131 【飛入歓迎】すずなりの男子高校生村
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あ、いーっていーって。 大声あげてゴメンな。
[タルシスの申し訳なさそうな顔に>>228右手をぶんぶんと振ってみせたが、たけのこの里を差し出されれば目を瞬かせて。]
俺に? えー、キャラメル一個だったからいいのに。 ん、でもありがとー!
[へらりと笑って受け取る。 人の好意は素直に受け取りなさいと躾けられていた。 自分はどちらでもOK派だ。]
それは良かった。 あ、何かあったら言ってな。こういう時は助け合いってな。
[>>230美味しかった、と告げられれば、目を細め。 離れていく彼の背中に声を投げかけた。*]
(239) 2013/07/11(Thu) 01時頃
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あ、はい。 じっとしてるよりいいかなって。 俺は一年の手塚仁之。剣道部です。
[>>238年上の相手に声を掛けられれば、ぺこりと頭を下げながら名乗った。 薬師寺の姿は六條と一緒にいるのを遠くで見かけた気がする。 やがて、水方先生の言葉>>221を聞けば。]
あ、俺も手伝いまーす!
[元気よく挙手すると、水方先生率いる食料探索隊に随伴する事にした。**]
(241) 2013/07/11(Thu) 01時半頃
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若者 テッドは、メモを貼った。
2013/07/11(Thu) 01時半頃
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― 廊下 ―
[食料探索隊に加わって講堂を後にしながら。 見たところ、自分が一番年下だろうなと思いながら南方先生について歩く人が薬師寺以外にもいれば名乗る。]
俺、一年の手塚仁之って言います。 体力には自信あるんで、ばしばし使って下さい! 後、腹減った人がいれば言って下さい。スナック菓子とか持ってるんで。
[ちょっとした遠足気分。 ハミングするのは3 1.10年くらい前に流行った曲 2.今流行っているアイドルの曲 3.水戸●門のテーマ]
(262) 2013/07/11(Thu) 13時頃
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ふーんふん♪ふふふん♪
[曇天の所為で、電灯の光しかない薄暗い廊下。 其処に何処か場違いな水戸●門のテーマのハミングが響く。 武道館で剣道を習っていた小学生の時にはご老公のお付きの二人に憧れていた。
道中で何かあるか、誰かにやめろと言われたらやめるだろうが。 飽きたらまた誰かに話しかけるだろう。**]
(265) 2013/07/11(Thu) 13時頃
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若者 テッドは、メモを貼った。
2013/07/11(Thu) 13時頃
若者 テッドは、メモを貼った。
2013/07/11(Thu) 19時半頃
若者 テッドは、メモを貼った。
2013/07/11(Thu) 20時頃
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― 少し前・講堂 ―
[>>277水方先生と並んでも見劣りしない、背の高い先輩が自己紹介をしてくれる。 頭や首の包帯は怪我でもしたんだろうか。 でけぇな…と見上げながら、へらりと笑って応じ。]
ども、宜しくお願いしまーす。 虎王先輩。
[呼べと言われた呼び名を覚えるように繰り返す。 日向という苗字も格好いいなーとか思っていた。
絢永の自己紹介>>275は聞こえていたので、頭の中にインプットした。]
(289) 2013/07/11(Thu) 20時頃
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[>>278自分の事を『海苔眉くん』と密かに呼ばれているとは知らない。 だからその渾名の一部分を聞いても、自分の事だとは分からず。 何言ってるんだろう?先輩腹減ってるのかな、と思うくらい。 ハミングを止めて首を捻る。]
…のりま?ねぎまじゃなくて? 違いますよ。 水戸●門ですよー。
[小さい頃は、近くにある祖父母の家に遊びに行っては煎餅を齧りながら時代劇を見ていた。]
(290) 2013/07/11(Thu) 20時頃
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若者 テッドは、メモを貼った。
2013/07/11(Thu) 20時半頃
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― 少し前・講堂 ―
井上ー、お前どうする?
[近くにいたなら、井上に声を掛けてみる。 捜索隊は結構集まってきたが、同じ学年のタルシスや碇も講堂を出て行ってしまっていないし。
もし暇だと言うなら、一緒に行くかー?と声を掛けてみただろう。*]
(295) 2013/07/11(Thu) 20時半頃
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若者 テッドは、メモを貼った。
2013/07/11(Thu) 20時半頃
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― 講堂 ―
[>>297おお、中学一緒なんだーと虎王と絢永のやり取りを聞いていた。 そして絢永から握手を求められれば笑顔でそれに応じ。]
はいっ、宜しくお願いしまーす。 美味いもん食べられると良いですね!
[イケメンって奴だな。 モテそう、と思いつつ手を握る。]
(305) 2013/07/11(Thu) 21時頃
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[井上の呟き>>301には思わずじゅるりと唾を呑み込んだ。 雑炊美味そう。うどんもいいな。 好き嫌いはないので割と何でも食べられる。質よりは量派だった。 誘いにはどうやら乗って貰えたようで。]
おー、行こうぜ!
[拳を握りしめた右手を天井に向かって突き出す。*]
(307) 2013/07/11(Thu) 21時頃
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― 講堂を出る前 ―
はい、先輩にはお世話になってます!
[>>304薬師寺の言葉にも笑顔で応じる。 学年が離れていたので剣道部として過ごした時間は少なかったが、それでも尊敬する先輩だ。]
え、マジですか。 食べておいた方が良いですよー。これから動くし。
[時間的に、他にも食事が途中だった生徒もいるだろう。 忘れてきた生徒がいるとは思っていなかったが。
六條に誘いをかける二人の最上級生の言葉を聞けば褐色の目を瞬かせ。]
え、六條先輩も腹減ってるんですか? 俺も色々持ってるんで、何かあったら言って下さいね。
(309) 2013/07/11(Thu) 21時半頃
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若者 テッドは、メモを貼った。
2013/07/11(Thu) 21時半頃
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― 講堂 ―
先輩。そんな事言わないで下さいよー。
[>>318の六條の言葉にはストレートに受け取り、太い眉を下げる。]
あ、はい。どうぞ!どれがいいですか?
[鞄をごそごそ探ると、5種類の袋を差し出してみる。 >>319部活動が終わった後にお菓子を食べていても怒られなかったので警戒はしてない。
1.カラ●ーチョ 2.ポテチ(コンソメ) 3.お●ぎり山 4.歌舞伎揚げせんべい 5.カント●ーマーム]
(345) 2013/07/11(Thu) 22時頃
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―そうですか? あ、先輩は腹減ってません?
[>>333気にするな、と言われれば素直に頷き。それ以上の詮索はしない。 水戸●門で通じたらしいと分かれば。]
そうですそうです。 お付きの人が格好いいんですよねー! たまにご老公も戦ってたりするけど!
[輝く笑顔で頷いた。]
(358) 2013/07/11(Thu) 22時半頃
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― 廊下 ―
[自分のハミングが先輩の思い出させている>>354とは知らず。 水方先生がハミングに合わせて歌いだせば、楽しそうに笑った。>>329 料理が出来る、という先生の言葉にはほっとしたように笑って。]
マジで?良かったー。 他にも料理できる人いるっぽいし、俺はお手伝いで良い感じだなー。
[>>280トランプの話題には笑顔で相槌を打つ。]
良いですね、楽しそう! 俺は1(>>334)が好きです。
(360) 2013/07/11(Thu) 22時半頃
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― 現在:校長室 ―
[水方先生が校長室の扉を開ける。 1年だから校長室に入るのは初めてだ。物珍しそうに入り口付近で辺りを見回す。
立派な革張りのソファーや、ゆったりとした椅子に、ほわああと感嘆の息を漏らしたか。 壁に整然と並んだ額縁に入った校長の写真には思わず吹き出してしまった。 此処の校長って基準他にもあるんじゃねぇの。とか思いながらも、水方先生の指示を聞けば]
りょうかーい!
[元気に返事をすると、家探しを始める。]
(370) 2013/07/11(Thu) 23時頃
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[肉の匂いについての絢永>>343と水方先生>>352のやり取りには派手に吹きだす。]
マジですか?校長、確かに肥えてるけどー! 肉の匂いって…!
[汗の匂いとかじゃないのか。 心の中で思いながら、ごそごそと机の抽斗を漁ってみる。 カップラーメンとか隠してないかな。
そこへ、>>342放送室から派手な音楽と共に碇の声が聞こえれば]
おお、碇じゃん!
[抽斗を漁る手を止めて、スピーカーの方を向いた。]
(386) 2013/07/11(Thu) 23時頃
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─ 講堂 ─
…えー、そんな大げさな。 人間って意外としぶといもんですよ?
[>>362六條の言葉は、少し寂しいなと思ってしまった。
―そういえば、六條は卒業したら海外に行くのだと聞いた覚えがある。 卒業してしまったら会えなくなってしまうのか。 何となくしんみりした気分になったが、はたと気づいて気持ちを切り替える。 カラ●ーチョを選んだのを見れば、明るい声で聞いてみる。]
あ、先輩は辛いの平気でしたー?
(398) 2013/07/11(Thu) 23時頃
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そうですか。 いや、三年生は昼が遅かったのかと思ってー。 俺はまだ平気です。弁当とポテチ食ったんで。
[>>388薬師寺も昼食が途中だったと言っていたのでてっきりそうなのかと思ったが。 お前は、と聞かれれば、ひらひらと手を振りながら]
えー。 俺ぴちぴちの高一ですし! じいちゃん家で見てたんですよー。
[からかわれれば、拗ねたように口を尖らせるも、わざわざ知っている死語を交えつつ応じる。]
(419) 2013/07/11(Thu) 23時半頃
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うえ…! センセも、碇も声押さえてよー。
[>>364のハウリングと>>377のやり取りには思わず耳を押さえ。 絢永が実況を始めれば楽しげに見ていたが。 発見されたブラックボックスには興味津々の体で覗きに行く。]
…な、生肉…?
[出てきたのは生肉>>389だった。 え、もしかして…まさかと思っていた事を>>407碇が口にする。]
や、ないでしょ…!
[でも、一体何の肉なんだろう。 少し距離を取りながら肉を見つめる。]
(432) 2013/07/11(Thu) 23時半頃
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[>>393同じ室内なので、当然絢永の言葉は耳に入る。 女装とか大和撫子とか聞こえたけど、うちって男子しかいないよな?]
え、マジで?
[そういえば、二年に女装してる先輩いたっけ。と思い出しながら、絢永からちょっとだけ距離を取る。
そして何故か校長室から発見された巫女服が>>424六條から渡されれば。]
え? き、着ませんよ? 似合いませんし…!
[そういう意図で渡されたという発想には至らず。 何処かへ向かう先輩の背中に声を投げ掛けたが、聞こえただろうか。]
(438) 2013/07/11(Thu) 23時半頃
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[手塚仁之は巫女服を手に入れた! けれど、どうしたらいいか分からない!]
…え、これ本当どうすればいいんですかー。
[袴なところは道着と似て…いや、ないない。 幾ら先輩に渡されたとしても。
水方先生から指示>>433を受ければ、取り敢えず頷いたが。 男子高校生でも着れそうなサイズの巫女服を持ったまま、その場に立ち尽くしている。]
(447) 2013/07/12(Fri) 00時頃
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[>>449これは校長の趣味なのか、それとも生徒から没収したものなのか。 中学までは共学だったので、男子校ってそんなん…?とか思ったりもしたが。]
非常用…?
[という事は、自分がこれを講堂まで持っていけという事だろうか。 取り敢えず、一平太という先輩に渡せばいいのかな、とか思いながら校長室を出ていく水方先生の後ろ姿を見送った。]
(465) 2013/07/12(Fri) 00時頃
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[>>442水方先生と先を争うように校長室を出ていく絢永の姿を見送っていると>>455薬師寺に肩を叩かれた。]
…あ、はい。 ですね。そうしましょう。
[こくこくと頷くと、取り敢えず巫女服は校長室の机に置いて、日向の発見した食料庫の方に向かう。 若干声のトーンは下がっていたかもしれない。]
(471) 2013/07/12(Fri) 00時半頃
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…っ…。
[さて、校長の食料庫を物色しようかという頃。 耳に届いた>>476碇の放送にがくりと肩を落とす。]
…え、男子校…!
[そんなのまであんの? 衣装ならもっと普通なのなんじゃねぇの? 机の上に置いた巫女服に視線を走らせながら戦慄していた。 脳内では学校に閉じ込められた人たちが女装をしている図が浮かんでいた。オスカー[[who]]とか、サイラス[[who]]とか。]
(484) 2013/07/12(Fri) 00時半頃
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あ、大丈夫でーす。
[>>480薬師寺に顔を覗きこまれれば、へらりと笑って見せる。 六條先輩はきっと見つけた不審な衣装を俺に託しただけに違いない。 そう自分に言い聞かせる。
そして薬師寺について食料庫の方に向かう。]
そうですねー。いいな。 俺の部屋にもこんなソファー欲しい。
[柔らかそうなソファーの上で昼寝をするのを想像してふにゃりと表情を緩める。 >>484の放送が耳に入ったのは、その少し後の事。]
(489) 2013/07/12(Fri) 01時頃
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…っ…。
[ぶんぶん。 >>484自分の頭に浮かんだ想像をかき消すように首を激しく振る。 タルシスは似合うかもとか思ってない。]
……。 …何て言うか、ごめんなさい。
[彼には意味不明だろうが、取り敢えず薬師寺に謝っておいた。]
(491) 2013/07/12(Fri) 01時頃
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あ、そうだ。 食料庫、何入ってんですかねー。
[薬師寺は頷いてくれた。 あははと乾いた笑い声を立てながら、まだ開いていないなら手を掛けて冷蔵庫を開けてみる。
まず目に飛び込んできたのは3 1.高級メロン(丸ごと) 2.高そうな牛肉 3.お中元らしい高級ゼリーの詰め合わせ]
おおー、すっげー。
[他にも幾つか食料は見つかるだろう。 宝の山だ。 冷蔵庫を見る目はキラキラと輝いている。**]
(499) 2013/07/12(Fri) 01時頃
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若者 テッドは、メモを貼った。
2013/07/12(Fri) 01時頃
若者 テッドは、メモを貼った。
2013/07/12(Fri) 01時頃
若者 テッドは、メモを貼った。
2013/07/12(Fri) 22時半頃
若者 テッドは、メモを貼った。
2013/07/12(Fri) 22時半頃
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― 校長室 ―
[日向も鯛のお頭を発見>>563し、テンションは鰻のぼり。]
わーっ、すっげぇ。ぼろもうけですね! これ、皆、持っていっていいの?
[ちょっと意味を間違えて言っているが、故意ではなく素だった。 >>567薬師寺の言葉で、そうだ、炭水化物が足りない、と思い出す。]
家庭科室に米とか小麦粉とか置いてないですかね。 井上が、うどん作れるって言ってましたよ!
[近くに井上がいたなら、なっと言いながら笑いかけるだろう。]
(645) 2013/07/12(Fri) 23時半頃
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…?
[>>573薬師寺は、本を開いて見ている。 コスプレ、という言葉が聞こえれば何か面白そうな写真でもあったんだろうかと興味をそそられて後ろから覗く。 ―そして、後悔した。]
……。 そうですね。俺は何も見てないです。
[>>580薬師寺の言葉にこくこくと機械的に頷いた。 何で好奇心をそそられてしまったんだろう。 見れたのはコスプレしたおっさんの写真だったのに。]
(652) 2013/07/12(Fri) 23時半頃
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― 気を取り直して ―
はーい、了解です!
[>>586思い出さないように努めながら、何を運ぼうかと見つかった戦利品を見ていた。 >>590家庭科室の鍵も貰っていたらしく。 え、俺、重いの運びますよ、と言おうとした瞬間。 大きな雷の音がした。]
うお…っ?
(664) 2013/07/12(Fri) 23時半頃
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わー、結構近づいてきてますね?
[けろりとした様子で窓の方を見ていた。 薬師寺の様子には気付かないまま、はーいと呑気に返事をして。]
…? はい。
[雷が光った瞬間、シャツの裾を掴まれた…ような気がした。 食料の入っている箱を持とうとしていたので、目で見たわけではないが。 けれど、すぐに離れたそれをわざわざ確認するまでもないだろうと判断し、メールを作成するのを尻目によいしょと食料の入った箱を持ち上げる。 まさか薬師寺が雷が怖いとは思っていない。]
(676) 2013/07/13(Sat) 00時頃
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