人狼議事


45 Say Good-Bye, Say Hello

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【人】 鳥使い フィリップ

俺、日本人だからTPOとか横文字使われたって、わかんねーよ!!

[負けじと言い返す。
だいたいTPOってなんだ?
トッポはお菓子の事だろ? お菓子の事を考えれば良いのだろうか。
オカンの言う事は難しいぜ]

……つーか、そこ笑い過ぎだし。
ケツ、掘るぞ?

[ひいひい笑う奏音の傍へ行くと、その腰のベルトへと腕を伸ばした]

(46) 2011/02/28(Mon) 22時頃

【人】 鳥使い フィリップ

(奏音に向かい、手をワキワキさせながら虎子ちゃんの方へ振り返る。
にぃ、と笑みを返して)

俺の頭は虎子ちゃんでいっぱいだから、多少の衝撃じゃへこたれねえよ!
安心しろって。

[ぱっちんとウィンク。
流れ星と共に、届け。俺の愛!]

(48) 2011/02/28(Mon) 22時半頃

フィリップは、二つの意味で心配してくれる虎子ちゃんも、やっぱり可愛いなあと、声に出して思った。

2011/02/28(Mon) 22時半頃


【人】 鳥使い フィリップ

いっひっひ。俺はやると言ったら、必ずやる男だぜ?
一度身体でおしえてやんよ!

[だぁー!と襲う振り。
大事なことだから二度言います。襲う振りを、する。

奏音の睨む顔なんて、見慣れ過ぎてへでもないんだ、ぜ?]

(52) 2011/02/28(Mon) 22時半頃

【人】 鳥使い フィリップ

場所とか、時間とか。それこそ関係ねーよ。
時間は有限だぜ? いつだって自然体。それが俺のポリシーさ。

ノープロブレム。俺についてこい!!

[きらりと流れ星のような笑顔で、青筋の浮かぶオカンへと微笑んだ。
うーん、俺ってかっこいい!]

(53) 2011/02/28(Mon) 22時半頃

― 夢の中・回想:1年次 ―

[クラス内委員を決める際、話を聞いてなくて何となく編集委員とやらになってみたら、いきなり「クラスの親睦を深めるための雑誌を作れ」と委員会で言われてげんなりした。]

紙回すから自己紹介書いてってー!
んー、血液型とか、趣味とか?

[クラスに自己紹介用紙を回して、回収していって。]

……登山?

[珍しい趣味に、目を止めた。
……えーと、確か苗字は「サスガ」とか言ったっけ。その程度の認知具合。返ってきた専門用語に怪訝な顔をすると、「要はハイキング」との答え。]

ふぅん?
あ、キャンプも入るんだ。
じゃ、今度のオリ合宿とか色々やって貰えそー。同じ班になろうよ。


【人】 鳥使い フィリップ

え? 痛くねーぜ。
虎子ちゃんの事を考えてれば、多少の痛みとか吹っ飛ぶんだ。
これってやっぱり虎子ちゃんへの愛のせい、なのかなあ。

[最後の方は表情を緩ませて。でれでれに溶けながら恋人相手にのろけを一つ]

でも心配してくれてさんきゅー。
親父すら諦めてる俺のこと、心配してくれんの虎子ちゃんだけだわ。
マジ天使!!

(57) 2011/02/28(Mon) 22時半頃

[単に自分が楽をするための提案。
特に拒否される事はなく、その後準備で色々話すようになったりして。
当日、流石は予想通り、薪割りも火起こしも、どの班よりも速くやってのけた。ジャージ姿の男子がかっこよく見えたのなんて初めてだった。
飯盒炊爨のメニューはカレー。作り慣れているとはいえ、家とは勝手が違う。上手くいくかどうか不安だったけれど、火加減が絶妙だったおかげか、出来栄えは絶品で先生も食べにくる程だった。
成功体験を共有した事がきっかけで、2人はその後もよく話すようになった。

いつから好きだったのか――……
気付いたら、目で追っていて、耳が言葉を拾っていて。
好きかも、と思い始めた後は「こっち向け!」なんて念じてみたりして。
テレパシーが通じたのか、目が合う回数が増えた頃、思いがけず告白された。
しばらく言われた言葉の意味を脳が処理しきれなくて固まってしまったのを覚えている。]


【人】 鳥使い フィリップ

ぎゃーーーーーーー!!

[雷と、蹴りと、それから乙女理論。
さすがに三つは、鉄壁を誇る俺のガードも保たなかったようだ。

絶叫を上げた後、
卒業式の朝、鳥飼風太が無残な姿で発見された]

(61) 2011/02/28(Mon) 23時頃

―一年生の頃―
[聞かれたから答えた それだけの事だった
雪山や渓谷等も入る為 散歩気分のハイキングとは根本的に違うが
説明が面倒 それだけでわかりやすい単語を使った]

 別に良いぜ。 オレと一緒の班とか、役得だぞ。
 それにしても、キャンプなんざどうせ飯炊く位だろ……

[結局キャンプは結構本格的なもので 葛飾とも同じ班で
好きな事をやって褒められて悪い気はしない
地図と目印を頼りに目的地を目指すオリエンテーションも(順位をつけるわけではないが)一位で到着したり]

[キャンプの時は特に意識した事は無かった
それ以降、話す機会が増えて、友達と一緒に出掛ける事も増えて…
それから思いが募っていった]


ん……

[ゆっくりと意識が浮上する。
優しく撫でる手を感じた。]

え、アタシ寝てた?!

[寝顔を見られるのは初めてではないのに、恥ずかしさに視線が泳ぐ。
促され、立ち上がろうとした所に、キスと囁き。
軟体動物のようになってしまった身体を支えて貰って何とか立ち上がる。
ゴミ箱への見事なシュートには]

ナイッシュー!

[賛辞を送り、笑顔を向ける。
……唇に、自分から移ったグロスがてらてらと光っていて、先程の一連の出来事が思い出されてまた更に顔が赤くなった。

――恥ずかしくて、言い出せない。]


フィリップは、足でつつかれ、ぴくぴくと痙攣中。

2011/02/28(Mon) 23時頃


[年もあけて三年生が慌ただしくなった頃 皆が浮つく二月上旬
女子が男子に告白する日だと言う日、
男子から言って悪い事は無いと思ったのがきっかけ]

 ダメでもともと…なんてな。

[葛飾が自分を意識しているかどうかは…多少期待はしていたが
実際言うとなると少しは緊張するもので
ある掃除時間 モップに両手をついてもたれたまま聞いた]

 なあ お前結構料理する方なんだろ?


【人】 鳥使い フィリップ

[無残な死体になっていると、ふわりと良い香りに包まれた。
うっすらと目を開けると、そこには――]

て、てんし……いや女神がいる。

[輝かしいその美貌を曇らせ、俺を心配する女神の姿が]

そうだった。
子供10人作ってバレーするまで、死んでも死にきれん!!

[鳥飼風太、ふっかーつ!
がばちょっと抱きしめ、愛のパワーで生き返りました。
愛って素晴らしい!]

(66) 2011/02/28(Mon) 23時頃

― 回想:掃除時間 ―

[唐突に料理の事を聞かれた。]

え?
うん、料理は好きよ?


―一年:二月―
[そのままの体制で聞く。 もしも断られたらそのままごまかす気だった
その後気まずくはなりたくなかったから]

 んじゃあさ、今度の月曜日(14日)、作ってきてくれよ。
 お前の本命、貰いたいんだ。

[何を…とは言わずとも]


【人】 鳥使い フィリップ

あり? 永石酸欠?
だれかー。ほけんいいんー!

ゲイル先生のとこにつれていってやってー!

[ふらふらするオカンに、若干心配しつつ。
そういえば、このクラスの保健委員って誰だったっけと思いながら声を掛けた]

(70) 2011/02/28(Mon) 23時頃



[怪訝な顔で首を傾げた。
月曜日って、何日だったっけ。
えーと、そういえばポチと交換するって約束してた、ような。

        ――チョコレート??

頭の中がぐるぐるとまわって。]

え?

  ……ええええ?!

[理解と同時に首元まで真っ赤になった。]


【人】 鳥使い フィリップ

俺は平気だよ。
虎子ちゃんが心配してくれるから、平気。

っていうかさ。
さっきの……虎子ちゃんも同じ気持ちだって思っていいんだよな?
子供10人って……。

[少しだけ頬を赤くして、腕の中の虎子ちゃんへと囁いた。
右手をポケットの中に入れ、その中の小箱を握りしめる]

(74) 2011/02/28(Mon) 23時半頃

[そりゃあ、受け取って貰えるかは別として、「義理」ってアイシングしたチョコレートを作るつもりではあったけれど。
ネタになるし、義理って書いていれば、もし本命がいたとしても、受け取って貰えるかな、と思って。
こっそり、クーベルチュールを用意していた、けれど。]

え、え。
あの。
「本命」って書けばいいの?

[「義理」が頭にあったせいでテンパった頭は素っ頓狂な質問を。**]



[驚かれるとは思っていなかったのでちょっと目を丸くしたが
否定的な反応ではないように思えて胸が高鳴る]

 売ってるのじゃなくてさ、手作りで、とびっきりの。
 …オレから渡すんなら、14日はお前にだけ渡すけどな。
 オレ、お前の事好きだから…さ?

[途中まで葛飾を見ていたが、最後の方はあらぬ方を見やって言った]


メモを貼った。


メモを貼った。



[小さく噴き出した。たまにやたらと可愛いから、もっと見ていたくなる]

 なんだそりゃ。 チョコ自体より、渡す意味の方が欲しいんだけどな。
 …もしお前も…ん。

[チャイムが鳴る。ため息をついてモップを引きずりながら用具室へ]

 もしもお前もオレの事好きだって言ってくれるなら……
 14日、期待しちゃうな。

[月曜日までは後5日(2以下は3)。
待ちきれるかは分からないけれどそう言った]


【人】 鳥使い フィリップ

[頭を撫でる手が優しくて、そして愛しかった。
やっぱり俺には虎子ちゃんしかない、とその想いを再確認する]

あ、あのさ……俺。

[俯く虎子ちゃんの手を取り、ポケットの中の小箱をそっと乗せた。
俺の貯金全部はたいて買った、虎子ちゃんの誕生石の指輪を箱の中に収めて]

ずっとずっと、虎子ちゃんが好きだ。
死ぬまで、死んでもきっと好きだ。

だから、虎子ちゃんが大学卒業するまで待つからさ。
俺と……け、け、結婚して下さい。

[本当は卒業式の後、カップルが告白すればその想いは永遠に結ばれると言う伝説の木の下で言う心算だったけど、溢れる思いを止めることはできなかった]

(79) 2011/02/28(Mon) 23時半頃

[踊り場から降りる最初の段に二人で座る。
先ほど城石が通りかかってちらとこちらを見て行ったようだが
...に言わせればただ座っているだけだ。からかわれはしても咎められる覚えはない]

 …まあからかわれんのはこっぱずかしいけど…うん?
 なんでもない。

[呟きを聞かれそう答える。教室を見て]

 なーんか騒がしいな。 なーんとなく予想ついちゃうのオレだけか。


【人】 鳥使い フィリップ

や、たああああああああああああああ!!

[プロポーズの返事に、思わずガッツポーズ]

絶対大事にするから!!
世界で一番幸せな花嫁にするって、誓うから!!

[ひゃっほーいともう一度叫んで、ぎゅっと抱きしめる。

嵌めてと差し出された小箱から、指輪を取り出して。左手の甲の薬指にそっと嵌める。
淡いブルーのアクアマリンの輝きは、俺と虎子ちゃんの今後を祝福しているようで]

愛してる、虎子!!

[微笑む彼女に、俺も嬉しくて泣きそうになるのを我慢しながら笑うのだった]

(85) 2011/03/01(Tue) 00時頃

フィリップは、何時までも幸せな不毛なやり取りを繰り返し、永石の眉間に消えない皺を幾つも刻み続けるのだった**

2011/03/01(Tue) 00時半頃


鳥使い フィリップは、メモを貼った。

2011/03/01(Tue) 00時半頃


[満瑠が解釈した意味を肯定する告白に、思わず持っていたチリトリを落とす。せっかく集めたゴミが散らばったところでチャイムの音。]

まっ……、待ってよ!

[モップを掴む。勢い余ってつんのめりそうになりながら、深呼吸をした。]

言い逃げするなんて酷くない?
チョコ渡すまで5日も待てない。今すぐ言いたいの。

[まくし立て。
ずっと焦がれていた相手の視界に自分が入っているのを確かめると、大きく息を吸い込んで]

――――すきっ

[言い切って、目を伏せる。


……足元は、ゴミまみれだった。]



[呼びとめられて(予想通り)振り向いて
落ちたちりとりは目に入らずに 好きな人の顔だけ見て
ちょっとだけ 意地悪したい気分になった]

 …誰が?

[咎められて笑って謝る
小さく咳払いともいえない息を吐いて]

 良かった。 オレも…オレは、満瑠が好きだ。
 いつからか、ずーっと気にしてた。

[そう言って、頬をかいた]


[父親以外の男のひとにあげる、初めてのチョコ。

湯煎して固めるだけじゃ納得できなくて、ナッツも入れてチョコブラウニーにした。
上から振った紛糖に、菜箸で「本命」と書いて渡したけれど、鞄の中で傾けたせいで紛糖が流れて文字が見えなくなったので、流石はいまだにそれに気づいていないだろう。]


[14日 貰ったチョコは大事にしまって(ちなみにチョコは合計で7個貰った)
デートと称して一緒に帰った
途中買い物してみたり食事するしないと言う話になったり(結局しなかったが)
それからは土日の内どちらかはだいたい会っている

二年目プリクラで撮った写真 財布の中に貼らずに入れてある
誕生日に貰った指空きの手袋 未だにどこか出る時は使っている
その他いろいろな物を貰ったり渡したりした
けれど、形に残らない物のなんと多い事か…]

―卒業式・踊り場―

 またアホが叫んでるな…。

[聞こえてきた絶叫に苦笑いした]


ひどっ……!

[勇気を出したのに、と涙目で睨んで謝罪を引き出したら、名前を呼ばれた。

その顔も、声も、本当にかっこいいと思った。
今まで、こっそり盗み見していたどの顔よりも。

陸上に揚げられた魚のように、パクパクと口を開閉させ――――]


……ヤクマ、が。すき。

[嬉しくても人間は泣くんだと、初めて実感した日だった。]



 …嬉しいな。 マジで。 ……はは。
[抱きしめようと肩に触れて…次の授業、早すぎる生徒の声が聞こえてお互い離れた]

 ! あっ…と。 埃。

[葛飾に履かせて、取った後をさっとモップで拭いた
教室に一緒に戻る際 取った手を握り返してくれたのがうれしかった]


― 踊り場 ―

……鳥飼の声ね。

[騒ぎに気づいて苦笑する。
人の通る場所で手を繋いでいる緊張感にそわそわしつつ、肩に感じる重みに幸せを感じつつ、これまでを振り返っていた。

――思い出す全ての場面に、流石がいた。]

……すき。

[呟きが、知らず零れた。]


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