人狼議事


131 【飛入歓迎】すずなりの男子高校生村

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【人】 若者 テッド

─ 回想・講堂に入った頃 ─

……何となくですかね?

[>>138薬師寺に、よく分かったな、と言われて緩く首を傾げながら答える。

ハンカチの話題>>123には、どんなハンカチなのだろうと思ったが、姉のものだという主張>>157を素直に受け取ってそれ以上詮索する事はない。

―ちなみに、もし着替えが必要になるならば1
1:少しくらい濡れても俺、丈夫ですし。
2:ジャージ、もしくは道着がある!
3:女装は趣味じゃないですけど、健康大事ですよね。]

(170) 2013/07/15(Mon) 00時頃

【人】 若者 テッド

ですよね…!

[女装は男子校の常識なのだろうか、と不安になっていたので、薬師寺の言葉>>164には元気に返して。
頭を軽く撫でられれば破顔し、彼の後について水方先生の方へ歩いていった。*]

(177) 2013/07/15(Mon) 00時頃

【人】 若者 テッド

そうそう、男子高校生と先生だから量あった方が良いかなって。
後は、早めに出来るもんが理想?
へへー、鯛が入ってる雑炊とか豪華だよなー。

[>>159料理の事を考えているらしい、頼りになりそうな同級生に、笑顔を向ける。
腕を回されたままなのは、くすぐったそうに笑うだけで彼が離れるまではそうしていただろう。]

(180) 2013/07/15(Mon) 00時頃

【人】 若者 テッド

そうそう!かわいーだろ?

[>>160碇の反応には、自分が飼い主のように嬉しげに目を細め。
名前について茶々を入れられれば、けらけらと笑った。]

あはは、野原家じゃねーし!

[―やがて、家庭科室に到着する。
鍵は誰が預かっていただろう。鍵が開けられれば、中に入って手近な机に持ってきた食料を運び込んだ。]

(186) 2013/07/15(Mon) 00時頃

【人】 若者 テッド

― 家庭科室 ―

分かった、探してみる。

[>>178荷物を机に置けば、鍋の捜索に入る事に。
もしまだ食材を運びこめていなければ、手が空いた時に取りに行くだろう。
自分が出来るのは下ごしらえレベルだし、一番小回りが利きそうだ。
家庭科室には各テーブルにコンロや棚が備わっている。試しに近くの机の下方にある棚の扉を開いて中を見てみる。
2
1.そこには調理に使う器具が入っており、鍋もあった。
2.残念、空だった。そこに鍋はないようだ。]

(189) 2013/07/15(Mon) 00時頃

【人】 若者 テッド

…残念。
此処にないって事は、こっちの棚かな?

[家庭科の実習の時には、大抵必要なものが机の上に揃えられているので場所の把握は出来ていない。
教室後方の壁に並ぶに棚の下方を探すと、鍋を発見する事が出来た。

小型、中型、大型の鍋が整然と並べられている。
米を探している碇の方に顔を向けて。]

なぁなぁ、土鍋じゃなくても大丈夫ー?

(198) 2013/07/15(Mon) 00時半頃

【人】 若者 テッド

[土鍋がなかったのは残念だ。
雑炊や鍋物といったら土鍋派である。
>>204碇の指示を聞いていれば、彼の後方にある封印された棚も目に入るわけで。]

…何それ怖ぇんだけど。
呪いの棚?

[彼から返答はあっただろうか。
とにかく気を取り直して、近くの机のシンクでしかk理と手を洗った後(講堂に着く前に手は洗ったが、調理の前だ)に野菜を洗い始める。]

(210) 2013/07/15(Mon) 00時半頃

【人】 若者 テッド

ごはんーごはんー♪

[とか適当に歌いながら野菜を洗っていると、向こうで碇と2
1.タルシスと一緒にいるのを見た事のある
2.体育館で行われた、新入生の部活紹介で生物部として出ていた
先輩が話している。]

鯛がもっとあったらおかずになったんですけどねー。
冷蔵庫とかに何か入ってないですかね?

[おかずがないのは確かに哀しい気がする。
野菜を洗う手は止めずに、ふと思いついた事を言ってみた。**]

(214) 2013/07/15(Mon) 01時頃

若者 テッドは、メモを貼った。

2013/07/15(Mon) 01時頃


―配電室に独り―

[ブレーカーのスイッチを入れると電気が点いたので、落とした携帯を探し始める

…が、一向に見つからない。]

 ちょっと…どういうことなのよ…

[部屋の入口を塞ぐガラクタは、非力()な小津一人の力で動かすことが難しい。
なんとしても携帯で水方を召喚し、向こう側から救助してもらわねばならないのだが…]

 絶対あるはずよ!さっきここで落としたじゃない!

[…どんなに探しても、見つからない。]


[一時、携帯を諦めてガラクタをどけようと苦心するも、
余計に積み上がるばかりで逆効果…]

 このまま、こんなところで独り…
 あたし、孤独死しちゃうのかしら…

 …お腹、空いた………

[窓もない部屋だ。
誰にも見つけてもらえないかもしれないと思ったその時、]

 チャララッチャ チャチャチャ♪
 チャララッチャ チャチャチャ♪

[何処からともなく聞こえてきたのは、3分クッキングのテーマ!!

これぞ天の救い!
さぁ、この音はどこから聞こえてくるんだ?!

探せ!探すんだ、小津!!]


 チャラ チャッチャッチャ♪
 チャラ チャッチャッチャ♪

[鳴り続けるテーマ曲。
這い続ける小津。

…どこだ、どこだ、携帯はどこだ!]


―着信から1分半―

[曲がBメロに移行する。
まずい、終わりが近い…!]

 …なんで!
 なんでないのよ!ねぇ…!

[未だ見つからない携帯!
焦る小津!

…そんな気持ちを煽るテンポの着信音が憎い!!]


[そして再びのAメロである。
2分半あるこの曲、残されたのは30秒。]

 まずいまずいまずい…!
 嫌よ!最後の希望なのよ!

 出てきてちょうだい!携帯ちゃん!!

[呼びかける時間があったら真剣に探したまえよ小津君!]


―結局―

[音を頼りに携帯を探したが、とうとう見つけることは適わず。

     ――2分半に渡る小津の戦いは、終わった。]


 もう一度、かかってくるかも、しれないわよね…?

[校内に残る小津の存在を知る水方に希望を託して、
そんな淡い期待を抱く。]


―咳をしても一人―

[小さく体育座りをして、携帯があると思しき辺りをじっと見つめる。]

 …座りつづける。着信待ちつづける。

[国語科教員らしく、種田山頭火の句をもじってみるも。
誰もいない室内に響く独り言は、寂しさを募らせるばかり。]

 ミナカタちゃん…

[予想通り、先程の電話は水方からであったが
…果たして、彼はもう一度電話をかけてくれるだろうか。]


若者 テッドは、メモを貼った。

2013/07/15(Mon) 20時半頃


【人】 若者 テッド

[>>217切り身発言は聞こえなかった事にしていた。
本当にあの肉は何だったんだろう。
>>222生物部の先輩の言葉には素直に頷いて]

ま、そうですよねー。
ほぼ校長室から持ってきた奴ですし。

[他にも隠し撮りの写真やらも見つけたが、それはまた今度誰かに話すネタにでもしようか。
まぁ、見つからなくても空腹で死ぬという程ではないだろう。
少ないけれど、自分以外にも食料を持っていた人もいた事だし。]

(276) 2013/07/15(Mon) 21時頃

【人】 若者 テッド

『あったーーー!!米あったー!』

[>>237準備室から聞こえてきた先輩の声は自分の耳にも届き。
洗い終わった野菜の皮をピーラーで剥いていた手を止めて、ほっと息をつく。]

あー、良かったー。

[やっぱり炭水化物は大事だ。
校長室から持ってきた野菜は、碇の想定していた人参や大根、生姜の他にも何種類かあった。
4とか、1とか4

1.南瓜 2.茄子 3.じゃが芋 4.玉ねぎ 5.牛蒡 6.法蓮草]

(281) 2013/07/15(Mon) 21時頃

【人】 若者 テッド

[二人が女装を解く気なのが分かれば、仕方なく着ていたのだろうと判断し。
碇の引き留める言葉>>280には吹きだしながら。]

二人とも男じゃん。
新妻じゃないじゃん…!

[その頃には、野菜の皮むきも1/3くらいは終わっていただろうか。]

(283) 2013/07/15(Mon) 21時半頃

【人】 若者 テッド

─ 回想・校長室にいた頃 ─

それはそうなんですけど。
って、えーっ?

[>>1:599六條が放送室に向かうのを止めるつもりはないが。
しかし君に投げた、と言われても一体これをどうすればいいのか。
正直、何も見なかった事にして放置したいのだが。]

…はい?
や、違いますよ!
俺が着たって誰も得しませんってば…っ。

[とか思っている内に、六條は別の方向に考えが行ってしまったらしい。
断じて、自分に女装癖はない。
誤解を解こうと、必要以上に大声で訂正を試みた。*]

(286) 2013/07/15(Mon) 21時半頃

若者 テッドは、メモを貼った。

2013/07/15(Mon) 21時半頃


【人】 若者 テッド

あはは、いらっしゃーい。

[>>290生物部の二人が道中に手を繋いでいた事には気付いていなかったので、取り敢えずネタとして乗っておくのみ。
自分の隣で包丁で野菜の皮剥きをする碇の手つきに思わず感嘆しながら。]

卵ならあるんじゃねぇかな。
…あ。なぁ、この南瓜煮付けとかに出来ない?結構立派だよなー。

[人の顔程の大きさの南瓜を見せながら、碇達に聞いてみる。
自分は雑炊の案を取って貰えたので、他の料理にしたいという意見が出れば、其方に譲るつもり。]

(297) 2013/07/15(Mon) 21時半頃

【人】 若者 テッド

― そして、料理の出来上がり ―

おぉー、すっげぇ。

[出来上がった料理は、なかなかの量だ。
購買のおばちゃんがいないと知った時には絶望したが、料理のうまい奴がいて、本当に良かった。]

これ、ここで食った方が良いんじゃねぇかな。

[片付けの効率を考えれば、家庭科室で食べる方が良いかもしれないが、空腹が満たされると眠気が来るタイプの人が多ければ講堂の方が良いのだろうか。
自分は折角なので起きていたいけれど。]

(301) 2013/07/15(Mon) 22時頃

【人】 若者 テッド

[そうこうしている内に、掃除組が家庭科室に到着した。>>299
取り分ける用の皿を出しながら、にこやかに彼らを出迎える。]

あ、掃除終わりました?
お疲れ様でーす!

(305) 2013/07/15(Mon) 22時頃

若者 テッドは、メモを貼った。

2013/07/15(Mon) 22時半頃


【人】 若者 テッド

─ 少し前・家庭科室 ─

あ、はい。どうぞ!

[>>319南瓜を割りたいという先輩に南瓜を渡す。
袋に入ったカボチャを持って廊下に出た先輩を不思議に思ってついて行き。
―そして。]

『どりゃあ!!』

[掛け声と共に、南瓜がコンクリートの壁に投げつけられる。
思わず目を見開いたが、バコーンと、良い音をさせて袋の中で数分割にされる南瓜を見ればきらきらと目を輝かせ。]

…っ、すっげー。
時短ですね!

[そういうやり方もあるのか、と感心していた。*]

(326) 2013/07/15(Mon) 22時半頃

【人】 若者 テッド

― 現在・家庭科室 ―

[家庭科室に人が集まってくれば、出来上がった料理を個別に分けてちょろちょろと動き回りながら机に配膳していく。
温かい方がいいものはなるべく後の方に。]

お疲れ様でしたー。
あ、おかわりはセルフでお願いしまーす。

[大体が揃って粗方料理を配り終えたなら、自分は空いた椅子に腰を下ろしただろう。]

(331) 2013/07/15(Mon) 22時半頃

【人】 若者 テッド

─ 少し前・家庭科室 ─

[>>333出来上がった料理を前にして、思わず感嘆するのは皆一緒らしい。
生物部の先輩の言葉には頬を掻きながら。]

あ、やっぱりそうですか?
雑炊の鍋とか、うっかり零しちゃったら大変な事になりますもんね。

[謎の肉がばら撒かれた廊下を思い出しながら。
この人数なら、家庭科室でも問題ないだろう。

…もし廊下に雑炊の海が出来てしまったら、幽霊でなく勿体ないお化けが出そうだ。*]

(339) 2013/07/15(Mon) 23時頃

【人】 若者 テッド

あ、先輩もお疲れ様です!

[>>341六條に満面の笑顔で応じ。
掛けられた労わりの言葉には、くすぐったそうに目を細めた。]

いやいや、俺は手伝っただけですし。
こんな立派な食卓になったのは、他の人のおかげですよ。
―って、合宿も自分たちで作るんですか?

[初めて合宿についての情報を聞いた気がする。
それならば、もっと練習しておいた方が良いかもしれない。
―例えば、包丁で野菜の皮を剥くのとか。]

(345) 2013/07/15(Mon) 23時頃

【人】 若者 テッド

[両手を合わせれば、自分の分の夕食に手を付ける。]

いただきまーす。

[碇が薬師寺に迫っているところや、女装の先輩が南瓜を食べさせられそうになっているところを眺めながら、まずは食事を味わう事に。]

(369) 2013/07/15(Mon) 23時半頃

【人】 若者 テッド

へー、剣道部のレシピ…!
何かいいですね、そういうの。

[>>370六條の返しには目を輝かせる。
先輩達から受け継ぐ料理は、一体どんな味がするんだろう。
合宿がまた楽しみになった。
そして、ふと思いついた事を聞いてみる。]

―三年生は、合宿来るんですか?

[春になれば、三年生は卒業してしまう。
その前に、こんな風に先輩たちと話したり、稽古を見て貰ったりしたい、と思ったのだ。
勿論、迷惑になるのならば言わないけれど。]

―とと、それじゃあ先輩。
ごゆっくりー。

[話が終われば、配膳に戻り。
皿の載った盆を持って家庭科室の中を歩き回った。]

(378) 2013/07/16(Tue) 00時頃

【人】 若者 テッド

…うん、うまい。
皆、いい主夫になれるなー。

[もぐもぐ。
無心に掻き込んでいた手を止めて呟く。

腹を空かせた上に、皆で作ったご飯はおいしいです。]

(383) 2013/07/16(Tue) 00時頃

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