人狼議事


45 Say Good-Bye, Say Hello

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【見】 病人 キャサリン

[卒業生が誰も来ないため、教壇の上にいるのは落ち着かなくなってしまう。
教壇からおりて、教卓から数歩離れた場所で一先ず待機することにする。
ふと視線を送ってしまうのは、教卓の上に置かれたままの落としてしまった造花。
物思いに耽っていたため、永池が近くに来たことに気付けない]

え、あ………

[永池の問いかけ>>26にはすぐに言葉を返せず、瞬いてしまう]

顔色が良くないのはいつものことですから。
だから、大丈夫……です。

[たどたどしく紡いだ言葉は今日何度目の嘘になるか考えたくもない。
椅子に座るよう勧められれば、困ったように眉を下げる。
卒業生でもないのに、座ってもいいのかそんな遠慮があって、お礼を言うのみ]

………っ…!

[じっと顔を覗きこまれて、何かに気付いたような顔をされれば、咄嗟にどう取り繕えばいいか分からない。
血の気が引きそうになり、肩に羽織っていたコートが落ちそうになる。そのコートに伸ばされた手にも意識を向けられず、顔を俯けるしかなかった]

(@10) 2011/02/28(Mon) 19時半頃

病人 キャサリンは、メモを貼った。

2011/02/28(Mon) 20時頃


病人 キャサリンは、メモを貼った。

2011/02/28(Mon) 20時頃


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【見】 病人 キャサリン

[今顔を上げて、笑えばきっと誤魔化せる。
そう思っても、笑い方を忘れてしまったように、口元が動かない。
直されるコート。落ちかけていたことに遅れて気付く。
お礼を言わなければと、俯けていた顔をようやく上げる]

あの……ありがとうございます。
私なら、大丈夫…ですよ。

[睨むような視線。少し惑うように瞳は揺れるけれども、逸らすことなく受け止める]

迷惑だなんて…そんなことはないんです。
とても、ありがたいことだと思います。

でも……――――

[少しだけ言い淀むように唇を閉じて、瞳を伏せる]

いつも、いつも、そうやって他の人に気を遣っていて、永池さんは大丈夫ですか?

[少しの間の後、ようやく視線を上げて心配そうに見つめ、緩く首を傾げた]

(@11) 2011/02/28(Mon) 20時頃

【見】 病人 キャサリン

[心配そうに見つめるも、永池の表情に笑みが見えれば、安堵したように息を吐く。
小さな声で話された内容。教室の喧騒に聞き洩らすことがないよう耳を澄ませる]

そうですね。
大丈夫ではないとは思っていませんでしたけど。
でも…本当に無理をしている人間は無理をしていることに気付かないのではと思っていたので、少し心配だったんです。

永池さんがやりたいからやっているのであれば、それはとても素晴らしいことだと思います。

えっと、私に対しても…―――?

[きょとんと瞬いて、永池の顔を見つめ、ふわり微笑む。紡がれた言葉はどれも温もりを感じるものばかり。
言っていいか少し迷いながら、結局紡いだのは本日3回目の言葉]

やっぱり、永池さんはとても優しい人だと思います。

(@12) 2011/02/28(Mon) 20時半頃

【見】 病人 キャサリン


私は、永池さんの行動を素晴らしいと思いますよ。

[一般的にどうかは知らないけれど、自分はそう思うことを伝えたかった。
声を潜めていたため、離れて行く耳に届いたかは定かではない。
戻される音量。頷くのを瞳に焼き付けて、泣きそうに笑う]

そう言っていただけただけで、きっととても私は幸せなんだって思います。
気にかけていただいて、本当にありがとうございます。

[お礼の言葉にはゆっくりと首を振る。事実なのだから、礼を言われるほどのことではない]

大丈夫、ですよ。秘密は守りますよ。
私は誰かになんて言えなく……

[教室内を睨みつけるように視線が移るのを見て、少しだけ気が緩んだのは事実だった。
紡ごうとした言葉は不自然に一度途切れるも、すぐに微笑んで言い直す]

誰かになんて、言いませんから。

(@13) 2011/02/28(Mon) 21時頃

【見】 病人 キャサリン

[無理に問いただされないことに安堵して、小さく息を吐く。
告げられた言葉に向けるのは心からの感謝の笑み]

……そうですね。
気を遣っていただけるなら、喜んで…と言うのも少し厚かましい話ですけど。
もう卒業式までそう多くの時間もありませんし、ね。

[くすくす小さく笑いながら、その言葉には嘘がないと言うように、先ほど勧められた椅子に座らせてもらう]

ありがとうございますね。
何度お礼を言っても、言い足りないくらい、感謝しています。

(@14) 2011/02/28(Mon) 21時半頃

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【見】 病人 キャサリン

あら……真正面からそんなことを言われたら、少し傷付くかもしれません。
なぁんて、嘘です。
厚かましいと思ったなら、いつでも仰って下さい。
あ、でも、そう思われないように気を付けますけど。

[永池の表情を読むことに長けているわけではないから、いつも通りにしか見えない。
少しでも雰囲気を明るくしようと頑張って軽口らしきものを叩いてみるも、結局最後はいつもと同じ遠慮がちな言葉に終わる]

いいえ。それが永池さんの希望であるなら。
叶えてあげたいとは思って…………?

……ぁっ…!!

[言葉を最後まで紡ぐ前に呆気にとられた表情の永池を見つめる。
視線をそちらに向ければ、鳥飼と虎子の姿が見えて、免疫がないため、頬が真っ赤に染まる。さらには鳥飼の叫び>>38まで聞こえる。
ここまで見せられれば、今さらながらに二人が付き合っていることに気付いた]

(@16) 2011/02/28(Mon) 22時頃

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病人 キャサリンは、メモを貼った。

2011/02/28(Mon) 22時頃


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教室の方から何か聞こえた気がした。「アホがさわいでる…」


【見】 病人 キャサリン

[鳥飼と虎子を見ていられなくて、思わず顔を俯ける。
今日で卒業だから、大胆にもなるのかな?と思うものの、単に本人の性格のような気もする。
永池が傍を離れるのには気配で気付くも、引き止めることはせず]

………っ…!

[小気味良い音が不意に教室内に響いて、驚いて顔を上げる。
見れば鳥飼がどうやら永池の持つプリントの束で叩かれたらしい。
慌てて椅子から立ち上がるも、自分が出る幕があるのかが分からず、結局その場に止まる。

教室内を見まわして、千花に気付けば、愛里の言っていたこと>>@22を思い出す。
後でお礼と、先ほど見かけた流石と満瑠のことを伝えようと思いながら、今は職務を果たすため造花を手に取った**]

(@26) 2011/02/28(Mon) 22時半頃

病人 キャサリンは、メモを貼った。

2011/02/28(Mon) 22時半頃


― 夢の中・回想:1年次 ―

[クラス内委員を決める際、話を聞いてなくて何となく編集委員とやらになってみたら、いきなり「クラスの親睦を深めるための雑誌を作れ」と委員会で言われてげんなりした。]

紙回すから自己紹介書いてってー!
んー、血液型とか、趣味とか?

[クラスに自己紹介用紙を回して、回収していって。]

……登山?

[珍しい趣味に、目を止めた。
……えーと、確か苗字は「サスガ」とか言ったっけ。その程度の認知具合。返ってきた専門用語に怪訝な顔をすると、「要はハイキング」との答え。]

ふぅん?
あ、キャンプも入るんだ。
じゃ、今度のオリ合宿とか色々やって貰えそー。同じ班になろうよ。


[単に自分が楽をするための提案。
特に拒否される事はなく、その後準備で色々話すようになったりして。
当日、流石は予想通り、薪割りも火起こしも、どの班よりも速くやってのけた。ジャージ姿の男子がかっこよく見えたのなんて初めてだった。
飯盒炊爨のメニューはカレー。作り慣れているとはいえ、家とは勝手が違う。上手くいくかどうか不安だったけれど、火加減が絶妙だったおかげか、出来栄えは絶品で先生も食べにくる程だった。
成功体験を共有した事がきっかけで、2人はその後もよく話すようになった。

いつから好きだったのか――……
気付いたら、目で追っていて、耳が言葉を拾っていて。
好きかも、と思い始めた後は「こっち向け!」なんて念じてみたりして。
テレパシーが通じたのか、目が合う回数が増えた頃、思いがけず告白された。
しばらく言われた言葉の意味を脳が処理しきれなくて固まってしまったのを覚えている。]


―一年生の頃―
[聞かれたから答えた それだけの事だった
雪山や渓谷等も入る為 散歩気分のハイキングとは根本的に違うが
説明が面倒 それだけでわかりやすい単語を使った]

 別に良いぜ。 オレと一緒の班とか、役得だぞ。
 それにしても、キャンプなんざどうせ飯炊く位だろ……

[結局キャンプは結構本格的なもので 葛飾とも同じ班で
好きな事をやって褒められて悪い気はしない
地図と目印を頼りに目的地を目指すオリエンテーションも(順位をつけるわけではないが)一位で到着したり]

[キャンプの時は特に意識した事は無かった
それ以降、話す機会が増えて、友達と一緒に出掛ける事も増えて…
それから思いが募っていった]


ん……

[ゆっくりと意識が浮上する。
優しく撫でる手を感じた。]

え、アタシ寝てた?!

[寝顔を見られるのは初めてではないのに、恥ずかしさに視線が泳ぐ。
促され、立ち上がろうとした所に、キスと囁き。
軟体動物のようになってしまった身体を支えて貰って何とか立ち上がる。
ゴミ箱への見事なシュートには]

ナイッシュー!

[賛辞を送り、笑顔を向ける。
……唇に、自分から移ったグロスがてらてらと光っていて、先程の一連の出来事が思い出されてまた更に顔が赤くなった。

――恥ずかしくて、言い出せない。]


[年もあけて三年生が慌ただしくなった頃 皆が浮つく二月上旬
女子が男子に告白する日だと言う日、
男子から言って悪い事は無いと思ったのがきっかけ]

 ダメでもともと…なんてな。

[葛飾が自分を意識しているかどうかは…多少期待はしていたが
実際言うとなると少しは緊張するもので
ある掃除時間 モップに両手をついてもたれたまま聞いた]

 なあ お前結構料理する方なんだろ?


― 回想:掃除時間 ―

[唐突に料理の事を聞かれた。]

え?
うん、料理は好きよ?


―一年:二月―
[そのままの体制で聞く。 もしも断られたらそのままごまかす気だった
その後気まずくはなりたくなかったから]

 んじゃあさ、今度の月曜日(14日)、作ってきてくれよ。
 お前の本命、貰いたいんだ。

[何を…とは言わずとも]




[怪訝な顔で首を傾げた。
月曜日って、何日だったっけ。
えーと、そういえばポチと交換するって約束してた、ような。

        ――チョコレート??

頭の中がぐるぐるとまわって。]

え?

  ……ええええ?!

[理解と同時に首元まで真っ赤になった。]


【見】 病人 キャサリン

[清流の蹴り、永池の雷、愛里の乙女理論を瞳に映し、何度も瞬く。
3人の息があった攻撃の前に、鳥飼が絶叫を上げて無残な姿となる。
心臓が弱い自分はただ教卓の隅で見守るのみ。傍に近付くこともできない。
時折鳥飼や永池、虎子に心配げな視線を向けつつ、不安そうに胸元で拳をぎゅっと握る]

…あっ……。

[いとも容易く鳥飼が復活するのを見れば、また瞬く。
愛の力は偉大なんだと月並みな感想を抱きながら、小さく安心したように息を吐く。
他の人は無事だろうか。清流の言葉>>68に再度永池を心配そうに見やるも、足手まといになりそうだから、動けない。

結局、今自分にできることを探そうとして、所在なさげに造花を手に取った]

(@31) 2011/02/28(Mon) 23時半頃

[そりゃあ、受け取って貰えるかは別として、「義理」ってアイシングしたチョコレートを作るつもりではあったけれど。
ネタになるし、義理って書いていれば、もし本命がいたとしても、受け取って貰えるかな、と思って。
こっそり、クーベルチュールを用意していた、けれど。]

え、え。
あの。
「本命」って書けばいいの?

[「義理」が頭にあったせいでテンパった頭は素っ頓狂な質問を。**]



[驚かれるとは思っていなかったのでちょっと目を丸くしたが
否定的な反応ではないように思えて胸が高鳴る]

 売ってるのじゃなくてさ、手作りで、とびっきりの。
 …オレから渡すんなら、14日はお前にだけ渡すけどな。
 オレ、お前の事好きだから…さ?

[途中まで葛飾を見ていたが、最後の方はあらぬ方を見やって言った]


メモを貼った。


メモを貼った。



[小さく噴き出した。たまにやたらと可愛いから、もっと見ていたくなる]

 なんだそりゃ。 チョコ自体より、渡す意味の方が欲しいんだけどな。
 …もしお前も…ん。

[チャイムが鳴る。ため息をついてモップを引きずりながら用具室へ]

 もしもお前もオレの事好きだって言ってくれるなら……
 14日、期待しちゃうな。

[月曜日までは後5日(2以下は3)。
待ちきれるかは分からないけれどそう言った]


[踊り場から降りる最初の段に二人で座る。
先ほど城石が通りかかってちらとこちらを見て行ったようだが
...に言わせればただ座っているだけだ。からかわれはしても咎められる覚えはない]

 …まあからかわれんのはこっぱずかしいけど…うん?
 なんでもない。

[呟きを聞かれそう答える。教室を見て]

 なーんか騒がしいな。 なーんとなく予想ついちゃうのオレだけか。


【見】 病人 キャサリン

― 少し前 ―
[謝罪の言葉に両手を振ってくれる愛里の様子>>@20を見つめる。
愛里のこうしたところに何度救われただろうか。
憧れている清流のコートを借りているのを見て、気分が良いわけがない。それなのに、こちらの気持ちを軽くしようとしてくれる]

本当に、ごめんなさい。

[謝る事は無いよと言われても、やっぱり謝ってしまう。
清流の厚意を無駄にできるわけもなく、受け取った。これ以上体調を崩すわけにはいかないし、卒業式が終わるまでは倒れたくなかったから。だけど、愛里の気持ちが後になるにつれて気になった]

パジャマパーティーはね。私、誘われたことも行ったこともないの。
だから、皆と一緒で……その中に愛里もいたら、楽しいだろうなって。
でも、これもね、ごめんなさい。きっと、私は………

[愛里が俯いているのが見えたため、それ以上言葉は紡げなくなる。
どうかしたのだろうかと、心配そうに眉を下げて見つめる]

(@32) 2011/03/01(Tue) 00時半頃

[満瑠が解釈した意味を肯定する告白に、思わず持っていたチリトリを落とす。せっかく集めたゴミが散らばったところでチャイムの音。]

まっ……、待ってよ!

[モップを掴む。勢い余ってつんのめりそうになりながら、深呼吸をした。]

言い逃げするなんて酷くない?
チョコ渡すまで5日も待てない。今すぐ言いたいの。

[まくし立て。
ずっと焦がれていた相手の視界に自分が入っているのを確かめると、大きく息を吸い込んで]

――――すきっ

[言い切って、目を伏せる。


……足元は、ゴミまみれだった。]


【見】 病人 キャサリン

― 少し前 ―

謝らないといけないこと?

[そんなこと1つもあるわけがないのだから、話を聞く前に否定したい気持ちを抑え、愛里の謝罪>>@21に耳を傾ける]

え?あ……ううん。やきもちやくのは当然だと思うから。
構わないの。造花付けるのもまかせっきりだったから、1人で大変だったと思うから。
むしろね…お仕事をしながら、それでも気付いてくれていただけでもありがたいことだと思うもの。

体調のことは私がちゃんと言わなかったから、いけなかったの。
子供じゃないんだもの。愛里は何も悪くないわ。
だから、謝らないで。今は大丈夫。だから、ね?安心して…

[愛里を安心させたくて、ありったけの言葉を紡いで、笑みを向ける]

何かあったら……??そうね……その時はちゃんと、言うわ。

[強く愛里に念を押されれば>>@22、少しだけ戸惑ったように言葉に詰まる。それでも結局は頷いた]

(@33) 2011/03/01(Tue) 00時半頃


[呼びとめられて(予想通り)振り向いて
落ちたちりとりは目に入らずに 好きな人の顔だけ見て
ちょっとだけ 意地悪したい気分になった]

 …誰が?

[咎められて笑って謝る
小さく咳払いともいえない息を吐いて]

 良かった。 オレも…オレは、満瑠が好きだ。
 いつからか、ずーっと気にしてた。

[そう言って、頬をかいた]


【見】 病人 キャサリン

[造花の数を数えていたところで、ふと顔を上げれば、鳥飼達を中心に人が集まっている。。
足りるかと思っていたけれど、今まで教室にいなかった卒業生の姿なども見え、足りなさそうだ。
鳥飼のプロポーズが終わるまでは動かず、終わった後愛里の姿を探す。
近くまで行って、他の人の邪魔をしないようその肩を軽く叩く]

あ、あのね…愛里。
造花なんだけどね、1個床に落としちゃって、1個花弁が取れていたのもあって。
少し足りないかもしれないの。清流さんのも付け替えた方がいいと思うから。

今すぐ必要ってほどでもないけれど。
私で良ければ、場所さえ教えてもらえれば、時間見て取りに行ってこようかなって思うんだけど。
どうしたらいいかしら?

[小さく首を傾げて、問いかける。
愛里が行きたいようなら、自分はもちろん控えるつもり**]

(@34) 2011/03/01(Tue) 00時半頃

病人 キャサリンは、メモを貼った。

2011/03/01(Tue) 00時半頃


[父親以外の男のひとにあげる、初めてのチョコ。

湯煎して固めるだけじゃ納得できなくて、ナッツも入れてチョコブラウニーにした。
上から振った紛糖に、菜箸で「本命」と書いて渡したけれど、鞄の中で傾けたせいで紛糖が流れて文字が見えなくなったので、流石はいまだにそれに気づいていないだろう。]


[14日 貰ったチョコは大事にしまって(ちなみにチョコは合計で7個貰った)
デートと称して一緒に帰った
途中買い物してみたり食事するしないと言う話になったり(結局しなかったが)
それからは土日の内どちらかはだいたい会っている

二年目プリクラで撮った写真 財布の中に貼らずに入れてある
誕生日に貰った指空きの手袋 未だにどこか出る時は使っている
その他いろいろな物を貰ったり渡したりした
けれど、形に残らない物のなんと多い事か…]

―卒業式・踊り場―

 またアホが叫んでるな…。

[聞こえてきた絶叫に苦笑いした]


ひどっ……!

[勇気を出したのに、と涙目で睨んで謝罪を引き出したら、名前を呼ばれた。

その顔も、声も、本当にかっこいいと思った。
今まで、こっそり盗み見していたどの顔よりも。

陸上に揚げられた魚のように、パクパクと口を開閉させ――――]


……ヤクマ、が。すき。

[嬉しくても人間は泣くんだと、初めて実感した日だった。]



 …嬉しいな。 マジで。 ……はは。
[抱きしめようと肩に触れて…次の授業、早すぎる生徒の声が聞こえてお互い離れた]

 ! あっ…と。 埃。

[葛飾に履かせて、取った後をさっとモップで拭いた
教室に一緒に戻る際 取った手を握り返してくれたのがうれしかった]


― 踊り場 ―

……鳥飼の声ね。

[騒ぎに気づいて苦笑する。
人の通る場所で手を繋いでいる緊張感にそわそわしつつ、肩に感じる重みに幸せを感じつつ、これまでを振り返っていた。

――思い出す全ての場面に、流石がいた。]

……すき。

[呟きが、知らず零れた。]


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