163 【飛入歓迎】冬のすずなりの男子高校生村
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―屋根裏部屋―
いいって、無事でよかったよ。 確かに寒いな…っつーかお前、薄着だな。 とりあえずこれ着てろ。
[ジャージの上を脱いでトレイルの肩にかけてやったところで、パッと辺りが明るくなった。]
――……っ、眩しっ。
(3) 2014/02/16(Sun) 00時頃
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[屋根裏の電気のスイッチは、たぶんサルが暴れた時にでも入れられていたのだろう。 眩しさに目を瞬かせながら、上ってきた階段の方から物音がして、振り返った。]
あ、日下部と……宮丘?
[階下に行くドアが開いたことで、部屋の隅にいたサルは、果たして?1 1.大人しくしている 2.ドアに向かって駆け出した!]
(4) 2014/02/16(Sun) 00時頃
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喧嘩屋 辰次は、メモを貼った。
2014/02/16(Sun) 00時頃
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[宮丘と日下部の姿を確認して、笑って手を振った。>>6>>9 A部屋で転んだ時の後頭部を思い出せばずきんと痛み、壁やら何やらで擦り傷やら打ち身だらけだが大きな怪我はない。 日下部に駆け寄るトレイルの懐きっぷりに、くすりと微笑ましくなる。>>11 けれど、立ち止まった背中に気づいて首を傾げ。>>12]
大丈夫じゃねぇだろ、トレイル。 日下部、こいつ頭打ったみたいなんだ。 食堂に先生いるんだったよな。 そこまで連れてってやってくれるか?
[そうして、部屋の隅を指差して。]
――で。 サルがもう一匹いるんだけど、どうすっかなぁ……。
(16) 2014/02/16(Sun) 00時半頃
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無理すんな、さっき寒いっつってただろ。 風邪ひく前に、あったかいとこ行ってろって。
[>>22明かりがつけば、どうしても大丈夫には見えないトレイルの背中を、ぽん、と押して。 日下部に頼むなという視線を送る。]
(26) 2014/02/16(Sun) 01時頃
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そう、サル。 円が抱えてる以外にもいたみたいでさ。
[間抜けな宮丘の顔に、こんな状況にも関わらずぷっと少し噴出した。>>18 日下部の眉間に、更に皺が刻まれるのには肩を竦めて。>>23]
んー窓開けたら出てってくれるかな。 寒いから無理かもなぁ。
[屋根裏の窓をちらりと見て。 窓に近づくと、少し開けてみる。サルは、1 1.窓に気づいて動いた 2.動く気配もない]
(27) 2014/02/16(Sun) 01時頃
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悪い悪い。だってさー、宮丘のその顔…… ………お? 出てくれるか?
[>>30宮丘に軽く謝りながら。 窓を開ければ吹き込んできた冷気に、身体を震わせたが。 サルが動く気配に、開けたまま窓辺から数歩離れた。
伺うようにこちらを見ながら。ドアは日下部と宮丘が塞いでいるため、唯一の出口となる窓に近づいたサルが外に飛び出して行ったのを見て、ホッとする。]
達者でなー。
[てをひらひらと振って、雪の中に消えるサルを見送る。 勿論寒いので、サルが出たのを確認したら窓は速攻で閉めました。]
(32) 2014/02/16(Sun) 01時頃
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大丈夫だろ、サルは全身毛皮あるしさ。
[サルの心配をするトレイルの優しさに、くしゃりと笑って。>>34]
おーい、 宮丘も風邪ひくなよ……ふ、ぁ…
[>>35宮丘に釣られて鼻がむずっとする。 ジャージの上をトレイルに掛けたので、トレーナー一枚では少し肌寒いか。思わず手で口元をおさえると、くしゃみが出ない代わりにぐぅーと腹が鳴った。]
…………。 腹減ったな。
[少し恥ずかしい。]
(37) 2014/02/16(Sun) 01時半頃
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[さすが日下部。>>38 大雑把な自分と違い、丁寧にトレイルに言い聞かせる様子はまるで生徒に教える先生のようにも見えて感心する。]
あんま笑うなよー、仕方ねぇだろ。 あ、毛布さんきゅ。
[受け取った毛布をかぶって口を尖らせる。 擦り傷だらけなこともお見通しらしい。色々と派手に音を立てたし、当然か。心配される側になるのは珍しくてなんだかむず痒い。 宮丘にも微笑まれて、少し顔を赤くしながら。>>40]
……じゃあ食堂行くか。
[屋根裏部屋を見回せば掃除用具やら何やらが色々散らかっているが。あとで片づければいいだろう、ひとまず腹ごしらえが先である。
日下部とトレイル、宮丘の後について屋根裏の階段を下りていこうか。]**
(42) 2014/02/16(Sun) 02時頃
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喧嘩屋 辰次は、メモを貼った。
2014/02/16(Sun) 02時頃
喧嘩屋 辰次は、メモを貼った。
2014/02/16(Sun) 20時頃
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―回想・停電前A部屋―
おう一緒の部屋だな、よろしく。 っつーか早く着替えようぜ、寒いだろ。
[音瑠とはガレージの片づけまで一緒にやって、A部屋に辿りついた。自分よりびしょ濡れな後輩に、引っ張り出したタオルをかぶせてやり。 着替えながら、円との会話に頷いた。>>74]
あー確かにカッコイイよな。
[小学校から持ち上がりの中学とは違い。色んな学区から集まってくる高校に緊張していた一年の頃。最初は苗字の方がいいよな、とどこかで聞きかじった知識でクラスの大半の同級生を苗字で呼ぶ癖がついてしまったのは、この時だ。 名前で呼んでいいものなら呼ぶのだが、こういった呼び方を変えるタイミングというものはなかなかないのである。]
………ん? 何してんだ?
[振り返れば、なぜか正座して挨拶してる円と目が合った。 まさか生徒会の親御さん役が回ってくるとも知らず。遅れてきた理由を話そうとした直後、停電が起こったのだった――]**
(94) 2014/02/16(Sun) 20時半頃
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―屋根裏部屋→2階―
[日下部に肩を叩かれて、へへ、と笑う。>>47 こそばゆいのを誤魔化すように。肘で軽く小突き返して、トレイルの手を引いている彼に先に行くよう促した。]
なあ、なんか兄弟みたいだな。
[手を繋ぎ並んで歩く二人の後ろで>>44>>49、こっそり宮丘に耳打ちしたり。]*
(98) 2014/02/16(Sun) 21時頃
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―2階廊下―
[階段を下りれば、C部屋から出てきた御田先生に会った。>>71 呆れた溜め息に、反論するように口を尖らせて。]
大変だったんだって! サル追いかけて屋根裏までいってさ。 あ、窓開けたら外に出てったから、もう大丈夫だけど。
[日下部と宮丘も口添えしてくれながら屋根裏部屋の顛末を簡単に話し、このままだと夕飯食べづらいなと気づく。 ちょっとA部屋に寄って毛布を置いて、羽織れるものをとってこようか。パーカーがあったはずだ。 兄弟と出掛ける時、着替えを多目に持っていく癖がこんなところにも発揮されていたりする。]
(99) 2014/02/16(Sun) 21時頃
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[そうしてA部屋から出てきた円に声を掛けている日下部が目に入った。>>59>>76]
円の方は、サルどうした……って逃げた? マジで?
[どうする?と問いかける視線を日下部からもらって少し考え――ようとしたところで、またぐーっとお腹が鳴った。]
…………あー。 うん、飯食ってからでもいいかな。
[正直な腹には勝てなかった。 少し顔を赤くしながら。 御田先生がもし見つけたらなんとかしてくれるらしいし>>86、ここはひとまず夕飯である。]
(101) 2014/02/16(Sun) 21時頃
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辰次は、バーナバス(御田)先生にまかせようとパーカーを取りにA部屋へいそいそ。
2014/02/16(Sun) 21時頃
辰次は、ジェームス(日下部)達は先に行っててもいいぞー。ノシ
2014/02/16(Sun) 21時頃
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[毛布の下が擦り傷だらけなのも、先生にお見通しらしく。そこは一緒に誤魔化されてはくれなかった。>>106 いやほんと、大したことないから。ちょっと後頭部痛いのと、腕とかがひりひりするなーって程度で。うん。 一番最後に診てもらえばいいかなーなんて。]
いいよ、大したことないし。 ちょっと擦りむいたくらいだからさ、他の奴のが怪我してんだろ。 トレイルとか円とかさっ。
[毛布を剥がれそうになったが、腹の音に助けられる。]
大丈夫だって、上着とってくるから。
[そうしてA部屋で毛布を置くと、いそいそとパーカーを羽織って再び廊下へ。]
(113) 2014/02/16(Sun) 21時半頃
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――――おおっすげぇ!
[ちょうどそこにいたのは、御田先生と先にA部屋を出ていた音瑠だ。
音瑠が手裏剣を白羽取りした>>114後、すかさず二投目を構えた御田先生の投げた手裏剣がクリーンヒットォ!>>111 と、その息をつかせぬやり取りに思わず歓声を上げたが、当のサルは微動だにしなかったようだ。 さすが悪の手先エテモンキー(確かそんな名前だった気がする)。]
(117) 2014/02/16(Sun) 21時半頃
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─停電回復後/地下室─
[ぱっと明るくなった視界に、野久保はほうっと安堵の溜め息を洩らした。
これで原初世界は混沌のみうんたらかんたら、な状態は収まるだろう]
んじゃ、もうこの部屋は用済みってコトで。
[一人なので、くつろいだ口調を継続。そうして出入り口まで向かい、ドアノブを回す]
[ガチャガチャ ガチャっ]
[何度回しても開かない]
あれぇ?[首こてしして、ノブと睨めっこしたみたり。そうしながらパルックの忠告を1
1.思い出した 2.思い出さずに首こてし継続]
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ほんと人に慣れてるなここのサル…。 コテージに入り込んだりしてさ。
[>>116音瑠が抱えたサルを見て、屋根裏と同じ感想を。 ほんの少し帽子を直す仕草の先生は、なんとなく気まずそうな雰囲気に、なんでだろうと首を傾げた。>>120]
へ。俺? あー。屋根裏ってドア一つじゃん? そこ塞いで、窓開けたら出口一つだから 逃げ場なくて出てったみたい。
[音瑠からも同時に聞かれて、思い出しながら。>>121]
(126) 2014/02/16(Sun) 22時頃
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辰次は、ネルのサルの場合どうすればいいのかなぁ。
2014/02/16(Sun) 22時頃
あぁぁぁあああっっっ!!
[首こてしする事7分。ようやく野久保はパルックさんからの忠告を思い出した>>2:223]
[何度回しても開かないドアを思えば、この部屋が管理人さんが言った通り雪崩た不用品によって塞がれている事は容易に想像がついた]
ええと、取り合えずスマフォ充電しないと!
[慌てて持っていた充電器と電池切れのスマートフォンを取り出し、差込口を探した。
その時3
1.ハロゲンヒーターを発見 2.何故か背後に鎧甲冑刀付きが置かれている事に気づいた 3.実物大?木彫り熊を発見した]
熊……木彫り? 実物大か、これ……。
[辺りを見回して、ふと壁際に大きな木彫りの熊がでどん! と佇んでいる事に気がついた。配電盤が置かれている部屋も密かに不用品置き場なのか、それとも管理人さんの趣味で作成されたものなのか。
その出来栄えは見事だ。2
1.見事な出来栄えに感動して激写 2.取り合えず撫でてみた]
辰次は、すっとぼける御田先生の顔をじーっ。
2014/02/16(Sun) 22時頃
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[同じく疑問に思ったらしく音瑠も首を傾げたが。>>130 御田先生は答えてくれそうにない。>>127]
んーじゃ俺、内側からA部屋のドア前に立ってるよ。 開けられないように。
[手先の器用なサルのことだ。 コテージの中も簡単なドアなら自分で開けたりしそうだなとか。]
(131) 2014/02/16(Sun) 22時頃
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辰次は、A部屋に滑り込んだら、手裏剣が当たった。イテッ!
2014/02/16(Sun) 22時頃
木彫りはごつごつするねぇ。
[木彫りの熊を背もたれにしながら、充電中のスマフォを眠りから覚まさせた。
灯りが戻って皆無事ならいいなぁと思いながら、思いつきで木彫りの熊とのツーショットを撮影。ポーズは1
1.いい笑顔でピース(まるで友野の真似である) 2.大きく開く熊の口の中に頭をinして、助けを求める様に片手を突き出してみる]
辰次は、武器を手に入れた![手裏剣をポケットに仕舞いこみ]
2014/02/16(Sun) 22時頃
[大口を開けている熊(木彫り)を背景にいい笑顔でピースした写真を撮り、折角だから御田先生に送るメールに貼付する]
____________________
To:みたせんせ;
Sub:閉じ込められました。そして木彫り発見Σ(ノ゚ο゚)ノ
地下の配電盤のある部屋に閉じ込められました。皆は無事でしょうか。
少し淋しい気がしますが、木彫り熊くんがいるから気が紛れます。
____________________
[経過報告メールを送信。ちなみにここは地下室だから、すぐにメールが届くとは限らない。
もしかしたら、御田先生には時間差で野久保のゆるーいSOSメールが届くかもしれない*]
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[ナイスコントロールの御田先生からの手裏剣が当たった額をなでながら。 投げられたそれをポケットに入れる時、先に入っていた携帯に気づいて取り出した。
せっかくだから、サルも一枚撮っておこうか。2 1.サルを抱えた音瑠をパシャリ 2.窓に向かうサルのお尻をパシャリ 3.手元がズレて御田先生をパシャリ]
(136) 2014/02/16(Sun) 22時半頃
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辰次は、サルの尻だった。もう一枚くらい撮れるかな1
2014/02/16(Sun) 22時半頃
喧嘩屋 辰次は、メモを貼った。
2014/02/16(Sun) 22時半頃
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去年そんなことあったんだ。 っつか、それでまた雪だるまに……?
[まさかの雪隠れ忍者伝説の真相である。>>135 けれど同時に自分の失言を思い出して、それ以上は口を噤んだ。>>1:74 そうこうしている間に、何だかくすくす笑っていた音瑠が御田先生からの合図を受けてサルを放す。>139 冷気が吹き込んできて少し寒い中。抱えた音瑠と窓の外に向かうサルとをパシャパシャ撮りながら、雪に消えていく背中に手をひらひら。]
元気にやれよー。 悪戯もほどほどになー。
[さて、これにて一件落着か。]
(145) 2014/02/16(Sun) 22時半頃
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[円が一部始終を見ていたらしい。>>141]
円もすごかったよな! あんな才能あるなんて知らなかったぜ。
[そっちもお疲れさん、と円の肩をぽんと叩いて。 さて、食堂に向かおうとして、御田先生を振り返る。>>147]
りょーかい。 もう腹減ってぺこぺこ! 先生達の分まで、手ぇつける前に戻ってきてよ。
[そう言いながら、先生達の分はちゃんと取っておくけれど。 できれば一緒に食べたいじゃん? 野久保先生がブレーカー上げに行ったまま行方不明とはまだ知らずに。]
(153) 2014/02/16(Sun) 23時頃
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おう、イエロー隊員よくやった!
って、風邪ひくなよ。 なんかお前がひくと、俺に移る気がするから。 着替えんなら、先行ってるからなー。
[>>150大きなくしゃみが聞こえて、笑う。 食堂もきっと腹空かしてる頃合だろうし。]
(156) 2014/02/16(Sun) 23時頃
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死守します!
[御田先生の脅しに、おどけた様に敬礼を。>>161 返事だけは元気のいい音瑠だが、もし彼が風邪をひいた場合いつも通りとばっちりを受ける可能性は98(0..100)x1%くらいだろう。
食堂に向かおうとして。円はどうするのかときょろきょろ見回せば、音瑠が声をかけていた。>>154 生徒会でどつき回ってる音瑠が恥ずかしそうにしている姿は、なんだか珍しくて微笑ましい。 促すように円の背中を叩いて。]
んじゃ俺も、鷹臣って呼んでいいかー? 俺も辰次でいいからさ。
[くすくすと笑って乗っかってみた。]
(168) 2014/02/16(Sun) 23時半頃
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[いや、十分すごいと思う。>>171 飴で釣ろうとしたが屋根裏でサルに逃げられた経験者は心の中で語る。 破顔する円の姿に、にししと笑って。>>174]
へーじゃあもっと早く名前で呼べばよかったな。 まど……じゃない、鷹臣。
音瑠も、そろそろ副会長って呼ぶのやめろよ。 もう代替わりしてんだしな。
[ついでに音瑠が副会長と呼ぶのもそろそろ直した方がと思ったり。ここまできたら卒業まで呼ばれる覚悟もできてるが。 と、ほのぼのとしたところでまた腹の虫がぐぅーとry]
……………。 食堂行ってる。
[そうしてA部屋を後にした。]*
(182) 2014/02/17(Mon) 00時頃
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― →食堂―
[着替える音瑠と、見回りが残ってるらしい御田先生と一旦別れて。円も来るなら、一緒に食堂に移動する。 さて。食堂に着いたのはどのタイミングだったか。]
おーすげぇいい匂いする! 鍋煮えてんじゃね?
[食堂に顔を出して、そういえば御田先生からの伝言があったと思い出した。>>147 夕飯を待って騒いでいる後輩と同級生達に、パンパンと手を叩いて注目させる。]
御田先生、もうちょい見回りしてから戻るから 待たずに先に食べてていいってさー。 音瑠も今着替えてるけど、すぐ来るはずだから 準備できたヤツから食っちまおうぜ。
あ、先生達の分はちゃんと残しておくよーに!
[よし、これでいいだろう。]
(183) 2014/02/17(Mon) 00時頃
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辰次は、鷹臣に笑われて少し顔が赤くなった。仕方ないだろー。
2014/02/17(Mon) 00時頃
喧嘩屋 辰次は、メモを貼った。
2014/02/17(Mon) 00時頃
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あれ、みちるちゃんも見回り? ま、いっか。 サルは見つけたヤツは全部外に出したから大丈夫だろ。 まだ残ってたりしたらわかんねぇけど。
[進の声に、サル騒動はひとまず一件落着を告げ。>>187]
宮丘も。 食わねぇと食っちまうぞー。
[まさか二年生コンビに弄り倒されて疲れ切っているとは思っていない。>>186 もし経緯を聞いたなら、大変だったなと肩を叩くところだ。]
(194) 2014/02/17(Mon) 00時半頃
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あれ、志信がよそってくれんの? さんきゅー。
みんな、志信から受け取ったら席つけよ。
[自らよそる係を名乗り出た志信に、礼を言いながら。>>178 これがニンジン回避を目論む巧妙な作戦だと気づく可能性は30(0..100)x1%くらい。 そうしている間にも誰かさんが邪な考えをしていたかもしれないが。>>191]
(196) 2014/02/17(Mon) 00時半頃
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辰次は、志信の作戦には気づかないまま、器を受け取って適当な席へ。**
2014/02/17(Mon) 00時半頃
喧嘩屋 辰次は、メモを貼った。
2014/02/17(Mon) 00時半頃
寒くなってきたなー、スキーウェアのままで良かった。
[だらりんと木彫りクマーに背中を預けながら、ふるりと身体を震わせる。
小さな部屋には暖房器具などなく、地下室という事もあり徐々に体温が低くなるのを感じる]
[もう一度ふるりと身体を震わせたのと同時、御田先生からのメールに気がついた>>*9]
[友野くんが階段から落下という報告には、早くこの場にこられなかった自分を少しばかり憎んだ。
他の生徒もと見れば、普段生徒や他の教員には見せない険しい顔をしただろう]
(……もっと)
[しっかりしなきゃなぁと。己の不出来さを嘆きとも自分に対する怒りとも判らない感情のまま、溜め息をこぼす]
____________________
To:みたせんせ;
Sub:Re,Re,お待ちしてます。だけど
先生もご飯食べてからでいいですよ。色々とやきもきされただろうから、あったかいお鍋とか胃に入れたらどうでしょうか。
ほっこりするの、大事だと思いますよ(*´ワ`)
____________________
[既に御田先生が駆け出している事は知らずに、そんなメールを送信]
さむい……。
[もう一度震えて、そうして木彫りの熊に頭の後ろを預けた]
[弱音、出来れば吐きたくない。立派な教師として振舞っている様に見える御田先生の前では。
矜持なんていいもんじゃなくて。弱音を吐けば、自分のダメ教師っぷりを更に痛感しそうだと思ったから]
怪我させちゃったか、悪いことしたなぁ。
[よく笑う生徒だ。その子に怪我と見て、この冬合宿がいい思い出から遠ざかるのではないかと不安になりながら、わずかに身を丸めた**]
喧嘩屋 辰次は、メモを貼った。
2014/02/17(Mon) 20時頃
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―ちょっと前・A部屋で―
[いつもと変わらない口調の割に、表情はあまり明るくないような。>>199 無理に明るく振る舞おうとも見えるそれは、外の雪穴から助けた時の様子に似ている気がして。食堂に向かうすれ違いざま、くすくす笑う頭をこつんと手の甲で小さく小突いた。>>200]
ったく。 好きにしろよ、もう少しだしな。 もうすぐ後輩できるんだ、今のうちに甘えとけよー。
[にっと笑って手をひらひら。 耳に馴染んだ音瑠の副会長、と呼ぶ声が聞けなくなると思うと、寂しくないわけではない。むしろ卒業後を考えると寂しいからこそ、今から慣れておこうとするのだけれども。 やっぱり生徒会引退をした今でもちょくちょく顔を出したり構ってしまうのだ。名残惜しいのは自分の方かもしれない。]
(213) 2014/02/17(Mon) 20時半頃
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(……日下部も、宮丘も、鷹臣も) (…みちるちゃんもこんな気分だったりすんのかな)
[穏やかで親しみやすさもあり、生徒に慕われているあの臨時教師の彼も。任期が終わるのはもうすぐだったはず。 ふとそんなことを考えて。
一緒に食堂に向かう途中の鷹臣と目が合えば、何でもないとへらりと笑った。 今はとにかく楽しもうと。]*
(214) 2014/02/17(Mon) 20時半頃
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[寒くて丸まっていたのか、それとも気落ちして丸まっていたのか判らないまま過ごしていると、ふとスマートフォンがメールの着信を知らせる>>*11]
ご飯を美味しくムシャアしてる御田先生の画像付きメールとかだったらいいなぁ。
[寒さもあるが、お腹が空いてきました。]
[そんな己の欲求に気がつきつつ、画面をタップ]
………っ
[思わず立ち上がった。
御田先生、顔文字使うんだ!(そこなのかよ)(そこである)]
[ちなみに立ち上がる時2
1.木彫りクマーの口に頭強打 2.ハロゲンヒーターを発見]
はっ、あれは……!?
[立ち上がる最中、視界の端にパラボラアンテナみたいな扇風機みたいな何かを見つけた。
思わず叫ぶ。だって寒い、見間違いで扇風機だったら泣く、本当に泣く。
でも御田先生には泣きつかない、絶対にだ。]
[ちなみにそれ2
1.正真正銘ハロゲン 2.恐れていたそれ]
あれは、ハロゲン![気持ち駆け寄り気味で近づき。
近くで確かめて崩れた]
扇風機だぁ〜………。ちっくしょう。
[床に軽く拳を叩き、しゅんとしながらメールを返そうとする。
まさか御田先生がサルと遭遇していると思わずに]
|
―食堂までの間―
[鷹臣の唐突なそれに、一瞬きょとんとして。>>216]
あぁ、すっげ楽しかったな。 やっぱスキー合宿はこうでなくっちゃ。
腹ごしらえして、明日も遊ぶぜー。
[くしゃりと顔を歪めて笑う。 名残惜しさを見透かされた気がして、なんとなく気恥ずかしくて隣の背中をぽふっと叩いた。 残された高校生活という時間。少なければ少ないほど大切なもののように思えてしまうのはなぜだろう。]*
(229) 2014/02/17(Mon) 21時半頃
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[ハロゲンじゃなかった事に心底がっかりしながら、再び木彫りの熊たんを背もたれにして体育座り。
立てた膝の上にスマートフォンを乗せて、改めて御田先生からのメールを見る]
[野久保の顔に浮かぶのは、今にも泣きそうな苦笑]
[『せんせい』だなと、メールの主に対して思う。
野久保が年若いのもあるだろうし、キャリアの差もある。あとは、自分の気質だろうか。
生徒と同列に扱われているのは理解しながらも、仮にも同僚である立場の人を、生徒と同じ様にやきもきさせてしまったのは自分の落ち度だ]
あと、あの人の人間性かな。
[くすくすと笑いながら、返信メールを作成]
[しようとした時、少し遠くから御田先生の声]
御田せんせー!! 奥です、一番奥の部屋っ!!
多分ドアの前に荷物散乱してるから、すぐに判るかと!!
[ちなみに野久保、大声は3
1.その昔すずなりの大声チャンプと言われていた
2.そこそこ出せる
3.精一杯出したけど果たして……]
[大声を出しているつもりで出す。届いたかどうかは、判らないといった所だ]
いっそ転べばいいのかな。派手な音立てて[チラリ。背後の木彫りクマーを見つめて呟き]
やめとこうや。
[痛そう、あと発見と同時にやきもきさせる、それダメ絶対]
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―食堂・現在―
[よそわれた器を受け取る。明らかにバランスが悪いところが偲ぶらしいと言うか。おいちょっと待て肉キープしてんのお前かよ。>>211 ちなみに好き嫌いは2。 1.ある 2.ない]
うおっ!? お前ら鍋の傍で暴れんな! っつーか食べ物で遊ぶな!!
ついでに肉も平等に分けろ。
[じゃれる進と志信に声を上げる。 志信のポケットから何かが鍋に落ちたのは1。 1.見えた 2.見えなかった]
(231) 2014/02/17(Mon) 22時頃
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[取り合えず、中からドアを叩いてみる。
せっかくだから何か奏でてみようかなと思い3
1.森のくまさん 2.フランダースの犬のED 3.御田先生の世代に響く懐メロ]
えーと、懐メロ懐メロー、オヤジが好きだったのでいいかな。
[世代的には御田先生のが下だけど。と思いながら、何となく明菜。母は聖子派だったとか、そんな事を思い出しつつ。
叩く為に片手を上げた時、扉の向こうの気配に気づいた]
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[何かが落ちたのはばっちり見えた。>>212 そしてそれを拾い上げた鷹臣がそのまま食べるのも。>>220 見た目に反して大食漢の彼だが、にこにこ笑って食べているのだからそれほど変なものではないのだろう。 鍋の味も変わってないし。
結論。気にしないことにした。]
急いで食うと喉詰まらせるぞ。 落ち着けって。
[喉を詰まらせそうならすかさず水を出してやる。 この食欲の前に、我を忘れることはないと思いたいが。先生達の分は死守するよう注意しておかなければ。 おどけて敬礼を返したが、あの時の御田先生の目はマジだった。>>161]
(234) 2014/02/17(Mon) 22時頃
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[上げた片手を、扉につける。ぴたりと]
[扉一枚隔てた向こう、御田先生の手が同じ箇所にあるとは知らず]
大丈夫は、こちらの台詞ですよ。
先生、大丈夫ですか?
[やきもきしていたというその人に、案ずる様な声を届けた。少し、生意気だったかもしれない]
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[自分の器に取り掛かりながら、ふと不穏な気配を感じて顔を上げた。>>219 神妙な顔をした志信と目は合っただろうか。
1 1.気のせいかな。 2.なんか気になる。]
(235) 2014/02/17(Mon) 22時頃
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辰次は、うんたぶん気のせいだ。いただきまーす。
2014/02/17(Mon) 22時頃
本当ですかぁ? 俺、知ってますよ。御田先生、存外心配症だってこと。
このトラブルで、けっこーキてたんじゃないです?
[扉越しにかかる静かで、ゆっくりとした声>>*15
それには笑う声を返す。顔は、まだきちんと笑えてない。それでも、声を繕うのは子供の頃から上手かった]
配電盤はさ、たまたまですよ、たまたま。それでも、役に立てたなら何よりです。
……もう少し早く来られれば、怪我人ほぼ0も夢じゃなかったかもですけど。
俺、礼なんて言われる事してませんって。
辰次は、ススムの修行不足ににやにや。
2014/02/17(Mon) 22時半頃
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[志信の反逆に。>>241]
ほーう。 俺に戦争仕掛けるとはいい度胸だなぁ。
[好き嫌いはないし野菜好きだが、やはり肉も欲しい。更にそこまで抵抗されると是が非でも手に入れたくなるもの。 勿論、志信の皿から。]
――……隙あり!
[志信の皿に伸ばした箸は、1。 1.肉を掴むのに成功 2.ニンジンを掴んだ]
(244) 2014/02/17(Mon) 22時半頃
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辰次は、 にくを てにいれた !
2014/02/17(Mon) 22時半頃
[>>*16心配しない教師がどこにいると言われ、わずかに息を詰めた。
言われてみると確かにそうで、自分も生徒達の状況を知って物凄く心配したクチであった。
怪我をした生徒達が、せっかくの『今』を楽しんでくれているかどうか、楽しめているのかどうか。
自分の情けなさにプラスされて伸し掛ったのは、そんな思考]
じゃあ、俺も仕事ですよ。御田先生の心配するのも。
あー……、──……心配かけないって仕事は、残念ながらまだ出来ないんですけど。
[少しむくれた口調。けれども何か憑き物が落ちた気分で、表情が和らいでいる]
最速、ですか。へへっ、だとしたらいいなぁ。
[胸張っては、まだ少し難しい気がしつつ。
それでも、暗い顔はしないで、いつも通りの締りのないへらりとした顔で出ていけるとは思った]
はい、お願いします。
俺も生徒の顔、ちゃんと見たいですから。
[今出してやる。
言われて、強く頷いた]
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まだまだ甘いな! お前にはこれがお似合いだ!!
[キャサリン(肉)を取り返しに、威嚇して齧りついてこようとする志信。>>248 その口に逆襲の1をつっこもうと。 1.白菜 2.ニンジン 3.白菜と見せかけてニンジン 4.肉と見せかけてニンジン 5.間違えてキャサリン(肉)]
(264) 2014/02/17(Mon) 23時頃
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辰次は、ネルの音頭に合わせて、いただきまーす!
2014/02/17(Mon) 23時頃
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あー大丈夫かよ。 はは、何言ってるかわかんねーって。
[詰まらせたクラスメイトの背中を叩いてやりながら。>>249 もふもふ言ってて聞き取れないそれに吹き出す。]
………。 それ美味いのか?
[志信が落とした菓子を次々に平らげる様子に。>>256 鍋の汁を吸ってへにょへにょになったそれの味が気になったり。恐いもの見たさである。]
(266) 2014/02/17(Mon) 23時頃
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[ぼんやりしている宮丘を見つければ。>>251]
何してんだー? ぽやぽやしてるなくなっちまうぞ。
ほれ、これ宮丘の分。
[明らかに偏ったよそわれ方をしている野菜多めの器(勿論、志信がやった)と、箸を宮丘の前へ置いておく。 鷹臣もいるのだ、このままではきっと食いはぐれかねない。
(269) 2014/02/17(Mon) 23時頃
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? [扉の向こうの御田先生、何か言っている。自分宛てではないのは理解して、首をこてんと傾げる]
[ちなみに散乱した不用品の中には1
1.木彫りクマーの口に付けるパーツ、木彫り鮭が混じってる
2.マトリョーシカ式、段々小さくなっていく木彫りクマーが散乱している]
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どーだ野菜も美味いだろ! 肉ばっか食ってないで野菜も食え!!
[はふはふと美味しそうに食う志信に、にやり。>>268 一時皿から消えたninjinに油断をしている姿に時間差で追撃を仕掛ける。 今度こそninjinをつっこんでやるぜ! 成功率は21(0..100)x1%。]
(277) 2014/02/17(Mon) 23時頃
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辰次は、失敗しただと…こやつやりおる…!
2014/02/17(Mon) 23時頃
(まっすぐだなぁ……)
[>>*18扉の向こう、心配した事に礼を告げる御田先生の声に、くすぐられた様に目を細めた]
──……俺は、心配されんのは頼りないからだってちょっとネガ入ってましたね。[わずかに素が混じる言葉で、ついこぼしてしまう]
あーでも、何かそれは判ります。
俺、この合宿終わったらあと一週間で任期終わりますけど。でも、判りますよ。
[愛する仕事>>*19だと御田先生が言えば、一瞬だけきょとんとして、けれどすぐに納得の笑み]
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マジで? んじゃ一口もらう。
[本来鍋に入ってないはずのモノをじーっと見つめ。>>279 好奇心にが勝り、差し出されたそれをぱくりと一口。 味は2。 1.さくっとして美味い 2.まあ食える 3.微妙]
(289) 2014/02/17(Mon) 23時半頃
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辰次は、もぐもぐ食えなくはないな。うん。
2014/02/17(Mon) 23時半頃
教師としてじゃないかもだけど、何だかんだ俺の事呼んでくれたり、かまってくれたり、たまーに頼ってくれたり。
そんな事されりゃ、愛しくなりますもんね。
[副担任をしている生徒達の顔、合宿の最中に言葉を交わした生徒の顔、言葉を交わさずとも眺めていた生徒達の顔。
それぞれが頭に浮かんで、目を細めたくなる]
[言葉通り、愛しさだ。慈しみに似た、そんな気持ち。]
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…………。 よそったのは志信だから、文句はあっちによろしく。
[目を細める宮丘に、元凶を指差しながら。>>275 その皿に追加で肉を盛る円に>>279、変な悲鳴が聞こえてきた。>>285]
今の猫みたいなの、宮丘? すげーどこから出てんのその声。
[ついでに驚いた顔を、携帯でパシャリと1 1.撮れた 2.撮れなかった]
(290) 2014/02/17(Mon) 23時半頃
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御田せんせー。[扉の向こう、呼びかけてみる]
[長くこの仕事をしている先輩に]
先生の仕事って大変だけど、俺には向いてないかもだけど──……
……──、いい仕事ですよね。
[へへっと、脳裏に浮かぶ生徒達の顔を思い出して、やわらかく笑った。
まさか木彫りの鮭が待機中とは知らずに]
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…………進。 そんなにニンジン食いたかったのか? ほれ、食え。
[志信との攻防に必死になっていたら、横から現れた進にニンジンを奪われた。>>282 その心意気に免じて、志信の口につっこむことに失敗したニンジンもおまけにくれてやろう。 志信から奪った肉は俺が美味しくいただきました。ご馳走さまです。
さて、そろそろ肉争奪戦争は下火になるころだろうか。 先生達の分は残ってるよ。大丈夫。]
(296) 2014/02/17(Mon) 23時半頃
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辰次は、あ!?音瑠、おいこら何しやがる!!
2014/02/17(Mon) 23時半頃
喧嘩屋 辰次は、メモを貼った。
2014/02/17(Mon) 23時半頃
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なーに笑ってんだよ。 日下部も食べてるか?
[>>303目を細めている横顔を見つけて、笑いながら肘でつんつんとつつく。 と、その足元に気づいて目を見張る。]
おい大丈夫か、足怪我して。 ……って、ああ、もう部活はないんだっけ。 はは、まだ抜けないな。
[部活をやっていた頃は、活動に響くような怪我に気を付けていたのを思い出して、肩を竦めた。]
(312) 2014/02/17(Mon) 23時半頃
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[まさかの隙をついた音瑠の攻撃は、見事成功。>>304]
あっおいそれ俺の肉だぞ!? くそー盗らずに自分の食えよなお前ら。
[そんな自身のことは棚上げして、ぶつくさと。 でも美味そうに食べてる顔を見れば、ふ、と笑って。]
あとでおやつ分けろよー。
[恐らくあの大量の荷物の中に入っているだろう食糧のご相伴に後で預かろうとしながら。音瑠の皿に3を鍋から追加で入れて置いた。 1.ニンジン 2.白菜 3.肉]
(318) 2014/02/18(Tue) 00時頃
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[断言してやると言われて、なんだか気恥ずかしくなってしまう。
そんな事を言う御田先生こそ、生徒を愛する素晴らしき教師なくせに。
くすくすと笑いながら、扉越し見えないのを承知で彼の言葉に頷いてしまう]
そう言われると、早く皆の顔が見たくなりますね!
[大変な仕事の、大事な愛しき者達。
それから敬愛すべき先輩教師。それを実感しながら、出られる時をのほほんと待った。
常通りの野久保みちるとして]
辰次は、ネルの皿に肉を追加。ラ神は音瑠に甘いな…。
2014/02/18(Tue) 00時頃
[まさか猿が荷物をどけてくれているとは知らず。
扉が開かれる時を、少しばかりソワソワしながら待った]
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[食事もそろそろ終盤か。 先に食べ終えてくつろいでいる志信の声に。>>301]
風呂ならまだやってるぜ。 俺もまだ入ってないから、片したら行くかー。
[食べ終った食器類をまとめて、キッチンに運ぶ。 そろそろ先生達も戻ってくる頃だろうか。]
(326) 2014/02/18(Tue) 00時頃
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