人狼議事


146 【突発恋愛RP村】 To you whom I love

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視点:


[もっとするかと聞かれ、ゆっくりとうなづいた。]

…う、ん。
もっとする…。

[さっきより距離を縮めてそういった。]


メモを貼った。


メモを貼った。


メモを貼った。


メモを貼った。



んじゃ、もっとしようか。

[そう言って軽くキスをして、何度か啄む様にキスをする。]

ん…、ちょっと口開けて。

[口開けてくれたら舌を入れて双海の舌を絡めとって擦って、深い口付けをするだろう。]


[もっとしようか、と言う問いかけに素直に頷く。]

ん…ん…。

[口を開けてと言われ、おそるおそる開けた。]

…っは…。


[おそるおそる開けた口に舌を入れて深く口付けをしながら、
片方を服の中へ忍び込んで身体を撫でる]

…もっと、しても、いいか?

[押し倒し衝動を押えつつ、そう尋ねる。
押し倒して貪るようにキスしたい、衝動。

尋ねるのは、織が嫌がるかもしれない、ってのがあるからかもしれない。]


[薄く開けた口に、ドナルドの舌が入り込んでくる。深く口付けられながら、服の中の手が身体を撫でた。]

んむっ…ん…はぅ…。

[必死に息を吸っていると真剣な声で続きをしていいか、と聞かれ、首を縦に振る。]

ん、もっと…もっと、して…?

[首に腕をまわし、抱きつくようにそっと呟いた。]


[抱きついてきた双海を抱いて、ベットにどさりと押し倒す]

織。
マジで、いいんだな?

[耳元で囁く]

嫌だっても、止めねぇからな。
覚悟しとけと?

[そう言って耳朶に舌を這わせた]


双海の耳朶を甘噛みした**


[ベッドに押し倒され、再度確認される。耳元で低く囁かれぞくっとしたのは内緒だ。]

うん…いい、よ。
おれ、もう…、ひゃう?!

[耳を舐められ、変な声が出る。しかし、声を抑えることはしなかった。]


メモを貼った。


ぎゅっと目を閉じた。**


メモを貼った。



[変な声にニヤリとし、シャツの下から片手を這わせて指で乳首を押し付ける。
もう片方の手は腰に手を回して、自分の身体と密着させる]

お、固くなってやンの。

[乳首をコリコリと弄る。]


メモを貼った。


[変な声を出してしまい顔を真っ赤にしていると、小田川の身体が密着する。それに驚いて口をぱくぱくさせていると、乳首を弄られた。]

あはっ…ふぁ、くすぐってぇ

[小さく笑いながらそう告げる。快感より、くすぐったさが優っているようだ。]


メモを貼った。


[ くすぐったいとの声に悪戯を思いついた。
幸い今月は10月だ。
ハロウィンだ。ハロウィンったら悪戯とお菓子だろ?
ニヤッっと悪人面で笑う。
こわーい悪戯企んでいる笑みで]

トリック オア トリック
お菓子くれなきゃ、このまま悪戯しちまうぞ

[そう言いながら、クリクリと乳首を弄り続けて首筋に下を這わせた。
お菓子がなくても織がお菓子なんで問題ありませんとも。
悪戯かイタズラしかない?
問題ねぇな。]


[笑いながらくすぐったさに耐えていると、とてつもなく悪い顔でトリックorトリックと囁かれた。ぽかん、とした顔で小田川を見ていたが、理由が分かったのかくすくす笑いながら。]

あは、なにそれお菓子あげても悪戯されちゃうじゃん。
って、なになめてんだよ…んっ

[首筋に熱いものを感じ、舐められていると思えば小田川をぎゅっと抱き締めた。こちらも負けじと抱き締めた手で背中をくすぐって。]



そりゃ、お前がお菓子だかンな。
だからイタズラされとけ。
[舐めて軽く首筋に口付けしたのち、キスをする。]

…服邪魔だなー。

[脱がしちまうかと双海のシャツを上へと上げて肌をさらす。
ってか、俺のシャツじゃねーか。
にゃろ。]

んじゃ、イタダキマスか。
[そう言って、さらけ出した乳首へと舌を這わすだろう。]


【人】 本屋 ベネット

はい。ええ、まあ。
了解しました。

(88) 2013/10/05(Sat) 15時頃

ベネットは、スマホを耳に当て、神妙な面持ち。

2013/10/05(Sat) 15時頃


本屋 ベネットは、メモを貼った。

2013/10/05(Sat) 15時頃


俺がお菓子かよ…

[でもイタズラされるのはいいか、とぼんやり。キスをされて服を脱がされる。そういえば小田川のシャツだこれと思いながら舌を這わせられればそんな考えも霧散して、甘い声が出るだけだった。]

どーぞ、めしあがれ?

[蠱惑的な笑みで小田川を誘った。]


 ンな風に誘うンじゃねぇよ。
[歯を軽く立ててコロリと舌で乳首を転がしながら手はお腹を撫でて下へ下へと降りていく]

ソッチも脱がさネェとな。

[ベルトを外して。
閉じないように足と足の間に自分の足を挟む]


ひっ…ぅ…

[乳首を転がされ、お腹を撫でられる。くすぐったさだけでなく、微かに快感を覚えながら、足が閉じないようになのか小田川が足と足の間へ。ベルトを外され、これから行われるであろう行為に少しの不安と期待で胸がいっぱいになった。]

お、お前もちゃんと脱げ、よな…。

[己だけ肌が空気に触れていることが恥ずかしいのか、手を握りしめながら。]



あとでな。
[そう答えて額に軽くキスをして。
そしてキスを寄越せと言わんばかりに乱暴に口付けして舌を絡め取りながら、ベルトを外して下着の上からモノを確かめるかのように撫でていく*]


え、ちょま……ーー〜〜っ!!!

[+15服を脱げといった途端、激しいキスが降ってきた。キスに必死についていっているとベルトをはずされ、形をたしかめられる。]

ひ…!
ぁあ…っ

[少しの刺激だけでも、小さく腰が浮いた。]


[その声にひそかに笑いながら、何度も何度も形を確かめる。
少し腰が浮くのに気付いていながら気づかないふり。
泣かぬなら鳴かすまで、だ。

モノがちゃんとしっかりと形が分かるほど硬くなるまで愛撫しながら、耳朶、首筋、肩へと口づけして、乳首を交互に舐めて遊ぶ。
おねだりはいつ来るかな?なんて思いながら*]


[何度も形を確かめられ、口から甘い声が漏れた。その声に密かに笑われている事など気付いていない。

色々なところを口付けられ、愛撫されだんだん物足りなくなってきたのが分かった。ドナルドの頭を軽く叩きながら、小さい声でおねだり。]

ん…!も、もうい…!!
うぅーーっ…も、もっとちょうだぃ…。

[後半は小さすぎて聞こえたかも分からない。]


ンー?
[双海を見て]

ナンって言ったか聞こえねぇな。
[乳首を摘まむ様に抓る
欲しがる声も、喘ぐ声も心地がいい。
もっと聞きたいゆえに悪戯したくなる。]

ほらよ、聞いてるから。
言ってみ?

[足で股間にゆっくり押し付けて、圧迫させた*]


あぐ…!!
いた、いぃ!

[乳首を抓られ涙が零れたが、痛みだけではないのは見てわかってしまうだろう。股間をゆっくりと圧迫され、喘ぎながら小田川に縋り付いた。]

ふぁゔ!
ちょ、まってぇ!も、欲しい!欲しいからぁ!

[首をふるふる振りながら声を張り上げてしまった。]


良くデキマシタ
[チュっと軽くキスをして、涙を舐め取り頭をわしゃわしゃしてご褒美。]

…っと。
[双海の下の方も全部脱がして、自分もシャツを脱ぎ捨てる。
何一つ着ていない双海を眺める。]


[どんな反応をしただろうか。
その反応に楽しむかのように目を細めて双海のモノを亀頭からなぞるように触って耳元で囁く]

織、…俺にどうして欲しい?

[その間にも扱くようにゆっくりと双海のモノを触っていく*]


[涙を舐め取られ、キスをされ頭を撫でられた。気持ち良さからほんわかしていると、服を全て取り払われ完全に裸になってしまった。小田川が脱いだのを見て、お腹辺りをぺたぺた触ってみる。]

…やっぱり、かっこいい…
小田川、小田川ぁ…

[モノを扱くように触られ、刹那げな声で小田川の問いに答えた。]

ぅん…っ!あ!
おれ、もぅ、小田川が、ほし…!!

[今度はちゃんと、聞こえただろうか。]


織も可愛いぞ。
[ ぺたぺたお腹辺りを触る双海に笑いながら答えた]

まーだ、だめだ。
[お預けをした。
無理矢理いれたら壊しちまうしなと心の中で呟いて]

ちゃんとイったらな?
[そう言って、双海の亀頭に舌を這わせ、口の中に含む。
右手でモノを上下に激しく扱き、もう片方は菊座へと触れる。
今はまだ触れるだけ。]


[+24可愛いと言われ、ぷく、と少し膨れる。
小田川の方が可愛いしと思いながらお預けの言葉を聞いて赤い顔がさらに赤くなる。]

(も、早く欲しいのに…!!)

[ちゃんとイったらな、と言われた途端自分のモノを口に含まれ激しく扱かれる。その行為に声が抑えられるはずもなく。]

あぁあ!!
やだやだぁ!むり、むりだからぁあ!
や、めぇ…っ

[前への快感で、菊座に触れられる手には気付いていない。]


[
その声を聞いて興奮を覚えてもっと聞きたいと思った。
硬くなるソレを吸いついて、亀頭の先から出てくるのを舐め取りながら、扱いていき――
菊座を触れていた手は中指を中に入れて刺激を与える。

様子見ながら大丈夫そうならもう1つ入れるつもり*]


[自分のモノから溢れるものを小田川が舐めとる。その光景に眩暈を覚えながら、ただ甘い声をもらしつづけた。
それに集中していると、菊座から違和感が。痛いような、痛くないような変な感じだ。]

あぅゔ!
んんっ…な、に?

[菊座がどうなっているのか把握出来ないようで、不安そうに小田川を見た。]


[ 視線を感じ双海を見て、悪戯ぽく目を細めた。
中指を動かしながらイイ所を探ぐり、反応を伺う。]

[反応したのならば、そこを重点的に攻めて快楽へと導かせようと動かすだろう*]


[小田川と目が合う。悪戯っぽく微笑まれ、どうしたらいいのか分からず目を泳がせた。体内で暴れている指に違和感しか感じなかったが、あるところを掠められ今まで以上に甘い声が出た。]

ふぁんっ!
…!!な、に!?なにそこぉ…っぁ!

[重点的に攻められ、生理的な涙が頬を伝った。]


[
ある所を掠めて今まで以上に甘い声が聞こえた。
その箇所を擦るようにせめて指をもう1本増やして抜き挿しする。

双海が果てれば、吐き出す精を飲んでいる様子が見れただろう。
綺麗に舌で双海のモノを舐め取ってにやりと笑う]

キモチよかったか?

[まだ終わらせないよと示すように菊座には指を入れて動かしながら尋ねる。*]


[今まで以上に感じるところを必要にいじられ声が止まらない。指が増えたのを知ると、余計に声が止まらなくなった。]

っっっっっッ!!!

[ひゅう、と息を吸い込んだまま欲望を解き放つ。
乱れる息を必死に整えようとするが、きっと無意味。小田川が自分の欲望を飲むのを見てしまったが、疲れからかぴくりと反応しただけ。

菊座にいる指は止まることを知らず、己の中を蠢いていた。

気持ち良かったかと聞いてきた小田川に、意識がぼんやりしながらも頷く。]

はー、はっ…
きもち、よかっ、た…も、と

[続きを促すように、小田川にキスをした。]


[双海のキスに応じてキスをかわして味わう。
菊座の具合が良い感じに解れてきているだし、もー大丈夫だろうか。
一応、念入りに菊座を広げてほぐすと自分のベルトを外して同じように下も脱ぎ捨てる。

すっかり反応して硬くなってる己の昂りの先端を菊座に押し付けて]

織…、入れる、ぜ?

[そう宣言して、答えを聞く前に先端をゆっくり入れて、そして一気に貫いた**]


メモを貼った。


[小田川とキスをしながら念入りに菊座をほぐされる。その間も甘い声は止まらなかった。ベルトを外す音が聞こえたかと思うと、菊座に熱く硬いモノが当てられる。どきり、としながら力を抜こうと息を吐いた。]

はふ…、はぁあ!
きゃう!!

[ゆっくり入ってきたかと思えば一気に奥まで突かれる。驚き、少しの痛みに涙を流す。あまりの勢いに呼吸が一瞬止まった。**]


メモを貼った。



・・・っ
[締め付けられるが、双海の中にいるというのが何より嬉しさが勝る。
さらに奥へと突き進もうと腰を動かす。

が、ちぃっとキツイ。]

織…

[呼んでそっちのほうに顔向ければキスを奪うだろう*]


メモを貼った。


ふぅゔぅっ!!
やぁ!でか、いっ…!

[指よりはるかに大きいそれで奥まで突き進もうと腰を進められ、はくはくと口を開く。必死に呼吸を整えていれば、名前を呼ばれた事に気付いた。]

お、だがわ…

[呼ばれた方をみれば、唇を奪われる。中にある違和感を誤魔化そうと舌を絡めて。]


メモを貼った。


[ 舌が絡んできたのを絡め取り、呼吸を奪うごとく深く口付けをする。
何度も絡ませながら、少しずつ少しずつ腰を動かしてキスから離して双海の顔を見る]

っは…そんな顔するともっと、泣かせたくなるっな。

[そう言って存在を示すように、深く突き入れた*]


メモを貼った。


んんWっ…!は!
んぅゔ…はぁ、んっ!

[小田川からも舌を絡ませてくれて、少し涙が引っ込んだ。深くキスをしながら腰を進めてくるものだから、息が続かない。暫くしてキスから解放されると、目の前の小田川が自分の顔を見ているのが分かる。もっと泣かせなくなる、と言われふにゃんと意味もなく眉を下げた。]

も、泣いてる、し…っぁゔ!

[言い終わるかどうかのところで深く突き入れられる。痛みではなく、快感から腰を浮かせて喘いだ。]


メモを貼った。


お、イイ声
[ 双海の片足を掴んで自分の肩へ乗せながら突き上げるように腰を動かす。
もっと深く繋がれるように。]

なぁ、織。
名前でよばねぇの?

[呼んでほしいなと言いたげに囁いてぶつかりあうような乾いた音を立てながら何度も突き入れる]


[片足を担がれ、深く腰を動かされる。初めに感じていた違和感はどこかへいってしまったのか、気持ち良さしか感じなくなっていた。]

ひっ…ふか、ふかぃいっ!
いっちゃ、あゔっ…かはっ!

[何度も突かれ、喉をそらす。

喘ぐ事しか出来ず、ひたすら嬌声をあげていると小田川が囁いた言葉が耳に入った。そこでふと、そういえば名前呼んでないと思い出す。喘ぎながら懸命に呼んでみることに。]

あ、あ、!ッ!
ど、なうど…?ふっ…!

[呂律が回っていない事には気付いていない。

小田川を探すように手を伸ばし、届いたなら握りしめるだろう*。]


…イイな。
[ 呼ばれて胸が熱くなる。
昂りを大きくさせ、激しく突き入れる]

織、もっと、だ。
もっと呼べ…っ

[荒い息を吐きながら、伸ばされた手を掴んで腰の動きは止まることを知らない。]

っは…やっべ、イきそ…*


[名前を呼ぶと、動きが一気に激しくなった。伸ばした手を握りしめながら、ひたすら小田川の名前を呼びながらその手にそのまま縋る様な格好になり、ひどく、情けない――と思う余裕も、なくなっていき]

……ぁ  、……ッ!!! ――  っ、

[びくん、と大きく腰が跳ねた。
欲望を吐き出し―――脱力する。引きつったような息を幾度か。小田川も欲望を吐き出したなら、ひくりと震えながら甘い声をあげた。]


織っ!!――っ。
[びくんと大きく腰が跳ねたのと閉まる菊座に耐えれず、腰を掴んで奥へ突き上げて精をナカに吐き出す。
びくり、びくりと跳ねながら精を放ちながら2,3度腰を前へ動かす]

…っは、っ。

[繋がったまま、双海の身体を抱き起して自分にしがみ付かせるように促した。]


このまま、もう一度ヤっか?

[腰と、背中に両手で支えるようにしながら抱きつかると上へ突き上げて反応を見ながら、双海の耳元でそう尋ねた。*]


あぐっ…、あ…

[大きく名前を呼ばれたかと思うと、熱いのがナカに放たれた。ひくひくと喉を震わせていればしがみ付くように促され、素直に従う。繋がったままで起こされたせいでナカで小田川のモノが弱いところを刺激する。]

ふ、ぁ、!

[もう一度やるか、と突き上げながら囁かれる。その問に、小田川にキスをして返事をした。]

ん、ぁ!
ぁうぅっ!
うん、ん…もっと、ドナルド、ちょうだい?

[赤く蕩けた顔で。]


[問えばキスをされて返事が返ってくる。
赤く蕩けた顔でもっと頂戴?と言われれば]

…イイぜ?
[にやりと笑い、目を細める。
これは俺のモンだ。
俺しか、できないように、俺のしか考えないようにしてやりたい。
そんな独占欲。

先ほどのがローションの代わりになって前よりスムーズになっている。
突き上げるように腰を動かしながら、双海のモノへ人差し指と親指で輪を作って、カリのあたりにはめる。
これから何をするか分かったかもしれない。
ニヤリと悪人面でこう言う]


織は我慢できっかな?
[そう言って双海の弱い部分を重点的に突き始めた*]


本屋 ベネットは、メモを貼った。

2013/10/06(Sun) 18時半頃


[にやりと目を細められる。やっぱりかっこいいなぁと笑っている顔を見ながら、ぎゅうと抱き締めてみた。

突き動かされているのを一度目より高い声で受け止めていると、ふいにカリのあたりに違和感を感じ。]

な、に、?
…ひ、

[耐えられるかと問われ、これから始まる行為に恐怖を覚えた。いやいやと首を振りながら、しかし快楽には勝てず。弱いところを重点的に攻めてきた小田川に縋り付くことしか出来なかった。]


【人】 本屋 ベネット

―― 回想・交番 ――

 ……

[懇親会が開催されるほんの少し前の事。
 直人は警察から連絡(>>88)を受け、
 実家近くの交番へと出向いていた。
 中には男性警官が2名、女性警官が一名居て
 パイプ椅子に座る40半ばの女性を囲むようにして立っている。]

 ご迷惑をお掛けして
 どうも済みません

[深々と頭をさげ、そちらへと近づいた。
 傍へ行くと少しずつ濃くなる臭気に小さなため息。
 ここまで酷い状態なのは一年ぶりくらいだろうか。]

(285) 2013/10/06(Sun) 19時頃

本屋 ベネットは、メモを貼った。

2013/10/06(Sun) 19時頃


【人】 本屋 ベネット


 ほら母さん
 人様に迷惑かけるなっつったろ
 立てるか?

[その臭気を放つ40半ばの女性は、直人の実の母だった。
 なにやら言葉になりきらない音をもにゃもにゃと
 繰り返し繰り返し、
 しかしこちらの呼びかけにはしっかりと
 "ナオト"と名を呼ぶ音が混じった。]

 はい。
 ええ、と
 ペン、借りていいですか

[身元引受人は父がやるべきだろうが、
 あの人がわざわざ仕事を抜けてまで
 母を迎えに来る事はないだろう。
 警官に差し出された書類に説明を受けながら
 さらさらと必要な事柄を記入していく。]

(287) 2013/10/06(Sun) 19時頃

【人】 本屋 ベネット


 捕まって

[書類を書き終えると母のもとへ戻る。
 姿勢を低くし、母に肩をかそうとするが
 身長差はゆうに30cmを超えている。
 また一つ、小さなため息をついてその場に屈み]

 ほら、早く

[背に母を乗せ、警官たちへ身体を向けると
 またひとつ小さく頭を下げて]

 申し訳ありませんでした
 失礼します

[挨拶もほどほどに、交番を後にした。]

(291) 2013/10/06(Sun) 19時頃

[ いやいやと首を振りながらも縋りついてくる双海を抱いて首筋を舐めて、そのまま下がっていき、乳首を転がすように舐めて刺激を与えながら、突き上げて重点的に攻めていく。]

――っは、織っ、弱いとこ全部教えろ…。

[そう言いつつひたすら乳首とごりごりと弱い所を擦り、突き上げる。
織が根を上げるまでこっちも精を放ちたいのを我慢している。]


本屋 ベネットは、メモを貼った。

2013/10/06(Sun) 19時頃


【人】 本屋 ベネット

 …… 昔、さ

[のんびりと歩く町並みはすっかりと
 夜の衣装を纏い、その姿を変えていく。
 誰にともなく、まるで独り言のように呟くのは
 既に母の寝息のようなものが聞こえているからだ。]

 この道も今より凄く広くみえたんだ
 でも、いつからかな

[正確にいえば、幼い頃から比べて
 街の景色は少しずつ変わっている。
 けれど、そこにある空気を指して]

 記憶の中と現実が
 少しずつ、少しずつ、離れていっちゃってさ

[随分と小さく、軽い母を背負いながら
 自宅への道を歩き続けた。返答の無い、いびつな会話を楽しみながら。]

(294) 2013/10/06(Sun) 19時頃

本屋 ベネットは、メモを貼った。

2013/10/06(Sun) 19時頃


【人】 本屋 ベネット


 晩ご飯、何にするかな

[歩き続ければやがて実家がみえてくるだろう。
 母を介抱し、一息ついたころに
 スマホを取り出せば
 きっとそこには渡良瀬京子からの
 幹事不在についての説教メールと
 染井哲雄の、男臭い短文の感謝メールが入っている。

 会に参加した皆が楽しんでいることを祈るのと
 それぞれに謝罪をして回る必要がある事を考えながら
 着信していたメールに返信を、打つ。]

―― 回想・了 ――

(300) 2013/10/06(Sun) 19時半頃

[乳首とナカにある小田川の刺激で、早くも欲望を放ちたくて仕方がなくなってきた。小田川の掠れたような声が、微かに残っていた理性を見事に振り切った。]

えぅ!も、だめぇ!
あ…っッ!はな、して…ぇ!

[欲望を放ちたいが小田川が己のモノを握り、出せないようにしているため、背中に爪を立ててしまった。]


[ 背中に痛みが感じたかそれも心地がよい。]

もう根あげンの?

[離してと喘ぐ双海にゾクゾクと快感が湧きあがる。
もう少し、もう少しだけ苛めたい。]

もーちょっとでイきそ、なんだからさ

[ずんっと重い一撃を突き上げて]

一緒にイこうぜ?
[イイ反応を見たら快楽を求める激しく腰を動かして]


――――っ、ぁ!!
[強く突き上げて中に欲望を吐き出すのと同時に双海のモノを締め付けていたのを手放した*]


[己の喘ぎ声のせいで小田川が何を言ったのかはっきりと分かってはいなかったが、動きが激しくなったことだけは分かった。その動きに耐えきれず、声が大きくなる。]

ひぐ、ぁ!!
ひぁあゔっ、ッ!、!

[今までで一番大きく突き上げられると、息も出来ずに小田川が自分の中に吐き出し、手を離されるとそのまま背をそらして欲望を放った。]

ーーー、!!っ、ゔぁ!
どなるどぉお…っ!!

[勢いよく放ったと思えばくったりと小田川にもたれかかり、ぎゅうぎゅう抱きついてみた。]


…っは…、気持ち良かった?
[ もたれかかってぎゅうぎゅう抱きしめる双海の頭をわしわし撫でる]

織の中スッゲーよかったわ。

[わしゃわしゃわしゃとひたすら頭なでてやる]


[抱きつきながら息を整える。気持ち良かったかと聞かれ、今更ながら恥ずかしくなり、頷く事しかできなかった。]

…っ、…?

[小田川も気持ち良かったという言葉を聞いて、本当?と目で訴えてみる。わしゃわしゃされるのが気持ちよすぎて、もっとぎゅうぎゅう抱きついた。]

…は、ぅ。

[抱きつきながら肩に頭をぐりぐりしてみたり。]


[抱きつきながら肩に頭をぐりぐりされる。
きゅんと来た。
これ、なンの愛情表現デスカ

さすがに3度目まで体力がもたねぇので、頭をぽんぽんと撫でて、まだ中に入れたままの自分のモノを引き抜く。]

とりあえず…シャワー浴びるか。

[何しろ汗だくだ。
連れ込まれた際に荷物も放り込まれたんで、着替えの心配はなさそう。]

一緒に入る?

[同意が得られれば抱きかかえて拉致よろしくごとくシャワー室へ行きますよ。]


[己の中に入っていたモノを抜かれ、多少の声が出たがシャワーの言葉に反応した。]

(汗、やば…)

[一緒に入るかと誘われたが、首を振ってその場から立とうとする。

が。

ぺたん、と床に座り込んでしまった。]

…あれ、…う?

[けついてぇ、と呟いて小田川を涙目で睨む。]

…立てない…。……だっこ!

[てぃ!と両手を差し出す。連れてけポーズで。]


だっこって、お前な…コドモか。
[ あんだけ激しくやればこうなるわな。
わしゃわしゃと頭をなでたのち]

よっ…と

[ひょいっと身体を抱き上げてお姫様抱っこ
ついでに着替えの服も持っていくのを忘れずに]

あ、ワリぃ、タオルだけ取ってくれねぇ?

[織を肩に担いでいけば取れないわけでもないが、お願いしてタオルとってくれればシャワー室へ行ってお互い、シャワー浴びて汗を洗い流すだろう**]


メモを貼った。


ベネットは、カトリーナに話の続きを促した。

2013/10/06(Sun) 21時半頃


ベネットは、ジリヤに話の続きを促した。

2013/10/06(Sun) 21時半頃


ベネットは、アイリスに話の続きを促した。

2013/10/06(Sun) 21時半頃


ベネットは、錠に話の続きを促した。

2013/10/06(Sun) 21時半頃


ベネットは、カトリーナに話の続きを促した。

2013/10/06(Sun) 21時半頃


む、こんなにしたのはドナルドだろ。はい、だっこー!

[頭をわしゃわしゃされ、抱き上げられる。
少し怖かったので、腕を小田川首に巻きつけ。

タオルを取ってと言われ、素直に頷いて2枚ほど拝借。ちなみに色は青と黄色だったりする。]

もったよ。
れっつごー!

[ごー!と腕を天井にむけて、シャワー室へ。
きゃっきゃうふふしながらシャワー浴びれたらいいなと妄想**]


メモを貼った。


ベネットは、レティーシャに話の続きを促した。

2013/10/06(Sun) 21時半頃


【人】 本屋 ベネット

―― 現在・宿泊施設管理人室 ――

 "渡良瀬さん"

[実家から戻ったのは翌日の事だった。
 日も、とっぷりと暮れており
 メールで先に謝罪はしておいたものの、
 やはり誰よりも早く彼女の元に訪れていた。]

 この度は大変なご迷惑を……
 俺なりに、誠心誠意
 気持ちを込めた土下座をしますので
 どうか許して頂けませんか

[じ、と京子を見つめて]

(336) 2013/10/06(Sun) 22時頃

【人】 本屋 ベネット


 ……代々我が赤瀬川家に伝わる
 独自の作法での土下座です

[京子の顔には疑問符が張り付いている。
 それも構わず直人は唐突に上着を脱ぎ始め
 靴下、ズボン、と脱ぎ続けた。
 あっけにとられる京子の前でパンツ一枚になり]

 ……

[京子を神妙な面持ちで見つめながら
 震える右膝を床につき、
 左膝を落とし、両手をついた。]

(338) 2013/10/06(Sun) 22時頃

ベネットは、脱いだ衣服を綺麗に折りたたんだ。

2013/10/06(Sun) 22時頃


【人】 本屋 ベネット


 おおぉぉぉぉォォォっ……!

[低い唸り声のようなものをあげて
 床に額をつけ、それをぐりぐりと十秒ほどこねる。
 そしてゆっくり顔をあげ、]

 私に―――
 私に、もう一度チャンスを、

 チャンスを……下さい

[京子を睨みつけながら
 腹の底から絞りだした声を投げかける。
 まるで某ドラマの倍返しだ、とでもいわんばかりの
 苦渋の顔をありありと浮かべながら。]

(344) 2013/10/06(Sun) 22時頃

【人】 本屋 ベネット

[ちなみに土下座には大きく分けて三種類ある。
 ナポレオンスタイルと、
 アメリカンスタイル、

 それと、此度実施したジェントルスタイルだ。]


 えっ


[しかし、当然の事ながらこれは京子の逆鱗に触れた。
 ふざけているのか、
 いますぐでていきなさい、
 と続け様に冷たくあしらわれ、パンツ一枚のまま
 管理人室から廊下へと締め出されてしまう。]

(346) 2013/10/06(Sun) 22時頃

ベネットは、叫び声に振り返り―――

2013/10/06(Sun) 22時半頃


【人】 本屋 ベネット

きゃああああああ!!!!

(352) 2013/10/06(Sun) 22時半頃

ベネットは、―――そっと胸を隠した。

2013/10/06(Sun) 22時半頃


【人】 本屋 ベネット


 はい……
 服を、

 服と、誇りを奪われました

[大事な所(主に胸と脇)は隠しながら
 りいなの問いかけには小さく頷いて距離を詰めた。
 りいなとは全く異なる理由だなどとは思わない。]

 どうしたら
 かえってきますかね……

[寂しげに]

(357) 2013/10/06(Sun) 22時半頃

【人】 本屋 ベネット


 イデッ

[>>355 背中を叩かれて小さく震えた]

(359) 2013/10/06(Sun) 22時半頃

ベネットは、アイリスの尻をガン見した。

2013/10/06(Sun) 22時半頃


【人】 本屋 ベネット


 靴下?

[>>363 首を傾ぐ。
 京子に靴下をとられたのだろうか、と。
 まさかそんな筈、あるわけがない。
 少し話をしたかったが、視界を塞がれたため
 これ以上、眼福に預かるわけにもいかず]

 あの
 ……失礼します

[>>355 挨拶だけ残し、そそくさと自室へ。]

(368) 2013/10/06(Sun) 22時半頃

【人】 本屋 ベネット

――宿泊施設・自室――

 ……

[自室へ戻りスマホを開いた。
 直人をあんな凶行に駆り立てたのは
 主にこの二通のメール(>>345>>354)が原因である。]

 ああああああああああああああああああああ
 あああああああああああああああああああ
 ああああああああああああああああッッッ!

 うらやましくなんかないんだからああああ

[床に転がって、だだっこのようにのた打ちまわった。
 勿論、めちゃくちゃうらやましいに決まっている。
 嫉妬しすぎて返信できなかったほどだ。]

(371) 2013/10/06(Sun) 22時半頃

ベネットは、パンツ一枚で我を忘れてのたうちまわる。

2013/10/06(Sun) 22時半頃


【人】 本屋 ベネット


 ていうか
 合コンて

 合唱コンクールの略じゃなかったのか……

[ぽつりとくちにした。
 添付されたファイルは明らかにパーチーだ。
 いや、意図はあながち間違っていない。
 何が違うのか。]

 俺の経験してきた合コンは
 こんな華やかな
 合コンじゃ……

[何故か直人が参加した合コンはすべて
 淡々とカラオケをするだけのものや
 会話が一切盛り上がらないものだったりして
 それはもう、お通夜と呼んでいいレベルだった。]

(374) 2013/10/06(Sun) 22時半頃

【人】 本屋 ベネット


 いやです!!

 リア充は帰ってくーださいー!!

[虹の声にふてくされて返した。]

(379) 2013/10/06(Sun) 23時頃

【人】 本屋 ベネット


 おまえ痴女かー!!

 いまの俺の状況わかってて
 会いたいとかいってんのかーーー!!!

 なんなら半ケツみせっぞおらあああ!!
 

(384) 2013/10/06(Sun) 23時頃

【人】 本屋 ベネット


 ………

[痛い所を突かれて押し黙る。
 無い訳が無い。
 着たくないくらいに自暴自棄なのだ。]

 服は、ある
 しかし、希望はない

 夢も―――

[涙声で]

 ……無い
 

(389) 2013/10/06(Sun) 23時頃

ベネットは、いいから扉あけてはいってこい、と声を投げた。

2013/10/06(Sun) 23時頃


【人】 本屋 ベネット


 昨日はまぁ、ちょっと

[実家の事を細かに話せるはずもない。
 曖昧に濁すが、昨日の事を思い]

 幹事、悪かったな
 一人でやらせちゃって

[小さな声で謝罪をするが]

 そ、そうですか
 昨夜随分とお楽しみだったようですね……

[添付写真といい、
 "泣き寝入り"などといい
 一体どんなアバンチュールがあったのだろうと
 少しだけため息をついた。]

(397) 2013/10/06(Sun) 23時頃

【人】 本屋 ベネット


 あ、そ。

[あえて素っ気なく答えて
 かしかしと頭を掻いた]

 話したいことは、
 その失恋だとか、そういう話か?

[窓の外をみながら、問いかける]

(405) 2013/10/06(Sun) 23時半頃

【人】 本屋 ベネット


 攫われてって
 なんかすごい嫌な言い方だな

[思わず苦笑い]

 別に改めて協力してもらわなくても
 ……って、何してんだ?

[ジッパーの音を聞いて、声が小さくなった。]

(410) 2013/10/06(Sun) 23時半頃

[ そんな妄想していることいざしらず、猫と犬がじゃれ合ってる如く、シャワーを浴びてさっぱりして戻ってくる。
行きはお姫様抱っこだったのに、帰りは双海を肩に担いで戻ってくる。
ベッドに下してわっしゃわしゃと頭を撫でる]

織は休んどけ。
無理させちまったしな。

[そう言って軽く頬にキスして]

ちょいっとメシでも作ってくるわ。

[ぽんぽんと頭を撫でて部屋を出てフロアへと向かった]


【人】 本屋 ベネット


 えー

[肌蹴た胸元を見ても、下着が露になろうとも
 表情はさほど変化はしなかった。
 まあ、お尻はガン見したのだが。]

 いや、あのこれ
 別に傷つける気持ちで言おうってんじゃないけど
 ななタンさ、そういうの辛くなるだけじゃねえの?

 失恋の穴埋めで俺に来て
 寂しさ紛らわせてもロクな事にならんぞ

[割と真面目な顔で諭す、パンツ一枚の男]

(418) 2013/10/07(Mon) 00時頃

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