人狼議事


275 突然キャラソンを歌い出す村

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:


メモを貼った。


負傷兵 ヒューは、メモを貼った。

2018/04/01(Sun) 06時頃


―保健室・求婚戦争後―

[背中が熱い。ぽたり、ぽたりと血が滴り落ちる音がする。
 
 ローラは、”灼けた”。
 己を狙う人狼を倒したのだ。]

…っ、早く――ソフィアの所へ、 行かない と…
っクソ、何が可愛がる、だ…ふざけ やがって…
――…

[ふらふらと、保健室を出ようとする。
 然し体調不調時からの、最大火力魔法。
 また酷い眩暈が襲い、意識は闇へと沈んでしまう。
 朧からの二度目のメッセージに、既読がつく事は――*無い*]


メモを貼った。


負傷兵 ヒューは、メモを貼った。

2018/04/01(Sun) 06時半頃


メモを貼った。


【人】 負傷兵 ヒュー

[それから。。

家に帰ったオレはお袋に外泊を怒られはしなかったのだが、傷の完治を驚かれ、筋肉痛で学校を休むと言う件を拒否された。…半端ない痛みなんだと訴えたのだが、今歩けているなら大丈夫だと跳ね返された。

>>3:262部活は大事をみて休むと部長に連絡をしたが、マネージャーには伝わっていなかったとは知らないまま。

いいから学校行きなさいと家から追い出されたのは、太陽が昇る昼くらい。身体をギッシギシさせてノタノタ歩いて学校に向かえば、最後の授業くらいは間に合ったかもしれない。担任にも怒られそうだな…と、コピペスマイルを思い出して思いふける。まさか放課後にとんでもない予定が入っているなんて知らないのだから。]*

(7) 2018/04/01(Sun) 06時半頃

【人】 負傷兵 ヒュー

[亀吉とヤニクには、歩きながらメッセージで

『いまから学校行くわ』
『なんかあった?』

と、連絡した。]*

(8) 2018/04/01(Sun) 07時頃

負傷兵 ヒューは、メモを貼った。

2018/04/01(Sun) 07時頃


/*
櫻子さん、取り急ぎ地上へ伝言ありがとう。
メモ連続貼りもアレだしこっちで。
墓は中身発言も良いんだよな。

「墓落ち=死」とは書いてないし解釈に迷ったんだが、ローラはRPの〆に迷ってノリで灼いてしまったすまないな。何なら全部幻ですませてしまっても良いよ。

俺自身は死んでないつもりだけど、多分俺が死ぬルートは沢山ある。フェルゼ×ソフィアルートだと確実に死ぬ(?)

墓下ログはソフィアとのイベント描写か…


ー ボクたちの求婚戦争 ー


怒った顔も、ス・テ・キ…………

[ローラは頬を赤く染めながらその牙をチアキへと沈める。その顔は傷つけ無いように、けれども深い愛の証を身体に。]


ぐ、はっ……………いい蹴りしてるじゃ、にゃ、にゃにぃひょっ

[蹴りを入れられた瞬間、『魔法の手』が牙を溶かす。()
『魔法の手』に気をとられ、油断してたとはいえ、早い動作。日頃から鍛練を積んでいるのは確かなのだろう。]


生半可なクッキング(たたかい)は赦さないわよ。
お前はわたしの番いとなるべき相手なのだから。

[ローラはチアキの身体に爪を立てる。鮮血が滲むカーディガン。
手加減はせずに思いきりの愛の証を身体に刻む。]


ぐ、ぐわあああああああああ!!!!!

[600℃(レア)、800℃(ミディアム)、1000℃(ウエルダン)…………

『魔法の手』によってローラの身体が『焼き付くされる』()]



ベッドから立ち上がり 呟く貴方 『もう終わりだね』
少しよれた シャツが 悲しく映る



『行かないで』 貴方には言葉 届かない
悪いのは全部 わたし 
行き場の無い想い 貴方にぶつけてた



貴方がいなくなって ひとりきりの部屋 『終わったんだね』
冷たい風が 悲しく揺らす 白いカーテン



『帰ってきて』 貴方には言葉 届かない
悪いのは全部 わたし 
もう一度 チャンスをください


♪Please come back again――――――――



『行かないで』 貴方には言葉 届かない
悪いのは全部 わたし 
ひとりきりの部屋


♪溢れる涙が ぽとり、落ちた―――――――――


メモを貼った。


メモを貼った。


メモを貼った。


[チアキがスタートボタンを押すとふっかつのじゅもんが表示される]

あかのうみとうえんそめてさくらみや
ただしきまぐれいちじつせんしゅう


[ローラがスタートボタンを押すとふっかつのじゅもんが表示される]

むぎのほのかりほのいおにひめかくし
るいせきさいむさくらぎんこう


スタートボタンを押して、復活の呪文を入力した。


メモを貼った。


ロードした。


/*
※※※!!注意!!この先地獄のログ※※※

チアキルートのネタバレが含まれます。
見たく無い人は、フィルタなどで自己防衛して下さい!

*/


【TIP-OFF】

■名前:佐倉チアキ
■年齢:3年生
■設定:
佐倉ソフィアの”お兄ちゃん”。制服にソフィアと色違いのカーディガン着用。趣味は料理と家事全般。フリルエプロンが似合う男子第一位。身長178cm。

”魔法の手”の持ち主。漢字は「千明」と書く。千の光という名が表す通り、光・炎属性の魔法が使用可能。但し神寺フェルゼ、伊東ロイと比べ急な命のやり取りへの対応力は低く、幾つかのルートでは命を落としてしまう。

プレイ動画には、「おにいちゃんなんですぐしんでしまうん?」というコメント多数。チアキを死亡させたくない場合は、他女性キャラの動向に注意する必要がある。

初期から最も好感度が高く、他キャラの攻略を度々妨害してくる。”みんなのおにいちゃん”と称されるが、選択肢を少しでも間違えるとチアキルートは途絶えると言う攻略難易度に辟易するユーザーも。

また、ベストアルバムの店舗別特典となった「Last secret〜夢へ溶けていく〜(クリップ付き)」は、True endで流れる曲のバージョン違いであり、失恋曲である。チアキ担によるプチ炎上騒ぎがあった。

詳細は、チアキルートの重要なネタバレが含まれるので注意。[・・続きを読む・・]


「Last secret〜正面から向き合って〜」(True end ver)

[長い、長い、彼女を巡る”運命の輪”の騒動――
 人狼との戦い、未来からのソフィアの孫を来襲、数々のライバルとのイベント――

 それらを全て経て、佐倉チアキと”ヒロイン”ソフィアは、大きな桜の木の前に向かい合って立っている。

 これは、悪い兄だった俺の、”最後の隠し事”の歌。]


[さぁ…っと、優しい風が吹く。
 春を思わせる、爽やかなメロディが流れ始める――]

♪これは遠い遠い 夢の記憶

[淡いピンクと青空のコントラストの鮮やかな色彩から、画面はセピア色となり、やがて違う景色へとフェードイン。
 
 誰も居ないがらんどうの部屋を映す。ぽつんと、一人取り残された男児が居る。]


♪Change the world 両親が消えた

[子供にとっては、大きく感じる部屋。
 何も分かっておらずぽかんとした表情から、じわじわと。
 消えたパパママは戻ってこないのだと悟り、涙が溢れくる。]

♪現れた男女 新しい家族になると言う

[薄暗い部屋の扉を開け、手を差し出す大人―逆光で顔はぼやけている―。
 一人は、小さな女の子を抱えていた。
 その大人の話をまだ理解しきれない子供。
 でも、パパママに似ている、と思った。
 家族になろうと告げられ、新しい家へと迎えられた。]


語り:「出会った君は、まだ喋れもしない小さな子供。
小さく、にーに、と呼んでくれた。」

[とても幼い、まだ喃語を喋るソフィア。
 パパ、ママ、に続いて にーに!と呼んだ。
 世界はセピア色から、色彩を取り戻していく――]

語り:「それからずっと、共に育った。
俺が、まるで最初から兄だった様に過ごして――」

[段々とお喋りが上手くなっていくソフィア。おにーちゃ、と呼び、立ち上がり、よちよちとついてくるソフィア。

 彼女の、自分よりももっと小さな手を、きゅっと。宝物を手に取るように握りしめる。]


♪新しい大切な家族 それなのに

[やがて赤ん坊は幼児となり、幼児は少女となっていく。
 ハイハイから、よちよち歩き。しっかりと立って、走り出す。

 左から右へ1枚ずつ。成長するソフィアのスナップ写真が貼られていく。]

♪Change the world 彼女はヒロインだった

[彼女が微笑む度に、泣く度に、拗ねる度に。
 ころころ変わる表情を見る度に――
 幼いチアキの胸に、衝撃が走る。]


♪偽りの兄 恋が芽生えてしまう

ソフィアの桜の如く薄く色づいた唇へ、思わず口付け様として思い留まる。

転校初日から、次々と彼女に近づくライバル達。それぞれが持つ過去の思い出、アプローチに、戸惑うソフィア。イベント続きで真っ赤になって戻らないソフィアの表情。

きっと彼女なら、誰とでも幸せな恋ができる――然し、自分は…葛藤するチアキの表情。]


語り:「”今日から家族になろう”。

両親の言葉を、妹の「お兄ちゃん」という言葉を、
――裏切ってしまう。

そう思い、俺はお前の想いを断ち切って――”良い兄”になろうと思ったんだ。でも…」


 Last secret 悪い兄だったけれど
 Last secret お前が望んでくれるなら

 ”兄”から”恋人”へなれる――♪

[チアキが一歩踏み出す。
 あの時は思い留まった禁断のラインを、踏み越えて――二人の影が、近づいていく…]

[カメラは青空へとパンする。
 桜の花びらが、ふわりと風に*舞った。*]

 【佐倉チアキルート 〜True end〜】


/*
イベントをすっ飛ばして、True endを書いてしまった。
気にせずどうぞ。

墓に落ちてもう真面目なロールはできる気があまりしない。然し地上で櫻子さんと絡みそびれてしまったし、何かしらやりたいとは思っているよ。


メモを貼った。


システムセーブした


実績:チアキ が開放されました


ふっかつのじゅもんを書きとめた。


【人】 負傷兵 ヒュー

[ノロノロ歩いていると未読のメッセージが先にあると気付く。>>18
あれが最後の夜の散歩。友達なのも隠さなければならない。残念だな、と思う気持ちはしまい込んで、

『りょーかい。』]

…ジンロー…ね

[自分の事なんだよな、と、痛む身体で静かに思う。病院でも噂になっていたしな。
人ではないが故に、危険とされるのだろうか。と、思う。今のところ、変な衝動には襲われていない。それがいつか…、と、考えると顔は顰められる。]

(33) 2018/04/01(Sun) 14時頃

【人】 負傷兵 ヒュー

―二年教室―>>26

[昼も過ぎて教室に顔を出す。おーす、と気怠そうないつもと変わらない挨拶をクラスメイトと交わす。
ヤニクの姿が近づくと、ん?と顔を向ける。

>>2:43>>26それは確かにオレのジャージだったんだが、手が触れた瞬間に、フワァァァ…とした柔らかさが伝わり、鼻には家の柔軟剤とは違う気品を感じさせる香りが届く。]

お、…律儀。
ちゃんと乾いたんだな。

さんきゅ。

[と、普段と変わらない態度で受け取った。]

(34) 2018/04/01(Sun) 14時頃

ヒューは、クラリッサにアンコールした

2018/04/01(Sun) 15時半頃


【人】 負傷兵 ヒュー

[♪
本当は好きなはずなのに
気持ちを押し殺して
顔に仮面をつけるんだ

あの日の夜の出来事は
誰にも言っちゃいけないさ

偽りの仮面をかぶろう
偽りの仮面をかぶろう

本当は楽しく話したい
そんな気持ちも隠してしまえば
仮面の下の顔はどうなる

暗闇の下でならば
仮面を取っても平気だろうか

偽りの仮面をかぶろう
偽りの仮面をかぶろう ♪]

(46) 2018/04/01(Sun) 16時頃

【人】 負傷兵 ヒュー

[脳内で曲をリフレインさせていたら授業が終わっていた。
授業が終わっても部活には向かう予定はない。というか身体が痛すぎる…。普段よりトロトロと準備をする。

階段を下る速度も大変ゆっっくりだ。ただ、少しずつ傾く太陽のせいなのか、心なしか鼻がよく効く気がした。]


…、…血のにおいがする…

[下の階からだ。誰か部活で怪我でもしたのだろうか。そんな軽い気持ちでいた。]

(47) 2018/04/01(Sun) 16時頃

負傷兵 ヒューは、メモを貼った。

2018/04/01(Sun) 16時頃


今日も灰が足りない予感がした。


【人】 負傷兵 ヒュー

―保健室入り口付近―

[既にフェルゼとロイ、ヤニクがその様子を見た後。他の生徒も見てしまったのか悲鳴が聞こえ、事態がただ事ではないと気付く。そろそろ聞きなれ始めたパイーパティ語も聞こえた気がする。痛む身体を堪えて、人混みの隙間から血の匂いがキツイ保健室を覗くと、血塗れの人の姿の一部が見えた。]


……、ッ は


[一寸、視界が赤に染まりブワと足先から脳天まで駆け上がるような血の逆流を感じた。]

…ッッ

[堪えるよう手を握りしめて]

(65) 2018/04/01(Sun) 19時頃

【人】 負傷兵 ヒュー

救急車呼べ!!!
まだ生きてる!!!

職員室!!誰か先生呼んで来い!!!!

[まだ死んでいない。この耳には確かに僅かな鼓動が聞こえている。
動きが鈍いこの身体、人混みの中、そう叫ぶのが精一杯だ。]*

(66) 2018/04/01(Sun) 19時頃

―意識が闇に落ちた後―

《♪Please come back again――――――――》

誰かが歌う、声がする。

 ソフィアの声では無い。…あの女狼ローラだ。
 ”もう一度やり直して”だなんて、
 招くのは、また血の海だろう?]


(ソフィア…)

溢れる一粒の涙が視えた。
 視える光景からは首を振り、最愛の妹へ想いを馳せる。
 思い浮かぶのは、笑顔では無く…昨夜の戸惑った表情のソフィアの顔だ。]

(お前を護ると言ったのに、こんな所で倒れてしまった。
 俺は最期まで、”悪い兄”だったな――
 ごめんな、ソフィア。)

[心の中で、ソフィアの頭をくしゃりと撫でた。*]


負傷兵 ヒューは、メモを貼った。

2018/04/01(Sun) 19時半頃


♪ (全文パイーパティ語)


 ピルビァ〜〜
         ライタバゥ〜〜〜 バィ〜〜

 イップラァー アンマティーラ ンドゥカラヤ〜〜〜〜〜〜
     コダ〜〜〜〜〜カルミナ〜〜 
           チャトコウニァ〜〜〜〜〜〜〜

 アディアリバットゥ (アディアリバットゥ!)
    バルベイナ

 アディアルバッチャー (アディアリバットゥ!)
    バルベイナ

 ヤトゥヤトゥ〜〜〜〜〜〜〜〜
    ヤイタバゥ〜〜〜 マナィ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜


[心の中のソフィアの顔も、段々と薄れていく中で…
 突如、額にぬくもりを感じた。
 そして流れ込んでくる、何処の国の言語だかさっぱりの歌。]

(お前は、何を言ってるんだ…?)

[声の主を考える程意識も残っていないが…己を助けようと、”何か”をしている事だけはわかる。

 佐倉チアキに宿る光魔法は、天空に近づく対空能力、天空の眼で見通す知覚能力、光の壁で身を守る防護能力などがある。
 
 歌う彼から譲渡された魔力は、微かな治癒能力発動へと結びついてくれるか?*]


メモを貼った。


【人】 負傷兵 ヒュー

[血の匂いが鼻から離れない。なんだこの感覚。わからな過ぎて、人に酔ったように口許を抑えて人混みから逃げ出す。

なぜ遠目から見ただけで、生きている、と断言出来たのか。それを疑問に持たれる事へは思考は至らない。

ただ、今はこの場所から一刻も早く去りたくて青ざめた顔で玄関へ向かった。]*

(71) 2018/04/01(Sun) 19時半頃

負傷兵 ヒューは、メモを貼った。

2018/04/01(Sun) 19時半頃


/*
メモの時間軸>
あー時間軸は、ヒューが入って来たから強制的に「放課後」になったの か?俺は午前中の保健室のつもりだったんだけど…午前中に求婚戦争して、発見されるのが放課後ならもう普通に死んでるんじゃないか 芝。

もうそこまではフォローできないので、地上の皆で好きに時空を捻じ曲げてよろしくやってくれ!


/*
あ、あと櫻子さんは何度も伝言ありがとう。
メモ圧迫すまないな…

基本的にもう展開を地上へ丸投げして俺は傍観の姿勢だから、生死にこだわりないよ。最初の伝言は関係者が把握してたら、適宜削除していって良いと思う。


茂布夫はどうなったのだろうと心配した。


負傷兵 ヒューは、メモを貼った。

2018/04/01(Sun) 20時半頃


ヒューは、モニカにアンコールした

2018/04/01(Sun) 20時半頃


ヒューは、ヤニクにアンコールした

2018/04/01(Sun) 20時半頃


/*
俺が掛布と円満に行くルートはあるのかな…(雑談)重度のシスコンすぎて想像がつかないし、闇堕ちオチしか見えない。

どういう経緯か分からないが、赤ログめちゃめちゃ楽しみにしてる。凄い良い墓落ちの仕方が出来て、感謝の極み。

忙しかったらスルーでいいけど、ロールとかあったら普通に遊びたい。暫くは地上も保健室の話題で忙しそうだが…皆、がんばれー(棒読み)


負傷兵 ヒューは、メモを貼った。

2018/04/01(Sun) 21時頃


【人】 負傷兵 ヒュー

[玄関の下駄箱付近まで歩いた辺りでクラスメイトの女子が通り過ぎた。
「保健室の人…ソフィアのお兄さんみたいよ…。」「え?マジ…?」
そう友達と話しながら横を通り過ぎていった。]

…、マジか。

[また、佐倉なのか。
運命という輪の中心に嫌でも放り込まれてしまっているような、そんな気がして。]

…知ってんのか。
いや、知らせる…べき、なのか。

[兄のあんな姿を見せるべきか?何は知る事となるのだろうがある程度、救急隊員が来て処置が済んでからでも。と、グルグル思考する。]

(77) 2018/04/01(Sun) 21時半頃

…、…。

[浅く頼りない、もう微かな呼吸。
 譲渡された魔力が、眠る治癒能力と結びつき――
 顔に少しだけ、生気が宿る。]

(ロ、イ…?)

再びあやふやな意識に流れ込んでくる歌。
 朝、己がソフィアへ告げた言葉
 を思い返す。
 そして、心の中で返すアンサー ――…]



The Friend, The Classmate Roi
The Friend, The Classmate Roi

裏社会で暮らすという 無機質な友
素性を知って以来 お互いを偽って
それでも再会した
満月の夜 共に戦うと誓った

守りたい日常だと お前が言う俺の妹
俺にとっては非日常のヒロイン
どんな理由でも
お前はきっと 護ってくれると思った 

The Friend, The Classmate Roi
お前だけが本当の 俺を知る友達
The Friend, The Classmate Roi
お前だけがソフィアを託せるクラスメイト


メモを貼った。


メモを貼った。


メモを貼った。


メモを貼った。


【人】 負傷兵 ヒュー

―玄関―

[グダグダと考えているオレはもちろん前なんて見ちゃいない。それはもう見事にドーーーーーンとぶつかったに違いない。>>96]


ヒッ…ぃぃぃてぇぇぇ…

[全身筋肉痛男は情けない悲鳴をあげた…]

(98) 2018/04/01(Sun) 23時頃

メモを貼った。


―病院―

(ソフィア…?)

[妹の声がする。
 何度も、何度も。必死に俺を呼ぶ声が聞こえる。

 そして発動する。ヒロインの祈り――]


[浅く、今にも命が尽きそうだった呼吸から、
 次第に落ち着いて行き…]

 …、…ふぃあ…、

[意識は戻らないままだが、微かに口が開く。
 
 ほんの小さく、妹の名前を呟くだろう。*]


メモを貼った。


【人】 負傷兵 ヒュー

―玄関―
>>104
[一昔前のコントみたいに転がる小柄な生徒の姿…。リアルで見れるとは思わなかったぜ…と心で感動するが身体中痛い。]

ふぐ…ぅ、ぉぉ…

[保健室、と言われれば平気だと伝えたくてブンブンと首を横に振った。]

(105) 2018/04/01(Sun) 23時半頃

負傷兵 ヒューは、メモを貼った。

2018/04/02(Mon) 00時頃


【人】 負傷兵 ヒュー

―玄関―
>>104

…、ぉまぇ…こそ、へぃき…か

[前方不注意で事故って骨を折ったばかりだ。接触事故には気をつけないとと身をもって知ったはずなのに…。反省。

激しい痛みも少しずつ和らぎ、荒かった呼吸も整えには時間がかかった。よし、と思い口を開………



が、その辺で玄関の雰囲気が変わる。
どこからともなくミラーボールが出てきて光出す。
玄関付近にいた女子生徒がジュリ扇を鞄から取り出し、踊り出し始めた!]

(115) 2018/04/02(Mon) 00時頃

【人】 負傷兵 ヒュー


HEY!I'm fine thank you!
デリーバリーサービス モ・ニ・カッ!

オレのVoiceを聞かせるZE!!

[筋肉痛なんて嘘のように軽快なステップと共に歌い出す。]

大丈ブ!!
コレ!ただの キン・ニク・ツウッ!!

最近運動不足!昨日過激な運動!
反動ッ!キタッ!アイタタッ!!

そこにキミがドンとキタッ!!
オレたまらず悶絶!イタタッ!


アッ、でも Water please〜〜??

(116) 2018/04/02(Mon) 00時頃

負傷兵 ヒューは、メモを貼った。

2018/04/02(Mon) 00時半頃


【人】 負傷兵 ヒュー


OK、どういたしまして

この前まで ケガ!
ウデッ ポキッ!
激しい運動 Non Non Non

治った やった 動いたらっ
ホラこの通りの キン・ニク・ツウ!

what どんな噂だい
OH OH きっと それ ソフィア 佐倉
オレのクラスにいる girlだネ

そうサ オレらは 10代だから
ちょっとくらいのムチャ しちゃうよNA

[玄関に突如として出来上がったダンスホール。お立ち台という下駄箱の上に乗り踊り狂う生徒もいるぞ!]

(135) 2018/04/02(Mon) 01時半頃

【人】 負傷兵 ヒュー

[歓声と共にキンッキンに冷えた水が渡される。流れる動作で受け取れば、キャップを開いてそれを飲んだ。]

(DJ:This program is brought to you
by WorkerMusic…Music…Music……(エコー))

[静かに音楽が小さくなっていった。]


……悪ぃ。助かった…。

[水は一気に半分ほど無くなっていた。]

おぅ。もう平気だ。
オマエ…モニカ、だったか。気が効くな。

オレは、2年の星ヒュー。野球部だ。
野球部はマネージャーをいつでも募集しているぞ。

[掛布がマネージャーを探していたよな、と思い出しながらサラッと誘ってみた。]*

(136) 2018/04/02(Mon) 01時半頃

負傷兵 ヒューは、メモを貼った。

2018/04/02(Mon) 01時半頃


負傷兵 ヒューは、メモを貼った。

2018/04/02(Mon) 01時半頃


ヒューは、フェルゼの姿が見えれば、モニカに「彼氏か?」と聞いた*

2018/04/02(Mon) 01時半頃


ヒューは、フェルゼに、「オレは決してナンパしてたわけじゃないから妬くなよ」

2018/04/02(Mon) 01時半頃


【人】 負傷兵 ヒュー

[>>140先輩という事に驚く様子が面白くて、く、と笑う顔を見せる。さりげなく投げたマネージャーの球は、思いの外、ストライクゾーンに入ったようだ。勿論、モニカの思惑など気付いてもいない!]

お?お?
サークルって忙しいか?

普段の部活と、後は〜
練習試合とか遠征の時に来れれば…かな。

[鞄からノートの切れ端を破り、連絡先を渡す。]

部長には先に連絡しとくから!

[と、シロ先輩と呼ばれた人の姿だ。生憎オレは保健室の中をしっかり見れていないので彼がいた事は知らないまま、口調から彼氏だろうと勘違いして勝手に会話していた。]**

(144) 2018/04/02(Mon) 02時頃

ヒューは、モニカは背的に活発系女子だと思って接している

2018/04/02(Mon) 02時頃


【人】 負傷兵 ヒュー


…………

[ん?ともう一度シロ先輩を見た。
メッッチャ亀吉に似ていた。え?なんで??双子??オレのせいで2P出現???と少し混乱した。いや、しかし、亀吉なら…クラスメイトらしく接してくるはずという点から、なんとか間違わずに済んだ。
…いや、でも、似てるな。一晩共にしてなかったら(多少語弊あり)絶対間違えていたかもしれない。]**

(145) 2018/04/02(Mon) 02時頃

負傷兵 ヒューは、メモを貼った。

2018/04/02(Mon) 02時頃


/*
地上のソフィアがどうなっていくのか凝視してるけど
だいぶ俺にばかり絡んでくれたから、
他の奴と絡んで良いんだぜって思ってるよ。
絡みの頻度見ると、他キャラの好感度が
なかなか上がらなさそうでw


この選択肢は、選ぶ中の人のプレッシャー凄そうだな。
俺生存ルートは確定したから、メタ的な観点からは
朧を選択必至だ。朧ルートに入るには、俺自身が邪魔って
何処かで灰残してたけどまさにその時が来た感じ。

このルートは、誰とどうなるんだろうな…


6時くらいに目が覚めるようになってしまった。


/*
【ネタバレ】

ここでロイに対して「お前だけがソフィアを託せる」
って歌ってるけど、クラスメイトの範囲で、って事で。
朧には従者として既に託してるから安心しろ。

俺の中の友情度的数値が、ロイ≧朧(従者だから)って感じ。
神寺に託すのはまだ「死んでもお断り」ってレベルだよ
ソフィアを攻略するには俺の友情度もあげないと邪魔という
くそ面倒くさいシステムそう。


現在の隠しパラメーターを灰に埋めた。


/*
俺はソフィアへの直接の台詞では
「誰が人狼か」という情報は教えて居なくて
朧(刀)と伊東ロイを頼れ』
としか話してないんだよなぁ。

この朧との情報共有の場に
ソフィアが居れば、伝わってるだろうけど…
この辺りの描写はあやふやだし どうだったんだろうな。

「担任の正体が人狼」とか、ソフィアのメンタルを考えると伝えられなかった…普通に過ごせないだろう…


メモを貼った。


【TIP-OFF-2】【攻略Wiki】

■名前:佐倉チアキ
■設定(2):
病院で祈る事が間に合えば、生存確定。チアキ以外のキャラ攻略を狙う場合は、以後放置を推奨する。

『―――病院にいたい』
此方の選択肢を選ぶと、ほぼチアキルートが確定する。

佐倉チアキには、通称「友情度システム」という隠しパラメータが存在する。これは、ポーラ様に聞いても教えて貰えない。

”攻略したいキャラ&チアキ”の友情度を上げると、チアキからの妨害が少なくなる。なお、初期値は太刀裏朧と伊東ロイが高く、神寺フェルゼが最も低い。

チアキと学年が違うキャラは面識すら無いままチアキが退場してしまう事もある。あえてチアキを見捨てる方が、攻略は楽になるかもしれない。(他キャラのTrue ENDに、佐倉チアキの生死が関わる事は少ない)

ストーリーが進行にするつれ人狼と判明する人物は、天眼魔法の結果が視えると友情度を上げる事が絶望的となる。
チアキが誰を”視る”かは、選択肢である程度誘導が可能。(※ただし、初回調査は必ず●生良くらり固定)

他キャラを攻略したい場合は、人狼と判明する前にチアキの友情度を上げる事を推奨。


ソフィアの従者の苗字を度々誤字る。


メモを貼った。


負傷兵 ヒューは、メモを貼った。

2018/04/02(Mon) 08時半頃


ソフィアが落ち着いてくれるように願った。


負傷兵 ヒューは、メモを貼った。

2018/04/02(Mon) 12時頃


【人】 負傷兵 ヒュー

―放課後すぐあたり/玄関―
>>148

おぉ〜…そうか。
いや、もう、是非前向きに頼む。

ふっふ…
遠征の時…宿の飯は美味いぞ…

[遠征に惹かれる様子に目を光らせ、個人的な楽しみを告げた。モニカがその日暮らしをしているなんて知らない身だ。]

…、ん?
あぁ、オレは2年の星ヒューだ。

[>>150シロ先輩に苗字を繰り返されたので、もう一度自己紹介した。オレは王族ではないので特に音楽は流れなかったようだ。]

(194) 2018/04/02(Mon) 12時頃

【人】 負傷兵 ヒュー

[それから若干噛み合ってない会話の流れで、モニカの誤解に気付く。]

亀吉じゃないぞ…この人。
すげぇ似てるけど…

[と、名を口にしたのだった。
>>155探していると言われると、どうして、と胸に小さな疑問が浮かぶ。>>169モニカの無邪気な言葉にこちらからこれ以上口を挟む事はしないまま>>176フェルゼを見送る形になる。]


…はぁい、さよーなら。
ぇーと…シロ先輩。

[名前聞きそびれた。]*

(195) 2018/04/02(Mon) 12時頃

【人】 負傷兵 ヒュー


…は?

[報告、と去ろうとするモニカにも、じゃあな、と手を振りかけたところで質問が降ってきた。>>196]

…、…そう…だなぁ

[うーんと暫し考えた後、足をトントンと鳴らし始めクルリとターンを決める。]


本人はいたって普通の女の子〜〜
だけど気づけば運命の渦の中心〜


…、って感じかなぁ。
あと、ふつーに可愛い…やつ、だ ぞ。

[最後は完璧に主観だったと遅れて気付き、顔を逸らした。]

(197) 2018/04/02(Mon) 12時頃

【人】 負傷兵 ヒュー

[タンタタンと手拍子交えてもう一度ターンをした。]


転校早々〜〜従者がついて〜〜
1週間後には〜
異国の転校生からプロポーズ〜〜


[それから決闘あったりとか、兄の方はまだ確信がないので歌には乗せずで]

………………

[なんか煌びやかな視線を感じて、一歩後退する。>>198]

ッ……おま…っ……ち、ちがっ…

[直球ストレートが投げられて脇腹にデッドボールした感覚。確かに気になるし心配をする事はあるが…ごにょごにょ。]

(199) 2018/04/02(Mon) 12時半頃

ロードした。


負傷兵 ヒューは、メモを貼った。

2018/04/02(Mon) 12時半頃


負傷兵 ヒューは、メモを貼った。

2018/04/02(Mon) 13時頃


/*
>櫻子さんメモ
作倉家は一般的な一軒家で大丈夫だと思うよ。
あまり描写してなかったけど、座敷守家とは区別つけたくて
洋風のリビングにした(太刀浦家連絡用の謎襖つき)

庭に桜いいね


ふっかつのじゅもんを入力した。


あたしは、歌い続けなければならないの?


もう、あの人は振り返らない。


それなら、あたしは歌を紡ぐ歌守にならなければならない。


Never cry over spilt milk――――――――


その為には学園に秘められた『あの歌』を探しに行かなくてはならない。


伝説の応援歌、『怒首領牙呑漢唄』――――――


【人】 負傷兵 ヒュー

[タンタンタカタッタタンタタン!(パンパン!)
タップダンスと手拍子を返し、ターンをして片手を上げながらポーズをする。その口には白薔薇が咥えられていた。]


勝負は〜引き分け〜〜
彼女の運命は〜果たしてェ〜〜


見物人多かったみたいだからな…
まあ、そもそも決闘ってのが、なぁ

[いつのまにか靴も元通り、バラも無くなっていた。]

(207) 2018/04/02(Mon) 14時頃

【人】 負傷兵 ヒュー

って…待て待て待t
余計な事すんな…!

[逸らしていた顔を戻して、応援とか言い出した。馬鹿を言うな…まだ出会ってこちとら1週間そこらのクラスメイトくらいの認識だ。仲良くなるならないもこれから次第って位置だというのに。そもそもこの気持ちは好きなのかどうかというあたりでフワッとしているままだ。


ウィンクまでして去りゆくモニカ。
オレは片手を伸ばしたまましばらく階段を見つめていた…。]*

(208) 2018/04/02(Mon) 14時頃

負傷兵 ヒューは、メモを貼った。

2018/04/02(Mon) 14時頃


♪怒首領怒 首領呑呑 (ha〜) 媚破美覇
♪怒首領怒首領首領呑 (ha〜ah)、媚破美覇
()

あたしもここまでしかまだ歌詞を知らない、聴くものに力(エール)を与える応援歌…………
狼の能力とこの歌があれば、なんでも手に入れられると思って野球部のマネージャーになったんだっけ…………


――――新章、『手負いの狼、学園に潜む歌』



………………coming soon?


/* やってみたかっただけだった。後悔はしていない


【TIP-OFF-3】【補足Wiki】(作倉チアキ楽曲解説その1)

傾向:合いの手が入る歌が多い。デュオ曲、モブが混ざったミュージカル曲等は少なめ。
また、ペンライトの色は通常ピンクだが、光魔法使用曲はUO、炎魔法使用曲は赤となる。

【01】『borderline〜偽りの兄〜』
プロローグ開幕からクレイジーサイコシスコンCOする歌。多くのユーザーを戦慄させた。

【02】『sweet cooking magic〜フリルエプロンを添えて〜』
甘い日常曲と見せかけて、”魔法使い”である事を示唆する歌。突如映し出されたフリルエプロン姿は、多くのユーザーをドン引きさせた。

【03】『evil influence〜VS魔法の手〜』
魔法使いCOする歌。合いの手の入れ甲斐があるロック調。尚、この”人狼”のイメージは佐倉チアキが両親から教わった事であり、人狼キャラ個々人の設定とは若干異なる。

/*担当コメント:タイトルの日本語訳は「魔の手VS魔法の手」。上手い事言ったつもりなんですが、どうでしょう?


【04】『TIP-OFF!!〜佐倉チアキver.〜』
神寺フェルゼが《組織》へとチアキの調査を依頼した際に、返信として流れる自己紹介曲。

/*担当コメント:佐倉チアキver.と曲名に入れる事により、亀吉がパロってくれないか密かに期待しましたが、ありませんでした。曲調傾向が違うと難しいですね。でもきっとコンプリートアルバムでは、全キャラ分あるはず。*/

【05】『Territory battle〜チアキVSフェルゼ〜』
フリースタイルラップバトル曲。ガチギレのチアキと、余裕でおどける様なフェルゼが対照的。

/*担当コメント:喧嘩を売るならライムしか無いだろうと軽率に韻を踏みました。此処で決着をつけるのは早計だと、〆は「戦況はシーソー(引き分け)」にしましたが、個人的には完敗の気分です。フェルゼがプロすぎる。*/

【06】『That name is!〜担任教師 生良くらり〜』(歌:チアキ&朧)
緊迫した重低音で、発見した人狼の名を伝える歌。朧パートは和風アレンジとなっている。

/*担当コメント:突然朧担当者から、「チアキパートの合いの手は、朧にして良いですか?」という打診を頂き草が生えました。*/


地上を応援しながら、新たな地獄を作っている。


(楽曲解説その2)

【07-08】『世界のヒロイン』『Just Friends,Just Classmate〜チアキ視点〜』(クリップつき、メドレー)
伊藤ロイと対の曲。初の映像クリップ付き。

/*担当コメント:ロイの曲がとにかく映像含め力作で、対の物を作らないと言う使命に駆られました。物凄く苦行でした。リリックを捻出する際、チアキとロイは「ソフィアの見え方が正反対である」という事が認識できた一曲。面白いですね。というか、ロイが面白すぎる。*/

【09】『listen to me.believe me.〜真実の告白〜』
ちょっとムーディーなストーリー進行曲。

/*担当コメント:タイトルを〜告白〜にするか迷って、ひよりました。また、もう少しムーディーにダンスに誘おうか迷って、ひよりました。結果、続いたマン作曲「柘榴桃の天秤《ライブラ》」に全て持っていかれた感。悔しい!*/

【10】「運命のlady!-answer-」

/*担当コメント:念願のソフィア曲に対するアンサーのタイミングでしたが、嘆きを受け止めきれず謝る事しかできませんでした。力不足を感じました。*/


【11】3d灰「Last secret〜夢へ溶けていく〜」(店舗別特典、佐倉チアキver.)
True ENDで流れる曲の別バージョン。映像クリップは冒頭とラスト、歌詞はラストが異なるが、ほぼ水増し商法の悪徳特典である。

/*担当コメント:True END ver.と比較して聞くと味わいは深みを増しますが、猛烈なチアキ推しでは無い限り聞かなくても問題ないかと。*/

【12】〜「すきってつたえたくて-answer-」
まさかまさかのソフィア以外の女性キャラへのアンサー曲。

/*担当コメント:これだけで終わりな訳が無いと思いつつ、マジレスでした。*/

【13】〜「【Mashup】masquerade party×mad party」

/*担当コメント:ローラの大人っぽい歌詞にドキドキしました。対になるリリックを思案して「オトナの女なんて興味ない」となりましたが、冷静に考えてクレイジー。深夜に始まったのでもう少し凝れれば良かった…*/


(楽曲解説その3)

【14】「ABC求婚戦争」
VS掛布ローラ曲。VSフェルゼの「領土戦争」のアレンジ的なメロディ。歌詞に「ABC」や恋愛を示唆する単語が含まれるのは、ソフィアの子孫であるマン作の曲と繋がりを感じさせる。

/*担当コメント:やはり韻を踏むのは苦手です。眠気が無ければもう少し推敲できたのに…。なお、領土戦争の方はラストの歌詞が「戦況はシーソー(引き分け)」で固定ですが、此方はシーソー(相打ち)、勝利(軽傷)、敗北(闇堕ち)の3択に分かれます。闇堕ちはEDコンプしたい人や、ローラ×チアキが好きな人以外にはオススメできません。只でさえパワーインフレが激しい魔法使いが敵となります。ヤニクの強い要望により、VSヤニクのコメディーverもあるかもしれない。*/

【15】〜『Last secret〜正面から向き合って〜』(True end ver)※ネタバレ注意!※
True end曲。対の曲以外のオリジナル曲で初めて映像クリップがついたのがこの時点だったのは、単なる担当の力不足らしい。

【16】『The Friend,The Classmate-answer-』

/*担当コメント:ロイ、お前ソフィアの為に歌えよ!!と思いつつ嬉しかったです。*/


/*
数えたら16曲あった…
でも俺より多い奴はきっと沢山居る


メモを貼った。


/*
俺が掛布の求婚を受ける可能性について真面目に考えた結果、

・ソフィアとのフラグが早期に折れている
・滅茶苦茶冷たくされSAN値が下がっている

状態なら…?と思ったが、闇堕ちするとまたろくでもない血塗れ展開しか見えないような。
番になる=もぐもぐ=死なんだろうか。
全年齢乙女ゲーのはずがCERO ZorDくらいな気がする
俺は何の話をしているんだ。


フローラの coming soonを応援した。


【人】 負傷兵 ヒュー

[モニカの残像を見つめてしばらくした後。

オレは残っていたペットボトルの水を飲み干した。部活の音が響くグラウンドには行きにくい。やはり部長にメッセージを飛ばすだけにした。マネージャー希望者有りの報告に喜んだ報告を受けたが、逆に掛布先輩の不在を知る事となる。]

…、珍しい。

[熱心なマネージャーという印象がある先輩だ。何かあったのかな、とは思う。そういえば自分も心配されていたと思い出す。]

…、あ、ゴミ…
焼却炉でいいか

[手に持っていたペットボトルの空を持ってノタノタと歩いていけば、普段は人気のない焼却炉で人の声が聞こえて、ついつい気配を消すように歩いて…、そして、オレは……見た。]**

(222) 2018/04/02(Mon) 16時半頃

負傷兵 ヒューは、メモを貼った。

2018/04/02(Mon) 16時半頃


己のシナリオ・楽曲担当の誤字脱字の多さにクレームを入れた。


櫻子に頷いた。


負傷兵 ヒューは、メモを貼った。

2018/04/02(Mon) 23時頃


【佐倉チアキイベント】

―佐倉家・リビング―

ソフィア
[お兄ちゃんが、アルバムの赤ん坊の私を懐かしんでいる。
 初めて”にーに”って呼んだ時の写真だって、
 嬉しそうに笑って。 
 …もう、恥ずかしいな。

 ――そういえば、お兄ちゃんが赤ちゃんの頃の写真は
 見た覚えが無い事に気づいた。
 私は、尋ねてみる。]

『ねぇ、お兄ちゃんのアルバムも見たいよ。』


【人】 負傷兵 ヒュー

―焼却炉(死角)―

[気がつくと気分は忍者状態であった。

シロ先輩…いや、神寺フェルゼ先輩が亀吉と双子の兄弟…だって?と聞こえてきた衝撃の真実に驚く。そういえば亀吉はダブっていたんだっけ…と思い出す。

微妙に出づらい雰囲気だな、と思って今が、フェルゼの>>240の言葉が聞こえて、より一層気配を消さなければとなるのは仕方のない事だ。]

…、…

[2人の人狼の存在。>>250
…どういう事だ。オレ以外にも、狼みたいになってしまった奴がいるのかと驚く。そして何よりオレは、座敷守の家の事を知らなすぎていた。アレは友を生かすための事で、その先、亀吉がどうなるのか、は、…知らずの事だったんだ。]

(254) 2018/04/02(Mon) 23時半頃

チアキ
「ん…それは、無いんだ。ごめんな。」

ソフィア
[そう言ってお兄ちゃんは、少し困ったように笑った。
 どうして?家族なのに――]


ソフィア
[お兄ちゃんは夕飯の買い物に出かけるみたい。
 私は―――]

選択肢
[  『一緒にお買い物に行こう』
  ニア『居ない隙にこっそりお兄ちゃんの部屋へ』]


ソフィア
[お兄ちゃんが出かけた隙に、
 こっそりとお兄ちゃんの部屋に入ってみる。
 私の部屋とは違う、どこか 男の人の香りがする。
 悪い子になった気分。見つかったら、怒られるかな?]

『あれ?これは…』

[机の下に、落ちていた写真を手に取る。
 そこには赤ん坊のお兄ちゃんと――]

『お父さんとお母さん…、じゃ ない?』

[最初は私のお父さんとお母さんだと思った。
 でも、雰囲気は似ているけどお兄ちゃんを抱える夫婦は、
 私の両親とは別の人だった。
 どうして? どうして―― ]

[ガチャ]


チアキ
「ただいま。」

ソフィア
[玄関の扉が開く音がする。
 お兄ちゃんが帰ってきちゃった!
 いけない、見つかっちゃう――
 
 私は慌ててお兄ちゃんの部屋を飛び出した!*]


シリアスログに地獄のログを挟んでしまい、懺悔した。


負傷兵 ヒューは、メモを貼った。

2018/04/03(Tue) 00時頃


負傷兵 ヒューは、メモを貼った。

2018/04/03(Tue) 00時頃


【人】 負傷兵 ヒュー

―焼却炉(死角)―

[ようやく出会えた双子の兄弟。
しかし時は既に遅く、運命は2人を無情にも引き裂かんとしているようだ。]

…、…

[狩る、狩られる、そんな単語が飛び交うのを固唾を飲んで聞いている。
>>257亀吉の言葉に「な」と言いかけた口を慌てて塞ぐ。>>259先にフェルゼが言ってくれたので多分気づかれてはいないはずだ。

なんか…怪しい雰囲気になってきたな。と空のペットボトル片手に聞いている。

亀吉の身に、何か危険が起きそうだと感じたら多分、オレは……。静かに決意をして、また、息を潜めた。]

(260) 2018/04/03(Tue) 00時頃

【人】 負傷兵 ヒュー

―焼却炉(死角)―

[半狼。襲撃で、目覚める。

襲って。確かに、そう言われた。
だけど、オレはそんなつもりで―――]


…、…ッッ


[オレは、亀吉に生きて欲しかった。
ただ、それだけで。そして勿論、これからも同じ思いを持ち続けていたから。


身体が動いたのは本能的なもの。
>>263それはダメだと、警報が鳴った。
>>265排除、その言葉に脚が動く。
痛みとかなんて忘れる程。]

(268) 2018/04/03(Tue) 00時半頃

【人】 負傷兵 ヒュー

―焼却炉―

やめろ!!!

[フェルゼの背の方から叫ぶ。]

っ…、やめろ!!

[もう一度、阻止する声は少し離れた亀吉へと向けて]*

(270) 2018/04/03(Tue) 00時半頃

【人】 負傷兵 ヒュー


ぁっ………わ、悪ぃ。
話はだいたい聞かせてもらっ…た。

[悪気はなかった。片手には空のペットボトルだ。リサイクルしないで焼却炉に入れようとしていたのは内緒だ。]

(271) 2018/04/03(Tue) 00時半頃

【人】 負傷兵 ヒュー

―焼却炉―


…、…がう
亀吉はそんなんじゃねぇよ。


[さっき会ったばかりの先輩へ向けて、そう声を掛ける。吠える声…苦しんでいるかの様子が見えたが、姿を晒した今、迷いなんてなかった。]


人狼なら、ここに……いる。

オレが…そうだ。
オレがっ、人狼だからっ!!

だから、ッ……亀吉を…
兄弟を殺すとかそんなことしようとすんな!!

(276) 2018/04/03(Tue) 01時頃

【人】 負傷兵 ヒュー

―焼却炉―


…、なに

[伸びてくる手に警戒を示す。>>277しかしそれは触れられる前で止まる。>>281
赤毛を鮮やかにしていた夕陽は落ち、満月から少しだけ欠けた月が見え始める。力の、湧き上がりを感じる。]

ッッ …させ、ない
亀吉は、…大事なともだち、なんだ。

[必死で訴えるけど、冷えたような眼が怖いと思えた。この眼は、狩る側のものだ。]

…、…っ かっ

[名を呼ぶ事も出来なかった。亀吉の姿が、獣へと変わる様。>>280懐へと入る反動で、自分の身体は2人から離れた。]

(282) 2018/04/03(Tue) 01時頃

負傷兵 ヒューは、メモを貼った。

2018/04/03(Tue) 01時半頃


【人】 負傷兵 ヒュー

―焼却炉―

[敏感さを取り戻す鼻に血の香が、した。誰の、と確認する必要はない。全てはオレの目の前で起きている出来事だ。]


…、…っ …ぁ

[なんで兄弟同士でこんな事に。皮肉すぎる2人の運命をオレは呪う。怒りを覚える。]


かめきち、ッッ …やめろ!!

[オレが余計に割り込んだせいでと思えば胸が締め付けられる。だけど、失いたくない、そう、思ってしまったのだから仕方ない。]

(289) 2018/04/03(Tue) 01時半頃

【人】 負傷兵 ヒュー


……、……。

[救急車、そう。そうしなければ死んでしまう。
だけど、彼を生かしてしまえば、亀吉はどうなる??

オレはどうなろうが構わない。
だけど、と、思考が渦巻く。]

…、…


……、……いいのか。殺さなくて。

(293) 2018/04/03(Tue) 01時半頃

【人】 負傷兵 ヒュー


いてぇ…っすよ、センパイ。

[蹴られたけれど、なにも痛くない。
ああ。月だ。月が見え始めたからだ。

自然と身体が形を変えてゆく。
自分の意思ではどうにも出来ず、体毛が増えて頭の上にとんがった耳が生えていく。

両手から伸びた爪は9本。(右手の薬指だけは丁寧に切られている。)]


…、…できねぇなら、オレがやるから

(298) 2018/04/03(Tue) 02時頃

【人】 負傷兵 ヒュー

[静かに流れるピアノの音。一音一音が切なく、静かな雨の様に鳴り響く。]


oh…my god…(おぉ…神よ)
なんて皮肉な運命なんだ

oh…my god…(おぉ…神よ)
2人を共に導く光はどこだ

oh …my wolf…(おぉ…かみよ)
血が静かに騒ぎ出す

oh …my wolf…(おぉ…かみよ)
双子は一緒が一番だよ

(299) 2018/04/03(Tue) 02時頃

【人】 負傷兵 ヒュー



2人は今晩、“1匹”の人狼に襲われる


[亀吉の身体がフェルゼから離れた矢先。
伸びた爪が、亀吉の腹部へと向けられる。

フェルゼと同じ位置。
まるで、同じ獣に襲われたかのように。

けれど決して致命傷にはならないよう、臓器を痛めないように爪を潜らせた。]


……、オレ、頭…悪いから、
これくらいしか思いつかねぇわ。

[そう小さな声で亀吉に囁く声。泣きそうな顔は隠せそうもない。]

(300) 2018/04/03(Tue) 02時頃

負傷兵 ヒューは、メモを貼った。

2018/04/03(Tue) 02時頃


負傷兵 ヒューは、メモを貼った。

2018/04/03(Tue) 02時半頃


ヒューは、亀吉を生かすために、また、襲う決意をした…

2018/04/03(Tue) 02時半頃


負傷兵 ヒューは、メモを貼った。

2018/04/03(Tue) 02時半頃


負傷兵 ヒューは、メモを貼った。

2018/04/03(Tue) 02時半頃


【人】 負傷兵 ヒュー

[掴まれた腕の温もりが、消え去る。>>302
辛い、痛い、どうしてこんなことに。渦まく感情が押し寄せる。]


…、センパイ。

モニカを悲しませちゃいます、ね…
オレのこと、恨んで…いいっすよ。

[揺れそうな声を堪えて、少しでも、冷たく、冷血さを交えるようつとめる。]



…、…サヨナラ

[これ以上、怪我をさせてはいけないと、テレビとかでよく見るように首の後ろのあたりを毛むくじゃらの手刀でトン!としてみた。]

(304) 2018/04/03(Tue) 02時半頃

負傷兵 ヒューは、メモを貼った。

2018/04/03(Tue) 03時頃


【人】 負傷兵 ヒュー

[2人が倒れるのを見れば、このまま出血をさせるわけにいかず、ダン、と屋上まで跳躍する。
上の階、つまり、1年生の教室の上辺りで]


おい!見ろ!
焼却炉の所で人が血を流して倒れてるぞ!!!

[そう叫んだ。放課後の教室。きっと、だれかが残っているはずだと信じて。]

(310) 2018/04/03(Tue) 03時頃

負傷兵 ヒューは、メモを貼った。

2018/04/03(Tue) 03時頃


【人】 負傷兵 ヒュー

[屋上で1匹。
風に体毛が揺れる。

ポケットからスマホを取り出すも、かつ、かつ、と長い爪のせいで画面が反応しない。

唯一、切られた右手の薬指。
かろうじて、それで起動する。

ぽち、ぽち、と慣れない指でヤニクへメッセージを送る。


『オレがオレじゃなくなったらどうする。』

疑問符をつけないメッセージは、昨晩彼に言った言葉に似たもの。]**

(311) 2018/04/03(Tue) 03時頃

負傷兵 ヒューは、メモを貼った。

2018/04/03(Tue) 03時頃


【人】 負傷兵 ヒュー

[叫び声に気付いて誰かが焼却炉に向かうのを屋上から見下ろしていた。そう、ちゃんと、誰かに「犯人を目撃」してもらわなければ、亀吉が人狼だとバレてしまう。だから、…]


…、この声…

[玄関で会った活発なモニカの声だ。
先輩と叫ぶ声が、耳に響く。


屋上の淵。ボサボサの尻尾を揺らして見下ろす人ではない赤毛の獣の影がそこに。]**

(317) 2018/04/03(Tue) 03時半頃

/*
中の人の目が覚めた。
ま、まだ戦ってる最中なのか…お疲れ様…
明日は誰がこっちに来るんだろう


/*
ざっと読んだが各地修羅場で、誰が落ちるのかわからなかった。一匹狼の襲撃は通常狼たちと別だから、▲亀吉は確実か。

俺が倒れた後すぐにまた各地で血みどろ展開…
もしかしてこのゲーム、乙女ゲーの皮を被った血みどろゲーか…?ソフィアの精神状態は大丈夫か…?皆ソフィアとのフラグが不十分なまま離脱する…?(大体俺がソフィアを拘束しすぎたせいな気がする、ごめん)


心の中で、ソフィアの頭を撫でた。


/*
一番に来るのはソフィアの精神状態の心配だが、この闘いを生き残った奴たちが更にストーリーの顛末を考える地獄だな…

もっと気楽にキャラソン歌うだけの村と思っていたら、とんでもないバトルだらけになってしまったな…くらり狼のソフィアへの殺意が1dから高すぎてな…


皆の睡眠時間を心配した。


/*
こうバッタバタ倒れると、俺の片付けに24H割いてもらったのも申し訳なくなってくる…こっちは最高に楽しかったが…
頑張れ生き残りたち…


/*
まあ、ソフィアの祈りという便利設定があれば…
きっと何とかなるなる…


【佐倉チアキイベント・2(時系列・順不同)】

―佐倉家・キッチン―

ソフィア
[この私のお家、佐倉家――最もお父さんとお母さんはお仕事でこの家に居ない事が多くて、お兄ちゃんと二人きりの事が多いんだけど――では、お兄ちゃんがいつもご飯を作ってくれる。
 昔からずっとそうで、私はお兄ちゃんに甘えてしまっていたけれど…
 でも、女の子だし。そうじゃなくても。
 私もお兄ちゃんのために、何か作りたい!

 だって今日は、お兄ちゃんの誕生日だから――]


ソフィア
『お兄ちゃん!今日のご飯は、私に作らせてね!』

[私はお母さんのフリルエプロンを手に取り、
 思い切って、お兄ちゃんに宣言した!]

チアキ
「ソフィアが?それは、とても嬉しいが…
 大丈夫か?包丁とか、火とか…危ないぞ。」

ソフィア
『大丈夫だよ。学校の家庭科で習ったもん。』

[もう!お兄ちゃんはいつだって心配しすぎなんだから。
 そんな私の家庭科の成績は3だけど、
 難しいものじゃなければ…きっと大丈夫、だよね?]


ソフィア
『いつっ、…あ…』

[猫の手をして、しっかり包丁を握っていたつもりでも
 どうしてだろう。滑って指に小さな傷ができちゃった。
 傷から小さくぷっくりと、血が小さな玉を作った。]

チアキ
「ソフィア!!」

ソフィア
[ソファーで座って待っていたお兄ちゃんが、血相を変えて近づいてくる。小さな傷なのに、とても心配した顔で。大丈夫、大げさだよ と言いたかった。でも――]


チアキ
「言わんこっちゃない…
 …少しだけ、我慢してくれ。」

ソフィア
『えっ?!ひゃっ…』

[お兄ちゃんは、私の血が出た指に優しく手を添えると…
 ええっ!?傷口にそっと…キスをした。
 
 小さな頃は、かすり傷によくしていた気がする。
 でも、私が大きくなるにつれ、こんな事はもう随分としなかったのに――傷口が、頬が、熱くなっていく。]

『…お、おにいちゃん…っ』

[私は、痛いのか、熱いのか、恥ずかしいのか。
 もうよくわからなくなって、ただお兄ちゃんを呼んだ。]


チアキ
「…もう、大丈夫だ。」

ソフィア
『えっ?…あ、あれ…』

[お兄ちゃんがキスした傷口は、いつの間にかきれいさっぱりに塞がっていた。ちくりとした痛みも消えている。これも、私の”魔法使い”のお兄ちゃんの、魔法?]

『…ありがとう…、お兄ちゃん…。』


ソフィア
[それから。
 料理をしたかった私の願いは、過保護のお兄ちゃんに阻止されてしまった。
 私が任されたのは、火と包丁を使わない料理とお菓子の飾りつけだけだった。]

チアキ
「ありがとう、ソフィア。とても嬉しいよ。」
 
[でも、お兄ちゃんが喜んでくれたから…良いのかな?

 その笑顔を見ながら、傷口へのキスを思い出して…
 よくわからないドキドキが、ずっと胸をくすぶっていた――*]


とりあえず墓落ちする人の為に、地獄のログを作っておいた。


【佐倉チアキイベント・3(時系列・順不同)】

―学校―

ソフィア
[朝。お兄ちゃんが急に体調を崩して、保健室へ行った。
 一人で大丈夫と言ってたけど、心配で。
 私は――]

選択肢
[  『太刀浦さんと待ってみよう』
  ニア『休み時間にそっと様子を見に行った』
   『一人になりたい…』]


→保健室―

歌声
(あなたの ことが すきです―――――――――♪)

ソフィア
[保健室に行ってみると、誰か女の子の先輩が歌っていた。
 その先輩は、掛布ローラさんと言うみたい。
 お兄ちゃんの事をずっと見ていて。
 お兄ちゃんを想う気持ちは誰にも負けないと歌った。]

歌声
(たたかう さだめが ある―――――――――♪)

ソフィア
[お兄ちゃんは、私の事を守るから。
 やるべき事があるから、返事はできないと歌を返した。]


ソフィア
(…お兄ちゃんが、お婿さんに、なる?)

[二人のやり取りを、保健室の扉の隙間からそっと見ていた。
 言い表せないモヤモヤが、私の胸をちくりと刺した。*]

【!!WARNING!!】
【BATTLE MODE START――】


人が増えると地獄のログ、やる勇気があるか分からないから…


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ヒュー
39回 (6d) 注目

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