57 【軽RP】妖物語
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あ、好きに設定つくって動かしちゃっていいですよー!
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[細い山道を下りてきた志乃に声を掛けられ、見ると興味深げな様子でこちらを覗き込んでいる。 いつもは身綺麗にしている志乃の、目元がうっすらと赤く腫れているのを目の端に捉え、華月斎は何気ない素振りで志乃を手招いた。]
なに。ゆりが腹を空かせたろうから、芙蓉になにか甘いものでも拵えてもらおうと思ってね。 志乃もどうだい?
(10) 2011/07/21(Thu) 15時頃
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…子鈴……
[子鈴の後ろに一人の青年が現れる。青年はポツリッと少女の名を呟くと、うなだれる少女を心配そうに見つめた]
なんでお前は聞こえるんだろう…?
ごめんな…聞こえるのに何もしてやれないなんて…
そんな悲しそうな顔しないで笑ってよ、鈴……って、状況じゃ難しいよな;
[青年は子鈴の頭に手を伸ばす。しかし、頭に触れそうになる瞬間に躊躇い手を引っ込め自分の頭を乱暴に掻きむしった]
笑えって…
あぁー俺は相変わらず暢気な事しか言えないな!
でも…でも、そばにいるから!誰も消えてなんていないんだ。俺だって一平太だって、ずっとそばで見守ってるんだ!
[青年は少し顔を赤くして困った表情を見せながら言うと、今度はしっかりと少女の体を優しく包みこみ消えた。少女には暖かな風が頬を、体を優しく通り過ぎたように感じただろう]
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一平太かい? もちろん、手前と一平太とは話しが出来るよ。 ゆりは一平太と話しがしたいのかい?
っと。さぁ、着いたよ。芙蓉を呼んでみな。 [薬屋の前に来ると、華月斎はゆりを地面に下ろした。戸をカラリと開けて、ゆりと志乃を中へ促す。]
いま帰ったよ。
(23) 2011/07/21(Thu) 22時頃
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華月斎は、ゆりなでなでなでなで・・・
2011/07/21(Thu) 22時半頃
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ゆりは可愛いねぇ。 食べてしまいたいくらいだよ。
[華月斎は、ゆりのふっくらとしたほっぺたを、ひとさし指の甲でつるりと撫で上げた。]
(27) 2011/07/21(Thu) 22時半頃
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>>26 芙蓉
志乃も来ているよ。 それともう一人、後から客人が来るかも知れないし、来ないかも知れないねぇ。
ゆりは甘いものを食べたがっているようだから、なにか用意してやってくれないかい。
(28) 2011/07/21(Thu) 22時半頃
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ふむ・・・札の中は自由に動きがとれぬな・・・・。
之助とやら、本はないのか?
それか主の知識は分け与えてはくれぬのか?
[札の中で不満そうに振る舞う一平太]
だがこの札の中の静かさは嫌いじゃないがの・・・
一平太に、本の代わりに大胸筋サポーターをソッと手渡した
[おっぱいに大胸筋サポーターを渡され]
あぁ、済まぬなおっぱい。
札に吸い込まれて後に之助とやらにブラを渡されてな。
どうやら私の様な非力な妖は、ブラがないと札の中では満足に動くことができぬらしい。
しかし、あの人間・・・懐に大量のブラを持っておったぞ・・・?
ますます信用ならぬな。
何・・・だと・・・・!?
ブラってそんな凄い力を秘めていたのか…
ってか、懐に大量って…藤のやつ紳士っぽいかと思ったら、ただの変態であったか。
手妻師 華月斎は、メモを貼った。
2011/07/22(Fri) 03時半頃
ん、別にかまわぬが。
[着物を脱ぎ、ブラ姿を露わにする]
こんな感じになっているが、どうだ?
[特に恥じらいはないようだ]
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ゆり、手前の膝に座るかい?
[芙蓉の手料理を食べた後、華月斎はそう言うなりひょいとゆりを抱え上げ、畳へと胡坐をかいた上に座らせる。]
可愛いねぇ。 夕顔とも、よくこうして遊んだものだよ。
[ゆりの前にすい、と手を伸ばす。 一度手の平を此方へ向けて何もないことを示すと、華月斎はその手を軽く握る。何事かと見つめるゆりの前で、開かれた指の先から一匹の蝶が舞い現れ、ひらりと飛び立った。]
(45) 2011/07/22(Fri) 04時頃
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ゆり、見ていてご覧。
[蝶はすい。と引き寄せられるように、お盆を手に戻ってきた芙蓉へと飛んで行き、羽根を広げたままつい、と左の胸に留まった。]
ゆりが、短く あ、 という声をあげて指を差す。
[蝶は少しずつその姿を滲ませながら芙蓉の着物へと吸い込まれ、みるみるうちに着物の柄の一部となった。]
(46) 2011/07/22(Fri) 04時頃
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[志乃の言葉に笑みを返し、]
そうだねぇ。 手前は、誰かが手前のしたことで驚く顔を見るのが楽しくて仕様がない。 だから、志乃の驚いた顔も見てみたいと思っているよ。
(49) 2011/07/22(Fri) 10時半頃
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ひとつ、志乃を驚かせてあげようか。
一平太は、ブラとやらを身に着けているよ。
どうだい?驚いたろう。 [華月斎は、志乃の顔を覗き込む。]
(50) 2011/07/22(Fri) 11時頃
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消失してないぞ、ミケ。
そうだな、ミケに読ませるレベルのほんとなれば本となればどこにあるかのう。
そもそも、この状態だと本を探しに行くことすらままならぬ。
おい、人間よ。
ちょっと人里まで下りて、官能小説を買ってきてくれぬか?
かげっちゃんでもよいぞ。
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>>52 志乃 着けているよ。昨晩、手前に見せてくれた。 前は余っているようだったけど、変に似合っていたねぇ。
それはそうと、志乃は藤之助殿がこの村へ来てから起こったことに疎いようだ。 手前がかいつまんで教えてあげようね。
まず、手前は先ごろ、藤之助殿の式神になったのさ。 [志乃の反応を楽しげに窺う。志乃が聞けば、すべてを話すだろう。]
/* 知らなかったのかww華月斎が教えてあげます♪
(54) 2011/07/22(Fri) 15時頃
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>>51 ミケ
[志乃へ話し終えた時、薬屋の外から僅かな気配。]
ミケ。 手前に用かい。それとも、芙蓉に? 遠慮しねぇで入っておいで。
[膝にゆりを乗せたまま、表に向かって声をかける。]
(55) 2011/07/22(Fri) 15時半頃
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ふむ・・・詳細か・・・
[少し考え込む]
札の中にいるこの状態だとうまく説明できぬ。
そうだの、芙蓉辺りに聞けばきっとうまく説明してくれると思うぞ。
華月斎は、カキ氷食べたい
2011/07/22(Fri) 17時半頃
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かき氷食べたい→芙蓉は雪女→芙蓉食べたい…!?
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手前はどうもしやしないよ。
(57) 2011/07/22(Fri) 18時頃
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一平太が言うには、藤之助殿がなにか・・・一平太をどうこうしたらしいがねぇ。 ゆりの前では、ちょいと言うのが憚られるよ。
(58) 2011/07/22(Fri) 18時頃
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かげっちゃんに脱げ脱げ言われたからね。
ついでに、白い手にもね。
そうじゃなければ脱がなかっただろうから、かげっちゃんに脱がされたと言っても過言じゃなかろう?
一平太と華月斎を、遠くの方から暖かく見守った (≖ω≖)
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本来は大きくとも、今はちいさいからねぇ。
[ゆりのぷっくりとした頬をつついている。]
いつものゆりもいいが、手前はこのゆりが気に入ったから、暫くの間このまま遊んでいたいのだけど。 それに、断食など可哀そうじゃないかい?
(60) 2011/07/22(Fri) 20時頃
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華月斎の手招きを遠くから丁重に断った。ブンブンッ(≖ω≖ 三 ≖ω≖)<お断りします
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本来の姿が団十郎だろうと、今はこれ、このように可愛いゆりだよ。 見た目と同じく中身も幼くなってしまっているのだから、大人の話しを聞かせてしまうは些か考え物だ。
(63) 2011/07/22(Fri) 21時半頃
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突然ブラを付けた男が後ろに現れ恐怖に震えている \へっ変態がいるぞぉぉ/
一平太に、\ごもっともですね!/ いや!でも俺、恥らってるし…
>華月斎
何で俺に聞くんだ!?何もしなくていいから!
何故だろう…
オマエの笑みがずっと俺は怖いよ
[…は華月斎の笑みに脅えている]
/*ちょっwww
俺のなまえ!!!!
ミケェェェーーー!!!!
俺の名前を呼んでよ!!!wwwww
>華月斎
そっそうか…
[…はふらりふらりと華月斎の傍へ寄ろうと歩みだすが、ハッと我に返り慌てて距離をとる]
いや!ちげーだろ!!
「手前が取ってあげようね。」
じゃないから!!!この…この…変態!!
オマエが取ろうとするから恥ずかしいんだよ!!取らなきゃ恥ずかしくないよ!…たっ多分///
[…は必死に抗議している]
ミケに、「まぁまぁこれでも飲んで一息つくでござる。」っと朔のお茶に、おふくろのあじを仕込んだ
開放…うむ…開放とは違うのかな?
縛り付けられてるわけではない…と思う…!
お互いが共存しあっているんだ!…と思う…?
全員ブラつけてるけど…みんな元気!…だと思う…
藤之助を、乳で叩いた。 オキテ!( 'д'⊂彡☆))Д´)
藤之助に、土下座して謝った。 スイマセン…ちょっと茶目っ気出しすぎたッス…揉まないで…orz
/*おっぱい召喚する…?
でもシリアスだしなっと、グラのせいで戸惑うw
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