人狼議事


146 【突発恋愛RP村】 To you whom I love

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視点:


メモを貼った。


メモを貼った。


[手を握ってくれた小田川にぴっとり。顔を輝かせて手をにぎにぎしてみた。]

うへへ

[ちょっと笑い方が怪しい織です。**]


メモを貼った。



おま、笑い方すっげー怪しいぞ。

[そう言いつつ、手握ったまま部屋へ行く。
といえどすぐフロアに出るつもりなのであけっぱのまま、荷物を漁る]

お、あったあった。
織、ほれ。
[冷えてない赤いラムネジュースを発見。
炭酸水だが未開封だから大丈夫だろう。
見つけるとそのまま織の方へと渡した。**]


メモを貼った。


―特別室の一室―

――…あれ。ここ、は…
…歌南!? ……あぁ、無事だったか。


[がばりと起き上がる。すぐ隣でまだ寝ているその姿に気づいて、安堵の息が漏れた。

ここは、どこのベッドなのだろう。室内を見回せば、宿泊施設とよく似ている。
学生ホールに居たところまでは覚えている。確か、理事長命令で特別室に連れて行くとかナントカ言っていた。
何人かに囲まれて、これは誰かに助けをとスマホの入ったポケットを探ろうとしたことに気づかれたらしい。
何をされたのかわからないが、そこで意識が途切れている。]


特別室、ねぇ…まったく理事長にも参ったな。
まあ怪我がなくてよかった、のか。

[彼女の肩には、かけられたままの膝掛け。ついでに、加藤のそれも一緒に連れてこられてしまったらしい。
まだ寝ているその頭を撫でながら、しばらく状況整理に記憶を辿る。
もし彼女が起きたなら、ひとまずわかっていることを説明しただろう。**]


メモを貼った。


そうだったんだ、すこし言いづらいこと聞いちゃった…かな?

[伏し目がちに話す玖璃珠を見て]

理事長に言われてたりしてたのか…。
なにをするかわからない人ってウワサはあったけど、自分が被害に遭って実感したよ。

玖璃珠に怪我が無くてよかった…。


メモを貼った。


【人】 本屋 ベネット

――朝・宿泊施設自室――

[朝も早くから机の前で読書を始めた。
 窓の向こうは昨晩と同じ形をしているのに、
 陽が当たるのと当たらないのとでは
 随分とその様相をかえてしまうものだ。
 向こうから50代くらいの男性が
 結構な速度で走ってきている。

 それをちらりと流し見て
 文字の海に意識を落としていった。]

(21) 2013/10/09(Wed) 05時半頃

本屋 ベネットは、メモを貼った。

2013/10/09(Wed) 05時半頃


【人】 本屋 ベネット

[主人公と慇懃無礼な男性はその後も幾度か学内で会う。
 その都度、軽い挨拶を交わす程度だった。

 何かがすぐに起こる訳でも無い。

 ただ、男性と会うのは何時も学内で、
 きまって主人公の機嫌があまり宜しくない時だ。

 ある日、男性と図書館で会う事があった。
 ちょうどその時も、主人公の機嫌は良くなかった。
 その理由というのも大抵似たり寄ったりだ。
 世間というものを未だ上手く受け入れられない。
 不器用が故の怒りとでも言おうか。

 男性が図書館内で本を探している。
 しかし何やら鼻歌のようなものをしながら
 一つの本の背表紙を撫ぜ、
 また次の本の背表紙を撫ぜ、
 少しずつ、少しずつ鼻歌の音量は大きくなっていた。]

(22) 2013/10/09(Wed) 05時半頃

【人】 本屋 ベネット

[周囲の人間はそれに気付いているのか、いないのか。
 結構な音量なのにもかかわらず、
 誰も男性を注意しようとはしない。

 それが余計に主人公の虫の居所を悪くさせた。
 つかつかと歩み寄って、深く息を吸う。

 "図書館では静かにして下さい"

 主人公なりの目一杯の嫌悪を込めた一言だった。
 ここまでの嫌悪は恐らく、
 振り返ってみても親くらいにしか向けた事が無い。

 "知らない? この歌"

 注意をしているというのに男性は微笑んで、
 さらに鼻歌を続けていく。
 音がはっきりと主人公に聞こえるよう、
 距離をぎゅっと詰めて。]

(23) 2013/10/09(Wed) 05時半頃

ベネットは、さらりと本の頁を一枚*捲る*

2013/10/09(Wed) 05時半頃


【人】 本屋 ベネット

― 午前・学生ホール ―

 ……お

[トレイにメチャ盛りの焼きそばと
 水の入ったコップを二杯、文庫本を載せて
 席を探していると、見た事のあるふたりを発見。]

 ちゅっす
 ちゅちゅーっす

 ちょりーっす

[>>41>>42 うざったい挨拶で近づいていった。]

(43) 2013/10/09(Wed) 16時半頃

【人】 本屋 ベネット


 おはよ

[りいなに、にこりと微笑み
 隣の席を指差して]

 ここ座ってもいい?

[首を傾ぎつつ、テーブルにトレーを置いて]

 とんでもねえキューピッドっすわ
 すんませんでした、誘っといて参加しないで
 リベンジ戦はまぁ、卒業記念にでも

[などと、へらへら笑う]

(47) 2013/10/09(Wed) 16時半頃

【人】 本屋 ベネット


 あー、カレーかぁ
 美味しそうですもんね

[春にそういうパーティを開くのも悪くない、と
 小さく何度か頷いて]

 卒後はソフトウェア開発の仕事につきます。
 まぁ、とある会社の部長にコネがあって。
 その人、結構人事権握ってるんで。

[二人のやりとりをみて]

 何スか、色恋の話っスか

[にやにやと]

(49) 2013/10/09(Wed) 17時頃

【人】 本屋 ベネット


 ん。そっか。

[りいなの言葉に頷いた。
 表情をみて、少し間を置いて。
 トレーを持ち、席を立つと]

 まぁ、色恋の話でしたら
 二人だけのほうがいいでしょうし
 また、今度ゆっくり

[小さく頭を下げて、その場から離れていく。
 さすがに、そういう所を*邪魔するつもりは無い*。]

(51) 2013/10/09(Wed) 17時半頃

 ……んん、…?

[ようやく眠りから目を覚ましたらしい。
ぼんやりあたりを見渡して、自分がいたはずの学生ホールではないことに気付く。
どうして自分はこんなところにいるんだろう。
そう思って横を向けば、既に起きていた武藤がそこにいて、驚きで固まった。]

 …と、特別室?
 理事長……あ、確か先生たちが言ってた…。

[少し落ち着いた頃、事情を聞けば変に納得してしまう。
理事長が変な人だというのは、たまにだが噂で聞いた覚えがあった。]

 ……けほ。

[まだ喉の痛みが取れず、小さな声で咳き込んでしまう**]


メモを貼った。


メモを貼った。


メモを貼った。


メモを貼った。


[笑い方が怪しいと言われたが聞こえない振りで、小田川から赤いラムネジュースをもらう。冷えてなかったので、振ってみた。…それはもう、全力で。]

……。

[そして後悔]


メモを貼った。


[目を覚まして驚く彼女に苦笑しつつ事情を説明すれば、なぜかすんなり納得された。学生の間にまでその所業が浸透しているとは、さすが理事長というか。

小さく咳き込む声に、心配になる。風邪でなければ気休めにしかならないかもしれないが、その肩へ加藤の膝かけを掛け直した。]


……喉、よくないのかい?
風邪じゃないって言ってたよな。

[静かに問いかけながら。なんで学生ホールでとか、泣いてたのかとか聞きたいことは山ほどあったが、ぐっと飲み込んだ。]


…ここで開けンなよ?

[その様子を見て一言。
ここで開けたらひどい目にあるのは目に見えていて]

せめて誰かいる時とかにやろうぜ。

[例えば]
そういや新たに連れ込まれてきた人いたよな?
武藤サン、あと掃下だっけか?
巻き添えしようぜ。
[むろん女にはしない主義。]


メモを貼った。


…凄く…開けたい衝動に駆られてるんだけど…。

[じりじり小田川に近寄って、フタに手をかける。
巻き添え云々の話を聞いて、開けるのは諦めた。]

いいねそれ。
皆巻き込んでぶしゃーっ!みたいな!
楽しそう!!

[そういいながら手をぶんぶん振り回すものだから、余計にペットボトルの中の赤い液体が泡立つ。]


メモを貼った。


なんだか違う意味で嫌な予感がぞわり。


[肩にかけられた毛布は誰のものだろうか。
武藤のものではなさそうだと、なんとなくそう思う。]

 …はい、風邪じゃなくて。
 えっと………昔、事故に遭って……その時の傷みたいなもの、です。

[喋れるし、歌うのだってある程度は出来るから後遺症というには抵抗があった。
苦笑して、半ば呟くように]

 そこから、あんまり歌えなくなっちゃって。
 負担がかかると、こんな風に痛むんです。

[レモン水を飲んだのも理由だろうが、恥ずかしくて言えやしない**]


メモを貼った。


【人】 本屋 ベネット

―― 中庭 ――

 ほう

[腕組みし]

 なるほど

[道行く人をみて、頷いた]

(137) 2013/10/10(Thu) 00時頃

【人】 本屋 ベネット


 何が

[大学の中庭は僅かに賑わっている]

 あった、の、か

[何時もとは少し違う騒々しさだ]

(141) 2013/10/10(Thu) 00時頃

【人】 本屋 ベネット


 いや、解らない。

[声を掛けられて少し驚いた。
 そちらに視線をやると、居たのは結構な美女だ。
 少し心が舞い上がる。]

 なんだろうなぁ
 ところで君、何年生?

[まぁいいか、と彼女に笑みを向けた。]

(146) 2013/10/10(Thu) 01時頃

【人】 本屋 ベネット


 三年か。
 なるほどなるほど。

[なんだろうこの子。
 受け答えのテンポが結構独特だ。
 ふむと顎に手を遣り]

 ちょっと質問があるんだが

[いいかい?と首を傾ぐ。
 神妙な面持ちだ。]

(149) 2013/10/10(Thu) 01時頃

【人】 本屋 ベネット


 うん。

[了承を得てひと呼吸。
 一歩だけ距離を詰めては、]

 実は先日、生まれて初めて
 座薬というものを体験したんだ
 これがまた、非常にエキサイティングでね

[手に座薬を持つジェスチャー]

(153) 2013/10/10(Thu) 01時半頃

【人】 本屋 ベネット


 こう、ぐいっと入れた瞬間というのかな
 新しい世界が見える気がしてね

 わかるかい、新世界
 少し変な声と笑いが漏れてしまうよ

[にこっと爽やかに笑って]

 きみ、座薬の経験は?

[などと、割と真面目な口調で問いかけた。
 美女相手に完全な猥褻行為なのだが、
 本人は勿論、その自覚が一切ない。
 むしろ美女相手にテンションがあがっている位で
 そんなときは何時も、こんな空回りをする。
 きっと彼女の勘は、非常に正しい。]

(154) 2013/10/10(Thu) 01時半頃

【人】 本屋 ベネット


 えっ

[去ろうとする背に少し驚いて]

 ……用事、か
 それは残念だけど

[しゅん、と気落ちした顔で]

 俺は四年の赤瀬川。
 三年なら同じ学内だから、
 またきっと会えるよね

[ある意味怖い言葉を向けた。]

(160) 2013/10/10(Thu) 01時半頃

【人】 本屋 ベネット


 ……

[返答すらも無かった。
 別に今に始まった事じゃないと
 小さくため息をつく。

 軽い懐かしさすら感じた。
 ある程度、それに慣れてしまっているのは
 ただひとつ、そこから外れる事実があったからだろう。

 さて、これからどうするか。
 腕組みをして、暫し*悩んでいる*。]

(164) 2013/10/10(Thu) 02時半頃

[静かに頷きながら、事故、という言葉に目を見張る。それで喉を気にしたり、掃本の提案に迷うような様子だったのか。]

そうだったんだ。
……それって、いつ頃の話?

[宿泊施設前での歌を思い出して。音楽の技術とかそういったものは素人だが、もっと聞きたいと思う、綺麗な声だった。
掃本も借りていた本はヴォーカル向けと言っていた。恐らく練習の知識もあるのだろう。]

負担…ごめんな、あの時は外で長く話したりしたからか。
今も、痛かったら無理するなよ。でも歌南のこと、もっと知りたい。

――それと、なんで泣いてたんだい?
学生ホールで寝てるとこ、偶然見つけてさ。泣いた跡があったから。

[できるだけ穏やかに。けれど真剣に。
言いたくないようなら、それ以上追及はしないつもりだが。自分が彼女について知りたいと思っていることだけでも伝われば、と。**]


メモを貼った。


メモを貼った。


【人】 本屋 ベネット

―― 夕方・レンタルショップ ――

 ……

[大学を出て一直線に向かったのは、
 某大型チェーンのレンタルショップだった。
 ヤクザ映画のコーナーの前で
 腕組みしながら、]

 どれにするかな

[一つずつ手にとって裏を見て吟味している。]

(176) 2013/10/10(Thu) 19時半頃

本屋 ベネットは、メモを貼った。

2013/10/10(Thu) 19時半頃


メモを貼った。


メモを貼った。


そーだな。
[ 双海の言葉に賛同しながら、ぶんぶん振り回されればペットボトルの中の赤い液体が泡立つのを見る。
ソレ、開けたら半分くらいはなくなるんじゃないだろうか]

ンー…それか、だ。
ソレでゼリーでも作ってみるとか

[どうみても地雷臭のデザートが出来上がりそうですが、止める者はいるわけでもないわけで。]

そっちも面白そうだけど、どーよ。
[にやりと企む顔で尋ねた]


[ゼリーを作るにあたって必要なのはゼラチン、砂糖のみ。
赤いラムネジュースに砂糖入れるなんてモンは、逆に甘いだけなんで、なし。

他に似たようなゼリーも入れてやればロシアンルーレットになりそうな気がするが。
赤ってなると、サクランボとかいちご、リンゴ…、えーとほかにタコとか、赤ウィンナーとかのゼリー+赤色の食紅でつけりゃ、分からんだろう。

双海の返答を待っている間に考えている思考である**]


【人】 本屋 ベネット


 これかな

[面白そうなものを一つ選びカウンターへ**]

(177) 2013/10/10(Thu) 20時頃

メモを貼った。


メモを貼った。


メモを貼った。


[話が一段落したなら、やはり気になるのはこの特別室という場所のことで。
宿泊施設と似た部屋のドアノブを回せば、鍵はかかってなく簡単に開いた。]

…部屋に閉じ込めて、ってわけじゃないんだな。

[部屋から出れば大きなフロアになっていて。ぐるりと見回せば、壁には扉がいくつか。そしてフロアのキッチンらしいところに立っている二人が見えた。]

小田川? と、双海。
お前らも連れて来られてたのか。

[見知った顔に安堵の笑みを浮かべながら、そちらに近づいた。]


[双海はどう答えたのだろう?か。
ゼリーも面白そう案が貰えれば、ニヤリと企んだ笑みで笑う]

いいんだな…?
くっくっくっく…

[怪しげな笑い声を出してキッチンへと歩いていく]

あ、織も手伝ってくれ。
…ソレは洗い場で開けろよ…?

[言うこと聞いてくれたら頭をわしゃわしゃと撫でただろう。]


メモを貼った。


[鍋にゼラチンと赤いラムネジュースを混ぜ混ぜして沸騰させて…冷やして固めた頃だろうか。
 知っている声が聞こえて顔を上げれば、こちらに向かってくる武藤サンの姿が見えた。
幸か不幸か。
赤いラムネジュースのゼリーが完成したところだった。]

お、武藤サン。
ちょいっとさ、食べてみねぇ?

[そう言って差し出すたるのは一見赤いゼリーが入った小さな器と食べるためのスプーン]


[このゼリーはこんな味になっているかもしれない。→1
1苺のような甘い味にあとからくるトマトの味。
2苺のような甘い味
3トマト味
4砂糖。まごうなき砂糖
5化学変化を起こしてラムネ味]


このゼリー=赤いラムネジュースのゼリーのことな、と独り言。


ん? 何を作ってるんだ…ゼリー?
何味なんだ、これ。

[差し出されるまま受け取ったのは、見た目は普通の赤いゼリーだ。
色からして、苺ゼリーだろうか。まさか例の赤いラムネジュースが原材料とは気づいていない。]



そそ、ゼリー。
まだ1品しかつくってねーけど。
[次のゼリー制作に取りかかる。
次はちゃんと苺ゼリー。その次はサクランボ、リンゴ、オレンジとなっている。
むろん数人分制作ですよ?
何味なんだ?と、武藤の問いに]

あー…まだ味見してねぇンだわ。
ちょいっと食べてみてくれね?

[試食を促した。
あえて味はいわない。]



料理するんだなぁ。意外だ。
なんだ、俺は毒見係か。
んー変な匂いは……しないな。上手くできてるんじゃないか?

[匂いを嗅いでみたが、悪そうな感じはない。
首を傾げながら、スプーンですくって一口。]

苺ゼリー、だな。
なかなか美味し………っ、なんだ、これ…。

[普通の甘い味にもう一口、と運びかけた手を止める。
飲みこんだ後に来た、トマトみたいな微妙な味に盛大に顔がしかめた。]

おい、まさか……。

[『赤』『小田川』これで思い出すモノと言えば。]


お前、あのラムネジュース入れただろ?

[吐き出すほど、不味くはない。
吐き出すほどではないが、美味しいとはとても言い難かった。
手で口元をおさえて、喉に残るトマト味が過ぎ去るのを待つ。]


[ゼリー作りを提案した小田川に、これまた目を輝かせて頷く。]

ゼリーいいな!山葵味とか面白そう。
…そんな顔しなくても洗い場で開けるってば。

[手伝ってくれと頼まれ、小田川をぎゅうっと抱きしめながらこくこくと頷く。…見てるだけだが。]

あ、せんせー。
せんせーもここ来たんだ。

[武藤の存在に気付いてもハグはやめない織である。]


メモを貼った。


くっくっくっく…
[ 答えるのは怪しげな笑い声だけである。
口元を抑える武藤をみて]

いい具合にできているぽいな。

[そう言いつつ、今度はちゃんと苺ゼリーをそっと差し出した]

こっちが苺ゼリーな。

[どうみても赤いゼリーである。]


メモを貼った。


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―少し前―

ああ。まったく理事長ときたら…。
困ったもんだよなぁ。

[小田川にずっとくっついている双海の姿に、ああなるほどと思う。
少し仲良すぎるようにも見える距離について、敢えて聞くのは野暮だろうな、と。
わざわざ相談しにきたくらいだ、そのうち報告くれるだろう。くれなくても上手くいったようなら、何よりだ。*]


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料理ってか、簡単なモンなら一応食える程度には作れるぜ。
そンなに意外なモン?

[ 意外だと言われたことに対して、そう言いつつ。
織に抱きつかれながらも、邪魔にならねぇならいいかとそのままに。
…手伝ってくれたらご褒美あったのになと心の中で思いつつ、あとで赤いラムネジュースのゼリーを食わせるとしよう。

こうして、紅食(赤)を用いた5種類のゼリーが完成する。
1苺ゼリー
2赤いラムネジュースゼリー(味:)
3オレンジゼリー
4リンゴゼリー
5サクランボゼリー

一見赤いゼリーに見えるが、中身がそれぞれ違います。]


くっそ…この悪戯小僧が。

[笑うだけで答えない小田川の頭を、ぐしゃりと乱暴にかきまぜて。]

双海……見てないで、食ってみるか?

[小田川にくっついている双海に、食べかけの赤いゼリーを押し付けようとした。
そして小田川から別の赤いゼリーが差し出されれば。]

……今度は、本当に苺ゼリーだろうな?

[ものすごく怪訝そうな顔でゼリーを見つめて、1
1受け取った 2受け取らず視線で拒否した]


2つ目の赤いゼリーを受け取った。


メモを貼った。


[赤いラムネジュースだけだと間違いなく残るので、ちゃんとしたゼリーも入れた。
いわばロシアンルーレットである。]


[武藤に味見を促した小田川の背中をばしばし叩きながら、あーと口を開ける。…背中を叩いたのは正面から抱き付いているからである。]

小田川、小田川。
あー…って、せんせーくれるの?

[武藤がゼリーを己の方へ押し付けようとするのを気付かず、受け取ろうとする。]

……。

[受け取ろうか手がうろうろ。]



おわっ、いいじゃねぇか。
ジュースよりはマシだろ。

[はたしてマシと言っていいのか定かではないが。]

マジで苺ゼリー。
口直しにどーぞ?

[嘘は言っていない。]


メモを貼った。


メモを貼った。


メモを貼った。


[結局武藤からゼリーを受け取って、一口ぱくり。
…ぱくりしたまま暫く固まって、小田川を見る。]

…すっごくトマトです…。
……なにこれいちごどこいっちゃったのぉおぉ…

[いちご…。と呟きながら小田川のそばにぴっとり。]


 …確か、小学生の時でした。

[その場の勢いで飛び出して、あてもなく走って。
一瞬だけの痛みを受け、気が付けば病院にいたのを今でもよく覚えている。]

 いえ、気にしないでください。ぼくも、話したくて話したんですから。

[自分のことをもっと知りたいと言われ、少し恥ずかしかったのか頬が微かに赤く染まった。
泣いていたことに触れられて、気付かれていたことに驚いて息が詰まった。]

 ……ぼくの歌に、親はすごく固執してたんです。
 事故に遭って、前みたいに歌えなくなってからは、余計にそれがひどくなって。

[幸い没収されていなかったスマホを取り出し、電源を入れた。
新着メールと着信の、度を越した数が表示される。
それを武藤に見せて、苦笑いを浮かべた]

 それを思い出したら、なんだか悲しくなっちゃっただけです。

[何でもないようにそう言って、再び電源を切った]


遠慮せず受け取っていいよ。ほら。

[双海のうろうろする手を見て、ゼリーを押し付ける。
その後の反応に、苦笑が零れた。 すでに苺は行方不明だ。]

まあ俺も、一人暮らししてるから。
簡単なものなら作れないこともないけどな。小田川の顔だと、意外というかなぁ。

ラムネジュースそのままと、味同じならそう変わらんだろ…。

[呆れながら受け取った2つ目のゼリーをぱくり。
味はたぶん2だ。(参照)]


2つ目のゼリーも、すごく…トマトです……。


(せんせートマトに愛されてるな…)


―特別室の一室

[静かに頷きながら、聞き漏らさないように。声に耳を傾ける。
スマホの着信とメールの数に、再び目を見張って。]

……悲しい、のは。
親が歌に固執することが?
それとも、歌えないことが……?

[苦笑いをしながら、何でもないように振る舞う姿に。こちらの方が胸が締め付けられそうになる。
片手を伸ばして、その小さな手にそっと重ねて。彼女が避けなければ、軽く握った。]


[ 武藤から受け取ったゼリーを一口食べる双海を見て。
しばらくそのまま固まったのち、見てくる]

元々赤いラムネジュースはトマト味だしな…?

[空になったペットボトルを見せて示すのは小さく書かれたトマト味。
いちごとつぶやいている双海の頭をわしゃわしゃしつつ、 4のゼリーを手に取る。
作った本人にもどこに赤いラムネジュースゼリーか分からなくなってた]


[ 手に取ったゼリーを一口ぱくり。]

お、これリンゴだわ。
織、こっち食え。
ンで、ソレ、俺食うから。

[食べかけの赤いラムネジュースゼリーをもらえば、リンゴゼリーを渡すだろう。]


メモを貼った。


メモを貼った。


……おい、こら。これもトマトゼリーだぞ。

[ロシアンルーレットゼリーから、見事トマト味を引き当てた。もうこれは運命なのか。
再び喉に蘇るトマトの味に顔を歪めながら、1
1食べきった 2小田川に押しつけようとした]


一応食べられるので、捨てるのは勿体ない精神…。


 あるだけ作ったからな。

[そう言いながらも、自分はリンゴゼリーを引き当てたので問題はない。]

いいじゃねぇか。
こーんな顔でマトモな物がでるとは思えんだろう?
[一応、まともな物も混ざってはいるが。
にやりと笑うのはなんとも悪人面なのである。]


[わしゃわしゃと撫でられながらゼリーをぱくぱくしていると、小田川からありがたい話が。]

うぅ……りんご?
トマトよりうまいよな、確実に。
…もらう。

[りんご味とトマト味を交換してもらい、あぐあぐ食べる。ちなみにトマト味は頑張って半分位食べました。]

りんごうまー!

[もしゃもしゃ**]


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