人狼議事


146 【突発恋愛RP村】 To you whom I love

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 7日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:


[もっとするかと聞かれ、ゆっくりとうなづいた。]

…う、ん。
もっとする…。

[さっきより距離を縮めてそういった。]


メモを貼った。


メモを貼った。


メモを貼った。


メモを貼った。


【人】 聖歌隊員 レティーシャ

[遠目に二人を見て、りいなは大丈夫そうだと安心する。
いつまでも自分といては駄目だろうし、先生なら慣れているかもしれないと。
りいなの態度に、なんとなくだが何かを感じたというのもあった。]

 ……がんばれ。

[そう呟いて、自分はどうしようかと悩んでいるところに武藤が話しかけてきた。
目をぱちぱち瞬かせ、やがて少し動揺しながら]

 え、あ、武藤…さん。
 来てたんです、ね。

[まさか自分が話しかけられるとは思わず、どきどきやら先ほどまで考えていたことが混ざり合って、笑みはぎこちないものに]

(7) 2013/10/05(Sat) 00時頃


んじゃ、もっとしようか。

[そう言って軽くキスをして、何度か啄む様にキスをする。]

ん…、ちょっと口開けて。

[口開けてくれたら舌を入れて双海の舌を絡めとって擦って、深い口付けをするだろう。]


[もっとしようか、と言う問いかけに素直に頷く。]

ん…ん…。

[口を開けてと言われ、おそるおそる開けた。]

…っは…。


聖歌隊員 レティーシャは、メモを貼った。

2013/10/05(Sat) 00時半頃


[おそるおそる開けた口に舌を入れて深く口付けをしながら、
片方を服の中へ忍び込んで身体を撫でる]

…もっと、しても、いいか?

[押し倒し衝動を押えつつ、そう尋ねる。
押し倒して貪るようにキスしたい、衝動。

尋ねるのは、織が嫌がるかもしれない、ってのがあるからかもしれない。]


[薄く開けた口に、ドナルドの舌が入り込んでくる。深く口付けられながら、服の中の手が身体を撫でた。]

んむっ…ん…はぅ…。

[必死に息を吸っていると真剣な声で続きをしていいか、と聞かれ、首を縦に振る。]

ん、もっと…もっと、して…?

[首に腕をまわし、抱きつくようにそっと呟いた。]


【人】 聖歌隊員 レティーシャ

 結構人がいますよね……もっと小さな集まりかと思ってました。

[どうやら現実は甘くないらしい。
グラスを無意識に握りしめ、苦笑いで答える]

 …ちょっと、疲れちゃったかもしれません。

 え? あ、はい、どうぞ。

[自分といても楽しくないと思うが、それを口に出すのは悲しくなるので止めた。
どきどきして、頬が赤くなりそうだ。]

 さっきまでは一緒だったんですけど……ぼくが離れてた方が、いっぱい話せるかなって。

[ちらりと二人の方を見て、少し笑う。
頑張れと二度目の応援は心の中で呟いた**]

(28) 2013/10/05(Sat) 00時半頃

聖歌隊員 レティーシャは、メモを貼った。

2013/10/05(Sat) 00時半頃


[抱きついてきた双海を抱いて、ベットにどさりと押し倒す]

織。
マジで、いいんだな?

[耳元で囁く]

嫌だっても、止めねぇからな。
覚悟しとけと?

[そう言って耳朶に舌を這わせた]


双海の耳朶を甘噛みした**


[ベッドに押し倒され、再度確認される。耳元で低く囁かれぞくっとしたのは内緒だ。]

うん…いい、よ。
おれ、もう…、ひゃう?!

[耳を舐められ、変な声が出る。しかし、声を抑えることはしなかった。]


メモを貼った。


ぎゅっと目を閉じた。**


メモを貼った。


【人】 聖歌隊員 レティーシャ

[良い雰囲気という言葉にこくりと頷いた。
錠の赤い顔にまで気付けるほど、視力はよくなかった。
本の読みすぎで落ちてしまったのだ。]

 乾杯、です。

[武藤は身長が高い。自分は肩にすら頭が届かないのだ。
それでも威圧感をまるで感じないのは、彼の温厚さがそうさせているのだろうか。]

 い、いえ。気にしないでください。
 ……昔…ですか?

[首を少し傾げ、彼の昔とはどんなものだろうか考える。
想像出来なくて、彼のことを全然知らない自分を再確認しただけだった。]

(68) 2013/10/05(Sat) 07時頃

【人】 聖歌隊員 レティーシャ

 …久しぶり、でしたね。行こうとは思ってたんですが、講義とか多くて。

[まさか来なかった理由が貴方が好きだからですとか言えるはずもなくて、苦笑いしながら言葉を並べる。]

 あ、あれは……!
 ……だ、だって、ぼくに話しかけて来る人がいるなんて思わないじゃないですか。
 一人称とか、見た目とか変だし…。

[だんだん俯きながら、俯くことで流れてくる髪を見た。
染めていない淡い金色の髪に青い目は、小さいころよくからかわれたものだ。]

 武藤さんも、元気そうで良かった…です。
 ……相変わらず、生徒から人気あるんですね。

[講義の時、良く彼の話を耳にする。
今日の小田川のことも思い出して、ついうっかりとそんな言葉を零した。
少し拗ねるような声だったかもしれない。]

(69) 2013/10/05(Sat) 07時半頃

聖歌隊員 レティーシャは、メモを貼った。

2013/10/05(Sat) 07時半頃



[変な声にニヤリとし、シャツの下から片手を這わせて指で乳首を押し付ける。
もう片方の手は腰に手を回して、自分の身体と密着させる]

お、固くなってやンの。

[乳首をコリコリと弄る。]


メモを貼った。


[変な声を出してしまい顔を真っ赤にしていると、小田川の身体が密着する。それに驚いて口をぱくぱくさせていると、乳首を弄られた。]

あはっ…ふぁ、くすぐってぇ

[小さく笑いながらそう告げる。快感より、くすぐったさが優っているようだ。]


メモを貼った。


[ くすぐったいとの声に悪戯を思いついた。
幸い今月は10月だ。
ハロウィンだ。ハロウィンったら悪戯とお菓子だろ?
ニヤッっと悪人面で笑う。
こわーい悪戯企んでいる笑みで]

トリック オア トリック
お菓子くれなきゃ、このまま悪戯しちまうぞ

[そう言いながら、クリクリと乳首を弄り続けて首筋に下を這わせた。
お菓子がなくても織がお菓子なんで問題ありませんとも。
悪戯かイタズラしかない?
問題ねぇな。]


[笑いながらくすぐったさに耐えていると、とてつもなく悪い顔でトリックorトリックと囁かれた。ぽかん、とした顔で小田川を見ていたが、理由が分かったのかくすくす笑いながら。]

あは、なにそれお菓子あげても悪戯されちゃうじゃん。
って、なになめてんだよ…んっ

[首筋に熱いものを感じ、舐められていると思えば小田川をぎゅっと抱き締めた。こちらも負けじと抱き締めた手で背中をくすぐって。]


【人】 聖歌隊員 レティーシャ

 単位を握ってないは、そうですけど……。

[講義の時の女子の会話にあった内容を口に出すのはなんだか嫌で、自覚がないならそれでいいかと結論づける。] 

 …綺麗、かなあ。

[この外見は母親譲りだ。
だからこそ、好きになれない。
それに自分の性格とはあまりに不釣り合いな、明るい色。つまりはコンプレックス。]

 ……ナンパ。
 ………武藤さんになら、されてもいい……って、や、あの、今のは忘れてください!

[自分の口走った言葉にはっとして、なんでもないと首をぶんぶん横に振る。
そしてりいなの姿を見て胸に浮かべた心配と促しに、小さく小さく頷いて、頭を下げて会場を出て行く。]

(ぼくの、ぼくのばか……)

[迷惑だっただろう。告白に似た言葉を口走った自分を責めながらりいなを探せど見つからず、諦めて部屋に戻った*]

(83) 2013/10/05(Sat) 13時半頃

聖歌隊員 レティーシャは、メモを貼った。

2013/10/05(Sat) 13時半頃


【人】 聖歌隊員 レティーシャ

―廊下―

[結局あの後、あまり眠ることは出来なかった。
りいなへの心配と、あんなことを口走った自分への後悔と。
もう図書館行けないかもなんて思ってしまうくらいには気分が沈んでいた。]

 ……はぁ…

[今は自室にある本は図書館のもの。
返しに行かなければと思いながらも、足がそこに行くことを拒否してくる。]

 うー……。
 避けられたらどうしよう……絶対引かれた…。

[学生ホール付近の、人通りの少ない廊下の階段の隅っこにちょこんと座りながら頭を悩ませる。
いっそ告白しようなんて前向きな考え、レティにはなかった。]

(85) 2013/10/05(Sat) 14時半頃


そりゃ、お前がお菓子だかンな。
だからイタズラされとけ。
[舐めて軽く首筋に口付けしたのち、キスをする。]

…服邪魔だなー。

[脱がしちまうかと双海のシャツを上へと上げて肌をさらす。
ってか、俺のシャツじゃねーか。
にゃろ。]

んじゃ、イタダキマスか。
[そう言って、さらけ出した乳首へと舌を這わすだろう。]


俺がお菓子かよ…

[でもイタズラされるのはいいか、とぼんやり。キスをされて服を脱がされる。そういえば小田川のシャツだこれと思いながら舌を這わせられればそんな考えも霧散して、甘い声が出るだけだった。]

どーぞ、めしあがれ?

[蠱惑的な笑みで小田川を誘った。]


聖歌隊員 レティーシャは、メモを貼った。

2013/10/05(Sat) 15時半頃


 ンな風に誘うンじゃねぇよ。
[歯を軽く立ててコロリと舌で乳首を転がしながら手はお腹を撫でて下へ下へと降りていく]

ソッチも脱がさネェとな。

[ベルトを外して。
閉じないように足と足の間に自分の足を挟む]


ひっ…ぅ…

[乳首を転がされ、お腹を撫でられる。くすぐったさだけでなく、微かに快感を覚えながら、足が閉じないようになのか小田川が足と足の間へ。ベルトを外され、これから行われるであろう行為に少しの不安と期待で胸がいっぱいになった。]

お、お前もちゃんと脱げ、よな…。

[己だけ肌が空気に触れていることが恥ずかしいのか、手を握りしめながら。]


【人】 聖歌隊員 レティーシャ

[人が流れていく光景をただ眺める。
さすがに講義を連続で受けないのはまずい。色んな意味で。
鞄に入っている借りたままのノートも返さねばならない]

 …あ、りいなちゃん。

[そして立ち上がった瞬間、りいなに名前を呼ばれ此方も彼女の名前を呟き。
鞄を開いて、ノートを取り出した]

 ちょうど良かった。ノート返そうと思ってて。
 ……昨日、大丈夫だった…?

[差し出しながら、心配だったことを尋ねる]

(92) 2013/10/05(Sat) 16時半頃


あとでな。
[そう答えて額に軽くキスをして。
そしてキスを寄越せと言わんばかりに乱暴に口付けして舌を絡め取りながら、ベルトを外して下着の上からモノを確かめるかのように撫でていく*]


【人】 聖歌隊員 レティーシャ

 …そう?
 なら、いいんだけど。

[苦い笑みに、追求するべきかどうか迷って。
やはり深く突っ込む勇気はありはしなかった。
もう少し自分に勇気でもあれば、誰かの助けになれるだろうか。]

 ……りいなちゃんも、この後講義?

[鞄を肩にかけて、話題を変えるように尋ねる。
自分で振った話題なのにと、情けなささえ湧いてきた。
いつも自分はこうだ。
やったことを後悔するか、処理できずに終わるか、足を踏み出すことすら出来ない臆病者。
ぎゅっと手を握りしめ、小さく小さく息をはいた。]

(95) 2013/10/05(Sat) 17時頃

【人】 聖歌隊員 レティーシャ

[促されて、隣に並んで歩き出す。
講義についていけるかの不安に、溜息が零れそうになるがなんとか堪えて。]

 …錠、先生が……好き…。

[消え入りそうな声を何とか拾い、呟く。
昨日の何かのカンは当たっていたのかもしれない。
実際、ちらりとしか見ていないが良い雰囲気だったことは覚えていた]

 …良く分からないことが何か、ぼくにはわかんないけど。
 今日、聞くのはだめ……なの?

[一瞬自分がしでかしたことも喋りそうになったが、流石に恥ずかしくて言えない。
独り言のように呟かれた言葉に、首を左右に振り]

 そんなこと、ないよ。
 りいなちゃん、良い子だもん。かわいいし、ダメなんかじゃないよ。

[そう、本心からの言葉を投げる。]

(97) 2013/10/05(Sat) 17時半頃

【人】 聖歌隊員 レティーシャ

[りいなはどう返しただろうか。
講義室に到着すれば、席について静かに講義を受ける。
これももういつものことで、やがて講義が終われば席を立ち]

 ぼく、先に戻ってるね。

[そうりいなに言うと、廊下に出た。
途中生徒たちが大きな声で騒ぎ立てる噂話は、不審者が出たとかそういうもので、こんな田舎にもいたのかと逆に吃驚した。]

 本、どうしよう……。

 …頼めば良かったのかも。

[けれど今のりいなに頼むのはとてもではないが無理な話だ。
それ以外に頼めそうな人は思い浮かばず、結局自分で行くしかない。

肩を落としながら、廊下を重い足取りで歩いていく**]

(98) 2013/10/05(Sat) 17時半頃

聖歌隊員 レティーシャは、メモを貼った。

2013/10/05(Sat) 17時半頃


え、ちょま……ーー〜〜っ!!!

[+15服を脱げといった途端、激しいキスが降ってきた。キスに必死についていっているとベルトをはずされ、形をたしかめられる。]

ひ…!
ぁあ…っ

[少しの刺激だけでも、小さく腰が浮いた。]


聖歌隊員 レティーシャは、メモを貼った。

2013/10/05(Sat) 19時頃


[その声にひそかに笑いながら、何度も何度も形を確かめる。
少し腰が浮くのに気付いていながら気づかないふり。
泣かぬなら鳴かすまで、だ。

モノがちゃんとしっかりと形が分かるほど硬くなるまで愛撫しながら、耳朶、首筋、肩へと口づけして、乳首を交互に舐めて遊ぶ。
おねだりはいつ来るかな?なんて思いながら*]


【人】 聖歌隊員 レティーシャ

― 図書館 ―

[こっそり。
扉に隠れてカウンターを見ると、そこにはいつも貸出を行っている女性がいた。
あの後一度部屋に戻って、借りていた本を持ってここにきたのだ。]

 ……よし、いない…。

[もう一度だけ注意深く見て、顔を俯かせ本を抱えて中に入る。
図書館なので走りはしないが、足が進むスピードはいつもより速い。]

 あの、本…返しに来たんですけど。
 ……ありがとうございます、失礼します。

[何か言葉をかけられた気もするが、緊張状態のせいかその声が遠く聞こえる。
後は此方で処理するといわれ、お礼を言って足早に図書館を出ようと再び扉へ向かっていく。
顔はどうしてもあげられないまま。]

(111) 2013/10/05(Sat) 19時半頃

聖歌隊員 レティーシャは、メモを貼った。

2013/10/05(Sat) 19時半頃


[何度も形を確かめられ、口から甘い声が漏れた。その声に密かに笑われている事など気付いていない。

色々なところを口付けられ、愛撫されだんだん物足りなくなってきたのが分かった。ドナルドの頭を軽く叩きながら、小さい声でおねだり。]

ん…!も、もうい…!!
うぅーーっ…も、もっとちょうだぃ…。

[後半は小さすぎて聞こえたかも分からない。]


ンー?
[双海を見て]

ナンって言ったか聞こえねぇな。
[乳首を摘まむ様に抓る
欲しがる声も、喘ぐ声も心地がいい。
もっと聞きたいゆえに悪戯したくなる。]

ほらよ、聞いてるから。
言ってみ?

[足で股間にゆっくり押し付けて、圧迫させた*]


聖歌隊員 レティーシャは、メモを貼った。

2013/10/05(Sat) 20時頃


あぐ…!!
いた、いぃ!

[乳首を抓られ涙が零れたが、痛みだけではないのは見てわかってしまうだろう。股間をゆっくりと圧迫され、喘ぎながら小田川に縋り付いた。]

ふぁゔ!
ちょ、まってぇ!も、欲しい!欲しいからぁ!

[首をふるふる振りながら声を張り上げてしまった。]


良くデキマシタ
[チュっと軽くキスをして、涙を舐め取り頭をわしゃわしゃしてご褒美。]

…っと。
[双海の下の方も全部脱がして、自分もシャツを脱ぎ捨てる。
何一つ着ていない双海を眺める。]


[どんな反応をしただろうか。
その反応に楽しむかのように目を細めて双海のモノを亀頭からなぞるように触って耳元で囁く]

織、…俺にどうして欲しい?

[その間にも扱くようにゆっくりと双海のモノを触っていく*]


【人】 聖歌隊員 レティーシャ

[会うことなく出ていけそうだと安心した瞬間、誰かに腕を掴まれる。
驚きで心臓が跳ねて、思わず振り向いた。]

 ……む、武藤…さん?

[何度腕の持ち主を見ても、自分の腕を掴んでいるのは避けようとしていた彼で。
別の意味で心臓が跳ねて、音をたてる。]

 え、と…あの、どうかしました…?

[人違いかと思ったが、間違いなく彼が呼んだ名前は自分の名前だった。
平常心を装い、昨日のことがなかったことのように、いつものように振る舞おうとそう尋ねた。]

(125) 2013/10/05(Sat) 21時半頃

レティーシャは、ブローリンに話の続きを促した。

2013/10/05(Sat) 21時半頃


[涙を舐め取られ、キスをされ頭を撫でられた。気持ち良さからほんわかしていると、服を全て取り払われ完全に裸になってしまった。小田川が脱いだのを見て、お腹辺りをぺたぺた触ってみる。]

…やっぱり、かっこいい…
小田川、小田川ぁ…

[モノを扱くように触られ、刹那げな声で小田川の問いに答えた。]

ぅん…っ!あ!
おれ、もぅ、小田川が、ほし…!!

[今度はちゃんと、聞こえただろうか。]


織も可愛いぞ。
[ ぺたぺたお腹辺りを触る双海に笑いながら答えた]

まーだ、だめだ。
[お預けをした。
無理矢理いれたら壊しちまうしなと心の中で呟いて]

ちゃんとイったらな?
[そう言って、双海の亀頭に舌を這わせ、口の中に含む。
右手でモノを上下に激しく扱き、もう片方は菊座へと触れる。
今はまだ触れるだけ。]


【人】 聖歌隊員 レティーシャ

 ………へ…?

[少し間が空いて、間抜けな声を零してしまう。
囁かれた言葉は、予想すらしていなかったもの。
冗談めかしたような調子で告げられて、もしかしたらからかわれているだけかもしれないと、希望を持ちそうになる自分を抑え込んだ。]

 ……え、えっと…。
 時間、なら……この後は何も予定、ないので…。

[戸惑いながらそう返す。
緊張のせいか、意図せず彼にだけ聞こえるような小声になっていた。
この後は講義もないし、予定はないから時間なら嫌というほど余っている。]

 な、なので、時間はいつでも……

[言葉がおかしくなってきた気がして、瞳には微かに焦りの色が映った。]

(135) 2013/10/05(Sat) 22時頃

[+24可愛いと言われ、ぷく、と少し膨れる。
小田川の方が可愛いしと思いながらお預けの言葉を聞いて赤い顔がさらに赤くなる。]

(も、早く欲しいのに…!!)

[ちゃんとイったらな、と言われた途端自分のモノを口に含まれ激しく扱かれる。その行為に声が抑えられるはずもなく。]

あぁあ!!
やだやだぁ!むり、むりだからぁあ!
や、めぇ…っ

[前への快感で、菊座に触れられる手には気付いていない。]


【人】 聖歌隊員 レティーシャ

[武藤が苦い思いをしているなど、今の状況に既にいっぱいいっぱいなレティは知る由もなく。]

 は、はい……大丈夫です。

[小さく、よく見なければ分からないような頷きと共に了承の返事を返した。
なんの話だろうか。
考えなくても、きっと昨日のことだとわかる。]

(……振られちゃうかなぁ)

[ナンパ、というのはからかいなのかもしれない。想像はどんどん悪い方向へ進んでいくが、それを止めるものなんてありはしない。
武藤の数歩後を歩き階段に向かう途中で、理事長についての愚痴にも似た話を繰り広げる教授とすれ違った]

 ……あ、あの…。
 …何の話、でしょうか?

[やがて階段につけば、恐る恐るといった風に尋ねるだろう。
顔を少し俯かせながら、手を握りしめる。]

(150) 2013/10/05(Sat) 23時頃

[
その声を聞いて興奮を覚えてもっと聞きたいと思った。
硬くなるソレを吸いついて、亀頭の先から出てくるのを舐め取りながら、扱いていき――
菊座を触れていた手は中指を中に入れて刺激を与える。

様子見ながら大丈夫そうならもう1つ入れるつもり*]


[自分のモノから溢れるものを小田川が舐めとる。その光景に眩暈を覚えながら、ただ甘い声をもらしつづけた。
それに集中していると、菊座から違和感が。痛いような、痛くないような変な感じだ。]

あぅゔ!
んんっ…な、に?

[菊座がどうなっているのか把握出来ないようで、不安そうに小田川を見た。]


【人】 聖歌隊員 レティーシャ

 あ、…ありがとうございます。

[紅茶の缶を手で包めば、じんわりと暖かい。
それに何となく気持ちが落ち着いて、階段に浅く座り鞄を隣に置いた。]

 …緊張、してるの…分かっちゃいます、よね。やっぱり。

[苦笑気味に、ぎこちない笑みを浮かべる。
自分が緊張などを上手く隠せないことは分かっているけれど、指摘されると恥ずかしいもので。武藤の小さな呟きは、聞こえることはなかった。]

 ………ち、…違い…ます。
 武藤さんの、せいとかじゃ、なくて。

[ふるふると首を横に振りながら、武藤の言葉を必死に否定する。]

 ぼくが、勝手に行き辛くなっただけで。
 …それに、ぼくが行かなくたって、なにも変わらない……です、し。

[想いを自覚した後で、誰かと仲良く喋る武藤を見るのを想像しただけで、くるしくて。
自分なんていてもいなくても同じじゃないかと、そう思って行かなかっただけ。武藤のせいなんて、そんなもの何一つないのだ。]

(164) 2013/10/05(Sat) 23時半頃

[ 視線を感じ双海を見て、悪戯ぽく目を細めた。
中指を動かしながらイイ所を探ぐり、反応を伺う。]

[反応したのならば、そこを重点的に攻めて快楽へと導かせようと動かすだろう*]


[小田川と目が合う。悪戯っぽく微笑まれ、どうしたらいいのか分からず目を泳がせた。体内で暴れている指に違和感しか感じなかったが、あるところを掠められ今まで以上に甘い声が出た。]

ふぁんっ!
…!!な、に!?なにそこぉ…っぁ!

[重点的に攻められ、生理的な涙が頬を伝った。]


【人】 聖歌隊員 レティーシャ

[言い直された言葉に、一瞬固まった。
武藤が悪い訳ではない。
ただ、会いづらいだけだ。]

 …え……?

[問いかけに、時間が止まった気がした。
そんなことを言われると、期待してしまう。もしかしたらなんて、淡い希望を抱いてしまう。

──抱いて、いいのだろうか。]

 …………す、き?
 武藤さんが、ぼく、を?

 …ぼくの都合のいい夢じゃ、なくて?

[夢かもしれない。恋い焦がれて、疲れ果てて見た夢。
手を痛いほど握って、夢ではないと理解する。数拍の間が空き、顔が赤く染まった。]

(185) 2013/10/06(Sun) 00時半頃

[
ある所を掠めて今まで以上に甘い声が聞こえた。
その箇所を擦るようにせめて指をもう1本増やして抜き挿しする。

双海が果てれば、吐き出す精を飲んでいる様子が見れただろう。
綺麗に舌で双海のモノを舐め取ってにやりと笑う]

キモチよかったか?

[まだ終わらせないよと示すように菊座には指を入れて動かしながら尋ねる。*]


[今まで以上に感じるところを必要にいじられ声が止まらない。指が増えたのを知ると、余計に声が止まらなくなった。]

っっっっっッ!!!

[ひゅう、と息を吸い込んだまま欲望を解き放つ。
乱れる息を必死に整えようとするが、きっと無意味。小田川が自分の欲望を飲むのを見てしまったが、疲れからかぴくりと反応しただけ。

菊座にいる指は止まることを知らず、己の中を蠢いていた。

気持ち良かったかと聞いてきた小田川に、意識がぼんやりしながらも頷く。]

はー、はっ…
きもち、よかっ、た…も、と

[続きを促すように、小田川にキスをした。]


【人】 聖歌隊員 レティーシャ

[両手で触れられて、その暖かさに涙が出そうになった。
それをなんとか堪えて、小さな声で言葉を紡いでいく]

 …ぼくも、好き……です。

 ずっと前から、好きで。
 でも、ぼくじゃ釣り合わない気がして、だから……図書館、いけなくて。

[行きたかった。けれど、自分の想いに潰されない自信なんてかけらもなかった。
声が少し震えるが、それでも必死に言葉を紡ぐ]

 ………諦めようとして、でも、無理で。
 ぼくより、武藤さんに似合う人、きっといるんだろうなって。

[明るくて、人と上手く付き合えて。
少なくとも自分のように、こんなつまらない人間じゃない人。]

 ……ぼくで、いいんですか?
 ………嫌いに、ならないですか?

(196) 2013/10/06(Sun) 01時頃

[双海のキスに応じてキスをかわして味わう。
菊座の具合が良い感じに解れてきているだし、もー大丈夫だろうか。
一応、念入りに菊座を広げてほぐすと自分のベルトを外して同じように下も脱ぎ捨てる。

すっかり反応して硬くなってる己の昂りの先端を菊座に押し付けて]

織…、入れる、ぜ?

[そう宣言して、答えを聞く前に先端をゆっくり入れて、そして一気に貫いた**]


メモを貼った。


【人】 聖歌隊員 レティーシャ

[やっと顔を上げて、武藤を見つめる。
その目は真っ直ぐで、やがて微かに微笑んだ]

 ぼくも、武藤さんが、いいんです。
 武藤さんだから、好きになったから………無理だと思うなんて、ない、です。

[こんな時くらい、はきはきと受け答えられたらいいのに。
そう思いながらも、必死に自分の想いを告げる。
嘘偽りはない、本音を。今まで抱えてきて、そしてこれからも抱えていくであろう想い。]

 …大丈夫、ですか?

[風邪かもしれないと、武藤を心配そうに見た。
喉が少し痛む。緊張状態でしゃべり続けたからかもしれないと、無意識に喉に触れていた。**]

(208) 2013/10/06(Sun) 01時半頃

聖歌隊員 レティーシャは、メモを貼った。

2013/10/06(Sun) 01時半頃


[小田川とキスをしながら念入りに菊座をほぐされる。その間も甘い声は止まらなかった。ベルトを外す音が聞こえたかと思うと、菊座に熱く硬いモノが当てられる。どきり、としながら力を抜こうと息を吐いた。]

はふ…、はぁあ!
きゃう!!

[ゆっくり入ってきたかと思えば一気に奥まで突かれる。驚き、少しの痛みに涙を流す。あまりの勢いに呼吸が一瞬止まった。**]


メモを貼った。



・・・っ
[締め付けられるが、双海の中にいるというのが何より嬉しさが勝る。
さらに奥へと突き進もうと腰を動かす。

が、ちぃっとキツイ。]

織…

[呼んでそっちのほうに顔向ければキスを奪うだろう*]


メモを貼った。


ふぅゔぅっ!!
やぁ!でか、いっ…!

[指よりはるかに大きいそれで奥まで突き進もうと腰を進められ、はくはくと口を開く。必死に呼吸を整えていれば、名前を呼ばれた事に気付いた。]

お、だがわ…

[呼ばれた方をみれば、唇を奪われる。中にある違和感を誤魔化そうと舌を絡めて。]


メモを貼った。


[ 舌が絡んできたのを絡め取り、呼吸を奪うごとく深く口付けをする。
何度も絡ませながら、少しずつ少しずつ腰を動かしてキスから離して双海の顔を見る]

っは…そんな顔するともっと、泣かせたくなるっな。

[そう言って存在を示すように、深く突き入れた*]


メモを貼った。


んんWっ…!は!
んぅゔ…はぁ、んっ!

[小田川からも舌を絡ませてくれて、少し涙が引っ込んだ。深くキスをしながら腰を進めてくるものだから、息が続かない。暫くしてキスから解放されると、目の前の小田川が自分の顔を見ているのが分かる。もっと泣かせなくなる、と言われふにゃんと意味もなく眉を下げた。]

も、泣いてる、し…っぁゔ!

[言い終わるかどうかのところで深く突き入れられる。痛みではなく、快感から腰を浮かせて喘いだ。]


メモを貼った。


お、イイ声
[ 双海の片足を掴んで自分の肩へ乗せながら突き上げるように腰を動かす。
もっと深く繋がれるように。]

なぁ、織。
名前でよばねぇの?

[呼んでほしいなと言いたげに囁いてぶつかりあうような乾いた音を立てながら何度も突き入れる]


[片足を担がれ、深く腰を動かされる。初めに感じていた違和感はどこかへいってしまったのか、気持ち良さしか感じなくなっていた。]

ひっ…ふか、ふかぃいっ!
いっちゃ、あゔっ…かはっ!

[何度も突かれ、喉をそらす。

喘ぐ事しか出来ず、ひたすら嬌声をあげていると小田川が囁いた言葉が耳に入った。そこでふと、そういえば名前呼んでないと思い出す。喘ぎながら懸命に呼んでみることに。]

あ、あ、!ッ!
ど、なうど…?ふっ…!

[呂律が回っていない事には気付いていない。

小田川を探すように手を伸ばし、届いたなら握りしめるだろう*。]


…イイな。
[ 呼ばれて胸が熱くなる。
昂りを大きくさせ、激しく突き入れる]

織、もっと、だ。
もっと呼べ…っ

[荒い息を吐きながら、伸ばされた手を掴んで腰の動きは止まることを知らない。]

っは…やっべ、イきそ…*


[名前を呼ぶと、動きが一気に激しくなった。伸ばした手を握りしめながら、ひたすら小田川の名前を呼びながらその手にそのまま縋る様な格好になり、ひどく、情けない――と思う余裕も、なくなっていき]

……ぁ  、……ッ!!! ――  っ、

[びくん、と大きく腰が跳ねた。
欲望を吐き出し―――脱力する。引きつったような息を幾度か。小田川も欲望を吐き出したなら、ひくりと震えながら甘い声をあげた。]


織っ!!――っ。
[びくんと大きく腰が跳ねたのと閉まる菊座に耐えれず、腰を掴んで奥へ突き上げて精をナカに吐き出す。
びくり、びくりと跳ねながら精を放ちながら2,3度腰を前へ動かす]

…っは、っ。

[繋がったまま、双海の身体を抱き起して自分にしがみ付かせるように促した。]


このまま、もう一度ヤっか?

[腰と、背中に両手で支えるようにしながら抱きつかると上へ突き上げて反応を見ながら、双海の耳元でそう尋ねた。*]


あぐっ…、あ…

[大きく名前を呼ばれたかと思うと、熱いのがナカに放たれた。ひくひくと喉を震わせていればしがみ付くように促され、素直に従う。繋がったままで起こされたせいでナカで小田川のモノが弱いところを刺激する。]

ふ、ぁ、!

[もう一度やるか、と突き上げながら囁かれる。その問に、小田川にキスをして返事をした。]

ん、ぁ!
ぁうぅっ!
うん、ん…もっと、ドナルド、ちょうだい?

[赤く蕩けた顔で。]


[問えばキスをされて返事が返ってくる。
赤く蕩けた顔でもっと頂戴?と言われれば]

…イイぜ?
[にやりと笑い、目を細める。
これは俺のモンだ。
俺しか、できないように、俺のしか考えないようにしてやりたい。
そんな独占欲。

先ほどのがローションの代わりになって前よりスムーズになっている。
突き上げるように腰を動かしながら、双海のモノへ人差し指と親指で輪を作って、カリのあたりにはめる。
これから何をするか分かったかもしれない。
ニヤリと悪人面でこう言う]


織は我慢できっかな?
[そう言って双海の弱い部分を重点的に突き始めた*]


[にやりと目を細められる。やっぱりかっこいいなぁと笑っている顔を見ながら、ぎゅうと抱き締めてみた。

突き動かされているのを一度目より高い声で受け止めていると、ふいにカリのあたりに違和感を感じ。]

な、に、?
…ひ、

[耐えられるかと問われ、これから始まる行為に恐怖を覚えた。いやいやと首を振りながら、しかし快楽には勝てず。弱いところを重点的に攻めてきた小田川に縋り付くことしか出来なかった。]


聖歌隊員 レティーシャは、メモを貼った。

2013/10/06(Sun) 19時頃


[ いやいやと首を振りながらも縋りついてくる双海を抱いて首筋を舐めて、そのまま下がっていき、乳首を転がすように舐めて刺激を与えながら、突き上げて重点的に攻めていく。]

――っは、織っ、弱いとこ全部教えろ…。

[そう言いつつひたすら乳首とごりごりと弱い所を擦り、突き上げる。
織が根を上げるまでこっちも精を放ちたいのを我慢している。]


【人】 聖歌隊員 レティーシャ

 …今日はちゃんと、布団かけて寝てくださいね?

[手を借りて立ち上がり、まだ痛む喉から手を離す。
自分もかと問われると、肯定も否定もせず苦い笑みだけを返した。
ちゃんと布団はかけて寝た。風邪でもない。昔遭った事故で痛めた傷跡なのだが、そんなことを言えるはずもなく。
いつもより、彼と少し顔の距離が近い。]

 ……え、あ…ぅ…!?

[色恋沙汰に疎いレティには、頬への軽いキスでも狼狽える要素になるらしい。
顔をさっきより赤くしながら、何を言っているか分からない言葉を零す。]

 ……ぁ、…ありがとう…ござい、ます………。

[飴を手に乗せられて、お礼を言うのが精いっぱい。
もう少し慣れた方がいいのかもしれないと、少しずつ落ち着いてきた頭でそう考える。]

(296) 2013/10/06(Sun) 19時半頃

【人】 聖歌隊員 レティーシャ

 もうそんな時間…ですか。わかりました。

[きっと誘われなければ昼は抜いていただろう自分が容易に想像できた。
連絡先を交換しようと言われて、鞄から電源を切ったままのスマホを取り出して。
電源を入れた瞬間に鳴る着信音に、こっそり溜息をついて、連絡先を交換した。]

(298) 2013/10/06(Sun) 19時半頃

【人】 聖歌隊員 レティーシャ

― 食堂 ―

 ……んー、と。
 ぼくも同じものにします。

[食べ切れるかは微妙なところだが。
同じものを頼んで、武藤が声をかけた二人を見る。
知らない人だったが、その金髪の女の子に目を奪われた。人形のように整った顔立ち。]

(わ、……かわいい…)

[珍しく怯えもせず、その容姿を見つめる。
喉の痛みを忘れるほどに。]

(299) 2013/10/06(Sun) 19時半頃

聖歌隊員 レティーシャは、メモを貼った。

2013/10/06(Sun) 19時半頃


[乳首とナカにある小田川の刺激で、早くも欲望を放ちたくて仕方がなくなってきた。小田川の掠れたような声が、微かに残っていた理性を見事に振り切った。]

えぅ!も、だめぇ!
あ…っッ!はな、して…ぇ!

[欲望を放ちたいが小田川が己のモノを握り、出せないようにしているため、背中に爪を立ててしまった。]


[ 背中に痛みが感じたかそれも心地がよい。]

もう根あげンの?

[離してと喘ぐ双海にゾクゾクと快感が湧きあがる。
もう少し、もう少しだけ苛めたい。]

もーちょっとでイきそ、なんだからさ

[ずんっと重い一撃を突き上げて]

一緒にイこうぜ?
[イイ反応を見たら快楽を求める激しく腰を動かして]


――――っ、ぁ!!
[強く突き上げて中に欲望を吐き出すのと同時に双海のモノを締め付けていたのを手放した*]


【人】 聖歌隊員 レティーシャ

[男の子に声をかけられ、一瞬びくっと肩が跳ねた。
小さく頭を下げるが、うまく言葉が出てこない。
何か言わないと失礼かもしれないと焦るほどに、思考が止まっていく。]

 …は、掃元さん……と、増井…さん。

[ちらちら様子をうかがうように二人を見て、武藤が教えてくれた名前を確かめるように呟く。]

 ……はじめ、まして…。
 歌南、レティ……です…。

[おどおどと名前を小さな声で名乗って、もう一度会釈して浅く腰掛ける。
問いかけにこくりと頷いて、大丈夫ですと消え入りそうな声で返した。
きっと武藤は、こんな人見知りを極めたようなレティを見たことはないだろう。
それでも決していやというわけではなく、むしろ慣れようと必死だった。]

(312) 2013/10/06(Sun) 20時頃

[己の喘ぎ声のせいで小田川が何を言ったのかはっきりと分かってはいなかったが、動きが激しくなったことだけは分かった。その動きに耐えきれず、声が大きくなる。]

ひぐ、ぁ!!
ひぁあゔっ、ッ!、!

[今までで一番大きく突き上げられると、息も出来ずに小田川が自分の中に吐き出し、手を離されるとそのまま背をそらして欲望を放った。]

ーーー、!!っ、ゔぁ!
どなるどぉお…っ!!

[勢いよく放ったと思えばくったりと小田川にもたれかかり、ぎゅうぎゅう抱きついてみた。]


…っは…、気持ち良かった?
[ もたれかかってぎゅうぎゅう抱きしめる双海の頭をわしわし撫でる]

織の中スッゲーよかったわ。

[わしゃわしゃわしゃとひたすら頭なでてやる]


[抱きつきながら息を整える。気持ち良かったかと聞かれ、今更ながら恥ずかしくなり、頷く事しかできなかった。]

…っ、…?

[小田川も気持ち良かったという言葉を聞いて、本当?と目で訴えてみる。わしゃわしゃされるのが気持ちよすぎて、もっとぎゅうぎゅう抱きついた。]

…は、ぅ。

[抱きつきながら肩に頭をぐりぐりしてみたり。]


[抱きつきながら肩に頭をぐりぐりされる。
きゅんと来た。
これ、なンの愛情表現デスカ

さすがに3度目まで体力がもたねぇので、頭をぽんぽんと撫でて、まだ中に入れたままの自分のモノを引き抜く。]

とりあえず…シャワー浴びるか。

[何しろ汗だくだ。
連れ込まれた際に荷物も放り込まれたんで、着替えの心配はなさそう。]

一緒に入る?

[同意が得られれば抱きかかえて拉致よろしくごとくシャワー室へ行きますよ。]


【人】 聖歌隊員 レティーシャ

 お、お疲れ様…でし、た…。

[笑顔を向けられて、もしかしたら気を遣わせてしまったのかもしれないと思う。
衝動的に謝りかけて、それは彼が困るだろうと寸でのところで言葉を押し込んだ。]

 ……そう、なんです…か。
 えっと、確か…タイトルは……

[思い出せない。
なにせ自分の口走ったことへの後悔やらなんやらでぐるぐるしながら気晴らしで読んでいた為、中身もあまり覚えていないのだ。]

 …なんだっけ……。

[最後の言葉は半ば独り言のようなもの。
サンドイッチは一切れ食べて、早々にギブアップしたようだ。
健康に悪いというのは分かっていても、食べきれないものは食べ切れない。]

(320) 2013/10/06(Sun) 21時頃

[己の中に入っていたモノを抜かれ、多少の声が出たがシャワーの言葉に反応した。]

(汗、やば…)

[一緒に入るかと誘われたが、首を振ってその場から立とうとする。

が。

ぺたん、と床に座り込んでしまった。]

…あれ、…う?

[けついてぇ、と呟いて小田川を涙目で睨む。]

…立てない…。……だっこ!

[てぃ!と両手を差し出す。連れてけポーズで。]


だっこって、お前な…コドモか。
[ あんだけ激しくやればこうなるわな。
わしゃわしゃと頭をなでたのち]

よっ…と

[ひょいっと身体を抱き上げてお姫様抱っこ
ついでに着替えの服も持っていくのを忘れずに]

あ、ワリぃ、タオルだけ取ってくれねぇ?

[織を肩に担いでいけば取れないわけでもないが、お願いしてタオルとってくれればシャワー室へ行ってお互い、シャワー浴びて汗を洗い流すだろう**]


【人】 聖歌隊員 レティーシャ

 …あ、えと、はい。
 サークルは前に……何回か。

[ラルフの問いかけを肯定し、数回行っただけでそれ以来足を運んでいないことを説明する。
彼も同じサークルらしい。
見覚えがないのは自分のせいだろう。なにせ人と話すのが怖い上に妙に男の人が馴れ馴れしくて、女の人も一人称をからかってくるからろくに人の顔なんて見ちゃいなかった。]

 そう、ですね。たまに、歌います。
 …掃元さん、も?

[君も、ということは彼も歌うのだろうか。
自分の両親を思い出すから、歌は昔と違って好きではないし、喉も痛くなる。
それなのに未練がましく本を借りる自分に、どうしようもないなと内心で呆れてしまった。]

(331) 2013/10/06(Sun) 21時頃

メモを貼った。


む、こんなにしたのはドナルドだろ。はい、だっこー!

[頭をわしゃわしゃされ、抱き上げられる。
少し怖かったので、腕を小田川首に巻きつけ。

タオルを取ってと言われ、素直に頷いて2枚ほど拝借。ちなみに色は青と黄色だったりする。]

もったよ。
れっつごー!

[ごー!と腕を天井にむけて、シャワー室へ。
きゃっきゃうふふしながらシャワー浴びれたらいいなと妄想**]


メモを貼った。


【人】 聖歌隊員 レティーシャ

 …お願いします。お腹いっぱいになっちゃって。

[苦笑しながら、サンドイッチの乗ったお皿を渡す。
夜ごはん入るかなぁと、今から数時間も後のことを考えてしまう。]

 ……好き、ですか。

[いいな、と素直にそう感じる。
歌が入っていないものなら好きだが、それだってラルフのように好きだと公言出来やしない。]

 ぼくも、歌えるなら…久しぶりに歌ってみたいです、ね。
 もう、随分前から歌ってない気が、します。

[まだ少しおどおどしながらそう言って、武藤は音楽が好きだろうかとふと気になった。
ちらり、視線を武藤の方に向けて]

 武藤さんは、音楽……好き、ですか?

[小さな声でそう尋ねる。]

(334) 2013/10/06(Sun) 21時半頃

【人】 聖歌隊員 レティーシャ

 バラード系、ですか。

[どんな歌手が好きなんだろうとか、意外と恋愛ソングを聞くのかなんて興味は尽きない。
歌うなら聞きに行くと言われ、掃元からも誘われて驚きで目を見開いた。
青い目にうつるのは動揺と、ほんの少しの悲しみ。]

 ……う、ん…と。

[どうすればいいのか考えあぐねて、やがて微かに笑って頷いた。]

 分かり、ました。
 …久しぶりだから、色々おかしいかも、ですけど。

[笑みというよりは、苦笑いに近いけれど。
上手く隠せた自信はあり、実際パッと見では分からないだろう]

(350) 2013/10/06(Sun) 22時半頃

【人】 聖歌隊員 レティーシャ

 あ、ぼくも同じ…です。
 好きな曲、繰り返し。

[少しはにかむように笑ってそう言うと、共通点があったことが嬉しかったのか雰囲気はどこか明るく。
小さな問いかけに、ちょっとだけ戸惑った]

 ……風邪じゃ、なくて…その。
 ちょっと事情というか、えっと………

[歌うことを了承した手前、なおさら言いにくい。
視線は宙を行き来して、小さな声で後で話すと告げた]

(377) 2013/10/06(Sun) 22時半頃

【人】 聖歌隊員 レティーシャ

[見つめ返されてビクビクしながら目を逸らして会話をする。
頑張れ自分、が合い言葉にすらなりそうな。]

 …どこに移動するんですか?

[人がいる学生ホールは避けたい。
ただ小さな大学だ。どこにいっても、一人や二人はほとんどそこにいるのだ。]

 ……はい、がんばりますね。

[なんだかいい雰囲気というか、もしかしなくても恋人だったりしないだろうか。
二人の様子を見るのがいけないことのような気がして、目を逸らしながらそう返した]

(398) 2013/10/06(Sun) 23時頃

【人】 聖歌隊員 レティーシャ

[途中武藤を不安げにちらちら見て、ついてきた場所は人気のあまりない宿泊施設前。
人気のなさにほっとして、辺りに人がいないのを確認する。]

 ……わ、分かりました。

[喉の痛みはマシになってきている。
ギターを弾きながら歌い出したラルフに、やがてタイミングを見計らって歌いはじめる。
高く澄んだ、いつもとは違うソプラノボイス。
耳に痛くないよう調整して、歌うのは日本語の歌詞。
英語は苦手だった。発音があまりうまくないのだ。]

(いける、かな)

[喉は予想していたより痛まない。
これなら大丈夫だと、声を少しだけ大きくした]

(411) 2013/10/06(Sun) 23時半頃

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 7日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:


トップページに戻る


← ↓ ■ □

フィルタ

注目:レティーシャ 解除する

処刑者 (6人)

レティーシャ
0回 (5d) 注目

種別

通常
内緒
仲間
死者
舞台
背景

一括

全示
全断
反転

ツール

クリップボード

ピックアップ

>>【】
(0.148 CPUs)
SWBBS V2.00 Beta 8 あず/asbntby
あっぱれ、うっかりアイコン by 小由流
人狼議事キャラセット by りりんら
管理 sol・laななころび