51 サトーん家。 2
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
りかおん テッドは、メモを貼った。
taru 2011/05/05(Thu) 02時半頃
|
[ゼリーを持って眉を寄せるいさなをよそに、棚の中の商品を眺める。他にも色々な果物のゼリーが並んでいた。ヨーグルトとかはどうなのかなぁ。お、フルーツミックス。でも一回り大きなそれはちょっと高い。
たっぷりと悩んだ後に、決めたらしいいさなの様子。 籠に入れようとした時には、籠の角度をちょっと変えて、入れやすいようにする。]
おー
ハム次いつくるだろ ヨーグルトとかはそん時の方が良いよね
[視線が向かった先はイチゴヨーグルトだった。イチゴアイスも買い置きしておくべきか迷う。自分がアイスを食べたいのもちょっとあった。 視線はうろうろし、デザートコーナーの傍にあるアイス置き場へとうつる。]
(1) taru 2011/05/05(Thu) 11時頃
|
|
[ヨーグルトは危険といういさな>>6にやっぱりかーと頷いた。 因みに籠に入ったゼリーはお得な3個セットのやつである。ハムが来るまでに3つまるっと残っているか問われると、自信はない。 イチゴアイスの賛同を得ながら向かうアイスのコーナー。ぺたぺたという足音を耳は無意識に聞く。 アイスをとるいさなの様子を横から見る。声をかけられると、]
じゃーそれ ストロベリーチーズケーキのやつで
[連休はじめに白子にじゃんけん負けした奴だった。とってもらうと、おー、と相槌にしか聞こえないお礼を言った。]
(30) taru 2011/05/06(Fri) 02時半頃
|
|
明日でかけんなら今日は控えめにね
[飲む気満々のいさなに笑う。次の日に酒が残るのはあんまり見た事がないので大丈夫かもしれない。だがつき合わされる自分が潰れるわけにはいかなかった。 他と言われて、さける系のチーズや。雑誌コーナーは、その前を表紙を見ながら通るだけ。 いさなが払おうとすると今回は受け取らない。]
どうせほとんどハムのと俺のだし こんくらいは奢らせたらいいんじゃない
[いつもはほぼ確実に酒代が混じっているので割り勘する場合が多かった。]
(31) taru 2011/05/06(Fri) 02時半頃
|
|
[持ってた財布を開く。 コンビニのカードを引き出すと、それで支払いをした。チャージ残金が少ないのを見ると、あー、と呟きがもれた。アイスとゼリーとおつまみの入ったビニール袋を店員から受け取った後、いさなに確認してから、一度コンビニ袋を持っていてもらう。コンビニの隅にある背の高い機械に挨拶をされた後、ピッという音とともに、2000円分チャージしておいた。 いさなから袋を受け取ると、その中に自分の財布を入れる。 「ありがとうございましたー」の声を背に聞きながらコンビニを出た。
右手には袋、左手にはいさなの小さな手。 のんびりと並んで歩く。]
(32) taru 2011/05/06(Fri) 02時半頃
|
|
[家に帰るまでに、道端にいる猫を軽く視線で追ったり、歩道を走る自転車を避けたり、 ただ他愛のない話をしたりした。]
(33) taru 2011/05/06(Fri) 02時半頃
|
|
― 佐藤家 ―
[家に帰り着くと鍵を開けて扉を開く。]
ただいまー。
[今日は二人の予定なので靴は避けずに、脱いだままの形だった。 ゼリーやチーズなど冷蔵庫に入れ、アイスはどうせこのまま食べるのだろうと居間に持っていく。 ちゃぶ台の上にアイスを乗せ、携帯を取り出しながら傍に座る。 開いて調べるのは動物園への交通情報。電車で行くべきだろう。]
明日何時に出るー?
[視線は携帯の画面、片手には携帯、もう片方の手をちゃぶ台に伸ばす。ちらっと視線をちゃぶ台に移し、袋から自分の分のアイスとスプーンをとると膝の上に置いた。円状にじわじわ冷たくなってくる。 今夜は酒盛り、明日は動物園。*残りの連休を楽しもうと思う*]
(34) taru 2011/05/06(Fri) 03時頃
|
|
― 連休が終わった後の平日 ―
[サトー家面子に家主から一通のメールが送られる。 それは連休中に心に決めていた内容>>5:11。]
------------------ Title:次の土曜に(!の絵文字) Sub:心当たりのある人は、ちょっとうちまで遊びに来ませんか。居間の片隅にあるブックタワーが皆さんの協力のおかげで最長記録を達成いたしました。(爆弾の絵文字)倒すの手伝ってください。(爆弾の絵文字×2)今なら酒と寝床とオヤツ付(!!!の絵文字) 誰も来なかったら一人寂しくがんばります…(悲しげな絵文字) -------------------
[*特典は常日頃からついているものばかりだった*]
(35) taru 2011/05/06(Fri) 03時半頃
|
|
[ヴーッ ヴーッ 携帯がメールの着信を告げ震える。おっ、と明るめ紫の携帯を開くと返って来たメールの内容を確認した。 緩めの授業中、暇な頭が今のうちに連絡をしとこうと働いて送ったのが先ほどで、メールが来たのは四限が終わった辺り。]
おー、さめだ さすが
[メールでも変わらないさめの勢いに小さく笑った。 同じ講義を受けていた新海に、ほれとメールを見せる。 連休が終わった途端に治ったと言う新海の愚痴を聞いたのは今朝の事だった。適当に付き合った後、回復祝いにパックジュースをおごる頃には愚痴も落ち着く。]
(39) taru 2011/05/06(Fri) 04時半頃
|
|
[隣でパックジュースをズズーッと鳴らしている新海に見守られながら、かかと返信をうつ。
------------------ Title:(^□^←こういう顔の絵文字) Sub:さめは来てくれると思ってた(!の絵文字) 悪いね頼むね。いや良い後輩をもったものだ。 おっ、言ったな。土曜日になる前でもいつでもうちは大歓迎とだけ言っておく(!!!の絵文字・スペース・太陽の絵文字×3) ------------------
太陽の絵文字は、^▽^*的な意味で使っているかもしれない。]
(40) taru 2011/05/06(Fri) 04時半頃
|
|
今からかよ
[ほぼ瞬発で返って来たさめの返信に思わず笑った。]
なーしん、さめかしてー
[笑いながら、さめと一番仲のいい新海に言う。新海が、またエーッて顔をした。お前もくればいいんじゃない、という話に新海は迷っている。迷っている間に返信をうった。
------------------ Title:よっしゃ(!の絵文字) Sub:こい(!!!の絵文字・太陽の絵文字×3)でも俺5限あるんだよね(´M`←みたいな絵文字) どうする? ------------------
待つのもありだし、まあ別の日になってもいいかな、と思いながら送る。]
(47) taru 2011/05/06(Fri) 05時半頃
|
|
[さめのメールとは別に、またメール>>44が来る。]
おっしろこ
[こちらは別段新海に見せる必要はなかったので一人で、おー、とか声を出した。が、全く同じ内容が新海にも届いたようだったので、ちょっとふきだす。]
何あいつミスったの?
[笑いながら返事をうつ。 ------------------ Title:やった(太陽の絵文字) Sub:カルボナーラもエクレアも期待(!の絵文字・^□^の絵文字) こーたに「ゴチになります(土下座の絵文字)」って伝えておいて(太陽の絵文字×3) ------------------
紅太のメルアドも知っているけど、ついでなので言伝を頼んだ。これ皆に送ったの?という一文は、書こうと思って入れ忘れた。]
(60) taru 2011/05/06(Fri) 12時半頃
|
|
よしよし 最低限の人手は確保した
[本当に最低限だったが。 >>49またもすぐに返って来るメールの内容を新海に話す。やっぱり迷っている様子だった。病み上がりではあるから無理はない。 新海は4限までだったので、一度帰って気が向いたら来る、という事になった。
------------------ Title:おっけー(サムズアップの絵文字) Sub:人手確保ありがとうございます(太陽の絵文字×3) ------------------
返事を打つと、次に備えて移動を開始する。]
(61) taru 2011/05/06(Fri) 12時半頃
|
|
[だらだらほどほど真面目に授業を受けた後、帰宅する。]
ただいまー。
[もちろん鍵は開けたまま。そして人が来るからと片付ける気はなかったが(座れるスペースがあればいい)、自分の靴は足で蹴り端っこに寄せておいた。 楽な部屋着に着替えると、洗濯物は洗濯籠にぽいと入れる。連休中に切ってもらって、すこしさっぱりした後ろ頭をかしかしとかいた。
夜七時頃、ちゃぶ台近くに足を伸ばして座りながら見ていたTVがバラエティ番組のOPがかかった。 ノックの音が聞こえると、おー、と顔を向ける。声が外まで届くかは解らないが、扉が開いて後輩が上がりこんでくると、片手をあげた。]
おー、よくきたな もしかしたらしんも来るかもって
(64) taru 2011/05/06(Fri) 12時半頃
|
|
なー
[捨てるんですか>>59、と言われるとつい迷う。 迷う辺りが片付け下手なのだが、積み上げられたブックタワーは、これ以上無理をさせると崩れ落ちそうで怖い。]
雑誌が多いしね… でもまた増えるだろうし、どーにかしないと
[言いながら、自分もブックタワーに近づく。 何冊かを手にとって、横に置き、表紙を見て、「これいつのだっけ」と呟くと、漫画雑誌の中身を読み始める。 暫くはTVの音とページをめくる音だけが響いた。]
(65) taru 2011/05/06(Fri) 12時半頃
|
|
― 回想 動物園の日 ―
[起きたらいさなは居なかった。一回帰ったな、と理解しつつもちょっと寂しい。居た辺りを寝ぼけた様子で見ながら大きく欠伸をした。充電器が繋がったままの携帯を手に取ると時間を確認。 俺も用意しよ そう思い、携帯を見ていたけれど、頭がしっかり覚醒しきっていなかった。そうこうしてるといさなが戻ってきたようだ。 シャッと音を立てて開けられたカーテンの向こう。日差しがとてもまぶしいので目を眇める。あ、いさながワンピースだ。可愛い。思ったけどそのまま口には出さなかった。]
(71) taru 2011/05/06(Fri) 13時頃
|
|
おー、 俺も風呂はいらせてー
[もう一度、大きな欠伸をしながら言った。 その辺りのゴミはさすがに片付ける。そしてもそもそとそのまま風呂場に行く。 比較的早めにあがった後にタオルを被りトランクス一枚のまま服を探る。鼻歌付で時折タオルの上から頭をごしごしやっていた。 結局白いTシャツにデニム生地のクロップドパンツ。その上に黄色に黒チェックのパーカーを羽織る事にした。財布と携帯はポケットインで手ぶらだ。]
よーし じゃーいこうか
[*言いながら、家の鍵を持った*]
(72) taru 2011/05/06(Fri) 13時頃
|
|
―GW明け平日/大学―
[いさなからも遅れて返信メール>>69が届く。 おー、と言いながらもちもちと返事を打つ。
------------------ Title:おっけー(サムズアップの絵文字) Sub:いつからでもこい(!の絵文字) 明日は俺も3からだから飲める飲める。(太陽の絵文字) さめとしんも来る予定(太陽の絵文字×3) ------------------
想定内想定内。返事を打つ表情がちょっとにやにや笑っていたので、「彼女ー?」と声をかけられたりもする。「そー」と笑ったまま答えた。]
(73) taru 2011/05/06(Fri) 13時半頃
|
|
―GW明け平日/佐藤家―
どっちかっていうとさめでつった。
[人徳!というさめ>>68に笑いながら言う。
ブックタワーの罠に二人で嵌りきる。この展開って何でだっけ。続きものの漫画を読んだ後、タワーからその前号を探して引っ張り出す。タワーは崩れたけれど、乱雑だった。読んだもの・違うもの、のジャンルわけしかしていない。]
(75) taru 2011/05/06(Fri) 13時半頃
|
|
[はた、と時計を見て40分くらいが経過している。さめの方をみると似たようなものだったが、ジャンル分けしてあるその周辺を見て、自分の周囲のジャンル分けをそっとはじめる。 はじめたけれど、気付いたらまたジャンル分けなどできていなかった。
扉のノックには読むのに集中して気付かなかった。ふすまが開けられ、漸く気付き、新海の言葉に。]
あー
[とだけ、現状を再確認しながら相槌を打った。 けど結局何も変わる事はない。二人が三人に増えただけだった。座ったままの姿勢は結構疲れるので、いつの間にか背の下にクッションを折りたたんでしいて、座椅子代わりにしていたりもした。]
(76) taru 2011/05/06(Fri) 13時半頃
|
|
[そうしてまた暫く経った後、]
あー
[>>70新海とハモる。 時計を見るともう、かなり良い時間だった。]
なんか食う? 買いいってもいーし、なんかつくってもいーし、 カップラーメンでもいい
(77) taru 2011/05/06(Fri) 13時半頃
|
|
―GW明け平日/佐藤家―
だな。
[誰かが作るという選択肢はあっても、自分が作るという選択肢がないのは自分も同じだった。新海もそうだった。]
しろこ居てくれたらなー
[とも言いつつ、背をクッションから離すと、両手をあげて伸びをした後、重そうに腰をあげる。]
(81) taru 2011/05/06(Fri) 14時頃
|
|
―GW明け平日/佐藤家―
あとハムでもいい。
[棚の上に置かれた財布をポケットに突っ込む。 新海とさめのやりとりに軽く笑う。様子を眺めたあと漸く立ち上がったと思った時に、]
お
[挨拶が聞こえた。いさなの姿を確認した後、さめ達に向かって、]
なんだ丁度いいじゃない 食料きたぞー
酒のおまけだけどね
(84) taru 2011/05/06(Fri) 14時頃
|
|
[まさかそんな事でミニマム扱いされているとは思っていない。どちらかというと絶対に酒で腹が膨れると思っていた。]
今から買いに行こうかって言ってたとこ
[いさなの言葉に頷いて、こちらに来る様子を見て、]
…
[とても来る視線から、ゆるく視線をそらした。]
(88) taru 2011/05/06(Fri) 14時半頃
|
|
え?
[>>87まず白子を女扱いしていなかった。あー、という返事を返していただろう。]
だったらいさなって言っとくべき?
[など、新海が漫画を読んでいる間にでも、適当な返事も返していたかもしれない。]
(89) taru 2011/05/06(Fri) 14時半頃
|
|
だから人を呼んだんだしね…
[と、肯定をした。日に日に弱くなっていっている気がする。 ちゃぶ台周りに広げられた雑誌などをまた避ける。一応解るように避けたつもりだが、後でその配置を思い出せるかは謎だった。]
だなー
[足りなくなったら買いにいくという言葉に頷き、いさなの隣に腰を下ろした。 >>92さめとの会話を思い出す。ノーコメントだった。そうして来る>>91不敵な笑みとさめの反応>>93。おー、と適当な声がもれつつ、]
何作るつもり?
(94) taru 2011/05/06(Fri) 14時半頃
|
|
いやどうせ本格的にやんのは土曜日でいいしね
[こういう事を言っているから進まないのだ。 そういやビニ紐とかあったっけ、と脳内で考えるけど考えるだけだった。用意をした覚えはないが、前回の雑誌まとめをした後、どこかに埋まっている可能性はある。後で探そうと、こちらも当てにならない後でを思う。]
おー
[いさなが台所に向かったのを見て、すこしそわそわする。パスタという発言に、返事を返した。 台所の方をみている。一抹の不安しかないのはなぜだろう。そわそわではなくわくわくするのが正しい反応のはずだった。気合の一声に、さめが開けたぽてちを一つパリッと食べた。]
(99) taru 2011/05/06(Fri) 15時頃
|
|
あ、そーか 今から言ってみる?
[携帯を開くとここに居ない人らのメルアドをあて先に入れていく。]
でも明日早く授業のやつとか飲めないだろうし
[文面を考えつつ、集まる=酒盛りの方程式が根底にある思考で呟いた。 …携帯にむかう途中で台所から聞こえる不規則な音。まだこちらまでにおいは届いていなかったが、携帯よりも台所に意識がいってしまっていた。]
(101) taru 2011/05/06(Fri) 15時頃
|
|
えっ あ あー いや別にダメじゃないね じゃあいいや
[普通の事を質問されて、一瞬不思議に思ってしまった自分に絶望する。かしかしとメールを打ちかけて、]
………多分? やたらにおい、強くない
[台所へと視線を向ける。 炒められると、さらににおいは強くなった。]
(105) taru 2011/05/06(Fri) 15時半頃
|
|
[さめの反応に、謎の羞恥心が出てくる。染まりすぎだった。うん、ともう一度頷いて誤魔化す。ごまかしついでにメールをうった。その間にもにおいは強まる。
------------------ Title:土曜って言ったけど Sub:今日も地味に集まってます。(太陽の絵文字) 暇なやつは来たらいい。(サムズアップの絵文字) 相変わらず酒はあるけど、飲まなくても良いらしいよ。(太陽の絵文字×3) 飲める奴は飲みにこい(!の絵文字) ------------------
今、いさなが料理を作ってます。は、考えた末に、書かなかった。]
(109) taru 2011/05/06(Fri) 16時頃
|
|
さあ… いや あんまり。
というか、一回だけ?
[その時も調味料過多の分量過多だった。はじめて作ってもらった彼女の料理という事で、きっと色々顔には出さなかった。その後は自分からは作ってとは言い出さなかったし、皆で集まったりコンビニ行ったりでなかなか作ってもらう機会はない。]
(110) taru 2011/05/06(Fri) 16時頃
|
|
[皿の音がしだしたので、ゆるゆる立ち上がり台所に向かう。 においがさらに強かった。うわっと内心思いながらも、]
できた?
[訊ねた。 用意されたばらばらなお皿に盛り付けられた4皿をみる。うん。とやっぱり内心で頷いた。]
運ぶのてつだう
[料理の確認にだけ来るわけにいかなかったので、そのまま皿と食器を運ぶののお手伝いをする。 一番大きい皿をさめの前にドンと置いた。]
(111) taru 2011/05/06(Fri) 16時頃
|
|
[居間にもむわっと湯気とともににおいが広がっただろう。 ついでというか、絶対に自分がほしくなる確信があったので、冷蔵庫から麦茶と、人数分のコップも持ってくる。
からさとにおいが強いはずなのに、どこか味のうすいと感じてしまうパスタを自分の分は綺麗に食べきったと思う。 恐らく白子や他のメンバーがこの料理を作るなら迷わず文句を言う。だが相手がいさなという事で、頑張って作った彼女の手料理補正がかかってしまう。]
いさなさ
[食べ終わったとに言いかけたけれど、いやなんでもないと言った。まあいいや…。頑張ったね、と撫でるかもしれない。 *麦茶の消費量はそこそこだった*]
(112) taru 2011/05/06(Fri) 16時頃
|
|
[覚悟を完了して食べた料理は凄かった。]
[辛さが痛い。麺が細いはずなのに固まりになっている。解そうとつつくと何本かはやぶれ無残な姿になる…。 新海の「悲しい。」という感想に、悲しさが伝染しそうになった。いさなにも伝わっているようだった。 次頑張れば…と慰めようとして、次……、次かああ……となったのは、彼氏失格かもしれなかった。
さめの鳴らすシャッター音に視線を向けたけど、突っ込みを入れる気にはならなかった。]
(132) taru 2011/05/06(Fri) 21時半頃
|
|
[いさながギブアップした残りを見る。………迷う。とても迷う。が、いさなの残りのペペロンチーノ(偽)を自然な動作で引き寄せるとそちらも綺麗に平らげた。そこで決心がつく。]
いさな 次は、頑張れ。
[次があるかもしれない予告をしてしまったので、さめと新海の顔はみれなかった。]
(133) taru 2011/05/06(Fri) 21時半頃
|
|
[その後は他の面子とあまり変わらず]
誰か窓あけない… まどまど…
[床にごろっと転がる物体に*なっている*]
(134) taru 2011/05/06(Fri) 21時半頃
|
|
おかえりー。
(142) taru 2011/05/06(Fri) 23時半頃
|
|
― GW明けの平日/大学 ―
[白子からメール>>145が返って来る。愛だぜ。ちょっと笑った後、すぐにまたメールが届き、何かと思えば紅太から。 全く同じ文面で装飾だけが違う兄妹のメールに笑いながら、しかたねーなーと白子からのメールタイトルと似た呟きをして、紅太にだけ返事を送った。
「さっすがこーた。(^□^←みたいな絵文字)愛(太陽の絵文字)は全力で受け取るので、よろしくおねがいします(サムズアップの絵文字・スペース・太陽の絵文字×3)」
その後も返事が返って来るなら適当に構う。]
(189) taru 2011/05/07(Sat) 17時頃
|
|
[紅太に構っている途中、しずかからのメール>>165も届いたので、ついでにどうすんの?的な事を聞くと、向こうにも届いていたらしい。あー。と、はー。の中間のような声を漏らしながら、すこし泣き言に付き合う。
その合間にまあこからのメール>>158も届き、解りやすさになんとなく頷いた。 「title:いいだろう(太陽の絵文字) Sub:こーたマジふとっぱら(赤丸白扇の絵文字)まあこの働きに期待してる(!の絵文字・サムズアップの絵文字・スペース・太陽の絵文字×3)」 ハムは家に帰れば居るだろうし、これで全員だろうか。よしよし。土曜日が楽しみになってくる。
5限が終わり帰った後には、大蒜地獄が待っている事は、まだ知らない。]
(190) taru 2011/05/07(Sat) 17時頃
|
|
― GW明けの平日/佐藤家 ―
[さめが窓を開けてくれる。冷たいけども気持ちのいいにおいのない空気が大蒜のにおいを外へと押し出すのを感じていた。 ハムが帰って来た>>141ので挨拶をするがくしゃみをする様子に、]
おー、まだ治ってない?
[訊ねたけども、治った治ったと言うので、まあいいかと思う。このにおいのせいかもしれないし…。アイスが入ったコンビニ袋に笑い、「冷凍庫にハム用の入れてるからー」と、声をかけた。 言ってる間に白子が来て、さめと笑いあう。さめが経緯>>171を説明してくれたが、白子が来るんだったら…といったさめの言葉>>170にはノーコメントだ。]
(191) taru 2011/05/07(Sat) 17時頃
|
|
[その後もなんだかんだ過ごす。次の日は3限目からだったのでさめが起きて学校へ行くのは見送れなかった。さめが戻ってくると、今日は講義後そのままバイトだから適当に留守を任せることにする。**]
(192) taru 2011/05/07(Sat) 17時半頃
|
|
― 金曜の夜 ―>>166
[すっかりにおいの抜けた家。お隣さんにあおうものならにらまれる日々とはおさらばだった。一緒にコンビニに行った時に料理本を立ち読みするいさなに不安と期待を抱きつつ、その姿を見つめる。気付かれたら、へへと軽く笑ったりもして。次の機械はさていつだろうと覚悟だけはしておく心持。]
おー
[赤ジャーにTシャツ姿でいさなの隣に座っている。うつぶせの彼女に視線を下ろしていた。 へろんと転がる様子に思わずでれでれしてしまうのはもはや仕方がない。「早め?」と時計を見て笑いながら、いさなの隣で自分も寝る事にする。]
(193) taru 2011/05/07(Sat) 17時半頃
|
|
― 土曜日 ―
[しずかの来訪にも気付かぬまま寝続ける。 起きたのは、さめに対するしずかの怒鳴り声>>175のせいでだった。]
しずかも大概
[身体を起こすと、くあああと大きな欠伸をした。いさなももう活動に入っているいさなの髪がすこし跳ねているのを見るとちょっと口元が緩んだ。手のひらで目をこすりながら自分も起き出す。]
おー さめもはよ しずか何、いつきたの
[今更言いつつ、返事が返ってきたら、「マジで」と返していただろう。 二人がベランダへ向かうのに別段何も反応は示さず、とりあえずは顔を洗ってくる。]
(194) taru 2011/05/07(Sat) 17時半頃
|
|
[さっぱりし、すこし目が覚めた気分で居間に戻ってくるとガラス越しに二人の後姿が見えた。何か喋っているのは解るが内容まではわからない。もう一つ欠伸をすると、部屋の隅にある本の山を眺める…。 そういえば、とここ数日で一応発掘したビニール紐はどこに置いたっけ。確か解りやすいところに置いたはず、と部屋の中でうろうろしだした。]
(195) taru 2011/05/07(Sat) 17時半頃
|
|
なー紐どこやったっけ
[と、いさなに声をかけるが発掘時に彼女はいたかどうか。 本が積まれている周辺にしゃがみこみ、雑誌を何冊か纏めて持ちあげ、その辺りを眺めた後にまた元の位置に戻す。 ぱっと見て、そこにはないだろう…と思うところも探してみていた。
そしてまた別の場所に行き、棚の中を覗き込んだりカラーボックスの中を取り出したり入れたりする。]
(196) taru 2011/05/07(Sat) 17時半頃
|
|
― 大蒜事件翌日 ―
[飲むメンバーは結局飲んで、泊まる面子は泊まっただろう。 その日結局、起きたのはさめが帰って来た頃にもそもそと起き出した。]
おー
[いさなも3限組だったけど、既に準備のために帰宅していたかもしれない。]
おかえり
[さめの姿が見えると挨拶するだろう。大きく伸びをした後伸びをする。大蒜のにおいはまだほのかに残っていたので、欠伸のさいに鼻の奥に刺激がきたのでおさえた。]
…
(197) taru 2011/05/07(Sat) 20時頃
|
|
[さめの言葉に、やっぱり。と言う顔をした。 ずっと家にいても感じるのだから一度外に出た彼には余計にだろう。 返ってきた返事に、おー、と言って、]
あー 寒かったから一回しめた覚えはあるね またあけた覚えはない
[しまったままの窓を見る。よいせと立ち上がると窓に手をかけてカララと開いた。綺麗な空気とにおい付の空気がまた入り混じった。]
本の整理の前に部屋の掃除しなきゃなんじゃない… 消臭剤でも買って来るべきかー
(201) taru 2011/05/07(Sat) 20時頃
|
|
― 土曜日 ― >>199
それを忘れたから聞いてる…
[いさなの言葉に呟いた。]
確か、 本かたすついでにカラーボーックスの奥から出てきたんだよね で、 手渡されて、で、 えーっと どこおいたんだっけね…
[そこまでははっきりと覚えている。覚えているんだが、その後が実に曖昧だ。ここ? いや、 そこ… 心当たりもどきを、いさなと一緒にうろうろした。]
(203) taru 2011/05/07(Sat) 20時半頃
|
|
― 土曜日 ―>>207
[えーといわれると、言葉に詰まりながら反応は返さない。]
うおっ
[反射的にいさなの肩に手を置いてちょっと引く。]
だいじょぶ?
[足元とかを確認しながら言う。]
(208) taru 2011/05/07(Sat) 20時半頃
|
|
― 土曜日 ―>>210
[ど…っ。雑誌は紙とは言え重い。すべるように崩れ落ちた雑誌の塔はそこそこ大きな音を立てて崩れた。半分は形が残っているのが逆に痛ましい。]
いやいや
[謝る様子に、首をふりかけて、固まる様子に、視線を追う。]
あッ
……
[すこし固まった後、半分形が残っている雑誌タワーを手でざざッとなぎ払った。エロ本がまた埋まる。]
気のせい。
(213) taru 2011/05/07(Sat) 21時頃
|
|
― 土曜日/居間 ―>>218
…うん。
[視線がゆうッッッくり、こちらにくる。 汗が冷たい気がした。とりあえず相槌をうった。]
(223) taru 2011/05/07(Sat) 21時半頃
|
|
― 土曜日/居間 ―>>228
[すごいそわそわする。すごいそわそわする。 沈黙が怖かった。体温が上がっているのか肌の表面に汗がじわりとにじみ出ている感覚がわかる。冷たいそれが流れるまではいかなかったが、流れたような錯覚はあった。 片付けといてといわれると、]
お、おー
[返事をしたけどどもってしまった。いさなに背を向けて本の山に向かう。はー………と、ゆるーくながーい息を吐いた。体温が一気に下がる感覚。汗が一気にひっこんだような感覚。 なんでこれを片付けていなかったんだ自分…。本の山を整え始めるけれど、その作業はとても慎重だった。]
(232) taru 2011/05/07(Sat) 22時頃
|
|
― 土曜日/居間 ― >>236
[とりあえずアレらだけはどこかにまとめて沈めておかなくてはならない。でもそういやこの辺りは捨てる?ウーン、捨てるかあ…。いや最近自分にはあんまり必要ないんだけど、いや、うーん…。誰か持って帰らないかな。さめにでも押し付けるかな。少しだけ真剣に迷いながらも、いさなからは見えないよう気を使いながら、そっとそっと纏めていく。
ただただ物音だけが続くこの空間が怖い。時折、風でカタっと窓も揺れた。 ふとベランダの方に視線を送ると、相変わらず二人はのんびりと煙草をふかしている。風に乗って流れる煙は、窓ガラスの反射で視認しにくい。]
はー…
[思わず一つ、ため息がもれた。]
(242) taru 2011/05/07(Sat) 22時半頃
|
|
― 土曜日/居間 ―>>245 [自分よりも大きめな、はー。に、ちょっとビクッとする。手が雑誌の山にあたってバサッと落ちて、うわっ、と声がもれた。動揺しすぎだった。 すこし落ちる沈黙に、雑誌を改めて重ねる。妄想のターンだとは想像できなかった。普通の雑誌にはさんでおいたので、ぱっと見そういう本だとは解らない仕様の束が出来る。]
…おー
[控えめの声に、どういう声を返していいかが解らなかったので、そう一つ返事をして、続く言葉に、ちょっといさなを振り返って、]
いや あの その
…あれですよ
[身体の向きを変え、座りなおした。正座だった。膝に手を置いたが、何を言えばいいか解らない。]
(253) taru 2011/05/07(Sat) 23時頃
|
|
― 土曜日/居間 ―>>255
いや
なんでもないんですけどね
[頭の上にいさなの視線を感じる。 言葉にできない。]
一つ言っておくとすると その 最近は使ってませんので
[正座したまま言い訳をしたがどう聞いても酷かった。外から車の音が聞こえる。]
(258) taru 2011/05/07(Sat) 23時頃
|
|
― 土曜日/居間 ― >>261
[名前を呼ばれた。]
はい
[もう答えるしか出来なかった。]
… …… ………
(266) taru 2011/05/08(Sun) 00時頃
|
|
…お前ほんっと
[可愛すぎた。言葉にならないので、視線を落として膝に置いた手に力が入った。可愛すぎた。 正直昨日レベルの料理だっていくらでも食べれるね。酒と料理のせいで俺の味覚が破壊される事になるかもしれないが、それはもうそれでいいやとすら今は思えた。今は。]
そんなの望むところだし いさなが頑張りたい時に、いつでも付き合う
[多分その内ちょっとだけ後悔するかもしれない台詞をはっきりと言う。]
おー。
[片付け再開、という言葉に、暫くいさなを眺める。あーすごい抱きしめたいなーとかいちゃつきたいなーとか そういう気分だったけど、今日は皆を呼んでいるのでどうにもできなかった。くっ…と心の中でだけ呟く。]
(267) taru 2011/05/08(Sun) 00時頃
|
|
[そして諦めるためにも素直に片づけを再開することにした。いさなから紐を受け取って、とりあえず先ほどのカモフラっている本の束を縛ってまっさきに端に、ソッ…とよせた。]
(268) taru 2011/05/08(Sun) 00時頃
|
|
― 土曜日/居間 ― >>273
おかえりー
[玄関から聞こえた白子の声に挨拶をなげる。空気が桜色と思われているとは知らないまま、ちまっ、としかくくられた本の束がない状況で言う。]
これがそう見えるならそうなんじゃない…
(274) taru 2011/05/08(Sun) 00時頃
|
|
お
[一緒に作るという白子、いさながこちらを見たので、]
良いんじゃない 食べたい
[と笑う。もう食べたくないと言ったさめには内心ですら謝らない。 そうして白子も雑誌の片づけをはじめると、自分もまた纏める作業に戻った。]
あ、紐はちゃぶ台の上にあるからー
(275) taru 2011/05/08(Sun) 00時頃
|
|
[>>271開いたガラス戸に、おかえりーと挨拶をなげる。]
諦めろ、これが現実だ
[白子の言葉に笑いながら言った。 二人の話>>277>>279を聞いて想像できる人間は一人だ。あー、と内心だけで思うけど、顔見て満足をする紅太は簡単に想像できたので、何も言わなかった。]
ってっちょお おい
[せっかく収まったものをひょいっと拾い上げられた。いさなの方は向かずに、すこし背筋がソワッとする。大丈夫、もう終わった事だ。白子に見られるのはあんまり抵抗はなかった。]
中見てないで片付けしない
(280) taru 2011/05/08(Sun) 00時半頃
|
|
おまえら
[三人で本を覗き込んでいる。しずかに見られるのもそこまで抵抗はなかったが、こう。そして、いさながどんな顔をしているかがわからない。視線を送れなかった。]
そんな事どーでもいーじゃない
[そわそわした様子で声をかける。]
(285) taru 2011/05/08(Sun) 01時頃
|
|
[さめは見た事のあるやつかもしれない。 集まっている集団に、ぐぐぐと視線を送る。白子のにやにやを軽くにらんだ。]
お前
[こーたの部屋に、と言われると、あー。と曖昧な返事を返す。 味見云々の話については、おっ、と思ってちらりといさなの様子を見る。普通に見えるが、脳内がどうなっているか、想像もつかなかった。(妄想的な意味で) そろそろと関わらないようにとぐだぐだ雑誌を集める作業を続ける。時折、チラッとエロ本集団やいさなの様子を振り返っていた。ソワァ…。]
(288) taru 2011/05/08(Sun) 01時頃
|
|
なんでそんながっかりしてんの
[フツーかぁ、の声色がそう聞こえた。 確かにいさなはいろいろ小さいが、だからといってそういう趣味なわけでもない。むしろ好みだけで言えば大きい方が好きなんだが別にいう事でもないので黙っておいた。 それに、いさなの前では言えるはずもない。
しずかと白子の疑問の声にはノーコメントだった。]
片付け片付け
[ワカメってなんだっけ、わかめわかめ。と頭の中でつい考えながらも、いさながつれそうになっていたら、]
い いさなは見なくてもいーんじゃない
[と、思わず手をとってまで引きとめてしまい、笑っていない笑顔をうけていたりする。ごめんなさい。]
(291) taru 2011/05/08(Sun) 01時半頃
|
|
お前らもおおおおお
[せっかく許す発言がでたというのに。 このままではぶり返してしまう。]
片付けに来たんじゃないの、片付けに
[そわそわそわそわ。]
(292) taru 2011/05/08(Sun) 01時半頃
|
|
[捨てていいのと聞かれると、ぐっと一度言葉に詰まってから、ハッとして、]
もち ろん
[その後も発掘されるたびに聞かれ、何度目かで根をあげる。 いさなの方なんてもうとっくに見れない。]
ほんとそろそろ勘弁してください…
(296) taru 2011/05/08(Sun) 01時半頃
|
|
[白子の反応に、はーっと安心する。それはこっちの台詞だった。]
おー
[そわそわするなという言葉にすこし落ち着くけれど、しずかの攻撃には本当に勘弁してもらいたかった。いさなが居なければもうちょっと違ったのだろう。
まあこがやってきた時には、おかえりー。と挨拶をしていただろう。 そうしてまあこの反応>>298だ。ぐぐっと(無駄に)良心が痛む。あーあーあーと心内で言うけれど何も言わない。 >>299便乗意見に、うんうんと頷いた。]
(301) taru 2011/05/08(Sun) 02時頃
|
|
[それでも、まあこの ほらぁああ は結構ダメージがでかい。 悪気はないんだろう。解ってる。でも、こう。申し訳なさがひた走る。]
はーーー…
[先ほどのいさなよりも、大きなため息が漏れた。 とりあえず、胃薬の常備量を増やしておこうと心に誓う。
まあなんだかんだで、賑やかなのは良い事ではあ … あるだろうか。言い切れない。 今日ばかりはわからない。 それでも片付けは進むのだろう。今日一日の辛抱だ。]
(302) taru 2011/05/08(Sun) 02時頃
|
|
[とりあえず、終わったら皆でご飯。 という雰囲気に戻るのかがあやしいが、多分なんだかんだでいつもどおりに戻るのだろう。
なんだかんだで憎めない。 なんだかんだで*心地よいじゃれあい*
だけど今日はほんとう 勘弁してください]
(307) taru 2011/05/08(Sun) 02時頃
|
1
2
3
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る