人狼議事


131 【飛入歓迎】すずなりの男子高校生村

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視点:


【人】 薬屋 サイラス

―家庭科室からの廊下(講堂へ移動中)―

――あ、ついた。

[頭上で蛍光灯が光り、眩しさに一度目を瞑る。瞬きをして周囲を見回した。
全員いることを確認して、ホッと息を吐き出す。]

どうすっか。
電気ついたけど、近くまできてるし一度講堂に行っちまうか。

[そういえば懐中電灯が消える直前、すすり泣く声と雨風の音の合間にスリッパでパタパタと走っていくような音がしたのは――1
1:聞こえていた 2:聞こえていなかった]

(5) 2013/07/13(Sat) 23時半頃

【人】 薬屋 サイラス

……ん?

[視線を感じて左隣を見れば、丹波が居た。>>3
その視線が注がれていた左腕は――2
1:見た目はなんともない。
2:肘から手首に掛けて、青あざができていた。
3:少しすりむいて血が滲んでいた。]

(7) 2013/07/13(Sat) 23時半頃

薬屋 サイラスは、メモを貼った。

2013/07/14(Sun) 00時頃


―ブレーカーを上げて―

 …点いた!電気点いたわ!
 も〜…ほんとびっくりしたのよ?
 雷なんて大ッ嫌いなんだからね!

[…誰もいないけど。いないけど。
文句の一つも言いたくなるというものである。

そんな小津のことを、どうか多めに見てやって欲しい。]

 さぁて。携帯ちゃんはどこかしら…?


床に這いつくばって携帯を探している。


【人】 薬屋 サイラス

あちゃー…青くなってる。

[実際目にして痛みを再度自覚する。
他人事な感想を呟いていると、右腕を掴まれた。>>9]

うわ、ちょ、大丈夫だってこれくらい…!
血は出てねーし!

っていうか保健室も鍵かかってんじゃねーの?
そしたら講堂行って水方せんせーに鍵もらわなきゃだろ?

[水方がまだ講堂に着いていないことは知らず、丹波を引きとめた。]

あ、そういえばさっきあっちの方から、なんか足音聞こえなかったか?
こう、パタパタ走る音…。

[そういえば、懐中電灯が消えた瞬間、霊的な何か?とかいう呟きが聞こえた気がする。>>12]

(14) 2013/07/14(Sun) 00時頃

【人】 薬屋 サイラス

――まさか、幽霊?

[幽霊については――1
1:怖い 2:そんなもん信じてない]

(15) 2013/07/14(Sun) 00時頃

サイラスは、×まだ講堂に着いていないことは知らず ○保健室に寄っているとは知らず

2013/07/14(Sun) 00時頃


【人】 薬屋 サイラス

丹波のせいじゃねーし。
そもそも、停電したから肉ぶちまけたんだろ?
……そんな顔すんなって。

手塚も、ほら大したことねーからさ。打ち身だと思うし。

[コケたのは肉が原因だが、停電は不可抗力だし、苦手な雷に身体の動きが鈍くなってたのもある。
珍しくしゅんとする丹波>>22と目を丸くする手塚>>27に、大丈夫だからと笑みを作った後。

幽霊、に反応した者達に左手で廊下の向こうを指しただろう。]

……なあ、幽霊か確認してきた方が、いいか?
講堂もちょうど、あっちの方だし…?

[幽霊は怖いが、そのままにしておくのは余計に怖いので、遠慮がちに伺いを立ててみた。]

(29) 2013/07/14(Sun) 00時半頃

【人】 薬屋 サイラス

講堂に行くにも、直進するしかないだろ…?

[>>32右腕を掴んでいる丹波に言いつつ。
手塚に杞憂と言われて、自分が本当に足音を聞いたかも不安になってきた。>>42]

そっか…ちょっと聞いたかどうかから不安になってきた。
もし幽霊じゃなきゃ、誰か居たってことだよな。
トイレに行く途中かもしれねーよ、な?

[不審者とかは入って来ようがない、には頷けた。
まだ外はひどい暴風雨が続いている。
講堂へ向かう道すがら音のした辺りの廊下を通ったならば、不自然に濡れていて。それが、トイレと講堂の両方へと延びていたことには気づいただろう。**]

(55) 2013/07/14(Sun) 01時半頃

薬屋 サイラスは、メモを貼った。

2013/07/14(Sun) 01時半頃


【人】 薬屋 サイラス

―回想・停電復活直後の廊下―

あーさっき肉踏んづけてコケたんだよ。

[>>69肉がぶちまけられたことに気づいてなかったらしい日向にそう言って。手塚に杞憂と言われた>>42>>55後に入った日向のツッコミに、はっと気づいた。]

……! そ、そうだよな!
幽霊って足ねーんだから、足音しねーよな!!

[ホッと胸を撫で下ろす。やはり、あれは幽霊じゃなく誰かだったのだろうと。]

――おう、井上も日向も気をつけてな。

[そうして講堂に向かう途中、トイレに行く井上>>63と、用事があるらしい日向>>70と一旦分かれた。他にも用事がある者が居れば、同様に声を掛けただろう。

およそ6分後に響いた井上の絶叫は――1。 1:聞こえた 2:聞こえなかった]

(76) 2013/07/14(Sun) 14時頃

【人】 薬屋 サイラス

……なぁ、なんか今聞こえなかったか?
ははっ……なぁ、早くみんながいる講堂行こうぜ。

[雨と風の合間に、悲鳴みたいな声が聞こえた気がした。>>76
『幽霊』と頭を過った単語は呑み込んで、同行者が残っていたならば先を急かしたかもしれない。*]

(77) 2013/07/14(Sun) 14時頃

【人】 薬屋 サイラス

―廊下―

あれ、携帯鳴ってる。ちょい待って。

[歩きながら胸ポケットの携帯を取り出す。水方からだ。>>84
そういや連絡入れてなかったことを、思い出した。]

水方せんせーから。
講堂の奴らは無事だって。

[歩きながら内容を伝える。返信は、あと3分ほどで着くところまできていたので、そのまま携帯をポケットへ戻した。直接会った方が早いだろう、と。]

(87) 2013/07/14(Sun) 20時頃

【人】 薬屋 サイラス

―廊下→講堂―

たっだいまー……って
うわー。思った以上にひでーな……。

[水浸しの講堂の惨状に、思わず声を上げた。掃除をちょうど開始したところだろうか。モップとバケツを手に数人が床の水たまりと悪戦苦闘している。
そして。]

――この学校、女装流行ってんの?

[なぜか数人、ピンクや白のヒラヒラした服を着ているのが見えるのは気のせいだろうか。
手塚が一緒に戻ってきていたならば、思わずちらりとそちらを見ただろう。それはきっと校長室で抱えていた巫女服>>1:447を思い出したせいに違いない。]

(88) 2013/07/14(Sun) 20時頃

【人】 薬屋 サイラス

せんせー今戻ったぜー。

[水浸しになっていない一角で、2-Aの委員長と坂上、校内で見慣れた女装姿――桜庭とじゃれている水方を見つけて、近づいた。>>85>>86]

こっちも全員無事。食料も。
あーその……停電した時、肉は廊下にぶちまけちまったけど。

おーい、食料確認するからこっち。

[手短に報告をすると、残りの食材の入った箱を持ってる級友と後輩を呼んだ。
箱を置いたなら、校長室から持ち帰った戦利品をみんなで確認しただろう。]

(93) 2013/07/14(Sun) 20時半頃

薬屋 サイラスは、メモを貼った。

2013/07/14(Sun) 20時半頃


サイラスは、ミナカタせんせー、あと日向と井上は別行動中ー。と付け加えた。

2013/07/14(Sun) 20時半頃


サイラスは、ミナカタに頷いて、携帯を取り出した。

2013/07/14(Sun) 20時半頃


【人】 薬屋 サイラス

日向と井上には、メール送っとくな。
________________
To:日向,井上
Sub:講堂着いた

料理出来る奴は家庭科室
それ以外は講堂の掃除だって

ヤボ用終わったら手伝える方に応援よろしく
________________

[送信して携帯をポケットにしまった後、水方に預かってた鍵を渡した。>>96]

小津先生?見てないけど、携帯つながんないの?

あ、そうだ。コレ家庭科室と校長室の鍵。
あと保健室って開いてるかな?
湿布と包帯あれば欲しいんだけど。

[左腕の青あざは半袖なので隠せない。丹波が気にしないよう、包帯があれば巻いておこうと思った。]

(100) 2013/07/14(Sun) 21時頃

【人】 薬屋 サイラス

[あの服、と言われて>>94校長室から持ち帰った箱を漁った。]

桜庭、これなら結構似合うんじゃね?
ほら、巫女服。

[ニヤ、と笑って>>97>>101桜庭に見せてみる。
コスプレには違いないが、こいつなら普通に着こなしそうだと思った。]

(103) 2013/07/14(Sun) 21時頃

薬屋 サイラスは、メモを貼った。

2013/07/14(Sun) 21時半頃


【人】 薬屋 サイラス

[怪我してんのかと聞かれ、大人しく左腕を差し出す。>>104
湿布が貼られると、ひやりとした感触に思わず声が出た。]

うひゃっ冷てー…

[湿布でほぼ青あざになった患部が隠れたのを見ると、こっそり丹波の様子を確認しただろう。]

んー。まだ他にも必要になるかもだし、これなら包帯はいいわ。
せんせーありがと。

[湿布でも目立つが、青いよりはいいはずだ。水方に礼を言って、立ち上がった。]

(118) 2013/07/14(Sun) 21時半頃

薬屋 サイラスは、メモを貼った。

2013/07/14(Sun) 21時半頃


【人】 薬屋 サイラス

─回想・講堂に移動中の廊下─

[七不思議、と聞いてビクリと肩を揺らした。>>107]

や、やだなー…六條。
ほら、誰も消えてねーし…!霊的なものとかじゃねーし!
そうそう、フィクションな。大丈夫大丈夫!

[>>111悪ノリな口調に、冗談なのはわかっている。
わかっているが、つい声は動揺で震えてしまったかもしれない。
>>130手塚にこくこくと頷いて、無駄に大丈夫と繰り返した。生徒が減るのも、幽霊が増えるのも勘弁である。]

足音がする幽霊……それ、もしかして妖怪じゃね…?
ほら、妖怪なら足あるけど、幽霊は足ないって。
きっとそれだな。うん。

[>>113丹波の幽霊の足云々については、少し考えてそんなことを言ったかもしれない。妖怪ならば幽霊よりマシだと思うが、どちらにしろ不気味なことには変わりない。
>>121首を傾げる六條を急かし、一年生二人と早足気味になりながら、講堂に向かった。*]

(154) 2013/07/14(Sun) 22時半頃

【人】 薬屋 サイラス

─回想・講堂に入ったところ─

い、いやまだ何も言ってねーけど。
……よくわかったな?

[>>138手塚首を振るのを見て、2
1:手塚なら似合うだろうと思った。
2:そうだよな、男だもんなと頷いた。]

ちょ、こら!あのハンカチは忘れろ!
姉貴のだから、俺の趣味じゃねーから…!

[次いで、別の方向からの丹波の蒸し返す声>>123に内心うぜぇと思いつつも、先ほどのしゅんとした様子に比べればこの方がいい。
ちなみに、もし着替えが必要になるなら――1
1:少しくらい濡れても女装は拒否
2:ジャージがロッカーに入ってたはず
3:女装だろうが背に腹はかえられない]

(157) 2013/07/14(Sun) 23時頃

【人】 薬屋 サイラス

>>157
うん。まあ…女装は俺はごめんだな。

[手塚の頭を、ぽん、と軽く撫でて。
水方を見つけたので、そちらへ移動した。*]

(164) 2013/07/14(Sun) 23時半頃

【人】 薬屋 サイラス

―そして現在・講堂―

平気平気。
兄貴や姉貴と喧嘩すると、こんくらいよくあることだし。
あんま気にすんなよ。こっちも下敷きにして悪かったな。

[>>118立ち上がりながら、気遣わしげな視線を向けてくる丹波>>129の頭をまたくしゃりとかき混ぜてやった。
そして、>>96の分担については。]

俺は料理できねーし、掃除班で。
――あ、そーだ。その前にちょっと俺もヤボ用。
六條居れば、指示もきっと大丈夫だよなー。

[六條が掃除班にまわることを確認して>>136、家庭科室に移動する生徒に混ざって講堂を出た。
行き先は――1。 1:教室 2:トイレ]

(167) 2013/07/14(Sun) 23時半頃

【人】 薬屋 サイラス

[携帯の充電もヤバくなってきそうだし、そのまま講堂で夜を明かしそうだし、で一度鞄を持ってきておこう。
そう思い、教室へ駆け足で向かった。

途中、教室から戻ってくる日向とは1
1:経路が違ったらしく遭わなかった 2:すれ違った]

(169) 2013/07/15(Mon) 00時頃

【人】 薬屋 サイラス

―教室―

えーと、鞄、鞄っと…。

[特に誰にも遭うこともなく、三年の教室に着くと。
ごそごそと自分の机を探り、パンの入ったビニール袋や他に必要そうなものを適当に鞄に突っ込んでいく。
携帯の充電は1 1:あと半分くらい 2:あと3分の1くらい 3:かなりヤバイ]

あーそうだ、ジャージも一応持ってくか…?

[ついでにロッカーの中を探る。ロッカーの中にあったのはジャージと25
1:タオル 2:チロルチョコ 3:テッド[[who]]の隠し撮り写真 4:花火 5:虫よけスプレー]

(188) 2013/07/15(Mon) 00時頃

【人】 薬屋 サイラス

……これも持ってくか。

[>>188チロルチョコと虫よけスプレーも鞄へ入れて。
教室を出ようとしたところで、ふと黒板に目が行った。
そして1
1:六條の似顔絵を描く。
2:日向の似顔絵を描く。
3:粉をたっぷりつけた黒板消しをドアの上へ設置していく。]

(193) 2013/07/15(Mon) 00時頃

【人】 薬屋 サイラス

[>>193六條の似顔絵の横には、ふきだしをつけて1と台詞を入れた。
1:今でしょ!
2:謎はすべて解けた!
3:バーロー]

よし、完璧!
そんじゃ戻るかー。

[けらけらと自画自賛して、教室から講堂に駆け足で戻った。
講堂を抜けた時間は、およそ4(0..100)x1分ほど。
1〜30:10分 31〜70:15分 71〜100:20分]

(205) 2013/07/15(Mon) 00時半頃

【人】 薬屋 サイラス

―教室→講堂―

ただいまーっと。

[鞄をひっかけて講堂に戻れば、六條を中心にまだ掃除の真っ最中のようだった。
濡れてない隅の方へ鞄を置く。ついでにつかなくなった懐中電灯も鞄に放り込んで、掃除していた絢永に声をかけた。]

おーい絢永。
あいてるモップあるかー?

[あいてるモップがあれば、掃除に加わっただろう。
特になさそうだったら、毛布の準備等他の支度をしようとしたかもしれない。**]

(219) 2013/07/15(Mon) 01時半頃

薬屋 サイラスは、メモを貼った。

2013/07/15(Mon) 01時半頃


―配電室に独り―

[ブレーカーのスイッチを入れると電気が点いたので、落とした携帯を探し始める

…が、一向に見つからない。]

 ちょっと…どういうことなのよ…

[部屋の入口を塞ぐガラクタは、非力()な小津一人の力で動かすことが難しい。
なんとしても携帯で水方を召喚し、向こう側から救助してもらわねばならないのだが…]

 絶対あるはずよ!さっきここで落としたじゃない!

[…どんなに探しても、見つからない。]


[一時、携帯を諦めてガラクタをどけようと苦心するも、
余計に積み上がるばかりで逆効果…]

 このまま、こんなところで独り…
 あたし、孤独死しちゃうのかしら…

 …お腹、空いた………

[窓もない部屋だ。
誰にも見つけてもらえないかもしれないと思ったその時、]

 チャララッチャ チャチャチャ♪
 チャララッチャ チャチャチャ♪

[何処からともなく聞こえてきたのは、3分クッキングのテーマ!!

これぞ天の救い!
さぁ、この音はどこから聞こえてくるんだ?!

探せ!探すんだ、小津!!]


 チャラ チャッチャッチャ♪
 チャラ チャッチャッチャ♪

[鳴り続けるテーマ曲。
這い続ける小津。

…どこだ、どこだ、携帯はどこだ!]


―着信から1分半―

[曲がBメロに移行する。
まずい、終わりが近い…!]

 …なんで!
 なんでないのよ!ねぇ…!

[未だ見つからない携帯!
焦る小津!

…そんな気持ちを煽るテンポの着信音が憎い!!]


[そして再びのAメロである。
2分半あるこの曲、残されたのは30秒。]

 まずいまずいまずい…!
 嫌よ!最後の希望なのよ!

 出てきてちょうだい!携帯ちゃん!!

[呼びかける時間があったら真剣に探したまえよ小津君!]


―結局―

[音を頼りに携帯を探したが、とうとう見つけることは適わず。

     ――2分半に渡る小津の戦いは、終わった。]


 もう一度、かかってくるかも、しれないわよね…?

[校内に残る小津の存在を知る水方に希望を託して、
そんな淡い期待を抱く。]


―咳をしても一人―

[小さく体育座りをして、携帯があると思しき辺りをじっと見つめる。]

 …座りつづける。着信待ちつづける。

[国語科教員らしく、種田山頭火の句をもじってみるも。
誰もいない室内に響く独り言は、寂しさを募らせるばかり。]

 ミナカタちゃん…

[予想通り、先程の電話は水方からであったが
…果たして、彼はもう一度電話をかけてくれるだろうか。]


【人】 薬屋 サイラス

[絢永に声を掛けたところで、その横からじっとこっちを見る視線に気がついた。>>221
どこか雰囲気のある後輩は確か昼間に名前を聞いていた気がする。]

えーと、坂上、だっけ?
腕は大丈夫大丈夫。これ見た目ほど痛くねーし。
青くなってる方が痛いかと思って湿布貼ったけど、こっちのが目立つかなぁ…。うーん。

お前こそ大丈夫か? 具合悪い?

[>>243目を眇めたり、床に視線を落としたりするのを見て、具合悪いと思ってそう聞いてみた。
むぎゅ、と唐突に抱きつく絢永に大事にされてるんだなーと思う。>>244]

(248) 2013/07/15(Mon) 16時半頃

【人】 薬屋 サイラス

[そうしているうちに、戻ってきた絢永にあいてるモップがないことを知った。>>246]

さんきゅー。
わかったわかった、無理はしないって。
ったく、心配性だなー。

[後輩二人から口々に言われて、苦笑する。
左腕は確かに痛むが、それ以外は至って元気なのだ。]

んー。じゃ、俺は濡れてないとこにマットと毛布出しとくか。

[どうせなら寝床の準備をしておいた方がいいだろう。
緊急用の毛布も、ステージ下に確かあったはず。]

あ、そうだこれやる。
もうすぐ飯出来るだろうし、がんばろうぜ。

[重くないのかとつっこみたくなるくっついたままの格好で掃除に戻ろうとする絢永と坂上の手に、こっそり教室から持ち帰ったチロルチョコを渡して、マットと毛布を準備しにその場を離れた。]

(250) 2013/07/15(Mon) 17時頃

薬屋 サイラスは、メモを貼った。

2013/07/15(Mon) 17時頃


サイラスは、サミュエル(坂上)とトレイル(絢永)に、チョコぽーい。

2013/07/15(Mon) 17時頃


【人】 薬屋 サイラス

―ちょっと前、講堂―

んー自分だけで怪我すんならいんだけど。
誰かを巻き込んだ時って、巻き込んだ相手が心配するじゃん?
だから、そいつが見ても心配しない方を選ぶかなー。

[>>261目立つとか目立たないとかより、と聞いて。
丹波のしゅんとした顔を思い出して、ついそんなことを零した。]

ん、そか。
腹は減ったよなー。もう結構いい時間だし。

[喋ってみて、ああ具合が悪いのではなくこれが素なのかと納得する。
この後チロルチョコを渡したのは、ちょっとだけお腹がすいてるかも、という言葉を聞いたからだった。]

(267) 2013/07/15(Mon) 19時半頃

【人】 薬屋 サイラス

――ん?
そういや、六條もしかして昼から何も食ってねーのか…?

[ステージ裏からマットを運び出しながら、先ほど坂上と腹減ったと話したのもあって、ふと昼間講堂に集まった時のことを思い出す。

引っ張り出してきたマットを置く合間に、掃除の指示をてきぱき出している六條に近づいて、こっそり囁いた。]

腹減って飯まで我慢できなかったら、そこの鞄にパン入ってるから。
倒れる前に食えよー。

(269) 2013/07/15(Mon) 19時半頃

【人】 薬屋 サイラス

―掃除が終わった頃―

[マットを運び終えたら、次は毛布だ。
今度はステージ下に膝をついて、ガラガラと戸を開ける。暗闇から少しひんやりとした空気が頬を撫ぜた。
パイプ椅子の奥の方に積まれた毛布を見つけて、頭をつっこんで手を伸ばした。]

結構奥につっこんであるなー…
普段使わないしちょっと埃っぽいか?

[左腕にパイプ椅子が当たらないよう注意しながら、引っ張り出す。
10数人分なので一人でも問題ない量だが、日向が居たならば手伝ってもらっただろう。]

おー掃除も終わったのか。
お疲れーこっちもマットと毛布は揃えたぜ。

[講堂の隅へマットと毛布を積み終えたところで、六條の掃除終了の声が聞こえてきた。>>263]

――んじゃ、家庭科室に移動するか?

[掃除用具も片づけ終わる頃には、そんな提案をしただろう。*]

(270) 2013/07/15(Mon) 19時半頃

薬屋 サイラスは、メモを貼った。

2013/07/15(Mon) 19時半頃


【人】 薬屋 サイラス

―ちょっと前、掃除中講堂―

[>>271大袈裟に喜ぶ絢永に、ぶっと吹き出した。]

バレンタイン、って半年先だぞー…

[絵図を想像して、男からとか勘弁してもらいたい。とか頭を過ったところで、思いついた。]

そうだ。チョコくれるんなら絢永が女装してこいよ。
デジカメ用意して待ってるからさー?

[悪ノリして笑うと、手を振り返しながらその場を離れた。*]

(277) 2013/07/15(Mon) 21時頃

【人】 薬屋 サイラス

―ちょっと前、掃除中講堂―

湿布貼ってもらったし、大丈夫。
マットは運び終わったから、次は毛布だなー。

[左腕を見せて、からりと笑う。
パンをがあることを伝えると、六條が少し悩んだように見えた後、掃除が終わった時にと言った。>>284]

わかった。
飯がどんだけ作ってくれてあるかわかんねーしな。

[手を振って毛布の方へ取りかかろうとステージ下に行こうとして。>>285のもごもごとした六條の声は1。 1:聞こえた 2:聞こえなかった]

(293) 2013/07/15(Mon) 21時半頃

【人】 薬屋 サイラス

[振り返って確認したが、見えたのは真面目に掃除を続けている六條の姿。]

……幻聴かな?
ほんとなら明日は台風――いや、台風はもうきてたっけ。

[そんなことをぼやきながら、その場を離れて行った。]

(294) 2013/07/15(Mon) 21時半頃

【人】 薬屋 サイラス

―講堂・掃除終了後―

おい、埃立つからあんま暴れんなよ!
…ていうかスカート捲れてんぞー。

[掃除が終わった喜びから、マットにダイブする桜庭に>>296そんなツッコミを送りつつ。
六條がヤボ用、と言うのに頷き返した。>>295
そういえば終わった後にパンを食べるとか言っていた。数も全員分はないし、みんなの前で食べるのは、六條のプライドが許さないのかもしれない。]

わかった。先行ってるなー。
あと、鞄は適当に漁っていいから。

[視線で隅に置いてある鞄を指して、他の生徒と共に先に講堂を後にした。*]

(303) 2013/07/15(Mon) 22時頃

【人】 薬屋 サイラス

―家庭科室―

[先頭きっている二年生がドアを開けた後ろから、室内を覗き込む。]

腹減ったー!
おお、すげーじゃん。豪華ー!

[手を伸ばして、一つつまみ食いしようとする。
もし誰かに見咎められたら、笑って手をひっこめただろう。]

(311) 2013/07/15(Mon) 22時頃

薬屋 サイラスは、メモを貼った。

2013/07/15(Mon) 22時頃


【人】 薬屋 サイラス

ぅわっ!?

[>>325丹波の声に、びくっとして伸ばした手をひっこめた。誤魔化すように笑いながら。]

は、はは…悪ぃ悪ぃ。
え。箸かスプーンならつまみ食いしてもいいの?

[今度は他の生徒に睨まれそうな予感がして、しませんしません、と手を振って見せた。
つまみ食いは一旦諦め、絢永の隣で手を洗いに、行くことにした。]

(329) 2013/07/15(Mon) 22時半頃

【人】 薬屋 サイラス

[手を洗っていると、戻ってきた六條がこそりと声を掛けてきた。>>324]

だろー。メロンパン美味いよなー。
メロンパンナちゃん可愛いしなー。
購買部のだから、今度他のパンも買って食おうぜ。

[自分の好きな食べ物を褒められるのは、単純に嬉しい。
ニッと笑って、手を拭きながらテーブルの方へ戻り、適当に空いてる席に座った。]

(343) 2013/07/15(Mon) 23時頃

【人】 薬屋 サイラス

いただきまーす!

[小津を探しに水方が出て行ってしまったが、先に食べていていいとのことなので問題ないだろう。
全員揃ってはいないようだが、何人かが食べ始めているのを横目に、耐え切れず手を合わせた。
家と同じつもりで、大皿に載ってるおかずを全部食べないように注意しようと思いつつ、箸と椀を取って――]

(352) 2013/07/15(Mon) 23時頃

【人】 薬屋 サイラス

ぶっ!!!
……おい、丹波それは何の真似だ…?

[口にしようとした雑炊を、慌てて遠ざける。
まだ何も口に入れてなくて良かった。

>>347ふーふーと冷まして、あーん、とスプーンを向けてくる丹波をじろりと睨んだ。]

(354) 2013/07/15(Mon) 23時頃

【人】 薬屋 サイラス

[>>360ぐ、と言葉に詰まる。つまみ食いしようとしたのは事実なので、下手に言い返せない。
じわじわと迫ってくるスプーンと丹波の笑顔に、こいつ…と心中思いながらも、盛大に顔を顰めながらも折れることにした。]

あーはいはい。
食べればいいんだろ、食べれば。

はい、あーん。――ん、美味い。

[ヤケクソ気味に口を開けて、スプーンに乗った雑炊を一口。
ゆっくりと租借すれば、空腹もあっていつになく美味しく感じた。]

これ丹波が作ったのか? すげーな。

[素直に美味い美味いと繰り返して、飲みこんだ。]

(363) 2013/07/15(Mon) 23時半頃

【人】 薬屋 サイラス

お、井上どこ行ってたんだ?
ジャージ着てっけど、どっかで濡れたのか?

[丹波とのやり取りを終えた頃だろうか。
かぼちゃをもぐもぐと含みながら、>>356戻ってきた井上に気づいて声をかけた。

もし食事をしながら経緯を聞けたなら、Gの話が飛び出そうになったら、食事中だ、とその口を塞いだかもしれない。]

(368) 2013/07/15(Mon) 23時半頃

サイラスは、ミナカタせんせー、小津せんせー見つかったかなー?

2013/07/15(Mon) 23時半頃


薬屋 サイラスは、メモを貼った。

2013/07/15(Mon) 23時半頃


【人】 薬屋 サイラス

うん。もらう。

[一回も二回も同じだし、何よりお腹が空いている。
>>377丹波に再度差し出されたスプーンを、今度は素直に口にした。]

……あちっ。

[今度は食べるのが早かったのか、少し熱かったので2。 
1:少し涙を滲ませた 2:じろりと丹波を睨んだ]

(380) 2013/07/16(Tue) 00時頃

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