135 【飛歓】山奥の村【会話調RP】
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フーリンかー。わたしも好きよ。お酒の肴にいいのよねー。
[フーリンとお酒に思いをはせていると、アイリスが人狼について話しをふってきた]
あー、知ってる知ってる。お客さんが話してたもの。 「人狼騒ぎで一足が減って商売あがったりだ!」とかってずっと愚痴ってるの。もー相手すんのつかれたわよー。 まぁ、人狼がいるいないにしても、頭がわいた人殺しが居るってのは確かだし、用心するには越したことないわよねー。
[アイリスにしがみついたクラリッサの頭をなでながら]
(8) 2013/08/01(Thu) 01時頃
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水商売 タバサは、メモを貼った。
2013/08/01(Thu) 01時半頃
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[二人がじゃれあってるのを眺めながら食事を進める]
夜更かしもほどほどにねー。わたしが仕事から返ってきても起きてるような悪い子は、お尻ペンペンだからねー
[などと冗談を飛ばしながら食事を平らげる。空いた食器は優秀な二人が片付けてくれた。もちろん自分が動く気はゼロだ。不意にふわぁっと、あくびがでた]
んじゃま、特にやることもないし、お仕事までもー一眠りしてくるわー。ご飯ありがとねー
[手をひらひらと振りながら、自室へと帰っていった]
(50) 2013/08/01(Thu) 03時頃
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水商売 タバサは、メモを貼った。
2013/08/01(Thu) 03時頃
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―回想・夢― [あたりを見渡せば、今住んでる村とは違う、もう一回りも二回りも小さい集落があった]
(ああ、またこの夢か)
[そこには集落の子どもたちと遊んでる、今よりも若い自分がいる。それでいつも見る夢だと気づいた。自分の過去を夢で見ているのだと。 遊んでいる自分は楽しそうで、馬鹿みたいに笑っている。妹みたいに可愛がってる近所の女の子。何が楽しいのか一緒になって馬鹿みたいに笑ってる同年代の娘。いつも悪知恵働かせて悪戯してくる悪ガキ。] 小さい集落だからこそ、そこに住むものは皆家族の様に暖かかった。自分の大好きな村]
(やめて)
そこには笑顔がある。温かい笑顔が。楽しそうな笑顔が、嬉しそうな笑顔が。みんが幸せそうに笑っている。
(やめて…もうその先は見たくないの…)
次の瞬間、世界は赤く染まっていた
(179) 2013/08/01(Thu) 23時半頃
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―回想・自室― 勢い良く起き上がる。目の前には見知った壁が見える。辺を見回すと、そこが自室であることがわかる。全身は汗で濡れ、呼吸も荒い。心臓の鼓動はうるさいくらいになっている。 一度深呼吸して、水差しからコップに水を注ぐとそれを一気に煽る。
ダメね、シラフで寝るといつもこれなんだから…。宿の人間が優秀な世話焼きさんだもんね。困ったもんだ
[力なく笑うと、窓から差し込む日差しで今が夕方だということが伺えた。窓から外を見れば夕日で世界が赤く染まっている]
…シャワー浴びてこよ
[そう言って部屋を出る。机の上には夕日に照らされ、2つの小瓶が光り輝いていた]
(180) 2013/08/01(Thu) 23時半頃
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ー道端ー [酒瓶片手に道のはしで丸くなってる]
うーうー、せかいがまわるーなんだかとってもきぶんがいいのらー
[道端でゴロゴロしていると、横を屈強な男が通りすぎていく]
おー!ケーちゃん!きょうも仕事がんばって〜! 朝早い仕事のケーちゃんと夜の蝶のわたしがちょくちょく巡り会うなんて!お酒の神様に感謝〜!
[ゲラゲラ笑うとケヴィンは呆れ果てるだろうか?]
あー帰っても二人ともいないし、かえって寝るにはテンション上がりすぎちゃったわ
[朝の澄んだ空気を感じながら、酒瓶を片手に徘徊をはじめた]
(192) 2013/08/02(Fri) 00時頃
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水商売 タバサは、メモを貼った。
2013/08/02(Fri) 00時頃
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