3 ビー玉坂〜卒業式の前に視るその場所は…
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>>437
[グロリアを抱えたまんま、畑から離れて……。そして、がっくりと座り込んだ。 しばらくは肩を上下させて、言葉が出なかったが……やがて、やっと、落ち着くと……。]
で、先生をなんで抱えてるんですかねぇ?
[真顔だった。]
(442) 2010/03/01(Mon) 22時半頃
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>>457
あ、いえ……
[というか、覚えていないがゆえ、何をやらかしたのだろうかと、非常に不安になった。 すっと腕から逃れて立ち上がるグロリアの姿を、申し訳なさそうに見る。]
――…北棟……ああ、気にしてやせん。
[そして、グロリアが頭を下げると、大変恐縮してじたじたと両手を振った。土がこぼれる。]
先生、その首は大丈夫ですかい?
[目に付いたところ、すぐに口にだした。]
(467) 2010/03/01(Mon) 23時頃
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用務員 バーナバスは、理事長の孫 グロリアの姿を夢みたいに眺めている。**
2010/03/01(Mon) 23時頃
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― ミニ庭からちょっと離れたところ・回想 ― >>483
[そして、グロリアから自分のしていたことを聴かされて、またミニ畑を見て、ひぃ、と言った。]
あ、いや、すいやせん。 ――……なんだか恥ずかしいところ見られちまったようで……。
[目の前の人をうまく見れず、帽子のつばをつまんで顔を隠した。 だけど、その後、北棟のことでのこと、気にしてない、の返事には表情をこわばらせたグロリアが気になるが……。]
首はちゃんと治療したほうがいいですぜ。
[そうグロリアに言ってから、気がつく。あることに。]
(625) 2010/03/02(Tue) 06時半頃
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>>534
[それから、用務室に忘れ物があるらしいので、そこまではグロリアと同行した。
少し、先を歩く人の姿が闇の中でもほんのり輝いてみえる。 白い首赤い血、顔の横にのびた白い手つむぎ出す音。宝物のような輝きの髪……。]
あ、そうそう、さすがに俺はピアノの調律はできませんぜ。あれは知り合いの……。
[そんな話をしようとしたが、言葉は闇に流れた。 ただ、静かに要務室まで残って、一人で保健室に行く、同行はいいというグロリアに頷いて……]
――…お気をつけて。
[それだけ言って、ドアが閉まったあと、血だらけの服を脱いだ。
――…ミッシェルから受けた傷とセシルから受けた傷、治療などしていないままの両方……。]
(626) 2010/03/02(Tue) 06時半頃
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用務員 バーナバスは、自分の身体の変化に気づく(08)
2010/03/02(Tue) 06時半頃
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― 用務室 ―
[そして、簡易キッチンの流しの前でタオルを濡らし、身体を拭きながら、傷を……
いや、もう、なくなってしまった傷の跡を拭く。 身体の拭く感触はそれまでより力を入れないと駄目だった。 全身から生えてきつつある、剛毛……皮膚はあきらかに人のものより硬く…厚く……。]
――……こりゃ、丈夫なこって……。
[きっとそれは、多少の刃物ではもう、切れることのないだろう。 まるで、獣のような……。]
(627) 2010/03/02(Tue) 06時半頃
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― 用務室 ―
[また同じ色のツナギを着て、前の分はゴミ箱に放り込む。 多分、さっきよりはだいぶ汚くなくなっただろう。 ただ、決して綺麗でないところが……。]
――……さて……
[ちゃぶ台に行くと、日誌が散乱していた。 だが、そのひとつが開いていて、読むと、制服が変わった事項だった。]
なんだぁ?
[と、そのとき、背中がまたぞくぅ…とする。]
……は、ま、またかよ……。
[もう慣れ……るわけがない。 冷気の方向を見ると、自分の影の落ちる場所からケイトがぬっと生えてきて…>>@61]
(630) 2010/03/02(Tue) 07時頃
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>>@62>>@63
[そして、聴こえる笑い声……ケラケラ、ケラケラ……]
――……ひ
[急いで飛び退いて、逃げようとするけど、自分に笑い声はついてくる。 いや、影に………。]
――……おま……
[その笑い声の先の、少し憂いに満ちたつぶやきは>>@64聴こえることはなかった。]
(631) 2010/03/02(Tue) 07時頃
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用務員 バーナバスは、自分の影にケイトが溶け込んでいくのを見た。・・・・・・ひ
2010/03/02(Tue) 07時半頃
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>>641
[扉のノック音、一瞬びくりとしたが…。]
お、おう……
[誰だろうか?とりあえず着替えは終わってた。(←残念]
(644) 2010/03/02(Tue) 08時半頃
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>>645
お、おう、誰だ?
[声だけでは判別できず……。とりあえず、毛深い身体を気にして、きっちり袖を伸ばし、首元もなるべく隠れるようにファスナーを閉めた。]
(646) 2010/03/02(Tue) 08時半頃
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― 用務室 ―
>>647>>648 [入ってきたのはミッシェルで、気まずそうな顔をした。だけど、受けた傷はとっくに治っている。 全身くまなくじろじろ見られて、おどおどする。風邪でも引いた?の言葉には、慌てて首を振ってみたが、引いたことにすればよかったかもしれない、と思いつつ……。]
――……ああ、そうか、ケイトの情報が。 校長の誕生日?……現校長のもしらねぇな。うーん
あ、ここにあるのは、日誌ぐらいだ。ただ、量が膨大でな。
(652) 2010/03/02(Tue) 09時半頃
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>>664
[ミッシェルのぎこちない様子に、まぁ、無理もないかと……思いつつも、一応]
あ、ああ、 えっと、さっきはすまんかったな。
どうも、ケイトに悪さされて、何かがとっついてたみたいなんだ。 今は大丈夫だから。うん、すまんかった。
[言い訳をして謝った。言い訳はカッコ悪いとかそういうレベルではないとも思ったので。]
っていうか、ケイトには用心しろ、うん、もう本当に。
[散々遊ばれている対象としての助言だった。]
(667) 2010/03/02(Tue) 10時半頃
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>>671
うん、本当にすまんかった。
[それでも態度の硬いミッシェルに、やや落ち込んだが、取り憑かれていたといえ、あれはいかんだろうとやっぱり思う。
いや、そういう意味ではグロリアにはもっといかんことをしてしまったわけで……。]
――……しまった、その件ちゃんと謝ってないな。
[さっきの去り際も、そう考えると怒っているようにしか考えられなかった。 まぁ、当然といえば当然で…でも同時に、時々、優しくしてくれてるような気もする。
ああ、彼女はどこにいるのだろうか。]
(682) 2010/03/02(Tue) 11時半頃
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>>@65
[また、ぞくぅっとした。 帽子の奥から怯えた目が影を追う。]
――……好かれる? また、なんか、たくらんでるのか?
(687) 2010/03/02(Tue) 12時頃
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― 一方その頃 用務室 ―
[おじさんは、保健室がにゃんにゃんわんわんなっているなんて知らずに用務日誌を頑張って読んでいた。*]
(768) 2010/03/02(Tue) 17時頃
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― 用務室 ―
えーっと2月25日。 もうすぐ3月。卒業式に不備がないように体育館の電球をチェックしていた。
何事もなかった。
か。
[違う年の2月25日日誌だった。]
(779) 2010/03/02(Tue) 17時頃
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およ?
[そういえばケイトの悪寒が消えていた。 どこかにまた行ったのだろう。
ふうーっと息をついて、背中をばりばり掻いた。]
(780) 2010/03/02(Tue) 17時頃
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用務員 バーナバスは、ええと、と日誌の束を漁り始める。
2010/03/02(Tue) 18時頃
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― 用務室 ―
――……年かなぁ。
[一生懸命日誌を見ているのだけど、なかなか目的のものにはたどり着けないらしかった。]
(793) 2010/03/02(Tue) 18時頃
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― 一方その頃 用務室 ―
――……はらへった。
[日誌の束を前にがくりと倒れこむ男一人。]
そういえば、カプ麺……。
[ラーメン食おうとかしている。]
(922) 2010/03/02(Tue) 22時頃
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用務員 バーナバスは、何か思いついて湯を沸かし始めてる。
2010/03/02(Tue) 22時頃
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[戸棚を開けて
1.赤いキツキツ 2.緑のたぬたぬ 3.シーットヌードル 4.チャキンラーメン 5.出前三丁 6.サッポロ特番
{5}を手に取る。]
ん?なんか、違うような気もするけどいっか。
[この男カプ麺食うつもりだ。]
(934) 2010/03/02(Tue) 22時頃
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いやぁ、頭使うと、腹減るなぁ。
[誰かしばくといいと思った。いや違う。]
[そして、用務日誌をまた一生懸命みている。]
(935) 2010/03/02(Tue) 22時頃
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― 用務室 ―
[湯をわかして、カプ麺を作りつつ、よーっしやるかと、手をぱきぱき鳴らした。 しかし、日誌を捲る手は、鈍い。
どうやら、頭の回りが本気で悪くなっているようだ。
目を閉じて、頭をぶんぶん振る。]
――……もしかして、頭も獣化してるのか?
[また毛深い、自分の手を見た。]
(960) 2010/03/02(Tue) 22時半頃
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用務員 バーナバスは、そして、そのまま自分の肩をまわしてこきこき*
2010/03/02(Tue) 23時頃
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― 用務室 ― >>981
ん?
[なんだか部屋の外で呼ばれたような気がしたけど。
開けても誰もいなかった。]
――…ヤバい。やっぱり頭おかしいか。
[グロリアの声だったような気もするけど、 今の頭では、妄想のような気もしてならない。
そのまま部屋に戻って、]
あ、いけね。のびちまう。
[小池さんモード]
(987) 2010/03/02(Tue) 23時半頃
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用務員 バーナバスは、ラーメン食べ終わったあと、やっぱり気になって立ち上がる。
2010/03/02(Tue) 23時半頃
用務員 バーナバスは、用務室から出て、きょろきょろ
2010/03/03(Wed) 00時頃
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ん?
あ、そうか。保健室そっちか。
[ボケています。 スティーブンとセシルを見て、それから保健室の扉も見た。]
いや、特になんだってこたぁねぇんだけどな。 つか、用務日誌見てたんだが、量がいっぱいでなぁ。
手伝ってくれる奴いねぇかなぁって思ってたんだよ。
(1018) 2010/03/03(Wed) 00時頃
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>>1027
ああ、ケイトが言ったからなぁ、しっかり。 ――…日誌を見ろってな。
[スティーブンとセシルの様子には首を傾げている。]
(1031) 2010/03/03(Wed) 00時頃
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>>1041
ケイト?グリフィズ?
[そういえば、さっきミシェルが教えてくれたか。それが名前だと…。 その笑い声には、セシルと同じ方向を向いた。]
(1047) 2010/03/03(Wed) 00時半頃
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お、すまねぇな。二人とも。
[用務室に向かってくれるスティーブンとセシルに礼をいいつつ、中庭も気にした。]
(1062) 2010/03/03(Wed) 00時半頃
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>>1070
[スティーブンの言葉を受けて、]
ああ、ヘクターが一緒ですかい。 なら、大丈夫かな。
いや、俺はケイトが苦手でしてね。
[用務室にそのまま向かう。]
どーもケイトの奴ァ、俺のこといじめるんでさぁ。
[事実だった。]
(1076) 2010/03/03(Wed) 00時半頃
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用務員 バーナバスは、化学教師 スティーブンに首をかしげた。
2010/03/03(Wed) 01時頃
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>>1081
はぁ、そりゃ先生のことは大事ですがね。 ヘクターも。
でも、それだけのこと知ってて、なんでアンタはここにいるんです?
[スティーブンを不思議そうに見た。]
(1085) 2010/03/03(Wed) 01時頃
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[生徒が大事とか言ってた教師ではなかっただろうかと……。]
(1087) 2010/03/03(Wed) 01時頃
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まぁ、でも、ケイトとは何度か接してますが、 彼女はどうも、本当に遊んでほしい、みたいにみえますな。
だけど、満身創痍なら、どうにかしてやらんと、
奴は無理しそうだ。
[今までの行動を省みて思う。]
(1101) 2010/03/03(Wed) 01時頃
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