人狼議事


58 【突発】そうだ、南の島に行こう【薔薇村】

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呉服問屋 藤之助は、メモを貼った。

2011/07/27(Wed) 00時頃


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[次に目を開けた時、真っ先に視界に入るのは漸く脱出した筈の地獄、そして]

 ……

[筺に迫りまくるサディストこと魔物ことラスボスだった。
関わらないが吉と気配を殺して去ろうとする途中、もしも銀糸の彼を見つけたなら奥へ運ぶかも知れないが、全ては使徒に見つからずにいられるかに掛かっているだろう。]


【人】 呉服問屋 藤之助

[ふらついているらしい雨雲の身体を支えるように触れれば、だいぶ熱を持っているのがわかった。
 性に浮かされた熱ではないのだろうと感付けば、そのまま肩を貸し、支えたままで。]

……一応体調崩した人のための場所、って聞いてるんだけど。

[ただ、筐の方に視線をやれば、ここに預けていくのは危険にも見える。
 どうするべきかな、と逡巡していた。]

(2) 2011/07/27(Wed) 00時半頃

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呉服問屋 藤之助は、メモを貼った。

2011/07/27(Wed) 00時半頃


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呉服問屋 藤之助は、メモを貼った。

2011/07/27(Wed) 00時半頃


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【人】 呉服問屋 藤之助

[いや、とふと思いとどまる。逆に、病人を連れて行くなら今、なのかと。
 囮にするよ、と筐には心の中でだけ謝罪をいれた。
 雨雲が歩けるうちにと、そっと影の方から洞窟に近づいて、中にいる数人に引き渡す。]

ごめんね、よろしく?

[元気になったら遊んでね、なんて雨雲に囁いたかどうかは定かではないが。
 人差し指を自分の唇にそっと重ね、キスを落とすようにそっと雨雲の身体に触れて送り出しただろう。]

(7) 2011/07/27(Wed) 00時半頃

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藤之助は、その他筐の救出に向かったらしいメンツにもそっと心の中で謝罪した。

2011/07/27(Wed) 01時頃


[深薗に支えられて、洞窟にと連れられる]

…ん、すまない…

[目が回るような心地で、しかし落とされる指先のキスに一度振り返る。
―――が、それも眩暈を誘発してしまい、ぐるりと世界が回った。]

……あれ?どうして?

[深薗の腕から受け渡された相手の顔をどうにか視認して、不思議そうに呟く。
彼はついてきていないようだったが…
しかし言葉を継ぐことができないまま、ぐったりと目を伏せた]


[どうやら自分以外にも洞窟に来ている人間は複数いたらしい。
相手の顔は見えない―恐らくは深薗だろう―から具合の悪そうなヴェスパタインを受け取ったなら心配そうに伺いながらも背に負って]

 どうしてだろうな。
 とにかく、ここは危険だから非難するぞ

[いいな、と。
確認も何もないのだが、まずは使徒から離れようと洞窟の奥、静かな場所を探しに向かった。]


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[使徒と筺の声は反響して上手く聞き取れない。
なんだかすごいことになっている様子なのはわかるが。]

危険…?

[よくわからずも、こくりと頷き背負われくってりとギルベルトの背中に凭れた。]


背後から何かが飛んでくる気配を察し慌てて避けた。缶一発。


【人】 呉服問屋 藤之助

ホテルでご休憩っつって、ほんとに休憩だけする奴いないってのと一緒なのかね。

[休憩場所について呆れた様子のちょい悪に同じく肩を竦めてみせる。]

さんせー。暗さはいいけど、ここにいると身の危険を感じるし。

[それも悪くないんだけどねえ、とけらけら笑って言うのは冗談か本気か取れないものだっただろうが。]

(10) 2011/07/27(Wed) 01時頃

飛んできた缶に奇数なら当たった60(0..100)x1


どうやら缶はちゃんと避けられたようだ。


[なんとか洞窟の奥まで避難成功、しただろうか。

人一人を寝かせられそうな位置に一度そっとヴェスを降ろしたなら自分の上着を敷いた上に横たわらせ]

 冷やすものを探してくる

 …いいか、何かの声がしても返事をしたら駄目だ。
 やけに気障ったらしい台詞を囁く奴が来たら出来るだけ大きな声で叫べ。

[などと、やけに真剣に注意事項を言い残し、応急処置のためのセットを探しに行く。何事も無ければすぐに帰還して熱射病の手当てに移るだろう

何事も、なければ。]


くしゃみを必死に堪えた。ヤツに感づかれるわけにはいけない…!


[やけに真剣な注意に、不思議そうな顔をする。]

何かの、御伽話しみたいだね…?
決して返事をしたらいけません。
いいつけを破ると…大抵、怖いことが起こるんだ

[ぼんやりと言う。
洞窟のひんやりとした空気が気持ちよく、少し気分がよくなっていた]


【人】 呉服問屋 藤之助

そんな方向性で褒められてもあんま嬉しくない。
でも最初から休憩しないつもりで入っていくのと休憩するつもりで入ったら休憩できませんでしたとじゃ、だいぶ違う気がするんだけど。

[例えの話は冗談交じりぴしゃり切り捨てつつ、預けてきた雨雲のことをやはり心配に思う。
 筐が駒鳥とガラス玉のことを思うようなら、そういえばそうかと一つ息をついて。]

じゃあ、俺だけでも残ろーか?
筐くんは戻ってな、いくつ穴あっても足んなさそー。

(15) 2011/07/27(Wed) 01時半頃

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[御伽噺の中の狼の方が大分マシだと思う。
とはもちろん口に出さなかったが、気配を殺し、無事冷やすものを持って戻ったなら]

 ヴェス、お前の髪はどうしてそんなに綺麗なんだい?

 ってな。オレは婆さんのふりをした狼じゃないが。

[そんな冗談を言いながら彼の傍らしゃがみ込み、首や脇の下など数箇所を冷やして手当てを施す。
最後に軽く頬を撫でやり]

 これで多分大丈夫だ。

[一安心。
他に要望があれば暫し留まるが、もし彼が静かに休みたいならば使徒の気配に気を配りながらそこから離れるつもり]


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[戻ってくる気配、返される冗談にほっと安堵したように息をつく。]

愚かで可哀想な赤ずきんを助けてくれる猟師さん役が似合うだろうね。

[そんなことを嘯きつつ。
頬をなでる手には猫のように頬を擦りよせた]

ん、ありがとう…少し眠るよ

[体が冷える落ち着いた頃、そのままうとうとと眠りに落ちる。
洞窟に住むものを知らぬ故に、無防備な寝顔をさらしたまま**]


【人】 呉服問屋 藤之助

危ない橋渡ンのとか、好きよ?
それとも、俺が危ない目に遭うのはヤ、とか?

[渋い表情をするちょい悪党の真逆、明るい笑みを見せる。
 自分一人となれば急に現状を楽しんでいるらしい様子に、渋面はどう変わるか。]

ちょい悪が俺と一緒がいーから一緒に来て、っておねだりしてくれんなら、考えるかなー。

(19) 2011/07/27(Wed) 01時半頃

ちがうちがう。
猟師さん役は、誰が似合うだろうね…だ。

[言い間違いを訂正して、すぴーっと眠った**]


 そうだな、誰だろう。

 …おやすみ

[願わくば物語がハッピーエンドを迎えたその後も赤ずきんを守って幸せにしてくれる者ならいいのに、と。
子供のような願望を思い浮かべる間にも彼が眠りに落ちるのを見届ける。
一人にするのが憚られ、護衛がてら7分ほど寝顔を眺めればそっとその場を後に

去り際、三つ編みの先に口付けてから。]


[それから、気配に敏感になりながらもさほど離れていない自分の荷物のところまで戻れば]

 こんなところに素面でいられるか!

[自暴自棄気味に、残っているウィスキーのボトルを2分目まで一気に煽った。]


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【人】 呉服問屋 藤之助

[深くなる眉間の皺に、意地の悪い表情を見せていたが。
 やがて肩を竦めて吐かれた台詞には、珍しく驚いて瞬いた。]

……は、まさかほんとに言うとは思わなかった……!

[さも可笑しい、とばかりにくっくっと笑い出す。なかなかにツボだったようで、目に涙すら浮かべながら。]

負けた。書店員くんも難しい顔してるし、筐くんも心配してくれるとあっちゃ、戻らないわけにはいかない、な。

(22) 2011/07/27(Wed) 02時頃

微かに鼻歌を歌っている。何かを引き寄せる危険性も忘れて…**


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[しばらくして目を覚ますと、随分気分がよくなっていた。
ぼんやりと薄眼を開ければ、黒い人影が見えた]

……ん。
此処、は?
貴方が助けてくれたんですか?

[性獣の棲む魔窟へようこそ、僕!
とは誰も教えてくれなければ気づかないのだろう。
倒れる寸前の事があやふやで思い出せないながらも、首を振って問いかけた。

向うにアロハシャツの姿が見えるようなら

―――こんにちは、と声をかけようとしただろう。]


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[洞窟、と言われて自分がギルベルトを運んだところだと気がつく。]

ああ、じゃあ僕は熱中症で倒れたのか。
もう大分良いよ、ありがとう。

[少し落ちついてあたりを見回せばギルベルトが自棄酒していることに気がつくだろう
自棄酒する理由をまだ知らないので、不思議そうに首を傾げるばかりだった。
声をかける前に、まだ挨拶をしていないアロハシャツの男性が見えたので、そちらに挨拶をした]

こんにちは、
貴方も救護班の方なのか?
迷惑をかけて済まない。

[ばっちり声をかけた]


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【人】 呉服問屋 藤之助

えー、だってここは、管轄外でしょ。
意外と正義漢なんだなって見直した。

[そう言いつつもまだ目元の涙を指先で拭う。]

夜の森で襲われんのが野生動物だけとは限らないし?

[冗談めかして言うが、事実この洞窟の前ではそうなってもおかしくない。
 無闇なスリルに身は疼く、けれど。
 人数の確認をするようなら、一度くるり、見回してから。]

(56) 2011/07/27(Wed) 13時半頃

【人】 呉服問屋 藤之助

ん、これで全員かな。
さっき雨雲が体調悪そうだったから抜けさせて、だからたぶん、減ってはいな――

[い、と言おうとした声は、書店員の叫びと滑り落ちる音にかき消された。
 暗い視界の先、目を凝らせば何とかそこに地面がないことくらいは視認できて。]

……俺が残るどころの話じゃなくなったじゃん。

[下に呼び掛けてはみるが、返事はなかったか。
 腕を引かれれば抵抗は流石にしない。魔窟からは距離をとって、休むことになるだろう**]

(57) 2011/07/27(Wed) 13時半頃

呉服問屋 藤之助は、メモを貼った。

2011/07/27(Wed) 15時頃


【人】 呉服問屋 藤之助

[あれからしばらくして、下からの反応もあり。
 ちょい悪が大声で話すのも、あれだけの音量なら聞こえてくる。無事を確認して戻り来たちょい悪に、お疲れ、と声をかけてから、状況を聞いた。]

待機、ね。了解。
一緒にいたいってお願いだし、構わないけど。
ヒッキーは大丈夫かね。

[あっちのヒッキーの方なら、最初のヒッキーよりはまだどうにかやっていけそうではあるが。戻るにも戻る道がわからないとあれば、様子を見に行くこともできずに呟くだけ。
 ちょい悪が酒を手にするようなら、一缶ちょうだい、とねだりつつ、寝転がる様子に自分もまた目を伏せた。
 3Pの申し出にはその目を薄く開きながら。]

3Pのうえ目隠しプレイとか、Sい。
嫌いじゃないけどね、そーいうの。

[わざと誘うようにからかいまじりに、ちょい悪に身を寄せた。]

(64) 2011/07/27(Wed) 15時半頃

【人】 呉服問屋 藤之助

ま、ね。
俺は寝てろって言われりゃ、どっちの意味でもけっこう寝てられるタイプだけど、暇は暇。

それに、何?

[聞くものの、強く答えを求めるわけではなく。
 髪に触れる指先、自分の指を絡めていく。]

(72) 2011/07/27(Wed) 16時半頃

【人】 呉服問屋 藤之助

ふうん?

[途切れ途切れの告白を、特に笑うでも呆れるでもなく聞いていた。
 指の動きが止まるのは、さみしいとばかり軽く握って先を求める。]

人がいれば、いいの?
じゃーあれか、『恥ずかしいから電気消して』はセーフなんだ。
今は消す電気もないけど。

[くすくす冗談めいて言えば、きっと唇は忙しない表情のすぐ傍に。]

(79) 2011/07/27(Wed) 18時頃

 オレはともかく。コノハナこそ、大丈夫か?
 かなり消耗してただろう

[少し前の事、コノハナに調子はどうかと聞かれ、ほろ酔いで瓶を掲げてみせた。
自分のいる位置より更に洞窟奥の方で目を覚ましたらしいヴェスパタインを見つければ微かに頬を緩める。忘れているならば思い出させる事もないと何も言いはしないが自らの上着は今も彼の寝ていた箇所に。]


メモを貼った。


[そうして、やがて聞こえる使徒の声に顔を上げた。
花の名称は相変わらず自分を指しているのだろうか、違ったなら流して貰えば良いだろうと手にしていた瓶を地に置き]

 出たな、狂犬サド公。
 月下美人だか何だか知らねェが…きちんと待てが出来たんだからご褒美くらいやるべきか?

[喜んでいるらしい様子、ある意味無邪気な彼をどこかで羨みながら口端を吊り上げた。
尤も、自分より若い蝶達を望むならば止め(られ)ないつもり。]


【人】 呉服問屋 藤之助

えー? 俺、言うよ?
可愛いじゃん、電気消してって。
そーいうの求められたら、言うー。

[つまり、相当な猫かぶりで言うわけだが。
 頬に顎に触れる手を拒んだりなんてしない。わざと髪が触れるように手に擦り寄りながら、緋連雀の声がすれば。]

混じって混じって、元々3Pのつもり。
ちょい悪くんがさみしーって言うから、お先にイチャイチャしてただけ。

(83) 2011/07/27(Wed) 19時頃

[何事かあったのだろうか、コノハナの言葉に洞窟まで来ていた一行のことが気に掛かる]

 行方不明、か…夜が明けるまで見つからなければ探そう

[恐らく大丈夫だろうとは思いつつ、明るくなってからの捜索を一応提案しておいた。
食事を始めるならばと隣を勧めて]

 よく噛んで食えよ。
 休んだとはいえ結構無理をしてただろうしな

[親のような台詞、部下に話す時の顔で、ぽつり。]


[魔王の念が届いたのだろうか。
真顔で82(0..100)x1秒ほど考え込んでから、考えること自体を放棄して首を振った。]

 …いや、それはどうなんだ…

[ヤって元気に、などとまるで使徒のような発言を耳にして冷汗。]

 そうか?
 お節介なくせにここぞという時には踏み出せない、いい歳して女々しいとは言われるがな

[冗談交じり、からりと笑う。
その性格から苗字をいじって女のようなあだ名―ヴェラ―がついているとは、彼には言わないが。]


コノハナの飲みっぷりに目を細めた。酒でなくて良かったな。


 いや…同じ空間に居続けると他人同士でも似るものなんだな、とな。

[うまく誤魔化せただろうか。
食欲旺盛なコノハナからさりげなく目を逸らしポーカーフェイスで言ったが、手にしようとした煙草を落としかけたので吸うのをやめた。]

 ここぞと言うときに強く出られない男なんて世間では女々しい部類に入るんだろう。
 そういう点ではあのサディストが羨ましいが

[どこまでも自信に満ちて相手を全身全霊で口説きながら迫りまくる姿を脳裏に、呟く。
彼のようになりたいとは断じて思わないが。
そして続いた台詞、コノハナも部下やらを抱えているのだろうか。
聞こうとして、オフに立ち入られたくない可能性に思い当たり]

 放任も一つの教育方法だろう、危ないときだけ見落とさず手を貸せばいい。

[一度口を閉ざしてから告げ、微かに笑んだ。]


【人】 呉服問屋 藤之助

俺だと可愛いって、口説き文句?
可愛さ求められるアラサーって、ちょー残念だけどね。

[実際中身はこんなだし、と嘯けば、指先は唇に触れたろうか。
 顔が近づくようなら、イニシアチブをとられてなるかと強気に口づけた。舌先で探るようにちょい悪な唇の形をなぞって湿していく。
 互い同士絡もうとアクションされれば、貪欲に受け止めるつもりだ。
 緋連雀も近寄ってくれば、艶めいて腰を揺すり、誘う**]

(90) 2011/07/27(Wed) 20時半頃

呉服問屋 藤之助は、メモを貼った。

2011/07/27(Wed) 20時半頃


 なりたいわけないだろうが。あいつは人間じゃないんだぞ?

[コノハナが言い切らない内に即答した。
逃げたら駄目、と聞けば密かに落ち込みながらも頷いて精進を胸に誓う。
ぐさっときてなどいない。]

 へえ…

 緩いような、でもしっかり見てるんだな。
 コノハナ先生?

[あの子達、と聞いたので恐らくは何かしらの指導でもしているのだろうと踏んで冗談で呼んでみた。]

 ほうが、って。オレのどの表情と比べてるのかは知らないが…

[まさか行為中の、いや、考えないことにしておこう]

 まあ、そうだな。互いに助け合って、いい仕事をさせて貰ってる。
 コノハナも何だかんだで好かれているだろう。今はそうでなくても師のありがたさってのは成長した後になって気付くモンだ。


メモを貼った。


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 相変わらずの気持ち悪さだな

 アンタ以上に危険なものなんかこの島にはない。

[噂をすれば、魔物の登場らしい
思わず本音を漏らしてしまった。
もっとも建前など彼相手に思いつきもしない。必要でもないだろうけども。]

 常にフルパワーなのは感心するがな…

[溜息。静かだった洞窟は再び騒がしくなるのかもしれない。
とりあえずは、残りの酒を口にして様子を伺った。]


[ふと下に手をやれば、敷かれている上着に気づく。
くん、と匂いを嗅げば、ここ数日でよく嗅いだ煙草の薫り]

……ギル?
そうか、ギルが手当をしてくれたのか。

[そんなことを呟いていれば、が耳に入る]

月下美人か、確かに秋に咲く花だね。
花言葉は確か、はかない美、儚い恋、繊細、快楽、艶やかな美人…
随分口の立つ方がおいでのようだ。

[どこか興味深げに演説のような口上のようなそれを聞いて感心した声を出した。
やや素ボケである。]


 アンタ、教祖になれるぞ…

[矢張り何を言っても堪えないらしい。
不覚溜息をついて言った言葉は本音で、彼が本気にしたならば独特の口説き方が同士の間に広まるのだろうか。

言い出したのは自分だが、想像したくない。]

 悪いが、オレは自分からキスするのは危険度の低いヤツと心を渡したいヤツだけと決めてるんでな…

 欲しけりゃ自分で奪いに来いよ?

[挑発的な笑み一つ。
唇を濡らしながら、すべてを飲み干した。]


魔窟=使徒のハーレム把握。


[きょとん、と音が出そうな位の勢いで目を瞬いた。
が、相変わらずの仏頂面ながら、なんだこれ面白いとか思いだしたようで。
寄せる唇が触れる寸前、とん、と指をその唇に触れさせた。
間近に顔を寄せたまま、その漆黒をじいと覗き見る]

まずは接吻とは、お行儀の悪いヒトだね?
ワルイコには、オシオキしなきゃ?

[目を細めてその唇をなぞり、拒まれなければ指を口腔内に侵入させようと]

貴方はさながら『蓮の華』といったところかな?

[目を細めて首を傾ぐ]


 どうしたら人間に見えるんだ?

[コノハナをまじまじ。
もはや使徒は異形の化け物にジャンル分けされている模様。
本当に『先生』なのだと知れば僅かばかり、目を見開く]

 …そうか。
 どうりで。

[学生時代の師を思い出す、と思い出し笑い。
彼が酒を口にするのなら通常営業の使徒を好奇の目で見ながら空の瓶で軽い乾杯をするつもりで。]


 好みくらいあるだろ、愛の使徒が雑食だなんて

 …まさか、なぁ?

[嘆く使徒の様子が愉快、目を細めて嘲笑。
唇に残る酒は結局自らで舐め取り、差し入れの中にまだ酒が残っているならば次を探す。]


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暢気に『向こうは楽しそうだな』とぼやきながら酒を手にした。1奇数・ウィスキー偶数・ビール


雄弁、しかし水に浮く花のようにゆらゆらと移り気。

[すんなりと口に指を含まれれば、二本の指で歯列と舌の奥を撫でまわし、指を抜かれたならば唾液をたっぷり含んだ指で使徒の耳の形をなぞる。
舌使いには、目を細めてどこか楽しげに口の端を歪めた艶めいた表情。]

ン。……美味しい?
随分飢えているようだね。

[取り上げるように腕をひょいと避けると、両手で使徒の顔を挟み込んだ]


 そうだな。あんなんだがサドも一応はまともらしい。

[一応は、と繰り返しながら眺める。
対応する銀糸もなかなかのもの、今のところ心配はなさそうだ]

 ん、乾杯。

 …いや、何となく雰囲気とかが先生らしかったんでな。

[瓶同士の乾杯、新たな瓶の中身はまたもやウィスキーだった。
隣で思い切り良く呑み始めた彼にはペースが劣るが、再びアルコールを体内へ。]


メモを貼った。


メモを貼った。


命短き花を手折りたいとは、罪深いお人だ。
目で愉しみ、舌で味わい、耳で蕩けるその全てを求めるとはなんとも欲深い。
その手でどれだけの花を鳴かせてきたのやら。

[頬を包む手が、つ、と滑り降りて、使徒の下肢の着衣へとかかる。
……もしかして今も出しっぱなしなのだろうか?]

―――手折られる方の経験は?

[首を傾げる仕草は緩慢で穏やかなもの、しかし瞳は面白がるような色をしていた]


[コノハナの葛藤など知る由も無く、疑問符を浮かべた。
アルコールの所為で鈍る頭ではすぐに忘れる為、追求はしなかったが。]

 …ああ、そうなのか?

 そうか、じゃあオレのお墨付きってことで。

[人を見る目はそれなりにあるつもり、照れているような様子のコノハナの頭を旧友にするように些か乱暴な手つきで撫でておいた。]

 しかし、すごい光景だな

[ふと思い出したように。
眼前、使徒と、使徒を押し倒すつもりらしい銀糸を見て笑いを堪えた。]


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無論だ。

[イイ笑顔につられるように、あの仏頂面がにいと笑った]

懺悔に相応しいモノを用意してあげるよ。

[ごつごつとしたその先端から漏れる蜜を、先程の唾液で塗れた指に絡ませ、細い指で奥の蕾を解きほぐす。]

……四つん這いになって、お尻上げて?

[うっとりとした声で、そう囁いた。]


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 …いや、どういたしまし、た?

[予想以上に大人しい反応に自分の目も吊られて、僅かばかり泳いだ。
軽い気持ちで乗せた手をぎこちなく降ろして同様に酒を一口。]

 この年で、か。

[そういえばコノハナは幾つなのだろうと観察。
結果。
よく分からなかった。]

 だな、もっと社会の為に活かせばいいんだが、勿体無い才能だ

[酷い感想を紡ぐのにも慣れた。
目が据わり始めているので、一層酷い台詞を吐くかも知れないが恐らく反省はしないのだろう。]


おや、懺悔するのではなかったのかな?

[断られて肩をすくめる。
パールの埋め込まれた其れをゆるゆると焦らすように扱きつつ、奥の指をばらばらと動かして内壁を微かに引っ掻く]

駄ぁ目。
貴方のような絶倫に最初からお相手したのでは、貧弱な僕では貴方を満足させることができないからね。
それでは失礼というものだ。

[その辺にあった救護バッグから見つけたものをことりととりだした。]

コレで少し遊んでからの方が、貴方には丁度いい

[スイッチを入れると、張り子はちゃーんとうぃーんと鳴った。]


メモを貼った。


メモを貼った。


ドすけべ。

[耳元でとろりと囁き、掲げられた程良く解した蕾にぐい、と玩具を押し付け、そのままぐいと押し込んだ。
勿論スイッチ入れたまま]

スゴイね。
貴方、幾つ?
長生きするよ

[ゆるりと動かしていれば、その手から玩具を奪い取られ、自ら乱れ始めたか。
呆れたような笑み含みの声で囁きながら、すっかり勃ちあがった前の根元をきゅっと指で締める]

綺麗だよ?


メモを貼った。


メモを貼った。


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 それはオレもだ。

[まあ、曖昧なほうがお互い面白いだろうと適当に頷いて。
暢気な自分達とは対極に居る二人を一瞥。

使徒は使徒だった。]

 あれはな。

 …愛の神じゃなくて性欲の悪魔とでも契約したんじゃねェか。

[何でもありで言っては見たが、本当にあり得そうで恐ろしい。
むしろ彼自身が悪魔なのでは、と真剣に考えている最中]

 ああ、『雨雲』だ。

[問われて答えた。コノハナはサイトで彼と言葉を交わしたことがあるだろうか。]


メモを貼った。


【人】 呉服問屋 藤之助

ん、くふ、

[喉を鳴らしながら、舌を吸い。混じりあった唾液を飲み下す。
 吐息すらどちらともなくなるほど混じって、夜の空気に消えた。]

……歳。たぶんこの中だと、俺上の方。
遊んでばっかだから、中身は成長してないけど……っ、ン

[パーカーを脱ぐ上に少し強めに押し倒されて、とさりと土の音がした。
 夜気に肌が触れる感覚が、劣情を煽り立てる。舌の這う前から、胸元は固く尖っていただろう。
 歯の噛む小さな痛みには、なまめかしく身を捩った。]

(110) 2011/07/27(Wed) 23時半頃

【人】 呉服問屋 藤之助

は、ッ……髪?

……ま、いーよ。その代わり、汚したら洗って。
綺麗に洗わなきゃ、歯ァ立てて噛む。

[敢えて何処を、とは言わねど、恐らく伝わるだろう。
 その間にも丁寧な愛撫が続けば、鼻にかかる甘い息が漏れた。特に腰回りや臍に舌が這えば、判りやすく身体が強ばった。
 中心で昂る熱に触れそうなほど近く気配を感じれば、また雄も存在を膨らませたか。]

(111) 2011/07/27(Wed) 23時半頃

【人】 呉服問屋 藤之助

俺は、ァ、別にナマでもいッ……ん、く、

[堪えない嬌声は、生娘らしいそれというよりも、悦楽をすべて甘受する、といった様相に近い。月明かりがもし当たるなら、酔うようなとろける笑みを浮かべていただろう。
 脚開け、と言われれば、素直に従い、浮かせた脚を目の前の身体、腰元に絡めた。]

も、ちょい奥ッ、!

[窄まりを弄る指は、腰を揺すって奥へ誘う。
 ぐちぐちとそこが淫猥な音を立てる度、昂る雄もだらだら淫らな汁を溢れさせる。]

――馬ッ、鹿、早……ッ、ふ……く、

[早い、と言う割には、きつい窄まりはすぐに剛直を受け入れる。
 詰める息も、しどけなく濡れた。]

(112) 2011/07/27(Wed) 23時半頃

呉服問屋 藤之助は、メモを貼った。

2011/07/27(Wed) 23時半頃


メモを貼った。


貴方には全力でお相手しないと、僕がミイラにされそうだからね。全く怖いお方だ。
色々教え込まれたことが役立つ日がまさかこようとはね…
おや、手の動きが鈍っているよ…変わってあげよう

[使徒の手から玩具を優しい手付きでとると、ぐいっと中に押し込んでスイッチを最大へ押し上げる。
しかし、前を戒める指は解かない]

ね…今、どんな感じ?

[朱に染まる肌を眺め、耳の縁を舌先でなぞり、濡れた音を聞かせながら。]


 そうだな、同じような立場でもあることだし。
 …あの性欲が人の皮被ってるようなヤツが街中を歩いてる姿なんか想像も出来ないんだがな。

[果たして抑え切れているのかと心配になる。
知り合いでなくてよかった、などと酷い感想を抱きながら]

 積極てk…ああ、まあ、魔物の力でレベルが上がったのかもな。

[今まであの様子の彼は見ていないので何とも言えない。
目を逸らしたい程度にはその豹変振りに怯えても居たのだが、アルコールのお陰、ゆるい気分で手近な岩に頬杖を突いた。]


メモを貼った。


洞窟内では煙草を我慢することにしていた為、禁断症状一歩手前だとか。


メモを貼った。


んッ、う…!

[油断大敵。
このままギリギリまで堪えさせて、イかせて大人しくなってもらおう、などと考えていたことがバレたのだろうか。
唇を奪われ、舌を絡め取られる]

……んん!
はっ…全く、油断も隙もない…ねっ

[顔を引こうと身じろぐも、今戒めの指を離せば元も子もないと思ったのが災いしたか。
離れられなかったのなら、そのまま口腔を蹂躙されてしまうのだろう]


メモを貼った。


【人】 呉服問屋 藤之助

トリマーの手腕、楽し、ッ、み、ぁ……はっ……

[緋連雀の貫きがこちらにも伝われば、大きく息を詰めた。
 裡も熱く燃え、吐息も熱を帯びる。この熱がたまらなく癖になる。
 肉茎の先端から溢れる蜜は、ぬらりと月明かりを反射した。]

(116) 2011/07/27(Wed) 23時半頃

酔い度78(0..100)x1


【人】 呉服問屋 藤之助

褒めっ……ても、何もでねーよ、ッ、
お前のがデカい、だけ、だろっ……

[声も、締めも。声はそれなりに褒められ慣れちゃあいるが、締めの方は正直咥えた本数からいってもバックバージンほど自信はない。]

っ、はは、すげー、声。
そっちのが、エロっ……!

[突かれる衝撃はダイレクトに繋がる。奥を突く熱情が動けば、刺激に腰を跳ねた。]

(121) 2011/07/28(Thu) 00時頃

藤之助は、ドナルドの力を感じ、苦しげに眉を寄せるのすら次第に甘い心地良さを覚え始める。

2011/07/28(Thu) 00時頃


呉服問屋 藤之助は、メモを貼った。

2011/07/28(Thu) 00時頃


 間違いなくしてるな。

 連れ込んだり、は…

[してないだろう、そう思っておこう。
ゾンビの様に足を掴まれ捕獲された記憶ごと、そっとしまっておこう。]

 オレもしないが、友人がな…いや、あれは隠しキャラとかなんじゃねェか

[レアだな!などと笑う間にもコノハナは瓶を開けてしまったらしい。
存外に酔っていたのもあり、新たな酒に伸びる手を捕まえ]

 水臭ェな…
 こっちで飲めよ、

[虚ろな目でニヤリと。
瓶の中身を口に含めば返事も聞かず、洞窟に来たばかりの時の様に口移しで流し込んだ。]


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