人狼議事


181 巫蠱ノ匣

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―3階・廊下―

[男に銃口を向ける小柄な女を、その背後から、じっと見つめていた。]

……やっちまえよ。

[届くはずのない声で、呟く。
もう一人の死者である女がまだそこにいるようなら、欠けていない左手を、ゆるりと振って。]


メモを貼った。


【人】 地下鉄道 フランク


    ━━━━━━━━━━━━!!

[発砲音、続いて耳元を何かが掠めるような嫌な音。
 耳鳴りが起きる。
 反射的に振り返れば、銃構えていたのは、やはり名前も知らない女。
 とっさに廊下の角に身を隠す。

 転がしていた棒を左手で引っつかみ、大きく息を吐く。
 足音が近づいてくれば棒でぶん殴ろうと思うけども、耳鳴りはまだ止んではいない。]

(83) 2014/06/25(Wed) 01時頃

【人】 地下鉄道 フランク

……あ?

[アイリ。
 この館の中で唯一名前を知っている女。
 犯し、殺した女。

 けども、それを知られてしまえば、確実に目の前の女も、そして協定を結んだ女も敵とみなしてくるだろうし、事を運ぶのが難しくなるのも予想される。
 なら知らぬ振りをするのが利口だろう、と。]

さっき、放送された子?
知るかよ。
ってかそれが人にものを聞く態度か?

(88) 2014/06/25(Wed) 01時頃

        ――パァン

[響く銃声には、未だ慣れることはなく。
顔を顰めて、耳を塞ごうとして――ああ、右腕は千切れたんだっけ。
酷く不愉快そうに肘から先のない右腕を見下ろして、再び視線は前へ。
緊張する空気に、どこか冷めた表情のまま、ヒュウ、と場違いな口笛を吹いた。]


【人】 地下鉄道 フランク

はっ。
知らねーもんは知らねーし、撃たれてなくても答えらんねーよっ。

[こいつはアイリの友人かなにかだろうか?
 なら……アイリの死体の前で犯してやったらどうなるだろう? そんな妄想が擡げるも。
 今はもうひとり、協定を結んだ女もいる。
 流石にそんな状況を見られれば、協定など関係なしにこちらが撃たれるだろう。

 勿体無い、と舌打ち一つし。]

……たまたま見つけただけだ。

[嘘は言ってない。]

(92) 2014/06/25(Wed) 01時半頃

【人】 地下鉄道 フランク

ま……俺からしてもおめーは邪魔だクソガキ。
そんでもって……いきなりあんなことされちゃぁ、なぁ……?

言うこと聞いてやる義理なんてねぇぞ。

[あの女が、援護してくれりゃ、とりあえずこいつをどうにか殺る事はできるか、と考えながら挑発をする。
冷静さを失ってくれた方が、対処はしやすいだろ、と。]

(93) 2014/06/25(Wed) 01時半頃

地下鉄道 フランクは、メモを貼った。

2014/06/25(Wed) 01時半頃


【人】 地下鉄道 フランク

へー……。
そりゃ、麗しき友情だこって?

[女の声音は、どこか狂ったようにも聞こえる。

 男が、恋愛という感情をまともに知っていれば、もしかしたらそれが友情ではないことに気づけたかもしれないが。

 兄が逮捕され、自身も汚らわしい目で見られるようになれば、恋愛感情など誰かに向けられるはずもなく。
 ただでさえ、あのビデオで歪んだ欲望は加速するばかりだった。]

(96) 2014/06/25(Wed) 01時半頃

【人】 地下鉄道 フランク

あーぁ、そうだな。

あんたが、その銃を床を滑らせてこっちに放ってくれるなら、信用してやってもいい。

じゃないなら……わかるだろ?

[銃さえ奪ってしまえば、対処はどうにでもなる、と踏んで。]

(97) 2014/06/25(Wed) 01時半頃

【人】 地下鉄道 フランク

ああ、そうかー……。
ま、なんであっても素直に言うこと聞いてくれりゃこっちは文句はねぇさ。

[いわゆるレズビアンってヤツか。

 なら……ああ、やはりあの死体を見せつけて、その前で……。

 そんな妄想と。
 そして徐々に治まってはいるも、まだ残る耳鳴りが。

 床の上を転がるそれがペットボトルだと気づかず。
 女の言葉を真に受けて物音へと手を伸ばす。]

(101) 2014/06/25(Wed) 02時頃

【人】 地下鉄道 フランク

    …………!

[視界に入ったそれに、男は目を見開く。

 しまった。
 まだあの女は銃を持ってる。
 男は一瞬死を覚悟し、動きが止まる。
 女が駆け抜けようとしても、それに対処する事など*出来ないだろう*]

(102) 2014/06/25(Wed) 02時頃

地下鉄道 フランクは、メモを貼った。

2014/06/25(Wed) 02時頃


―3F廊下―

……こんにち、は…なのです?

[膠着状態のルイと私を殺した男から少し離れた場所に立っていると、身体を破損している男が視界に入り、ぺこりと会釈する。
ふわりと少し浮いた体は、私と同じ存在なのだろうかと推測させた。
誰かの影が反対側の階段から上がってきたのが見えたが、男に隠れて誰かまでは判別できず。]

………!?

[轟く、銃声。
同時に、発砲した人物の姿が露になった。]

円香、おねーちゃん……!

[口元を押さえ、目を見開く。
今一番私が会いたくて、一番"私"に会ってほしくない人だった。]


ダメ、おねーちゃん、来ないでほしいのです!

[私を探しに来たのだと知って、目の前が真っ暗になる錯覚に陥る。

馬鹿だ、私。
おねーちゃんとの約束、守るべきだったんだ。

これは約束を破った罰なのだろうかと、俯いて震えた。
そのせいか、彼女の私に対する本当の気持ちには気付くことなく。]

……っ、あ。

[届かない制止ほど虚しいものはない。
円香は書斎に入り、"私"を見つけてしまった。
彼女の反応が怖い。
それ以上書斎に居られず、廊下の隅で蹲っていた**]


メモを貼った。


……アンタも死んだんだ?

[会釈を返した女>+17に、すうと目を細め。
発砲した女が再び動いたので、それ以上は何も言わず、するりと書斎へ入り込む。]


ー3階・書斎ー

[部屋の中、人形のように打ち捨てられた身体は、確かに部屋に入る前に見た女のもので。]

……へぇ

[ぐったりと動く気配のない身体に縋り付く女を、ただ冷めた目で見つめていた。]

趣味わる、

[その言葉は、この惨状を作り出した人間に向けたものだったか、それともこの女に向けてか。
もう興味はない、という風に、女たちに背を向け廊下へと。
廊下に蹲る女に気付き、上から、覗き込むような姿勢で、口を開く。]


なぁ、

[その口元には、薄っすらと笑みが浮かび、]

復讐、してくれるってよ。

[良かったな。そう皮肉ぶった口ぶりで言い残し、
自らは廊下の男や、階下へと向かう女の隣をすり抜け、2階へ*]


【人】 地下鉄道 フランク

― 3階・廊下 ―

[女は、男には目もくれずに駆け抜けていった。
助かった、と息をつけば、手が震えていることに気づいて苦笑いを零しつつ、壁に背を預ける。
爪の間、アイリの血がほんの僅かだが付着していた。

女が走り去った方から扉を開く音。
しばし後、悲鳴。
その愉悦に口元が弧を描くも、それをすぐに消し去ったのは、声をかけられたから>>109。]

(117) 2014/06/25(Wed) 12時頃

【人】 地下鉄道 フランク

あー……。
今、あんたと殺りあう気もねぇし。
あっちも……さすがになー。

[顎先で悲鳴の聞こえた方を指して、もっともらしく顰め面を作る。
 女が立ち去るなら攻撃することはない。
 ただ、無事でいろ、と声をかけて*見送るのみ*。]

(118) 2014/06/25(Wed) 12時頃

地下鉄道 フランクは、メモを貼った。

2014/06/25(Wed) 12時頃


[ドアの向こうからでも届いた悲鳴に、涙が滲む。
蹲った体をより一層竦めて、罪悪感と後悔でカタカタと震えた。]

あ、あああ……
ごめんなさいおねーちゃん、ごめんなさいごめんなさい………

[上から降り掛かった言葉に、絶望する。
何処かに隠れてやり過ごした方が、きっと生き残れるのに。
そうしなかった生前の私への後悔と、ドアの向こうの彼女への懺悔が口から溢れた**]


【人】 地下鉄道 フランク

[今、男の興味は、アイリの死体を目にし、悲嘆に暮れているであろう女へと向かっている。

 さて、どんなふうにしてヤろうか?
 
 アイリの時は初めてというのもあり、せわしなくヤってしまったけど。
 今度はもっと嬲ってヤリたい。
 
 乾いた唇をちろとなめて潤し、傍らに転がっている棒を拾って、*書斎へ向かおうとするか*]

(119) 2014/06/25(Wed) 14時半頃

地下鉄道 フランクは、メモを貼った。

2014/06/25(Wed) 14時半頃


メモを貼った。


【人】 地下鉄道 フランク

― 書斎 ―

[相手は銃を持ってる。
 ましてや、現場の近くにいた男とあらば疑われるのは百も承知。

 用心深く扉の前にそっと立ち、聞き耳を立てる。
 聞こえるのは震える声か>>121。]

[ドアが空くなら、その瞬間に一発撃ち放とうと身構えておれば、思いがけず話しかけられ>>122、一度びくと体を震わせるも。
 続く声は、言葉の通り、生きる意思すら消え去った様に思えた。]

(123) 2014/06/25(Wed) 17時頃

【人】 地下鉄道 フランク

お気の毒に、な……。
よっぽど好きだったか。

 ……だったらさ、イカセてやろうか?
 
[今はまだ、アイリを殺した事などおくびに出さず、扉越しに声をかける。

 きっとこれは不要だろう。
 左手に持った棒を後ろに放り投げれば、からんと音を立てて廊下に転がっていく。
 それでも男は、銃だけはしっかりと握りしめたまま、内開きの扉をそっと開ける。
 アイリを抱きしめたままへたりこんでいる女の後姿は、か細くも、誘う蜜の匂いを漂よわせてる*気がした。*]

(124) 2014/06/25(Wed) 17時半頃

地下鉄道 フランクは、メモを貼った。

2014/06/25(Wed) 17時半頃


ー→2階広間ー

[さてはて、どこへ行こうかと考えていた矢先、響いた銃声に、口角を上げる。
痛い目を見ているのが、あの化け物女や変態野郎なら良い。
異様な光景を前に膨らんだ恐怖心も、今ではただ憎悪と成り果てて。
ふわり、と音のした方へ*]


ー2階広間ー

[数回の銃声、悲鳴。
廊下から広間を覗く男の存在は意にもせず、するりと広間へと立ち入る。]

へぇ、

[すぐ、目に飛び込んできた光景に、興奮の色を隠せない声音で呟く。
そこでは、…を手にかけた男が血を流していて
目を細める。すう、とその男の側に降り立ち、すぐ耳元で囁く。]

……良いザマじゃん。

[向かい合うように立つ男も負傷しているようだが、
それにはふぅん、と短く漏らして、その場を見渡すことのできる位置に一度退いた。]


ーー俺だって、死にたくなんて、なかったぜ?

[直前聞いた声の主が男だと知り、せせら笑うようにそう呟き。
彼らの様子を暫し黙って眺めていたが、倒れる気配のないあの男に、子どものように口を尖らす。
仕草こそ幼かったものの、口調は酷く憎々しげで。]

しっかりやれよ、クソ野郎。

[血だまりを作る男に向かって、そう吐き捨てた。]


地下鉄道 フランクは、メモを貼った。

2014/06/25(Wed) 22時頃


薄く笑いを浮かべて、九条の動向を眺めている。


【人】 地下鉄道 フランク

― 書斎 ―

[擦り寄る女の頭に銃を突きつけるも、引き金を引く気は今はない。
 そんな殺し方はツマラナイだけ。

 女に股間を撫で付けられれば、既にジーンズの下ではち切れそうな怒張が脈打っているのが感じられただろうか。]

……イカレてんな、お前。
いや、イカレちまった?

[その蠱惑的な痴態の裏の企みなど気づいてはいない。
 男は呆れ顔で見下ろしながら、銃を下ろし、後ろ手に扉を閉め、鍵を掛けた。
 扉の前に転がっている、血に汚れた棒は、さて見えただろうか?]

(150) 2014/06/25(Wed) 22時半頃

【人】 地下鉄道 フランク

……じゃぁさぁ、俺の舐めるより、あの子のマン×舐めてやんなよ?
汚いまんまじゃかわいそうだろ?

[それは、ただの好奇心。
 悦びと感じるか、屈辱と感じるか。

 そもそも、男にとって快楽は与えるものでも与えられるものでもなく奪うもの。
 無理やり女の口に突っ込むならともかく、女から口でされる事に興味はない。]

(151) 2014/06/25(Wed) 22時半頃

メモを貼った。


【人】 地下鉄道 フランク

お前だって、どうせなら、愛するヤツの舐めた方が幸せだろ?

[欲望を満たすことしか考えていない男は、自身の失言など気づかぬまま。
 
 初めてを示す赤が混じった白濁が、女の舌に舐め取られていくのを、アイリの周りを一周しながら眺める。

 愉快な光景。
 仇である俺の言葉の通り動く玩具。

 ネタばらしした時、この女はどんな顔をするだろう?
 そんなことを考えれば、ジーンズの下、怒張は強く脈打った。]

ほら、もっと……さ。
その子に、触れたかったんだろ?触れられたかったんだろ?

[言いながら、女の臀部へと回り込み、ジャージのゴムに手をかけ、下着ごとズリ下げた。]

(158) 2014/06/25(Wed) 23時頃

【人】 地下鉄道 フランク

[ジャージをずり下げれば、一際牝の匂いが強くなる。
てらりと光る女の秘所に、ひゅー、と口笛でも吹きたい気分を抑えつつ。
 男がそれに触れる気は、今はない。

 男は、骸を抱く女の耳元に後ろから囁く。]

触って欲しいなら、その子の手をとって、まん×に持っていきゃいいだろ。

きっと、もっとヨクなれるぞ……。

(162) 2014/06/25(Wed) 23時頃

【人】 地下鉄道 フランク

ふーん……、その子の舐めて、こんなにしたのに?

[すがりつく女はキスを強請るようで、応えることはないが、拒むこともない。
 ただ、自身の吐き出したモノの匂いが鼻につき顔を顰めた。]

ああ、そんじゃぁ、くれてやるよ……。

[男は、右手に持ったままの銃の銃口を、乱暴に赤くてらてらと光る秘所へと突っ込むべく。
 女をぐ、と押し倒し、のしかかって女の身体を半分に折り曲げ、女の秘所がよく見えるように曝け出そうと。]

(171) 2014/06/25(Wed) 23時半頃

【人】 地下鉄道 フランク


   ━━━━━━ッ!!

[予想もしてなかった攻撃。
 女の身体を折り曲げるよりも先に、飛んできたつま先は。
 銃身へと当たり、右手が痺れ、思わず銃から手を離してしまう。]



こんのくそがきゃっっっ!!!

[裏切られたと言う身勝手な怒り。
 男は女にのしかかったまま、左手で殴り、その髪をつかんで、床にたたきつけようと。

 女が先に手放した銃がそばに転がっていても、頭に血が上っている状態では気付けないだろう。]

(176) 2014/06/26(Thu) 00時頃

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