148 バケモノ共の酒池肉林 -HappyHalloween!!-
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狼
墓
少
霊
全
この村にも恐るべき“人狼”の噂が流れてきた。ひそかに人間と入れ替わり、夜になると人間を襲うという魔物。不安に駆られた村人たちは、集会所へと集まるのだった……。
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ちゃんとご注文通り、さまざまな人たちをお呼びしましたよ。 いたるところから…そう、地平の果てや、宇宙の彼方からも。
中には、主様を消してくださるような方もいらっしゃるかもしれません。
(0) 2013/10/13(Sun) 05時半頃
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― 狼男・ルシフェルの屋敷 ―
[10/30日、日中―――。
明日のHalloweenに備えて 招待状をモンスター仲間たちに送りつけた。]
「皆の者、儂の屋敷で飲み明かそうではないか」
[超簡潔。 我ながらすっごくわかりやすい。
しかし準備するのめんどくさい。 あっ、招待客にやってもらえばいいね、儂って最高に頭いい。
ちゃっかり手紙の末尾にそれも記しておきました。]
(1) 2013/10/13(Sun) 05時半頃
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消してくださるとか不穏な事いうな
[>>0 パートナーであるバルックがいきなりとんでもない事を言う。 なんですかこの人、ちょっと言ってることよくわかりませんね]
よし、儂は皆が集まるまで寝る。
[ベッドにダイブ**]
(2) 2013/10/13(Sun) 05時半頃
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お前らHalloweenだよ! 御託はいい、飲み明かそうぜ!!
……という趣旨の村です。
エロがしたい方は開始後の赤ろぐでどうぞ。
プロ中はおさわりレベルまでを推奨します…が我慢できない方はどうぞどうぞ。(投げ
初回吊りで狼ルシフェルを吊るだけ、というさっくり進行です。
1d:24h(←1延長で48hにする予定)
2d:24h(バルックさんに投票どうぞ)
※10/21前後に終了を予定しております。
(#0) 2013/10/13(Sun) 05時半頃
―概要―
プロローグ:Halloweenの準備
1d2d:飲みましょう、さあ飲みましょう
―メモ用テンプレ―
足りなければ継ぎ足ししてお使いくださいまし。
■お名前:
■種族:
■外見や服装:
■その他(設定など):
■NG:
□コアタイム:
□現在地:
□接続:
※ゴースト設定者さんが居た場合関してですが、
接触可能な状態になれるか否かの明記はあった方がいいと思います。
(#1) 2013/10/13(Sun) 06時頃
Q.モンスターってどういうの?
A.半獣、ミイラ男、吸血鬼、ゴースト、悪魔…などなど。
特に制限は設けません。Halloweenに居そうな方、でOKです。
Q.エロしなきゃいけないの?
A.いいえ、全く。参加者様のお好みのままに
Q.チップの制限は?
A.【男性に見えそうなチップ】でお願いします。
かろうじて薔薇村というカテゴリーに入ります。
(#2) 2013/10/13(Sun) 06時頃
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[ばたーん]
っと、いうわけでシーシャ様が来てやったぞーー!!! さあ、褒めろ!讃えろ!
[騒々しい音と共に、屋敷の扉が開いた。 鍵?さっき飛んでった金属片のこと? ノック?なにそれ美味しいの?]
(3) 2013/10/13(Sun) 10時半頃
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なんか文句あんのかよー、パルックぅー。
[第一招待客の吸血鬼によって壊された扉を半笑いで見つめるパルックに、ふんとそっぽを向いて ルシフェルはどこにいるのやら、姿が見えないから勝手にテーブルに手土産を置いておいた]
用意しろとかふざけたこというからちゃんと俺様手土産持ってきたんだぜー?
[ほらっ!と、テンション高く酒の瓶をテーブルに置いて、得意気な顔。 ちゃんといいのを見繕ってきたのだ]
ロマネコン血ィ!16年ものの処女だぞ!
[彼なりに]
(4) 2013/10/13(Sun) 11時頃
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変身完了。 これで大丈夫だコン。
……違ったガオ、で大丈夫だよな。
[狼男に憧れる狐は何とか耳だけ狼に]
大丈夫。これで誤魔化せる筈だ!
[招待主が憧れの狼男と言う事を抜け落としつつお屋敷へ]
(5) 2013/10/13(Sun) 11時頃
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やっぱどうせイヌ科なら最強の狼になりたいよな。
後は九尾狐。 憧れるなぁ。
[せいぜいでかいカボチャ位しか化けれない。 3本尻尾を揺らしつつ屋敷の前を訪れるが]
おお。さすがルシフェルのお屋敷。 怖いもん無しなんだな。 誰でもウェルカムでオープンすぎる気もするけど。
[扉が用を成さなくなっている>>3を主の豪気のせいだと 思い込んで、やはりこれ位無敵ぶりを見せないと ダメなんだなと1人納得する]
このたびは招待にあずかりましてありがとうございます!
[憧れの狼男がいる屋敷。 一応最初位は礼儀正しく挨拶を元扉の前で中に投げた]
(6) 2013/10/13(Sun) 11時頃
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[何度か声を掛けたが返事は無い。 気配は感じるが、誰も応答の無い様子から]
もしかして俺一番ノリ!? やった!
しっつれいしまーす!!
[ずかずかとホールに入ったが、そこに先客と パルックの姿を見つけてあからさまに耳がへたれた]
あれ、俺一番乗りじゃなかった。 バルックさん、ご無沙汰してます。
シーシャも久しぶり。
[ハイテンションの吸血鬼を見つけると片手を挙げた。 どうやら彼が一番ノリだったらしい]
(7) 2013/10/13(Sun) 11時半頃
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ふふふふっ、はっはっはっはっ!
[宵闇の中、マントを翻して男は笑う........練習をしている
直ぐに恥ずかしげに身を小さくした男はしゃがみこんでため息をついた]
ハロウィンパーティー、かぁ....いきたいよ?いきたいけど皆集まるってことはさぁ、やっぱり悪魔として少しは良いかっこしたいし、というかこんな情けない姿じゃ笑われちゃうし.....
[マントから突き抜けた黒い翼がふりふりと揺れる。しなーん、と気持ちを反映したそれにまたため息をついて
男はそれなりに上級の悪魔である。だが如何せんその心の優しさと優柔不断な性格のせいであまり悪魔らしく振る舞えず、仲間からは馬鹿にされる日々だった。]
あ、そろそろいかないと間に合わない!
[普通に見ればかなり余裕のある時間だが早めについて、パーティーのお手伝いもしなければと思うとぎりぎりの時間である。
...こういうところも悪魔らしくないと男は気づかないのだが]
(8) 2013/10/13(Sun) 11時半頃
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おー、久しぶり!犬!
[しれっと失礼なことを口走った。 相変わらず尻尾が擬態出来てないし、犬呼ばわりでいいだろう]
つーか俺にも敬語使えよお。俺様、こーきな吸血鬼だぞー?
[ぷー、とほっぺを膨らませてみるも、本気でないことはその口調から明らかだ。 少しばかり機嫌を損ねたふりをして、遊んでから。
ぷしゅんとほっぺをしぼませてから、じゃ、と軽い口調で]
じゃ、いぬー。 準備よろしく!
[これは本気だ]
(9) 2013/10/13(Sun) 11時半頃
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シーシャは、つまりは手伝うつもりは……皆無!
2013/10/13(Sun) 11時半頃
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[壊れたドアを見つめてあとで直さなきゃなぁとか思いながらノックして中に入る。来たばかりらしきドナルドの姿とシーシャの姿を見れば早めに着けたとほっと一息]
ひ、久しぶり!
[どうにか余裕そうに片腕をあげて二人に挨拶したものの手がぷるぷると震える。今にもお久しぶりですっていいながら腰を折りたいのだ。]
あ、あのじゃあ僕、準備してほしいって書いてあったから、おつまみ作るね!
[ちょっと一端一人で作戦を練り直さないととたくさん持ってきた食材を掲げて調理場に逃げようと。]
(10) 2013/10/13(Sun) 11時半頃
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誰が犬だ誰が!! 俺は、あれ? うぐ…失敗した…。
[名前どころか犬呼ばわりされて>>9、尾を膨らませる。 だが膨らんだ尻尾が、 しっかり狐のままだった事に気付いて慌てて引っ込めた]
何で敬語使わなきゃなんないんだよ。 こーきって「好奇心」の好奇だろ。
[貴族だとか絶対信じないと、半目で吸血鬼を睨む。 ハロウィンなのだから、蝙蝠傘にでも化ければいいのに。 とは口が裂けても言わないが]
(11) 2013/10/13(Sun) 11時半頃
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じゃあお前今日一日蝙蝠な。
[俺を犬と呼ぶなら、 お前も蝙蝠だとふんぞり返って宣言してみたが]
何1人楽しようとしてんだよ。 蝙蝠も手伝えよ!
[何か押し付けられた感>>9がひしひしと伝わって 慌てて捕まえようと手を伸ばした]
(12) 2013/10/13(Sun) 11時半頃
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お、ドリベルも久しぶり!
相変わらず緊張してるんだな……。
[シーシャを捕まえようと苦戦していた所に 新しい来客の声>>10がして気を取られた。 小刻みに震える手を見ながら、少し呆れつつも この悪魔らしいと笑う]
来た早々手伝いって律儀だな。 俺も何か出来る事あるか?
[食材と共に消えようとするドリベルに声を掛ける。 決して食べ物の臭いに惹かれたわけではない]
(13) 2013/10/13(Sun) 11時半頃
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やーい、マヌケー。
[けた、八重歯を見せて笑って 蝙蝠呼ばわりには、さすがに口を尖らせた]
なんだよそれー。わけわかんねー。 なんで俺様が準備とかやんなきゃいけねーのー。シーシャ様だぞっ!
[わけのわからない理屈をこねて、伸びてきた手から逃れようと、たまたまきたドリベルの後ろにぴゃっと隠れた]
ドリベル久しぶり!相変わらず真面目くんだなー。 うんうん、大変よろしい!準備よろしくな!
[肩ぽん]
(14) 2013/10/13(Sun) 12時頃
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緊張.....律儀っ......!!
[そうか、手伝うこともそういう風に思われてしまうのかと思いながらもどうしてもなにもせずにはいられず
後ろに隠れたシーシャには困惑を露にしたものの会釈して]
えっ?あ、うん、ほんと?ありがとう....
[本当は一人で厨房で悪魔らしくしよう作戦の会議を脳内でしなければならなかったのだが手伝ってくれるなんてそんな優しい提案に感動してすべて吹っ飛んだ。
後ろの翼が喜びに反応してかぱたぱたと揺れる。]
それなら味見とかしてほしい、な?自分より他人の意見聞きたいし....
[料理はそれなりに得意だが自信があるわけでもなく。だがこういったときには大抵自分がそれをするのでまずいとは思われてはないと思うが]
(15) 2013/10/13(Sun) 12時頃
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なー、ドリベルー。 そこの犬がいじめるんだよおー。俺様に準備しろとか言うー。
[気の弱い彼の性格を知っているから、わざとそんな困らせることを言って 彼の喜びにはためく黒い翼をなんとなくもふり]
あ!あと蝙蝠とか言われた! なー?ひどいだろー? ドリベルは俺様の味方だよなっ?
[意地悪くそんなことを言ってから、翼から手を離して なに持ってきたのかと、覗いてみたりして
それから、少し口を尖らせた]
二人とも行っちゃうわけ?
[だからといって、別にどうというわけでもないけども]
なー、二人とも俺様置いて行くのかよー。
(16) 2013/10/13(Sun) 12時頃
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間抜けじゃねえよ。 いつかきっと狼男になってみせるからな!
[化ける事は出来ても種の違いは如何ともしがたい事が 抜け落ちているあたり、シーシャの指摘は正しかった]
俺が犬なら、シーシャは蝙蝠だ。 俺がそう決めたんだ。
[尖る口にも意味不明で押し通そうと]
皆で準備してね、って手紙にも書いてあっただろう。
[ドリベルの背後に逃げを打つシーシャに手紙>>1を 見せて最後の一文を読み上げた]
大体空も飛べて、センスもいいのってお前しかいないだろ?
[天井や照明の飾り付けをやらせようと ちょっと褒めてみる事にした]
(17) 2013/10/13(Sun) 12時頃
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[ぱたぱたと揺れる悪魔の羽根>>15に、 上位悪魔なのに可愛い可愛いと、頷いた]
味見なら任せろ! ハロウィンパーティの準備って楽しいな。
[味見だけなら幾らでも、と今度こそポンっと音がして 隠したはずの尻尾が生えて大きく揺れる。 きっと真面目な彼が作るのだから、 おかしなものは無いだろう。 期待から尻尾の先がしなりしなりと揺れた]
(18) 2013/10/13(Sun) 12時頃
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犬じゃありません。ドナルドですー。
[ドリベルに助けを求めるシーシャに、 同じ様に口を尖らせるが、 本気で怒っているわけではないのは揺れる尾で判るだろう]
皆で準備しようって言ってるんだから。 準備しようぜ。
お、もしかしてシーシャ、寂しいの?
[残されるのが寂しいのかと、にやにやと見つめてみた]
(19) 2013/10/13(Sun) 12時頃
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ふぇっ.....い、いや、シーシャは準備しなくても....
[翼は弱いのでくすぐったいともふられてる手から逃れようとばたつき
シーシャとドナルドを交互に見ながらどうしようと慌てる。]
う、うん、シーシャの味方、だよ?シーシャも厨房来る?
[置いてっちゃうのかとすねる彼に一緒に来ないかと提案。それと同時にぽん、と音がしてドナルドのうしろに尻尾が出現すれば可愛い、と心の中で呟き
飾り付けもあとでしなきゃなぁと天井を見上げてよし、と気合いをいれた]
(20) 2013/10/13(Sun) 12時半頃
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野狐が狼男?
[へっと笑った鼻先、突きつけられた招待状>>17 なにか意味不明な理屈をまた言い返す前に被せられた、おだてる言葉に少しだけ瞬き]
うに……。な、なんだよいきなりー。きもちわるー。
[てれてれ。
揺れるドナルドの尻尾を見ながら、ドリベルの後ろ、満更でもない顔をして >>19聞こえた余計な一言に、ぎっと犬歯を剥き出した]
るせー!!咬むぞ!!
(21) 2013/10/13(Sun) 12時半頃
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[不毛な言い合いに困ったドリベルを見て、満足げに意地悪い笑みを向ける]
ん、ついて行ってやる。
[提案には当社比二割ほど素直に頷いて、それからむずむずと嬉しげに口元を緩めて 彼の首もとに抱きつこうと手を伸ばす]
ドリベルは犬じゃなくて俺様の味方ー。俺様の勝ちー。
[きゃっきゃっ]
(22) 2013/10/13(Sun) 12時半頃
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……ドリベルとドナルドが大変なら、しかたねーから手伝ってやらないこともないけどなっ!
[おだてる言葉と機嫌の良さから、ドナルドの説得を受け入れて
ドナルドって言ってしまったから、犬、と言い直しておいた]
(23) 2013/10/13(Sun) 12時半頃
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野狐じゃなくて妖狐だっつうの。
[いちいち端に噛みつかずにはおれなかった>>21 だがその後のおだてに、まんざらでもない様子を見ると 目論見が上手くいきそうな事にご機嫌になった]
咬まれたら喰うぞ。
[照れ隠しなのか八重歯を剥いたシーシャに、 負けじと牙を剥いて、がおーと吼えてみた]
(24) 2013/10/13(Sun) 12時半頃
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そりゃドリベルは優しいから、弱い者の味方だよなぁ。
[ドリベルがシーシャに味方>>20するのを聞いて、 胸を張るシーシャ>>22に負けず嫌いを発揮する。 抱きつこうとドリベルに手を伸ばすシーシャを見て]
蝙蝠に取り付かれるとろくな事ないぞー。
[ちょっと囃し立てた]
(25) 2013/10/13(Sun) 13時頃
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わわっ
[抱きついてきたシーシャ>>22に咄嗟に対応できず翼でくるむ。シーシャもついてくると聞けばぱぁと顔を輝かせた]
え、いや、そういうのじゃないけど....あ!でもドナルド君が嫌とかそういうんでもなくて...
[>>25あわあわ。もう時すでに遅しであるが悪魔らしくしよう作戦は決壊寸前だった(一応まだ決壊してない)]
(26) 2013/10/13(Sun) 13時頃
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じゃあ料理の準備して。 後は皆で飾り付けしようぜ。
[どうやら上手く手伝ってくれる運びになった シーシャ>>23に、えいえいおーと何故か勝鬨を上げる。 自分も蝙蝠からシーシャとぽろっと呼んでいた事もあり、 名前から犬に言い直すシーシャを可愛いと思いながら 厨房へ向かおうかと。 可愛いと言ったらまたひねくれそうなので黙っておいた]
(27) 2013/10/13(Sun) 13時頃
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翼、あったかそうだよな。 蝙蝠の翼も温かいのかね?
[シーシャをくるむドリベルの翼>>26を 少し羨ましそうに見た後、自分の尻尾も見てみた]
俺も狐の時は尻尾布団代わりにしてるから 同じかなぁ。
[もふもふ狐尻尾は仲間とまとまって寝ると とてもあったかくて心地良い。 あの羽根もそうかな、でも仲間と まとまるのは難しそうだと穴倉で眠る時を思い出した]
大丈夫大丈夫。 ドリベル優しいから気にしてないぜ。
[拗ねる真似でも良かったが、ドリベルが本当に 困りそうなのでそこは止めておいた]
(28) 2013/10/13(Sun) 13時頃
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シーシャありがとう!
[>>23翼ぱたぱた。じゃあ飾り付けとかも頑張ろうと一緒にえいえいおー>>27して
ちょっとだけ犬とか蝙蝠とか呼びあうのが羨ましくて自分を見たけど明らかに人間としかいいようがなさそうだったのでしょんぼり。
へなんとしかけた翼をそれでもいっかともう一度しゃきんとすると厨房へと向かってあるきだした]
(29) 2013/10/13(Sun) 13時頃
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ドナルドは、ふさふさ尻尾を揺らしながら厨房へ**
2013/10/13(Sun) 13時頃
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[さすがに翼にくるまれたときは、驚いてこちんと固まったが、ドナルドのからかう調子の言葉に気を取り直す]
九尾にもなってねーくせに高貴な吸血鬼様を喰うぅ? 喰えるもんなら喰ってみろー。千年生きて出直してこーいっ!
[>>24べーっと舌を出して、囃し立てる彼に頬を膨らませる。 あわあわしてるドリベルの首を抱き締めたまま、自らをくるむ翼に頬擦りしてみたり。 あ、なんか微妙な温さ]
おー。
[頬擦りしていれば、二人がえいえいおーしてたから、わけもわからずいっしょに片手を上げておいた。
歩き出すドリベルのおんぶおばけになったまま、厨房へと足を運びつつ]
みんなで、みんなでなっ。
[>>27ドナルドの言葉を繰り返すのに、他意はない。多分]
(30) 2013/10/13(Sun) 13時頃
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……今日から三日以内に…お前は死ぬ
―街中―
[どーん。
真正面から小太りのおっさんを指差したのは、 同じく小太りのおっさんだった。というか同一人物だ
地べたに座り込んだ肥満体型のおっさんを見下ろして]
――と言いたいところだが、明日はハロウィン。 俺達魔物にとって、喜ばしい祭典だ なので特別にお前を救ってやらんでもない。
すなわち…
「すなわち…?」
(31) 2013/10/13(Sun) 13時半頃
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菓子をよこせ、 それでお前の命を見逃してやる
「……はい ?」
[小太りのおっさんが小太りのおっさんに菓子を強請る すごく異様な光景だったが、本人はいたってまじめ。]
最高にラッキーだと思わんか? 今にも糖尿病で死にそうな不健康たっぷりの樽みたいな体でも、 寿命が尽きる時か、次に俺に会う時まで健康でいられるんだぞ
[ほれ出せ。やれ出せ。指をくいくい*]
(32) 2013/10/13(Sun) 13時半頃
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翼?うん、風を凌ぐことはできるし、普通にあったかい、かな?
[基本悪魔は単独行動が主である。だから狐たちが丸まって寝るのを想像して羨ましく思う]
羽すりすりするのはいいけど逆立てないでね
[ぞわぁっとする感覚が苦手なためなるべく逆立ててほしくないと。そうして羽ですりすりしかえしシーシャをおんぶしたまますたすたと歩いていた**]
(33) 2013/10/13(Sun) 13時半頃
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―ルシフェルさんとパルックさんのおうち―
…ノッカー壊れてるな
[叩き金が外れてるので、はぁ、と溜息。 仕方ないのでがんがんと足で蹴りつける。
蹴りつける男はハンプティダンプティのような体型ではなく、すらっとした細身の長いコートにシルクハット。 黒茶の短髪で、背中に鎌を背負っている。]
おーいバルックでもルシフェルでもどっちでもいい! 俺様が来てやったんだ、此処をさっさと開けろ
[がんがんがん、と蹴り続ける。 ドアが空いていると気付くまでにもう少し時間がかかりそう**]
(34) 2013/10/13(Sun) 13時半頃
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あ、っ
あ……、ぅ
(35) 2013/10/13(Sun) 13時半頃
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それって逆立てろってこと?
[ずりずり引きずられつつおんぶで運ばれながら、器用にすりすりし返す羽に目を細めて]
ジンジャークッキー作ろうぜー。俺様あれ好き。 あ!あとかぼちゃパイもな!
[口を出しながら、ナチュラルにティーセットでお血ゃの用意をし始めたとき
ガンガンと乱暴に扉を蹴る音に、顔を上げた>>34]
おい、パルックー。客出迎えろー。
[態度のでかい客人である]
(36) 2013/10/13(Sun) 13時半頃
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[死神の後ろ>>34でおろおろするミイラ男が一人 包帯から唯一露出している目は、酷く臆病そうで。 多分開いてるよ、とは言えなさそうだ]
(37) 2013/10/13(Sun) 13時半頃
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─ るしふぇるさんとぱるっくさんのおうちのにわ ─
あぁここでいい。 アリガトウ。 また、後で迎えにきてくれたまえ。
[首のない馬の引く馬車から降りた男は、いつもの漆黒の鎧ではなく、黒いタキシードを身に纏っていた。]
……ふむ。
[首がややずれているようだ。 近くにあった噴水の水面に顔を映し、微調整をおこなった。]
(38) 2013/10/13(Sun) 14時半頃
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― 自宅 ―
[男の部屋には様々な薄い本や一般レーベルでは手に入らないDVD。頬を染める少年のナイトシーツに、お尻を突き出す形の抱き枕。 半裸の男たちが絡み合うフィギュアやポスターで彩られていた。
薄暗い室内に灯るのは、20インチのパソコンの液晶モニターの明かりのみ。 そのほのかな光に照らされる男の横顔は、黙っていれば端正であるものの、伸びきった髪に無精ひげと目の下のクマがすべてを台無しにしている]
(39) 2013/10/13(Sun) 14時半頃
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『ダーリン、メールが届いたっちゃ☆ミ』
[可愛いショタ声が伝える音声に、男はカチカチとマウスを動かす。 ダブルクリックして開いたメーラーのタイトルに記されているのは、
『魔法使いさんへ』
という文字]
魔法使い? なんだ? なんのことだ?
[魔法使いなんてものにはとんと興味はなかったが、 なんとはなしに本文を開いてしまう。
「皆の者、儂の屋敷で飲み明かそうではないか」
簡潔なその文字に、いささか首をかしげて。 いたずらだろうかとさらに傾ぐ首]
(40) 2013/10/13(Sun) 14時半頃
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[その時。 男は唐突にひらめいてしまう。
そう。この世界には残酷な伝説があることを]
……ま、まさか。馬鹿な。 あの伝説は本当だったというのか…!?
[驚愕から椅子から転げ落ちるも、 禍々しい空気を醸し出すメールから目が離せない]
や、やめろ……っ! まだ、俺はのぞみを捨てていない。 時間だって、まだ残されているはずだ……!!
[恐怖におののきながら見た、パソコンの右下の時刻表示。 それはきれいきっかり、00:00と表示されていて]
(41) 2013/10/13(Sun) 14時半頃
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や、やめろおおおおお!! 時間よ、もどれ! もどってくれえええええええ!!
[怪しい少年&青年グッズに囲まれた部屋で、唸り悶絶する男。 だが、どれだけ慟哭の涙を流しても時は戻らない。 無情にも、いま、この瞬間、日付が変わったことを告げている]
(42) 2013/10/13(Sun) 14時半頃
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ぐ、あああああああああああああああ!!!!!
[ぷしゅーっと、全身から白い煙を発して。 男の体が生まれ変わっていく]
……はあ、はあ、はあ………。
[そして煙が晴れた時、その場所にいたものは。 30歳を過ぎてなおDTであったがために、魔法使いへと生まれ変わった男の姿であった!!]
(43) 2013/10/13(Sun) 15時頃
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世界は残酷だ……。
[無情なる世界へと恨みをこぼしながら、涙に濡れた目で男はメールを見る]
のみ、明かす…か。 ふふふ……もうこんなもの飲んでなきゃヤってられないよな。
[自暴自棄の体で立ち上がると、魔女の箒の代わりにお尻を突き出したガテン系男の抱き枕に跨り、メールに添付してある住所へ向かって夜の空へと飛びだった]
(44) 2013/10/13(Sun) 15時頃
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|
[まったくもって、この世界は残酷にして無情である――**]
(45) 2013/10/13(Sun) 15時頃
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|
─ 玄関前 ─
[いつもの血で満たされた桶を、軽いステッキに持ち替えて、軽快な足取りで屋敷の入口へ向かうと、どんがんどんがん、ドアを蹴る音が響いていた。]
なんだね騒々しい。
[そこにいた、ドアに攻撃を仕掛けまくっている死神と、それをオロオロと見つめているらしいミイラ男を一瞥する。]
ノックというのは、もっとスマートに行うものだ。 このように。
[コンコン─── ───ハーイー
こだまでしょうか。 いいえ、ポルターガイストです。]
(46) 2013/10/13(Sun) 15時半頃
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うわ、びっくりした。
[>>37背後でうーうーと話しかけられたので振り返る。 何かを訴えようとしている瞳は理解できたが]
ん…? トレイル、何が言いたいんだよ、はっきりしろ
[何を、という所まではわからなかった。 ミイラ男も客人であるという事は間違い無さそうだが]
(47) 2013/10/13(Sun) 15時半頃
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うぅ…――ん?
[こつん。
何処からか落下してきた半紙の書状をくしゃり、手に取る。 遠く微かな水音の響く薄暗い四畳半の上でごろりごろりと転がりながら男はその"SHOWTIME状"を開いた。 喉奥でシュー、シュー、息を吐く。]
おーンれはぁー、…眠いィんだよぉーん……
えっ?
[文机の上の蝋燭の火がひとりでにボウッと灯された。]
お、お、お、
(48) 2013/10/13(Sun) 15時半頃
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お酒ッッ!!!!!!!!!!!
[跳ねるように飛び起きた男は窄まっていた眼を爛々と輝かせ、洞窟の天井目掛けて両腕を掲げた。]
お酒だーーーーーーーッッッ!!!
[バッシャ――――ン! 襤褸切れのような着物を身に纏ったまま地下水の湖に落ちる。*]
(49) 2013/10/13(Sun) 15時半頃
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― 狼男・ルシフェルの屋敷 ―
おーっさけーーー!!!!!
[開かれた扉を目掛けてブワッと風が巻く。 勢い込んで飛び込んでくるのは、余所行きの衣装に身を包んだざんばら髪の鱗男。]
おっさけ、おっさけ、みんなでお酒が飲めるぞぉぉぅい
来たよー!おじさん来たよー! どぶろくと、おみやもあるよぉーん
(50) 2013/10/13(Sun) 15時半頃
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[パルックにお任せしていたのだが、人の増えたらしい扉の向こう。 なんだかお出迎えしてやってもいい気分]
やっぱ俺様が行ってやるぞっ。
[パルックの横を走り抜け、扉に手をかけて 引き戸を思いっきり押した。開いた]
welcomeっ!
[蝶番の壊れた扉片手、扉の向こうの人物たちに、にっと八重歯を見せて笑う。 勢いあまってぶつかりそうになったかもしれないが、むしろぶつかったかもしれないが、悪気は、いまのところ皆無]
(51) 2013/10/13(Sun) 15時半頃
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まったく… 門番の一人でもつけたらどうなんだ
[>>46そろそろ足が痛くなってきた所で同じくシルクハットを被った男の姿が。 どう見てもこちらの方が紳士然としている。悔しくなどない]
おや、デュラハン殿も呼ばれてたのか 今日は首をお忘れでないようで何よりだ
[なんとなくいけ好かないのでじろりと睨んでおく]
[こんこん、子気味良い音をステッキが打ち鳴らす頃には、 バルック>>36がお迎えに参上した頃合だったか、どうか]
(52) 2013/10/13(Sun) 15時半頃
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あうう……
[死神>>47をびっくりさせたようで、申し訳なく感じ縮こまる]
うー……
[別に喋れなくもないのだが 気の小さいミイラ男ははっきりしろと言われると余計焦って言葉が出てこない、必死に扉を指したり開けるモーションをしていた時、現れたは首無しの騎士>>46]
……あう。
[スマートだ、かっこいい。]
(53) 2013/10/13(Sun) 15時半頃
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NO!!
[>>51ばこっと扉が開き、同時に鼻を打ち付けた。 硬い扉の進撃をもろに喰らい、二、三歩後ろへ下がる。 トレイルにがつ、と背中を預ける形で]
うぇるかむじゃねぇよ 鼻がもげるかと思った……
[>>50更に後方からは、既にへべれけにも見える鱗男が一人。 鼻血を垂らす顔を手で覆いながら、 とっとと案内しろと視線をシーシャへ向けて**]
(54) 2013/10/13(Sun) 15時半頃
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肥代取り 置壱は、メモを貼った。
2013/10/13(Sun) 15時半頃
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!!!!!
[扉が開き吸血鬼がこちらに声をかける>>51と共に中へ飛び込んでいった姿>>52 ミイラ男の目が見開かれ、びっくりした様子で死神>>54に背中を預けられたまま固まった]
(55) 2013/10/13(Sun) 15時半頃
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………………。
[建物の影に突っ立っていた。 軽く目を閉じて、沈黙し、その姿はどこか寡黙な男が考え事でもしているように見えた。]
(56) 2013/10/13(Sun) 16時頃
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[>>51>>54思い切り鼻を打ちつけたタキシード紳士の後方に数歩避けて直撃を避けつつ、その背からひょいと顔を出し]
うぇるだん、しーしゃ!
[迎えてくれた吸血鬼の両肩にぽんっと手を置いた。 手に下がった酒瓶やひょうたんがゆらゆらり揺れる。]
(57) 2013/10/13(Sun) 16時頃
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これはこれは。 道理で騒がしいと思ったら、ミーナ君じゃないか。 ほら、君がそんなに乱暴に扉を叩くものだから、トレイル君が萎縮してしまっているではないか。
[睨み付けてくる視線>>52を、スマートに受け流し、ミイラ男に微笑みを向ける。]
(58) 2013/10/13(Sun) 16時頃
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うおっやべー成仏するとこだったうわぁやっべえやっべえ… [口の端から垂れたよだれを拭って、うっかり消えかかっていた身体を改めてはっきりと具現化させる。]
あーえっと……そう、俺は招待されたんだ。 誰に? …………。 [しばらく考え込んでから、自分が下げている袋を見る。 袋の中には、百年物のワインと『ルシなんとかさんのしょう待』と書かれたメモ。]
(59) 2013/10/13(Sun) 16時頃
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───!
[その瞬間、バンッと扉が開け放たれて、驚いて目を見開いた。]
これは……あぁシーシャ君。 HappyHalloween♪
[迎えに出てくれた吸血鬼>>51に、シルクハットを取り、仰々しくお辞儀する。 その瞬間、渦巻く風とともに何かが駆け抜けていって……]
あ……。
[ちょっとぶつかったらしい。 まだ不安定だった首が、ゴトンと落ちた。]
(60) 2013/10/13(Sun) 16時頃
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ああ、そうだ…そう、呼ばれてきたんだよ。 飲み明かそうぜって話だよな、たしか。 ちーーっす、すいませーん。 ただの一亡霊のサミュっちですよーっと…。 ってか、勝手に入っていいのかな、コレ。 [適当に門戸をノックしてから、のろのろと入っていく。]
(61) 2013/10/13(Sun) 16時頃
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[ぱぱぱ、と視線を巡らせ同時到着した客人らを見回す。イカしたデュラハーンと木乃伊男と目が合えばへらっと笑いかけた。]
だいじょうぶかなぁ、みなかたくん。
あー大丈夫だねぇ。 顔面陥没状態になっても君ならさー 頭の内側からグッとやればね、治るよね、グッと。
[で、鼻血を垂らす死神さんには自分の羽織の袖なぞ出してみたり。 大丈夫と連呼しながら、謎の手つきでへこんだ鼻を治す様を示してみせた。]
(62) 2013/10/13(Sun) 16時頃
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ミーナのおっさん血出てるー。なにやってんのー?
[けたけた。 加害者はどう考えても自分なのだが、それよりも可笑しさが先行した。 鼻血を出した彼を指差して笑い、ついでにちょっと腹も減る。ぐう。
それから、突風のごとく扉へ入ってきた男>>57を見上げて]
おー、ちい久しぶりー!
[ぎゅっとその首もとへ抱きついた。 この二人が揃うと、なんとも言えず騒がしそうだとパルックが背後で半笑いを浮かべる。
ミーナの案内しろ視線にシーシャ本人が答えることはない。 だってシーシャ様だもん]
パルック案内!
[そう声をかけただけ、彼にしては気が利いてるもの]
(63) 2013/10/13(Sun) 16時頃
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う、うわぁああぁぁあぁあああ!!!
[自分で言うのも何だが、自分はごく普通の価値観の持ち主だ。 未だに目の前で変身されたり魔法がなんとかだったり飛んだりされても、慣れるように思えない。
勿論、今しがた丁度見えた落下する首>>60も勿論、慣れる訳がない。]
(64) 2013/10/13(Sun) 16時頃
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お、ルーカスの首げっとー。
[>>60落ちた首がころんと転げたものだから、片手でむんずと掴み拾い上げて 首落ちるとかひくわー、と笑いながら、うりうり髪を乱してやっていたとき、聞こえた大袈裟な悲鳴]
…………?どした?
[なにか怖いことでもあったのだろうか。 生首片手に、こてん首を傾いだ]
(65) 2013/10/13(Sun) 16時頃
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わぁっ、ごめんねぇー。
[>>60横目に落ちた首にひゃっとのけぞりそうになるも、床にぶつかる前にキャッチしようと両手を出して。]
やぁやぁーるぅかすくん。
[上手く首を手に取れたら、眼前に持ってきて改まった挨拶ひとつ。 身体のほうにせがまれる前にお返ししようと差し出すか。
両手が空いたら、腕を広げたシーシャにぎゅーっと飛びついた>>63。肩越しパルックにも笑みを見せ。]
いひひぃ、ひさしぶり。 まだ生きてたよぉん。
(66) 2013/10/13(Sun) 16時頃
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[微笑みを首無しの騎士に向けられたならば>>58 もごもごと死神の後ろに隠れてしまう、包帯だらけで見るだけでは分からないが多分照れた]
……
[その状態でこちらに笑いかける蟒蛇>>62をじっと見る 口元の包帯に皺が出来たので笑い返したのだろう、きっと引きつったものだが]
(67) 2013/10/13(Sun) 16時頃
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あ、ああああああ!!
[悲鳴>>64にびっくりしてこちらも声を上げた 死神にしがみついてぷるぷる震えている]
(68) 2013/10/13(Sun) 16時頃
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あっ…マジすかこれ普通?あれ…俺がおかしいの…? [7秒くらいじっくり驚いて、ようやく落ち着きを取りもどした。 すごい意外そうに首こてん>>65とされてしまい。]
あー…あーっと… 多分、ふつーの亡霊です。新参なんで、よろしくお願いします…
[そうだ、俺死んでるし普通とかじゃないし。 そもそもこの飲み会らしき集まりの主催だって人間じゃねーし。 そうして自分に言い訳をしつつ。]
(69) 2013/10/13(Sun) 16時半頃
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[>>67笑い返してくれた(ように見える)トレイルに分かったように頷き、シーシャが上手にむん掴んだルーカスの首にへらへら笑いかける間]
う、うわぁぁぁい?!
[眼前と背後からの悲鳴>>64>>65>>68。つられて声を上げてしまう。]
おーびっくした。
もぉ、どうかしたのかい? 実は英吉利が南北に分裂しようとしてるのかい?
[最近自分で驚いたデマを披露してやりつつ、若者らに目線を合わせた。]
(70) 2013/10/13(Sun) 16時半頃
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ブッ… すいません、あーあの、ちょっとびっくりしただけで… なんか、ビビらしちゃってすいません…? [>>68 悲鳴を上げたのどっちよ、と言わんばかりに、男とそれに絡まっているようにも見えるミイラらしき人を2、3度見ながら。
どちらにも通じるように、ひょこ、と頭を下げた。 心中、ミイラとかマジなん?と自分へ問いかけている。 まったく世の中はすごい。 死体が動いてるんだから。]
(71) 2013/10/13(Sun) 16時半頃
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あ、あー…すんません、元凶俺です、すいません。 あの、……ちょっと驚いたんで……
[も一つ出た悲鳴>>70ぺこぺこ頭を下げる。 まったく生きてた頃と変わらないぜ、とぼやくのも束の間。]
えっ……マジです? 俺そんなん聞いたことないんですけど…えええ… …………。 そ、それ冗談とかですよね?
[聞いたことねえぞ政府。 いや、亡霊にまでそれを告知する必要は無いのだが、未だ小市民的精神が抜ける事はないらしい。]
(72) 2013/10/13(Sun) 16時半頃
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嗚呼、新入りくんかー。
[>>69>>71わかるわかる、等と適当な返事を返して丁寧に頭を下げる様子を見下ろしてからひょいと指先ホールを指した。]
やうこそ。 ここは葡萄酒とどぶろくの楽園だよん。
お名前は?
[にへら。]
(73) 2013/10/13(Sun) 16時半頃
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[あっ地面が近付いた、折角セットした髪が乱れてしまうな……などと、落下中のコンマ3秒ほどの間に考えた。 だが、地面にキスをする直前、しっとりした手が首を受け止めてくれた。>>66]
アリガトウ。 えぇと、キミはチー君だったかな?
……きみは?
[ちいちに首を持ってもらったまま、にこりと微笑み、礼を述べる。 そして、一体何があったのか、いきなり叫び声をあげた亡霊>>64に、視線を向けた。 まさか同じモンスター同士、自分の首が落ちたことに驚かれただなんて、まったく思っていない。]
(74) 2013/10/13(Sun) 16時半頃
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イギリスが分断されるんじゃなくて、カナダがアメリカに吸収されるんじゃなかったか?
つーか、ゴースト?
[ルーカスの手に首を渡してやりながら、>>69男に首を傾いで]
新入りか!おはよう死に損ない! 俺様のことはシーシャ様と呼べ!
[ぱあっと顔を明るくして、その首もとへとハグするべく、手を広げた。
それから、ふと振り返って]
お、トレイルいたの?やほ。 お前ちゃんと喋れるよーになったわけ?
[意地悪く笑い、ひら、と手を振った]
ま、ま。 ホールに行こうぜ、死に損ないと化けもんたち。
(75) 2013/10/13(Sun) 16時半頃
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[そりゃもう、目覚めた当初は誰を見ても泣きわめいて逃げ出して大変だったわけだが、首が宙を舞ったりしたら悲鳴どころか失神だが 自分だってミイラ男なので時間が経つ内に慣れてしまった]
あ、う……
[いえいえこちらこそすみませんとばかりに、亡霊>>71へ頭を下げた、しがみついたまま 蟒蛇>>70が何を言ったのかはよく分からなかったようで首を傾げる なにしろ人間に接触すると悲鳴を上げられ大変恐ろしい思いをお互いにするから、あまり関わらないようにしているのだとか]
(76) 2013/10/13(Sun) 16時半頃
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えっ……マジっすか、ついにやりやがったぜアメリカ… [>>75 ゴクリ。 こりゃあ戦争が近いんじゃないか、戦争が近くなったら逃げないとな、等ちょっと別方向に飛んだ思考を戻し。]
あ、どうもこれはご丁寧に……自分は……。 えーっと…名前、名前…… [>>73>>74 ぺこりと頭を下げて、名乗ろうとしてはたと止まる。 慌てて袋の中に入っていたメモの、最初のページを捲った。 俺→サミュエル。姓はまだ思い出せない、と一覧。]
サミュエルです、なんか、亡霊みたいです。 よろしくお願いします。 [場の先輩方に丁寧に自己紹介。]
(77) 2013/10/13(Sun) 16時半頃
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[聞いたことがない話ということより、自分に関係ないというのが大きいのかもしれない。 どこかどうなろうが墓に引きこもればいいだけである。]
うう……
[意地悪い言葉>>75に怖々と両目が吸血鬼を睨み付けたり]
し、し、し、し、……
しゃ……しゃ……喋れ、る!最初、から!
[吃りながら震える声でなんとか片言気味に喋れることを主張した]
(78) 2013/10/13(Sun) 16時半頃
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シーシャサマさんですね、ういっす。 お、覚えます。覚えますよ、大丈夫です。 ………。 [片手を敬礼風にして、シーシャの答える。 若干おかしいけれど気にしない。
ちょっと考えた後に、メモの一覧の中に新たに加わった。]
(79) 2013/10/13(Sun) 16時半頃
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ところで、彼にも改めて挨拶がしたいのだが。
[そう願い出れば、首は一旦シーシャの手に渡ったろうか。]
あ、おい、何をするのかね……!
[髪をわしゃわしゃにされて、困惑する。 そろそろ戻してくれと、胴体が手を差し出せば、首は無事に戻された。]
(80) 2013/10/13(Sun) 16時半頃
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てめえわざとやってんのか?
[サミュエルと名乗った彼の呼称に笑い、ぐに、と彼のほっぺをつねる。 おお、触れるゴースト。感動。
>>78それから、トレイルのどもる声に相変わらず意地悪な笑顔を向けて]
きこえませーんきこえませーん。 はっきり喋ってくださーい。
[けたけた笑ってから、トレイルにふざけてハグを仕掛ける]
ほらあ、ほらあ、とっとと行こうぜー。 パルック困るだろー?
[ぐいぐい。 ついでに手近にいたルーカスの背中を押したり]
(81) 2013/10/13(Sun) 16時半頃
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[自己紹介の流れらしい、この勢いで頑張ろうと深呼吸 口元辺りの包帯が上下に開かれ……たところで吸血鬼に意地悪な笑顔と共にハグされた>>81]
あ、あう……うううう…………
[これ以上自己紹介も反論も頑張れそうになかった、ミイラのくせに涙目になりつつぐいぐい押されて中へと]
(82) 2013/10/13(Sun) 17時頃
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おぉぅ、ぶつかんなかったかな? よかったねぇ。 気絶なんかしちゃったらお酒飲めないものねん。
[>>74>>80礼を述べるルーカスの首、の前髪をよしよしとしてからねだられるままシーシャにパス。]
えーん?そうだったかなぁ? ネバダスカ州とかいうのが出来るんじゃなかったかぁ?
……
っぶっは!うっそぴょーーーん! だーっはっはははは!!
[>>72>>75>>77それから、冗句にノってきたシーシャに乗り返し、亡霊青年の困惑する様子を暫し眺めてむずむず。 挙句、堪え切れずに吹き出した。]
(83) 2013/10/13(Sun) 17時頃
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やーいひっかかったひっかかった! おーれもひっかかーった!
[さり気に己の恥も晒しつつしこたま笑い声を上げる。
――素面である。]
さむえる、さ、みゅ?える?か。 はっはっは、おんもろーい。
俺は置壱、ちいちさんだよん。 おっさまと呼んでくれぇ。
[それからシーシャに促されれば、そのままホールへ。]
(84) 2013/10/13(Sun) 17時頃
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え、えっわざと…?わざとじゃないですって! なんか死んでからたびたび記憶がーーっだだだだ!! [>>81シーシャにつねられたほっぺはうにんと伸びた。 わたわた抵抗しようにも、ワインを気にして慌てるにとどまり。]
す、すげえ… 頭と身体が離れて動いてる…… [なんだか全く問題なさそうな男の言動>>80に、俺も進化したら首とれんのかなとか、空想に浸りかけて。]
(85) 2013/10/13(Sun) 17時頃
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サミュエル、これトレイルな。 あの首なしがルーカス。中にドナルドとドミニカ……違った、ドリベル!
[トレイルにがっちり肩を組んで、カツアゲの被害者と加害者のごときポーズのまま奥へと歩む。 ちいちが笑うから、なんだかこちらも可笑しくなってけたけた笑いつつ、ホールへと入った]
先にきた奴らは二人とも台所ー。 あ!お血ゃ出してやろうか!俺様超気が利く!
(86) 2013/10/13(Sun) 17時頃
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嘘かよ!!! [>>83全力で突っ込んだ。 戦争かぁなんてアンニュイな気分になったのが恥ずかしい。 二度と騙されんぞと近いながら。]
ええっ、えっ、つーか貴方もひっかかったんすか?! あれっそこわらっちゃうの……? [これは酔っていると確信した。 そしてそれが外れている事を、未だ知らない。>>84]
ちいちさんですね、ういっす。 おっさま……?おっさまさんでいいんです…? あれ、じゃあちいちさんは……
[とりあえず、メモしておいた。おっさまでちいちさん。 これは忘れた時に酷い目にあいそうだ。]
(87) 2013/10/13(Sun) 17時頃
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おぅいしーしゃ、首、首。
[>>81首なしのままのルーカスを押すシーシャの手に、未だ首が納まっていたならそれを元の位置に戻すか、再度パスしてもらおうか、と声をかける。
一生懸命喋ったらしいトレイルの涙目を見つけたら、その頭をくしゃくしゃしようと指先を向けた>>78>>82。]
とれいるくん、えんらぁい。
[えらい、えらい、と適当な口調のまま、剥がされるまでは彼の頭を撫でるか。]
(88) 2013/10/13(Sun) 17時頃
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あっはい、トレイルさんに、ルーカスさんに…… ドナルドさんにドミニ……ドリベルさんですねッ…… [>>86 うわぁ、すごい上下関係を感じる…―――と、口に出さないのは、小市民精神と自己防衛だ。 言うなれば、トレイルを生贄にささげたと同じであるのだが。
必死でメモをとりながら、彼らの後ろをついていく。]
(89) 2013/10/13(Sun) 17時頃
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[ちいちに声をかけられて、ルーカスの首を片手で戻す……前に、じーっと断面を物欲しそうに見つめた]
……吸血鬼様のために誰か献血でもしろよー。
[要するに小腹が空いたのです。きゅう。 お血ゃじゃ腹は膨れないし。
ルーカスの首を定位置に置いて、ちたぱた台所へと引っ込む。 その場にいた二人に、客増えたぞって嬉しげに報告してから、ウサギの血で作ったお血ゃをピッチャーで持っていき]
飲んだらパーティの準備するんだぞー。 俺様も特別に!手伝ってやるからな!!
[えっへん。胸を張った]
(90) 2013/10/13(Sun) 17時頃
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赤い!
[>>90 お血ゃとお茶のニュアンスの違いを理解していない亡霊的には、突っ込みポイントだった。]
い、頂きます …お、俺がしらないお茶かもしんねーし…
[グラスまで受け取ってから。 しかし断れば一体何をされるか。礼儀的にもあれなのではないか。 きっと大丈夫、そこまでトンデモなものはでない…――と、一口。]
(91) 2013/10/13(Sun) 17時頃
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いっひゃっひゃっひゃっひゃ!!! あひゃは、らめぇぇーーー
[>>86>>87素敵なキレの突っ込みまで入った頃には笑いが止まらなくなっていた。 並んで歩くシーシャの肩に額を乗せながらけたけた笑い声を上げ、なんとか納まった頃にはホールに着いていて。]
はーーーぁぁ。 ね?おっさん面白いでしょー。
おっさまさまさん? ぶっふ…
[困惑と共に呼ばれれば、また吹き出しそうになってひいひぃ必死にこらえ。]
呼び方はぁ、なんでもいいよぉん。 合体してちいちのおじさんとかでも、よいよい。
[捻った頭の上からメモを覗き込んで、上に下に手をひらつかせてみせた。]
(92) 2013/10/13(Sun) 17時頃
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しーしゃやぁ。 おじいちゃんお血ゃと一緒にもうね、 こっち空けててもいいかなぁん?
[>>90ジト目のシーシャを見ていて此方もなにやら触発されるものがあったらしく、持っていた酒瓶をくるくる、ちゃぷちゃぷ。 はぁ、と笑いすぎて上気した頬をべしべし叩き。]
あーん、もーあかん… 意識がもうろうと…
[言いながら、蓋を回して瓶口を出していた。]
(93) 2013/10/13(Sun) 17時頃
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ぶっ [すんでの所で、吹き出すのを耐えた。]
べほげほっ…ちょま、マジで血?えっ血…マジ?オオマジ?
ちょ、ちょっと原液は俺にはキツいかな…うは… よ、よかったらこれシーシャサマさん、飲みます……? ち、血っすよ、ははっ…
[亡霊でも冷や汗はでるらしい。 口つけてて悪いですけど、と一言つきで、グラスを差し出した。
気が悪いから、お手伝いを先にしますよ、と付け加えつつ。]
(94) 2013/10/13(Sun) 17時頃
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肥代取り 置壱は、メモを貼った。
2013/10/13(Sun) 17時頃
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あう……
[くしゃくしゃにされるのは頭というか包帯だが>>88、おとなしく撫でられた 力が抜けて、少し落ち着いた様子。 その後だったか吸血鬼に連行されたのは>>86]
ううううう……
[地の底から響くような唸り声は、このミイラ男の性格を知らなかったり包帯の隙間から覗く涙目を見なければ十分恐ろしいものなのだろうけど]
(95) 2013/10/13(Sun) 17時半頃
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― お血ゃを受け取る前 ― な、何がラメなんすか、えちょ、えっ… [>>92だめだこいつ完璧に酔ってるはやくなんとかしないと…と思いはせども、水を持っている訳でもそういう技術があるわけでもない。]
おっさまさん面白いですね…ハハ… ちいちのおじさんは確かに呼びやすいっすけど長いって言うか… ちいちさん、で落ち着くかな… [なんで真面目に答えてんだ俺、と小声。 でもちいちさまさん→おっさまさん??あだ名?を二重線して、ちいちさん、と記入アリ。*]
(96) 2013/10/13(Sun) 17時半頃
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―― ホール ―― [お血ゃを新品の真っ白包帯を汚さないようにちびちびと飲みつつ(それでも包帯はしたまま) 周りをじっ]
……
[浮いている。ミイラ男は浮いている。 しかしいつだか包帯の上からタキシードを着ていったら誰かに爆笑されたのがトラウマで服は着たくない。 包帯を付けないという選択肢もない、包帯が無ければミイラ男からただの男になってしまう それに何より恥ずかしい]
(97) 2013/10/13(Sun) 17時半頃
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赤いぞ?
[なにを驚くことがあるのかと、サミュエルにこてん首を傾いで >>93ちいちには、ぐっと親指を立てておいた]
ちいは呑んでなくても酔っぱらいだからいーぜ! ちゃんと準備手伝うんだぞ!
[自分のことは棚にあげて、ちいちに返していれば >>94吹き出された。勿体ない!]
え?だめ?血だめ? 飲まねーなら飲むけどさー。
[ぐぴぐぴ。ぷはぁ]
……あ!人間って血飲まねーのか!
[いまさら思い出した。 旨いのになあ、とグラスを見つめて]
(98) 2013/10/13(Sun) 17時半頃
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?
[吹き出した>>94のを見てきょとん。 飲むと色々潤うのになあ、血]
(99) 2013/10/13(Sun) 17時半頃
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酒と割れば飲める? ん?手伝いすんの?なにあるかねー、お前なにしたい?
[首を傾いでから、相変わらずの呼称にまたほっぺをつねった]
様が敬称!名前はシーシャ! 愉快な思考回路しやがって、うりゃーっ!!
[ぐいぐい。よく伸びるほっぺだ]
(100) 2013/10/13(Sun) 17時半頃
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道理で…というのはどういうこった 結果的に来客を伝えりゃ構わんだろう
それに――
[>>58穏便に受け流されてしまえば、不服とばかりに眉を寄せる。 背後のミイラ男が小動物さながらにぴくぶるしてるのはいつもの事だろうと言い返そうとしたが、顔面への衝撃と首ポロリの出血大サービスを受けて>>60]
ひどい出迎えだ
[首の行方はシーシャの手元。 阿鼻叫喚の末、亡霊の若造の姿を捉らえれば、新顔だろうかと軽く首を傾げた]
なに、じゃねえ ドアを開ける時は一声かけろ。
[>>63全く反省の色などない吸血鬼が酒宴に浮足立つ置壱と戯れる様子に、玄関奥に居たバルックとほぼ同時にため息を零した。 今年こそはゆるやかに宴を楽しみたいと望んで居たが、この二人が揃った日にはどう試みても静かに…などありゃしない]
(101) 2013/10/13(Sun) 17時半頃
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治すのも疲れるんだよ。 顔だけならどうってこたぁないが
ありがとう、気持ちだけ受け取っておく
[>>62袖先をひらめかして妙なジェスチャーをする置壱を横目に。 羽織りの袖を汚すのは気が引けたので、やんわりと断りだけ入れて。 鼻を押さえてた手で顔面をするりと撫でる。途端、赤らんだ鼻は元通り。鼻血も止まっている。]
ああトレイル悪い、
[そういえば>>55、と寄り掛かったままだったミイラ男から背を離そうとした所で、がっちりとしがみつかれており>>68]
………新顔にさっさそく驚かされてんじゃねぇよ…
[シーシャに促されてようやっと背中から離れれば、男も中へと赴く>>75>>82。]
(102) 2013/10/13(Sun) 17時半頃
|
|
俺だけ紹介しないのは業とか? お前にだけは献血してやらん。
[>>86不機嫌そうに眉間に皴を寄せて、文句ぶつぶつ。 今後つっこみ役に認定されそうな亡霊の青年の方に歩み寄せて]
俺様は死神のミーナだ。 まぁ…新顔でもそのうち慣れるだろう。
[乗せているだけのシルクハットを礼儀として下ろし、値踏みするように若い顔を見下して**]
(103) 2013/10/13(Sun) 17時半頃
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あ、あんまり人間は飲まないかなー……みたいな…… トっ、トレイルさん…ですよね、トレイルさんも平気なんで…? [>>98>>99 ギリギリ一杯、乾いた笑い。 まさかの良心(だと思っていた)の裏切り(と言う名の思い込み)に驚きを隠せずに。]
う、ウオオ…いい飲みっぷりで…… さ、酒で割ってもちょっと難しいかなーって思います…
[>>100 冷汗だらだら。 アアこんなにも汗をかいたのは久しぶりです。 少なくとも幽霊になって初めてのはずだ。怖い。]
(104) 2013/10/13(Sun) 17時半頃
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えっあーっだだだだ、ひょま、まっへふらはいっへ! わありまひた、まありまひたはらあああ!!!
[ほっぺをつねられ、慌ててじたばた。 うにーとよくのびるほっぺは発音をめちゃくちゃにしていた為に、シーシャに伝わるかどうかは分からないが。]
(105) 2013/10/13(Sun) 17時半頃
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― 少し前 ― あっ、ドリベルさんじゃなかったんすね。 すいません訂正しときます…ミーナさんですね、っと。 [時は少し遡る。>>103 中に居るのがドナルド、そして彼がドリベル。メモは再び二重線が引かれる事になり。 誤った認識に素直に謝罪しつつ、何やら測量でもされているような雰囲気に居心地悪そうに目を反らす。]
ど、努力します……。
[なんか普段着ですいません、でも持ってなくて。 言い訳しながら、頭を下げた。*]
(106) 2013/10/13(Sun) 17時半頃
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わかりませーん、ちゃんと喋ってくださーい。
[不明瞭なサミュエルの声に、にやにや笑いを返して手は離さず。 ミーナの苦情>>103には、気持ちいいくらい素直に頷いておいた]
おふこーす!
つーか、トレイルぅー。正装くらいしてこいよお? タキシード面白かっ……いや、似合ってた……じゃん……ぶふっ、
[おとなしくお血ゃをのむトレイルに話を振って ついでに、滑稽な姿を思い出して、笑いが込み上げた。 間違いなく、彼を笑ったうちの一人であろう。 その間もサミュエルからは手を離さず]
自力で逃げてみろよお、ゴーストぉ。
[にやにや]
(107) 2013/10/13(Sun) 17時半頃
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[ちなみにトレイルに正装を要求する本人も、マントの下はラフというか人間臭い服装なのだけども。 男なら心の中に棚を持っておくもんだ]
サミュエルおもしれー。 トレイルといっしょに俺様の従者にしてやろーか!
[意地悪な冗談を言ってから、さてと周りを見回す]
準備なー。 テーブルセットとか?飯とか? 飾りつけはな、みんなでやるんだぞ。みんなで!
(108) 2013/10/13(Sun) 18時頃
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ひょっ、ひょまりまひゅっへ!! ひょのままひゃ、へふはいもへひまへんよおおおお!
[>>107 このままじゃ手伝いとかできませんよ、なんて言ってるのだが さてはて、それが脅しになるのかどうか。]
ひょーふほ…… [すっかり忘れていた。 そうだ、自分は亡霊。がんばれば消えるんだ。 がんばれ俺、負けるな俺、命がけの綱渡り…―――。]
(109) 2013/10/13(Sun) 18時頃
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[すっ、とサミュエルの姿が消えた。 いや、正確には半透明になっていた。
ほっぺたの部分が、その手と重なってはいるものの、一歩だけ離れる。]
………………やべ、もーむりッ [その間、わずか5秒。 とりあえず指を透過したはいいが、ぜーぜーはーはー、まるでマラソンでも終えたかのように疲れ切っていた。]
(110) 2013/10/13(Sun) 18時頃
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じゃ、さむえるくんは、ちいちさんでねぇ。
[小声は聞こえたか聞こえないかの音で、確かには入ってこなかった。>>96]
おっさまさぁ、 この「ま」の行とちっちゃいのの言い方が難しくてね。
そぉいやー、みなかたくんのもねぇ、そうだったかな! みーながたーで覚えちゃったもんでさぁ。 俺のお国の呼び方引っ張っちゃったみたいよぉ。
でもがんばっていえるようにするよぉーん。
[>>103ミーナの綺麗な礼を見ながら口の中で繰り返す。さむ、さ、さみゅえる、みゅ、みゃ、みゅ。]
(111) 2013/10/13(Sun) 18時頃
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あぁんがとォ、おまえさま…
[>>98快い了解が出たところで出されたお血ゃと瓶(泡盛と書かれている)の中の液体を混ぜ、くっと飲み干す。 横目に吹き出す様をとらえながら息をついた>>94。]
――…っふぅ。 あぶねぇあぶねぇ。 おっちゃんあぶなく寝っちまうとこだったよぉー。
[と、辺りを見回すトレイルの視線>>97に気がついて着物の裾とお血ゃの空容器をふりふり。]
やっほー目ぇ覚めたぁー。
[別にその心境に気付いてはいないのだが、こっちも浮いてるっちゃ浮いているのだ。]
(112) 2013/10/13(Sun) 18時頃
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っと、待ちたまえシーシャ君、首、首……
[会場に向かう前に、ちゃんと首と胴をひとつにしておきたいと、シーシャとちいちに訴える。]
と、あぁそうそう、亡霊君はサミュエル君というのかな? わたしはルーカス。 ルーカス・デュラ……あぁ、まだ首が据わっていないのだけれど……
[首はまだグラグラしたまま。 やがて、促されるままパーティー会場へ向かうのだが、暫くは、窓ガラスに姿を映し、首の調整をしているだろう**]
(113) 2013/10/13(Sun) 18時頃
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べほっ…ゲホッ……ぜー… はー…… [>>108 ちょっとタイム、と両手を使ってT字を作って見せる。 意味が通じるかは分からない。
呼吸をなんとか整えた後に。]
じゅ、従者は謹んで、辞退させていただこうかと… ほら、オレ、新顔ですし……
[いじわるな冗談は真に受けた。]
(114) 2013/10/13(Sun) 18時頃
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メシか……。 人用でよけりゃ、ツマミ程度なら作れますけど…… テーブルセットとか…作法はちょっと難しいカナ…… はい、おとなしく飾りやりますね……
[飾りと言っても、オリガミでいいのだろうか。 それも鶴しか折れないのだが、飾りになるだろうか…――と、さりげない無能を晒している事に、気づいていなかった。]
(115) 2013/10/13(Sun) 18時頃
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う、ん……?
[何か相手>>104もこちらを見て驚いている、首を傾げつつ肯定した 一応どちらも元人間なわけだが、ミイラ男と亡霊という違いがある ミイラ男はパッサパサになるのだ、パッサパサに、口の中も肌もとても言えないところもパッサパサだ。 だから必ずそうしなければならないわけではないものの、血を飲むと潤う]
(116) 2013/10/13(Sun) 18時頃
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[>>110摘まんでいた指が、唐突に空を切る。 すかっと、その場にいたものが空気と一体化する感覚]
やればできるじゃん?
[にやー。チシャ猫みたいな笑顔で、新米ゴーストを褒めてやった。 >>114真に受けたらしい返答が、息切れと共に返されて]
お、つまりトレイルなら従者にしていいと。 ついでにおまえも慣れてきたら従者になると。そういうことか!
[けたけた。 笑ってから、肩をぺしぺし叩いた]
ジョーダンだってぇ、んな顔すんなよお。 人間のメシでも好きなやつは好きだぞー。作っちゃう? 台所に犬と悪魔いるけど。
(117) 2013/10/13(Sun) 18時頃
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ふぁ?
[>>109>>110瞬間消えて、シーシャの手から逃れたサミュエルに思わず拍手。]
おぉぅ、本当に亡霊だねぇ。 もう飛べるの?
[次いで無茶振り。手の中の飾りをひょいと見せた。]
(118) 2013/10/13(Sun) 18時頃
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[飲みづらい、ストローが欲しい。 そんな要求をすれば意地悪吸血鬼>>107にまた笑われるだろうから言えないが……]
し、しない……もう、しない! しぃしゃ、笑う!いや!
[僅か露出された目元が赤くなった……かもしれない。 あの後は墓の中に逃げ帰って、それはもう貴重な水分を全て涙にして泣き続けたものだった それを聞いた人間が面白半分で集団で肝試しにきて、それはそれは地獄で……今でもたまに夢に見る。]
(119) 2013/10/13(Sun) 18時頃
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おっさけ!おっさけ! おっさけーのぉ準備準備!
[テーブルの上にひょうたんといくつか土産の箱を置き去って。 張り切っちゃうぞぉ等と軽さを取り戻した足取りで蛇男がホールの中をひょうひょうと巡る。
その間も手には酒瓶と空容器。空かずのままの腕を所在無くふらふらさせ。
その後を追うように、部屋の上部にはキラキラした飾りつけが出来上がっていく。]
(120) 2013/10/13(Sun) 18時頃
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……
[蟒蛇と視線があった>>112 あ、この人…というか蛇も浮いている。とミイラ男は気付くものの]
……
[ぷいっとそっぽを向いた その浮いた服装も似合ってるのだから、ミイラ男と同列には語れない]
(121) 2013/10/13(Sun) 18時半頃
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俺様が笑うからいや?
[>>119ちゃんと嫌って言えたミイラに、にやにや笑いで首を傾いで。 ざーんねーんと、首を竦めた]
お、ちい、さっすがー。 きれーきれー。
[きゃっきゃっとはしゃぎながら、テーブルにあったストローを抜き取って、トレイルのほうを見ないまま投げておく]
サミュエル飛べる?飛べよー。 いっしょに天井に落書き……じゃねー、飾りつけしよーぜー。
[きゃっきゃっ]
(122) 2013/10/13(Sun) 18時半頃
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― 少し前 ―
はい、ルーカスさん……です、ね…… そうです、サミュエルです。…あー、えっと 姓はちょっと思い出せなくて……
[>>113 稀に見る紳士である。間違いなく紳士。すごい紳士。 なのに。]
く、首……大丈夫っすか……?
[なんで首だけぐらぐら揺れてんだよ!と声高に言いたいのを必死にこらえながら、紳士の様子をチラ見しつつ。]
(123) 2013/10/13(Sun) 18時半頃
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ちいちさん、あ、言いづらいなら「さむえる」でいいですよ。 確かに言い辛そうだ。 [くす、と小さく笑う。>>111 酒飲んでるのもあるんだろう、と未だに思いながら。]
お国の呼び方…結構遠い所かな。 [恰好を見るにアジアの方だろうけど。 あまり突っ込んで聞くのも、と思うのは矢張り普通の人間の精神か。*]
(124) 2013/10/13(Sun) 18時半頃
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― 現在 ―
あっ……マジっすか…… そうですかぁ……
[>>116 まるで幼馴染の秘密の交際相手を見たかのような、 まるで大好きなお姉ちゃんの彼氏を見た幼い弟のような、 そんな寂寥感に似た何かが、サミュエルの中に広がった。
お化けって怖い。 改めてそう思った。]
(125) 2013/10/13(Sun) 18時半頃
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で、できたけどコレあんまやると成仏しかねないんですって! ホントやばいんですよ確か来る時もこれで消えかかっ… ゴホン。 ちいちさん俺飛べませんから!! っていうか、幽霊って飛びませんよね?!…よ、よね?
[>>117>>118 シーシャの言とちいちの無茶ぶりに、慌てて弁解する。 それにめちゃくちゃ疲れるんですよー、と加えるのも忘れない。]
(126) 2013/10/13(Sun) 18時半頃
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えっちょ、違いますって!ととトレイルさんならとかじゃなく… ほらえーと言葉のあやって言うか…辞退させていただきま…… ……………。 じ、冗談に思えないっすよ! [特にトレイルさんを見ていたら。] …ま、マジですげぇ豪勢なモンは作れないんですが… ……………。 すんません、俺、飾りっつってもこんなんしか作れません… おとなしく台所行きますね…
[>>118 メモ帳を破っておられた鶴は、結構不恰好だった。]
(127) 2013/10/13(Sun) 18時半頃
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とっ、飛べませんって!無理ですって!! って言うか、シーシャさん、飛べるんですか…? [>>122 ジャンプくらいならあるいは…―――と思えど、そもそもちいちの様子を見ていたらジャンプとかそんなチャチなもんではなかった。 マジで…と言いたげにシーシャを見る。]
えーと……。 ……………………。 [透明になるしかできません。しかも最大五秒くらい。 思わず眉間を抑えた。]
(128) 2013/10/13(Sun) 18時半頃
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おー!じゃぱにーずおりがみ!
[不恰好な鶴を見て、きらきら目を輝かせる。 なんで紙が立体になったんだ!?と楽しげにひっくり返したり破けないように慎重に翼を持ってみたり、子供じみたはしゃぎかたをしてから]
ん?おー、もちろん飛べる! なんたって俺様、高貴な吸血鬼だからな!
[驚きの目に、えっへんと胸を張って得意気にしてから。 ちょっとだけつまらなそうに、口を尖らせた]
なんだよー、サミュエル飛べねーのかよー。 せっかくいっしょにやってやろーと思ったのに、つまらねーの。
[だからといって、別にどうというわけでもないけども]
(129) 2013/10/13(Sun) 19時頃
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[にやにや笑い>>122にぷるぷるするものの、こちらを見ないままストローを投げられれば]
あ……
あ、りが……と
[少し固まってからぎこちなく礼を言って、それでお血ゃをちゅーちゅーし始めた]
従者、違う… しぃしゃの従者、いじめられる、絶対……ならない……
[亡霊>>127へ投げる否定の言葉には、怒りといった感情は入っていないようだ]
(130) 2013/10/13(Sun) 19時頃
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[どことなく、蟒蛇に対しての時のように包帯の下で笑んでいるのが分かるかもしれない]
……
[お血ゃちゅーちゅー**]
(131) 2013/10/13(Sun) 19時頃
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そ。従者じゃねーの。 俺様とトレイルはフレンドですからぁ。
[なー?って、トレイルに首を傾いで いじめねーし。と、ほっぺを膨らませてみたり]
なに笑ってんだよー。 トレイルー、おいトレイルー。
[ぷー]
(132) 2013/10/13(Sun) 19時半頃
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[>>121そっぽ向かれてへらり、首を傾げ。]
しーしゃのは、いっつもだからぁ。 気にしなぁいのよん。とれいるくん。
[そんな事を言う此方も当時は(回想>>97)シーシャ共々大笑いしていた当人なのだが>>107。 正直笑いすぎであまり覚えていないのが実情である。]
ふぁふぁふぁ、よっぱらった俺は無敵だよぉーん!
[>>122邪気無く褒められれば嬉しげに、飾りを増し増した。]
(133) 2013/10/13(Sun) 19時半頃
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そうなんですよー、面白いっすよね。 一杯教えてもらったはずなんですが…これしか覚えてなくて…。 きゅーけつき…す、すげぇ…… 本当に人間じゃないんだ……
[>>129 目を輝かせるシーシャに、小さく笑う。 ようやっと安堵したか何か、リラックスしてきたらしい。]
す、すいません…… 人型でどうやって飛べばいいかわかんないって言うか… やっぱ、シーシャさんは羽でバサバサ飛ぶんですか?
[むしろ興味津々なのは、其方だったりする。]
(134) 2013/10/13(Sun) 19時半頃
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フレンド………。
[>>130>>132 それってお前の物は俺の物的なフレンドっすか。 と言う質問は、喉で止めた。 止まってくれてよかったと、思う。
ちらっと、トレイルを見た。 他意はない、決して。]
(135) 2013/10/13(Sun) 19時半頃
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お、やっと笑った。
[>>134サミュエルに、にっと笑って、ふにりと痛みを感じないくらいにほっぺをつまむ。 ふにふに]
そー、羽で飛ぶ! 擬態とかは出来ねーけど、怪力とこれだけは得意なんだぜー!
[言いながら、マントを邪魔そうにかき分け シャツを突き破り、生えていた短い羽が羽ばたく。
それだけで、物理法則を無視して、ふわりと宙に自らの身体を浮かせた]
なー?
[逆さまになって、サミュエルの顔を覗いてみたりしてから さらに増えたちいちの飾りに興味津々。 天井まで飛び上がると、ぺたり触れてみたり]
(136) 2013/10/13(Sun) 19時半頃
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おう、鶴じゃねーの。 こっちで見ると思わなかったわー。
[>>127メモ紙の鶴を手にとりくるくる回して眺めてから真似て折り紙を始め。
完成ー、と掲げたものは鶴の手順を数本省いた卑猥な物体になっていた。あまりの不出来に自分で笑い出す。]
あっはぁ、駄目だわー!こりゃぁおしまいだぁ。
んん、さむえるくん、ついに飛ぶか? しーしゃぁ、飛んだんならコレぇ。 ついでに天井に着けてくれんー。
[笑いを治めてサミュエルとシーシャの方を振り返る。先程それでよいと言われた通りの呼び名を口にして>>124>>>>134。
天井に触れるシーシャに、星型の飾りと南瓜のランタンを振って示した。>>136]
(137) 2013/10/13(Sun) 19時半頃
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肥代取り 置壱は、メモを貼った。
2013/10/13(Sun) 20時頃
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えっ、ちょ、ちいちさんなんすかそれ! 鶴…え、鶴……?俺が間違ってるのかな……
[>>137 俺の知ってる鶴と違う!と言わんばかりに大慌て。本家本元が来たと思ったら…――本家?なるほど、俺が違ったのか…と見事に誤った方向へ思考を進める。]
んにゃっ…
[>>136 再び反論しかかったところで、その言葉に口を噤んだ。 何処か照れくさそうにもごもごとさせた後。]
な、なんていうか…お気を、使わせまして……。
[もごもご。 やっぱり吸血鬼って支配者階級的だから気配りも何気にできるんだろうか…と聊か失礼な事を考えつつ。]
(138) 2013/10/13(Sun) 20時頃
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羽どこか……ら?! うわ、うわぁぁぁあ………すっげ、飛んでる!! えっ、えーーーすっげええ!!って、えええええーーーー!! [羽だ、飛んでる、すげー!! 言うなればその三語がものすごーく幼稚に誇張されている。 覗かれれば驚いたように顔を離し、危うく滑ってワインを駄目にするところだった。危ない。]
(139) 2013/10/13(Sun) 20時頃
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ひひっ。もっとほめろー。俺様に膝まづけー!
[大袈裟な反応を見せてくれるサミュエルに、子供っぽいくすくす笑いを溢して]
お?おー!つける! 俺様偉い!超偉い!
[>>137ちいちの渡した飾りを手に、自画自賛と形容するにも足りないくらいの誉め言葉を自分に向けて。 ぴゃっと飛び上がり、天井にぺったんぺったんお星さまを貼り付けた。 南瓜のランタンは、シャンデリアを飾り付けるのにつかう]
俺様超いいこ!偉い!
[きゃっきゃっしながら、ポケットからクレヨンを取り出して 止める人がいてもお構い無し。じゃーっと、壁紙に絵を描き始めた]
おっかし♪おっかし♪
[羽をぱたつかせ、宙に浮いたまま無駄に上手いお菓子の絵を描きながら、ご機嫌]
(140) 2013/10/13(Sun) 20時頃
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九尾になったら蝙蝠なんかに興味持たねえからな。
[痛い所をつきやがってと、シーシャ>>30を睨む。 だがまだまだひよっこと言われても仕方ない。 化けてみても尻尾だけは増えないのだ]
取り敢えずうまいもん食べるぞ。
[皿を出す手伝いや皮むきや水洗い位は手伝うつもり]
(141) 2013/10/13(Sun) 20時半頃
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[厨房でがさごそやっているうちに、 客がどんどん来ているらしい。 だが接客すら客任せなのか、お出迎えする気配は無く。 代わりにシーシャが迎えに行った>>51]
なんだかんだ言って気遣ったりしてるよな。 えらくなると大変なんだな。
[そう言えばドリベルも気遣いばかりで。 上流階級とはそんなものなのだろうか、大変だなと 思い切り口に出してみた]
そういや、お菓子は奪ってくればいいから 普通に料理だけでいいんだっけ。
[お菓子は奪うものらしいと思っている。 人間化かしてくるの忘れた、と耳を掻きながら こっそり生肉を摘み食いしたりして 料理が出来上がるのを待っていた]
(142) 2013/10/13(Sun) 20時半頃
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さっきから騒いでるの聞こえてるよ。
[貴族と言う割にはそこらの子供と変わらない騒がしさの シーシャ>>90に口を尖らせる。 お血ゃを持って、ホールに戻っていく後ろ姿に]
で、他に誰が来たって?
[声を掛けて、誰が来たのか確認を。 浮足立って見えたので、聞こえなければ 後で料理持って行った時に判ればいいかと 呼び止めはしない]
(143) 2013/10/13(Sun) 20時半頃
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ええっ跪く?!ま、まあしゃがむくらいならしますけど!!
[>>140 それは小市民プライドが許さないらしい。 でもきゃあきゃあと大騒ぎするのは変わらずに。]
えっちょ、それ壁紙直じゃあ……あー…… だ、大丈夫なんすかそれ……?
[ソワソワオロオロ。 家主はどういう反応になるのだろう…――と思えど。 強く止める気は無いらしい。**]
(144) 2013/10/13(Sun) 20時半頃
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ドリベル。これ持って行っていいのか?
[取り敢えず出来た1つが デカカボチャの中身をくり抜いて出来た お肉たっぷりシチュー。 両手で抱えてもなお余るでかいそれをよろよろと ホールに持って行くが]
うわ、なんだなんだ? もう出来上がってるのか?
[声からして随分客はいるんだろうと思っていたが。 既に盛り上がっている連中はなんなんだろう。
一応飾り付けとかも始まっているから 準備は間違っていないのだろうが。 すげえ騒ぎ、と ふわふわ尻尾は右に左に急がしく揺れていた]
(145) 2013/10/13(Sun) 21時頃
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[天井付近を縦横無尽に飛び回りつつ、サミュエルの戸惑いにけたけた笑いながら落書きを続ける]
怒られたら新米とトレイルがやったって言う! お、いぬー。メシ?メシ?
[バレバレな嘘を口にしつつ、ドナルドの姿を見てふわり低空飛行。 ちなみにドナルドの問いには>>143「俺様のフレンズ!」としか答えてないため、ドナルドはいまやっと新たな客人を把握したとこだろう]
おー!さすがドリベル!!うまそー!
[きゃっきゃっきゃっきゃっはしゃぎながら、ドナルドのまわりをくるくる飛んで]
(146) 2013/10/13(Sun) 21時頃
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ほんと、蝙蝠は落ち着きないな。
[ぱたぱたと飛び回るシーシャ>>146に呆れつつ、 謎のフレンズとやらを見渡した。 知ってる顔、知らない顔、それぞれの様で]
ミーナさんにルーカスさん、トレイルにちいち、 お久しぶりです。
[貴族と聞くと、まずデュラハンのルーカスが 思い浮かぶ位は落ち着いた雰囲気がある。 ミーナもそんな感じで、2人にはさん付けしている]
蝙蝠もルーカスさん見習えよな。 あれ位貫禄ないと貴族とは思えん。
[言い切った]
(147) 2013/10/13(Sun) 21時頃
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ドリベルの料理だからまずいわけないだろ。
危ないから飛び回んな。火傷するぞ。
[纏わりつく蝙蝠を尻尾を振って距離を離す]
それにしても流石だな。 綺麗に飾り付いてるじゃん。
[出来上がっていくパーティーの様相に、おお、と 感嘆の声を上げつつ]
で、ミーナさんとルーカスさんとちいちとトレイルは 知ってるけど後の残り誰?
[ここの主とどう言う知り合いだろうと首を傾げて 見慣れぬ顔を見た]
(148) 2013/10/13(Sun) 21時頃
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思えなくても貴族なんですぅー。
[ぷー、ほっぺを膨らませて、ドナルドの言葉に返す。 ロマネコン血ィを置いたテーブルにかぼちゃを置くように指し示しつつ、地面に降りてクレヨンで汚れた手をジーンズで拭った]
第一ルーカスとか首落ちるしミーナだって鼻血出すし! 俺様のほうが超スマート!だからドナルドも俺様を讃えろ!
[ぶーぶー、ブーイングを発しつつ、揺れる尻尾にてしてしパンチ。 威力は爪切り立てにゃんこのパンチくらい]
……なー、ドナルドぉー。 ほめろよー、ちゃんとお手伝いしてんだぞー。
[てしてし]
(149) 2013/10/13(Sun) 21時頃
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俺様とちいで飾りつけた!頑張った!
[感嘆の声に、ふんぞり返って主張して。 距離を離されたことに少しだけ不満げに口を尖らせてみたり。
それから、首を傾げた彼に首を傾げ返してから ああ、と納得の声]
サミュエル!新入りゴースト! ルシフェルとの繋がりは知らね!
[ぺしーんとサミュエルの肩を叩いて、他者紹介してやった。 俺様偉い]
(150) 2013/10/13(Sun) 21時頃
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これはぁ!ち、
――いや、なんかちょっと羽生えたものでいい、かぁ。
[>>138声高に何事かを宣言しようとして、途中で正気に戻り、そのままテーブルに折り紙を放った。]
苦手なことはするもんじゃぁねぇねぇー。 さむえるくんのが上手だったよん。
[言ってくいっと酒を注いだ器を呷る。 飾りがついていよいよ華やかになってきた天井を見上げ、落書きを続けるシーシャにからから笑った。>>140]
うーん!しーしゃはいい子だぁよぉ。 えれーえれーよー、撫でてやろっかぁ。
(151) 2013/10/13(Sun) 21時半頃
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敬って欲しかったらもっとこう気品見せろよ。 スマートかもしれないけど、落ち着きねえよ。
[不満げなシーシャ>>149を更に呆れたように見つめるが、 尻尾にパンチして来る様子が可愛らしいと、 大袈裟に溜息を吐いて]
おう。 ちゃんと約束通り手伝ってくれたんだもんな。 やっぱりシーシャに任せて正解だった。 俺じゃあんなに綺麗に飾り付け出来なかったから 助かった。
[礼を言う時位はちゃんと名前を呼んで、 てしてしと突いて来る身体を尻尾で包んでみた]
褒めてつかわす。
(152) 2013/10/13(Sun) 21時半頃
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ん、よぉすーどなちゃん。 ひーさーしーぃ。 見てみて、飾りできてるよぉん。 俺こっちで、あっちはしーしゃでなぁ、 これがさむえるくんでなぁ。
[言ってメモ紙の鶴をひらひらさせる。無論自作ではない方の。]
俺はねぇー、まぁだまだだぁよぉーん。 出来上がるのはぁ、みぃんな集まって飲んでからさぁ。
[>>145>>147湯気の立つ鍋を抱えてやってきたドナルドに両手を上げて見せる。 シーシャの他者紹介を聞きながら間近にふわふわの尻尾が揺れて、にやにや笑いが止まらない。**]
(153) 2013/10/13(Sun) 21時半頃
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肥代取り 置壱は、メモを貼った。
2013/10/13(Sun) 21時半頃
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お酒ニャ! ごちそうニャ〜♪
[招待状受けとって、のこのこやって来たのがここにも1人。白い耳はぴくぴく、尻尾はゆらゆら。]
ちゃんと手みやげも用意して来たにゃ〜!!
[手にした籠の中にはネズミの死骸とか蝉とかがいっぱい入っている。いっぱい。]
(154) 2013/10/13(Sun) 21時半頃
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[ちいちの褒める言葉に満足げに笑ってから、ドナルドの呆れた顔にべーっと舌を出す]
落ち着きぃ?そんなんなくても俺様はえらいのーっ! だから敬……うにゃ、
[続く言葉は、半端に途切れた。 予想外にストレートに褒められて、目が泳ぐ。 実は誉められなれてない。当たり前か、貴族の家系の放蕩息子だし]
え、あう……に、
えらそーにしてんじゃねーっ!
[自らを包む尻尾をぺしんとしてから、ほっぺを膨らませておとなしくなってしまった]
(155) 2013/10/13(Sun) 21時半頃
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充分出来上がってるよ……。
[響くちいちの陽気な声>>151>>153にツッコミを 入れずにおれなかった。 メモ紙の折り鶴を見せられると、おおっと声を上げる]
よく人間の子供がそう言うの作って遊んでたな。 俺下手くそで、羨ましい。
[人間に化けて折ればいいのに、その時は 堂々と狐のままで折ろうとしたからなのだが 気付いていない]
器用なんだな案外。
[これはいかん、俺も何か出来るようにならないとと 揺れていた尻尾は何かを決意したように 一度ぴんとまっすぐになっていた]
(156) 2013/10/13(Sun) 21時半頃
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調律師 ミケは、メモを貼った。
2013/10/13(Sun) 21時半頃
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サミュエル、よろしくな。
[新入りゴースト>>150に片手で挨拶すると、 尻尾の中で大人しくなってしまったシーシャ>>155に 苦笑しつつ、今度は尻尾では無く手で頭を撫でた]
褒めろっつったのはお前だろうが。 難しい年頃だな。 でも、俺が九尾になる頃にはシーシャも かっこいい貴族の吸血鬼になってるだろうから心配すんな。
[年月的にはシーシャの方が年上だが、 ちょっと弟みたいな気分で可愛いと思ったのは秘密だ]
(157) 2013/10/13(Sun) 21時半頃
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なんかネコの匂いがする!!
[ぴこん、と耳を立たせ、鼻をすんすんと鳴らして 新たな訪問客>>154に視線を向ける。
我らが狐も愛らしいが、 猫の愛らしさには敵わない気がして 密かにライバル認定していた]
お酒の前にパーティーの準備が先だぞ。
[上機嫌にやってきたミケに声を掛ける。 シーシャを包んでいた尻尾の先だけが神経質に なっているのを示す様に少し早いペースで揺れていた]
(158) 2013/10/13(Sun) 22時頃
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お前の誉めかたはなんかこっぱずかしいんだよ! ばーかばーか!
[>>157撫でられるのは許容しつつも、苦情を口にして。
普段憎まれ口を交わしてる相手だからか、あまりにストレートに褒めるからか、なんなのか分からないがとにかくこっぱずかしい。 ぎーっと八重歯を剥き出して、威嚇してみたり]
……九尾になったら蝙蝠なんかに興味持たねーって言ったくせにぃ。 ばーか。
[ほっぺは相変わらず膨らんでた]
(159) 2013/10/13(Sun) 22時頃
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普段ワルガキだから、褒められ慣れてないんだろ。 恥かしい奴。
[子供の様な苦情を訴えるシーシャ>>159に 堪らず吹き出した。 可愛いですね、シーシャ君は、と今度はしっかり 口にしてにやにや笑いながら更に撫でてみた]
なんだ? シーシャ、その頃までまだ蝙蝠やってる気かよ。
[マスター位目指せよと呆れたように、 膨れた頬を突いておいた]
(160) 2013/10/13(Sun) 22時頃
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――回想―― ……ふ、ふ。
[吸血鬼>>132はミイラ男をフレンドだと言った どうせふざけているだけで自分をフレンドだなんて思ってる奴はいないのだけど、ちょっと嬉しい。 頬を膨らませてるのを眺めながら笑っていた 亡霊にちらっと見られたこと>>135には気付かないまま]
……は、い
[あなたも>>133笑っていたでしょう。と言える性格ならそれを根に持っていない*]
(161) 2013/10/13(Sun) 22時頃
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ー厨房ー
[どんどんと叩く音に焦れて客を迎えにいったのか、軽くなった背中にシーシャを見送りつつドナルドと厨房へ。
背中に掛かったマントを脱げば魔法で黒いエプロンに変えて腰に着けた
元々魔法でなんでも出るし、主食は人間の感情なので本来であれば料理など必要ないのだが、こうして何かを作って食べていただくというのが大好きなので料理は得意な方だった。]
あ、......うんそうだね、じゃあ美味しいお料理作ろう
[>>142誰からもお菓子もらってきてないとか今さら心の中で焦っても時すでに遅しである。]
(162) 2013/10/13(Sun) 22時頃
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[耳ピクッ]
お手伝い? なにするかわかんニャいけど任せるニャ!
[>>158 奥からやって来たキツネの気配に、ぴくりと反応するが。「てつだい」と聞いて、とりあえず台所に行けると判断して、だだっとそっちへ駆けだした。]
泥船に乗ったつもりで任せるにゃ〜♪
[やる気だけは、まんまんである。]
(163) 2013/10/13(Sun) 22時頃
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お、お、……
おひ、ひ、ひ…………
[そして現在、ホールの人数が更に増えた。]
おひさ……し……ぶりで、す
[そうなると落ち着かなくなるのがこのミイラで]
(164) 2013/10/13(Sun) 22時頃
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[ミケにぎこちなく手を振る。 珍しくおとなしいのは、目の前のいぬっころのせい。
>>160にやにや笑いが腹立たしい。 それは自分が相手に向けるもので、相手が自分に向けるものではないのだ。
ぷるぷる震えていればさらに撫でられて髪がくしゃりとなる。 それも許容してやっていたら、ほっぺをつつかれて、ぷしゅぅと空気が漏れた]
がうっ!
[色々と限界を越えて、紅潮した頬のまま、指に噛みついてやろうと]
(165) 2013/10/13(Sun) 22時頃
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あう……
[周りを見ないようにするように下を向いて]
帰りたい…………。
[さんざいじられてもいつもやって来るのは、墓の中が寂しいからのくせにそんなことを呟くのだ]
(166) 2013/10/13(Sun) 22時半頃
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[カボチャのシチューを持っていってくれたドナルドに感謝しながらもサラダと簡単なつまみをいくつか作る。
ついでにお菓子はいらないかなと思ったけどシーシャのリクエストだったのでジンジャークッキーも作って持っていった。]
...うわぁ、ひとがいっぱい
[ささっと料理を置いて脇による。すると近くにトレイルがいることに気づき]
お、お久しぶり
(167) 2013/10/13(Sun) 22時半頃
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トレイル、お前もドリベル以上に緊張しいだなぁ。
[ぎこちない挨拶>>164に これでミイラ男やっていけるのだろうかと心配になってくる]
少しはこいつ位傲慢になってもいいぞ。
[勿論こいつとは尻尾の中にいるシーシャだ。 ドリベルとトレイルと3人で足して割れば 丁度良い何かが出来る気がした]
(168) 2013/10/13(Sun) 22時半頃
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トっレイルニャ〜♪
[台所もとい厨房へ向けて駆けだしたはずが、そこに包帯ぐるぐる巻を見つけると、いや――正確に言うならば彼の足元に一部解れかけ床に引きずる包帯を見つける。と、瞬間ピタッと動きが止まり。 耳は獲物を狙うハンターそのもの。 姿勢を低くし、次の瞬間には思わず飛びかかった。]
(169) 2013/10/13(Sun) 22時半頃
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─ パーティーホール ─
[漸く、首が納得のいく角度に落ち着いた。 多少叩いた程度では外れぬよう、蝶ネクタイで固定しておく。]
ん、なんだね? 誰か私のことを呼んだかな。
[誰かが名を呼んだ気がして>>147>>149、振り返った。]
(170) 2013/10/13(Sun) 22時半頃
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いてぇ! 何すんだこの蝙蝠が!
[調子に乗り過ぎたのか、指に痛みを感じて>>165 シーシャを睨む]
俺の血吸っても美味くねえからな。
[そう言えば吸血鬼の吸血は心地良いと聞いたが、 痛いって事は普通に噛みつかれただけと言う事だ]
指に穴開いたらどうすんだ。
[ちょっと滲んだ血を自分でちゅうちゅうしながら くるんでいた尻尾から解放した]
ドリベルー、シーシャが意地悪する。
[意趣返しとばかりに、ドリベルを味方に付けに 厨房へと声を掛けてみた]
(171) 2013/10/13(Sun) 22時半頃
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[声を掛けると同時にドリベル>>167が 料理を持って現れた]
ドリベル、聞いてくれよ。 シーシャがひどいんだぜ、これ。
[大袈裟に咬まれた指を差し出してみせた]
(172) 2013/10/13(Sun) 22時半頃
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あ……
お、お久し振り、ですっ
[近くにきた悪魔>>167は高貴の出だが、吸血鬼と比べるといい人…化け物?だ 勝手にその性格に親近感を覚えているがきっと悪魔は一緒にされたくないだろう 妖狐の言葉>>168にしゅんとしたその時――]
(173) 2013/10/13(Sun) 22時半頃
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ミ……うわああああああああ?!
[ワーキャット>>169に飛び掛かられた。 本人…本ミイラ?は解けかけた包帯に気付いていないから、訳も分からず悲鳴をあげ突然のことにされるがまま]
(174) 2013/10/13(Sun) 22時半頃
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− 少し前 −
[落ち着いた様子で首を綺麗にくっつけるルーカス>>170に 優雅な動きだな、と感心して]
ルーカスさんはいつも優雅でかっこいいって話です。
[色々纏めてそう言った]
(175) 2013/10/13(Sun) 22時半頃
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[厨房から出てくれば声がかかり>>171]
うわぁ痛そう.....シーシャ、めっ!だよ。
[ここは厳しく言わねばならない。そう例えなんと思われようとも痛いことはしちゃだめだ]
(176) 2013/10/13(Sun) 22時半頃
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[単なる噛みつきだったが、鋭い犬歯はあっさりと相手の皮膚を裂く。 口の中に残った甘い鉄の味を唾液で薄めながら、ほんのすこしバツが悪い顔をして]
ルーカスぅ!ドナルドがいじめた!
[先程のお返しとばかりにドリベルに大袈裟な報告をするドナルドを見、負けじとドナルドが敬う人物に助けを求めてみた。
羞恥で頬は赤いし目は潤んでるから、割りと信憑性はありそうに見えるかもしれない]
(177) 2013/10/13(Sun) 22時半頃
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ニャッニャ!!
[テシッ!]
ニャウ〜! ふがふが……――♪
[前足もとい手で床ごとパシーーンと包帯を叩きつければ、捕まえた白い包帯を咥えてはむはむしつつ、床に背を預けてごろごろし始める。
本来の目的? もう忘れた。]
(178) 2013/10/13(Sun) 22時半頃
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俺もルーカスさんみたいに優雅な雰囲気出したいんだけどな。
[野狐からの叩き上げだから、粗雑なのは認めるが、 もう少し気高さとか出ないだろうかと 彼らを見てつくづく思う]
って、汚ねえぞ、シーシャ!!
[ドリベルを味方に付けた>>176と 勝ったと思ったのも束の間。 ルーカスに泣き付いたシーシャ>>177に びしっと指を突き出した]
(179) 2013/10/13(Sun) 22時半頃
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あ、……
ほ、包帯……
[毛糸玉で遊ぶ猫のようなワーキャット>>178に大事な包帯を玩具にされてしまった 彼がごろごろする度に足のそれが少しづつ解けてその下にある色白というレベルを超え、生きた人間の者には見えない白い肌が空気に晒される]
あぁう……
[それに文句を言えるわけもなく、ただワーキャットを見つめておろおろするばかり]
(180) 2013/10/13(Sun) 23時頃
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あ、....
[騒がしい周りにもかかわらずトレイルへの挨拶は届いたらしい。その性格が似ていることに親近感は覚えていたが近寄って良いのかわからず、そわそわしていれば視界の端からいきなり猫が現れびっくりしてその場から離れてドナルドたちの元へよった。]
(181) 2013/10/13(Sun) 23時頃
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それはアリガトウ。 ドナルド君も、相変わらず素晴らしい毛並みをしているね。
[さらりとまとめられた讃辞>>175に、優雅に微笑む。 それから暫し、出された血ゃの香りと味を愉しんでいたのだが]
ん、なんだね、騒々しい。
ははは! シーシャ君もドナルド君も、仲の良いのはいいことだ。
[助けを求めてきたシーシャ>>177を受け止めると、色素の薄い髪を撫でながら、潤んだ瞳をじっと見つめ]
こんな眼をして……一体、何をされたのかな?
[軽い悪戯心で、シーシャの顎に手をかけて、親指を唇に触れさせた。]
(182) 2013/10/13(Sun) 23時頃
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―ホール―
[>>147奥まで歩を進めた所で、ドナルドが配膳をしていた。 食欲を誘う香り>>145を受けてソファから身を起こし]
ドナルドか、久しぶりだな。最後に会ったのは此処でだっけか? …お、いい香り
[カボチャの色味の混ざりこんだシチュールーに指を突っ込む。 熱くて火傷する、という程ではない。そのまま行儀悪く人差し指で舐めて味見をし]
悪くないな、なんの肉だ? [ごろりとした肉の方を爪先で突いた]
(183) 2013/10/13(Sun) 23時頃
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……――
……――
――っぶにゃ!?
[>>180 困ったようなトレイルの声に気がつき、ハッとして動きを止める。 気づけば目の前にはお魚みたいに白い肌。]
(184) 2013/10/13(Sun) 23時頃
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先にからかったのドナルドだもん!
[>>179ドリベルに言い返して、ルーカスにぎゅうと抱きつく。 >>182あやすように撫でられて、目を細めて]
きけよー! 可愛いとか言ってからかうし、俺様のほうが歳上なのにガキ扱いする、し……?
[顎を持ち上げられて、少しの間きょとんと潤んだ目で見返して あれ?これすごく恥ずかしいポーズ?
気が付いてしまったら、こちんと固まった]
え、う……。 と、とにかくドナルドがひどいんだよっ!
(185) 2013/10/13(Sun) 23時頃
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ありがとうございます。
[毛並みをルーカスに褒められると、嬉しそうに 余った尻尾を毛繕いしていたが]
お久しぶりです。いつだっけ? 確か姐さんの結婚式の行列を見た人間が逃げ出して。 …その時以来でしたっけ?
[ソファから声を掛けられ>>183、 ミーナと最後に会った時を思い出す。 先輩の姐さん狐の嫁入りの真っ最中だった。 参列していた俺達と出会って、泡を食って逃げた人間が 出会ったのがミーナだったはずだ]
肉はその時の、って言いたいとこですが違います。 人間が大切に育てて食べごろらしい鶏いっぱいですよ。
[名産の地鶏らしい。 それをごっそり貰って(盗んで)来たのだ]
(186) 2013/10/13(Sun) 23時頃
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[かぷり。 思わず噛みつきそうになったが、それは寸前で止めた。]
うにゃァ…、トレイルごめんニャ…。
[大事な大事な包帯につい夢中になってしまった。 すっかりしょげように耳を下げて、あらわになった肌をペロリペロと舐めて。 涎まみれになってしまった包帯を巻直す。 元来それほど器用ではないため、撒いていたときほど綺麗にはいかなかったが。]
(187) 2013/10/13(Sun) 23時頃
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[>>169>>178いつの間に来訪していたのか、俊敏な動きのヮーキャットがトレイルの包帯と戯れている]
料理の方にまで埃浮かすなよ
[それだけ忠告しつつ、別段止めるわけでもない。 それぞれありがたい(一部ありがたくなさそうなものもあるが)土産を持参してるのを手荷物から伺い知れれば、そういえば手ぶらで来てしまった事に気付く。]
ピザ野郎から貰った菓子くらいしか無いなぁ
[酒を調達するべきだったかと微かな後悔。 外套のポケットに手を突っ込み、マシュマロの入った小袋をテーブルへ添えておく。]
主催は?
[そういえば顔を見せないな、ときょろり。]
(188) 2013/10/13(Sun) 23時頃
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…ルーカスさん、凄い。
[ルーカスの指先1つで固まったシーシャを見て>>182>>185思わず声をあげた。 感嘆と言うか尊敬と言うか。 とにかくあのシーシャを大人しくさせるなんて、凄い]
ドリベルも凄いよな、シーシャが大人しくなった。
[傍に来ていたドリベル>>181にも驚いた感想そのままに 同意を求めるように声を掛ける]
(189) 2013/10/13(Sun) 23時頃
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肥代取り 置壱は、メモを貼った。
2013/10/13(Sun) 23時頃
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なるほどなるほど……?
[ぎゅぅぎゅぅ抱きついてくるシーシャの髪を撫でながら、うんうんと頷いて]
そうか、子ども扱いされてしまったのだね。 こんなに魅力的だというのに、それは失礼な話だね。
[シーシャの顎は持ち上げたまま、ニコニコと。]
(190) 2013/10/13(Sun) 23時半頃
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料理!!
[>>188 ミナカタの声にシュタと起きあがる。反応は早い。超早い。]
にゃ!?
[床を見れば、トレイルに向かった際に落とした籠からせっかく持参してきた手土産が散乱している。 一部ぴくぴくと動いてるものもあったか――を、素早くかき集めた。
ドンッと籠をテーブルに置けば、新鮮なお肉が死屍累々。まだ辛うじて生きてる黒光りする甲虫が何匹かクロスの上へと生を求めて走り出す。]
(191) 2013/10/13(Sun) 23時半頃
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……うう
[我に返ったらしいワーキャット>>184が足を見ている。 とても恥ずかしい、貧相で醜いものを一部分とはいえお見せして申し訳ない、両手で顔を覆ってしまうが最初から隠れてるのだから何の意味もない仕草だ ……噛み付こうとされた>>187のは気のせいだろうか、そうであってほしい]
あ、き、気にしないでっひゃう?!
[普段から徹底的に隠し触れられ慣れてない肌をあろうごとか舐められ大きく身体を跳ねさせ変な声が出た。 見ればワーキャットは耳を垂れさせ巻き直してくれているというのに、きっと彼なりの謝罪だったというのに 破廉恥なことをされたような反応をしてしまうなんて]
ご、ごめ、……んなさい
……ごめんなさ、い
[消えてなくなりたいとミイラ男は思った]
(192) 2013/10/13(Sun) 23時半頃
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これぁねぇ、俺じゃあなくってぇ、 さむえるくん作なのだよん。
手先の器用な子なんだぁよ。
[>>156感心の言葉にふふふん、と鼻を鳴らして。何故か己の手柄のように振る舞ってみせた。]
んん、そろそろみぃ…んな、 来たのかなーぁ?
[足を伸ばしてそこいらを回りながら、面子の顔を見て周って確かめる。合間合間にぐいぐい酒を胃に流し。 それでもまだまだ足りないのだが、乾杯の時までの我慢。
ぼすり、そこらのソファにもたれてホールとばけものを眺め見た。]
(193) 2013/10/13(Sun) 23時半頃
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えっと、ルーカス……さん? 手……つーか、顎……。
[極々自然な笑顔と口調で、恥ずいポーズはそのままなものだから なぜだか改まった口調になりつつ、ポーズの解除を求めてみる。
なにこの状況]
は、離せよぉー。恥ずいっつーのぉ。
[へら、と余裕ぶって、冗談っぽく苦情を言って。 ちょっと身を引いて、目を泳がせた]
(194) 2013/10/13(Sun) 23時半頃
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[>>185シーシャの言葉を聞いてどうしようかとあわあわ。でも凄くないのだけは確かなのでドナルドには首をふりふりと>>189]
う、うわぁぁぁぁ、折角のお料理!
[黒光りするなにかがクロスの上を這い回るのを見ればだめっと手を翳す
ぽんっと少しおとがなれば黒光りするそれはこんがり焼けて全てひっくり返っていた]
(195) 2013/10/13(Sun) 23時半頃
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[いずれのタイミングでか、ドリベルが持ってきたジンジャークッキーの皿に手土産のひとつ、"もろぞふさんのちよこれいと"を開ける。>>167 から、から、軽快な音を立てて転がるチョコレートの隙間からジンジャークッキーを一枚拾い上げ、咥えてすぅっと目を細めた。]
かぁんぱーいはぁ…
まぁだかなぁ?
そぉーだ、ぐらすはっ? ぐーらっす!
[細めた目は再び開かれ、鱗の足が裾を翻して調理場へと。]
(196) 2013/10/13(Sun) 23時半頃
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お前猫舌だろ。 ミーナさんは大丈夫だったけど、気を付けろよ。
[料理に反応したミケ>>191に一応注意しておいた。 ひっくり返されたらたまったものではない。 何やら掻き集めているが、 漏れてテーブルを彷徨う黒い虫にうずうずと反応して ぺしと手で取ってみたが、思わず獣脚に戻っていて あわあわしてしまった]
(197) 2013/10/13(Sun) 23時半頃
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あっつううう。
[ついでにドリベルの魔法>>195でこんがり焼けた直後。 シーシャの事を言う事も出来ず、ちょっと火傷した 肉球をぺろぺろ舐めて癒していく]
くそぉ。なんで俺こんな目に。
(198) 2013/10/13(Sun) 23時半頃
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手? 顎? あぁこれは失礼。
[こくりと、しっかり繋がっている首を傾げると、身を引かれるのに合わせ、少し大袈裟な仕草で、シーシャの顎から手を離したが]
頬を染め、目元を潤ませるシーシャ君が、あまりにも可愛らしかったものでね、つい。
[眼を泳がせるさまに、笑みを崩さぬまま、そんな余計な一言を付け加えた。]
(199) 2013/10/13(Sun) 23時半頃
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ひいっ!
[ワーキャット>>191の持参品は元人間にはあまりにも恐ろしく先程と別の種類の声をあげた]
うあ、あ、やだっ!
[甲虫の一匹がミイラ男のほうへ向かって来て、錯乱し逃げ出す]
つ、付いてない?付いてない?
[全て悪魔>>195がこんがり焼いたのだが、それで安心出来ないのがこのミイラ男で 確認するように包帯の上をがしがしと掻けば、頭の包帯もずれて少しだけ顔が伺えるようになった]
(200) 2013/10/13(Sun) 23時半頃
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ああ、そういやあん時…
[>>186狐族の集団付近でターゲットが居たのだっけ。 参列の方面から逃げてきた所を捕獲したのだが。]
あれは良い色の魂だった。
[死骸には興味は無いので、魂だけ奪って捨て置いたが。 魂は全て吸収せず、一部をコインに変えてコレクションしてある。 ソファに置きっぱなしジュラルミンケースを一度見た。 あの中に入ってるアルバムにそいつの分はあっただろうか]
確か誰だかの嫁入りだったんだよな。 式の方はうまくいったのか?
[肉は鶏肉らしい。 人間の肉もあれば食うが、大好物というほどでもない。 柔らかそうな皮付き鶏肉のひとかけらを摘まみ上げた]
(201) 2013/10/13(Sun) 23時半頃
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あ!あぁぁぁぁごめん!ごめんなさい!
[>>198ダッシュで近寄って手を見る。ごめんごめんと謝りながら彼のやり方を真似て手のひらをなめようと]
(202) 2013/10/13(Sun) 23時半頃
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ニ"ャア"ぁあああ"!!
[せっかくのお土産が逃げてしまう! テーブルに飛び乗って黒光りするそれをテシッと押さえつけるのと、ドリベルの呪文が成功するのとほぼ同時。]
あっついニャ〜〜(涙)
[>>198 同じ被害にあってるのが、ここにもいた。 ただしこちらの場合は自業自得である。]
(203) 2013/10/13(Sun) 23時半頃
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ぶっ …
[>>191あっ、ありがたくない部類の土産。 ミケの手土産らしき籠から虫がこぼれ落ちた所でドン引きの目。 最高に虫が苦手なので反射的に背後の鎌の柄を取るが…]
おおドリベル殿、ごくろう
[>>195一瞬で黒焦げになる様を間近で捉え、軽く拍手。 しかし焼いても虫は虫。できれば食卓に並べて欲しくない]
それはシチューに入れて欲しくないな。
[足が四本以上存在する生物は苦手だ。]
(204) 2013/10/13(Sun) 23時半頃
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調律師 ミケは、メモを貼った。
2013/10/13(Sun) 23時半頃
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[調理場に着けばひらっと酒瓶を取っていない方の手を翻す。 戸棚が手当たり次第開け放たれ、明らかになった中身を見渡した。 にやりとしながら盆を手に取りグラスを載せていく。このへんは手動だ。]
おっちょこにわーいん、ろっくにぶらんー ほっとーしゃんぺーんぜーんぶ…
…んん?
[小さな音に顔を覗かせる。丁度ホールのテーブル上に黒い煙が上がったところだった。>>195]
…あっとおつまーみぃー。
ぐらすもってきたよぉーん。
[上機嫌が上乗せされ、詰みあがったグラスをひょいひょいと片手で持ち上げてホールへ戻った。]
(205) 2013/10/13(Sun) 23時半頃
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[>>199意味なく口を開閉させて、相変わらずの自然な笑顔を見上げる]
わけわかんねー。 ……男にかわいいは侮辱じゃねー?
[当社比八割ほどおとなしいトーンで、もそもそ苦情を続ける。 恥ずかしいポーズが解除されたから、少しばかり元気を取り戻したようだ。
ぺしんと彼の手を極々軽くはたいて、思いっきりそっぽを向いた]
からかわれるの嫌いだっ!
[ほっぺをぷーと子供っぽく膨らませて]
(206) 2013/10/14(Mon) 00時頃
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[すんすんと鼻を鳴らしながら、同じくあれが苦手らしい死神>>204の背後に移動し彼の服の裾をきゅっと包帯に包まれた手で握った あれがおつまみであってたまるか>>205 覗けば今は見えるであろうミイラ男の唇は引きつっていた]
(207) 2013/10/14(Mon) 00時頃
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− ちょっと前 −
[こんがり肉球騒ぎの前。ミーナとの邂逅を思い出していた]
あの後、人間美味しくいただきました。 向こうにも良いお土産が出来たって評判でしたよ。
[抜け殻の肉体は無駄にはしません。 有効利用した事を伝えて]
あれ、俺達の縄張り纏めていた姐さんの嫁入りでしたよ。 勇ましい姐さんを貰うとか勇気あるって皆言ってたけど。
[参列した狐達全員が怯える姐さん狐を迎えたのは七尾の狐。 今頃少しはおしとやかになっただろうかと思い返すが、 きっと無理だろうと1秒で否定した]
ここの鶏肉は若鶏が最高です。
[ちょっと齧ったから間違いない]
(208) 2013/10/14(Mon) 00時頃
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う?
[>>204 自分の掌を舐めつつミーナの言葉を聞けば、首をこてりと傾げ。]
こ〜んが〜り〜、焼けたニャ〜?
[ふうふうと覚ましつつ。]
シチューに入れたら、美味しくないにゃ???
[ミーナの顔を純粋な瞳で見つめて、ちょっと悲しそうな顔をした。]
(209) 2013/10/14(Mon) 00時頃
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− 今 −
大丈夫、大丈夫。ドリベル? ちょ、くすぐったい。
[謝るドリベル>>202に、慌てて大丈夫と返すが。 いきなり手を取られて肉球を舐められてびくっと 全身を震わせた。 3本の尻尾はぶわっと広がり、耳も狼から狐に戻っている。 くすぐったいが、必死のドリベルに申し訳なくて 耳と尻尾をぴょこぴょこ動かして何とか耐える]
(210) 2013/10/14(Mon) 00時頃
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[>>204ごくろう、という声に反応してそちらを見る]
あ、ミーナさんお久しぶりです!
[>>203の叫びには残念ながら気づけず、ミーナにペコリと。いつの間にひとが増えてて挨拶できてないひとが多い。]
(211) 2013/10/14(Mon) 00時頃
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そうだろうか? 私は、讃辞のつもりでいたのだけれど。
……っと。
[手を軽くはたかれると、きょとんと瞬き]
私はからかったつもりはないのだけれど、そうか、不快感を与えてしまったのであれば、謝罪しなくてはいけないね。
[膨らんだ頬に、やはりかわいいと眼を細め。 しかし、シルクハットを取って胸元へ寄せると、シーシャに仰々しく頭を下げた。]
シーシャ君。 キミに対する、無礼な言動を詫びよう。
(212) 2013/10/14(Mon) 00時頃
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[歌っていた内容とは裏腹、持って来たのはワイングラスのタワー。 テーブルの空いたスペースにそれを置くと、はふぅと息をつく。]
からっぽだぁ。
ここに酒が入ったらなぁー、 俺はもぉ、うくくくくくく…。
[こらえきれない笑いが漏れる。 明かりに照らされたグラスタワーを見上げて両手をわななかせ、その場でぐるぐる回った。
つと、目に留まった焼け焦げた塊。 指先ひょいとつまみあげ、無造作に口に放り込んだ。先割れた舌が多足を捕らえてそのまま飲み込む。]
むぅん。
うぇるだん? あ、いらないんならぁコレ掃除しなきゃだぁね。
[焼いた当人であろうドリベルと顔をしかめたミーナを見て尋ねてみたり。>>204]
(213) 2013/10/14(Mon) 00時頃
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随分種類に富んでるな。和酒もあるのか?
[>>205グラスから酒からと準備万端な置壱の手元に上機嫌。 洋酒も良いが、普段手の届きにくい和酒が飲みたい。]
…つまみなら生ハムやチーズの方がありがたい あとは塩辛とか燻製とか
[南無阿弥陀仏な虫は、口の中に入れたらぐっちゃりしそうで]
お前、…ストーカーか 巻き直さなくていいのか、それ
[>>207いつの間に張り付いてたのやら。 背後に隠れ、外套の裾を掴んでぷるぷるしている包帯男を一瞥。 普段は隠れている茶色の髪の毛が見えている。]
(214) 2013/10/14(Mon) 00時頃
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だいじょう、ぶ?
[舐めるのをやめて見上げて。そうすれば狐の耳に気づいてかわいい....と声に出てしまった]
あ、あの、ごめんなさい。大事なくてよかった......
[悪魔にしてはおかしな台詞かもしれないが心底ほっとしていた。]
(215) 2013/10/14(Mon) 00時頃
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ちいちさん!いらないです....た、食べちゃってどうぞどうぞ
[食べるなんて...と見つめながらもミケもそのつもりで持ってきたのだろうことを考えればそれも本望だろうと]
(216) 2013/10/14(Mon) 00時頃
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うゃ!?
[変な声出た。 仰々しい格式ばったお辞儀は、慣れてないわけではないけども。 少なくとも自分の癇癪に向けられていいものではないことは、わかる。 それくらいの分別はあるのだ、一応]
い、いいって。 もー、お前なんなんだよおーっ。
[困った声で、彼の肩に触れて。]
怒ってねーよ。
だから顔上げろ。 お前が頭下げるのは、もっと大事な場面にしろって。 安売りすんなあー。
[口を尖らせて、そんな珍しいことを。 明日は雪かもしれない]
(217) 2013/10/14(Mon) 00時頃
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え?
……!
[死神の言葉>>214に目を丸くして顔に手をやれば冷たい肌の感触]
あ、あ、あう…………
は、恥ずかしい……
[頬にさっと朱が差して(何故ミイラ男の顔が赤くなるのか原理は不明)顔を背ける そのまま隅っこの隅っこに移動して壁のほうを向く]
(218) 2013/10/14(Mon) 00時頃
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―少し前―
それは何よりだ。 あのまま腐らせるよりずっと良い
[>>208死骸の回収はされたと知り、頷く。 花嫁は一派の姉御だったと知り、へぇと嘆息した。 確か、相当にじゃじゃ馬だという噂は耳にしていたが]
入婿を貰うのなら解るが、そいつは…。 悪い虫はつかなそうではあるけど
[まさにこの後別の意味で虫を見ることになるのだが]
そうか、…うん、柔らかい。 火加減も丁度いい。君が調理したのか?
[返答を聞くが早いか、虫騒動が起こるが早いか*]
(219) 2013/10/14(Mon) 00時頃
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[>>213 ちゃんと食べてくれる人――いや魔物発見。]
うぇるだん? ちょっと焦げたけど、美味しいニャ!
[自らもパリパリと美味しそうに食べながら。にっこり笑って、ちいちの方へこんがり焼け黒い数々を献上とばかり差し出した。]
(220) 2013/10/14(Mon) 00時頃
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ううう……
[きちんと巻き直す為一度顔の部分のみ包帯を全て外す、きっと情けない表情をしているのだろうがそれを見るのが壁だけならいい]
死にたい……
[もう死んでます。]
(221) 2013/10/14(Mon) 00時頃
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ほんと大丈夫。俺がちょっとタイミング間違えただけだし。
[舐めるのを止めてくれて良かった、と安堵したのも束の間]
へ? 可愛い? 何言って。
[ドリベルの方が可愛くないか?そう問い掛けて。 視線の高さに、はたと気付いた]
うわっ、耳っ。 違う違う。俺折角狼の耳にしたのに。
[ぺたぺたと触ると、馴染みのある大きさの耳。 今の衝撃で戻ったのかと、両手で耳を隠して]
鏡探して来る。 まだ鏡無いと上手く化けたかどうか判んないんだよ。
[両手で耳を隠す様に押さえたまま姿身を探す]
(222) 2013/10/14(Mon) 00時頃
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………。
[>>209シチューの鶏肉を咀嚼してる所で嫌なものを見てしまった 折角の上質な鶏肉もどことなく味が落ちたような。]
いや、頼むから入れんでくれ。 そして皿には上げんでほしい
[真面目に残念そうなミケの表情を見ても、 言い淀むという事もなく、ご遠慮した。 足が生えてない蚯蚓も遠慮したい所ではある]
もう少しマシな土産は無かったのか…
(223) 2013/10/14(Mon) 00時頃
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[いらん、と言われれば机の上に乗った黒こげを空いた皿にひょいひょいと移していき。>>215 盛った皿を掲げると、黒き稲妻を持ち寄った当人に目配せした。]
はぁいごちそうさまぁ。 みけにゃんありがとぉ。
[ミーナからの問いにはにこにこと持ち寄ったひょうたんを揺らして。>>214]
じゃんじゃじゅあぁん、芋焼酎ゥ。 米の酒もそのへんにある筈だよ。
あ"ー、はやくルシフェル来ないかぁな。 料理もつまみも、いっぱいあんだし。 乾杯してっがーーーっと飲みたいねぇ! 飲みたい!あー飲みたい!
[動きと一緒に揺れる泡盛の瓶は殆ど空になっていた。]
(224) 2013/10/14(Mon) 00時半頃
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[狐も肉食性が強いが、雑食でもあるので ちいちやミケが程良く焼けた甲虫を食べる仲間に 入っていてもおかしくないのだが]
これ? なんか違う気がする。 うーん。
[今は姿身を見ながら狼の耳に化ける方が忙しかった]
(225) 2013/10/14(Mon) 00時半頃
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そうかい?
[シーシャの手が肩に触れてくると、あっさりと顔を上げ、けろりとした表情を向けた。]
アリガトウ。 寛大な心を持つシーシャ君に感謝しよう。
[シルクハットを被り直す。]
ところで、パルックさんとルシフェルさんの姿が未だ見えないようだけれど、彼らはどこへ行ってしまったのかな? パーティーの準備に追われているようならば、及ばずながら、手を貸したい。
(226) 2013/10/14(Mon) 00時半頃
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君とも久しぶり。 肉も良いが、魚も食べたいところだな 用意はありそうか?
[>>211そろそろ良い歳なせいか、肉料理ばかりだと胃も凭る。 自分よりも先に来ているのなら、支度された料理の方も知っているだろうと]
え。気づいてなかったのか
[>>218今更羞恥に頬を染めるトレイルに首こてん。 包帯を巻いてなくても平気なのでは?と仄かな疑問。 ぴゃーっと駆け出していく様を腕組で見送り。]
見せられない面してるわけでも無いのに 何が困るんだろうな
[>>221隅っこで顔の包帯を剥がしている様を遠目で見て。 顔色が優れない以外は不足があるとは思えないのだが]
(227) 2013/10/14(Mon) 00時半頃
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[>>222その手で耳を押さえているのが可愛いとは気づいていないのかその仕草にくすくすと笑みをこぼして
ふとミーナが美味しそうにシチューを頬張っているのを見て嬉しげに頬を緩める。作ってよかったと思う瞬間だ。 ]
あ、ある!あります!
[>>227リクエストに顔を輝かせて調理場にいこうと。]
(228) 2013/10/14(Mon) 00時半頃
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うーん
[上手く巻けたか分からない、そんな時妖狐の声>>222が聞こえた そういえば鏡あったっけ]
……
[雑な巻き方のまま妖狐の後ろ>>225にぬっと現れ無言で立っている 順番は守るミイラだ]
(229) 2013/10/14(Mon) 00時半頃
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―ベッド―
うーん、あと16時間…
[ゆさゆさとバルックに揺り動かされて途方も無い寝言を零す]
なんだ、まだ足りないのか? それなら死ぬほど可愛がってやるから安心しろ。
[ちゃうねんちゃうねん!と首を横に振るピクシーを 問答無用で巻き込んで、ベッドに引き倒す。 濃厚なベッドタイムが繰り広げられること数十分後――]
…はっ そうかもうすぐハロウィンではないか。 そうならそうとさっさと言えい、バルックよ
[ヤってから漸く目覚めました]
(230) 2013/10/14(Mon) 00時半頃
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[>>226けろっとしたルーカスの顔を見て、またほっぺが膨らんだ。 いーっとしてから、口を尖らせて]
パルックはその辺うろうろしてたー。 ルシフェルは……知らね。奥じゃね?見てねーよ。
[まあ、これは毎度のことなので、気にするつもりもなく。 ほっぺを膨らませたまま、完璧に拗ねた顔でちいちの元へと走りよった]
ちいー、ルーカスがぁー……なにそれ。
[いまさらながら、ウェルダン虫に注目してみたり]
(231) 2013/10/14(Mon) 00時半頃
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―ホール―
皆の者よくぞ集まってくれた、歓迎するぞ
[ちゃんと正装してから皆の前に出てきました。 ナニはしてるけど何もしてない屋敷の主。]
おお、これはこれは。今宵も楽しい宴になりそうで 客人共よ、存分に寛ぐがよい。
[愉しげに飾り付けられたホール内にご満悦の様子**]
(232) 2013/10/14(Mon) 00時半頃
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こんなもんか?
[色は狼の色に近いが、大きさが微妙に狼より 大きい気がする。 後でルシフェルに確認をしようと、 やっと落ち着きを取り戻した所で背後の気配>>229に気付いた]
うわっっ。 なんだよトレイル。 声掛けろよ。
[俺にトリックorトリートしても虫も出ないぞ、と 付け足したが、少しずれた包帯を見つけて納得した]
そういや猫にじゃれつかれてたっけ? 巻き直すなら手伝おうか?
(233) 2013/10/14(Mon) 00時半頃
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[死神がこちらを見ていたことと、呟き>>227には気付かなかったが 本人…本ミイラ?は見せられない顔と思っているし、白すぎる肌もミイラ故の折れそうな身体も嫌いだ それらを除いたとしても普段隠れているものを見られるのは恥ずかしいのだ]
……あう
[じゃれつかれたのは足でこれは自分のせい、とは言えなかった 狼耳>>233の細かな差はミイラ男には分からない、凄いなと何の能力も無い故素直に羨んで]
へ……?!
い、いい……いらない!
ドナルド、手伝う、見られる、恥ずかしい!
[ぶんぶんと首を横に振りお断りした、先程死神に見られたことを思い出して泣きそうな表情]
(234) 2013/10/14(Mon) 00時半頃
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ねずみと虫はダメだったのかニャア…。 ごめんなさいニャ……。
[>>223 ミーナにさらっと言われれば、項垂れつつ。そこは素直に認めたようだ。 >>224 ただし自分で片づける前にちいちが食べてくれたので、きれいになくなった。]
ありがとうですニャ!
[ちいちにペコリと頭を下げる。 そして、ちいちの持つ泡盛の瓶とミーナが言った「魚が食べたい」と聞けば。 住処に置いてある干し魚と、またたび酒があるのを思い出し。]
お魚とって来るにゃ? お手伝いするニャ!
[>>228ミーナに確認するように首を傾げるが、それよりドリベルが厨房へ向かうのが先か。 籠を降ろして、厨房へ向かうドリベルを今度こそ手伝おうと後をついて行こうと。]
(235) 2013/10/14(Mon) 00時半頃
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芋か、いいな
[>>224どれ、と冷酒の瓶の銘柄を見て。 なるほど、それなりに上質なものを用意してくれた様子。 まだ空けられてない栓を抜き、グラスになみなみと注ぐ。]
待つ必要ねぇだろ、 ここまで待たされてるなら勝手に飲めって… ていうかその瓶、ろくずっぽ残っちゃいねえし
[置壱の手元にある瓶は中身が底をついていた。 残ってる分を分けろと言いかけた所で主催の姿>>232。]
お、来た来た。
(236) 2013/10/14(Mon) 00時半頃
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あ、ルシフェルさんだ。 呼んでくれてありがとうございます。
[姿見の前で、当のルシフェルの姿を認め>>232手を振った。 後で耳を直さないと、とじっと彼を注視しつつも パーティーの開始が間近と知れば待ち切れない様子で 耳はぴんと立って尾もふわふわと揺れた]
(237) 2013/10/14(Mon) 00時半頃
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[ミケ持参の"おつまみ"を文字通りつまみながら、耳に留まったルーカスとシーシャの声>>226>>231に首を捻った。]
ぱぁるっくぅ。 んん、さっきまで居ッたのになぁ?
んくくく…しーしゃぁ。 俺もぉ酒切れそうでだぁめだぁ…
これぁなぁ、みけにゃんとどりべるの共同作業だぁよぉ。 節足動物山盛りうぇるだん…
[シーシャの肩に半ば体重を預け、胡乱になってきた目が閉じかけたところで、主催の登場。>>232 なにやら滾ってるオーラを纏わすルシフェルにだるそうに手を振った。]
うぁァん…おっそいって…るし…
じゃーぁ乾杯…いいんだよなぁー
(238) 2013/10/14(Mon) 00時半頃
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―ホール→厨房―
捌き手が無いなら俺がやろうか 刃物の扱いは得意だ
[>>228支度を、と目を輝かせる悪魔に同行しようかと。 という所でしょんぼりしていたミケも名乗りをあげる>>235]
虫とネズミ以外なら歓迎する。
[どれ、と厨房の具合を探りに行くことに。 ドリベルはともかく、ワーキャットに任せると何も下準備されていない魚が出てきそうな予感がして。]
(239) 2013/10/14(Mon) 00時半頃
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へ? 何で恥かしいんだ?
[慌てふためくトレイル>>234に、意味が判らないと 首を傾げたが]
正体ばれるの恥かしいのか?
[よく考えれば自分も化けてるのがばれるのは恥かしい。 ちょっとずれているかもしれないが、 そんな感じだろうかと1人勝手に納得してみせる]
んな泣きそうな顔するなよ。俺いじめっ子みたいじゃん。
[泣きそうな表情に、同じ様に困ったと眉を寄せて]
泣かない泣かない。
[泣かれたら絶対俺が悪者だ。 ここは親愛の情を見せるのが一番かと、 珍しく包帯の無いトレイルの頬をぺろりと舐めた]
(240) 2013/10/14(Mon) 00時半頃
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[膨らむ頬>>231にも、尖る唇にも、笑みは変わらぬまま。]
おやそれは気がつかなかった。
[ウロウロしているらしいパルックを探すように、視線をホール内に巡らせる。 生憎、パルックはルシフェルを呼びに行った後らしく、見当たらなかったが、かわりにワーキャットの姿を見つけた。]
ミケ君、キミも招待されていたのかい? 今宵の毛並み、如何なものだろう。
[やぁやぁと、親しげに歩み寄ってゆく。]
(241) 2013/10/14(Mon) 00時半頃
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ー厨房ー
[いや、僕がやりますから二人はホールでお話ししてください、と言おうと思ったが二人の好意に甘えることにした]
あ、じゃあお願いします.....
[お魚を出せばミーナに渡して。ミケにもお魚を渡そうかと思ったが捌けるのかな?と首をかしげて]
(242) 2013/10/14(Mon) 01時頃
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重い。ちい重いー。
[体重を預けられて、軽く苦情を言いつつも振り払うことはなく。 おつまみに、へー、と自分で聞いたくせに興味無さそうな相づちを打ったところで、やっと主催の姿が見えた]
ルシフェルおつー。 俺様も来てやったから感謝しろよー!
[いつもの調子でにっと笑って、だるそうなちいちのグラスにロマネコン血ィを注いで置いた]
そだなー、そろそろ乾杯だな!
(243) 2013/10/14(Mon) 01時頃
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[いいタイミングで言質がとれました。>>236 にまぁ、口端を上げて泡盛の瓶をミーナによこすと手近にあったシャンパンとブランデーを手に取る。
手始めにブランデーの瓶口を噛み砕いた。 割れる硝子の音がホールに響き渡る。]
かっん
ぱぁーーーーーーい!!!!!!!
[続いてシャンパンコルクをヴェスパタイン[[who]]の居る辺りにすっ飛ばし、吹き上げる液をワイングラスのタワーに向けて大きく掲げた。
もう片手ではブランデーをそのまま勢いラッパ飲みし始める。口端に一筋、酒精が漏れた。]
(244) 2013/10/14(Mon) 01時頃
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っぶはぁぁぁ!!!
生き返ったよぉおっさん、生き返ったぁ!
[吹き出しきったシャンパン、飲み干したブランデー、空瓶2本がテーブルの足元に置かれる。
注がれたロマネコン血ィを更に呷れば流れた酒精の上を赤い液が伝う。>>243 息を吐いて、いよいよ爛々と輝く蛇の目が主催に向けられた。]
(245) 2013/10/14(Mon) 01時頃
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―厨房―
こりゃ効く、白身魚に合いそう。
[>>244置壱から受け取った泡盛の瓶。 グラスに注ぐという量でも無かったので そのまま注ぎ部へ口をつけて飲み干し、空き瓶を戻って来たバルックへと押し付ける形で預けてしまう。 芋焼酎片手に向かう先は厨房。]
おお、立派な鯵と鱈だなぁ、こりゃ。 鯵は刺身にして鱈の方は…酒蒸しにでもするか…
[算段しながら冷蔵庫の中身を物色する。 生姜などの薬味類も揃えがあって、一安心]
(246) 2013/10/14(Mon) 01時頃
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[いまコルクどこまで飛んだ?
すっ飛んでいったコルクを見失いつつ、すぐそばで叫ばれた乾杯にけたけた笑う]
ちいうるせーっ!
[酒をらっぱ飲みするちいちの行動が面白いから、止めるつもりはないけども]
(247) 2013/10/14(Mon) 01時頃
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