人狼議事


176 【traveling〜どちらまで行かれます?】

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:


/*
お疲れ、さま・・・・・・

アリスに画像を送ってもらいたいが……

私は、ケータイなるものを持っていないのだった……

[崩れ落ちる…]


/*
これだけ人少なくなってくると狼さんのお名前出まくってアレッアレッしまくるものなんだけどね!
ラッキー


/*
ヤヘ、らいじ
オツカレサマ!

ジャックモ、ケータイナルモノ、モタナイ
らいじ、ナデル


シャショウサン、オシゴト、ゴクロウサマデス
フリナオシ、ナイ、イイコト


/*

これは、アリスちゃんのおメメがサイバネ化するフラグなの?


メモを貼った。


鳩の群れ、いないといい、が……
水分については、大丈夫……

[しっかり取ると約束し。

私も、楽しかった、ジェームス……


逃げる手段だったのだが……

[そうか、楽しかったか。
そういえば楽しげだったような気もする。

ん……出来たら、いい……

[出来ないのではないか、という予感はしていたのだけれど。
それを口にするのは、辛いことのように思えたから、
そうとどめるだけにしておいたのだ。

二人分のまたね、を胸に閉じ込めた。*]


【人】 忍者隊 ジェームス

―― 列車内 ――

[片手には、へやの土産を。
片手には、少女の手のひらを>>3

車掌の声を聴きながら>>2、遠くなって行く星を見守る。]

 ―― 元気で

[遠くなり、小さくなり、そして虹色に塗りつぶされて消ゆ。男はまたその流れをずっと、見つめていた。]

(5) 2014/05/22(Thu) 00時半頃

【人】 忍者隊 ジェームス

[アリスが泣いていることは、声音でわかった。
だからあえて、見ないふりをした。

ただ握ったままの手のひらに少しだけ、力を込めて**]

(6) 2014/05/22(Thu) 00時半頃

忍者隊 ジェームスは、メモを貼った。

2014/05/22(Thu) 00時半頃


―ツインズファクトリー:ホーム―

…………。

[そうして、しばらく空を見上げていた。
白い星が二つ、ぽかりと浮かぶ空。
その視線を、かくりと下に向けて。]

やへ、おつかいは、どこまで……?
途中まで、送ろうか……?

[一人で行かせるのが、少し心配だったのと。
すぐ別れるのが惜しかった、自分の都合。]


― ホーム ―
[列車の中から小さくなっていく人たちを見送っていたが、今度は逆の立場。
小さくなった列車は、空に浮かぶ星に紛れてどれがそれか分からなくなった。
何だか急に静かになったような気分で、少し寂しい。]

 あー。
 やへ、おつかいー。
 ライジ、一緒ー?途中まで、一緒ーぅ?

[首を傾げライジの顔を見上げたが、すぐににへーと笑顔になって抱きついた。]


ん……時間が許す限り、……と、
ヤヘの邪魔にならないくらいまでは、一緒……

[抱きついてくるヤヘイの頭を、列車の中で
してもらったようになでなでする。

どこ行けば、いいんだろう……?

[きらきら輝いて、でもどこかひんやりしているように見える街を眺めた。]



 時間ー。時間ー?
 ライジ、ご用あるーぅ?

[そういえば自分はおつかいでこの星に来たが、ライジも何か目的があったのかもしれない。
頭を撫でられながら、問いかけるように見つめた。]

 やへ、おつかいーぃ。
 行くと分かるよーぅってー、言われたんよーぅ。

 来たけどー、わからないねーぃ。

[頼まれたおつかいの内容も目的もわからない。
困ったようにぎゅっとライジの腕に掴まった。**]


御用はない……けれど……
今のように動ける時間には、限りがある……

多分、その時が近づいてきたら、わかるから……
気にしなくていい……

[そう、軽く説明をして。

……来たけど、わからない?
それは……困ったな、うん……

[おつかいが終わらないと、帰れないではないか。
ぽんぽんと肩を叩くと、とりあえず街へ行ってみようか、と考えた。**]


メモを貼った。


メモを貼った。


/*
青い世界を見ていたら、トリに過去話を期待されていた……
すまぬ……すまぬ……

トリには世界をもっと考えてほしかった……
素敵世界だった、し……

(ツインズファクトリーは結構悩んだ)
(でも毎回悩んであまり出さなかった)


メモを貼った。


メモを貼った。


メモを貼った。


/*
カミジャー可愛い……な……


/*
シャショウサン、カワイイ!


/*
中身発言おっけー、なのは、遠く離れた星の者同士でも話せるように、かな……

[ジャックなで。]

そういえば、女の子だった、は驚いた……
(独り言には残してないけど)


【人】 忍者隊 ジェームス

―― → 食堂車 ――

[アリスを二等車へと送り届け、男は一人その場を離れる。彼女には食堂車に居ることを告げて別れた。
そろそろ本格的にエネルギー補給をすべきだろう、そう判断してのことだ。]

 …… すまない 固形燃料はあるだろうか
 できれば 液化しないタイプが良い

[コインを出しながら、そんな注文を一つ。
そこにまだ名も知らぬ男性>>19は居ただろうか、視線が合えば会釈も一つ。]

(34) 2014/05/22(Thu) 21時半頃

忍者隊 ジェームスは、メモを貼った。

2014/05/22(Thu) 21時半頃


/*
そう、か……

地上へのエール……

私は密かに、おいさんがチキュウに帰れるのかどうか気になっている……


/*
らいじ、ナデラレ、ウレシイ
にへへ

シャショウサン、カワイイ
ハバネックス、フロウフシ、パピヨン、ツヨイ

チジョウノミンナ、ガンバレー


【人】 忍者隊 ジェームス

[白い切符を差し出す前に、車掌の姿はなくなっていた。
送り出す声>>32でパピヨンの姿に気がつけば、小さく手を振る。]

 先ほどは 助かった
 ありがとう

[もう一度撮影の礼を告げ]

(38) 2014/05/22(Thu) 22時頃

【人】 忍者隊 ジェームス


 …… ありがとう
 顔の造形は拘られて造られたようだからな

[顔が褒められたことは純粋に嬉しい>>36
すぐに出てきた固形燃料を受け取りながら、隣の男を観察する。]

 普通の食料も食べられないことはないのだが
 不便なんだ これが

[こつこつ、とまたマスクを叩く。
開いた口元から固形燃料を摂取しながら]

 美味いのか 焼肉定食とやらは?

[どんなものが出てくるのか、少し興味があった。]

(39) 2014/05/22(Thu) 22時頃

/*
トリも焼肉もぐもぐしたい


/*
つ【焼き鳥】


【人】 忍者隊 ジェームス

 
 得? あっただろうか
 む ……

[固形燃料はすぐにエネルギーに成り代わる。
脳内回路で過去を振り返りながら唸っていたが]

 なに そこまでの価値が?
 すまないな では遠慮なく甘えさせてもらう

[申し訳ないと制する前に、気前良く彼はコインを出して追加してくれる。小さく頭を下げながらふと、声を漏らした。]

 ああ …… これが 得 ということか?
 貴殿はイケメンが好きか?

[自らの顔がイケメンであるか否かは判断できないものの、今までの話しをまとめるとそうなるのではないかと音もなく手を叩いて]

(43) 2014/05/22(Thu) 22時半頃

/*

ワーイ!

…って、トモグイ!


/*
しゃしょうさんかわいいんだかわいいんだ



 ライジ、ご用ないーぃ?
 でもーぅ、時間に限りがあるのーぉ?

 その時ーぃ?

[首を傾げる。ライジが言っていることはちょっと難しい。
しかし、今は一緒にいてもらえるようだと、にへーと笑った。]

 あ゛ー。
 やへ、大事なおつかいだよーぅってー言われたんだよーぅ。
 困ったねーぃ。

[街へと並んで向かいながら、ねー、と同意を求めるように首を傾げた。]


メモを貼った。


【人】 忍者隊 ジェームス

 
 じぇーむすだ
 よろしく フランク殿

[自己紹介に声をあわせ>>44、ビールとやらを頼むフランクに自らの分も頼むと重ねる。
水分の消費はあまり得意ではないが、こんな機会がなければ口にすることもない。]

 そうだな 確かにフランク殿はイケメンだ
 気前も良い

[大きなジョッキに注がれたビールという黄金の液体に驚きの色を滲ませながら、グローブを取っ手に伸ばした。]

 良い旅に 乾杯

[チキュウズウォーター、口の中で一度繰り返して、半開きのマスクにジョッキをぶつけつつも液体を口の中に流し込む。]

(48) 2014/05/22(Thu) 23時頃

【人】 忍者隊 ジェームス


 ―― これは
 複雑な味だ アルコール分は低いが
 チキュウという星は こういう飲み物が多いのか?

[肉の油が弾ける、良い音がする。
気になって厨房の奥を覗き見ながら、フランクに尋ねる。
白紙のままのチケットということは、次の星には降りないということだ。いずれはチキュウへも、行くことになるかもしれないと興味は尽きない。]

(50) 2014/05/22(Thu) 23時頃

―ツインズファクトリーの街―

大事なおつかいなら、ちゃんと教えてくれないと……だな……

[行けばわかるというのなら、何かヒントはないだろうか。
街中を歩けば、やたらとそっくりな人間、あるいはなんだかよくわからない物が対で歩いている。

水晶のランプは青や紫の淡い光で、鉱物の冷たさを引き立たせていた。

砂の代わりに透明な粒が使われた大きな石時計。
獣の角のように複雑に枝分かれして伸びた石。
空には風船の群れが飛んでいるかと思えば、生き物だったり。

色んな種族と芸術家の作品らしきものが混ざり、割とカオス。]


メモを貼った。


【人】 忍者隊 ジェームス

[運ばれてきた焼肉定食をよくよく観察する。
メインディッシュの肉と、白いこんもりとした何か、副菜もいくつか色とりどりに添えられている。
フランクの説明>>51から、白い山のようなそれはホワイトライス飯という名前らしい。]

 わ …… わかった
 二つの棒を使うのか 難しい

[勢い良く定食と戦い始める彼を見習い、棒を二つに割ると肉を一枚掬う。茶色いソースにからめて、白い山に盛る。車内の光にソースが反射し、成る程食欲を誘いそうである。]

(56) 2014/05/22(Thu) 23時頃

【人】 忍者隊 ジェームス


 はふ はふ はふ はふ
 はふ はふ はふ はふ

[生真面目に言葉にするが、如何せん棒読みだ。
マスクの隙間からそろりと口元へ運ぶ。]

 ―― はふ はふ これは
 はふ はふ 美味いな

[ソースの味と、肉から出る油が良く合う。
しかし白い山から立ち上る湯気がマスクを覆い隠し、前がよく見えない。]

(57) 2014/05/22(Thu) 23時頃

【人】 忍者隊 ジェームス

 
 …… んん
 ああ アリス殿は部屋に

[彼女の誤解は知らず>>52
湯気で曇るマスクを拭って答える。
パピヨンも何か頼むらしく、焼肉定食かと思ったが違うようだ。]

 …… 焼肉定食 美味しい
 おすすめだ

[しかし彼女がはふはふ言いながら定食を食べる姿は想像ができない。控えめに薦めるに留めた。]

(58) 2014/05/22(Thu) 23時頃

【人】 忍者隊 ジェームス

 
 ―― む?
 理由 か

[箸休めに黄金の液体を口にしながら、フランクの問い>>55に隣へ視線を向ける。]

 某は 護衛型のアンドロイドで
 本来ならこういう旅とは無縁なのだが 暇を貰ってな

[そこまでならば、ただの旅行ということになる。
けれど男は更に言葉を続けた。]

 …… オニを追っている
 某を造ったオニを

[色のない声で無機質に落とし、もう一口黄金を含む。]

(60) 2014/05/22(Thu) 23時頃

【人】 忍者隊 ジェームス

 
 そういうフランク殿は何故この列車に?
 こういうことは フェアでなければ

[半分冗談まじり、そんな笑みを交え問いを返し]

(61) 2014/05/22(Thu) 23時頃


 あー。ライジ、あれ一緒に食べるよーぅ。
 あ゛ー?あれもーぅ。

[ちょいちょいとライジの服の裾を引っ張り、隣で売っていた双子飴を指差す。
例えるなら小さな林檎が2つ、くっついたような飴だ。
一人で食べるも良し、二人で分けて食べても良い。

必ず双子黄身のゆで卵も買い、ライジを引っ張りながら不思議な対が溢れている街の中を歩く。

きらきら光る石や鉱物を加工した物を、きらきらした目で見ている。]

 お星様売ってるよーぅ。

[すごいねー、とライジを見上げた。]


/*
おかわり!!!

おなかすいてきたぞ。ぐぬぬ。


/*
しゃしょさんは、毎日お疲れ様ありがとうなのよー
クェクェー


/*
シャショウサン、オヤスミナサイ

ヤキトリ、チイサイ、キル
クシサス、カメン、タベヤスイ!


ん……二個セット、が多いんだな……

[共通通貨というものを持っていない自分は、ヤヘイに買い物もおまかせっぱなしである。何かないかと考えるが、自分が持っているのはやはり、植物の種だけで。

飴一つと、交換して、くれるか……?
これも、星……

[掌から出してきたのは、青い色の、星の形をした花一つ。
気に入らなければ、他にも植物がざわざわしているようだ。]

そうだな……
地面から出てくる石、だから、星のかけらだな……

[うん、すごい、とヤヘイに同意した。]


/*
トリ
華麗なる飯テロ……という、やつだな……

車掌は、お疲れさま、おやすみ……


星の花を向けたのは、ヤヘイに。


【人】 忍者隊 ジェームス

 お …… か
 …… わり

[ナイスガイとして強く生きる>>62ことに必要ならばと真似をする>>63。語尾は小さくなってしまったが。
遠慮なく盛られる白い山。
またマスクが曇ってしまう、と二三度瞬いて]

 里帰りか
 帰ることが出来る里があるのは いいことだ

[再びはふはふと白い山を片付けながら、彼の言葉>>64に耳を傾けた。二つの棒をグローブで掴み損ねて白い山を取りこぼす回数も徐々に減りつつある。]

 ああ そうだ 鬼退治だ
 お供のキジ殿を見つけたが …… いなくなってしまったな

[それもまた、旅の思い出。湯気で曇ったマスクを拭う、その場所は赤い鮮やかな鳥が頬ずりをしたその場所。
今までの停車駅を思い出しながら、焼肉定食を食べ終わる。エネルギーの残量は“FULL"まで回復していた。]

(72) 2014/05/22(Thu) 23時半頃

【人】 忍者隊 ジェームス

 
 …… 申し訳ない
 “おかわり”まで甘えてしまったな

[よくよく考えれば、食事は全てフランクに世話になっている。角を摩りながらも改めて頭を下げて]

 ご馳走様 フランク殿
 とても美味しかった
 他のチキュウの食べ方の作法も 是非教えてくれ

[そんな挨拶を残し、彼の隣から離れる。]

(73) 2014/05/22(Thu) 23時半頃

【人】 忍者隊 ジェームス

[単純にパピヨンには断られるかと考えたが、
たまに>>67との言葉を聴けばやや驚いたように目を見開く。
彼女はどんな作法で焼肉定食を食べるのか、少々興味が出てきた故に]
 
 では 次回があれば是非

[少しだけ近づいて、そんな申し出を紡ぐ。
そして彼女にも会釈を一つ、忙しなく傍を離れた。]

(74) 2014/05/22(Thu) 23時半頃

【人】 忍者隊 ジェームス

[ポケットから取り出した白いままのチケット。
車掌にまだ確認をしてもらっていない。

同じく食堂車両に姿のある黍炉>>54にも挨拶を残した後、車掌を追いかけるようにして車両を移動した**]

(76) 2014/05/22(Thu) 23時半頃

忍者隊 ジェームスは、メモを貼った。

2014/05/22(Thu) 23時半頃



 あー。セットーぉ。
 お月様と一緒ねーぃ。

[こくこくと頷き、ライジが出した花をじっと見つめる。
きらきらした星と、咲いた星とを見比べ、にへーと笑う。]

 可愛いお花よーぅ。
 あ゛ー。やへ、お花ほしーぃ。
 交換よーぅ。

[ライジへぺこりと頭を下げて、花と買った飴とそれから鞄から干し肉を取り出してライジへ渡す。]


/*

美味しいご飯描写できる人、トリ憧れちゃーう。クェー


…とおもってたらこっちもおなかがへる
グゥ


ん……肉は、いい、が……?
もらいすぎ、だし……

[干し肉の方は遠慮して。
双子の林檎飴を、半分ぱきりと割って、片方をもらう。
それで林檎は、一つずつ。
代わりに、星の花をヤヘイと交換した。]

……二つの月と、おそろいか。
今は、私とやへが、二人セット……かな……

[静かに輝く二つの月を見上げた。]


/*

パピヨンのサンドは、飯テロを行ったおいさんへの逆襲じゃないかって気がしている…


アリス……全身機械化してしまうのか……
でもそうなってしまっても、ドロッ○ルお嬢様みたく可愛い機械になる、と、思う……(半分願望)


/*
メシテロ合戦の被害者の会

どろっセルお嬢様も白いボデーに青いクリクリお目目


[遠慮されてしまった>+31。
しょぼんと干し肉を鞄へしまって、半分こにした林檎飴を食べる。
同じ物を一緒に食べるのが嬉しくて、にへーと笑う。]

 あー。
 やへ、ライジとセットーぅ?
 嬉しいーぃよーぅ。

[アリスとは一緒にビスケットを食べられなかった。
後で手紙を書こう。
ライジと交換した星の花を同封するつもりだ。]

 やへのにーちゃんもーぅ、二人ーぃ、セットなんよーぅ。

[兄たちのことを思い出してライジを見上げれば、ちょっとだけ懐かしくなった。
おずおずとライジの手を繋ごうと手を伸ばす。]


[しょんぼりしている様子に、軽く首を傾げた。
悪い事をしてしまっただろうか。

飴は、やっぱり甘いな……
おいしい。やへ、交換してくれて、ありがとう……

[林檎の甘い味で、列車の中を歩き回っていた飴を配るロボットっぽいのを思い出す。]

二人、セット……?
兄ちゃんは双子、か?この星、合いそうだな……

[おずおずと伸びてきた手が、自身の手を掴んできたのに気がついて。大きい手で包んで、きゅっとしっかり繋ぎなおす。]


[大きな手で包まれ、もじもじと握り返した。]

 やへのぉにーちゃんー、そっくりだけどーぅ、双子じゃないよーぅ。
 やへ、小さいとき、双子になったんよーぅ。

[覚えていないほど小さい頃の話だ。
いつのことからか二人に増えていたが、気にすることはなかった。]

 やへ、にーちゃんたち好きよーぅ。
 ライジのことも好きだよーぅ。

[ライジとセットなら、兄たちのように一緒にいられるかな、なんてちょっとだけ思った。**]


メモを貼った。


/*
メシテロ合戦被害者の会!!!!!


二人に、増えた……?

[分裂?そういう種族…?とヤヘイの話から推測する。

アメーバ族がそうやって増える……って、聞いたよう、な……
やへも、増えるんだろうか……?

[宇宙には、実に様々な生態があることだ。
でも、そんなことよりも。]

うん、私もやへが、好きだ……

[あちこちで親切にはしてもらったけれど、こんな風に、手を握って歩く相手はいなかった。
種から芽吹いて、まだ半年も経っていない。

親の樹から、夢で知識を授けてもらったけれど、実際に体験するのは初めてのことだらけで。自分よりも背丈の小さな友達の手を、ぎゅっと握った。**]


メモを貼った。


/*

[トリさんと握手]

……寝てしまおうか、夜更かししてるとご飯テロがやってくる……ナマハゲのごとく……


/* ナクゴハ、メシテロ、イネガ〜


/*
 
[よい子は寝るます**]


/*
あしもふの尻尾くわえてぷらぷらする


/*

[握手しようと思ったら手が無かった]
[足を差し出す。じゃーん]

あしもふがいじめるんだー!


メモを貼った。


メモを貼った。


/*
ろぐよんだ! ありすたああああああんんんん(ノД`)・゜・。

ありすたんは、眼の構造だけ機械化すればいいんじゃない か な……
でも義眼=今のアクアマリン、だからそれだけじゃ結局改善しないのかしら
全身機械化する必要は……う、うむむ

身体の構造じゃないよ、ありすたんがありすたんなら身体が生身でも機械でもありすたんはありすたんだよ!(ノД`)・゜・。


メモを貼った。


/*
ジャックたん
oh…… (´・ω・`)


[茶屋の代金を出そうとして、ジャックがせめて、と差し止め
 お礼の意味を込めて支払いを済ませるのを
 ありがとうございます、とそっと囁いて受け取る
 相手の心遣いなのだから拒むことはしない
 パピヨン婦人から多めのチップをもらった時のように
 しかし、手を繋いで駅までの道のりを進みながら
 微笑んで、辺境の言葉で少し考えるように]

 あのですね、ジャックさん
 あたしへのお礼は、お心だけで十分なのですよ
 ジャックさんがうれしいと思ってくれたり
 あたしを便利だと、頼もしいと思ってくれるだけで十分なのです

 心遣いをしていただけるのもとても嬉しいのですが
 大切な路銀を使わせてしまうのを申し訳ないとも思ってしまうので

[繋いだジャックの手の甲に掠める程度に唇を落として]


 あなたが「クリスマスがいっしょにいてくれてよかった」と
 そう思ってくれる瞬間が、これから何度も訪れてくれること
 それが最上です

 あなたが発してくれる「ありがとう」が
 向けられる言葉が、声音が、あたしの心を育てます

 故郷の星へ招待しようとしてくれることとか
 こうして手を繋いで歩いていることとか

 そういったものすべてが、あたしへの御礼になるのですから
 ……本当に、それだけでも十分すぎるくらいなのですよ

[話していれば駅へと辿り着く、さて、どうしようか
 MP783号に長く乗ってはいたが正式な添乗員ではなかったから
 カメラの映像や個人情報を簡単に教えてもらえるとは思っていない
 きょろきょろと空を見上げて、ホームに目を向けて]


 チチチ……

[屋根の上に群れていたスズメとの会話を試みる
 やかましくあっちこっち話が逸れたり鳴いたりしていたが]

 ええと……ピンクのお米、黄色のお米、緑のお米
 列車の待ち時間にそれらを彼らに与えた人物がいますね
 お父さまと判断してよろしいでしょうか

[カラフルな稲のこと、ジャックを見上げて確認をする]

 スズメさんたちがにゃーにゃー言ってますから……

[この駅の時刻表の前に立って、汽車名に目を通す
 Russian Blue22、これだろう、通称にゃーにゃー号]



 RB22号に乗ったようです……もうこの星を離れていますね

[しょんぼりしながらジャックを見上げて首を傾けた*]


/*
ニョキ
シャショウサン、イソガシ?
オツカレサマヨー


クリスマスたん、具合悪いなら無理しないでね、ありがとー(ぎゅぅ)


―六曜ゴーストスターにて―

 んーと。

[クリスマスのくれる言葉。
きっと偽りのないクリスマスの本音。]

 ありがとう、はこっちのほうすぎる、のに。

[持ち上げられた手の甲に、ふんわりと唇が触れて、
これがクリスマスなりの感謝の意ならば、と、同じ行為を真似る。
――自分は、白い仮面にそっとクリスマスの手を触れさせただけ、だけれど。]


 なんていうのか……
 価値観の相違?かな。

 でも、うん、わかったよ。
 ジャックができるお礼、ちゃんとわかった。

[多くの星で異質な自分の仮面のように、価値観の違いは、蔑ろにしてはいけない。
深く、頷く。

ちなみに、どんな星にたどり着くかわからない旅、路銀は大目に見積もって用意していたけれど。
(現在41(0..100)x1%の・偶数:余裕・奇数:ピンチ)]


[クリスマスの考えを、蔑ろにするわけではないけれど。]

 多分、クリスマス、大金を稼ぐ機会を逃してると思うけどなあ。
 ジャックがもしも悪い人だったら、クリスマス、タダ働きさせまくって、大変なことになる。

[いつかクリスマスが騙されたらどうしよう、だとか、勝手にそんな危機感を少し抱きつつ。
そんなことを口にしながら、駅に歩いていった。]


[鳥と会話ができるクリスマスにぽかーんとすること、暫し。]

 あ。
 うん、多分そう、かな。
 いろんな色のお米って、かなり珍しいはずだし……

[にゃーにゃー号の名前に、なやみちゃんで出会ったミーア・ミーアを思い出しつつ、]

 離れたにしても、まだ望みはあるよ。
 にゃーにゃー号はどの星に行くか分かるかな。
 時刻表に乗るってことは、定期便とか、だよね?
 そこからまた別の列車に乗っちゃったらどうしようもないけれど、調べれば大よそ方向とかは分かるかも。

[にゃーにゃー号の行き先を調べ、一旦先ほどの茶屋に戻る。
手分けした天女のほうの調査成果は、さて。*]


【人】 忍者隊 ジェームス

―― 機械化ハバネックス停車前 ――

 車掌殿!

[追いかけた車掌はどこにいたか、後ろから声をかけて白いチケットを翳して見せた。]

 某はまだ降りる駅ではないようだ
 まだもう暫く 世話になる

[ふわふわと浮かぶ不思議な車掌。身長差があまり気にならないのも不思議な感覚であった。
おそるおそる、触れてみようと手を伸ばしたが、ついにその指が伸びることはなかった*]

(98) 2014/05/23(Fri) 21時半頃

/*
にゃーにゃー号、
行き先は、
もしかしたら、

875
辺りとか?


/*
5.ギルガメッシュソナタ
7.闇黒バーストカラー
8.ボーン電子ソクラティス
ふーむ。


天女さんの捜査結果
大大吉[[omikuji]]大吉[[omikuji]]中吉[[omikuji]]


/*
これは
天女さんもの凄いいい感じの手がかりを掴んだっぽい。


【人】 忍者隊 ジェームス

―― 機械化ハバネックス・ホーム ――

[列車が停車し、扉が開く。
男は吸い寄せられるかのようにそのホームに降り立った。
歩くたび、足元からは硬質な音が響く。
それは、金属と金属とが擦れ合う音。

広いホームの端まで歩くと、立ち並ぶ無機質な構造物を眺める。]

 …… ここは

[色のない男には、その光景は自らと解け合うかのような錯覚すら覚えた。
只管に無機質。働くのはアンドロイドでもない、ロボットたち。
謂わば“モノ”の塊のような。]

(102) 2014/05/23(Fri) 22時頃

【人】 忍者隊 ジェームス


 ………………

[スーツの隙間から、チケットを取り出した。
それはまだ、白いまま。この星が降車する場所ではないと示している。]

 オニはここには いないのか ……?

[オニ―― 男を造ったという技術者の名。
頭に自らと同じ角が生えている、そんなうわさ話を信じ、ここまでやってきた。
この星ならばいるかもしれない、初めてそう思えたけれど、やはりチケットの白さは変わらず。降りて探すことは叶わない。
それとも本当に、この星には居ないのだろうか。考える男の視線はただ遠く、微かに響く電子音を聴いていたが]

(103) 2014/05/23(Fri) 22時頃

/*
(大大吉ってあるんだ…)


メモを貼った。


忍者隊 ジェームスは、メモを貼った。

2014/05/23(Fri) 22時頃


【人】 忍者隊 ジェームス

 
 …… アリス殿は まだか

[ホームを見渡すが、アリスの姿はまだ見えず。
忙しない彼女のこと、きっとすぐにでも出てきてまた転びでもしないか、そうなれば手を貸す必要があると考えていたのだが――と、首を傾ぐ。

外側から列車内を覗き込むように観察しながら、金属音を響かせて歩き続けていた。]

(105) 2014/05/23(Fri) 22時頃

/*
むしろ天女さん捕まえたんじゃないだろうか……
最高位のおみくじに見える……

眠眠


[ライジに首を傾げる。
じーっと顔を見て、また反対に傾げた。]

 あー?
 あめーばー?
 やへ、アメーバ族じゃないよーぅ。

[まだそういう経験はない為知識だけしか持っていないが、子孫繁栄は分裂ではないはずだ。
兄たちが増えたのはまた別の要因――この星と関係のあること。]

 でもーぅ、やへ増えたら、ライジ嬉しーぃ?

[にへー、と笑って繋いだ手をぶんぶんと振ってみる。]


メモを貼った。


/*
あ゛ー。
なんでか背景表示されてなかったから、みんなのお話気づいてなかったんだよーぅ。

さっき気づいたんだよーぅ。
*/


/*
なんと……今気付いて良かったと思おう……

[ヤヘイなで。]


/*
ジャックたん
ありがとー無理はしないのです(ぎゅうぎゅう
あたし不在でもお父さま探索は好きに進めちゃっていいからね!

そしてリンリーさんの捜査結果がすてきすぎた
これ絶対確定情報もってるよね……!


/*
やへたんなでなで

あたしもたまに「このひとの発言見えないと思ったらフィルタかかってた……」ってことがあります……


/*
こっちに来てから何かの拍子で表示が隠れてたんだよーぅ。
気づいて良かったよーぅ。

やへ、撫でられるんだよーぅ。
*/


[クローンという存在の知識は一応、ある。
が、ツインズファクトリーの薄暗い部分を知らず、また、さまざまな種族が入り乱れるこの宇宙、なかなかそこまで思い至らない。]

やへが、増えたら……?
………。

[質問の答えを考える。]

嬉しいかな……どうだろう……?
一人のままでも、いいし……

でも、三人以上になったら困る、と思う……
手が二つだけしかないから、繋げなくなる、し……


/*
大大吉、とってもすごい
やへたんもふもふするまぜてえー

クリスマスたん
ノンビリ、ダイジョブ、ユックリ、ダイジョブ
(ぎゅ)


/*
うん……
クリスマス、体が早く回復しますよう、に……


 ふふ、これでも商売人ですから
 そんなに心配されずとも、あたしは中々にしたたかでございますよ
 誰にでもこんな言葉をかけるわけではありませんし

[もしも悪いひとだったら、と心配そうな声音のジャックに笑い
 列車の経過駅や発着時刻を記憶して、また来た道を戻る]

 にゃーにゃー号は、いわゆる通勤快速ですね
 ここを合わせて4つの星を巡回しているようです
 今日の便はもう終わっていますから
 追いかけるにも、最速で明日の朝になりますが

 どの星まで向かったのだろう、それさえ分かれば……

[茶屋に戻れば、喜色に興奮した様子の天女の姿が見えて
 彼女が言うには「彼は切符を購入していた」
 「どこまでの切符を買ったのかが分かった」ということ
 ──それは3 GS/闇黒BC/B電子S]


【人】 忍者隊 ジェームス

[列車の中を覗き込む、
その窓の一つに猫耳がよぎった>>111
大きく手を振って、こちらに注意を向けようと必死だ。]

 貴殿は 外に こないのか?

[声は聞こえ辛いだろう、
あえてゆっくりと口を動かし問うが伝わっただろうか。]

(114) 2014/05/23(Fri) 23時頃

/*
にゃーんにゃーん
すみませんありがとです、ライジさんもありがとー

た、たぶんただの風邪なのです……
明日も早いのでこれから反応なくなったらたぶん落ちてるのです*


/*
くりすます、ぎゅー
くりすます、オダイジニナサル、ゲンキナル
ジャック、ウレシイ
ナデナデ

目的地が分かったぞー!やったー!


[昔、まだよちよち歩きだった頃。
遊びに行く兄を追いかけ、事故にあった。

暴走した空飛ぶ馬車が、転んだヤヘイに突っ込んできた。
それを庇おうと、兄が代わりに事故にあった。

取り返しがつかないような怪我を負ったが、クローンが欠けた部分を補う形で助かった

それはまるで、この星に伝わるおとぎ話
以降兄は二人に増え、しかしその事故の記憶はヤヘイにはない。]

 嬉しいかー、わからないー?
 でもーぅ、ライジと手が繋げなくなるのやーねーぃ。

 やへ、ライジ独り占めするよーぅ。

[確かに二人以上になったらその分独占できない。
二人ならライジの手をそれぞれ繋げるかもしれないが、三人以上になって自分が繋げないのは嫌だとライジの手を両手で握った。]


/*
あー。
クリスマスー、ゆっくり休んでーぇ。
無理したらだめなんだよーぅ。
*/


 ボーン電子ソクラティス。

[という、また不思議な名前の星に、父親は向かったらしい。
リンリーという名の天女の、情報収集力だか幸運力だかに感謝する。]

[※以下、やっぱりクリスマスにしか通じないような言語で※]

 リンリーさん、ジャックは明日、その星に向かってみようと思う。
 リンリーさんは、この星で待ってて、もしかしたら戻ってくるかもしれない。
 お互い、もし見つけたら、連絡しよう。

 大丈夫、匿ったり隠したりしない。
 ジャック、お父さんだとしても、嘘つきとか黙っていなくなるとか、よくないから。
 ちゃんと、リンリーさんの所に引っ張ってきて、謝らせる。

[そして、彼女の連絡先を受け取り、駅の近くに宿を取る。

これでいいよね?
クリスマスに確認するかのように問いかけた。*]


【人】 忍者隊 ジェームス

 
 ああ 呼んだよ
 観光はしないのか?

[気がついて顔を出してくれた>>117クシャミに不思議そうに瞬き問う。]

 何か不都合があるのかな
 危険なものはないように思うが

[辺りを見渡し、猫が苦手そうなものがあるかどうか確認するがどうにもわからない。]

(121) 2014/05/23(Fri) 23時頃

私が、増えられたらいいのかもしれないが……
増えられないし、増えたくも、ないから……

[両掌に包まれた手は、ひんやりした温度をヤヘイに伝えている。

……だけど、やへ。
もしも、手を繋げなくなっても、………、
友達で、いてくれる……?

[今はこうして、繋いでいるけれども。]


/*
にゃんにゃかクェー


/*
にゃん……


/*
にゃんにゃかにゃー


あーーーりーーーすーーー
ぎゅってしたい
頼みごとちゃんと覚えててくれて本当にありがとう
あーーーりーーーすーーー!



 あ゛ー。
 ライジ、増えないーぃ?
 やへ、ライジいっぱいいてもーぅ、ライジが良いなーぃ。

[ひんやりと冷たいライジの体温が掌から伝わり、代わりにちょっと高い自分の体温はライジへと伝わっているだろう。]

 やへ、ライジの手、繋げなくなるーぅ?
 寂しーけどーぅ、繋げなくても、やへ、ライジ好きだよーぅ。
 ずっと友だちよーぅ。

[ぎゅっぎゅと何度も手を握って、にへーと笑った。]


【人】 忍者隊 ジェームス

 
 ということはクシャミ殿は
 ここでは降りないのだな

[クシャミの返事からそれが伺えて>>122、緩やかに笑みを浮かべる。]

 苦手 ―― か
 猫殿は金属が苦手なのかな?
 何度か他の猫殿に接触したことがあるが どうも嫌われてしまった

[男も強化スーツの下や肌の金属の塊だ。
扉から一歩下がって、一つ頷く。]

 では 何か良いものがあったら購入してこよう
 呼び止めてすまなかった

[ともあれ、土産物の類いがあるかどうかはわからない。一度手を振って、再び列車の傍を離れた。]

(129) 2014/05/23(Fri) 23時半頃

うん……何だか、それは、嬉しいこと、だ……

[自分がいっぱい増えても、それは兄弟のようなものに思えていたので、その中で一番をもらえるのは、嬉しい。

そう、か……ありがとう、やへ……

[ぎゅっぎゅと握られる手の力と、伝わる温もり。
そっと、ヤヘイと視線をあわせる為に、膝をつく。]

やへ……私の、種族は……私は……
完全に大人になる時は……木に、なるんだ……
多分、その時は、近い……

[だから、動けないし、手も掴めない。
クシャミに、自分と結婚は困るだろうと言ったのも、木と結婚は相手が困るだろう、という意味だった。

「また」、会えたとしても、前のようには遊べないし、そもそも自分だとわかってもらえるかも、怪しい。

言えば相手をがっかりさせる気がして言えなかったことを、それでも、ヤヘイにだけは伝えておきたくなったのだ**]


【人】 忍者隊 ジェームス

[クシャミ>>131に「また」と戻ることを宣言して別れた。油の匂いには首を傾げるしかなかったが、己からもするのだろうか。鼻をすすってみても、マスクで覆われた今はよくわからなかった。

ともあれ、もうあまり時間はないようだ。
遠くまでの観光は諦め、辺りを散策する。]

 ―― おお これは

[ふと目に入ったのは、ホーム近くに設置された宙に浮く球体。
中身を覗くと、手のひらに収まる半透明のパーツで造られた古めかしいギミックの懐中時計が、小さなカプセルに入れられて売ってある。コインと引き換えにランダムに商品が出てくるようだ。

大雑把に数枚コインを入れると、1個、球の中から飛び出した。]

(136) 2014/05/24(Sat) 00時頃

【人】 忍者隊 ジェームス

 
 …… 高いな

[カプセルを一つ手にして、中身を見つめる。
繊細なパーツにこの星で働くロボットの姿を重ねた。
これは油の匂いがしないといい、確認しようとしたものの
結局カプセルと自らのマスクで阻まれてわからぬまま]

(142) 2014/05/24(Sat) 00時頃

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ジェームス
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