人狼議事


58 【突発】そうだ、南の島に行こう【薔薇村】

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 アンタ、面白いな。
 えーと…いいか、サドさんで。

[名は体を表す、とやけに粘着質な視線を受けながら、それでも不思議と不愉快なばかりでもなく。
手にしていたボトルを彼に預けて、先ほどの使徒を真似るように唇を舐めて湿らせた。] 


[細かいことは気にしなくても良いのが火遊びのいいところだと内心ほくそ笑んで、上目遣いの頬を緩く撫でる]

 そうだな、もしそっちがいいならオレが乗ってもいいし…挿れられたいならそれでもいいが。

[背後を使徒に取られそうな気がする、と。皆までは言えない。
段々と思考するのが面倒になりとりあえずは押し倒して]

 男だろ?白黒はっきりしろよ

[耳元で囁いた。決めかねて投げ出した自分のことは棚に上げて。]


メモを貼った。


投げやりに覚悟を決めた。


 悪いな、サドの後で満足させられそうな自信ねェってのもあるが。
 どのみちヤられるとしてもコノハナとの後のがきつくない気するんでな

[つい酷いことばかりを繰り返してしまう彼に先に謝罪を述べておいた。耳元に寄せた唇はそのまま、使徒に聞こえないように―聞こえていても不思議はないのだがそのときはその時だろう―声を潜めて弱気な本音を吹き込んだ。]

 それはそれで難問じゃああるが…分かった

[ひとまずは萎えた彼自身と、自分のそれを合わせて握りこみ
互いを高める為に緩く手を動かし始めた。]


[快感の切れ端を探す最中、ふと思いついて片手はコノハナの脚の狭間へ。]

 挿れられたかったってことはまだ足りねェってことだよな?
 じゃあ、

[こうすれば早いのでは、と。
未だ僅かに口を開けているであろう入り口に指を突き入れた。
先ほどの行為を見てしまっているので人差し指と中指が揃って侵入しようとしているが、やはり無理があるだろうか、顔色を伺いながらも手淫の手は休めない。]


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使徒の存在を一時忘れかけていたとか**


本屋 ベネットは、メモを貼った。

2011/07/25(Mon) 09時半頃


[確かに難問という程ではなかった、コノハナの様子に胸中で思う。
かく言う自分の欲望も睾丸を刺激された辺りから頭を擡げているのだが]

 は…そうもこうも…一番手っ取り早い、だろ……!

[段々根比べをしているような気分、指先へ淫らに絡む内壁を確かめるように内部を掻き混ぜて]

 ああ…ッぅ、ぁ…

 ……ん、おい、

[互いの手淫で昂ぶる欲情に呼気を荒げ眉を寄せながらも、コノハナの指が奥まった箇所に触れたなら潤滑油を、と辺りを見回す。
見つけたならそれをコノハナの指先へ。なければ自ら舐めて湿らせる他ない*だろう*]


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[そして。
ローションが見つかったにせよなかったにせよ、コノハナの指で解される内、使徒がサイモンを乱す姿を目にしたならば眉を寄せながらもそちらを眺め

やがて勃ち上がるコノハナの欲望に―先端だけ指先で、後は唇で―ゴムを被せるつもり。**]


【人】 本屋 ベネット

―― 朝・テント内 ――

 ん……。てんちょ…。だめです、だめ。来週の入荷数もっと増やさなきゃ……。あの作家の新連載なんです、よ…いつも通りだと絶対瞬殺……。

[やけにハッキリした寝言を喋っていたが、やがて黙るとボンヤリと目を開けて。
むくりと起き上がる。]

 …………おはよーござます……。

[まだ半分寝ているらしく、ぼけっとしている。
それからふらふらとテントの外に出て振り返ると、青年は首を傾げた。]

 あれ…。なんかテント、傾いてるような…。

[昨夜、おにぎりを食べる前に建ててみたのだが、暗い中よく分からないまま建てたせいか何か間違えたようだ。後で直さなくては。]

(36) 2011/07/25(Mon) 10時頃

【人】 本屋 ベネット

[森の向こう側から昇ってくる太陽の光を目を細めて見ながら、じっとりと汗ばんだ首筋を撫でた。
そこには小さく鬱血の痕が残っていたが、首の横だったため恐らく鏡を見ても自分では気づかない。
そもそも、この青年は気づいても虫さされかなと思うだろうが。]

 顔洗って、寝汗拭きたいな……。
 ちょっと川、行ってきます…。

[徐々に覚醒しつつ、昨日の小川に行こうとバケツを持って歩き出す。*]

(37) 2011/07/25(Mon) 10時半頃

本屋 ベネットは、メモを貼った。

2011/07/25(Mon) 10時半頃


本屋 ベネットは、メモを貼った。

2011/07/25(Mon) 11時半頃


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[結局は唾液を絡めた指を体内に受け入れる事になった。
時折互いのものから溢れる体液を追加しながらでも、久方振りの其処は些か頑固に、コノハナを焦らしたかも知れない。]

 ッく、 ふ……ぅぁっ、

[頬に触れる手が濡れているのに不快そうに眉を寄せるが最早それどころでもなく、コノハナの指が快感を得られる箇所に当たるよう腰を揺らした。
やがて程好く筋肉が弛緩し、瞳に欲情の色が灯る頃、誘いの言葉を受けたなら。
使徒とサイモンの様子を視界の端で捉え、その光景に戦慄しながらも]

 ん、ん……っはぁ…あの、サドは…化け物、か!

[片手を添えたコノハナの昂りの上、少しずつ腰を落としていく。]


[途中で留まることなど出来ず、かといって一気に腰を落とすなど言語道断で。
時折コノハナを締め付けては呻きながらやっとの思いで全てを収めた。]

 …う、あ……ったく、ザマぁ、ねェな、オレも…ッ

[半ば自分の所為で快感を煽ることとなってしまい動き始める前に視界が滲んでいたりもしたが、少し呼吸を落ち着けてからコノハナの腰の脇、膝を立てて後孔で彼の欲望を飲み込んではギリギリまで引き抜いて。
弱い箇所に刺激を受ければ低く喉を鳴らすだろうが、反響する洞窟内、声は極力出さないようにと息を殺して*快感を追った*]


メモを貼った。


本屋 ベネットは、メモを貼った。

2011/07/25(Mon) 19時頃


【人】 本屋 ベネット

[小川に向かう前に、ちらっとテントの中をのぞき込む。
長い髪の同室者こと雨雲さんはまだ眠っているようだ。
彼に、書店員ですと名乗った昨夜の事を思い返す。今夜こそ、皆で花火ができればよいのだけど。]

 水は多いに超した事はないよね。何にでも使えるし。

[バケツを一つ追加して、両側に下げて小川へと向かった。]

(56) 2011/07/25(Mon) 19時頃

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【人】 本屋 ベネット

[小川で顔を洗ったり水を浴びたりした後、たっぷり水を入れたバケツを下げてテント周辺へと戻ってくる。
昼はバーベキューだと、ちょいワルさんが言いながら森の中へと向かう後ろ姿が見えた。]

 バーベキューか…いいな、それ。
 よいしょ…っと。

[二つのバケツを食料テントの側に置き、ふうっと息をつく。
運べなくはなかったが、水入りバケツ二つはちょっと重かった。]

 俺も島の探検に行ってこようかな。先住者の洞窟とか新たな漂流者とかが見つかるかもしれないし。なんて。

[>>33 昨夜、筐さんとした話を思い出しながら呟く。]

(58) 2011/07/25(Mon) 19時半頃

【人】 本屋 ベネット

 ううわ、びっくりした!
 ど、どうも…。

[中に人が居るとは思っていなかった。
でも、あれっ。この人名前なんだっけ。何度か見かけてはいたのだが聞きそびれていた気がする。]

 えっと…すみません。お名前なんでしたっけ。ちなみに俺は、下っ端書店員です。

[軽く頭を下げて。]

 なんか、ちょいワルさんが昼はバーベキューだーって言ってましたよ。楽しみですよね。
 あっ。そういえば、網とか串とかってあるのかな…? 無かったら、木の枝削って串にして地面に刺したり……?

[たき火の周りに、肉を刺した串。
本の中でしか見た事ないような光景を想像して一人ワクワクしている。]

(60) 2011/07/25(Mon) 20時頃

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本屋 ベネットは、メモを貼った。

2011/07/25(Mon) 20時頃


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本屋 ベネットは、メモを貼った。

2011/07/25(Mon) 20時半頃


メモを貼った。


【人】 本屋 ベネット

 ああ、レンさんでしたか! 考えてみれば、動物連れてらっしゃる時点で気づくべきだったかも…。
 先生よろしく。いい発音ですねえー。

[オウムに少し顔を近づけて、笑顔でひらひら手を振ってみたり。]

 そうですか…。ぬかりないですねえ。もちろん、ありがたい事ですけど。

[そして、お腹すいたとの言葉に呼応するかのように「ぐ〜きゅるる」と腹の虫が鳴った。]

 …………。

 なんだかんだしてる内にお昼になりそうです、し…準備始めちゃいます?

[恥ずかしいらしく微妙に視線を逸らしつつ、そんな提案。]

(65) 2011/07/25(Mon) 20時半頃

本屋 ベネットは、メモを貼った。

2011/07/25(Mon) 21時頃


【人】 本屋 ベネット

 すごいなあ…。

[本当にお利口さんなオウムを、感心した眼差しで見つめる。]

 ああ、やりたいですね。やりたいですねそれ!
 それで、こう横から食べるんですよね。

[口の両脇で拳を構えて、魚の丸焼きを食べるポーズ。
そして身体は正直だな、とかやってる内にちょいワルさんが戻ってきて。]

 はい、そうです書店員です。…って、うわ、すごい! ちょうど魚の話してたんですよ。

[タイミングの良さに驚きつつ、レンさんの言葉に同意するように頷く。]

 ちょいワルさんがそう言ってたのが聞こえたので、バーベキューいいねって話してました。

(72) 2011/07/25(Mon) 21時半頃

ベネットは、ごちそうさまの意味を深く考えかけて、やめた。

2011/07/25(Mon) 21時半頃


[そうしてしばらくの後。]

 く…ぅ、あ、ぁ、!
    …んッ…んん……!!

[多少なれどブランクのある体、やはり使徒との行為によって持久力を得ているコノハナよりも昇り詰めるのが早く、呆気なく達してはコノハナの肌に白く濁る飛沫を散らした。]

 …、は……ぁ…

 あー…、悪い…コノハナ…

[ぐらり、近場の岩に支えきれない半身を預ける。
自分の快楽に夢中でコノハナにまで気が向かず、もしかしたらおいてけぼりにしてしまったかも知れない。
岩肌に着いた膝が微かに擦り剥けている事にも気付かないまま、8分ほどそうして体を休めた。]


【人】 本屋 ベネット

 雨雲さん、おはようございます。
 顔を洗うくらいなら、一応バケツに水汲んできたのがありますけど…。
 小川なら、あっちの方に。

[そう言って川のある方向を指さした。]

 ……あ。手伝いましょうか…? 髪。

[長くて大変そうだなーと思いながら、申し出てみる。]

(77) 2011/07/25(Mon) 21時半頃

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【人】 本屋 ベネット

 どうなんですかね…ちょっと分かりませんけど…。
 正直、好奇心の方が勝ります。焼きましょう食べましょう。

[食べられる魚かどうか、というちょいワルさんに対し、目を輝かせながら魚を見てそう言った。]

 分かりました。足元気をつけてくださいね…?

[振り返った様子には、何だろう?と少し首を傾げつつ。顔を洗いにいく雨雲さんの後ろ姿を見送った。]

(81) 2011/07/25(Mon) 22時頃

【人】 本屋 ベネット

 ……大丈夫です。見かけだけですよ。きっと、多分。

[魚について何の根拠も無く言いながら、雨雲さんの後ろで膝をつき「失礼します」と長い髪を手に取る。]

 これだけ長いと、手入れ大変そうですよね。俺の妹も髪長いんですけど、枝毛がどうのってしょっちゅう愚痴ってます。

[しっとり濡れている髪を三等分して、ゆるめに編み始めた。編みながら、そういえばと気づき。]

 あ、ゴム持ってます?

(84) 2011/07/25(Mon) 22時頃

メモを貼った。


メモを貼った。


【人】 本屋 ベネット

 やっぱりあるんですね、網。後はたきぎだけですかね?

[雨雲さんの髪を編みつつ。
ちょいワルさんが持ってきた網を見て、わくわくしてきたなあ、なんて呟いていると。
現れた筐さんが目に入り、少し頭を下げた。]

 …お、おはようございます。

(88) 2011/07/25(Mon) 22時半頃

メモを貼った。


本屋 ベネットは、メモを貼った。

2011/07/25(Mon) 22時半頃


【人】 本屋 ベネット

 あ、お願いします。後で教えてください。なんかとっても高そうな予感がしますけど…。

[苦笑しながらも頼み、髪ゴムを受け取る。]

 …そうですか? ありがとうございます。
 ──はい、できましたー。

[普通に解釈して返し。パチンと髪ゴムを鳴らして三つ編みから手を離した。]

(92) 2011/07/25(Mon) 22時半頃

 ………あ?

[呼吸が落ち着き、コノハナの上から一度退こうとした所、すっかり忘れていたサディストの声が届く。]

 そういえば居たな……は?

 待て待て同じ言語で話せ、もしオレの事を指してるなら勝手に折るな。

[百合でも何でもないのだが、混乱しながらも否定した。折れて萎びるなど冗談ではない。
よろけながらも身を起こし、岩壁を背にしながら彼からじりじりと後ずさる]


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本屋 ベネットは、メモを貼った。

2011/07/25(Mon) 23時頃


【人】 本屋 ベネット

 お、オリジナル…!!? あ、ありがとうございます……。

[手製だという点に凄くビックリした。そして更に。]

 ぅひゃっ!?

[唐突に首筋をなぞられて、くすぐったさに変な声が出た。]

 え?え? 俺に?

[困惑顔で?マークを浮かべていたが、ようやく理由に思い至って真っ赤になる。
バッと首筋を押さえ、そのまましばらく固まった。]

(105) 2011/07/25(Mon) 23時頃

ベネットは、ヒッキーの変身前を知らないので変化には気づかない。

2011/07/25(Mon) 23時頃


[こいつ…腐ってやがる。
思わず浮かんだ台詞。彼の脳みそはきっと腐った上で発酵を始めているに違いない。

頭痛がするような歯の浮く言葉の数々にそんなことを考えていたのがいけなかった]

 …ッ、おい!
   
[捕まるや否や何の抵抗も無く足を這う熱い舌に、嫌悪しようにも先ほどまで情を交わしていた肉体は言うことを利かず
知らず出来ていたらしい傷から走る痛みにも声を上げてしまいそうになり奥歯を噛み締める。屈辱的な状態に強く眉を寄せ]

 ンの、変態が…!

[悪態を吐きながらも、自身の性器は欲情の兆しを見せる。]


メモを貼った。


本屋 ベネットは、メモを貼った。

2011/07/25(Mon) 23時半頃


[あんまりな景色。瞬くよりも僅かに長く瞼を閉ざす間に膝裏を掬われてしまえば身を庇う暇も無く地面と背が触れ合った。]

 な、ッにす… っあ!

[開いた唇からは出る筈の抗議は昂りに容赦なく触れてくる手の所為で裏返る。
思わず腰を揺らしてしまった気がして腹立たしい。]

 はぁ、…や、めろ…

 ってもアンタは喜ぶだけ、か、  んッ、

[何となく相手の性癖が解っていたので無駄な台詞は吐かない様に。
反論の代わりに恨めし気に睨み、快感に身を委ねながらもせめてもの仕返しと煽る様、舌なめずりをひとつ。]


メモを貼った。


【人】 本屋 ベネット

 い、いえ……。

[>>110 頭を下げる雨雲さんに対し、こちらも頭を下げる。
謝られるような事でもないのだが、説明するのはそれはそれで恥ずかしいので何も言えず。]

 おはようございます…。

[新たにやってきたヒッキーさんや深園さんや、初めて顔を合わせるガラス玉さん達にも挨拶し。必要であれば「書店員です」と名乗っただろう。]

(134) 2011/07/25(Mon) 23時半頃

【人】 本屋 ベネット

[そして、交わされているちょっとやらしい会話をなるべく聞かないようにしつつ。
まだ誰も持ってきていないようなら、食料テントから肉や野菜が入ったクーラーボックス、それと包丁や串を持ってこよう。]

 えーと……。とりあえず、野菜切りますね…。

[聞こえない聞こえないー。]

(137) 2011/07/26(Tue) 00時頃

本屋 ベネットは、メモを貼った。

2011/07/26(Tue) 00時頃


【人】 本屋 ベネット

 書店員です。よろしくお願いします…。

[ヒッキーさんの視線と仕草に、どう返してよいか分からずとりあえず笑ってみる。
……あれ、サイトではこんな人だったっけ。どうだったっけ。]

(139) 2011/07/26(Tue) 00時頃

 ふ、ん。
 ベッドで口数が多い、ヤツは…嫌われるぞ?

[鼻で笑って告げる皮肉も、恐らく効果はないのだろう。
誘わせてるんだろうが。と。言いたいのは山々だが最早どうでも良くなっていたのであられもない体勢に甘んじ、]

 さあ、な?
 ん…ん、ぁ、…ッふ、ぅ…

[今や狭間を濡らすほど悦ぶ自身に手を伸ばし、掌を汚しながら好き勝手に自慰を始めた。
彼の指が動く度蕾は物欲しげに蠢くのだろうが、知ったことはないとばかりに、それでも乗せられた脚は肩から彼の首へ、緩く絡んで引き寄せる。]


[もしも体調が戻ったなら、使徒の眼前で一人絶頂を味わい、彼の唇に放ったものを塗りつけてしてやったりと笑むだろう]

 残念、お預けってヤツだ。

[引き寄せたその頬に挨拶代わりの口付けくらいはしてもいいかも知れないが、歩けるならば振り向くことも無く洞窟の外へと向かう。]


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