70 領土を守る果て
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うわっ!!
突然なんだ。危ないだろ。
[椅子に座っている為、抱き着かれたのは首回りかもしれない。]
そうか。まぁ君が楽しそうならそれで良い。
結婚する相手もいないから。
バッタが食べれるだと?
[この親子はバッタを食べるのかと驚愕をした。]
自由教育過ぎる。
大体人が増えたり減ったりするのがどうかと…
寛大なんだな。
よ、よろしく。
ー22才ー
いつになったら奥さんと別れてくれるの?イアン・・・
[今度は未来から来たという別のコリーンが出て来たようだ。]
イアン?さぁな。
あの人じゃないか?
[カフェにいた別の男性を指し示し、18歳のコリーンに教えた。]
[次々に現れるコリーンにもはや開いた口が塞がらなかった。]
俺は疲れてるのか?
それとも憑かれてるのか?
[母親であろうピッパを見て]
君は随分とすごい子を生んだんだな。
[と感心の目を向けた。]
では君はバッタを食べたいとでも?
[だが彼女の思いも虚しく、...は彼女がバッタを食べようとしているのかと思いこんだ。]
ということは全部一緒の人物なのか。
いや、こんなことがあっていいのかわからないがこれは…
[25歳のコリーンに驚くこともなく、会話をするピッパに目を奪われる。これが母ということなのか。]
俺か?俺はこれでも驚いている。
ただ、無碍にするわけにもいなかいだろう。
[もし3歳のコリーンがまだいるのなら頭を撫でているだろう**]
[3歳のコリーンはイアンに抱きついてキャッキャ喜んでいる。]
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−王宮(回想)−
[ゴドウィンの言葉>>131>>132を静かに聞いていた]
ゴドウィン・・・・ カルヴィンが亡くなった時から、ゴドウィンはこうするのではないかと思っていた。 嫌な予感と言うものは当たるものなのだな・・・
ワシが引きとめても聞き入れてもらえないのは分かっておる。 分っておるが言わせてもらうよ
ワシにはゴドウィン、お前が必要だ・・・
[穏やかではあるが強い気持ちをこめてゴドウィンに言う。きっと聞き入れてはもらえないだろうと思いながら・・・]
(192) 2011/11/17(Thu) 16時半頃
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[ゴドウィンの言葉>>132後半を聞いて、少し驚いたように]
ワシに国外に逃げろと申すのか・・・ 国民を置いて??
それは出来ぬ・・・出来ぬぞ・・・
(193) 2011/11/17(Thu) 16時半頃
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[さらに話を続けるゴドウィン>>133。聞き終わり少し考えこみながら]
血筋・・・か・・・確かにカルヴィン亡き今、王家の血筋は途絶えの危機にある。それは分かっておる・・・が・・・
[「誰でも構わぬ」というゴドウィンの言葉に苦笑いするも、「お目に適った婦人」と言われて思い出した元気な娘の顔・・・ワシはいったい何を考えておるんだ・・・と頭を振る]
確かに王家の血筋も大事なことじゃ。 お主の意見、考えておこう。
ゴドウィン、気持ちは変わらぬのか?? せめてカルヴィンに一目会って行って欲しい。 今日、埋葬する予定だが、まだ部屋に安置してある。
お前を父親の様に慕っておった。 ワシからの最後のお願いだ・・・
[部屋を出て行くゴドウィンを寂しそうに見つめた]
−回想終了−
(194) 2011/11/17(Thu) 16時半頃
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−別邸・客室―
[兵士からソフィアを案内したと通されたのは客室。中を見るとソフィアが大量な荷物と共に待っていた]
ソフィア・・・待たせてしまったかな? またずいぶん大量な荷物じゃないか?
[それが自分への見合い写真であるとは夢にも思っていない]
(195) 2011/11/17(Thu) 16時半頃
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百姓 ワットは、メモを貼った。
2011/11/17(Thu) 16時半頃
ワットは、ヤニ君ありがとう・・・むぎゅむぎゅ
2011/11/17(Thu) 16時半頃
ワットは、ヴェスの優しい頬笑みに和んだ・・・ありがとうぞよ
2011/11/17(Thu) 16時半頃
ワットは、ヨーラ・・・ありがとうぞよ[目頭があつくなった]
2011/11/17(Thu) 16時半頃
ワットは、グロリアにびっくりして思わす笑った。ありがとうぞよ
2011/11/17(Thu) 17時頃
[3歳のコリーンはまだ抱きついているようだ。
ひとまず幼い子に罪はない。
ピッパの言葉に動揺を隠せない。]
いや、興味は一切なかったんだがこれはな。
彼女がこんなに出てきたら驚くのも無理はないだろう。
[当然のごとく話をするピッパに唖然とし、言葉にならない。
この母は強すぎた。俺にはなにも理解が出来ない。そもそもしようと思っていないからどうでも良いけど。]
真っ直ぐでもなんでもない。
ただここで俺が冷たくあしらったら泣くかもしれなだろう。
[ごまかす様に明後日の方向を見ていた。コリーンには抱きつかれたまま、「真っ直ぐでいい人」という単語には返事はしなかった。]
[3歳のコリーンはイアンによじ登る。各自、コリーンは好き勝手しているようだ。25のコリーンはイアンをじっとみつめる。25のコリーンというのは年齢ではなく人数のほうだ]
…。
[よじ登られくびねっこ掴んでピッパに渡そうと思ったが、それでは完全に猫である。]
…なに?
[25歳のコリーンの視線に気が付けば、眉間に皺を寄せて睨みつけた。]
[睨みつけられたので25歳のコリーンはイアンに向かってウインクした。3歳のコリーンはじたばたする。残り、24人のコリーンはイアンを見つめる]
アホか。
なぜ貴様なんぞにウインクをされなければならない。
[...は呆れたように25歳のコリーンを見た。他のコリーンは現実逃避で見えていない。]
あら、目があえばウインクするのがこの国のマナーじゃない
[と、25歳のコリーンが言う。3歳のコリーンはイアンに膝に乗ろうとがんばる]
百姓 ワットは、メモを貼った。
2011/11/17(Thu) 20時頃
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−別邸・客室−
[俯くソフィアの頭を優しく撫でながら微笑む。サイラスの事を聞かないソフィアの優しさを感じ、愛おしいと思った。]
見合い写真・・・? もしかして・・・それ全部・・・?
[あまりの量にビックリするが、ソフィアらしいと思った]
先ほどゴドウィンにも似たような事を言われた。
みな、より先の事を考え心配してくれている。 心配かけてすまない・・・
(212) 2011/11/17(Thu) 20時頃
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ワットは、見合い写真を受け取ろうとドキドキしている・・・
2011/11/17(Thu) 20時頃
百姓 ワットは、メモを貼った。
2011/11/17(Thu) 20時半頃
百姓 ワットは、メモを貼った。
2011/11/17(Thu) 20時半頃
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[ソフィアの気持ちを理解し、見合い写真を手に取り中を開くとそこには2の写真が入っている]
1:10歳未満の少女 2:25歳くらいの女性 3:25歳くらいの男性 4:35歳くらいの女性 5:ソフィア
(215) 2011/11/17(Thu) 20時半頃
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[写真には25歳くらいの女性がにこやかに写っている]
うむ・・・・・
[ソフィアに写真を見せながら]
ソフィアはこの女性を知っているかね?
[と聞いてみた]
(216) 2011/11/17(Thu) 20時半頃
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[ソフィアの説明を微笑みながら聞いている。何の話をしていてもソフィアとなら楽しいな、と思った]
ほう、リンダと申すのか・・・ 動物に好かれるならいい人なんだろうな。
それにしてもソフィアの知り合いは凄いな。 こんなに写真を持ってるとは
[クックックッと笑いながら写真を閉じる]
ソフィアも勧められてそうだな。 ワシの若い頃の叔母を思い出すよ。
[再びクックックッと笑う]
(236) 2011/11/17(Thu) 21時半頃
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俺はそんな決まりは知らない。
国を間違えているのではないか?
[はぁ?と言った表情で25歳のコリーンを見つめ、3歳のコリーンはため息をついてピッパの方に行けとあしらった。]
[木陰でうとうとと伸びをして辺りを見回す]
ふわぁあん。
なんか、嫌な夢見たな…。
[目を擦りつつ、足を寄り添ううさぎに目をやる]
もっふもふめ!
ぎゅって、して
[イアンのまとわりつきながらすがるように見つめる。]
[3歳のコリーンは幼い子の特有の無邪気な顔をしてお願いをしてきた。
ここで甘やかしたらどうなることかわからない。]
いやだ。
[俺は一言だけコリーンに向かって、冷たい言葉を投げかけ頬杖をついて視線を逸らした。]
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[平民はダメかとソフィアに聞かれ>>237、微笑みながら顔を横に振る]
いや、そういう事ではないんだ。
ワシは共にいきる人には、己を偽らずにすむ人がいい。 自分の全てを出せるような・・・ そこに身分は関係ない。
しかし、ワシと共に生きる人はきっと大変思いをしてしまう。 色々窮屈な思いもさせてしまうだろう。
だから・・・ 決してリンダがダメといあ訳ではないんだが・・・
[ポリポリと頭をかいている。ソフィアに自分の好みを話したことが照れくさかった。]
自分を偽らずに自然体でいられる人がいたら・・・
(282) 2011/11/18(Fri) 00時頃
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じゃあキスして
[ん、と目をつぶって待機する3歳児]
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