人狼議事


80 わんことにゃんこのおうち

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んっ、ぎゅうされるの、スキ。

[思い切り感情をぶつけていいんだよ。
だってネルはもう人じゃなくて猫だから。

一瞬だけ、もとの人間だった時のような顔が浮かぶが、
抱きしめていたズリエルには見えなかっただろう。]

いいかおり?
えへ、なら、もっと。

……やん、ちがうっ。

[肌の上を滑る手が、掠めるだけで決定的なものをくれなければ、
焦れて身をくねらせてじたじたと悶える。
柔らかい膨らみの先がぴんと立ってしまうと、そこばかり掌に押し付けようと夢中になって。]


 ――ッ?

[抱き寄せられ、小さく鳴いて眼を見開く。
長身故に軽くはない体重が、ふわりと男の腕に浮き上がり。

浮遊感に慌てたようにユリシーズの胸にしがみついた]

 んなぅ? なぁ?


[膝の上、向かい合うように乗って漸くバランスが安定すると、少し爪立ててしまったかもしれない指を困ったように見つめた]


すき、だいすき。
だから、いっぱいされたいの。

[甘えた声で、仕草で、ズリエルを見上げながら
意地悪い、と抗議の色をのせてむくれる。]

にゃぁう!
あっ、んっ、ふぁ……にゃぁ

[敏感な胸の先を刺激されてもじもじと膝を擦り合わせる。
尻尾が落ち着かず揺れて、言葉はすべて鳴き声に変わった。
柔らかい胸を手に押し付けて続きを強請り、
その手がもっと敏感なところに触れるなら
くたんと力を抜いて身を任せるだろう**]


 … …ん、ぅん

[優しい声と、安心させようという心遣いは伝わって、こくこく頷く]

 時間ならいっぱい

 ゆーりが欲しいなら あげる


[以前なら触れることも許されなかったろう、上等な衣服に皺を寄せてしまった。そっと指の力を緩めるが、前肢を離しはしないまま。
ユリシーズの口許へ鼻先を寄せた。

匂いを確かめる、挨拶。

顔が離れて行かないなら、舌を出してそこを舐めた]


[体のラインに沿う動きに、少しく眉を寄せる。とろり、瞳が潤んだ。
喉を鳴らす音が僅かに大きくなる。

胸に当てた前肢にまた力が入る。
無意識に、右の指が折り曲げられ、開く。 左の指が服を握り、開く。
 また 右、 左 ]


 な、ぅ……にゃぁ――?


もっとね、いっぱいほしいの。
あのね、あのね。

ネルも、したいのっ。

[うまく言葉にして誘えないが、潤み始めた足の間にまで指が伸びる頃、これ以上は立ったままより、と必死に訴えて。
愛撫されるだけでなく、胸や肩を一生懸命ぺろぺろしたらどれだけ反応してくれただろう。

全身の泡を落として、ふかふかのほこほこタオルで水気までなくしてから。
続きを強請るようにズリエルの膝にちょこんと乗っかって、押し倒さんばかりの勢いで顔にキスの雨を降らせた。]

ネルだけじゃ、やーなの。
いっしょなの!

[髪を引っ張ったり、耳を甘噛みしたり、思いつく限りのキモチイイことをズリエルへ**]


メモを貼った。


[撫でてもらうのに、シャツは毛皮じゃなくて触覚のない布でしかないから、いらないもの]

 器用?そう?
 いろいろ まだできるの――かな


[ホームで、暑くなってもシャツを脱ぐのを避けたのは、
少女程の膨らみしかないとはいえ――男装を解除することを怖れた、ヒトとしての意識の残滓がさせたことだった。

ローレル、と女性名を呼ぶ男の前で、自意識は”ネコ”に傾く。露わになった胸元に唇の熱が触れれば、震える喉が吐息を零した]

 ッ……にぁ………  ふみゃ
     ん…

   ぜんぶ…?  なでてくれるの…? 

[尾の付け根に触れられば、身体が小さく跳ねる。
腰が浮き上がりバランスが崩れると、男の肩に掴まるしかなく。
身を揺らしながらのもどかしい片手でのショーは、
どうにかバックルを外した後、腰骨に触れていたユリシーズの手に少しの手助けを請うことになったか]


[容姿へのコンプレックスは、かつては小さなものではなかったはずだったが今は遠い。

膝下でもつれる作業着を蹴り脱いで、素足を向かい合う男の腰に絡ませる。
空調に冷気に小さく身震いして、被毛豊かな尻尾は猫自身の胴に巻き付くように動いた]

 ……… 撫でられるの、好き
 ゆーりは上手  好き


[時折擽ったそうに、あるいは沸き上がる熱を持て余すように、目を細めて身動ぐ。
飾り毛の多い大きな耳がそのたびにひくりと揺れた。

自分ばかり心地よくては、と、
甘やかに喉を鳴らしながら、ユリシーズの顎、頬、瞼へ唇を落とし、舌を這わせる。

猫ではない人間が毛繕いを悦ぶのか、知らないけれど]


メモを貼った。


もっと?ふぁっ、やぅ、……あんっ!

[敏感なところを指が通るたびに声が出て、本当はもっとして欲しいのに身体は勝手に足を閉じてしまう。
羞恥心が残っているのだろうか、
直接誘うような言葉は口にはできなくてもどかしい。]

なるっ、いっしょに、なるの。

だからネルを、   愛   して。

[小さい舌でぺろぺろと顔を舐め、口付け、口内にまで舌を押し込んでぴちゃぴちゃとかき回す。
縋りついて、身体を押し付け、ふにりと柔らかい胸が二人の間に潰される。

ぷはっと息継ぎして唇を離したあと、
項から首を伝って鎖骨、鍛えられた胸までちゅっちゅっと口付け、止められなければもっと下まで猫の冒険は続く**]


【人】 教え子 シメオン

わぅ…?らるふ?らるふ??

[どれだけ寝ていたか記憶は定かではないのだけど、
あった筈の暖かさがなくなって。
ふと目が覚めれば、隣には何もなくて。]

くぅん。くうん。

[鼻はすんすんとらるふ?の臭いを探す。]

きゅぅん。。。

(39) 2012/03/08(Thu) 22時半頃

【人】 教え子 シメオン

くるる。くるるる。

[喉を鳴らしながら、薄い臭いを探しなら部屋中をうろうろ。
暖かさがほしいからずっとひっついていたのに。]

ぅわん!

[らるふ?の名前を呼ぶように。
ここに来てから初めて少し大きな声で。
一度だけ。]

(41) 2012/03/08(Thu) 22時半頃

【人】 教え子 シメオン

ねえ。ねぇ。

[尻尾を不安そうにゆらゆらさせながら、
鏡の近くの茶犬に呼びかけた。]

らるふ?しらない?いない。
あと、ねるねる、しらない?
いないのはどこだろう?

(45) 2012/03/08(Thu) 22時半頃

【人】 教え子 シメオン

別のところ?。。。そうなんだ?
いっちゃったんだ?

[行った、の意味に深みなし。
ただいないのが寂しいだけの白い犬。
寂しさは、何かを思い出すのだけど、
温さ欲しさはそれをまた奥底に隠しこむ。]


…くぅん。

[すりり。茶色の犬の首元に少し切なげに鼻先寄せる。]

(49) 2012/03/08(Thu) 23時頃

ひく、と耳の先を揺らした。


【人】 教え子 シメオン

[近づいてきた猫に、きょとりと首をかしげてみせて。]

あっち?戻ってくるのかな。
一人は寂しいよ。みんなもあっちにいっちゃうの?

[ここには来たばかり。まだなれない。
しかも大の犬2匹に上下関係を仕込まれたばかり。]

(50) 2012/03/08(Thu) 23時頃

んっ、おいし、の。

[姿勢を変えられ、目の前にズリエルのものが見える。
そっと握り舌を伸ばして、ぺろぺろと舐め始める。
これが何を意味するか、理解していないわけではない。
たまに理性が戻ることを知られたら、反応が変わりそうで。
純粋で、ちょっとだけ発情期の猫を演じ続けた。]

……ひゃ、あんっ!
も、となめて、ちょおだいっ!

[尻尾は邪魔にならないように背中の方に回されて、ぴるぴる震えている。
強く刺激されたら腰に痺れが走って、砕けてしまいそうになる。
ズリエルを必死で口に含み、ちゅうちゅうと吸い付いて。
楽しんでもらえるよう、沢山愛してもらえるよう、目一杯ご奉仕するのだ。]


【人】 教え子 シメオン

何って。あいさつ。おどろくこと?

[犬は尻を嗅ぎあう中なのに、なんで首でそんなにびっくり?]

まえにいた?ような、ぎんいろの猫もいないよね。
あの仔、戻ってきてた?

(52) 2012/03/08(Thu) 23時頃

[吼え声が聞こえたみたいに、低く鳴っていた喉が数秒、止まった。
耳の先の房毛がくるりと後ろを向いて、やがてまた前を向く。

  時折優しく降らされる声が、心地よい低音が聞きたい]


 なー…ぉ? にぁ……、ん 

[手のひらに秘められた熱に、時折微かに息を詰める。
反応する箇所へ愛撫が集中しだせば、困惑したように眉を下げ、瞳を潤ませて掠れた鳴き声を]


     ふぁ
 こ、ゆうの?  変な感じ…

  へん  もっと――なでて
 んなぅ、にぃ   …にぁ、う 

[薄布が取り去られた上半身を、暖かみへすり寄せたくて身を捩った。
 甘く疼く腰は無意識に揺れる。

ユリシーズの顎から首筋へ、舌先で筋肉のラインを辿る。
ひく、鼻を鳴らして男の匂い、体温の変化を嗅ぎ取ろうと]


【人】 教え子 シメオン

そう?ふつうじゃないの?

[きょとんとしながら耳あたりをぺろん。
鼻先を上げる先も見えたけれど、今はいなくなった犬猫達が少し心配。]

くふん。

[近づいてきた猫にも「どうだろうね?」と首をかしげてみせて。
ととととっ。鏡に近づいてから。かりり。鏡を軽くひっかく。]

ねぇ。そっちにらるふ?はいるの?
ねるねるも、そっちなの?

(55) 2012/03/08(Thu) 23時半頃

[人間だった頃の経験はどうだったかさておき。
今は目の前のモノを夢中で舐めしゃぶることに集中する。
集中するのだが、どうしても鳴き声が抑えきれなくてしばしば舌も止まってしまう。]

にゃぅぅっ!
ふにゃ、あっ、ひゃん。

[すっかり熱くとろける蜜を零すところに指を挿入されれば声は一層甲高く、背を反らせて。
呼応するように尻尾が動いて、耳もぺたんと伏せたまま。]

きもち、いいのっ……
もっとおっきーの、ほしいよぅ

[はむっ、と横から咥えて。唾液をまぶすように、頭をお上下させる。]


また耳がぱたぱた揺れた。


にゃう、んっ……
うん、すき。
我慢できない、よぉ!

[指の動きに併せて勝手に腰が揺れてしまうぐらい。
溢れる蜜を啜られるとひくんひくんと収縮して、
また沢山の愛液を零してしまうほど。]

ネルに、ちょうだい?
いっぱいして?

[上気した頬は赤く染まり、潤んだ瞳で振り返ると
精一杯誘う声でねだる。]


[ぐるぐる震える喉が音を高くする。
密な雄の匂い。

男の背に回した前肢は爪を緩く立てて、より深い接触を強請る]



[乱れる呼吸の合間、霞かかる茶色の瞳は、困惑を深めて宙に視線を彷徨わせ。微かに甘い蜜の香りがして、淡く染まった目許は濡れた。

ユリシーズの衣装はとても上質なものと見えて、
 乗せてもらった膝への粗相を怖れる、ヒトの理性の残滓]

 ゃう…… 
 ――ぁ んむ

[男の胸元のボタンへ口で触れる。
舌と牙で外そうとカリカリ、噛んだ]


[とろり、蜜が溢れる感覚に身を震わせて、
内股を撫でる手に泣き出しそうな声をあげた]


メモを貼った。


【人】 教え子 シメオン

くぅん。。。きゅん。

[寂しそうに耳をたらしてしゅん。
一緒にいてくれるあったかいところがすき。]

音もするのに。でも鏡ってなにもしらないの?
ねるねるもいなくなった?さみしくなぁい?

[金の犬に呟くようにといかける。
ふと鏡を見直すと。]

。。。きゅん?

[やっと自分のモノマネをやめてくれた、
同じ姿の別の動き。
不思議そうに小首をかしいだ。]

(61) 2012/03/09(Fri) 00時半頃

うにゃ、あ……
くぅ、んっ!にゃあ、にゃぅ……あん。

[再び向かい合うと、突き立てられたズリエルに跨ってそのまま腰を下ろしてゆく。
指と舌ですっかりほぐれていたソコは雄を飲み込んで締め付けながら根本まで咥え込んだ。
ふるる、と背を震わせてその大きさをまず味わって。]

いっぱい、なったぁ。

[それだけでもう腰が抜けそうなほど、うっとりした顔でズリエルを見上げて微笑む。]


【人】 教え子 シメオン

っ、くふん?なぁに?新入り?

[自分にも下っ端ができた?
腹見せているということはそういうこと?]

おなまえなんていうの。僕シメオンていうよ。

[くぅん。後輩?の自分に似た犬に興味津々。
じゃれつこうと手を伸ばしても鏡がじゃまでとどかない。]

ずるい。先輩にたいしてなまいき !

[腹をみせているくせに、いうことをきかないの?
触れないこと=生意気に感じて。
腹を見せている鏡の仔犬にとびかかろうとして


ごちん。]

(67) 2012/03/09(Fri) 00時半頃

シメオンは、そのまま鏡に頭から激突したままずるずると落ち込んで**

2012/03/09(Fri) 00時半頃


 んぁ… ごめ、なさ――

[晒された素肌から、立ち籠める発情の香りに鼻の奥から意識が茫としてくる。
にゃあにゃあと猫の鳴き声は、抑えられた柔らかさを徐々に欠いて、高く長く。
男の望む声がどのようなものか、自覚はしないまま]


[腹の前へ巻き込んだ尻尾が別の生き物のようにうねり、長い被毛が互いの胸の間を往復する。その刺激にも腰を浮かせ、]


 ぁあう――  ん、っふぁ?

[下肢の狭間に伸びた指に、声が揺れた。
人に触れられることのない場所、僅かに身を竦ませる――その緊張も、触れ方優しければ、容易く和らいで受け容れる]


【人】 教え子 シメオン

わきゅぅ。。。

[少しの間だけどもすっかり伸びてしまった。
腹を抱えて笑い転げている犬に、それでも威嚇するような唸り声。。。けれど未熟なそれと、
犬パンチをお見舞いしてやろうとおもっても。]

わぅ。。。わぅ!わぅ!!

[のびたまま懸命に手を出そうとするけども、
勿論鏡に邪魔されたまま。]

(70) 2012/03/09(Fri) 00時半頃

【人】 教え子 シメオン

笑うなよ!僕のほうがせんぱいなのに

[ぐてんと伸びたままの体勢で鏡をぺちっても
せんぱいの威厳はどこにもない。]

もうっ 君、キライ。

[もう一度飛び掛ろうとして、またオデコを鏡にしこたまごぃんとぶつけて。]

わぅん!

[流石に二度目は悲鳴を上げて、二度目のぽけきゅ*。]

(74) 2012/03/09(Fri) 01時頃

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