃

メモを貼った。


メモを貼った。


メモを貼った。


メモを貼った。


【人】 牧人 リンダ

勧誘、ポスターをつくるとかなら手伝うわ。

[悲しそうな様子はほっておけなくて
>>2:476>>2:477理耶の様子を不思議そうに見守って。]

理耶さん?
どうかしたのかしら?

(11) 2013/10/05(Sat) 00時頃


んじゃ、もっとしようか。

[そう言って軽くキスをして、何度か啄む様にキスをする。]

ん…、ちょっと口開けて。

[口開けてくれたら舌を入れて双海の舌を絡めとって擦って、深い口付けをするだろう。]


【人】 牧人 リンダ

[2:4782人でいる。という言葉に凍りついて、言葉が出なかった。]

えっ?

[そこに>>0ラルフが現れてなにかもう、混乱状態に。]

(14) 2013/10/05(Sat) 00時半頃

[もっとしようか、と言う問いかけに素直に頷く。]

ん…ん…。

[口を開けてと言われ、おそるおそる開けた。]

…っは…。


[おそるおそる開けた口に舌を入れて深く口付けをしながら、
片方を服の中へ忍び込んで身体を撫でる]

…もっと、しても、いいか?

[押し倒し衝動を押えつつ、そう尋ねる。
押し倒して貪るようにキスしたい、衝動。

尋ねるのは、織が嫌がるかもしれない、ってのがあるからかもしれない。]


[薄く開けた口に、ドナルドの舌が入り込んでくる。深く口付けられながら、服の中の手が身体を撫でた。]

んむっ…ん…はぅ…。

[必死に息を吸っていると真剣な声で続きをしていいか、と聞かれ、首を縦に振る。]

ん、もっと…もっと、して…?

[首に腕をまわし、抱きつくようにそっと呟いた。]


[抱きついてきた双海を抱いて、ベットにどさりと押し倒す]

織。
マジで、いいんだな?

[耳元で囁く]

嫌だっても、止めねぇからな。
覚悟しとけと?

[そう言って耳朶に舌を這わせた]


双海の耳朶を甘噛みした**


[ベッドに押し倒され、再度確認される。耳元で低く囁かれぞくっとしたのは内緒だ。]

うん…いい、よ。
おれ、もう…、ひゃう?!

[耳を舐められ、変な声が出る。しかし、声を抑えることはしなかった。]


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【人】 牧人 リンダ

[>>15>>19>>24>>29>>32
途中で逃げ出しそうになったけれど、震えて足が動かなかった。
目の前で繰り広げられる光景に胸が張り裂けそうになる。

その痛みは昨日の、今までの失恋とは比べ物にならない。

積極的に動こうと、頑張って振り向かせようとした矢先に此れか。
目から涙が溢れそうになって。

というか2日続けて失恋って、私なにやっているんだろう。
そんな事を考えて無理矢理笑おうとする。

あぁ、失恋って辛いんだ。]

ふふっ、お邪魔ですよね?
それでは。

[震える声でそう言うと会場を後にした。]

(35) 2013/10/05(Sat) 01時頃

ぎゅっと目を閉じた。**


メモを貼った。


【人】 牧人 リンダ

理耶、さん?

[>>41まさか声をかけられるとは思わずに驚いた。]

なんでもないわよ。

[言葉とは反対にこらえていた涙が頬を伝う。

人前で泣くなんて何年ぶりだろう。

ぼんやりそんなことを考えていてた。]

(43) 2013/10/05(Sat) 01時半頃

【人】 牧人 リンダ

ありがとう。

[何も聞かれなかった事に救われた。
本当は誰にも涙を見せたくなかったけれど、側に誰かがいるのはそれだけでほんの少し気持ちが落ち着いて、促されるままベンチへと向かう。]

星、綺麗ね。

[涙で滲んだ星空を眺めた。]

(51) 2013/10/05(Sat) 01時半頃

牧人 リンダは、メモを貼った。

2013/10/05(Sat) 02時頃


牧人 リンダは、メモを貼った。

2013/10/05(Sat) 02時頃


【人】 牧人 リンダ

ありがとう。

[理耶からグラスを受け取り、少しづつ口に含む。]

星、というか月がないわね。

[そっか、今日は新月だから星が綺麗に見えるのか。
こんな空をあの人と一緒に…。

そこまで考えた所で思考を無理矢理止めた。
今は、もう此れ以上なにも考えたくない。
浮かんでくる気持ちを全部捨てて真っ白になろうとする。

それでも涙は止まらなかった。]

(56) 2013/10/05(Sat) 02時頃

【人】 牧人 リンダ

そうね。

[理耶の話を静かに聞く、が言われても満足な返事が出来ない。
そんな中、星と月、どっちが幸せなのだろう。
思いを馳せる。

多分私は星。
見えるけれど、居てもいなくても変わらない。
そんな幾千万の星の1つ。

いつか月に。
見えなくても、誰か中にある。
そんな月になりたい。

今日、一目惚れして、頑張ってみて、失恋して。
慌ただしい1日だったけれど、私は変われたのだろうか。
それは今の胸の痛みが教えてくれているような気がした。

まだ月にはなれていないけれど、6等星から5等星くらいにはなれただろうか。
それが嬉しくてほんの少し笑みがこぼれた。]

(62) 2013/10/05(Sat) 04時半頃

牧人 リンダは、メモを貼った。

2013/10/05(Sat) 04時半頃



[変な声にニヤリとし、シャツの下から片手を這わせて指で乳首を押し付ける。
もう片方の手は腰に手を回して、自分の身体と密着させる]

お、固くなってやンの。

[乳首をコリコリと弄る。]


メモを貼った。


[変な声を出してしまい顔を真っ赤にしていると、小田川の身体が密着する。それに驚いて口をぱくぱくさせていると、乳首を弄られた。]

あはっ…ふぁ、くすぐってぇ

[小さく笑いながらそう告げる。快感より、くすぐったさが優っているようだ。]


メモを貼った。


[ くすぐったいとの声に悪戯を思いついた。
幸い今月は10月だ。
ハロウィンだ。ハロウィンったら悪戯とお菓子だろ?
ニヤッっと悪人面で笑う。
こわーい悪戯企んでいる笑みで]

トリック オア トリック
お菓子くれなきゃ、このまま悪戯しちまうぞ

[そう言いながら、クリクリと乳首を弄り続けて首筋に下を這わせた。
お菓子がなくても織がお菓子なんで問題ありませんとも。
悪戯かイタズラしかない?
問題ねぇな。]


[笑いながらくすぐったさに耐えていると、とてつもなく悪い顔でトリックorトリックと囁かれた。ぽかん、とした顔で小田川を見ていたが、理由が分かったのかくすくす笑いながら。]

あは、なにそれお菓子あげても悪戯されちゃうじゃん。
って、なになめてんだよ…んっ

[首筋に熱いものを感じ、舐められていると思えば小田川をぎゅっと抱き締めた。こちらも負けじと抱き締めた手で背中をくすぐって。]



そりゃ、お前がお菓子だかンな。
だからイタズラされとけ。
[舐めて軽く首筋に口付けしたのち、キスをする。]

…服邪魔だなー。

[脱がしちまうかと双海のシャツを上へと上げて肌をさらす。
ってか、俺のシャツじゃねーか。
にゃろ。]

んじゃ、イタダキマスか。
[そう言って、さらけ出した乳首へと舌を這わすだろう。]


俺がお菓子かよ…

[でもイタズラされるのはいいか、とぼんやり。キスをされて服を脱がされる。そういえば小田川のシャツだこれと思いながら舌を這わせられればそんな考えも霧散して、甘い声が出るだけだった。]

どーぞ、めしあがれ?

[蠱惑的な笑みで小田川を誘った。]


【人】 牧人 リンダ

[そのままベンチから動く気にはなれなかった。

変わらず何も考えないようにして滲んだ星空を眺めいていたが

グラスを空にした頃、アルコールと疲労が襲ってきて
理耶にもたれ掛かるようにして寝息を立て始めた。]

(89) 2013/10/05(Sat) 15時半頃

牧人 リンダは、メモを貼った。

2013/10/05(Sat) 15時半頃


 ンな風に誘うンじゃねぇよ。
[歯を軽く立ててコロリと舌で乳首を転がしながら手はお腹を撫でて下へ下へと降りていく]

ソッチも脱がさネェとな。

[ベルトを外して。
閉じないように足と足の間に自分の足を挟む]


ひっ…ぅ…

[乳首を転がされ、お腹を撫でられる。くすぐったさだけでなく、微かに快感を覚えながら、足が閉じないようになのか小田川が足と足の間へ。ベルトを外され、これから行われるであろう行為に少しの不安と期待で胸がいっぱいになった。]

お、お前もちゃんと脱げ、よな…。

[己だけ肌が空気に触れていることが恥ずかしいのか、手を握りしめながら。]



あとでな。
[そう答えて額に軽くキスをして。
そしてキスを寄越せと言わんばかりに乱暴に口付けして舌を絡め取りながら、ベルトを外して下着の上からモノを確かめるかのように撫でていく*]


え、ちょま……ーー〜〜っ!!!

[+15服を脱げといった途端、激しいキスが降ってきた。キスに必死についていっているとベルトをはずされ、形をたしかめられる。]

ひ…!
ぁあ…っ

[少しの刺激だけでも、小さく腰が浮いた。]


[その声にひそかに笑いながら、何度も何度も形を確かめる。
少し腰が浮くのに気付いていながら気づかないふり。
泣かぬなら鳴かすまで、だ。

モノがちゃんとしっかりと形が分かるほど硬くなるまで愛撫しながら、耳朶、首筋、肩へと口づけして、乳首を交互に舐めて遊ぶ。
おねだりはいつ来るかな?なんて思いながら*]


[何度も形を確かめられ、口から甘い声が漏れた。その声に密かに笑われている事など気付いていない。

色々なところを口付けられ、愛撫されだんだん物足りなくなってきたのが分かった。ドナルドの頭を軽く叩きながら、小さい声でおねだり。]

ん…!も、もうい…!!
うぅーーっ…も、もっとちょうだぃ…。

[後半は小さすぎて聞こえたかも分からない。]


ンー?
[双海を見て]

ナンって言ったか聞こえねぇな。
[乳首を摘まむ様に抓る
欲しがる声も、喘ぐ声も心地がいい。
もっと聞きたいゆえに悪戯したくなる。]

ほらよ、聞いてるから。
言ってみ?

[足で股間にゆっくり押し付けて、圧迫させた*]


あぐ…!!
いた、いぃ!

[乳首を抓られ涙が零れたが、痛みだけではないのは見てわかってしまうだろう。股間をゆっくりと圧迫され、喘ぎながら小田川に縋り付いた。]

ふぁゔ!
ちょ、まってぇ!も、欲しい!欲しいからぁ!

[首をふるふる振りながら声を張り上げてしまった。]


良くデキマシタ
[チュっと軽くキスをして、涙を舐め取り頭をわしゃわしゃしてご褒美。]

…っと。
[双海の下の方も全部脱がして、自分もシャツを脱ぎ捨てる。
何一つ着ていない双海を眺める。]


[どんな反応をしただろうか。
その反応に楽しむかのように目を細めて双海のモノを亀頭からなぞるように触って耳元で囁く]

織、…俺にどうして欲しい?

[その間にも扱くようにゆっくりと双海のモノを触っていく*]


【人】 牧人 リンダ

― 朝:理耶の部屋 ―

[もぞもぞと布団を這い出る。]

おはよう。

[いつも通りロドリゲスに挨拶した所で気付いた。
ここはどこだろう。何故ここで寝ているのだろう。

しばし布団から起き上がる体勢で制止して、思い出す。

確かベンチで眠ってしまって理耶と管理人さんにここまで連れて来られたような。
でもなんでベンチで眠っていたのだろう。

胸の痛みを思い出した。]

(122) 2013/10/05(Sat) 21時頃

【人】 牧人 リンダ

一晩じゃダメだったのね。

[自嘲気味に笑う。
その傷は癒えることなく、辛いままだけれど。
それは痛みは少し誇らしかった。

それは頑張った証だから。]

名誉の勲章かしら。

[今度は楽しげに笑った。]

(123) 2013/10/05(Sat) 21時頃

【人】 牧人 リンダ

お礼しないと。

[眠っていれば起こさないように布団を出て、ペットボトルの横のメモにお礼の言葉を書いて、理耶の可愛い寝顔を写真に収めたい衝動を抑えつつ着替えのために部屋へと戻る。

起きていれば直接お礼をして、その後言葉をかわして自室へと戻っただろう。]

(126) 2013/10/05(Sat) 21時半頃

牧人 リンダは、メモを貼った。

2013/10/05(Sat) 21時半頃


[涙を舐め取られ、キスをされ頭を撫でられた。気持ち良さからほんわかしていると、服を全て取り払われ完全に裸になってしまった。小田川が脱いだのを見て、お腹辺りをぺたぺた触ってみる。]

…やっぱり、かっこいい…
小田川、小田川ぁ…

[モノを扱くように触られ、刹那げな声で小田川の問いに答えた。]

ぅん…っ!あ!
おれ、もぅ、小田川が、ほし…!!

[今度はちゃんと、聞こえただろうか。]


織も可愛いぞ。
[ ぺたぺたお腹辺りを触る双海に笑いながら答えた]

まーだ、だめだ。
[お預けをした。
無理矢理いれたら壊しちまうしなと心の中で呟いて]

ちゃんとイったらな?
[そう言って、双海の亀頭に舌を這わせ、口の中に含む。
右手でモノを上下に激しく扱き、もう片方は菊座へと触れる。
今はまだ触れるだけ。]


【人】 牧人 リンダ

― 自室 ―

[シャワーを浴びて私服に着替える。]

さて、どうしようかしら。

[講義をサボることは既に決定していたが。それ以外のこと]

まずは、管理人さんにお礼して。
それから真白にも勝手に帰ったこと謝らないといけないわね。
後は理耶さんに直接お礼も言わないとね。

[動いていないと直ぐにラルフのことを考えだしそうで、できるだけ考えないように、と
するべきことをまとめる。]

(139) 2013/10/05(Sat) 22時頃

【人】 牧人 リンダ


まずは。

[真白へのメールを作成した。]

  [to 日場 真白]
  [title 昨日はごめんなさい]

  [勝手に戻ってしまって、ごめんね。
   楽しかったわ、誘ってくれてありがとう。]

[相変わらずの文面だが、今回はこっちのほうが都合がいいか、とそのまま送った。]

(140) 2013/10/05(Sat) 22時頃

[+24可愛いと言われ、ぷく、と少し膨れる。
小田川の方が可愛いしと思いながらお預けの言葉を聞いて赤い顔がさらに赤くなる。]

(も、早く欲しいのに…!!)

[ちゃんとイったらな、と言われた途端自分のモノを口に含まれ激しく扱かれる。その行為に声が抑えられるはずもなく。]

あぁあ!!
やだやだぁ!むり、むりだからぁあ!
や、めぇ…っ

[前への快感で、菊座に触れられる手には気付いていない。]


【人】 牧人 リンダ

[次は管理人さんにお礼を言いにいこうと部屋を出る。

その前に鏡で自分の顔を見て苦笑する。
目が真っ赤だ。

そんなに泣いたつもりなかったんだけどな。
そんな事を考えながら管理人の元へと向かった。]

昨日はありがとうございました。

[管理人の京子さんには色々心配されたけれど、
飲みなれていないお酒を飲み過ぎたからだと説明した。

もしかしたらバレていたかもしれないが特に聞かれることもなかったのでホッとした。]

(143) 2013/10/05(Sat) 22時半頃

【人】 牧人 リンダ

[気づけば時間は昼だった。
そろそろ理耶も起きているだろうから部屋に行ってもいいかな、思ったけれど。

お腹がなった。
周りに誰も居ないのを確認してホッとする。
そういえば朝から何も食べていないし、食事を取ろうと大学へ。

どうかラルフとは逢いませんようにそんなことを願っていた。]

(153) 2013/10/05(Sat) 23時頃

[
その声を聞いて興奮を覚えてもっと聞きたいと思った。
硬くなるソレを吸いついて、亀頭の先から出てくるのを舐め取りながら、扱いていき――
菊座を触れていた手は中指を中に入れて刺激を与える。

様子見ながら大丈夫そうならもう1つ入れるつもり*]


【人】 牧人 リンダ

[そんな折真白からメールが帰ってきた。>>147
勝手に離れたのは私だから気にしなくてもいいのに、と真白の優しさに触れた気がして微笑む。]

  [to 日場 真白]
  [title Re:私の方こそごめんね]

  [そんな事気にしないでいいわよ。
  えぇ、楽しみにしているわね。]

[返信すると再び大学へと向かった。]

(157) 2013/10/05(Sat) 23時頃

[自分のモノから溢れるものを小田川が舐めとる。その光景に眩暈を覚えながら、ただ甘い声をもらしつづけた。
それに集中していると、菊座から違和感が。痛いような、痛くないような変な感じだ。]

あぅゔ!
んんっ…な、に?

[菊座がどうなっているのか把握出来ないようで、不安そうに小田川を見た。]


【人】 牧人 リンダ

― 中庭 ―

[昨日真白に迫っていた女性を発見した。>>148]

こんにちは、昨日、いたわよね?

[自分の成長を確かめるように面識の少ない女性に声をかける。

思ったより簡単だった。
ラルフに声を掛けることの何十倍も簡単だった。

少し世界が広がって見えた。]

ご飯もう食べたかしら?
まだだったら一緒にどう?

(162) 2013/10/05(Sat) 23時半頃

【人】 牧人 リンダ

慌てると逆に気になるわ。

[くすくす笑って特に追求はしない。
昨日涙の理由を聞かれずに救われたから。
まぁ、本当に漫画に感動しているだけかもしれないけれど。

女性同士がキスしているのを見れば、もしかして昨日のあれは本気だったのかな?と何かもやもやしたけれど、突っ込んで聞けるワケもなく。]

えぇ、いきましょうか。

[女性の話を聞きながら食堂へと向かう。]

名前、教えてもらえるかしら?
私は荒牧 凛よ。

(170) 2013/10/05(Sat) 23時半頃

【人】 牧人 リンダ

[目の端にラルフを見つけた。>>167
見逃すはずがない。

手を振られると笑顔を作って手を振り返した。
また涙が溢れそうになったけれど。

彼の中の私は、手を振る対象くらいには存在する、と。
それくらいの存在にはなれた、と。
成長したんだ、と。
無理矢理気持ちを押し込めて、前を見た。]

(172) 2013/10/06(Sun) 00時頃

[ 視線を感じ双海を見て、悪戯ぽく目を細めた。
中指を動かしながらイイ所を探ぐり、反応を伺う。]

[反応したのならば、そこを重点的に攻めて快楽へと導かせようと動かすだろう*]


【人】 牧人 リンダ

虹さん、ね。
えぇ、よろしく。

ふふっ、私、美味しくないわよ。

[変わった人だな、と思ったのと同時に普通にこういう冗談が出てくるということは昨日のも冗談だったのだろう。と納得して]

そういうの聞いたことあるわ、BLってやつかしら?

[若干引いた。]

(176) 2013/10/06(Sun) 00時頃

【人】 牧人 リンダ

[ようやくメールに気づいて>>163
『ちょうど今向かっているわ、虹さんも一緒よ。』
と返信して。]

食堂、真白もいるらしいわよ。

[きっと知り合いだろうと、虹にも伝えた。]

(178) 2013/10/06(Sun) 00時頃

[小田川と目が合う。悪戯っぽく微笑まれ、どうしたらいいのか分からず目を泳がせた。体内で暴れている指に違和感しか感じなかったが、あるところを掠められ今まで以上に甘い声が出た。]

ふぁんっ!
…!!な、に!?なにそこぉ…っぁ!

[重点的に攻められ、生理的な涙が頬を伝った。]


【人】 牧人 リンダ

そう?
虹さんは食べたことあるのかしら?

[やっぱり少し引き気味で]

えっ、同棲?
…あぁ、冗談ね。

[やはりと思ったり、冗談だったのかと思ったり。
忙しく頭のなかを行ったり来たりして。]

えぇ。

[結局、真白の名前を口にした時の虹の表情に疑問を持ちながら食堂へ。]

(188) 2013/10/06(Sun) 00時半頃

[
ある所を掠めて今まで以上に甘い声が聞こえた。
その箇所を擦るようにせめて指をもう1本増やして抜き挿しする。

双海が果てれば、吐き出す精を飲んでいる様子が見れただろう。
綺麗に舌で双海のモノを舐め取ってにやりと笑う]

キモチよかったか?

[まだ終わらせないよと示すように菊座には指を入れて動かしながら尋ねる。*]


【人】 牧人 リンダ

そうなの?

[少し気になっていたのは内緒。]

そんなに引いてないわ。
少しびっくりしただけよ。

[大げさな虹を面白い子だなとくすくす笑う。]

そうね。

[虹がオムライスを頼むならそれに惹かれて、私も、と頼むつもり。]

(193) 2013/10/06(Sun) 00時半頃

[今まで以上に感じるところを必要にいじられ声が止まらない。指が増えたのを知ると、余計に声が止まらなくなった。]

っっっっっッ!!!

[ひゅう、と息を吸い込んだまま欲望を解き放つ。
乱れる息を必死に整えようとするが、きっと無意味。小田川が自分の欲望を飲むのを見てしまったが、疲れからかぴくりと反応しただけ。

菊座にいる指は止まることを知らず、己の中を蠢いていた。

気持ち良かったかと聞いてきた小田川に、意識がぼんやりしながらも頷く。]

はー、はっ…
きもち、よかっ、た…も、と

[続きを促すように、小田川にキスをした。]


【人】 牧人 リンダ

真面目、かしら?

[よく言われはするものの、ここで聞くとは思わなかった。

元気いいなーとオムライスの乗ったトレイを持って真白の元へ]

ふふっ、昨日ぶり。
大変そうね。

(197) 2013/10/06(Sun) 01時頃

【人】 牧人 リンダ

>>194虹の問には]

下宿先が隣同士で…。

[仲良くなった経緯を思い出話を交えながら真白と二人で簡単に説明した。]

(198) 2013/10/06(Sun) 01時頃

【人】 牧人 リンダ

私は飼育委員だったわ。

[学校で飼っていた兎に思いを馳せて少し頬がゆるむ。]

ふふっ、ありがとう。

[真白との仲を言われると、嬉しいけれどどこか照れくさい。]

でも、彼氏はいないわ。

[その表情はきっと悲しげで]

虹さんこそ彼氏、いないのかしら?

[話を変えるように尋ねた。]

(202) 2013/10/06(Sun) 01時頃

[双海のキスに応じてキスをかわして味わう。
菊座の具合が良い感じに解れてきているだし、もー大丈夫だろうか。
一応、念入りに菊座を広げてほぐすと自分のベルトを外して同じように下も脱ぎ捨てる。

すっかり反応して硬くなってる己の昂りの先端を菊座に押し付けて]

織…、入れる、ぜ?

[そう宣言して、答えを聞く前に先端をゆっくり入れて、そして一気に貫いた**]


メモを貼った。


【人】 牧人 リンダ

[握りこぶしを作る虹を眩しそうに見て、微笑む。]

そう。
辛かったわよね。

[自分も失恋したばかりだ、とは言い出せなかったが
今はその痛みがよく分かるから。
自分のためにも]

パァーッとしましょうか。
ケーキとか沢山頼んじゃいましょう?

[自分らしくないなと思ったけど、それもまた、いい。]

(209) 2013/10/06(Sun) 01時半頃

[小田川とキスをしながら念入りに菊座をほぐされる。その間も甘い声は止まらなかった。ベルトを外す音が聞こえたかと思うと、菊座に熱く硬いモノが当てられる。どきり、としながら力を抜こうと息を吐いた。]

はふ…、はぁあ!
きゃう!!

[ゆっくり入ってきたかと思えば一気に奥まで突かれる。驚き、少しの痛みに涙を流す。あまりの勢いに呼吸が一瞬止まった。**]


【人】 牧人 リンダ

ありがとう。
女子会、いいわね。

そういえばこの前結局真白とお茶出来なかったものね。
ふふっ、リベンジよ。

[虹に奢らせてしまったのが気になったが今言い出すべきでもないかなと、後で何か奢るつもり。]

私はチーズケーキもらうわね。

[いつも以上にはしゃぐ、少し無理をしてでもはしゃぐ。]

美味しい。

(213) 2013/10/06(Sun) 02時頃

メモを貼った。


【人】 牧人 リンダ

[隣の虹の様子には気付かないふり]

えぇ、いいわよ。

[虹にだけ聞こえるように優しい声で返事をする。

私の気持ちを読まれたのか、虹が辛かっただけなのか。

どちらにしても嬉しかった。
真白には見えないように、なるべく自然に虹の手をにぎる。]

(218) 2013/10/06(Sun) 02時頃

【人】 牧人 リンダ

…こちらこそありがとう。

[虹の温度が私の心を落ち着かせる。]

ふふっ。
えぇ、なんでもないわよ。

[真白に問われれば虹と同じように否定する。
気分は共犯者。]

私もそうしようかしら。

[繋いでては利き手ではなかったけれど、今は兎に角馬鹿なことがしたかった。ホント、自分じゃないみたい。

残ったチーズケーキを手で掴んでぱくきながら考える。
後で昨日の出来事を真白に報告しよう。

今までは暗い話になりそうで嫌だったけれど。
今ならきっと明るく話せる。
私頑張ったよって。]

(222) 2013/10/06(Sun) 02時半頃

【人】 牧人 リンダ

えぇ、いきましょうか。

[虹の誘いは快諾する。合コンの時みたいに迷ったりはしなかった。]

そうかしら?
ありがとう。

[きっとその顔は清々しくて]

勿論よ、虹さんのも教えてもらえるかしら?

(225) 2013/10/06(Sun) 02時半頃

【人】 牧人 リンダ

私は構わないわよ。

[日にちは虹に一任して、連絡先を交換する。]

そう?
またね。

[虹の手をぎゅっと握り返すと、ぬくもりが消えて、寂しくなった。]

ケーキと紅茶、ありがとう、
今度は私が奢るわ。

[そして虹にだけ聞こえる声で]

それと、手握ってくれたこともありがとう。
嬉しかったわ。

[囁いた。]

(227) 2013/10/06(Sun) 03時頃

【人】 牧人 リンダ

えぇ、待ってるわ。

[虹の感謝の言葉には微笑んで、こちらも笑顔で見送った。]

(229) 2013/10/06(Sun) 03時頃

牧人 リンダは、メモを貼った。

2013/10/06(Sun) 03時半頃



・・・っ
[締め付けられるが、双海の中にいるというのが何より嬉しさが勝る。
さらに奥へと突き進もうと腰を動かす。

が、ちぃっとキツイ。]

織…

[呼んでそっちのほうに顔向ければキスを奪うだろう*]


メモを貼った。


ふぅゔぅっ!!
やぁ!でか、いっ…!

[指よりはるかに大きいそれで奥まで突き進もうと腰を進められ、はくはくと口を開く。必死に呼吸を整えていれば、名前を呼ばれた事に気付いた。]

お、だがわ…

[呼ばれた方をみれば、唇を奪われる。中にある違和感を誤魔化そうと舌を絡めて。]


メモを貼った。


[ 舌が絡んできたのを絡め取り、呼吸を奪うごとく深く口付けをする。
何度も絡ませながら、少しずつ少しずつ腰を動かしてキスから離して双海の顔を見る]

っは…そんな顔するともっと、泣かせたくなるっな。

[そう言って存在を示すように、深く突き入れた*]


メモを貼った。


んんWっ…!は!
んぅゔ…はぁ、んっ!

[小田川からも舌を絡ませてくれて、少し涙が引っ込んだ。深くキスをしながら腰を進めてくるものだから、息が続かない。暫くしてキスから解放されると、目の前の小田川が自分の顔を見ているのが分かる。もっと泣かせなくなる、と言われふにゃんと意味もなく眉を下げた。]

も、泣いてる、し…っぁゔ!

[言い終わるかどうかのところで深く突き入れられる。痛みではなく、快感から腰を浮かせて喘いだ。]


メモを貼った。


お、イイ声
[ 双海の片足を掴んで自分の肩へ乗せながら突き上げるように腰を動かす。
もっと深く繋がれるように。]

なぁ、織。
名前でよばねぇの?

[呼んでほしいなと言いたげに囁いてぶつかりあうような乾いた音を立てながら何度も突き入れる]


[片足を担がれ、深く腰を動かされる。初めに感じていた違和感はどこかへいってしまったのか、気持ち良さしか感じなくなっていた。]

ひっ…ふか、ふかぃいっ!
いっちゃ、あゔっ…かはっ!

[何度も突かれ、喉をそらす。

喘ぐ事しか出来ず、ひたすら嬌声をあげていると小田川が囁いた言葉が耳に入った。そこでふと、そういえば名前呼んでないと思い出す。喘ぎながら懸命に呼んでみることに。]

あ、あ、!ッ!
ど、なうど…?ふっ…!

[呂律が回っていない事には気付いていない。

小田川を探すように手を伸ばし、届いたなら握りしめるだろう*。]


…イイな。
[ 呼ばれて胸が熱くなる。
昂りを大きくさせ、激しく突き入れる]

織、もっと、だ。
もっと呼べ…っ

[荒い息を吐きながら、伸ばされた手を掴んで腰の動きは止まることを知らない。]

っは…やっべ、イきそ…*


【人】 牧人 リンダ

[虹が去った後]

ねぇ、真白。
私、失恋したのよ。

[ぽつぽつと話し始める。
その表情はどこか誇らしげで。

一昨日の失恋のこと、その時の気持ちから順番に。
次の日にいきなり一目惚れしてしまった事は自嘲気味に。
初めて好きな人に積極的になった事は嬉しそうに。
頑張ると決めた時の事はやっぱり誇らしげに。
そしてまた失恋した時のことは耐えるように。

ゆっくりと、自分の気持ちを整理するように話す。]

私、頑張ったわ。

[目の端から涙がこぼれたけれど、最後は笑顔で言い切った。]

(245) 2013/10/06(Sun) 15時頃

[名前を呼ぶと、動きが一気に激しくなった。伸ばした手を握りしめながら、ひたすら小田川の名前を呼びながらその手にそのまま縋る様な格好になり、ひどく、情けない――と思う余裕も、なくなっていき]

……ぁ  、……ッ!!! ――  っ、

[びくん、と大きく腰が跳ねた。
欲望を吐き出し―――脱力する。引きつったような息を幾度か。小田川も欲望を吐き出したなら、ひくりと震えながら甘い声をあげた。]


織っ!!――っ。
[びくんと大きく腰が跳ねたのと閉まる菊座に耐えれず、腰を掴んで奥へ突き上げて精をナカに吐き出す。
びくり、びくりと跳ねながら精を放ちながら2,3度腰を前へ動かす]

…っは、っ。

[繋がったまま、双海の身体を抱き起して自分にしがみ付かせるように促した。]


このまま、もう一度ヤっか?

[腰と、背中に両手で支えるようにしながら抱きつかると上へ突き上げて反応を見ながら、双海の耳元でそう尋ねた。*]


あぐっ…、あ…

[大きく名前を呼ばれたかと思うと、熱いのがナカに放たれた。ひくひくと喉を震わせていればしがみ付くように促され、素直に従う。繋がったままで起こされたせいでナカで小田川のモノが弱いところを刺激する。]

ふ、ぁ、!

[もう一度やるか、と突き上げながら囁かれる。その問に、小田川にキスをして返事をした。]

ん、ぁ!
ぁうぅっ!
うん、ん…もっと、ドナルド、ちょうだい?

[赤く蕩けた顔で。]


[問えばキスをされて返事が返ってくる。
赤く蕩けた顔でもっと頂戴?と言われれば]

…イイぜ?
[にやりと笑い、目を細める。
これは俺のモンだ。
俺しか、できないように、俺のしか考えないようにしてやりたい。
そんな独占欲。

先ほどのがローションの代わりになって前よりスムーズになっている。
突き上げるように腰を動かしながら、双海のモノへ人差し指と親指で輪を作って、カリのあたりにはめる。
これから何をするか分かったかもしれない。
ニヤリと悪人面でこう言う]


織は我慢できっかな?
[そう言って双海の弱い部分を重点的に突き始めた*]


【人】 牧人 リンダ

聞いてくれてありがとう。

[真白に努力を認められた事にはとても救われて、また少し心が軽くなる。]
そして静かに真白の話を聞く]

ううん、どういたしまして。
真白も頑張ってね。
応援してるわ。

[色んな言葉で真白を応援したい、なんとか真白の手助けをしたいと思うものの。
それには語彙も経験も足りなくて、ありきたりな言葉しか出てこない自分が悔しかった。]

ふふっ、そうね。
…ありがとう。

[涙を拭われると嬉しそうにして、微笑んだ。]

またね。

[席を立つ真白を見送ると、暫くそこでただずんだ後、食堂を出た。]

(275) 2013/10/06(Sun) 18時頃

[にやりと目を細められる。やっぱりかっこいいなぁと笑っている顔を見ながら、ぎゅうと抱き締めてみた。

突き動かされているのを一度目より高い声で受け止めていると、ふいにカリのあたりに違和感を感じ。]

な、に、?
…ひ、

[耐えられるかと問われ、これから始まる行為に恐怖を覚えた。いやいやと首を振りながら、しかし快楽には勝てず。弱いところを重点的に攻めてきた小田川に縋り付くことしか出来なかった。]


牧人 リンダは、メモを貼った。

2013/10/06(Sun) 19時頃


[ いやいやと首を振りながらも縋りついてくる双海を抱いて首筋を舐めて、そのまま下がっていき、乳首を転がすように舐めて刺激を与えながら、突き上げて重点的に攻めていく。]

――っは、織っ、弱いとこ全部教えろ…。

[そう言いつつひたすら乳首とごりごりと弱い所を擦り、突き上げる。
織が根を上げるまでこっちも精を放ちたいのを我慢している。]


[乳首とナカにある小田川の刺激で、早くも欲望を放ちたくて仕方がなくなってきた。小田川の掠れたような声が、微かに残っていた理性を見事に振り切った。]

えぅ!も、だめぇ!
あ…っッ!はな、して…ぇ!

[欲望を放ちたいが小田川が己のモノを握り、出せないようにしているため、背中に爪を立ててしまった。]


[ 背中に痛みが感じたかそれも心地がよい。]

もう根あげンの?

[離してと喘ぐ双海にゾクゾクと快感が湧きあがる。
もう少し、もう少しだけ苛めたい。]

もーちょっとでイきそ、なんだからさ

[ずんっと重い一撃を突き上げて]

一緒にイこうぜ?
[イイ反応を見たら快楽を求める激しく腰を動かして]


――――っ、ぁ!!
[強く突き上げて中に欲望を吐き出すのと同時に双海のモノを締め付けていたのを手放した*]


[己の喘ぎ声のせいで小田川が何を言ったのかはっきりと分かってはいなかったが、動きが激しくなったことだけは分かった。その動きに耐えきれず、声が大きくなる。]

ひぐ、ぁ!!
ひぁあゔっ、ッ!、!

[今までで一番大きく突き上げられると、息も出来ずに小田川が自分の中に吐き出し、手を離されるとそのまま背をそらして欲望を放った。]

ーーー、!!っ、ゔぁ!
どなるどぉお…っ!!

[勢いよく放ったと思えばくったりと小田川にもたれかかり、ぎゅうぎゅう抱きついてみた。]


…っは…、気持ち良かった?
[ もたれかかってぎゅうぎゅう抱きしめる双海の頭をわしわし撫でる]

織の中スッゲーよかったわ。

[わしゃわしゃわしゃとひたすら頭なでてやる]


[抱きつきながら息を整える。気持ち良かったかと聞かれ、今更ながら恥ずかしくなり、頷く事しかできなかった。]

…っ、…?

[小田川も気持ち良かったという言葉を聞いて、本当?と目で訴えてみる。わしゃわしゃされるのが気持ちよすぎて、もっとぎゅうぎゅう抱きついた。]

…は、ぅ。

[抱きつきながら肩に頭をぐりぐりしてみたり。]


[抱きつきながら肩に頭をぐりぐりされる。
きゅんと来た。
これ、なンの愛情表現デスカ

さすがに3度目まで体力がもたねぇので、頭をぽんぽんと撫でて、まだ中に入れたままの自分のモノを引き抜く。]

とりあえず…シャワー浴びるか。

[何しろ汗だくだ。
連れ込まれた際に荷物も放り込まれたんで、着替えの心配はなさそう。]

一緒に入る?

[同意が得られれば抱きかかえて拉致よろしくごとくシャワー室へ行きますよ。]


[己の中に入っていたモノを抜かれ、多少の声が出たがシャワーの言葉に反応した。]

(汗、やば…)

[一緒に入るかと誘われたが、首を振ってその場から立とうとする。

が。

ぺたん、と床に座り込んでしまった。]

…あれ、…う?

[けついてぇ、と呟いて小田川を涙目で睨む。]

…立てない…。……だっこ!

[てぃ!と両手を差し出す。連れてけポーズで。]


だっこって、お前な…コドモか。
[ あんだけ激しくやればこうなるわな。
わしゃわしゃと頭をなでたのち]

よっ…と

[ひょいっと身体を抱き上げてお姫様抱っこ
ついでに着替えの服も持っていくのを忘れずに]

あ、ワリぃ、タオルだけ取ってくれねぇ?

[織を肩に担いでいけば取れないわけでもないが、お願いしてタオルとってくれればシャワー室へ行ってお互い、シャワー浴びて汗を洗い流すだろう**]


メモを貼った。


む、こんなにしたのはドナルドだろ。はい、だっこー!

[頭をわしゃわしゃされ、抱き上げられる。
少し怖かったので、腕を小田川首に巻きつけ。

タオルを取ってと言われ、素直に頷いて2枚ほど拝借。ちなみに色は青と黄色だったりする。]

もったよ。
れっつごー!

[ごー!と腕を天井にむけて、シャワー室へ。
きゃっきゃうふふしながらシャワー浴びれたらいいなと妄想**]


メモを貼った。


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