人狼議事


176 【traveling〜どちらまで行かれます?】

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視点:


メモを貼った。


 ええ、ばいばいですけどぉ!

 またね!!!

[響く発車ベルの音に掻き消された「またね」の言葉
 列車に乗り込んだひとたちに届いたかどうか
 ぶんぶんと手を振るアリスに、みんなに、大きく手を振って]


メモを貼った。


 キ・ケンホルレアウオイ・ワ・ワ・ワ

[列車に手を振る。
大きな声での「またあいましょう」では足りなくて。]

 バイバイ!
 マタネ、デスノ!

[通じる言葉は、意味も分からず響きを真似たもの。
けれど、それできっと大丈夫。

気持ちは同じだから。*]


メモを貼った。


[発車する列車、手を振るひと、流れるのはジングルベル
 それが“クリスマス”の曲だという知識は自分にはないけれど
 刻み付けておこう、そしていつかこの曲の意味を識ろう
 そうしたら、奏でてくれたセシルにお礼を言いに行こう

 ああどうか、この音とともに笑顔が積もりますように

 目を細めて列車を見送りながら、発車間際を思い出す
 ジャックと車掌の間になにかやり取りがあって
 そうして差し出された赤い小さな虫と、紡がれた辺境言語
 なるほどジャックの言葉が一拍置いて返されていたのは
 翻訳機を使っていたからなのか、とここでそれを知る

 ならば、これからは、自分が彼女の翻訳機だ
 見送りながら、傍らのジャックに微笑んで
 辺境の言葉で「さあ、ゆきましょう」と手を差し出した**]


/*
クリスマウちゃんちゅーしてー

って思ったけどちゅー貰ってた。クェ


/*
ありすたんの涙に中身が「泣かないでええええええ」ってなってる

ちゅーを最初にしたのはスージーちゃんです
スージーちゃんからです
大事なのことなので二回言いました!
あたしもスージーちゃんも女性型だけど性別ないと思う!!!


[役立つ所の騒ぎじゃなかった、この虫が本当にありがたかった。
虫を返すまえの一言、車掌さんはどんな顔をしていただろう。

言葉を理解してくれる事に感謝して、きらきらのくりすますと手を繋ぐ。

繋がる。
繋がったのは、手だけじゃなくて。
例えば、少し無理して元気そうだったあーーーりーーーすーーーとの、縁、とか。

鼻の奥がつんとしたのも、列車の後姿が少しだけ滲んだのも、仮面の奥の、誰にも見られない、秘密。

赤い町に繰り出して、白い仮面について一騒動起きるのは、それから49分後の事だった**]


/*
てんとう虫(列車の備品)お持ち帰りじゃなくてよかったね車掌さん!


/*
サミュエルのイヤホン齧ってやろうかと思ってたけどイヤホン外してた。
ちぇ


/*
あーーーりーーーすーーーちゃんかわいいよぅ
あーーーりーーーすーーーちゃん

お疲れ様グェ
実は女の子でしたグェ

翻訳的にすばらしい組み合わせ、この列車のランダム神しゅごい。

あ、じゃっくとくりすますたんだと、見た目は少年少女の逃避行っぽくみえるのかな、えへへ。


/*
>>*2
見た瞬間「きた!!!」って独り言で叫びました
サミュエルさんの肩にトリさんってすごく素敵だった同意とても同意**


/*
子供だけでの外泊はいけません!
保護者を連れていきましょう!

ジャック女の子びっくりしたびっくりした。
たいへんびっくりした


/*
>>*4
鳥さん星描写で遊びまくりたかったのに初回でいきなり落ちてグエエ
いいね!世界観考えるの大好き!クェー

不思議世界好き。
ゴーストスターも降りたかったよークァーー

トリさんの話はこれでも結構マイルドになったつもりでした最初はもっと悲しかった


/*
車掌さんが可愛いのでモフモフしたいけど出来ない。
頭の上にちょこんします

グェッグエッ


/*
>>*7
うふふ
これもラ神のお導きなのよ。
砂漠とインコっていいよね。デズニーの見過ぎかなぁ。

鳥さんヌルとバザールで脳味噌全部使い切って墓まで来た!満足!


メモを貼った。


メモを貼った。


/*
イケメン、カッチョイイ!

トリ
モフモフ、シタイ
アシモフ
スリスリ、シタイ


/*
かっちょいー

じゃっくもふもふしたかったよーかめんがじがじしたかったよー


/*
カメン、トル、ダメ
オヨメニイケナイ
セキニン、トッテヨネ

[とりをもふりつつ]


忍者隊 ジェームスは、メモを貼った。

2014/05/20(Tue) 19時頃


/*

せきにんとってけっこんする!


/*
みんなかわいいよ。かわいい


【人】 忍者隊 ジェームス

―― → 六曜ゴーストスター・ホーム ――

 そうだな 某も いい旅だ

[やへ>>3:252にそう返事をしながらも、彼は更に誤解されそうな言葉を回りに応えているがそのままにしておいた。
幸せになることはきっと、嘘ではないのだから。]

 空を? ライジ殿が?
 …… そんな機能を備えているのか ……

[ライジからは想像ができなかったが、果たしてどんな構造なのだろうか。考え込みながらもホームへと共に戻り]

(39) 2014/05/20(Tue) 20時頃

【人】 忍者隊 ジェームス

 
 …… ん ジャック殿
 そろそろ戻らなければ出発 ――

[駆け寄ってくる>>3:246姿に気がつき、笑みを浮かべる。
まだ一緒に旅が出来るとばかり、思っていたけれど]

 ああ そうか
 貴殿は 降りてしまうのだね

[詫びることはないと、ゆっくりと首を振った>>3:248
自らより遥か低い位置にある頭に、黒い手がそっと乗る。]

 ―― また 会えるだろう
 そのときに聴かせてほしい 貴殿の話しを
 某の話しもそのときに 聴いてくれるかな

(40) 2014/05/20(Tue) 20時頃

【人】 忍者隊 ジェームス

[いつかきっと、それが幾度日々が巡り歳月が流れても。この列車での偶然が、次は必然となって巡り会うその日がくるまで。
今暫しの別れに残すのは、微かな笑みと]


 さようなら
 元気で

[常と同じく、穏やかな言葉たち*]

(41) 2014/05/20(Tue) 20時頃

【人】 忍者隊 ジェームス

―― → 3A車両 ――

[暫く窓の外を立ったままで見つめていたが、やがて次の星のアナウンス>>1が響けば列車内を歩き出す。
いい加減一度座ったきりでそのままにしている自らの座席の様子を見に行った方がいいだろうと、通過するために3A車両に足を踏み入れれば]

 ―― …… !
 ど どうした

[目に入ってきたのは、座り込んで泣き出す少女の姿>>4
驚かせないようにゆっくりと近づくと、その傍らに膝をついた。]

 具合でも 悪いか
 大丈夫か?

[それが寂しさからくるものだとは気がつかず、男はただ心配そうに見つめている**]

(42) 2014/05/20(Tue) 20時頃

忍者隊 ジェームスは、メモを貼った。

2014/05/20(Tue) 20時頃


/*
ミンナ、カワイイダヨ!

トリ、ケッコン、スルクレル?
シアワセニシマス

六曜ホシ、トリト、ケッコン
6
12できる
34できない
56前例がない


/*
六曜ホシにトリを送ればいいんだな?
クール便なら新鮮?

と、こんばんはです。


/*
うん、トリさん初回落ちもったいないなぁ、って思った。

おかげでここで相手してもらってラッキー。
と、せっかくなので昼思いついたロールぽつぽつ落とそう。


/*
さみゅー(ぎゅー)
クール、シンセン、トリ、クル?

ゴーストスターのお話考えてるなうー
オトウサン探し開始な感じで、くりすますといちゃいちゃするんだー


/*
[ジャックをエアーぎゅうした。]

はい、無理せず。まったりー。
ということでちょっと潜ります。


メモを貼った。


/*

そりゃ動物とは前例がないだろうよ!!
シアワセニナリマス


クール便凍らない?だいじょうぶ?トラック寒い??クェ

>>*9
ヒエヒエ〜


/*
おっきいおくちー


/*
そう言えば見物人さんにもこの中身話しは見えてるんだよなーとおもいつつ、
アシモフを嘴でつつく。ツンツン


/*
ありすちゃんかわいかわい。
ンヘヘ

結局つつきに行けなかったなぁしょぼん


/*
あたしもJ62さんと未エンカで終わりました
それオニっていうよりお耳ですよねっていうか横顔がガラス部分含めてキツネですよねって突っ込みたかったしょぼん
ありすたん泣かないでええええ

>>*10
言われて気付いた! ほんとだおくちにシンパシー!


/*
>>*10
シンパシー把握。人なつっこそうなとこも似てるかもー。

 大丈夫!新鮮なアナタをお届けします。

アリスかわいいよね。
もうちょっとオーバーアクションを近くで見守りたかった。
若干ひきつつ。


[新鮮お野菜はあったものの…で、鳩の餌で妥協したらしいトリが、熱々スープをのぞき込んでいる。羽が当たってくすぐったい

…食べる?と声をかけたが、反応はあまり良くないだろう。

六曜なんちゃらに行く鳥を見る表情をみて、なんだかおかしくてクスリと笑ってしまった。]

旅慣れていても、知らないことってまだまだあるんだな。

[しみじみと呟きつつ、肉団子はふはふ美味い。]


好きに…、えー…。

[もう少し列車にいれば、彼がいくつも名を持っていることを知っただろう。
素直に名前を教えてくれないトリに露骨にげんなりしつつも、
トリの体じろじろ眺めて考えた。]

…じゃあ、トマトの「トマ」

[真っ赤な栄養満点万能野菜。トリの反応や如何に?]


「おにーさん、触ってもいいー?」

[トマが現地の子供達に囲まれた。]

あ、ああ、俺は構わないけど、…俺は別に飼い主じゃないから、
本人に…。

[子供達は「構わない」だけききとって、トマに夢中。大人気だ。]

あー…。

[とかいいつつ、特に止めるでもなくスープを完食して、ごちそうさまをする。わやくちゃにされていても、やはり赤は映える。]


…赤は、嫌いになると思ったんだけどな。

[意外に平気だった。むしろ鮮やかなそれには惹かれるくらいだ。
るーさんの服も綺麗な色だった。

列車を包んでいた虹だって、赤がなければ映えないだろう。]

「ね、ね、綺麗ですの!すっごいですの!びっくりですの。」


「綺麗ねーぇ。きれーぇねー。」

[同じように見入っていた彼女や彼を思い出す。
あの光をまた見る機会はあるのだろうか?

…次も誰かと一緒に見れるといい。]


あ、おばちゃん、ソーダちょうだい。
あと、ミネラルウォーターも。

[炭酸水は自分用。お水はぐったりしているトリさん用に*]


/* しんぱし→(= ̄□ ̄=)

くーりーすーまーすー(ぎゅうう)
あーーーりーーーすーーーかわいい。
かわいいの。

ロール落としてもいいかな?いいかな?


/*
いいともー?

トリさん今お返事書き書き


[繋がれたジャックの手を、そっと、でも強く強く握り返す
 列車が見えなくなった頃、改札で駅員に切符を渡して
 朱色の柱の並ぶ鮮やかな色彩の駅から出れば
 だがそこも駅の派手さに負けないくらい街並みは賑やかで

 一筆書きの星のマークが描かれた札のようなもの
 そして宇宙では馴染みのない「漢字」も所々に見かける
 これは知識のないひとには文字ではなく模様に見えるだろう
 独特で、細かく、美しい形であると思う

 空を見上げれば、数羽のツルが横切っていった]


/*
ろぐよみよみしながら情景だけ投下えいや
ジャックたんは遠慮せずロル打っていいのよ……!

---------49分後に白い仮面が騒動の引き金となります-----------


―六曜ゴーストスターにて―

[鶴に見下ろされる街。

とりどりのドレスを飾った店の合間を抜け、
(途中書店を見かけて入ってみたが、残念ながら、自分でも使えそうな辞書はなかった。)
通りで見かけた一店の茶屋に入る。

店内に漂う不思議な香りは発酵茶のものらしい。
クリスマスの通訳に感謝して、冷たいお茶(勿論ストロー付属)を頼むことにした。

運ばれてくるまでにと、この星に下りた目的を話しはじめる。]

[※以降、通訳付きでお送りいたします※]

 ジャックのお父さんが行方不明になったのは、5年は前のことなんだよ。

 今更焦って探そうとしても仕方ないよね、ってのはあるんだ。
 まずは、役所で移民登録した名簿でも探せば良いのかな。
 あるかも、見せてくれるかわかんないけど。


【人】 忍者隊 ジェームス

[少女は目を見開いたかと思うと、再び大きな涙を落とした>>63
驚かせたかもしれない、思わず仰け反るように身を引くも、泣き止むと予告をされれば再びじっと見守るだけで]

 …… あまり 無理はせずとも

[上手い言葉も見つからず、男はただ視線を彷徨わす。
入れ違いに去っていた黍炉がかけた言葉は知らず、彼のような人はなんと声をかけるのだろうとぼんやりと回路の隅で思う。]

 ああ そうか それは ―― 寂しいな

[別れ、空虚であること、それが寂しさ。
二人も、と話す彼女に、小さく頷き返す。お祝い、という発想には思い当たらず微かに首を傾いだが]

(73) 2014/05/20(Tue) 22時半頃

【人】 忍者隊 ジェームス


 ………… ぬ ?
 おは なし?

[彼女の唐突な提案>>64に、浮かべた疑問すら忘れて瞬く。
床に正座をし、ビスケットを広げるその準備が整うまでの間、脳内の回路は忙しなく巡る。]

 貴殿の言う 楽しい 基準が某にはわからないが
 それでも?

[とりあえず目の前の少女は涙が止まらず困っていると解釈をした。
自らが話すことでそれが止るのなら、なんとかせねばならぬのだろう。

迷い迷って、一つの話しを始める。]

(74) 2014/05/20(Tue) 22時半頃

【人】 忍者隊 ジェームス

 
 …… 某は J型特殊制御護衛アンドロイド No.62
 というのが正式な名称なのだが

 J型 ―― 戦闘能力に優れたアンドロイドの型番で
 その62番目に作られたもの という意味だ

[ハウスメイドや生産用、様々な種類の同胞がこの世には存在している。その中でも護衛型はコストが高く、なかなか雇い入れるクライアントも少ない。
しかし、男を幸運にも受け入れてくれる人がいた。]

 我々には 基本的に識別ナンバ以外の名前はない
 多少は感情はあるが ヒューマノイドに比べれば薄い方だ
 ある程度“モノ”としての扱いをされてしまうと 心得ているのだが

 こんなアンドロイドでも 名前を付けてくれた人がいてな
 ―― じぇーむす と そんな名をくれた

[それは、未だ白紙チケットを贈ってくれた人でもある。
その顔を思い出すと少しだけ、微笑みが浮かび]

(75) 2014/05/20(Tue) 22時半頃

【人】 忍者隊 ジェームス

 
 だがな ―― その由来が

[やがてその笑みは、少し苦い色になって]

 J型のじぇー と 6は数え言葉で むっつ と言うだろう
 それと 2で じぇー む す
 無理があるだろう?

[2がどうして「す」になるのか。数え言葉でいうと「ふ」ではないのか。そうなると「じぇーむふ」ではないのか。
そこが面白いところなのだが、上手く伝えられない。]

 ………… これ 面白い か?

[言葉にするとひどくつまらなくて、うつむいてしまった。]

(76) 2014/05/20(Tue) 22時半頃

 あ、そういえば、言ってなかったよね。
 ジャックが、お父さんを探す理由。

 何で突然居なくなったのか知りたい。
 会いたいってのは勿論、あるんだけど。

 こうして、目的地も分からないまま、わずかな手がかりを求めてでも列車に乗ったのはね。

 ジャックのお姉さん。
 今度、結婚するから。

 結婚式に参列してほしかったんだ。
 だから――

[期限がある。
その前に見つからなければ、故郷に戻る。
それは先にクリスマスに伝えるべき事柄だろう。]


メモを貼った。


『トマ』?
『トマト』?

『オッケーうふふ』
『チャリーン。登録しました』

[羽をぴるぴる震わせて、新しい名前に満足満足。]

『やあ失敬失敬』
『ユーのネーム』
『――を、聞いていないね』
『ぷりーず』

[おにーさんのお名前、僕は知らなかったやそう言えば。
列車に乗ってた人ってのは知ってるよー。ふふん。]


忍者隊 ジェームスは、メモを貼った。

2014/05/20(Tue) 22時半頃


『薄情者!』
『おのれ裏切りおったな!』

[乱暴キッズ共を止めてくれないサミュエルに、ぶいぶい文句言ってる。
そうしてもみくちゃにされて、されてされて、ぽてり。

でもお水は貰いました。]

『っかぁー!』
『生き返るぜぇ』

[美味しかったようです。]


 クリスマス、もしよかったら、一緒にジャックの故郷にも、来ない?
 近くはないけど、近くの有名な星とつながる宇宙便も、数日に一便くらいだけど。

 多分、クリスマスにとっての珍しいもの、たくさん見せられると思う。

 ……まあ、今はこの星で手がかりを探すの、頑張るだけだけどね。
 考えといてほしいな。

[にこり、笑顔を浮かべたけれど、当然それは仮面に綺麗に遮られた。

運ばれてきた冷たいお茶、仮面の端から差し込んだストローで啜る。
初めて味わう独特の風味は、少しだけ故郷のお茶に似ていて、嫌いじゃない。


――窓の外、誰かが仮面の子供を指差し何処かへ、急ぎ何かを知らせる伝令のように駆けていく事には、気付かなかった。]


/*
ありがとう投下したんだよとりあえずこんなかんじ。

トーチャン探しの理由はいくつか考えてたけど、
おおむね平和です。
かわいいかわいいくりすますを故郷に連れ帰るフラグ(?)は立てた。観光目的で。


じぇーむふがかわいい。


/*
じぇーむふかわいい同意とても同意

わあいジャックのご実家にお呼ばれするのです!
はっ、もしやおねーさまの結婚式に出席しちゃうですか!
通訳として便利に使ってやってくださいませ! おへんじかきかき


/*
ジャックのおよめさんはクリスマスちゃんだったのね。
ヨヨヨひどい…私は遊びだったの…?


/*
あしもふがかわいいだよ!


[手を繋ぎながら、結婚式に関する店の多い界隈を進む
 まずはこの後の方針を話し合わないとな、と茶屋に入った
 自分は物売りなので、色々な茶葉の知識もある
 (※パピヨン婦人にハーブティーを勧めた時を参照)
 弱めな発酵茶を頼んで、ついでに茶葉のセールスもしてみたり

 落ち着けば、ジャックの話しに耳を傾ける
 きりのいいところまでは相槌を打つだけで遮ることはせずに]


/*
セシルの毛が抜けちゃう


/*
肩から上は浮気になる


[※以降、通訳付きでお送りいたします※]

 この星のこの地域は「大安」と言って、最も吉とされる場所です
 何事においても吉で、成功しないことはないとまで言われます

 お姉さまの結婚を理由に、父を探していると
 身元を証明する者があれば、照合くらいはしてもらえると思います
 移民として登録しているかどうかは、分かりません
 観光で入星してそのまま滞在しているというケースもあります
 その場合、職が安定しないでしょうから色々不便でしょうけど

 もしくは……この星に住民票を持つ誰かが身元保証人になっている
 そういう可能性もございますね
 この場合も、役所で探し出すのは難しいと思います
 本名でない場合も考えられるので……


[向けられた表情は仮面に遮られて見えはしないけれど
 ただ、その声音がやさしく友好的であるのは分かるから
 ジャックの申し出に、にこりと微笑んで]

 ふふ、あたしたち珪素生命は、あなたがた炭素生命から見れば
 悠久とも思える時間を生きる種族です
 回り道も、寄り道も、時間をたくさん贅沢に使う
 そういうことにほとんど抵抗がないですから
 数日に一便くらいしかない、とかは気になさらなくてよいのです

 あたしがどうこう、ではなく
 ジャックさんがおうちに戻られるタイミングを
 お姉さまの結婚式に間に合うように帰路を確保することを
 そちらをどうぞ優先されてくださいね

 ……みなさまが御迷惑でないのなら、ぜひ、ゆきたいです



 ……ん、なにかしら

[会話をしていれば、何やら店の外が騒がしいような
 ふと顔を上げ、訝しげに外の方を窺うのだけど**]


メモを貼った。


/*
肩から上は浮気になる。ジャックおぼえた。

とりはおむこさん。
およめさんはくりすます。
きっとこういうことなんだ。

(六曜ゴーストスターでは、重婚OKです)

くりすます、オヤスミ


[車内販売をしていたクリスマスの口上に、思わず財布を出しかけたりして。
クリスマスの話してくれた予測や情報、一つ一つに相槌を打った。]

[※続、通訳付きでお送りいたします※]

 出来る事はしようと思う、役所での問い合わせも望みが薄くても、まずは。
 その後どうするかまで考えておいたほうがよさそう、なんだね。

[宇宙開拓の進んだ現代、どんな星にいるのかも分からなければ、探す手がかりは無に等しい。
星ひとつ探す労力だって計り知れない。

切符に星の名が刻まれ、幸運な場所に降りて、期待はするけれど。
一手で距離が縮まるほどではないだろうから。]


【人】 忍者隊 ジェームス

 
 大 …… 家族?
 面識はないが そうなるのかな

[話しを続けながらも、彼女の感想>>88に相槌を打つことは忘れない。真っ直ぐに聴いてくれる様子は、見ていて微笑ましいもので]

 あ ―― りがとう

[“モノ”ではない、そう断言してくれる声にやや驚きを滲ませながらもそれでも、嬉しいという感情ははっきりと表情に刻まれる。]

(112) 2014/05/21(Wed) 00時頃

【人】 忍者隊 ジェームス

 
 では いただこう

[差し出されたビスケット>>91を遠慮なく受け取るが、まだ補給はせぬまま手のひらに包む。
話しが終わったタイミングで食べようと考えていたが、考え込む彼女>>91の様子が興味深くすっかりそれを逃してしまう。
手を叩いて辿り着いた答えが「じぇーむふ」で、それがある意味正解なのだけれど、真顔になる様子>>91についには声を漏らして笑ってしまった。]

 ふ …………
 ああ そうだな じぇーむふになる

[うつむきながらも、いくつかまた笑声を漏らして]

(113) 2014/05/21(Wed) 00時頃

【人】 忍者隊 ジェームス

 
 それはよかった
 貴殿は泣いているより そうしているほうがずっといい

[指差された顔>>96を見つめかえし、一つゆっくりと頷いた。もうしばらくすれば、その涙の跡も消えてしまうだろうか。]

 できること か
 難しいな 基本的には何事も ……

 …… ぬ

[彼女の疑問に一つ一つ答えようとするものの、男が言葉を選ぶより早く次の質問が飛んでくる。思わず言葉に詰まって黙り込んでしまったとき、「護衛をする人」というキーワードを最後に彼女は質問を飲み込んでしまった。]

 ―― アリス殿 よろしく

[彼女が名を名乗るのに合わせ、軽く頭を下げる。
そして続けて、口を開いて]

(114) 2014/05/21(Wed) 00時頃

【人】 忍者隊 ジェームス

 
 気を遣わせてしまったか すまない

 ―― 護衛対象は この列車のチケットをくれた
 だから 休暇のようなものだ 気にしなくていい

[僅かに笑みを浮かべ、床から軽く腰を浮かす。
膝をついた姿勢から腰を下ろした。そして傍の座席を指し示して]

 そろそろ 椅子に座るといい
 足が痺れて 次の星で歩けなくなってしまう

[正座をしたままの彼女へ、促した。]

(115) 2014/05/21(Wed) 00時頃

/*
やへかわいいかわいい


 珪素生命体。
 ジャックはそういう分野、勉強苦手で疎いから、詳しいことはわかんないけど。

 クリスマスがジャックと、一緒にすごす時間を増やしてくれるなら、嬉しい。
 迷惑なんか、絶対無いから。
 だから、クリスマスの時間、少し頂戴ね。

[えへへ、と少し照れて笑って、次第に気恥ずかしくなってきて、ちょっと今はどうでもいい言葉がぽろぽろ出てくる。]

 故郷はね、古典的な農耕文化を今も守っていてね、田んぼが沢山あるんだよ。
 いろんな水で育てるから、カラフルな稲が並んで、虹色になって、沢山の種類のお米がたくさん取れるんだ。
 仮面を外さないで食べられる麺とかあってね……


/*
じゃっくもミーア・ミーアのお耳さわりたい!


 ……どうかした?

[クリスマスの視線が外を向く。
そういえば、少し騒がしい、ような。

見てみたガラスの向こう側。
美人がまごうことなく此方を指差しながら、茶屋に入ってきた。
大声でわめいている。

「見つけた!」「あなたがあの人の子供ね!」「大事に大事に隠し持っていた写真に写っていた子供だわ!」

という意味だとしても、ジャックの耳にはただの意味不明な響きを捲くし立てられる現状でしかなかった**]


メモを貼った。


メモを貼った。


【人】 忍者隊 ジェームス

 
 じぇーむ ―― ふ
 そう …… だといいな

[笑っているように>>123、そう言われて口にする。
口角は確かにあがっているかもしれないが、笑っているように見えるだろうか?
アリスの言葉には驚かされてばかりだが、また自然と笑みが浮かぶ。]

 アリス殿は 実に興味深い
 ああ これからもよろしく

[差し出された手>>124に応えて男も黒い手を差し出す。
勢い良く振られることにもまた驚きつつ。
殿、を取ってしまうことは難しかったが、そのままでもいいのなら遠慮なく甘えることにした。]

(129) 2014/05/21(Wed) 01時頃

【人】 忍者隊 ジェームス

 
 そうだな 見聞を広げられたらと思っている
 写真はあまり慣れていないが 某とでいいのか?
 仕事を忘れる …… 努力は してみよう

[テンポは遅いがアリスの声>>125に一つずつ返答して、彼女が立ち上がるのを見守った――が]

 …… あ

[助けようと手を差し伸べるより早く転んでしまう小さな身体。思わず間抜けな声が漏れた。これでは護衛失格である。

苦笑しながらも空いている片手で透明のマスクを叩くと、下半分だけ開いて口部分が外気に晒される。
手にしたままのビスケットを文字通り口の中に放り込み燃料としてしまえば、両手が自由に使えるようになった。]

 了解した
 では今暫くは アリス殿の護衛を承ろうか

[マスクをもう一度叩いて元に戻しながら身体を起こし、転んだ胴体に手を差し入れて抱きかかえると、すぐ傍の座席に降ろそうと試みる。]

(130) 2014/05/21(Wed) 01時頃

【人】 忍者隊 ジェームス

 
 すまない もう少し我慢してくれ

[あがる声には、やはりまた笑ってしまったが**]

(131) 2014/05/21(Wed) 01時頃

忍者隊 ジェームスは、メモを貼った。

2014/05/21(Wed) 01時頃


 ああ、虹色の田んぼって素敵ですね、見たことないです
 のどかなんでしょうね……
 地域言語がずっと守られていることからも、それが窺えます
 列車は、楽しく賑やかですけど、目まぐるしいですから

 ふふ、そうですよね、みなさま仮面付けてらっしゃいますよね
 外さないで食べられるものが必要ですよね

[相槌を打ちながら談笑していれば、窓の外が騒がしくなり
 ひらひらの布を纏った天女のような美女が、茶屋に飛び込んでくる
 こちらを、ジャックを指差してわめく姿に咄嗟に席を立って
 小さい身体でジャックを背中に庇うように片手を広げた
 天女に合わせてまずは共通語で会話する
 出来るだけ、ゆっくりと、無邪気に、相手を刺激しないように]



 はらぁ、落ち着いてくださぁい、どうなさったんですかぁ

 あたしたちはぁ、さっきの列車でこの星に降りたばっかりですぅ
 あたしぃ、列車で販売員をしておりましたクリスマスと申しまぁす

 こちらはジ・ヤク・キャミャルコネタサさんですぅ
 長い名前なのでぇ、あたしはジャックさんとお呼びしてますけどぉ

 よろしければぁ、あなたのお名前を窺ってもよろしいですかぁ

[名乗ればそれで友達になれる、おやっさんのくれた魔法
 にこりと微笑みながら、相手からの反応を待つ]


 えっとぉ、あたしたちぃ、行方不明になったぁ
 ジャックさんのお父さまを探しているんですけどぉ

 さっきのお言葉ですが、もしかしてぇ
 何か、知ってらっしゃるんですかぁ?
 でしたらぁ、ぜひ、教えてほしいんですけれどぉ

 何でもいいんです、繋がる手掛かりが欲しいんですぅ
 こちらは何の情報もなくて途方にくれていたのでぇ……

[言及される前に先に手を打って、こちらに情報はないと明かす
 降ってわいた、ある意味これは幸運なのだから
 自分と天女の言葉を、時々ジャックに通訳しながら]


/*
NPCの対応はできても動かすのは苦手なのです
なんか越権行為って気がしてはわわわってなってしまうー

天女から欲しい情報はがんがんもらっていいと思うので
展開はジャックさんに丸投げちゃうのです、えいっ


メモを貼った。


/*
んふ、この星は重婚おっけーなので天女はそれ(既に結婚して子どもがいたこと)に怒ってるわけじゃなさそうですねぇ
に、逃げられたんだろうな
なんでおとーさま逃げたんだろー、とその辺をもふもふ考えているのです

カミちゃんさんもっふもっふ


[どうやらトマは気に入ってくれたようで?]

あ、そういえば、まだ名乗ってなかったか。

俺は、サミュエル。よろしく?

[つい握手を求めようと手を伸ばしてしまったが。]


[それから。それから。]


[とりあえずの仕事は決まった。
倉庫管理の仕事だ。早速翌日から入ることとなった。

そして、家も仮住まいだけれど確保することができて。]

こーれで、一安心。明日から頑張ろう…。

[んー、と大きくのびをした。]


…トマはこれからどうする?

当てがないのなら、しばらく一緒に暮らすか?

[そのつもりで天井が高い部屋に決めたのだけれど。]

とりあえずは門出を祝って、今日はご馳走としよう。

[返事がどうあれ、にこりと笑ってトリさんをディナーへ誘う。
そして翌日からは日常のはじまりー…*]


【人】 忍者隊 ジェームス

[まだどこか、アリスには寂しさの影が見える>>133
それでもそれを指摘することはなく。
目の前にこちらに向けられたレンズ>>134に向かって笑ってみせれば、彼女は喜んでくれるのだろうか。]

 …… こ これで?

[自らが浮かべた笑みは、カメラのレンズの向こうの彼女しか知らない。
きっと、ぎこちなく、でも確かに笑みを浮かべていただろう。]

(144) 2014/05/21(Wed) 21時頃

【人】 忍者隊 ジェームス

 
 …… そういえば 某以外が叩いたことはないな
 反応するだろうか

[そんなシールドに関する独り言を落としつつ、小さな身体を抱き上げた>>135。]
 
 ほら じっとして
 暴れると自分が辛いぞ

[やや誤解されそうな声に瞬きつつも自然と浮かんだ笑みを残したまま、幾分丁寧に座席に降ろす>>136。]

 悪いな どこか壊れていないか
 乙女の取り扱いは初めてでな

[頭を下げるアリスに軽く首を振りながら、そんな冗談を一つ。
アリス越しに見た窓の外には、次の停車星が大きく見えていた。]

(145) 2014/05/21(Wed) 21時頃

【人】 忍者隊 ジェームス

―― ツインズファクトリー・ホーム ――

[ホームに緩やかに列車が入れば、アリスを促して外へ出る。
空を仰げば、ガラス張りの天井。
ガラス越しに浮かぶ二つの月に瞬いた。]

 ここは …… 鉱石が摂れる 場所のようだ
 知っていたか?

[アリスは知っているだろうか、問うた。
男にとっては名前も初めて聞く、降りるのも勿論初めての星。
ただホームの所々に見られるぴかぴかに磨き上げられた鉱石で出来た立て看板や案内で、鉱石採取で成り立っているのだと推測する。]

 それで ―― 足の調子は?

[まだ歩くのが辛いようなら、手を貸す必要があるだろうかと]

(146) 2014/05/21(Wed) 21時頃

/*
こんばんは!なかなか顔出せずにすみません。
トリさん、俺待ちだったらごめんよー。

しかし、今日も微妙なので、ざざっと巻いてみました。


忍者隊 ジェームスは、メモを貼った。

2014/05/21(Wed) 21時頃


メモを貼った。


[さすが社内販売員。
物怖じしない対応と、敵意ゼロを感じさせるスマイル。
内心とってもとっても感心している。
さらに、通訳される内容には、感謝を。

クリスマスがいなかったら、このひらひらの女の人が何を言いたかったのかもわからなかったし、舞い込んだ手がかりを掴むチャンスであることさえも、気づけなかったのだろう。]

[※以下、クリスマスにだけ通じるような辺境の星の言葉です※]

 えーっと。
 つまり、このリンリーさん?は。
 一年前くらいにこの星にやってきた仮面の男、ジャックのお父さんと、一緒に暮らしてた。
 でも、家族の、子供がいる写真を大事に持ってて、それを問い詰めようとしていたところ、急に……今朝からお父さんの姿が見えない?

[聞いた話。
纏めてみると、こういうこと、らしい。]


/*
遅まきながら、カミージャ>>*11、コメントありがとう。
まだ生きてるよ!じゃなくて、静物画、的な?

言われてみたら、なんとなく額縁から覗いてる感じかも。
てへへ。


[でも、この星は重婚もOKだったはず。
それをクリスマスに尋ねてもらって返ってきた答えは。

「重婚は構わない」
「重婚を許す分、とでも言うように、この星の、特に"大安"区では、離縁というものは許されない」のだそうで。

家族がいたが連絡を取り合っていない、イコール。
天女はそう考えたらしい。

「結婚を考えていたのに、秘密にしていたなんてひどい」
ああ、それはご尤もです。
ですが。]

 そう言われても、ジャックもどうしようもない、っていうか。


ジャックに手を振りつつ、いたりいなかったり**


/*
コンバンナ!

なんとなくこうかなっていうりゆうをのたまってみるジャックさん(15歳)。


/*
サミュにぱたぱたてをふるの。

くりすます、大体ノープランジャックなので、好きにしてもらって良いんだよ、グリーンダヨ。

ジャック、サンダンジャマイモン
(そして今更反応する)


/*
ジャックさんとサミュエルさんこばわですよー
顔を出せない云々はあまりお気になさらずですー

しかしあれですね、こう、システム的に星にふたりきりで降りるとか「ジャックたん独り占め(*ノノ)」って気持ちになりますね! てへ!
だいじょぶです、十分好きにやっております!


[さすがに自分には立派な手はなかったけど、翼をタッチさせて握手の真似事。みたいな。

それからそれから〜?]


[大きい生き物はお住まいやらお仕事やら大変大変。
自分はちょっとの屋根があれば平気の気ままなので、どうってことはない。
ご飯は色んな人がくれるしねー。

サミュエルが難しい手続きをしてる間、肩の上で騒いでるのは迷惑だからお店の外でお喋りしてました。
わ、わ、知らない言葉いっぱ―い?
鳩の餌や萎れたお野菜とかもらって、なでなでして貰って、よかった僕此処で生きて行けそう。
ご飯の心配はいらないみたいです。]


[彼には拙い言葉で「自分はこれから兄を探すのだ」と伝えたけれど、でも見つかるまでは新居にご厄介になる事にしました。
天井が高くて、ぶんぶん飛び回れるんだよ。
壁があるから砂が入って来ないしね!
この星は、ちょっと外で遊んだだけなのに砂がいっぱいついてちょっとヤダー。
そんな訳で、たいへんご満足な物件でした。

ディナーにテンションを上げながら、肩の上でバッタバッタバサバサ。
サミュエルの髪は勿論ボサボサ。
通過儀礼である。]


[お祝いディナーの席では、

別れた兄の事。
駅まで迎えに来てくれる約束をした事。
顔をあんまり覚えていない事。
彼のお父さんとお母さんの事。
何時の列車で降りたのか。
金の髪。
歳。

とかとか。
一つずつ言葉を選んで、ポツリポツリとお話ししました。

後は――、]


『ヘイ、ボーイ』『君はどうして』
『MP783号だ、じゃー』
『ライドオンだぜ!』
『――に来たの?』

『僕は――、』
『エンジョイバカンス!』

[とかね。]


[※ジャックとの会話※]

 ええぇ……何て言うか、ジャックさんとばっちりですね
 ただ、今朝までここにいたというお話しはありがたいですね

 さっきの列車に入れ違いで乗った可能性も無くはないですが
 今日はもう列車の発着はないはず
 やはり切符の導きですね、よいときにこの星に来ました

 姿が見えない、というのはどういうことなのでしょうね……
 逃げたと考えるなら、この後、駅に行きましょう
 この星から出るのに一番手軽なのは列車ですから
 今朝からの便をさらってもらって、仮面の男の目撃情報を集める

 それで見つからなければ、まだこの星にいる可能性が高いです
 ……他の地区や、ゴーストとの交流点に踏み込んでいるかも

 そもそも、お父さまはなぜ出奔なさったのだろう……
 この様子だとリンリーさんも何も聞いていないぽいですし
 ううん……


/*
鳥さんはお兄ちゃんを探しに行くんだジョー
と言うのをアピールしつつ、サミュエルとお食事しながら教えて教えてーのお話をポーン

ちなみに、内緒だったら内緒でもだいじょいぶ!


/*
あっ、ライジの話凄く面白そう聞かせて聞かせてソワソワソワソワ


[ジャックと辺境言語で会話をし、天女と相対する]

 えっとぉ、色々と誤解ですぅ
 連絡は取り合っていなくてもぉ、離縁はしてないですしぃ
 今度ジャックさんのお身内で慶事があるのでぇ
 それに呼びたくてあたしたち探しているのでぇ

 ……ね? ちゃんと彼らは「家族」でしょう?

[秘密にしてたのはひどい、という部分には同意を示し]

 他にぃ、何か聞いてることや知ってることはございませんかぁ?
 お父さまを見つけたらぁ
 まずはあなたのもとに引っ張ってくればいいんですよねぇ?

[にこり、情報を落とせばそれだけあなたにも有益であると
 見つける可能性が高くなるのだと言外にそそのかす
 我らは同志で味方なのだと伝わるように]


/*
もふもふもふもふ


/*
 →  → 
の流れがかわいすぎて中身がごろごろしております


/*
ジャックもクリスマスもトマもこんばんはノシ

クリスマス そう言っていただけると、ほっとします。
ありがとー。

よし、俺はトリさんにプロポーズっていいながら、
やっぱりクール便の準備を(

お返事ゆるっと考えよう、へへー。 


車掌さんが触手に弄ばれてる?(違う


メモを貼った。


/*

続きが無かった…


/*

イヤァァァダンボールはイヤァァァ

せめてプチプチで包んで(?)


【人】 忍者隊 ジェームス

[どうやら彼女もこの星のことは知らないようだ>>151
ぽんぽんと発せられる質問には返す言葉が見つからぬまま]

 すまない 某も知らぬ
 街中には土産が売ってあるとは思うが
 ―― アリス殿 待っ ……

[返す言葉はワンテンポ遅い。もうその頃には彼女に手を引かれて看板のほうへと引っ張られていて、しかしその先頭を行くアリスがバランスを崩し思わず身構える。]

(160) 2014/05/21(Wed) 22時頃

【人】 忍者隊 ジェームス

  
 …… 本当か?

[無事に黒い腕にくっついた少女>>153に視線を向けながら、足が痺れているという申し出にやや疑問が残ると言わんばかりに首を傾げる。
しかしそれも“繊細な乙女”故の願いなのだろうか。
マスクの中で男はただ二三度瞬き考える。

差し出された手と、アリスの表情とを交互に見て、男は微かに口角を上げる。]

 了解した 乙女のアリス殿
 僭越ながら某がエスコートしようか

[口調は古めかしいながらも、護衛型らしくそれなりの知識は回路に焼き付いている。けれど彼女くらいの少女を護衛することは初めてだ。
差し出された手を下から掬い上げるように取ると、出来るだけ歩幅は合わせるように看板へ向かって歩き出した。]

 …… 写真は 俺が撮ろう

[だが看板の前で写真を撮るのは、彼女一人が良いだろうと遠慮したのだった。]

(161) 2014/05/21(Wed) 22時頃

[※クリスマスにしか聞き取れない感じの※]

 元々、ジャックたちの前からいなくなったのも、突然だったんだよ。
 いなくなった理由、なんだろうね。

 ジャックも、お父さん探して、でも宇宙ステーションをいくつも経由しているうちに足取りがつかめなくなって。

 でも、今なら何とかなるかもしれない。
 まずは駅、探しにいこう。

[クリスマスの言葉にうなづいた。
今すぐ出来る事があるのは、ありがたい。

ひとまず、父親をどうするのか、は天女と当人の問題だし、いざこざが片付かなければ故郷の星まで引っ張っていけない気もするわけで。]


/*
アリスちゃん目見えなくなっちゃうのかなぁ。と、鳥はピルピルして
プルピル

沢山の世界見れるといいねぇ。いいねぇ。


/*
トマ
大丈夫、ちゃんと専用ゲージを用意するよ。
そしてお望みどおりプチプチでぐるんぐるんにして(


 ア・ヤホエンヒソロロンケイ・ワ
 ケ・ホワアンコア・レンセツタモ・ニ

[ひとまず、一人だって人手が多いほうがいいに決まっている。手分けしてお父さんを探そう。

自分たちは駅をまず探すから。
天女の情報、お父さんの知り合いやよく行っていた酒場、そちらの捜索を任せる。
そう提案するのだった。]


/*
えっ、アリス、そうなのか…、切ないな。

香りもセットで覚えておくんだ!


/*
くりすますといちゃいちゃしてえへへってしているジャックです。
くりすます、カワイイ

あーーーりーーーすーーー、ミエナイナル、ピルピル、ワカル
とり、モフモフ

あーーーりーーーすーーー、エスコート、じぇーむふ、カッコイイ



あ、ジャック言語はめっちゃ適当に書いているので、殆ど法則性などありません。


/*
サミュー
道中ぐっすり眠れるように布もかけてね。ご飯も一杯入れてお水の補充もしてね。暇しないようにおもちゃも入れてね。
それからそれから…

ジャック
アリスぎゅーしたいしなでなでもしたい。ピルピル
じゃっくにモフモフされたえへー

ジャック法則あるかと思って一生懸命読みこんでたんだけど、分かんなくて投げ

あっ、ナイノ?ソウ?アハァン…


/*
あたしもジャックたんの言語の法則性を探して読み込んでいた時期がありまs
げふんげふんアハァン


おにーさんがいるのか。

[トマから兄探しの話をきいて、ぽつりと。
しかし、厳密にいうと実の兄弟ではないようで?]

おう、見つかったら一緒に暮らしたいもんな。
いいよ、それまではここを好きに使って。

[あ、でも壁に穴あけたりなんだりはしないでね。
いちおうペット可の物件ではあるけれど。
よろしく頼むよって、顔でじーっと。]


早く見つかるといいなぁ。

[ぼさぼさ頭を諦めたまま、炭酸水をぐびり。]

俺も情報ないか、職場の人とかきいてみるよ。

[金髪の息子がいる家族…ってこの星的にはどうなんだろう?
それに時間軸がどうとかって言ってた…け?]


ん、俺が、あの列車に乗った理由?

…乗車券、もらったから。
[ひとまず直接的な事実でお茶を濁す。]

俺の住んでた町なくなっちゃったから、
新しい居場所探したかったんだよ。

そしたら、乗車券もらったから、乗ってみた。

そしたら、新しい居場所、見つかった?かんぱーい!
[ちょっとだけ付け足した。]


/*
トマ
どこまでどうやって話せばいいかなぁ、な感じでぽつぽつと。

 言われたものを後から後からどんどんつめこm


そして、一旦?離席*


[ジャックの言葉を天女に通訳して、こちらの考えを表す
 幾つかやり取りをすれば天女は茶屋を去っていった
 ジャックに向き合い、辺境言語を紡ぎながら手を差し出す]

 提案は了承いただけました
 あちらも探しているのは同じですものね
 衝突せずにすんで、よかった

 では、行きましょう
 さっき来た道を戻るというのが……なんだか面白いですね

[茶屋を出れば、朱色の柱の並ぶ鮮やかな駅へと向かう
 果たしてそこでジャックの父の目撃情報はあるのだろうか
 なければ、この星の、この空の下に居るということだ
 そうだといい、そう思いながらジャックの手をそっと握る**]


/* う、あたしも離席なのです


/*
法則なくてwwww
ごめwwwwwんwwwwね

最初はネットで見つけた「謎言語翻訳機」っていうのに通してたんだけど、あまりに偏った感じの翻訳しか出てこなかったから自作してたんだよ。

主な発言は「一文字・(適当なカタカナの羅列)・ワ」
「アー」:えーと、うーん、あるいは「…」の代わり

とか大雑把な法則くらいはあるんだけどね。


離席いってらっしゃいなのです。


 くりすます
 アニガトウ

[通訳をしてくれた事も、こうして手伝ってくれていることも。
これから何度もこれを繰り返すとすれば、お礼をいくら言っても足りない。

せめて、とお茶の代金は支払わせてもらって。

自分より背の低いクリスマスと手をつないで、駅への道を戻る。
さて、捜索の結果や、いかに**]


【人】 忍者隊 ジェームス

[実にわかりやすい反応であったが>>165追求はしなかった。
やや落ち着きがないところは、チケットを贈ってくれた人物に少し似ているかもしれない。
そんなことを思えばまた、笑みが零れた。]

 では アリス殿が墓に入る頃
 その真実を尋ねにいくとしよう

[そんなことを呟きながら、ふと空いた手で頭の角を摩る。
感覚はないのに、何故か、むずがゆいような気がしたのだ。]

 …… 誰か 噂しているのか?

[それは、人間がクシャミをするように。
アンドロイドなりに、噂をされた>>@35ことを何となく機械の肌で感じたのかもしれない。]

(174) 2014/05/21(Wed) 23時頃

【人】 忍者隊 ジェームス


[小さな少女が大きな身体を引っ張り回す図は、周りにどう映っただろう。
興味を引くものを見てほしい気持ちもあるし、目的の看板を早く目指したい気持ちもある。結局大幅な蛇行をしながらも、なんとか看板の前まで来た。]

 ぬ …… 落ち込むことはないだろう。

[沈んだように見えるアリス>>167に焦り、一緒に写るべきだろうかと悩んでいたが
声をかけられ>>168、顔を上げる。]

 パピヨン殿。
 ありがとう では お言葉に甘えていいだろうか

[視線の先には展望車両で会話をした淑女の姿>>168。その申し出は非常にありがたいもので、素直に甘えることにした。]

(175) 2014/05/21(Wed) 23時頃

【人】 忍者隊 ジェームス

[パピヨンへ頭を下げ、看板の前へと立つ。
こういうとき、どんなポーズをすればいいのかもよくわからない。]


 …… これで いいか?

[パピヨンが撮り辛くなってしまっても申し訳ない。
身長差も考慮し、少し身体を屈めた。
アリスの様子を伺いながらも、シャッタを切られる瞬間にぎこちなくも笑みを浮かべた。]

(176) 2014/05/21(Wed) 23時頃

 クェ、
『アニキィ!』
『お名前はですね』

 …。

『――わすれちゃった』


/*
なんだか宇宙技術とかくろーんとかってすごいなあって(小並感)


ジャックパパの行方、今後の指針。
4
123まだこの星にいる
456もうこの星にはいない
手がかりは掴めるか、
捜査結果[[omikuji]]
あるいは64(0..100)x1


[壁に穴なんて開けません。キツツキじゃないしね!
あ、でも窓枠とかはかじるかも…?

それじゃあお邪魔しまーすって事で。
ちなみに、トイレは決められた場所でできる良い子です。]


[金髪なんていっぱいいるだろうし、ジカンジクとか難しいこと全然知らない。
ただ、駅に付いたら誰かが迎えに来てくれている。
それだけを目印に。]


『乗車券、』
『大当たり!特賞、リゾート星へご招待!』
『残念賞のトイレットペーパーです』

『お家』『無い』
『迷子』
『ペアルック』『おそろい』?

[頭はそんなによろしくないから、難しい事は聞けないの。
言われたことをそのまま受け取って、迷子さんなら一緒だねーって。

カンパーイの声に羽を広げて、それからお水をごくごく。
ぷはー。うめー。]


/*

ぐぬぬ
真ん中の適当カタカナを一生懸命読んだりしていた。
ならびかえ?アナグラム?位置文字ずらし?
ンーなんだろー?してた!

てきとうか!てきとうか!
意味がはまったりハマらなかったりで疲れちゃったからすぐ辞めちゃったんだけどね…


/*
ふあん


/*
きれいなおんなのひとはいいかおりするよね
へへ


/*
鳥ちゃん、お兄さんの事どのタイミングで思い出そうかなー。
フランクおじちゃんがいい感じの振ってくれたから、思い出せる準備は整ってるの。

エピ入ってからの進展でもいいかなー。
一応ね、色々ツルルッと回せるように色々考えてはいる。
多分一人で回す感じにはなってしまうのだけれどね。

またソロールながいの落とすのか…


/*
ふあん
何とかなる、といいなー、うん。

ジャック語適当でごめんねごめんね!
とりさんもふふふふ
きれいな女の人がいいにおいするのはちょうどうい。

ジャックお子様だから、もうすでにちょっとねむねむかもしれない。


/*
ジャックよい子は寝る時間?
鳥さんは悪い子だからまだ起きてビンビンしてるけど、墓下組みんなオフなら寝てもいいかな…


/*
鳥さん、墓下普通に雑談に使っちゃってるよ。
えーっとえーっと、みんなかわいい!(お茶を濁した)


【人】 忍者隊 ジェームス

 
 了解した 難儀だな

[屈むにはそろそろ限界まで来ていた。
パピヨンの指示に従って>>179看板の傍に屈む。

少女に強請られても>>186やはり自分自身の顔は客観的にはわからない。それでも晴れやかにカメラにピースサインを向けているあたり、この顔で問題ないのだろう。]

 …… 写真は
 エネルギーを 使うな

[シャッターが切られるその時まで、停止しなければいけないそれは
意識してしまうと難しいもの。
パピヨンが写真を撮りおえても、顔は暫く笑みで固定されたまま]

(188) 2014/05/21(Wed) 23時半頃

メモを貼った。


/*
とり、ビンビン?
モフモフ、ナイ?

オチャ、ノム?
(中国茶おいしいいお)


【人】 忍者隊 ジェームス

 
 ―― ありがとう
 手間をかけてしまったな

[いくつか、シャッタが切られる>>189
地面につけていた膝をあげ、立ち上がってもう一度頭を下げた。
そしてふと、パピヨンの顔を見て――薄らと微笑む。]

 チーズ は
 万人がそう口にするのだな

[淑女の口から聴いたその声は少し意外だったが、アンドロイドなりに親近感を覚えたのだった。]

(200) 2014/05/21(Wed) 23時半頃

/*
トリ、ビンビンオールナイト。
モフモフ、チョットダケヨ?

オチャノムー!
(ばしゃぁ)(こっぷこぼした)


/*
ナッツカリカリ


【人】 忍者隊 ジェームス

[パピヨンの声>>197で、出発時間が近いことにようやく気がつく。
ホームのあちらこちらに蛇行して、時間を取ってしまったようだ。アリスは楽しめただろうか、傍らの少女にも視線を向けた>>198
固まった笑みのまま、呟く。]

 …… 努力は してみよう


[そういえばここで降りてしまう客人もいるのだろうか、列車を振り返る。
それと同時だったか、先ほどの駅で一緒に過ごしたやへの声が聞こえた>>201]

 これはやへ殿 観光は楽しんだか?
 そろそろ出発する 戻った方が良い

[彼も当然、列車に乗り込むとばかり思い込んでいて]

(207) 2014/05/21(Wed) 23時半頃

/*
鳥は胡桃の殻とか普通にバリバリン割るらしいね。この種類のは。


/*
車掌さんモフモフ撫でたい。
お別れは、いつだって寂しいね


/*
バリバリー

オチャ、オワン、オッキイ、イレナオス
(こぼしたのふきふき)


【人】 忍者隊 ジェームス

 
 …… ?
 苦労?

[彼女の言う苦労>>205について思い至らぬのは、それが使命であるからか、果たして。

チーズ意外に何か良いかけ声はあるのか考えて、確かに思い浮かばなかった。]

 チーズ以外のかけ声を見つけたら、報告しよう。

[出来ればエレガントな彼女に似合うようなものを。そう思って笑うのは、固まった笑みではなく]

(214) 2014/05/22(Thu) 00時頃

【人】 忍者隊 ジェームス

[やへから差し出されたパン>>209を受け取る。
どうして、と考える前に彼の声で降りることを知らされた。
刹那、瞬きを忘れる。]

 ―― そう か

[ぽつと呟く、寂しさ。
アンドロイドにも確かに、その感情は、ある。けれど]

 ありがとう 素敵な土産だ
 貴殿の大吉のおみくじ 忘れない

[浮かべるのは笑み。出会いと別れは巡り来る。
それはこの先もきっと同じく。
世話になったと言葉にするように、低く低く、頭を下げた。]

(216) 2014/05/22(Thu) 00時頃

/*
くるみバリバリー

ミニマムオワン、クチバシオッキイ、ノミニク
ビックオワン、ノミヤスー
ゴクゴク


【人】 忍者隊 ジェームス

 
 そうか ―― ライジ殿も …… か

[もう一つの別れにもまた、頷き>>213]

 鳩にはどうか 気をつけて
 水分はこまめに取るように

 楽しかった

[あの熱砂の国での出来事が脳内回路を奔る。
そしてまた浮かべる笑みにも嘘はない。]

 また会おう やへ殿 ライジ殿

[巡りくればきっと会える。
そう信じて、男はゆっくりと二人から離れ]

(219) 2014/05/22(Thu) 00時頃

/*
しゃしょうさんかわいいかわいい


/*
シャショウサン、カワイイ

トリサン
ジャック、シャベルカタ、ウツッタ?


【人】 忍者隊 ジェームス

[既にパピヨンは傍を離れ、列車に向かっていた。
故に男は、少女に声をかける。]

 アリス殿
 行こう 出発が近い

[そう、手を伸ばして]

(222) 2014/05/22(Thu) 00時頃

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