人狼議事


51 サトーん家。 2

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視点:


【人】 りかおん テッド

[たこやき自体の味は薄い。ただソースごと入っていて、バランス的にはいいのかもしれなかった。だが、コンビニたこやき特有の紅しょうがの味が強い。食べかけのおにぎりの断面にも、目に鮮やかな紅色が見える。
まずくはない。まずくはないんだが……。]

…あっためればよかったね…

[そんな感想。]

あっ、お前
たこやきおにぎりにウィスキーって

[なみなみと注がれてしまったコップを見た。まあ仕方ないかと口をつける。
麦茶に関しては、よろしくーと声をかける。]

(0) 2011/05/03(Tue) 00時半頃

【人】 りかおん テッド

冬場ならいいけど夏場は死ぬんじゃない…それ

[トランク案に眉を寄せる。]

あー
朝イチで行って、即飲むんだったら帰りまでには抜けるかもね
どうせ一日遊ぶんだろうし

[もぐもぐと昼食をとりながらの雑談。さめと白子もちゃぶ台を囲んでいるだろうか。
昼ドラに夢中になるいさなの様子に「おけおけ」と笑った後も、海への一日旅行相談は続くかもしれない。

実は 紅太と白子に任せたら 自分は運転しなくてもいい可能性も出てくるのは解っているのだが 白子の車には乗りたくないので絶対に自分からは言い出さない事にしていた。]

(1) 2011/05/03(Tue) 01時頃

【人】 りかおん テッド


[その後もいさなの酒に付き合ったりなんだりするのだろう。さめが今日は酔いつぶれないと良いなと願うも、白子といさなの二人に、とても勝てる気がしないので、さめには謝る事になるかもしれなかった…。]

(2) 2011/05/03(Tue) 01時頃

[佐藤の家を出てから、ふらふら携帯を弄りながら歩く。

新海や村には、だいじょうぶー?と、
心配のメールがそれぞれ送られる。

原にまで、風邪がうつった。などと言うことはさっぱり知らないので、
明日のウィンドウショッピングに誘いのメールを送ってみた。

佐藤の家に上がりこむ面子以外のグループとも付き合いが多い真亜子がそちらの集まりに呼んでみるという行動をとるのは少なくない。しかし、この場合相手がその集まりで楽しめるかどうかは埒外なので、注意が必要である。]


[バッグに携帯を投げ入れて、駅前の繁華街で、コンビ二に入った。がー。と自動ドアが開いて、「いらっしゃいませー」と店員の明るい声が真亜子を出迎える。


そのまま、雑誌のある場所に寄る。発売日のファッション雑誌を一冊手にとって、ヘアアレンジ特集のあたりをぱらぱらとめくったりしてから、何冊か並んでいるうちの一冊を買い上げることにしたようだった。


雑誌と、小分けになったプチシリーズの前でしばらくうろうろとした後、紫色のチョコラングドシャをお供に買って、最近変わった店員の顔を見てからコンビニを出た。
ただし、店員の顔はたぶんすぐ忘れる。]


【人】 りかおん テッド

いやいやいやいや

[むしろ さめ 入るの。 トランクに。 絶対に入らないと思ったが、身長ネタは自分からは絶対に言いたくはなかった。]

ビール一本くらいなら大丈夫じゃない…
でもまー飲まないに越した事はないけどね

[昼までにだったら夕方には抜けてるだろうと言う計算。検問がある可能性は低くない気がするのでウーンと唸る。

麦茶をとって帰ってくるいさなに、おーありがたい。と声をかけつつ。完成した麦茶の行方はやっぱり酒な事にらしいと笑った。]

(5) 2011/05/03(Tue) 01時半頃

【人】 りかおん テッド

[さめが強くなるのが先か。心が折れるのが先か。願わくば強くなれよと心の中で祈る。お前の彼女だろ早く何とかしろという視線がどこからか来ても、俺の彼女だがなんともならないので仕方はない。]

うわ

[しまった久々の絡み酒だ。助け舟を出しても勝てないだろう。二人の反応はさてどうだったか。
後半はいさなを自分のもとに引き取って「はいはい」と話を聞きながら自分も飲んでいた。珍しいと思いながらも、楽しそうだからまあいいか、と。それが急に静かになると肩に重み。]

いさなー

[返事がない。ただの酔い潰れのようだ。凭れ掛られた肩をゆする。]

(6) 2011/05/03(Tue) 01時半頃

【人】 りかおん テッド

だめだなこりゃ

[そのままゆっくり後ろに寝かせた。タオルケットなどの特別扱いなどはない。
そこからまた少しして、くあ、と自分も大きく欠伸をする。他の二人はまだ起きているだろうか。さめは大丈夫だろうか。大丈夫そうでなかったら、また何か対処をするだろう。

そうこうし「俺もねよ」と呟くと、そのまま後ろに倒れて*眠るだろう*]

(7) 2011/05/03(Tue) 01時半頃

りかおん テッドは、メモを貼った。

2011/05/03(Tue) 10時頃


【人】 りかおん テッド

― 今日 ―

[昨夜、案の定の身長ネタになった時にはさめにティッシュ箱を「フォローになってないからね」と笑顔で叩きつけただろう。全力でなかったのはなけなしの大人げかもしれない。

いさなのくしゃみに身じろぎをしたものの、結局はすやすやと眠ったまま。寝返りをうった。首元をかく。]

(13) 2011/05/03(Tue) 16時頃

【人】 りかおん テッド

[物音が聞こえる。ごうん、という生活音。緩く床に振動が響いた。ゆるゆる両手で起き上がると、大きな欠伸をした。
隣のいさなは起きている、挨拶をし、戻ってきたさめにも挨拶をした。]

はよ

[身体をひねると胡坐をかいて、頬をかく。]

あー洗濯、した?

(16) 2011/05/03(Tue) 16時半頃

【人】 りかおん テッド

うあ
いさなだいじょぶ

(17) 2011/05/03(Tue) 16時半頃

【人】 りかおん テッド

いやいや
たすかるわ

[起こしたかとの言葉に首を一度ふって、欠伸をかみ殺す。今から増える洗濯物はまた後ででいいやと頭をかいた。
いさなの寝癖と頬についてる床の後に、ちょっとふきだす。大丈夫と言う言葉に、おーと頷いて、]

なら良かった
あとほっぺた

(20) 2011/05/03(Tue) 17時頃

【人】 りかおん テッド

[それもそうか。さめの言葉に笑う。いさなの、いい後輩と言う言葉にうんうんと頷いた。
もう一度欠伸をしつつ、今度は背伸びもした。]

えー切るの?
良いじゃない長いままでも

[切らないとまずいと言う言葉にはそういう一言。]

俺もちょっと風呂ってこよ
いさなどうするー

[借りると言う言葉に、おーと返事をした。じゃあ後ででいいな、と。勝手に出来ているけど気にもしてないいさな専用棚に、自分は触れた事はなかった。]

(24) 2011/05/03(Tue) 17時半頃

……よし、36.7度。

[朝まで寝てた。起きた。平熱ではないが、熱は少し下がっていた。]

ふふん、私もまだまだ若いじゃないの。
あー、しかしこれなら今日のバイト休まなくても良かったかなぁ。
ま、いっか。しゃーない。しゃーないから遊ぼう。

[独り言を呟きながら、枕元の携帯電話を開く。]

……おおう、まーこからメールきてた、だと。昨日のかぁ。
ウィンドウショッピング……あー、女子してんね。

[と言うことは別グループの友達とか、と察した。]


……なーんか女子女子してて疲れそうだけど、ま、いっか。

[昨日は風邪で人恋しい思いをしていたところだ。
 それに、基本的にはあまり誘いを断らないタイプでもある。]

「ごめーん寝てた。今からでも間に合うー?」……っと。
えいや、送信。ダメならまたてっちゃんちにでも行くし。

[真亜子にメールを送ると、シャワーを浴びに浴室へ。]


【人】 りかおん テッド

[積み上げられた漫画を持ってきているのはさめだけではない。自分が買ったものや他のやつらが置いて行ったものもある。
基本的に本誌ユーザーなので単行本はよほど気に入ったものか、買わない雑誌のものだけだ。もっともそれぞれが買った雑誌を置いていくので(逆に持って帰る事もある)、結構網羅出来ていたりもする。
因みに私物はギャグ漫画が多い。

そろそろ古いのまとめないとなぁとも思うけども、なかなか手は出なかった。]

(26) 2011/05/03(Tue) 17時半頃

【人】 りかおん テッド

ねえよ

[風呂に行ってからの発言に、思わず即答した。そして少しだけの間をあけて、]

だいたい行ったら行ったで困るだろお前らも

[空気的に。]

(27) 2011/05/03(Tue) 17時半頃

【人】 りかおん テッド

[なんとなくぐぬぬとなりながらさめの方を見る。さめは雑誌の山を見ていてこちらは見ていなかった。
ちょくちょく言われる尊敬の言葉はあんまり真面目に受け取っていない。]

まーいつでもできるしね
わざわざ今でなくとも

[とか言っておく事にする。実際近所なので会おうと思えばいつでも会えるし。
いさなを待ちながら携帯をいじる。風呂の準備はいさながあがってからする予定だった。]

(29) 2011/05/03(Tue) 18時半頃

【人】 りかおん テッド

そういやさ

[携帯から目を離し]

結局どうなの?
昨日の話

[つつかれたので蒸し返してみる。彼女だの気になる子だのなんだのの事だがあえて言わずににやにやする。
本気で聞き出そうと思ってないが、聞けるなら面白いとも思っていた。

いさなが風呂から出たら話は切り上げ風呂へと*向かう*]

(30) 2011/05/03(Tue) 19時頃

─昼間/デパート─

[服屋ばかりがずらずらと立ち並ぶ中で、真理と次の店にはしごする途中で携帯が元気めの曲を歌った。ピンクのカバンから携帯を取り出して弄る。ちなみに有沙は選ぶのが遅いのと好きに見たいというので、単独行動だった。]

あ。しずか先輩が来るってー。

「へえ、例の家の組の?」

うん、そうー 仲良くしてもらってるのー

[真理に増える話を伝えて、携帯に返信を打つ。]


---------------------------
宛先:しずか先輩
件名:わぁい(ハートがきらきらする絵文字)
内容:

まってる(うさぎの絵文字)

今、まりちゃん(くりおねが動いてる絵文字)と
ありさちゃん(こじかがウィンクしてる絵文字)と一緒ー

------

[おいでよ!にきらきらする星の絵文字がついている後に、今いる駅名が添えられていた。]


[駅は、真亜子の家から大学の定期で移動できる範囲内にある繁華街なので、わかるだろうと思ったのか、あまり詳しい説明は添えられていない。とりあえず近くまで来たら、駅に迎えにいく位のスタイルで一旦携帯を閉じた。]

「なになに、どんな子ー?」

えっと、年上ー

「まぁこがせんぱい言う時点でそれはわかってるよ」

えー

「男の子も来るの?」

えー、こないよぉ

[やだもぉー。と軽い調子で聞く真理にてれっと笑う。なんだざんねん。と、これまた向こうも軽い調子で返ってきた。]


[シャワーを浴び終え、タオルで身体を拭きながら携帯を開く。]

!? こんな絵文字使ってるやつ、初めて見たわ……
え、なにこれ、クリオネ? キモっ。

[というかなんで友達の名前にクリオネを添えるのか。]

どんな子だよ……別の楽しみができちゃったな。
えーと……ああ良かった、近い……っつか、近っっ。

[真亜子がいる繁華街は、自分のアパートから二駅の場所だった。]

あーでも、すっぴんじゃアレか。てっちゃんちじゃないし。


---------------------------
宛先:まーこ
件名:おっけー(指立て絵文字)
内容:

1時間以内には着くよ(スマイルの絵文字)
着いたらまた(メールの絵文字)する(きらきら絵文字)

------

……送信、っと。あー、準備準備。

[そこまで支度に準備がかかる方ではないが、
 一応その分も含めた時間を告げるメールを送る。
 ……真亜子への返信は、釣られて絵文字をいつもより多用しがちだった。]


─デパート─

「まりこーまりこー、これどっちがいいと思う?」
「色的には右、でも有沙それ似たやつもってなかったっけ?」
「あー」
「好きならいいけど、左のとこないだのパンプスは可愛いかもよー」
「おお。まりこが言うなら、じゃー左にしとこうかなあー」

[どうやら二着で悩んだらしい有沙が服屋でバイトしている真理に質問しに戻ってきた。真理の意見はききつつ、それでもまだ「でもなあー」とか、悩んでいるようだった。]


あ、メールー

[そのうちにまた携帯が鳴った。]


---------------------------
宛先:しずか先輩
件名:やったね(花火がうち上がる絵文字)
内容:

(星がきらきらする絵文字)まってる(星がきらきらする絵文字)

------

「まぁこー、バッグみたいー」

いいよー

[原に折り返したところで、有沙に呼ばれて振り返った。]


― 少し時間が経って、駅 ―

(着きましたよん……っと。)

[到着した旨を真亜子にメールする。]

(……最近はあいつ等とだけツルんでたからなあ。
 あんま浮かないと良いけど、大丈夫かねえ。)

[さすがに街中でぶつぶつ独り言を漏らしたりはしない。心の中でそっと呟いた。
 一応、恥ずかしくない程度のお洒落はしてきたつもりだ。
 元々、数年余分に遊んでいたりしたクチなので、賑やかに遊ぶのも嫌いではない。
 ……が、なにせ歳が少し上なので、最近の若い子のテンションにどこまでついていけるやら。]

(まだ老けこんだつもりは無いけどもさぁ。)


……っ、けほっ、、

[駅でぼんやりと真亜子たちを待っているうち、咳き込んだ。]

(あー、まだ治り切ってなかったかなぁ。)

[まあ、少し歩き回るくらいなら平気だろう。そう思うことにした。]


─デパート─

[鞄が並ぶ中を有沙と一緒に歩く。真理はもうちょっと服の方を見たいとかでまた別行動。]

ショルダー?

「そうそう、ザックが一個ほしいんだけど可愛いのがなくて!」

これはー?

[手元にあった3WAYタイプの鞄を見せてみる。うーん。と有沙が顎に手を当てて唸った。]

「あ! あり!? あーでも、うーん。ちょっとサイズがおっきすぎかなー」

うーん


[有沙の悩みに付き合いつつ、ショップの中の時計を見上げる。ちょうどそのあたりで携帯が鳴った。]

あー。  そろそろ駅の方に行ってくるねー

[携帯を開けて閉める。鞄は今ので足りている感じなので、真亜子に、有沙に付き合う熱心さは薄い。]

「迎えー?」

うんー ありさちゃんはー?

「んん ん! もうちょっと悩む」

はあい。じゃあ、真理ちゃんに、移動したっていっておいてくれる?

「おっけー」


→駅─

[有沙と分かれてから携帯を開ける。離れたのは、ついたのメールが来る少し前。]
---------------------------
宛先:しずか先輩
件名:何口ー?(きょろきょろさがしている人の絵文字)
内容:

いまいく(うさぎがぴょんぴょん跳ねてる絵文字)

------

[兎は跳ねているが、真亜子の足取りはのろい。
たまに顔を上げて、きょろきょろと人の多い駅を見回して歩く。]


駅内でうろうろしている。近くに来ているが原がみつけられないでいる。


― 駅 ―

、、こんっ けほっ。

[時折咳き込みながら、東口の改札ー だの、ちょこちょこメールを打って真亜子を待つ……
 が、なかなか来なかったので、自分から捜すことにした。
 近くまで来ていれば、その方が早いだろうと思ったから。]

……あ、いたいた。

[やがて見慣れた後姿が見えれば、小走りで近寄って、]

まーこ、こっちこっち。
……あれ、まーこ一人か。「まりちゃん」と「ありさちゃん」は?


あー

[携帯に みつからないぃ>< と文を打っていたところで声がかかった。そのままボタンを流し打って、送られないメールは保存終了。]


よかったぁぁ しずかせんぱいー
みつからないかとおもったぁ

[てて、と二歩ほど、先に見つけてくれた原へ歩き寄る]


【人】 りかおん テッド

おー

[いさなの声が聞こえ、返事をする。準備をざくっと済ませて風呂へ向かう途中、さめの声に振り返った。]

あ、ほんと?
なら頼んで良い

[今ー?と声をかける。
そしてビールを飲むいさなの姿に、親父。と笑った。]

(36) 2011/05/03(Tue) 22時半頃

あれー、しずか先輩も風邪ぇ?

[原の咳には、遅れて気がつく]

まりちゃんとありさちゃんは、まだ服見てるからーって


あー 今日せんぱい、おしゃれー
服、かわいぃ いいなあー

かわいいー


テッドは、ザックの提示したバイト代が安すぎると思った。「もうちょいふっかけてもいいのにね」

2011/05/03(Tue) 22時半頃


テッドは、ホリーの反省っぷりに、ちょっと、おお…と思ったけど、内心でだった。

2011/05/03(Tue) 22時半頃


……そこそこ分かりやすい位置に立ってたはずだけどね。

[まあ、そんなこともあるのだろう。真亜子だし。]

あー、うん。昨日は風邪で寝てた。
けどま、大丈夫だ大丈夫。

[人恋しいのもあって出てきたのだ。今更帰る気は無かった。]

お、おおぅ。かわいいかな、そうかな。
まあ、たまにはね……あんがと。

[可愛いと言われて悪い気はしない。
 女子同士の可愛いは挨拶みたいなものだと理解しつつも、最近はそういう場に居なかったこともあって。]



ほんとー? へいきー?

しんくんはー
まだ、だるいみたいだったよー

[集まる前にだらだらとメールで様子を尋ねたりしていたらしい。大丈夫というのに軽くそんな話をのせた]

ぅぇへへー

しずか先輩かわいいー

[反応に、にへーと笑って歩き出した。]



あー ねぇねぇーあとで水着みよー?

[とりあえず真理と有沙が服を見ているビルの方へ戻る感じで原の隣を歩く。]

せんぱいが帰ったあとに、
海とかいきたいねーって話しててねー
さとーくんとしろこ先輩が車だしてくれるっていうからー

あたらしい水着もほしいかなーって思ってー


っぐぅ……

[なんか恥ずかしい。
 可愛いと言われるのは悪い気はしない、しないのだが。
 真亜子とその友達と遊ぶからと言ってわざわざめかし込んできた自分が恥ずかしい。]


ん、彩文はあんだけ元気にメールできるくらいなら多分へーきよ。
公久の方はどうしてんのかねぇ……

[などと言う自分も、こん、と咳を漏らしながら。]


ん、水着?
ああ、アイツらと海かぁ。良いね、海。
……って、白子が?
確かペーパーって……あのコ車なんて、ってああ、そうか。
あのバカ兄の無駄に良い車か。

[白子の兄、紅太とは実は個人的にツルんだり遊んだ事もあったりしなくもない仲、だったりする。]

……白子に運転させるくらいなら私がするわ。怖いし。

[絶叫マシーンと言う物は、ある程度の安全が確保されていて初めて楽しいのだ。]


そういう事なら私も買おっかね、水着。
まだちょいと早い気もするけど。

[思い立った時に買っておかないと、ギリギリまで買わない気もするし。]

……まーこは、アイツらと海行くの、楽しみなんだ?

[歩きながら、なんとなく聞いてみた。
 勇魚の真亜子に対する態度を、ふと思い出したから。
 勇魚の感情はある程度理解できるが、真亜子の思考はいまいち読み辛く、あの集まりに対するスタンスも良く知らない。
 真亜子一人、あの中で毛色が違うと思うことも多々あった。]


[ 照れて見える原の様子に、ぅへへ、と笑う。相手が照れていても遠慮するようなことは無い。]

むらくんー? むらくん、
たいへんそうだったもんねぇー

[相槌をうちながら、咳をするのに横を見上げて首を傾げる。]




そぅそうー
さとーくんの車だと全員は無理だからーって、

こーたさんの車、格好いいよねぇー

[見た事くらいはあるわけで、車いいなあ。の言い方できゃらきゃらと笑った。]

えー。しろこ先輩の運転、怖いんですかー
じゃあ、しずか先輩に乗せてもらうー

[原の言に頷いて、簡単に、さらっと選ぶ運転手を乗り換えた。
まず、身の安全は確保する。]


えー はやくないとー すぐ夏だよぉ

やったあ、へへー

[おいてかれるーのノリで言って、原の了承に一緒に買い物ーと、うきうきとテンションが上がった。駅の地下通路から、昼の街に上がる。横断歩道が赤になって、途中で並んで止まった。まだ夏になりきっていない日差しはぽかぽかとしていて、今日は暖かい。]


…  えー? みんなと海に行くの、たのしそうだよー?

[問いかけには、ちょっと間があってから、なんでそんなこときくのー?とそんな調子で返事が戻った。]


【人】 りかおん テッド

いさなもうあがってるし

[だるげにかけられる声にそう返す。
そしていさなの反応に、思わず笑ってしまって(自分は棚に上げる)、逃げるためだかそそくさと風呂に向かう。

昨夜の話、紅太は自分が車を持っている事を知っている。その頼みをすると魂胆はバレバレだった。が、妹に甘いあの兄だ。そこは承知で貸してくれて、後で何かあれば腹いせに自分を使おうと言う魂胆まで見えそうになったので、やっぱりないわと首をふっておいた。
さめの名乗り出や夕焼け浜辺のビールの誘惑。結局運転手は決まらず酒盛りでなあなあになる。

風呂では、今日この後どうすっかーとか、さめたちに比べると伸びるのが遅い髭の具合とか。そんな事を考えていた。]

(43) 2011/05/04(Wed) 00時頃

[佐藤の家は大学に行くのに、真亜子の家より近くて便利だったし、よほど面倒だったり嫌な事でなければ、人の誘いを断らないのは原と同じだ。別にどこにいても、大げさなくらいの喧嘩にならないなら、困るような事も無い。]


んー…

[ただ海の話に返事をしてから、少しだけテンションが落ちた。
意味も無く襟元の髪を指が弄るのを眺める。]


運転できる白子とか想像つかないからね……

[勝手なイメージで喋っているが、白子が普通に運転すると言う話を聞いた覚えは無いのできっと合っているのだろう。]

ここはゴールドペーパードライバーの私に任せときなさい。

[乗ってない暦はむしろこちらの方が長かった。
 なんだかんだで危険度は変わらないのかもしれない。]


あー、まあねぇ。もうだいぶあったかいわ。
でも夏の前に私は今年こそ真面目に単位取らんと……

[というか既に、何回か出席していない講義もあったりする。
 今年も結構、危ない。]


……ああうん、悪い。楽しそうだね。良いんだ、だいじょぶ。

[真亜子のテンションが落ちている。
 聞き方が露骨過ぎた事を、内心で後悔した。
 真亜子の事は、個人的には悪い子ではないと思うし嫌いでもない。
 本人が楽しめているなら、それで問題なかったはずなのだ。]

(……いさなの事だけだよなぁ。どうにかならんかなぁ。)

[無責任に、それだけ願った。
 自分が口出しすべき話でもないし、どうすれば良くなるかわからないから。]

 ……… こんっ、けほ っ

[信号が青に変わったので、とりあえず歩き出す。]


【人】 りかおん テッド

お前もはやいとこつくれば

[と、白子の果報者発言に返し。さめの発言には、はははと笑うだけで風呂場に逃げていた。その後のいさなの不穏は知らない。
のんびりしつつも長くもない時間をかけて風呂を出ると昨日と同じジャージを履いて居間に戻ってきた。]

おー

[白子が帰り支度をしている。
昨日の話を思い出し、]

あ、こーた?

(52) 2011/05/04(Wed) 00時半頃

【人】 りかおん テッド

[楽しげな様子に、タオルを肩にかけなおしながら、何の話してんのー、と声をかけたりもしつつ。]

あーあ

[紅太を肯定されると眉を寄せた。けれども続く言葉に、]

絶対ヤダ、っつっといて
病人はおとなしく寝ておくべきじゃない…

あーでもうちからなんか持ってけるもんあったら持ってけば
ハムの置いてったゼリーとかあるかも、冷蔵庫

(57) 2011/05/04(Wed) 00時半頃


ははあー。じゃあー
しずかさまに、お願いしますー

[運転の話には、平伏すような真似をして笑う。]

あー。

ノートのコピー回してもらったら、いるー?

[単位の話に、自分のではないらしいノートの話を持ち出した。が、真亜子のものでは無いので逆にお役立ちかもしれない。真亜子の付き合いは、他のグループとも、浅く広い。]


りかおん テッドは、メモを貼った。

2011/05/04(Wed) 00時半頃




んー? えー、 なにがー?

[謝られても何の事かわからない。と言う風で返事が戻る。髪を弄る手はそのままで視線は合わないままだったけれど。]


あ、青。

[さらっと区切りのように言って、並んで歩き始める。]



ビル、水着は下の方かもー

ねぇねえー しずか先輩おなかはどうー?  

あー! 二階のお店のモンブランがねー
おいしいんだってーありさちゃんが言ってたー

[青信号になって人の波が動き始める。海の話は続かないで、別な話題がふられる。不機嫌を長く続ける様子はない。]


りかおん テッドは、メモを貼った。

2011/05/04(Wed) 00時半頃


【人】 りかおん テッド

[ロケット花火、という単語が聞こえてくると]

げっ、あん時の話なの
マジで生きた心地しなかったんだけど
花火は人にむけてはいけません

何、また花火やんの

[聞くと千円徴収などの話も教えてもらえるだろうか。うんうんと相槌を打ちつつ、そりゃいいねと頷く。
へび花火が好きというさめに笑ったりしつつ、]

ちっさい頃煙玉とかテンションあがんなかった?

(62) 2011/05/04(Wed) 01時頃

りかおん テッドは、メモを貼った。

2011/05/04(Wed) 01時頃


コピー是非下さいお願いします。

[形振り構っていられる立場じゃなかった。]


ん、や。なんでもー。

[区切られ、話が変わったのに、ほっとしてしまう。
 こういうところが自分、駄目だなと思うけれど。
 内心はうかがい知れないけれど、不機嫌は続いていない様子に、何だかんだでこの子は勇魚とも程々に上手くやって行くのかな、とも思った。]


あー、お腹はー……空いてっかも。

[というか風邪をひいていた昨日からまともに食べてない。]

じゃ、一度みんな合流して食べに行くー?
真亜子の友達二人にも会ってみたいし。

[特にクリオネ絵文字の人が気になって仕方ない。]


【人】 りかおん テッド

諦めざるをえない断り文句ありがとう
まー面倒がんばってね…

[白子がゼリーを鞄に突っ込む様子に、うんうんと頷く。
ハムに持って帰らせるのは忘れたけど、多分自宅にもたくさんあるだろうと思っているため遠慮はしない。]

条件わがまますぎるんじゃない
あと女の知り合いあっちのが絶対多いし

あー

[恩を売るつもりの白子に生返事。本当に運転するつもりなのだろうかと見ながらも、いさなの言葉に頷いた。]

練習しとけよー

(66) 2011/05/04(Wed) 01時頃

【人】 りかおん テッド

いやいやそれは、マジ かんべん…

[さめの言葉に感情を込めまくって言った。]

じゃあ今度はさめが追いかけられてみるといいんじゃない
ムービーとっといてやるから

[と、携帯を握り締める。
煙玉の同意に、おっ、と嬉しそうな反応を見せる。]

あの煙の向こうに立って、忍法!とかなっ
けむくて涙目なるけど

[同じ話を思い出している白子に、そうそうそうと笑った。]

(68) 2011/05/04(Wed) 01時頃

テッドは、ドラッグストア付近で事故がおこりませんように とひっそり祈った。

2011/05/04(Wed) 01時頃


【人】 りかおん テッド

[デッカイ、で見られた時には、パッとさめに視線を返していた。反応しすぎだった。
アホだと言われている紅太への否定は自分もしない。]

あーそう…
こーたが癒されるゲームってどんな

[と笑う。今度聞いてみよう。と思うのは心の中でだけだった。
根拠のない自信に、不安が隠せないが、大丈夫だという言葉を今は信じよう。
玄関へと向かう白子に、]

まー、気をつけろよー
またなー

(72) 2011/05/04(Wed) 01時頃


じゃーゴールデンウィーク空けにー
やばそうなのはどこだいー?

[ノートの話題に、ふへへーと笑う。海の話題は流れて、軽くて楽しい話になれば、わざわざ不機嫌を続ける理由もない。急激に上がる事も無いが、いつもと変わりは無い。]


おっけー じゃあー
さきに喫茶店でまってよぅー

[集合場所の話しに携帯をあけて、有沙と真理に「喫茶店に集合」とパフェの絵文字をつけて送る。]


【人】 りかおん テッド

[楽しむといいといういさなに、うんうんと頷いた。]

何が起こるかわかんないけどね…

[と、去年を振り返り、ちょっと不穏も煽っておく。
くわえてどうのというやっぱり不穏な言葉はきかなかった振りをした。
煙玉の話にいさなが微妙な表情をしていると、]

あー、いさな知らない?
丸くって、火ーつけたら煙がモワッって出てくるって、
ただそれだけのヤツなんだけど

よし、今年は買ってこーな、煙玉

[と楽しげに言った。]

(76) 2011/05/04(Wed) 01時半頃

【人】 りかおん テッド

おう、いってらー

[と、挨拶してから、なんとなくははっと笑った。
さめが試運転に巻き込まれる予感は果てしなくしていたので、]

さめも頑張ってね

[と、扉がしまってからひそやかな応援をした。]

(77) 2011/05/04(Wed) 01時半頃

→喫茶店─

[原と二人で連れ立つ二階の喫茶店は、ガラス張りの窓に白木のテーブルが並ぶ。GW中なのもあって、少し人が多いようだった。

真亜子は原を案内するに当たって熱心に携帯の地図と場所を見比べてはいたが、地図が読めなかったため、行きたいのは、ここーここー。あっちー?と、原に何度かヘルプが行った末にたどりついた喫茶店である。]


ふたりとも、もうちょっとしたら来るってー

[四人席に案内してもらって、
携帯を見ながら、奥の窓際に鞄を下ろす。]


えーっとね、月曜の授業が大体ヤバい。

[月曜朝から学校に行ける人は偉いと思っている。]

……道わからないんかい。
二階ってどこの二階…… ええい、ケータイをお貸しなさい。
って、うわ、こっち行ったら何年経っても辿り着かんわ!

[そうこうしている内に喫茶店へ。]

はーい、了解ー。

[後から来る、というのに返事を返して。
 煙草を取りだしかけ、そういう店じゃないと思い直す。
 代わりにおひやを啜った。]


【人】 りかおん テッド

堀井家でなの!?

[思わず声にだしてしまった。さすがいさなを育てた家ではあると、すこし謎の納得もしてしまった。
煙玉に頷く様子に、まさかそれを投げつけようと思っているなんて思ってもみn…いや、少しだけ不穏な何かを感じたのは、なかなか相手を解れているという事かもしれない。その時になってみればわかるさ、と、今を誤魔化した。

肩までといういさなに、新海の十八番に似たエーって顔をする。]

そんなに切るの?
もったいなくない

(83) 2011/05/04(Wed) 01時半頃

道中に、「ええー だってー」と言いながら原に携帯を渡したりした。


【人】 りかおん テッド

あ、そうなの?

[新海が誘っていたという話は聞いてなかった。恐らく確定しての事後承諾にしようと思っていたんだろう。もちろん事後でも二つ返事で了解したと思う。
いさなの言葉にうんうんと頷いた。]

去年からさめがいたら、
また違った事になったんだろうね

[と、楽しげに言った。
早速酒の処分を始めるいさなの様子に笑いながらも、風呂上りなので冷たいものがほしい。冷蔵庫から昨日作ってもらった麦茶を取り出すと、台所にたまっていたコップを適当に洗ってからついだ。]

(89) 2011/05/04(Wed) 01時半頃



えーと、月曜だとー文長せんせー?

[喫茶店で座って、おっとりしたやさしい雰囲気の教授の名前を挙げて原にいるノートの確認を取る。]

はい、メニュー。

モンブランの他にもパフェとかー
ホットサンドもあるみたいー

えー。どれもおいしそう

[話しながら、うろうろと視線がメニューの上をさまよう。]


【人】 りかおん テッド

円をかいたりはわかるけど、
口はさすがに危ないんじゃない

[去年していなかったのは、ロケット花火などに夢中になっていたからなのか。さすがにそれをやろうとしたら止めようと心に決めた。]

そうだけど

[伸びるよー、といういさなにそうとだけ返す。その後、そろえるだけと言い直す様子に、緩く笑みを浮かべた。そしてさめにも声をかける]

さめー、よろしくしてやってー

(92) 2011/05/04(Wed) 01時半頃

テッドは、そういった後に台所に向かっていたのだが。

2011/05/04(Wed) 02時頃


【人】 りかおん テッド


ほっ

[居間に戻りながら。
麦茶を一口飲んだ所で、破り忘れたビニールを被ったいさなの姿が見えた。口元から麦茶がこぼれかけて、手でおさえるが、指の間からぽたぽたとあふれた。コップを手近な場所において、肩にかけっぱなしだったタオルで口元をふく。
ぇほんっ、と喉の調子を整えた。]

(93) 2011/05/04(Wed) 02時頃

[おすすめはモンブランなんだってーと、話している間に、店に入ってからそう時間をおかずに、複数の紙袋やらビニル袋を手に提げた有沙と、黒い紙袋をひとつ持った真理がウェイターに連れられてやってきた。]

「おーい、真亜子ー」


あ、まりちゃんー こっちー

[ぱ。と指を開いた手を上げて居所を示す。]


「いやー有沙がまた迷うからたいへんで」

「だって、決まらないんだよー。あ、こんにちはー」

「ちはー。はじめましてー」

[後から合流してきた二人が、原に手を振る。
真亜子の隣に真理が座って、大量の荷物を持った有沙が、原の隣に座る。]

ありさちゃん、荷物こっち置くー?

「あーじゃあよろしくー」

[大目の戦利品はソファの後ろに避難させられた。]


【人】 りかおん テッド

[口元を手で押さえて、さめとの様子を笑いながら見ている。
ズボアッ といさなの頭が出てくると、]

おーでたでた

[笑いながらコップをまた手に取る。
コップにこぼれた部分もタオルでふいて、タオルは洗濯物置き場へと置きにいった。
戻ってくると邪魔にならないような場所に座り、散髪の様子を楽しげに*眺めるだろう*]

(95) 2011/05/04(Wed) 02時頃

【人】 りかおん テッド

そういやさっき言ってたっけ
じゃーやっぱり切らないのが正解だね

[うんうんと頷いた。
抗議するいさなには、]

いやーこれは笑うだろ
似合ってる似合ってる

[ごそごそと動くゴミ袋星人に、冗談めかした言葉を*なげる*]

(97) 2011/05/04(Wed) 02時頃

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