人狼議事


179 仮想現実人狼―Avalon―

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【人】 徒弟 グレッグ

 ーー……そうだな、それもいいな?

[そうはできないのをわかっていながら
 襲撃をしなくても処刑で人は減って
 いつかは勝負が着いて……最悪ならそれまで。
 どちらが勝ったとしても、だから]

 ーーー今日の処刑、さ
 俺が処刑されるんじゃなきゃ、俺がやるよ

[現実逃避から意識を引き離し
 俺は眠らずに考えていたことを口にした。
 その声色はグレッグの賑やかなものよりも
 サミュエルの静かな声色に近かった]

(69) 2014/06/05(Thu) 03時半頃

【人】 徒弟 グレッグ

 ーーー俺は、気づいたんだ……

[男性アバターだ、女好きが
 というのを聞いた後、
 俺は静かに切り出した。]

 女性アバターで男性は難しいが
 男性アバターで女性、または性別不明なら



 ーーーーー…………いける

(73) 2014/06/05(Thu) 04時頃

【人】 徒弟 グレッグ


[うん、かっこいい感じ >>65だそうだが
 だからか、整った顔立ちだしいいける。
 性別不明というシュレティンガーの箱を前に
 俺は静かに言い切った後]

 ーーーーーそうだな

[占い結果が出てから
 俺は、その言葉に言葉少なく頷く]

 ん…………これが、素

(74) 2014/06/05(Thu) 04時頃

【人】 徒弟 グレッグ

[ワンダの中身の性別はさておき
 見た目には前述通り微笑ましい
 いいぞもっとやれと思いながら。]

 シュレティンガーの猫……いや
 性別ーーーーー

[子供のようにチアキが床を踏んで
 不満とも苦情ともつかない様子に
 俺はそれだけ呟けば、広間の椅子に腰掛けた。]

 …………そっか
 みんな、違うのか、どうかーー
 いや、違っても、違わなくてもーー
 みんな、リアルが、ある

[改めて、今更なことを口にする
 そうして俺はゆるく腕を組んで
 口をつぐんだ。
 占い結果を*まつかのように*]

(79) 2014/06/05(Thu) 04時半頃

徒弟 グレッグは、メモを貼った。

2014/06/05(Thu) 04時半頃


グレッグは、チアキ >>78には軽く目を伏せて静かに*笑った*

2014/06/05(Thu) 04時半頃


【人】 徒弟 グレッグ

[ワンダの言葉に俺は考える。
 口元に手を当ててーーゆっくりと]

 乙女か、と思うところは可愛いと思う。が
 そのような…………ーーー??

[チアキと同じように突っ込んだ
 確認できなきゃいい、には頷き一つ。
 ……確定するまでは、
 中身は女ーーーと思えば
 女に見えるのだから不思議ではある、が]
[続いた質問には、ゆるく首を振った]


 ーー最終結論、はでてない

[……それでも、なにもしないわけには
 ーーーーーーーーいかない。
 リミットだけが、近づいているのだから。]

(83) 2014/06/05(Thu) 09時半頃

【人】 徒弟 グレッグ

[”サミュエル”は、弱気をはじめ感情をみせず
 わがままも言わない、おとなしいいい子、だ。
 だからーー処刑を行うのには
 感情豊かな”グレッグ”より向いている。
 結論が出ないままの現状、静かに俺は占い判定を待っていた*]

(84) 2014/06/05(Thu) 09時半頃

【人】 徒弟 グレッグ

 …………俺は、かっこいい方、がいい。

[ワンダの真顔に俺はそう言葉を重ねる。 >>90
 ただ、外見が現実のそれから
 今のアバターだったとしても
 人生変わらない……と、言い切る
 ワンダに俺は目を眇めて

 というか、というかだな。]

(92) 2014/06/05(Thu) 15時頃

【人】 徒弟 グレッグ

[どっちかってーと美人系]
[ワンダもこの言葉の使い方に
 気がづいただろうか?笑って座る様子を確認し]

[あの言い回しは男同士では普通出てこない。]
[同級生か誰かに言われるにしても
 こういう時こぼれ落ちるほど、
 何回も言われるものだろうか?男の場合]
[チアキの現実でのあれそれを知っていれば
 それはそれで納得したのだけれど
 実際は知らないので、俺は今の発言で
 チアキの性別を脳内で女性に確定する。
 そうなると]

 …………ブライド、傷つけてしまったか?
 それならすまない。

[美人系であることを是とするなら
 さっきのは失言だったかな、と
 そう、謝罪を一つ、こぼした。]

(93) 2014/06/05(Thu) 15時頃

【人】 徒弟 グレッグ

 占い、結果次第ーー?
 そういえば、二人は……誰を占ったんだろう?

[そんなことも知らない俺は
 ゆるく首を傾げて二人を見る。
 チアキにとって、今日の占い結果は
 重要性があるようだけれど]

[ワンダの覚悟を聞いて頷いた >>91
 クリア報酬に魅力を感じないわけではなく
 それでも、さらりとトニーを選択した
 芯のある行動が俺には眩しかった。]

 ーー飯、食いに行く?

[フランとクシャミがくるまで
 まだ時間がかかりそうなら
 俺は食欲はないけれど
 また、お茶でも入れるかとゆるく席を立った。]

(94) 2014/06/05(Thu) 15時頃

グレッグは、チアキを見た後

2014/06/05(Thu) 15時頃


グレッグは、ワンダは残る様子を確認した。

2014/06/05(Thu) 15時頃


徒弟 グレッグは、メモを貼った。

2014/06/05(Thu) 15時半頃


徒弟 グレッグは、メモを貼った。

2014/06/05(Thu) 15時半頃


[    浮かぶ
             堕ちる
                    堕ちる
  
      浮かぶ  
              浮かぶ 
           
                          堕ち る  ]


[ 消滅と再生の狭間に
  少年は 揺蕩う
 
  深い井戸の底で
  光射さぬ天を 見上げながら **]


【人】 徒弟 グレッグ

[ケーキなら別腹で、メイクどうとか
 なんで、今までチアキの中身の性別に
 勘付かなかったのが不思議なほどである。
 さっきの様子から、
 ワンダは気がついているのだろう。]

 フランがーーー俺?

[そこでチアキが >>85と言うのは
 そぐわなくて
 俺は瞬き一つして不思議そうにし。]

 ーーー食欲は、ないよ。

[釘を刺してくるチアキにそう一つ零し
 グリーンカレーをワンダにとも頭にメモしておく。
 もってくるのもありかもしれない、と思って]

(134) 2014/06/05(Thu) 21時半頃

【人】 徒弟 グレッグ

ー 食堂 ー

 ん……目の前にある方が
 食べるかもしれないね。

[俺もワンダにグリーンカレーを
 もって行くつもりだったから
 広間に運ぶには頷きつつ
 紅茶の準備を始める。
 今度はクシャミに言われていた
 先に器具を温めることを、思い出せて
 湯を二箇所のコンロで沸かし
 丁寧に食堂にあった紅茶を入れる。]

(135) 2014/06/05(Thu) 21時半頃

【人】 徒弟 グレッグ

ー 広間 ー

 あ……フランそっか
 …………ん?狂人の可能性、は、ないの?

>>103に軽く目をまたたかせる。俺を占うのはいいとして
 できれば、クシャミは狂人だと思ってもらえる方が
 偽と思われてもすぐ処刑されないだろうと。
 まだ決断できない俺は
 そのうちにクシャミが処刑されることを恐れて
 フランの言葉に疑問を挟さみながら
 彼女に紅茶を淹れたマグカップを差し出し
 ついで、クシャミがチアキを占ったといえば
 そっか、と言ってクシャミにもカップを差し出す。]

 ……だから、食欲ないって

[チアキの >>114に言葉少なに返す。
 グレックだったら、違う反応だったけど。]

(136) 2014/06/05(Thu) 21時半頃

【人】 徒弟 グレッグ

ー 広間ちょっとまえ ー
[ワンダの言うかっこいいはマッチョなのか
 トルトニスで売り切れと言われれば
 俺はちょっと拗ねたように口を尖らせた。]

(137) 2014/06/05(Thu) 21時半頃

【人】 徒弟 グレッグ

 …………んー……
 フランが本物なら、それでいいんだけど
 偽物、なら狼に一番脅威な
 占い師処刑しようとしてる

 ん、だよね…………

[返るフランの >>139
 俺はゆるく首を傾げて。]

 クシャミが狂人でも、狼でも
 まだ狼が一人、潜んでいるんなら
 俺は占い師に手をつけるのは嫌だな……

(148) 2014/06/05(Thu) 22時頃

【人】 徒弟 グレッグ

 それとも、今日手を付けるなら
 記録に残ってたみたいに
 フランかクシャミかで争う…………とか?
 
[昨日の記録では、
 カリュクス、トルトニスが加勢していたようだから
 それにワンダを加えれば
 チアキとフランなら、なんとかなる、
 と思い俺はそう、口にする。]

(149) 2014/06/05(Thu) 22時頃

 ─ 回想 ─

[己の喉をかっさばいた男が、耳許に囁きを吹き込んでくる。
吹き出す血を押さえつけながら、苦痛に満ちた喘鳴と共に肩を上下させるリンダは、力なく一度だけ視線をクシャミに向けた。

終わらない。
彼はそう言った。

その意味を問いただそうにも、声を出す事は既に不可能で。
だからこその囁きかと気づけば、囁き主に唾棄してやりたい衝動が湧いた。
叶わない事だけど。

そうしてリンダは、フランシスカを避ける様にして広間から出ようと最期の時を足掻く*]


【人】 徒弟 グレッグ

 …………フラン視点でわからないのが、
 カリュクス、ワンダなんだよね?
 ーートルトニス、と、チアキと、俺は占ったんだよね。


 じゃあ、今日の占いと処刑で
 どっちにしてもいろいろわかる?

[と、焦っているのだろうフランの様子に
 俺はなだめるべく、
 でも、フラン視点狼がいられる場所は
 狭いことを口にして。
 決闘はむしろ他の反応を見るべく
 俺はそこに口を挟まず周囲を見て。]

(167) 2014/06/05(Thu) 22時半頃

【人】 徒弟 グレッグ

[なんてしていたら
 ワンダと胸の話をしたりケーキの話をしたり
 フランの真面目な話のさ中もマイペースなチアキの矛先が
 (ワンダのカフェの話とか
  ここだけみると、ちゃんと女性に見える不思議)]

 ちょ…………おまっ

[しまった、こういうときは
 グレッグの方がさばきやすく
 サミュエルだとどうにも……俺は軽く眉をしかめたものの
 差し出されたのを無下にもできず
 気恥ずかしさもあって耳に熱を感じながらも
 観念して口にする]

 あーー…………うまい

[久しぶりの固形物に
 ふ、と気分が軽くなり
 そんな言葉と笑みがこぼれた。]

(168) 2014/06/05(Thu) 22時半頃

徒弟 グレッグは、メモを貼った。

2014/06/05(Thu) 22時半頃


グレッグは、カリュクスの姿に笑みがこぼれたまま硬直した。

2014/06/05(Thu) 22時半頃


徒弟 グレッグは、メモを貼った。

2014/06/05(Thu) 22時半頃


 ─ そうして、今 ─

[足元が覚束無い感触。
というより、立っているのか浮いているのかも曖昧で。

世界から切り離されている様な、そんな感覚を覚えていた。]

[痛みは感じない。つまり、今己だと思っているそれは、既に身体から離れた存在なのだろうと。
そう、納得した。]


【人】 徒弟 グレッグ

 俺とチアキが、人間で確定…………

[お揃い]
[に、頷けないのは、
 俺が狂人で陣営は別々同士だから]

 ーーーー…………っ

[女とばれているとは気がつかないらしく
 昨日乙女と言ったからか
 逆にざっくばらんな様子に
 口元を手の甲で隠す。]


 いや、さすがに、ちょっと

[カリュクスの姿と血の匂いで
 擡げかけた食欲はまた落ちて
 ふるふると、チアキに首を振った。]

(176) 2014/06/05(Thu) 23時頃

【人】 徒弟 グレッグ

 ……フランの見え方は、分かった
 けど、俺はさっき言ったとおり
 どっちの占い師も手をつけるのは
 ちょっと違うと思う……

 わからないところを、潰していかないと
 あとで、もっと苦労する?きがする

[違うかな?
 俺はワンダの微笑みと
 チアキのざっくばらん攻撃を受けながら
 真面目な方に逃げつつそうフランへと]

 …………できるだけ、痛くないようには、
 したい、と思ってる…………

[そうして、一度考えてから
 そう言いながらーーワンダを見た。]

(177) 2014/06/05(Thu) 23時頃

 身体からも不要品扱いか。なんて、アバターに対して言ってもおかしな感じだけど。

[淡々と、そしてどこかに毒を隠す口調。
それはリンダを操作していた青年の口調だった。

うみたくなかった。
一緒にはなりたくなかった。

そんな言葉を聞いて育ち、幼ない頃から不要品なのだなと理解して。
身体の痛みを麻痺させる程度には、少年の頃にはどこかが壊れた存在だった。

それが、リンダの向こう側の人の下らない話。]


[アヴァロンというゲームの中で、自分は求めてもらえていたと思う。

意味の判らない愛を囁いて、淋しい人に寄生して、可愛がって、かわいがってもらって。そんなリアルの生活よりもずっと、必要とされていたと。

そう思えたからこそハマリ込んだ仮想現実。

そんな世界で消滅出来たら素敵だと願い。

その願いは、ハマリ込んだ要因である存在によって、かき消されてしまった。]

 ……無事ならいいな。

[慕ったアバターに名付けられたそれを胸のうちで呟き、頭痛を覚えつらそうにしていた綺麗な人におもいを馳せた。]


クシャミの喉嗄れを感じた気がするが何も出来ないと気づいた。


メモを貼った。


【人】 徒弟 グレッグ

 フランからはカリュクスを処刑したい、ワンダを占いたい。
 ……クシャミは…………

[聴こうとしてチアキが質問しているのに気づく
 クシャミのリアルの話が聞こえ
 チアキは……どうやら社会人のようで声を返してる

 カリュクスの言葉に首をゆるゆると振って。
 食べていないと、意思表示しながら
 俺は護身用にもっている
 ごく普通の金槌一つ取り出して
 ワンダの淡々とした声を聞いた。]

(188) 2014/06/05(Thu) 23時頃

【人】 徒弟 グレッグ

 …………まてよ、チアキ!

[俺の名が刻んである剣を抜いたチアキを
 俺は止めようとして金槌を持ちながら
 慌てて歩み寄る。]

(201) 2014/06/05(Thu) 23時半頃

【人】 徒弟 グレッグ

[先にーーーチアキより先に]

[俺の武器はロックされていた
 だから、俺が作ったあの剣に
 たかが金槌が叶うわけがない。

 その時、ワンダの声が聞こえた >>203

 ーーーーーワンダ…………ごめんね!!

[俺はそう言って
 チアキを止めようとした足を返して
 ワンダへと駆け寄りながら

 痛くない場所、一撃で絶命できる箇所ってどこだ?
 後頭部?と思いながら金槌を振り上げて]

(207) 2014/06/05(Thu) 23時半頃

【人】 徒弟 グレッグ

 …………使い慣れて、るから…………

[痛そう、の言葉に
 俺は身体の延長に感じるほど
 この世界で扱った金槌をワンダの後頭部へ
 渾身の力を込めて振り下ろす。
 ワンダを突き飛ばさない限り
 抵抗をしないワンダへの命中は確実か。]

(215) 2014/06/05(Thu) 23時半頃

徒弟 グレッグは、メモを貼った。

2014/06/06(Fri) 00時頃


【人】 徒弟 グレッグ

[ワンダは逃げるどころかチアキの名を呼んだ。
 俺は眉間にしわを寄せながら
  >>203 変わらずワンダの価値判断を通して
 自分の処刑を受け入れたワンダへ
 硬い金物へ振るうように金槌を下ろした。

 クシャミの咆哮が聞こえる。
 間に合え、間に合えと俺は祈りながら。
 そうして、ワンダの感じる痛みが
 一瞬でありますようにと]

(227) 2014/06/06(Fri) 00時頃

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