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―食料庫―
[館内放送の、少し前。 固形食と水を口にしながらの受け答え>>4]
へぇ。
[食欲が壊れている――つまり腹も減らないらしい。 病気じゃないと言っていたが、異常さとしては充分に思えた]
……あと、一応言っとくけど。 「何でも良い」って言うのが俺の名前じゃないからな。
[注釈を加え。 と、そこで館内放送が入り。……視界は一時闇へ]
(8) 2010/10/29(Fri) 01時半頃
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ん? さぁ。マズすぎって事はないんじゃねぇか。
[言葉>>10に答えた後。 照明が落ちると、食料庫内で目の代わりに耳を凝らす。
――――
手探りで、倉庫の扉に手を掛け。やがて、電源が復旧する。 それから間もなく、サイモンの死亡が報じられただろう]
(13) 2010/10/29(Fri) 02時半頃
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[制止やら歌声>>15を背後に聞きつつ。 扉を少し引き開けたが、それもほとんど音はしなかった。 照明が戻るまでは数分。]
……ふーん。死んだか殺されたか。
[その後、サイモンとやらの死亡が報じられれば目を細める。 放送だけでは状況は把握しきれない]
適合者を見分けるとか言う話はどーなったんだろな。
[興味があるのかないのか不明な口振りで呟く。 さっきから点滴少女の様子を観察していたが―― 特に変な感じはしなかったので、注意を外した**]
(16) 2010/10/29(Fri) 02時半頃
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[気遣うような言葉>>17を聞けば、軽く肩を竦める。 穴倉に篭りきりの研究者や被検体じゃあるまいし]
別に何とも。
[近付き微笑む少女の問いに、首を横に振る]
あの機械が「死んだ」っつーなら死んだんだろ。 行ってどうなるとも思わねぇし興味ないな。
[適合者の検査プログラムがどうなったかだけ、後で解れば良い。 点滴少女が現場に行くなら、適当に見送るつもりだ**]
(20) 2010/10/29(Fri) 09時頃
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―食料庫→廊下―
[点滴少女と別れた後は、再び適当に歩き回る。 通れる場所は一通り言った。 だが、2つめの外への出口らしきものは見当たらない。 大方、開かない扉のどこかだろう]
っか、幾つだったんだろなアイツ。
[見た目10歳そこらだが、10年以上点滴で食っているらしい。 こんな所にいれば体が育たないのも仕方ないか]
(26) 2010/10/29(Fri) 14時半頃
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ヤニクは、さてどうしたものかと首を捻った**
2010/10/29(Fri) 14時半頃
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―回想 食料庫>>33―
「気になる」ってどういう意味で?
[問い返し。点滴少女から説明を聞けたなら、 「心配って意味か」と頷いただろう。
「機会があればまた後で」には、軽く手を振る。 次を期待する理由も拒む理由も、特に思い付かなかった。 そこで点滴少女とは別れた……結局お互い、名乗っていない]
(39) 2010/10/29(Fri) 22時半頃
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―廊下―
[館内放送>>@3を聞いて顔を顰める]
だろーなぁ、くそ。 反吐が出るね!
[浄化を徹底するつもりなら最初からやっているだろう。 どうせこの状況も研究対象だのなんだの、 屑の代表みたいな事を考えているに違いない。
こちとら死ぬ訳には行かないのだ――と。 歩いていれば、人の姿>>38が見えた]
(45) 2010/10/29(Fri) 22時半頃
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[新入り、の呼び方>>46には軽く肩を竦めるだけ。 相手の名を聞いた記憶も、「ビョージャク姫」以外はない]
何一人でぶつくさ喋くってんの。
[傍目には「死体とお喋り」に見えなくもなかった]
(51) 2010/10/29(Fri) 23時頃
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あぁ。 ――よく喋る気になるな。
[あんなのと。 言外にメインプログラムへの嫌悪をありありと見せた]
ん? あー。 そういやアンタはそうだな。
死んだ方がマシな時には素直に死ぬ派か。
……いや、ってか、殺して頂戴派?
[苦笑めいた顔>>56を見せる女を眺める]
「犯人」って、ナントカってさっきの殺された奴のか? どーでも良いし、俺んとこに来なければ。
(60) 2010/10/29(Fri) 23時半頃
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正義感を振り回すのは悪党の仕事だ。
ついでに、死にたがってる奴は大概殺してもらえない。 ここは人間使って遊ぶ場所らしいし、楽にとか尚更だな。
[何やら夢見がちな単語>>65にはそう返す]
自分がイカレてっかどーかが心配なのか?
(71) 2010/10/30(Sat) 00時頃
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ふーん?
[舌打ち>>72には首を傾げた。 外される視線の先を追ったが、何かがある訳ではないらしい]
アンタってここ出ても余所に捕まる位、凄ぇ奴なのか。 あんま見えねーな。
[事情を知らなければ、ただの弱り切った病人だった]
(85) 2010/10/30(Sat) 01時頃
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あぁ、病気で、なのか。 病気は面倒だな、体が言う事きかねぇし。
[苛立ちの篭る返事>>91に得心したように息をつく。
彼女の向かう先には食料庫がある訳だが、 死にたくても飯は食うんだな、とは言わなかった。 食物を探しに行くのだとは限らないし。]
殺して欲しいなら殺せば?
(94) 2010/10/30(Sat) 01時半頃
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[殺人衝動の塊になった者は「処分」らしいから。 その原因がウイルスだろうが自殺願望だろうが、 多分、余り違いはない]
さぁな。
今更何人死のうが同じって思うのがまともか、 殺されても仕方ないクソ野郎に情けを掛けるのがまともか。
[あるいは、そんな怖い事出来ないわ――と言うのがそうなのか]
現状確実に殺されそうな方法を考えただけだ。
[後退する動き>>101。追うでもなく眺めていた。 その内、彼女の姿は廊下の向こうに消える]
(105) 2010/10/30(Sat) 02時頃
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……病気ってのは面倒だな、ホント。
[まともだろうがイカレていようが、結局批難の対象だろう]
……ねむ。
[ふわあと欠伸を一つ。 それからまた歩き出す。 誰かが片付けたのか、比較的屍の少ないエリアを見付け、 廊下に置かれた長椅子に腰を下ろした]
(109) 2010/10/30(Sat) 03時頃
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ヤニクは、うとうとと目を伏せる**
2010/10/30(Sat) 03時頃
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―廊下―
[浅い睡眠から目を覚ますと背伸びをした]
……っと。
[放送で聞いた話によれば事態は長期化の様相だが、 物資が足りている内はやる事に変わりはない。 身を守って、コトが終わったら逃げる機会を待つだけだ]
とばっちりは勘弁だしな。
[人を殺したい適合者と、適合者を処分したい他の奴等。 その内どっちも殺気立って来るだろう。
――そういや、さっきの病人の女はどうしたかな、と考える]
(131) 2010/10/30(Sat) 23時頃
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[メインプログラムからの放送はあの後まだ入っていない。 つまり殺された一人以降、死人は出てないのだろう]
ウイルスに適応しても、 すぐさま誰彼構わず殺すって訳じゃねーみたいだよな。 見分ける方法作ってた奴を先に殺す位だ。
[保身を図る理性を保っており、簡単には見分けがつかない]
他の奴等にどうにかして欲しいもんだけど。 どーすっかなぁ。
[研究所の人間が勝手に疑ったり殺したりは構わないが。 手持ち無沙汰にひょいと立ち上がる]
(164) 2010/10/31(Sun) 00時半頃
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寒ぃ。
[首を竦める。死体の腐敗防止だったか。 温度を下げろと確か研究者の女が指示をしていた。
どこかに適当に暖を取れる場所はないだろうか。 探しに歩き出す]
(169) 2010/10/31(Sun) 00時半頃
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ヤニクは、談話室の方面に足を向ける。
2010/10/31(Sun) 01時頃
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―談話室前―
[何か温かい物でも飲めればな、とぼやきつつ歩く。 多分どこかにはあるんだろう]
……ん。
[そこで談話室の扉が開く>>170>>174のが見えたか。]
(179) 2010/10/31(Sun) 01時頃
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