人狼議事


196 【飛入歓迎】秋のすずなりの男子高校生村

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   ― 体育館付近 ―

[火サスのテーマ曲の次は、何やら叙情的な音楽が。
今度は校内放送ではなさそうなそれを頼りに、壁伝いに体育館付近へと。]

 そこ、誰かいるのかー?

[返ってくる声はあっただろうか。
まさか幽霊、という霊感ゼロであっても残る不安と。生徒ならば確認しなければと懐中電灯をつけて近づいて行けば。
iPhoneを握り、だぼだぼのジャージを着た姿を見つけた。]

 明兎じゃないか。
 俺だ、茅葺だ。どうしてこんなとこに…ああ、自販機にジュース買いに来たのか。

[近付いてその情けない顔が見えれば、ふ、とつい小さく吹き出してしまう。
先程背中を叩いて驚かせたのもあり、少し迷ったが。驚かさないよう、優しめにその背中を撫でてやり。]


 突然暗くなって驚いただろ、怪我はしてないな?
 今斎藤先生が直そうとしてるはずだから、もうちょっとの辛抱だ。

 さっきの放送は聞こえたか。
 裏玄関にいってみるつもりだが、動けるか?

[励ましながら、明兎が立ち上がるなら手を差し出し、鞄を持っていくのを忘れないように。
おずおずとついてくる気配には、はぐれないようジャージの裾掴んでてもいいぞ、と茶化すように付け加え。
心もとない懐中電灯の明かりを頼りに、移動しようと。*]


西須です。……僕は大丈夫ですが。
 
[ 手を取った、後輩は、と視線を向けた。
 軽く笑ってる様子には、不思議そうに見ながら。
 他に浴びてない人が居るから安心だとか、
 そういうのは余り気にしない故に
 何か可笑しかっただろうか、と心中で考えながら。]

……学年が違うものね。
  ――…まあ、僕のクラスメイトなんだけど。

[ 電気のスイッチを探すために歩いてこそ居たが、
 面倒以上に下手に動くと危険なこともある。

 まあ、どちらにせよ、
 暗闇の中でシャワーは浴びれないだろうが。 ]


 ミーケ。起きろよ。
 仁科と迎えに来たぞ。

[現在停電中。
にも関わらず爽やかさすら感じる穏やかな声を放ち、寝息を立てるクラスメイトに声をかけた。

仁科は何かしただろうか]


……一応明るくなったら見ましょうか。

[転んだという鷹津の声がした方にお辞儀をしてそう言った]

はい、浴びましたよ。
タオルとか石鹸ですか?……確かありましたね。
私は持ち込んだものですが。
シャワーを浴びていたらこうなって驚きました。

[鷹津の確認にそう答える
一応使い心地も大丈夫そうだなと思ったのを覚えている]


ああ、すんません。痛くなかったですか?
これは怪我っていうか、癖、なんで

[手を引いてもらい、指摘を受けた左手を右手で包む。そういう西須の手は文化部か、いっそ帰宅部かなという感じがした。校内放送に対するリアクションといい、やや突っぱねる物言いの割に態度に柔らかさがあって、あまり怖い印象はない]

んー。茅葺先生が停電の様子見に行ってるんすよね?
いっそ、復旧してから移動でもいいかな、って

[そういえば食堂に飽戸や仁科もいた。あちらのほうが玄関に近いし、何とかなる気もする]

あ、そうだ。喉渇いてないです?
良かったらどうぞ。お近づきのしるしに

[鞄から、先ほど買ったカフェオレといちごオレをそれぞれに差し出した。暗闇なので相手からは何か解らないかもしれないし、断られてもそれはそれ]


……貴方は無事なんですね?よかった。

[無事だという西須に安心したように微笑んだ]

これからどうしますか?

[とりあえず二人に確認をした]


メモを貼った。


ミケが怖がっていたが一人で大丈夫だろうか。


メモを貼った。


 ……――そうですね、
  でも下手に動いて行き違いになっても大変ですし。

[ 面倒だ、とはハッキリは言わないが。
 クラスメイトの事が気になりつつも、
 やっぱり行き着く先は他の誰かが行くのでは、と。
 遠回しにそれっぽい理由を述べつつ、行かない意志を。

 そして鷹津の疑問を聞けば、そう言えば。
 頭から抜けていた疑念に、確かになんて思いながら、
 密かに安堵したりしていただろうか。 ]

シャワーを浴びてる最中とは、それは災難ですね…。
        大丈夫でした?


[そうしてミケが起きれば、飽戸は道中気にかかっていた校長室付近で聞いた叫びについて思い出し、それを二人に告げる]

 俺ちょい、校長室辺りにも行ってくるわ。

[もし未だ自分がミケの携帯を所持していたら、踵を返す前に彼の手に渡すだろう。
同行の申し出があるならば、断る事はしないつもり。*]


[まず目を引いたのは、人体が曲げられない方向に曲がっている左足。車通りが多い道路や、交差点などでたまにこういう風な怪我を負っている"人"を見かける]

 あの……貴方は?僕は亀谷と申します。
 それにその脚、どうされたんですか?

[端から見れば、何もない空間に話しかけているように見えるかもしれないが、"その人"に向かって話しかけた。

この学校では見たことはないが、用務員の制服を着ている。それと、高齢者と呼んでも差し支えなさそうなくらいお年を召していた]

 ……なるほど、ご事情は分かりました。

[どうやらこの用務員は東條と言い、数年前までこの学校で働いていたらしい。けれど今は亡くなり、この学校の皆を見守っていると]


[――この人は大丈夫そうだ。
霊の中には人に害をなそうとする者もいるが、この人の魂は穢れた色をしていない]

 お話、ありがとうございました。
 見守ってくださることは大変有り難いと思っていますが、
 ご無理はなされないようにして下さいね。

[にこやかに、霊である東城と会話を交わしてその場を去ろうと思った時、盛大な足音が聞こえた。誰だろうとその足音の方向へ移動する。

懐中電灯の光は元に戻っていた]


置いてあるんすか?良かったー

[この感じだと、他にもまだシャワー室を利用する人はいそうだ。裸を見られてどうこうということもなく、使えさえすればタイミングはどうでもいい]

じゃあ、せっかくだし月宮先輩もここで電気が点くの待ちませんか?

[これでも飲んで、とを勧めて。左手を看てみようか、の申し出にも素直に応じることにした]

(落合と姪島は大丈夫かな……)

[今、この場にいない2人の同級生。特に、シャワー室以外の"どこか"に向かった姪島を案じながら、知り合いらしい先輩二人の話を聞きながら、その穏やかな声と暗がりに、いつしか転寝してしまう]**


 癖?……ああ、弓道の?

[ 引かれた左手の温かさのあった場所を見ながら、
 そう問いつつ、鷹津の意見に『そうだね』、と。
 見えないだろうが首を縦に振りつつ同意の旨を。 ]

……? なにこれ。

[ 差しだされた四角い影に疑問符を浮かべつつ、
 喉が渇いてないか問われたあたり、
 恐らく飲み物だろうと判断して、有り難く頂き。
 シャワーの後にでも、と鞄に仕舞いこむ ]

……ありがとう。それじゃ、遠慮なく。

[ ちなみに貰ったのは1
(1.カフェオレ 2.いちごオレ) ]


メモを貼った。


メモを貼った。


メモを貼った。


[少しだけ足早に廊下を進むと、その先に金髪で小柄な少年を見つけた。その顔は恐怖の色に染められていて、おまけに涙目だった]

 大丈夫ですか?

[懐中電灯の光を向けながら少年に問いかける。その場には飽戸もいただろうか。何度目かになる名乗りを上げた後に、少年の事情を聞く。少年は姪島志恩という名で、どうやら校長室へ向かっていたらしい]

 校長室……?

[そういえば、その部屋の名前を最近どこかで見たような。そう思いながらも目的地はすぐ近くだったため、校長室の前へと移動して扉に手を掛けたが鍵が掛かっていた]


危うく裸で彷徨くところでしたよ…。
まだ髪も乾いていませんし。

[そうしているうちに二人からの返事が来て]

……それでは動かないことにしましょう。
それで大丈夫ですね?

[ふと何かを差し出された気がした
これでも飲んで、ということは飲み物だろうか]

鷹津さんありがとうございます。

[断る理由もないのでありがたく受け取った]


メモを貼った。


 ─ →校長室付近 ─

[その辺りに行けば、懐中電灯の灯りが見えた。
聞こえるのは亀谷の声だろうかと思い、飽戸はじゃあ自分の出る幕はないかと思い、踵を返すことに。

そうした瞬間、ふと鼻がむずむずとして、くしゃみをひとつ。
その音は2
1.でっかい 2.乙女の様にくちゅんとした可愛いの 3.至って普通の ]


メモを貼った。


─ 食堂 ─

[飽戸隊長はなにやら楽しそうだ。軍隊ごっこを思わせる口調に笑みが漏れる。どうせ誰にも見えまい、そんな余裕から。不思議な口調が止まることなく続いたが、我に返ったのか、急におとなしくなる彼の様子にまた笑みが。]

 別に…… "愉しんで"たよ。
 ああ、猫から、だな。

[カウンターの提案には同じく見えない頷きで同意。人が近づく気配と声を頼りにうまく合流を図る。目が見えない分、他の感覚が研ぎ澄まされてすんなり合流できたかもしれない。]

 …え? ああ、……
 ……飽戸が貸したいなら、借りる。

[思ったよりも夜は冷えるものだ。茅葺に警告されていたもののこの男が覚えているわけがない、ワイシャツを通る風は体温を奪っていた。
まさか、何か企んでいるとも知らず、すんなり受け取ると肩に羽織るようにかけるだろう。]


 くちゅん!

[くしゃみの反動で身体が揺れ、その拍子に羽織っていたブランケットのクマ耳フードが頭に装着された!

懐中電灯に照らされれば、長身で身体がっしりしたDKのクマ耳スタイルというかなり奇っ怪な出で立ちだろう。
照らされるかどうかは判らないけれど。**]


メモを貼った。


─ 裏玄関 ─

……んぅ…。

[壁際にある椅子の上で、体を丸めてすやすやと気持ちよく眠っていれば飽戸から穏やかな声が掛けられる。]

Madre, fammi dormire ancora.

[まだ寝かせて、と寝惚けた声で寝言を口の中で転がして。
起きる気配のなさに呆れられたのか、飽戸か仁科のどちらか分からないが伸びてきた手に肩を揺らされ、ようやく目を開く。]

ん……おはよう?
起こしてくれて、ありがとう。

[今になってこの状況で眠っていたことに気付き、まだ覚醒しきっていない頭で二人に礼を言った。]


[大人の声が聞こえる……。
返事をだそうとしたけど、すぐに声が出せなくて、小さくかすれた声が喉に引っかかった。]

……ぁ、……僕です。

[そう言うのと頼りない懐中電灯の光で照らされるのは同時だったか。
声の主は茅葺先生みたいです。先生が何か吹き出したようにも思いますが、僕はようやく会えた人に感無量でそれどころではありませんでした。]

あ、先生…よかった、よかったです。
突然真っ暗になって、僕……!

[僕がそこで遮ったのは、先生の手が僕に触れたから。
小さい悲鳴は反射的に出たけれど、大きくてあったかい手は優しくて頼もしくて、僕はもう少し撫でて欲しくて無意識に背中を縮こませてました。]


[暗闇で何が起きたかわからないが、こんな時にも不運の神は飽戸に舞い降りているようだ。
そこで聞こえてきた校内放送に、やっと、一つの疑問があがる。]

 校内放送、使えるなら…… 停電じゃないね。
 
[もう飽戸は気づいていたかもしれないが。
移動の提案とともに彼の口から出た裏校舎の七不思議。
ごめん怖くない、と思いつつきっと彼は此方の反応を楽しもうと言ったはず。……まあ、期待には答えないけれど。
そのかわり、]

 学校の明かりだけ消えたの、
 幽霊の仕業だったりしてね。

[とカウンターを喰らわせておいた。]


[叫んで、走って…その時のことはよく覚えてない。
道中様々なアクシデント(具体的には2)に見舞われながら、永遠に続くかのような闇の中で出会ったのは…
(1謎の液体にすべって転ぶ2壁に激突して顔面強打3走ってるうちに靴を片っぽ失くす4全部) ]

 ひか…り……?ひっ、ひとだま!?

[ヒぃ!と身構えるが、その何度も呼びかけてくれる優しげな声を聞きそうっと様子をうかがった。
よかった…足はあるみたいだ。]

 だれ、ですか?
 …かめや、せんぱい?

[ぼんやり浮かびあがった姿は同級生ではないようで。
なんだかどこかで見たことが…聞いたことが?あった気もするが、ぼやけた頭ではわからず。
安心感で涙が出そうになるのをこらえながらも、つっかえつっかえ自分の事をはなす。こっそり忍びこもうとした校長室のこともきづけばつらつらとしゃべってしまった。どうやらその目的までは言わずに堪えたが、もう一度そこに戻ることになった。
あるき出そうとする彼に、絞り出すような声で問いかける。]

 あ、あの!うで、貸してもらっても…いいですか…?

[一時の恥より人の温もり。そうどうにも鬼気迫る様子で頼めば、相手は聞き入れてくれただろうか。]


[――と、少し離れた位置から控えめなくしゃみが聞こえて、懐中電灯をそちらへと向ける。光の先にはクマの耳が付いたフードに長身の後姿が]

 えーっと……鳴人、くん……?

[一瞬誰か分からなかった。しかし、あの体格にあの身長はきっと飽戸だろう。その背に声を掛けた時、視界の端に映った姿に隣を振り返る。――東條だ]


なんだろ…鼻の下が濡れてる…?


[誰が廊下を濡らしたのか、滑りやすくなった床を通れば予想通り飽戸は転んでいた。さすがに3回転んだところで肩を貸そうか提案するぐらいに心配するような転びようだった。]

 人の心配より、自分の心配しなよ……
 俺は飽戸じゃないから大丈夫。

[優しさを悪態で返すことに定評のある男は相変わらずで。
神鬼の携帯かわからなかったが、確かに飽戸なら割りそうだ、というのはグッと堪えて頷いて。
校長室の方からの悲鳴には気付かず裏玄関へと。
次、飽戸が転ぶようなことがあれば、反射神経を活かして支えてあげられればいいが。]


[校長室前から、叫び声。
自分のことで手一杯だったが、別の誰かも同じように叫んでいたらしい。まあ、無理もないだろう、と自分だけが怖がりでないことに安堵した。]

いってらっしゃい……。
暗いから、足元に注意、な…。

[どちらかに携帯を握らされ、小さくありがとうと呟いて。
ついていこうか、と頭を過る頃には飽戸の姿は既になかったか。
腕をついて体を起こしていたが、また椅子に沈み込もうと。*]


[飲み物を飲んでみるとイチゴオレだった
実は好きなので嬉しかったりする]

明るくなるまで話していましょうか。

[二人が不安にならないように話しているつもりだ**]


 ? はい、どうぞ。

[腕を貸して欲しいと何やら尋常ではない様子で頼まれれば、特に断る理由もなく空いている左腕を差し出す。その間に、話の一部始終を聞いていたであろう東條はすぅっと姿を消した]

 校長室、鍵が掛かっているようですがどうしますか?

[校長室に何の用があるかは分からないが、姪島は何か考えが在るのだろうかと首を傾けた]


メモを貼った。


斎藤先生が……。

[それなら安心だ、とほう、と嘆息して。]

放送……。

[そういえば聞こえたかもしれない。
そういえば、というのは僕は少し前に聞こえた火サスの音が怖すぎて耳を覆っていたのでやっと放送が鳴ってる、と認識した時には大事なことはほとんど聞き逃していた。

鞄を肩にかけ、手を貸してくれた先生を握り返してゆっくりと立ち上がりながら]

この学校…ホントに“居る”時とかあるので、大人の先生がいてくれてすごく心強いです……。

[よかった、と何度も繰り返しながら、配慮のままに、先生のジャージの裾をつまんで先生の体が感じられる近さに寄り添いながら歩くことにした。もちろん目指す場所は裏玄関であるが無事に付けることやら*]


─ 裏玄関 ─

[裏玄関に着くと飽戸が何かを見つけたようで。一緒に近づくと、よく見れば神鬼。……よく、こんなところで寝れるな。
普通に声をかける飽戸を横目に見ていると何やら神鬼が呟いた。]

 ( わかんないけど、早く起きろ。 )

[思えば簡単。お礼を言う彼の頬をふにーっと掴んで目を覚まさせてやろう。もう起きてる?知らない。]

 ……校長室?
 行ってもいいけど、転ばないでよね。
 猫はどうする?行く?

[ちょっと神鬼で遊んでいると飽戸は何処かへ行くようだ。また転ぶんじゃないかと不安だったがまあ子供ではないし自分でなんとかするだろうとまるで兄のような視点の考えを膨らませ。
飽戸から預かった神鬼の携帯を返しながら、神鬼の意見を待ってみる。]


メモを貼った。


メモを貼った。


メモを貼った。


   ― 廊下 ―

[鈴鳴高校の七不思議のひとつ。
深夜、体育館付近から見える中庭に建てられた校長像が動くという。

一部では、ブヒーと鳴いていたとか。
そんな七不思議の中でも一際アホらしいものを思い出しながら、明兎と移動しているうちに、1

1.裏玄関付近についた。
2.用務員室前についた。実は方向音痴だった。*]


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