人狼議事


162 絶望と後悔と懺悔と

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 7日目 8日目 9日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:


メモを貼った。


メモを貼った。


メモを貼った。


メモを貼った。


メモを貼った。


メモを貼った。


メモを貼った。


メモを貼った。


メモを貼った。


メモを貼った。


メモを貼った。


[マユミが壮絶な様で自らの腕を落とし、
 その首から手が離れた時に、
 もう、意識はなかった。

 自身の、周の刃は、マユミを貫いたのに]


[そのあとも、意識は戻らなかったのは、
 戻りかけた時に、また絶たれたから

 そのあと、その声が聞こえたのは、
 どこできいたのか、なにがきいたのか、>>*2]





[ただ、思ったのは、死んで会えるとかなら、
 それは幸せなことだろうと。]


[だって、今、見えるものは、何もない気がする。
 本当に会いたいから生きてきた。
 いくら会いたくても、それは、自分の答えしかわからない。

 相手もきっと
 そう思ってくれていると、思うだけ。

 もう、思うだけしかできない]





[魂という形だろうか。
 生きているときよりも、ずうっと見渡せる目をもって、

 まるで生きているのと同じ格好で、黒い軍服のまま立っている



 自身の亡骸をみると、マユミが死んでいて悲しかった。
 彼女はもう、天に召されただろうか]


メモを貼った。


【人】 MNU機関 ジャニス

 そのためにわたしを殺すのなら結局は同じこと。
 他の吸血鬼となんら変わりない。

[がっかりだ、と思う。
 分かれた道は一つになることは無く開く一方で。
 だからこそ、これ以上開かないようにここで
 食い止める―殺す―必要があるとも。

 >>10安吾の武器を吸血鬼が手にするなんて面白いが
 付け焼刃で倒せると思われるのは、なんとも不愉快だ。

 ――ニィ、と唇が弧を描いていた**]

(17) 2014/02/21(Fri) 01時半頃

MNU機関 ジャニスは、メモを貼った。

2014/02/21(Fri) 01時半頃




[夜明けが、光が見えてくる。

哀しさは、光に溶けたりするだろうか。

でも、きっと、自分の哀しさは、もう溶けない。

阿呆だから、

いちばんだいじなともだちと、

いちばんすきなおんなのこを]





殺しでしまっただ。




[そして、座り込むと、死んでるはずなのに、
とめどめもなく、流れ出るものを隠すために、膝を抱えて顔を伏せた**]





[その人生はなんだったのだろう。
 孤独になって、孤独から救けてもらって
 でも、それが壊れて、取り戻そうと頑張ったのに、
 待ち構えてたものは、やっぱり自らまた好きな人たちを葬るという、人でない行為。

 なにがいけなかったんだろうかと思う。

 でも、一つ願うならば




 リーもマユミも、自分のことなど忘れて、
 生まれ変わりがあるなら、幸せに生まれ変わるといい]





[自分はたぶん、きっと永遠にこの地獄をみている**]


[東雲の頃、自分もその陽が酷くまぶしく、解けるような感覚を覚える。
月白の環は既に記憶の中になく、
背格好もあの14歳のままではなくて本来なら19歳であっただろう姿へ成る]

……?

[声が聞こえた気がした
周りを見回しても、声を発するような物体は何もない。
聞き覚えがあるけれど、記憶が繋がらない。
自分から殺してしまった存在だとすら思い浮かばず。
ただそれが酷く悲しそうに聞こえたから、
目を閉じて慰めの意を思う]


[自分を覚えていつまでも後悔をするなら
早く忘れて、守りたかったものと一緒に寄り添えればよいと思っていた。
そして自分が死んで忘れられても残るものがあると…思い込みたかったこともあった。
何もかもが絶望と後悔と懺悔に繋がるとしても
その中に慰めにも幸せが少しでも見出せれば、と。

自分から捨ててしまったのだから
胸に覚えていただろう大事な人達へもうそんなものを望むべくもないけれど]

「俺、早く大人になりたいな」

[その言葉に込めた意味は死ぬ直前まで望んだこととそう大差ない。
大人になって、子供の純粋さも子供だった名残も遠い思いでも早く亡くしたい、と]


[死んでしまったもの、なくしてしまったもの
壊れてしまったもの。
全てがもう戻ることのないもの。

そして自身ももう皆が知る自分ではないけれど]

殺して、君も死んだんだね。
せめて君の失ってしまったものが
君が想うようになりますように。

[泣いたような声の主が誰であるかはわからない。
そんな呟きは風がきっとどこかに運んで…散じるだろう*]


メモを貼った。




[声がしたような気がした。
 それはリーに似ていた。
 だから、急いで、探す。

 声の方向を探してみるけれど、
 でも、何も見つけるものはない。

 でも、それでも、探す。
 探して探して探して




 でも何もない]




[声は、形ある言葉を囁いてから去っていく。
 それは、慰みなのだろう。

 そして、去っていったことを感じれば、やはり項垂れるしかない]


 ――……


[失った…いや、自分が殺してしまったものが
 もう、自分などを思うことはないと思う。

 すべてが間違った道で、手遅ればかりだ。

 周のこともリーのことも、マユミのことも]


[


 絶望は終わらない
 後悔は消えない
 懺悔は尽きない




 ただ、それらは、確かにこれまでの自身をかたち作るもの]





リー、ごめんな。




[ぽつり、それはきっとその存在に似ていたから、
 また座り込んで、朝日に謝った*]


[思い出すのは、どうしてか。
少し後ろから見つめていた背中、
いつのまにかずっと大きくなってしまった]

――……、

[ 丸められた背中に両手を伸ばす。
そっと頬を摺り寄せて、ただ目蓋を閉ざした。

寄り添うだけ、
語る言葉は何も無い。

触れる肌も温度も鼓動ももうない、けれど。
自分が自分であった想いの全てが伝わるように*]




[背中に感じたのは、ぬくもり、と表現したくなるような存在感。
 振り向いたとき、その姿は目に見えるものなのだろうか。


 見えるならば、そのまま、顔はぐしゃりとなった]


メモをはがした。


メモを貼った。


……ただいま。

[今度こそ本当に、
こころからそう言える。

ゆっくりと閉ざしていた目蓋を開けば、
緋色は既に失われ、穏やかな墨染めの色。
きっと記憶にあるように柔らかに微笑んだ]


メモを貼った。


メモを貼った。


【人】 MNU機関 ジャニス

 個としてのお前をというのであれば、そうだな。
 私の知る零瑠ではないのだから……ハァ?

>>32恋?何を馬鹿なことを。
 何より倒せる吸血鬼がいて、自分が生きているから残っている
 ただそれだけだったのだが。
 まるで零瑠が自分に言い聞かせるように、
 代弁してくれて笑いが溢れた]

(61) 2014/02/21(Fri) 23時半頃

【人】 MNU機関 ジャニス

 どう思っていてもいい、お前がそう思うんならな。
 なによりも、あの始祖を主だと慕うような奴は殺したいよ。
 「其れだけは」間違いないね。

>>36悠長に話している間に切り落とした足は復活し、
 情けない声で守備隊が崩れ落ちた。
 逃げる零瑠を深追いすることはないが舌打ちし、
 群がろうとする雑魚を一閃した。
 左腕はコートを赤く染め始めているが、
 まだ――問題は無い]

(62) 2014/02/21(Fri) 23時半頃

メモを貼った。


 マユミ……。

[顔はひどい顔になって、そして、また俯く。
 それはあの頃のようにも見えて、

 いや、嘘だ。あの頃よりずっと大人になった]

 ――……マユミも、ごめんな。

[結局、殺してしまった。
 リーもマユミも。

 それは
 もう忘れることができない]


……理衣くんはね、
あなたに殺してほしいって思ってたんだよ。
あなたが特別な友達だから。

だから、
わたしまで願ってはいけないと思ってた。

[向けられた謝罪の意味を知る、
そんな想いをさせてしまうから、
願ってはいけないと思っていたこと]

……わたしこそ、ごめんね。
ちゃんと自分で死ねればよかった。


MNU機関 ジャニスは、メモを貼った。

2014/02/21(Fri) 23時半頃




 ――……知っでる。

[マユミの言葉に、顔もあげずに]

 だがら、なお、謝るんだ。
 そんな想いしがさせられながっだ。

 おでは、リーにも幸せになっでほしがっだだ。
 いや、リーにもいいたがっだんだ。



 おかえりっで……。

[そして、思ってまた顔を歪ませた]


 マユミは、


 おでが殺すっでいっだし……。

[そういったけれど、やはり辛かったことは間違いなくて]


その時、世界がみえてくる。彼らの戦っている姿





[その周であった獣の姿、
 その存在はわかるのだろうか。

 周であったのなら、気がついてしまうだろうか。

 マユミを貫いて、そして、己を貫いたその刃が彼のものであることを]


わたしは自分で死ぬべきだった?
お父様にころされるべきだった?

……それとも、あなたを殺すべきだった?

[今彼が感じる痛みは、
本来、自分が負うべき痛みだった]

あなたはわたしを殺すことで、
あなたを殺す苦しみから、わたしを救ってくれた。

だから、
わたしは最期に幸せだった……、
あなたのおかげで、幸せだったの。


【人】 MNU機関 ジャニス

 行けるな、『月詠』――哭け。

[大きく斧を振ると空気を裂いて音が鳴る。
 まるで歌声のようだと思ったことがあったから
 返事があるわけでもないのについ話しかける。

 零瑠の残した残党はあっけなく散り、
 しかし生きている人間の残りも数は少なそうだ。
 互いに殺し合うだけなら吸血鬼にも意味はないはずなのに
 何故こんなことをしかけてくるのか。
 餌にされて生きたいとも思わないが
 始祖のただの暇つぶしならばなおのこと悪い]

(71) 2014/02/22(Sat) 00時頃



[マユミの言葉をきいて、
 その重なる単語、やはり哀しくなって……]

 ――……違うだや。
 お前は生きるべきだっだだや。

 人間としで……。

[そんなこと無理だった。わかってて、
 でも、哀しいから。殺すべきか死ぬべきか、その二つしかない女の子なんて]

 おでは、お前を幸せにしたがっだだ。
 もっと違う幸せを……。

[丸くなって背中、そのおかれた手を掴めば、振り向いて]

 もっがいお前に会いたいだな。





 ――……こんどはころさね、がら……。

[やっぱりその身体を抱きしめてしまうのだ]


……そうね、
あなたは幸せな未来を描いてくれた。

運命を捻じ曲げた父を、
始祖をいつかこの手で討つ、と。
ただ、それだけしか残っていなかった私に、
未来を聞かせてくれた。

[望みなどなければ絶たれることはない。

幸せを願うことは無かった、
幸福も家族もあの頃ももう返ってこない遠くの場所にある、
だから、その遠くの場所で幸せでいてくれればよかった。
自分はその幸福に微塵も関係なくても、よかった。

だから絶望はなかった、しかし希望もなかった。
生きていようとも、死んでいようとも変わりない]


だから私は、
人間として生きられなかったけど、
……人間として死ねたような気がするの。

[彼の描いてくれた叶うことのない望み。
鬼となってから初めて想像した気がする。
人の心を思い出せた気がする]



うん、そうだね。
もう一回会えたら、今度は――

[抱きしめる腕に、
記憶の中の温度と匂いと甘苦しさに、
泣き笑いのような顔になる]

あなたのお嫁さんにしてね……




[きっとありえない約束。
 死んだら、きっと、終わりなのだろう。
 
 いや、自分はもう、この場から離れられない気さえするのに

 でも、彼女と違う、どうしても願い続けてきていた
 家族を取り戻すことを。

 取り戻すためには、自ら、家族を捨ててもいいと思ったほど。
 あの時のあの食卓。

 あれは、幻なんかじゃなかったから]




 ――……約束だがんな。

[マユミに向けるのは、それでも、一ヶ月年下の顔。
 でも、確かにそれは、今でなく、
 あの頃の顔を一瞬見せることになる]


MNU機関 ジャニスは、メモを貼った。

2014/02/22(Sat) 00時半頃





 ――……そうだ。
 周は、どうなっだが、しっでるだが?

[ふと、尋ねるのは、
 あの時、零留に連れていかれ、そして、眷属になっただろう周のこと。
 マユミはわかるだろうか]


[あの頃のようで、
もうあの頃とは違うから。
子供ならば、それは指きりだったけど]

……約束、

[それはもう少し別の方法に、した。そして]



……周も、抗い続けているわ。

[ 見やる先、
父を屠らんと駆ける獣の姿は、
見えはしなかったけれど]


メモを貼った。


【人】 MNU機関 ジャニス

[強い気配が、思わぬほど弱まっていると気づいたとき
 子供たちと戦っていた始祖はらしくないほど赤に塗れて]

 ――何故?

[憎らしいほど余裕を見せていた顔が歪んでいる。
 私はまだ一太刀も浴びせていないのに。
 私はまだ、何も返せていないのに、
 生きる理由が知らぬ間に消えるなど、耐え難くて]

 私が殺すまで勝手に死ぬなんて、許さない。

>>89三日月斧を手に駆け寄る小さい姿を追いかける]

(94) 2014/02/22(Sat) 02時頃

MNU機関 ジャニスは、メモを貼った。

2014/02/22(Sat) 02時頃


【人】 MNU機関 ジャニス

 死にかけとは喜ばしいな、始祖よ。
 楽しかったか?

>>96名を呼ばれて返すのは表情のない顔、
 沸点を超えるといろいろと外には出なくなるらしい]

 もっと、面白くしよう。

[人間である理由は随分前に無くしていたから、
 自分でも驚く程柔らかい声が出た]

(102) 2014/02/22(Sat) 02時頃

【人】 MNU機関 ジャニス

 ――これ、なんだと思う?

[自身の唇を指で少しだけ持ち上げる、
 舌で触れば確実に違いのわかる感触は伸びた犬歯。
 普段は大声など出さないから気づかれる事もなかった]

 お前の血を飲みすぎたようでな、
 もうここまで来てしまった。

[戦場で無茶をするたびに摂取していた聖銀水、
 じわじわと蝕む始祖の血は体中を巡り
 人間であることをやめさせるには十分で]

(105) 2014/02/22(Sat) 02時半頃

【人】 MNU機関 ジャニス

 楽しくはないぞ、むしろ奪われてばかりだ。
 選択肢も未来も望みもなにもかも。

>>109逆に問われても緩く否定の首を振る。
 語ってもわからないだろうけれど]

 あとひと押しというところだ。
 こうなったらもう、戻れないらしいしな。

[聖銀水を摂取しすぎて堕ちた隊員を何名か殺した事があるし、
 いずれは自分も堕ちるだろうという予感はあった。
  
 少女に見える吸血鬼の首を絞める様子に
 しかし知っている顔だとしても、
 先の零留のこともあって制止はしない。
 意識は人間のものと変わりがないのだとしても、
 共存なんて夢は見れないのだから]

 お前を喰ったら、世界が変わるんだろうか?

(113) 2014/02/22(Sat) 02時半頃

MNU機関 ジャニスは、メモを貼った。

2014/02/22(Sat) 02時半頃


【人】 MNU機関 ジャニス

 人間をやめたらコレが愉しいのか。

[誘われるようにふらり、足を進める。
 しかし]

 無論、人として戻るつもりだったさ。
 始祖に心配されるとは驚きだな。

>>114ああ、こいつは本当に人を誘うのが巧い。
 今すぐ飛びついて甘受してしまいたくなる、
 もう少し幼かったら、そうしてしまっていたかもしれない]

 そうして第二のお前のようになると?
 御免だね。

 ――だから断ち切るつもりだ。
 輪廻の輪にも入らないようにな。

[三日月の付け根まで斧を深く握り直す]

(117) 2014/02/22(Sat) 03時頃

メモを貼った。


[――…ふわり。

         ―――浮遊する感覚。

     ――…ゆらり。

                ―――揺蕩う、意識。]


[死の間際。 望んだのは、全てからの解放。
  …だから、この魂は黄泉路を逝くとばかり思っていたけれど。]


 ――まぁ、
 そういうわけには、いかないよなぁ…


[抱かれたのは、昏き地の底でなく、朝焼けの空。

嗚呼、眼下で今、起こっていることの結末は、
自分が向き合わねばならぬこの終焉は、

これまでの行動、その罪に対する罰となり己を縛り責め苛むのか、
それとも希望を遺し、この魂の標、次への福音と生り得るのか。]


[今まで散々逃げ続けた男に対する神の選択は、きっと正しい。]


 …最後まで見届ける、責任が、あるよな。


[正面から向き合ってやれなかった弟、妹へ。
長く肩を並べ、共に闘ったジャニスへ。
もういなくなってしまった兄、姉へ。
憧れ、背を追い続けたあの人へ。

…そして、刃の届くことのなかった仇敵へも。

――それぞれに対する想いがある。
自分の行いと、それの齎す結果を、今一度見つめて。]


[遂に戦場に姿を現した獣の双眸に映るのは
総身を紅に染めた黄金の鬼に、
細い首を締め上げられる少女の無惨な姿。

嗚呼、――かの鬼は獣から
後、どれだけ大切なモノを奪えば気が済むのか]


[今、獣を駆り立てる衝動は、怒りでも憎悪でも無い。
この足を動かすのは、金色の呪縛から逃れるため、捨て去ろうとしていた願い。

『囚われた家族の自由を取り戻す』

だから、斃すためではなく、
リカルダを奪い返すため、獣は――周は、黄金の鬼の元へと疾駆するのだ]


メモを貼った。


[獣となって叫び続ける弟の、魂の慟哭が戦場を駆ける。

    儚く忘れ去られようとする弟の呟きが耳元を吹き抜ける。

 結ばれることのなかった二人の、幸せを願う声がぽつりと響いて。


既に消えたかに思われる弟妹達の、魂の声は他にあっただろうか。]


[始祖を倒さんと最後の力を振り絞る一団を認めれば、
その結末を見守らんと、上空から幾らか寄り、]

 ………。

[決して目を背けることなく、全てを。
それがどのような結果になろうとも、受け入れよう。

あぁ、それでも。
願わくば、そこに一欠けの希望が遺らんことを――]


【人】 MNU機関 ジャニス

 私は私のままだ、何にもならんよ。
 お前だってそうだろう。

>>118ヒトと吸血鬼のまま、平行線をただ続ける]

 なんだ、死すらもただの余興か?
 それでは何故吸血鬼という存在があるのだ。

[ただ消費されていっただけの命がどれだけになるか、
 考えたくもない量の死体が今日も転がっている。
 こんなことで人の数が戻るのかと疑問視したこともあった]

(120) 2014/02/22(Sat) 03時半頃

【人】 MNU機関 ジャニス

 地に落ちればあっけないものなんだな。
 ああでも少し話せて良かったか。

>>112始祖を呼ぶ声が聞こえる、
 そんな名前だったのかと今更知ることになった、が。

 もう少し聖銀水の効果を実験したかったが時間も無さそうだ、
 少なくとも始祖のことはまだ殺したいままだったし、
 操られるような効果も無いようだ。
 今後堕ちる前に留まる人材があれば良い戦力になるだろう]

 これも楽しかったと、言うことになってしまうのか。

[始祖の心臓を一突きにせんと三日月斧を突き出した]

(121) 2014/02/22(Sat) 03時半頃

【人】 MNU機関 ジャニス

 知らぬだと?
 では何故……人を殺すのだ。

>>122初めに間違えなければ共存の道もあったかもしれないと
 思ってしまうのはまだどこか甘さが残っているからか]

 滅びなどしないさ、人間は。

[どんなことになっても生きることには
 それこそ劣悪な環境ですら執着すれば生は繋がる]

 楽しいわけがあるか。
 やはり意見は合いそうにないな。

[例えば訓練して技が身につく、上官を倒せる。
 強さを実感する、実践で功績を挙げる。
 そういった達成感とは別物のこれは
 なんと名づけたら良かったのか]

(125) 2014/02/22(Sat) 04時半頃

【人】 MNU機関 ジャニス

 ……最悪だよ。

>>124笑みを浮かべる姿から三日月斧を引き抜く。
 真っ赤な体液に塗れた月はあの笑みに似ていて
 だからだろうか。

 一筋を指先で拭って舐める、
 聖銀水とは比べ物にならない濃度が体内に侵食してゆき
 完全に人の理からは外れた、ようだ**]

(126) 2014/02/22(Sat) 04時半頃

MNU機関 ジャニスは、メモを貼った。

2014/02/22(Sat) 04時半頃


情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 7日目 8日目 9日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:


トップページに戻る


← ↓ ■ □

フィルタ

注目:ジャニス 解除する

生存者
(5人 75促)

ジャニス
0回 注目

種別

通常
内緒
仲間
死者
裏方
背景

一括

全示
全断
反転

ツール

クリップボード

ピックアップ

>>【】
(0.093 CPUs)
SWBBS V2.00 Beta 8 あず/asbntby
あっぱれ、うっかりアイコン by 小由流
人狼議事キャラセット by りりんら
管理 sol・laななころび