131 【飛入歓迎】すずなりの男子高校生村
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[携帯の充電もヤバくなってきそうだし、そのまま講堂で夜を明かしそうだし、で一度鞄を持ってきておこう。 そう思い、教室へ駆け足で向かった。
途中、教室から戻ってくる日向とは1。 1:経路が違ったらしく遭わなかった 2:すれ違った]
(169) 2013/07/15(Mon) 00時頃
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―教室―
えーと、鞄、鞄っと…。
[特に誰にも遭うこともなく、三年の教室に着くと。 ごそごそと自分の机を探り、パンの入ったビニール袋や他に必要そうなものを適当に鞄に突っ込んでいく。 携帯の充電は1 1:あと半分くらい 2:あと3分の1くらい 3:かなりヤバイ]
あーそうだ、ジャージも一応持ってくか…?
[ついでにロッカーの中を探る。ロッカーの中にあったのはジャージと2と5。 1:タオル 2:チロルチョコ 3:テッド[[who]]の隠し撮り写真 4:花火 5:虫よけスプレー]
(188) 2013/07/15(Mon) 00時頃
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……これも持ってくか。
[>>188チロルチョコと虫よけスプレーも鞄へ入れて。 教室を出ようとしたところで、ふと黒板に目が行った。 そして1 1:六條の似顔絵を描く。 2:日向の似顔絵を描く。 3:粉をたっぷりつけた黒板消しをドアの上へ設置していく。]
(193) 2013/07/15(Mon) 00時頃
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[>>193六條の似顔絵の横には、ふきだしをつけて1と台詞を入れた。 1:今でしょ! 2:謎はすべて解けた! 3:バーロー]
よし、完璧! そんじゃ戻るかー。
[けらけらと自画自賛して、教室から講堂に駆け足で戻った。 講堂を抜けた時間は、およそ4(0..100)x1分ほど。 1〜30:10分 31〜70:15分 71〜100:20分]
(205) 2013/07/15(Mon) 00時半頃
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―教室→講堂―
ただいまーっと。
[鞄をひっかけて講堂に戻れば、六條を中心にまだ掃除の真っ最中のようだった。 濡れてない隅の方へ鞄を置く。ついでにつかなくなった懐中電灯も鞄に放り込んで、掃除していた絢永に声をかけた。]
おーい絢永。 あいてるモップあるかー?
[あいてるモップがあれば、掃除に加わっただろう。 特になさそうだったら、毛布の準備等他の支度をしようとしたかもしれない。**]
(219) 2013/07/15(Mon) 01時半頃
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薬屋 サイラスは、メモを貼った。
2013/07/15(Mon) 01時半頃
―配電室に独り―
[ブレーカーのスイッチを入れると電気が点いたので、落とした携帯を探し始める
…が、一向に見つからない。]
ちょっと…どういうことなのよ…
[部屋の入口を塞ぐガラクタは、非力()な小津一人の力で動かすことが難しい。
なんとしても携帯で水方を召喚し、向こう側から救助してもらわねばならないのだが…]
絶対あるはずよ!さっきここで落としたじゃない!
[…どんなに探しても、見つからない。]
[一時、携帯を諦めてガラクタをどけようと苦心するも、
余計に積み上がるばかりで逆効果…]
このまま、こんなところで独り…
あたし、孤独死しちゃうのかしら…
…お腹、空いた………
[窓もない部屋だ。
誰にも見つけてもらえないかもしれないと思ったその時、]
チャララッチャ チャチャチャ♪
チャララッチャ チャチャチャ♪
[何処からともなく聞こえてきたのは、3分クッキングのテーマ!!
これぞ天の救い!
さぁ、この音はどこから聞こえてくるんだ?!
探せ!探すんだ、小津!!]
チャラ チャッチャッチャ♪
チャラ チャッチャッチャ♪
[鳴り続けるテーマ曲。
這い続ける小津。
…どこだ、どこだ、携帯はどこだ!]
―着信から1分半―
[曲がBメロに移行する。
まずい、終わりが近い…!]
…なんで!
なんでないのよ!ねぇ…!
[未だ見つからない携帯!
焦る小津!
…そんな気持ちを煽るテンポの着信音が憎い!!]
[そして再びのAメロである。
2分半あるこの曲、残されたのは30秒。]
まずいまずいまずい…!
嫌よ!最後の希望なのよ!
出てきてちょうだい!携帯ちゃん!!
[呼びかける時間があったら真剣に探したまえよ小津君!]
―結局―
[音を頼りに携帯を探したが、とうとう見つけることは適わず。
――2分半に渡る小津の戦いは、終わった。]
もう一度、かかってくるかも、しれないわよね…?
[校内に残る小津の存在を知る水方に希望を託して、
そんな淡い期待を抱く。]
―咳をしても一人―
[小さく体育座りをして、携帯があると思しき辺りをじっと見つめる。]
…座りつづける。着信待ちつづける。
[国語科教員らしく、種田山頭火の句をもじってみるも。
誰もいない室内に響く独り言は、寂しさを募らせるばかり。]
ミナカタちゃん…
[予想通り、先程の電話は水方からであったが
…果たして、彼はもう一度電話をかけてくれるだろうか。]
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[絢永に声を掛けたところで、その横からじっとこっちを見る視線に気がついた。>>221 どこか雰囲気のある後輩は確か昼間に名前を聞いていた気がする。]
えーと、坂上、だっけ? 腕は大丈夫大丈夫。これ見た目ほど痛くねーし。 青くなってる方が痛いかと思って湿布貼ったけど、こっちのが目立つかなぁ…。うーん。
お前こそ大丈夫か? 具合悪い?
[>>243目を眇めたり、床に視線を落としたりするのを見て、具合悪いと思ってそう聞いてみた。 むぎゅ、と唐突に抱きつく絢永に大事にされてるんだなーと思う。>>244]
(248) 2013/07/15(Mon) 16時半頃
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[そうしているうちに、戻ってきた絢永にあいてるモップがないことを知った。>>246]
さんきゅー。 わかったわかった、無理はしないって。 ったく、心配性だなー。
[後輩二人から口々に言われて、苦笑する。 左腕は確かに痛むが、それ以外は至って元気なのだ。]
んー。じゃ、俺は濡れてないとこにマットと毛布出しとくか。
[どうせなら寝床の準備をしておいた方がいいだろう。 緊急用の毛布も、ステージ下に確かあったはず。]
あ、そうだこれやる。 もうすぐ飯出来るだろうし、がんばろうぜ。
[重くないのかとつっこみたくなるくっついたままの格好で掃除に戻ろうとする絢永と坂上の手に、こっそり教室から持ち帰ったチロルチョコを渡して、マットと毛布を準備しにその場を離れた。]
(250) 2013/07/15(Mon) 17時頃
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薬屋 サイラスは、メモを貼った。
2013/07/15(Mon) 17時頃
サイラスは、サミュエル(坂上)とトレイル(絢永)に、チョコぽーい。
2013/07/15(Mon) 17時頃
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―ちょっと前、講堂―
んー自分だけで怪我すんならいんだけど。 誰かを巻き込んだ時って、巻き込んだ相手が心配するじゃん? だから、そいつが見ても心配しない方を選ぶかなー。
[>>261目立つとか目立たないとかより、と聞いて。 丹波のしゅんとした顔を思い出して、ついそんなことを零した。]
ん、そか。 腹は減ったよなー。もう結構いい時間だし。
[喋ってみて、ああ具合が悪いのではなくこれが素なのかと納得する。 この後チロルチョコを渡したのは、ちょっとだけお腹がすいてるかも、という言葉を聞いたからだった。]
(267) 2013/07/15(Mon) 19時半頃
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――ん? そういや、六條もしかして昼から何も食ってねーのか…?
[ステージ裏からマットを運び出しながら、先ほど坂上と腹減ったと話したのもあって、ふと昼間講堂に集まった時のことを思い出す。
引っ張り出してきたマットを置く合間に、掃除の指示をてきぱき出している六條に近づいて、こっそり囁いた。]
腹減って飯まで我慢できなかったら、そこの鞄にパン入ってるから。 倒れる前に食えよー。
(269) 2013/07/15(Mon) 19時半頃
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―掃除が終わった頃―
[マットを運び終えたら、次は毛布だ。 今度はステージ下に膝をついて、ガラガラと戸を開ける。暗闇から少しひんやりとした空気が頬を撫ぜた。 パイプ椅子の奥の方に積まれた毛布を見つけて、頭をつっこんで手を伸ばした。]
結構奥につっこんであるなー… 普段使わないしちょっと埃っぽいか?
[左腕にパイプ椅子が当たらないよう注意しながら、引っ張り出す。 10数人分なので一人でも問題ない量だが、日向が居たならば手伝ってもらっただろう。]
おー掃除も終わったのか。 お疲れーこっちもマットと毛布は揃えたぜ。
[講堂の隅へマットと毛布を積み終えたところで、六條の掃除終了の声が聞こえてきた。>>263]
――んじゃ、家庭科室に移動するか?
[掃除用具も片づけ終わる頃には、そんな提案をしただろう。*]
(270) 2013/07/15(Mon) 19時半頃
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薬屋 サイラスは、メモを貼った。
2013/07/15(Mon) 19時半頃
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―ちょっと前、掃除中講堂―
[>>271大袈裟に喜ぶ絢永に、ぶっと吹き出した。]
バレンタイン、って半年先だぞー…
[絵図を想像して、男からとか勘弁してもらいたい。とか頭を過ったところで、思いついた。]
そうだ。チョコくれるんなら絢永が女装してこいよ。 デジカメ用意して待ってるからさー?
[悪ノリして笑うと、手を振り返しながらその場を離れた。*]
(277) 2013/07/15(Mon) 21時頃
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―ちょっと前、掃除中講堂―
湿布貼ってもらったし、大丈夫。 マットは運び終わったから、次は毛布だなー。
[左腕を見せて、からりと笑う。 パンをがあることを伝えると、六條が少し悩んだように見えた後、掃除が終わった時にと言った。>>284]
わかった。 飯がどんだけ作ってくれてあるかわかんねーしな。
[手を振って毛布の方へ取りかかろうとステージ下に行こうとして。>>285のもごもごとした六條の声は1。 1:聞こえた 2:聞こえなかった]
(293) 2013/07/15(Mon) 21時半頃
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[振り返って確認したが、見えたのは真面目に掃除を続けている六條の姿。]
……幻聴かな? ほんとなら明日は台風――いや、台風はもうきてたっけ。
[そんなことをぼやきながら、その場を離れて行った。]
(294) 2013/07/15(Mon) 21時半頃
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―講堂・掃除終了後―
おい、埃立つからあんま暴れんなよ! …ていうかスカート捲れてんぞー。
[掃除が終わった喜びから、マットにダイブする桜庭に>>296そんなツッコミを送りつつ。 六條がヤボ用、と言うのに頷き返した。>>295 そういえば終わった後にパンを食べるとか言っていた。数も全員分はないし、みんなの前で食べるのは、六條のプライドが許さないのかもしれない。]
わかった。先行ってるなー。 あと、鞄は適当に漁っていいから。
[視線で隅に置いてある鞄を指して、他の生徒と共に先に講堂を後にした。*]
(303) 2013/07/15(Mon) 22時頃
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―家庭科室―
[先頭きっている二年生がドアを開けた後ろから、室内を覗き込む。]
腹減ったー! おお、すげーじゃん。豪華ー!
[手を伸ばして、一つつまみ食いしようとする。 もし誰かに見咎められたら、笑って手をひっこめただろう。]
(311) 2013/07/15(Mon) 22時頃
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薬屋 サイラスは、メモを貼った。
2013/07/15(Mon) 22時頃
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ぅわっ!?
[>>325丹波の声に、びくっとして伸ばした手をひっこめた。誤魔化すように笑いながら。]
は、はは…悪ぃ悪ぃ。 え。箸かスプーンならつまみ食いしてもいいの?
[今度は他の生徒に睨まれそうな予感がして、しませんしません、と手を振って見せた。 つまみ食いは一旦諦め、絢永の隣で手を洗いに、行くことにした。]
(329) 2013/07/15(Mon) 22時半頃
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[手を洗っていると、戻ってきた六條がこそりと声を掛けてきた。>>324]
だろー。メロンパン美味いよなー。 メロンパンナちゃん可愛いしなー。 購買部のだから、今度他のパンも買って食おうぜ。
[自分の好きな食べ物を褒められるのは、単純に嬉しい。 ニッと笑って、手を拭きながらテーブルの方へ戻り、適当に空いてる席に座った。]
(343) 2013/07/15(Mon) 23時頃
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いただきまーす!
[小津を探しに水方が出て行ってしまったが、先に食べていていいとのことなので問題ないだろう。 全員揃ってはいないようだが、何人かが食べ始めているのを横目に、耐え切れず手を合わせた。 家と同じつもりで、大皿に載ってるおかずを全部食べないように注意しようと思いつつ、箸と椀を取って――]
(352) 2013/07/15(Mon) 23時頃
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ぶっ!!! ……おい、丹波それは何の真似だ…?
[口にしようとした雑炊を、慌てて遠ざける。 まだ何も口に入れてなくて良かった。
>>347ふーふーと冷まして、あーん、とスプーンを向けてくる丹波をじろりと睨んだ。]
(354) 2013/07/15(Mon) 23時頃
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[>>360ぐ、と言葉に詰まる。つまみ食いしようとしたのは事実なので、下手に言い返せない。 じわじわと迫ってくるスプーンと丹波の笑顔に、こいつ…と心中思いながらも、盛大に顔を顰めながらも折れることにした。]
あーはいはい。 食べればいいんだろ、食べれば。
はい、あーん。――ん、美味い。
[ヤケクソ気味に口を開けて、スプーンに乗った雑炊を一口。 ゆっくりと租借すれば、空腹もあっていつになく美味しく感じた。]
これ丹波が作ったのか? すげーな。
[素直に美味い美味いと繰り返して、飲みこんだ。]
(363) 2013/07/15(Mon) 23時半頃
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お、井上どこ行ってたんだ? ジャージ着てっけど、どっかで濡れたのか?
[丹波とのやり取りを終えた頃だろうか。 かぼちゃをもぐもぐと含みながら、>>356戻ってきた井上に気づいて声をかけた。
もし食事をしながら経緯を聞けたなら、Gの話が飛び出そうになったら、食事中だ、とその口を塞いだかもしれない。]
(368) 2013/07/15(Mon) 23時半頃
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サイラスは、ミナカタせんせー、小津せんせー見つかったかなー?
2013/07/15(Mon) 23時半頃
薬屋 サイラスは、メモを貼った。
2013/07/15(Mon) 23時半頃
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うん。もらう。
[一回も二回も同じだし、何よりお腹が空いている。 >>377丹波に再度差し出されたスプーンを、今度は素直に口にした。]
……あちっ。
[今度は食べるのが早かったのか、少し熱かったので2。 1:少し涙を滲ませた 2:じろりと丹波を睨んだ]
(380) 2013/07/16(Tue) 00時頃
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