129 【DOCOKANO-town】
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ジェームスは、フランクが煙草吸うなら、よこせと手を伸ばしたりしつつ、ライトニングには素直に礼。*
2013/07/03(Wed) 00時頃
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[とりあえず、煙草に火もらって、メットを外して一服中。]
話は、うん、フランクの言うとおりだ。
[どうやら疲れたらしい。 もらった回復薬を素直に使用しながら。]
(56) 2013/07/03(Wed) 01時頃
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>>67
[ライトニングからの問いに、ため息をつく。]
俺は、状況をまず確かめようとしていた。 このゲームが本当なのか、否なのか。
そして、紅白合戦で、誰かが俺とウサミミをリーダーだといった。
総合して、 やることは、このゲームが本気なら、終わらせることだ。
[ライトニングの言葉に、思っていることを述べる。]
(70) 2013/07/03(Wed) 01時頃
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[そして、比較的軽傷なこともあり、立ち上がる。]
フランクはまだ休んでいるといい。 クリスマス、頼めるか?
[ライトニングの陣営はわからない。 ただ、介抱してくれたのだから、フランクを傷つけたりはしないだろう。]
ああ、そうだな。俺が紅組だと思っているのは、フランク、お前と…。
[そして、そこでややライトニングを気にし、あとは口の動きだけで、フランクに「ダーラ」だと告げるが、まぁ、通じたかどうかはわからない。]
ってそうだな、陣営として勝った側は戻れるっていい方は、もし、死亡扱いでも、陣営が勝てばOKなんだろう。 少なくとも、前あったイベントはそうだった。
[ライトニングとフランクにはそう返事をして、自らの移動マップを眺める。]
(82) 2013/07/03(Wed) 01時頃
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――……用があれば追いかけてこい。 用があればいく。
[フランクにそう告げると、>>#012へ移動コマンドを実行する。*]
(85) 2013/07/03(Wed) 01時頃
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ジェームスは、ライトニングの言葉には少し目を丸くした。
2013/07/03(Wed) 01時半頃
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>>94
そうか。
[信用していいかどうかは、言われても半信半疑だが、 ゴリ子が味方ならば、頼りにはなると思いながら、
ライトニングには、とりあえず、ひとつ頷いて移動していっただろう。**]
(95) 2013/07/03(Wed) 01時半頃
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― 地下駐車場 ―
[移動するとそこは薄暗い場所だった。 チカチカとライトが点滅する地下駐車場。 止まっている車の一台が、やや気にかかったけれど、車など同じものはいくらでもある。]
どうやら一人か……。
[そのまま車に凭れて座り込んだ。 来訪者がくれば警告が鳴るはずなので、目を閉じて状況を整理する。 くらった銃弾は背中に二発、脚に一発。ライダースーツは衝撃ダメージを軽くするものだし元々獣人間であるJMSは見た目より防御は高かった。
だが……。]
なるほど、痛いな。
[その痛みは今までのロクヨンで受けていたものは全然違う。]
(109) 2013/07/03(Wed) 08時頃
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(ダーラは大丈夫だろうか。)
[痛みと同時に、痛みに逃げた女のことを思い出した。 さっきのステージも、逃げろと言ったが、すぐに逃げてくれただろうか。 とりあえず、ステージ確認で西洋墓地はまだあったので、死んでないことだけは確かだ。 むしろ、さっきので死んだのはCOMであるオスカーだけだが……。]
(どうやら、これは、本物だ)
[普段とは違うCOM。何も知らないクリスマス。 本物に近い痛み、ログアウトできない現状。
何もかもがイレギュラーだ。 謎を解く術はない。
つまりは、もう、腹をくくらねばならない。]
(110) 2013/07/03(Wed) 08時頃
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ナユタ……か。
[明かされた白、現状の敵とみなさなければならない人物を思い浮かべる。 同時に浮かぶ公園の景色。
土管に黒い猫を匿ったのは、 あれは、いくつの時だっただろう。 引っ越す前の出来事……。]
よくあることだ。
[そうあえて声に出して呟いた。**]
(111) 2013/07/03(Wed) 08時頃
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ジェームスは、芙蓉からにゃんこ言われてるような気がした。っくし
2013/07/03(Wed) 14時頃
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― 地下駐車場 ―
[点滅するあかりの中、 見たことのあるような車をぼんやり眺める。
一体どこで見たのだっけ、とそう考えているうちに、 ロクヨンで経験したことのない現象に襲われていた。]
ッ……寝てた?
[ふと、意識があがってきて、はっとした。 ありえない。
沙耶の言葉が蘇る。 JMSの身体がまるで自分の身体の癖を知っていると感じたあの時。]
(162) 2013/07/03(Wed) 19時半頃
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ジェームスは、眉間に皺を大きく深く寄せた。*
2013/07/03(Wed) 19時半頃
ジェームスは、しばらく
2013/07/03(Wed) 22時頃
ジェームスは、思案したあと、エリアマップを見た。
2013/07/03(Wed) 22時頃
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― 地下駐車場 ―
[一人、点滅の灯りの下、思案する。 時々エリアマップを確かめ、状況の予測をする。
あのオスカーの様子からもう、ここが普通のロクヨンではないこと、戦闘を見た面子ならばわかるだろう。
そして、だからこそ、まだ仕掛けなかった。]
――……そうも、言ってられないか。
[とりあえず、フランクはホームに戻ったようだ。 ダーラの場所はわからない。 ライトニングは、どこにいっただろう。
紅組だと自称した面子はそれだけしか知らず……。]
(226) 2013/07/03(Wed) 22時半頃
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本当は、のる気なんて、なかったんだがな……。
[レベル64技を出して、7人斬りを達成する。 それで、ロクヨンは終わるつもりだった。 その64まで、あと僅かだ。
ただ、あくまで娯楽であり、戦略を練って攻略していくのが楽しかった、だけだ。 こんなとんでもないゲームに巻き込まれるなんて思っていなかった。]
終わらないなら、終わらせるまで…。
[エリアマップを見つめて…。]
(255) 2013/07/03(Wed) 22時半頃
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ジェームスは、誰かがきた警告に視線を流す。
2013/07/03(Wed) 22時半頃
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誰だ?
[確かに誰かが来た気配に声をかける。]
(264) 2013/07/03(Wed) 23時頃
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>>265
[車に寄りかかって座ったまま、 見れば、ヴェラの姿。
その言葉から、ここにいるのは予想外とされたらしい。まぁ、そうかもしれない。 もっと仲間を見つけて作戦を立てたりするべきだったかもしれないが。]
そうだ。俺だ。 逃げるなら、逃げていいぞ。
[ヴェラの陣営はわからないから、そう告げる。]
(272) 2013/07/03(Wed) 23時頃
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>>278
簡単に明かすんだな。
[あっさり赤だと言って車を覗きこむヴェラをそのまま見上げた。]
これが通常のロクヨンなら、最初は組むさ。 だが、今回は違う。
[だが、そんなことを気にする様子もなく車を観察するヴェラに拍子抜けした。]
車好きなのか?
(286) 2013/07/03(Wed) 23時頃
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>>294
ふぅん……じゃ、お前は俺の味方ってわけか。 なんだか、赤だって言ってくる連中は面白い奴が多いな。 まぁ、こちらもわざわざ赤だっていってる奴を噛んでも仕方ない。
[その言葉の意味はそのままだ。]
知ってる車か?
[自身も見たことがあるな、と思ってはいたが…それは口に出さずに。]
もう、知ってる車があるというだけで、 ここは普通じゃないってのは明らかだな。
[それは徐々に何かを決心したように。]
(301) 2013/07/03(Wed) 23時半頃
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で、赤だと俺に言ってきたお前は、 これからどうする?
[それは、ヴェラ自身にやる気かそうでないかと。]
俺の言うことをきくのか? それとも、単独で動くのか?
(303) 2013/07/03(Wed) 23時半頃
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>>317
赤自称してる奴を知りたいか?
[のほほんとしたヴェラの態度に、これで白なら、肝が据わっていると思いながら。]
フランクに、ダーラだ。 あとさっきもう一人言われたが、そいつはもう少し話をしようと思っている。
で、俺が指示を出すことはまだしていないが、 知ってる白をとにかく殴ってこい、なんて出されたら、お前はどうする?
(320) 2013/07/03(Wed) 23時半頃
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>>331
ほう、フランシスカは白なのか。 白の情報も集めてはいる。
[とりあえず、最初の様子から沙耶、そしてミルフィは白側確定だろうと思っている。]
バトってきた? でも、ステージは減ってないな……。
[エリアマップを見返しながら。]
まぁ、いい。とりあえず、 知ってる白の情報と、ホームステージを教えてくれ。
[ホームステージを知ることは、重要である。 ホームステージの相手と1:1のバトルは非常にキツい。]
(335) 2013/07/04(Thu) 00時頃
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>>350
屋上庭園、ここか。
[ヴェラのホームステージだけきいて、あとは情報はないというのには頷いた。]
ホテルはCOMのオスカーだ。 COM狩りをする気はなかったが、オスカーから襲ってきた。
[ホテルの件にはさらりと答え…。 しばらく沈黙を落とす。]
で、ということは、俺の指示は納得できるものであればするか?
[しばらくたって、そう尋ね……。]
(356) 2013/07/04(Thu) 00時頃
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ジェームスは、どっかで黒にゃんこまた言われた気がした。っくし
2013/07/04(Thu) 00時半頃
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>>372
納得できないようなこともするかもな。 だが、今からの指示はおそらく、きいてくれると思う。
[冗談っぽい言い回し、笑みに笑みを返し、 そして、ヴェラに視線を向ける。]
どうやら、俺とナユタはリーダー、らしいからな。 なんで、
サシでやる気だ。
[もうひとつ、ヴェラに笑って……。]
だから、その場を邪魔させないようにしてくれ。 加勢はいらない。
(378) 2013/07/04(Thu) 00時半頃
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ジェームスは、誰かがきた警告音に口をつぐむ。
2013/07/04(Thu) 00時半頃
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>>389
もちろんだ。 勝つつもりがなければ、やる気はない。
[それは芙蓉がステージに入る前の会話。 この時は、ナユタが怪我を負ったなどと知るわけもなく…。]
(393) 2013/07/04(Thu) 01時頃
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ジェームスは、ヴェラに笑みを返し、警告音に今度は立ち上がる。
2013/07/04(Thu) 01時頃
ジェームスは、ヴェラの視線の先、追いかけた、**
2013/07/04(Thu) 01時半頃
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― 地下駐車場 ― [姿を現したのは芙蓉。その陣営は知らない。 だから、挨拶のように振られた手には軽く手をあげたが、 あとは、ヴェラとの話を清聴していた。]
ヴェラとは今、あったばかりだな。
[何やら邪推するような芙蓉の台詞に別にそこまで剣を込めることはない。ただし、にゃんこ言われてたら話は別だが。]
(447) 2013/07/04(Thu) 07時頃
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その可能性は俺も考えていた。 むしろ、このステージ構成がそれを表しているのだろう。
[この町の住人がこのゲームに入り込んでいる。 その可能性をずっと考えて、やはりそうだろうとアタリをつけていたところだった。]
やりあう相手が知人や家族、十分ありうるな。 家でやるゲームなら、問題はないのにな。
[同時に今はもうない三丁目の公園が浮かぶ。 大学に入り、元いた家の周辺はすっかり様変わりしていた。 もうその頃の知り合いなどみつけられるはずもなく。]
ただ、可能性だ。 確定じゃない。
[それはそう考えなければならないといった風に。]
ともかく、今は、このゲームを終わらせる。 現状、戦うしか、方法はなさそうだ。
(448) 2013/07/04(Thu) 07時半頃
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で、俺を見て、お前はどう行動する?芙蓉。
[紅組のリーダーと呼ばれる男を見て、芙蓉はどうするのかと。 金色の眼は鋭い視線を送ると同時に、手袋の裾をつまみ、ぎゅっと締める。 それは、狩りの準備をしているように見えるだろう。*]
(449) 2013/07/04(Thu) 07時半頃
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[芙蓉の様子に、しばらく彼女を見つめたあと目を閉じる。]
俺を目の前にして、 自身が白である態度をとる奴は、これで二人目だ。
度胸があるのか、それとも俺はそんなに怖がられていないってことか。
[ミルフィのことを思い出しながら]
行けよ。 こっちもアンタを今やる気はない。 ただ、本当に始まっちまったら。 俺に白だと知れてることは自覚するんだな。
[瞼を開けると、芙蓉を一瞥した。]
(478) 2013/07/04(Thu) 15時半頃
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ジェームスは、セシルとダーラが酒飲んでると知れば、驚くだろう。
2013/07/04(Thu) 17時半頃
ジェームスは、ジャニスのホームが駐車場だとは気づいているわけもない。
2013/07/04(Thu) 17時半頃
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― 地下駐車場 ―
[芙蓉はそのあとどうしただろうか。 まだ少し話をしたかもしれないが、彼女が立ち去ってのち、ヴェラに振り返る。]
移動するぞ。 フランクが俺のステージにいる。 ついてこい。
[さっきの指示の件もあり、ヴェラと行動は共にするつもり。 そして、そのまま自ステージに移動した。]
(493) 2013/07/04(Thu) 18時頃
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― 発電所跡地 ―
[そこはいつも夜である。 だが、周囲が明るいせいか、建物は不気味に浮かび上がる。
どこからかフランク語が聞こえてきて、小さく笑みヴェラを誘う。
そう、なんだかんだであの男のことは気に入ってるらしい。*]
(495) 2013/07/04(Thu) 18時半頃
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ジェームスは、芙蓉は案外おしゃべりだな、と意外だった。
2013/07/04(Thu) 19時頃
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>>502
あれは、中身も女だな。
[芙蓉の言葉に、そう言って、ヴェラをみやった。 よく回る口だな、と関心している。一言に対し、5倍以上返ってくるのは大抵女だ。
にゃんこちゃんと言われても、それは最近の芙蓉にはよく言われているデフォなのであるが、なんであんな台詞を開発が追加したかはよくわからない。]
(503) 2013/07/04(Thu) 19時頃
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>>497
もう傷は大丈夫か?
[からからと笑う男に笑いかける。 これが表面的なものだけであるとしても、今は構わない。 誰もいないよりはマシだ。]
というか一人でやってたのか。 そうだな、さっきみたいなコトはもう勘弁してくれ。
[オスカーステージのことを匂わせてから、ヴェラを紹介する。 紅組だと名乗っているのだと。]
で、フランク、お前にも言っておこうと思うが…。
[それから、>>378の内容をフランクに告げた。]
(504) 2013/07/04(Thu) 19時半頃
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あと、ダーラを見かけてはないよな?
[オスカーとのあとから、ダーラの姿はみていない。 ステージが無事なので、無事であることは確認できるけれども。
まさかバーで飲んだくれてるとは知る由もない。]
(505) 2013/07/04(Thu) 19時半頃
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>>501
で、きっと、コレだな。
[そのあと、エリアマップを開くと、ナユタのホームステージを指した。]
ナユタのホームなのはハンデだが、 奴も警戒してないわけじゃないだろう。
[それから、フランクとの共闘設定を確かめた。]
お前には俺の位置がわかる。 それじゃ、行ってくる。
[本当に、そこらのコンビニでも行くかのように、さらりと、ナユタのいる公園へと転移するつもりだ。*]
(506) 2013/07/04(Thu) 20時頃
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― 床彼3丁目児童公園 ―
[その姿は、本当に、唐突に、だが、とても自然に、そこにあった。 夕暮れで遊具の長い影がのびる一つ、 重なった土管の影、腕を組んで立っている。
ステージ侵入の警告音は当然鳴っただろう。 カラスの鳴き声などに入り混じりながら。]
(526) 2013/07/04(Thu) 21時頃
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>>525
何やってる……。
[土管を覗き込むアストロノーツに声をかけた。 というか、その姿は、遠い記憶とふと重なったが、 瞬きだけで…。]
(529) 2013/07/04(Thu) 21時頃
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>>537
猫じゃないと何度言えばいい。
[猫と言われ、素直にイヤミにとった。 見据えてくる眼の強さには、口端をあげる。]
まぁ、猫でもこの際、いいがな。 この猫じゃご不満か?
[殴り込みにきたのは正解なので、首を傾げる仕草のあと、ゆらり、姿勢は戦闘の構えに…。]
(543) 2013/07/04(Thu) 21時頃
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>>552
本当の猫……。
[その言葉に黙る。 さっきの芙蓉の言葉が蘇った。 実際の知り合いかもしれない。これから知り合うのかもしれない。]
お前は、やる気はないのか。
[残念そうに見たなどと、受け取れない。 哀れんでいるかのような表情に眉を寄せた。]
今のこの事態、猫を探している状態なのか?
(557) 2013/07/04(Thu) 21時半頃
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>>575
やられる気はないのか。 それなら、俺をやるしかないな。
[相手のホームステージに乗り込むなど、普段はしないことだ。 だが、確かに、デフォルトであることは知っていた。そこは驕りかもしれない。]
懐かしい? この公園がか。
[じり…とその会話の間にも距離を図っているのはお互い様だ。]
お前も床彼の住人だな。ああ、もう、これは全員と言っていいだろう。 俺も、この公園は……。
[そこまで言いながらも、長い脚、一歩踏み出すと、カイザーナックル仕込みの拳をボディに振るおうとする。]
懐かしいよ……。 猫は、……………好きだからな。
(581) 2013/07/04(Thu) 22時頃
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>>593
ほう……デフォナユタにしちゃ、素早いな。
[拳を受けてくるのは予想の範疇。 ただ、開く距離は想像よりも大きかった。 その空中でも次動作に入っているのが入っているのがわかったのは、獣の耳がフェイザーキャノンの起動音を素早く聞き取ったから。
ぶっぱなされる瞬間には、回避の方向を定め、転がった先、次に見る姿はもうバイクの上だ。]
知ってるさ。
[その先、あまり多く語らないほうがいい気はした。 そのあの猫。
黒くて、片脚が白いあの猫をもし、知っていることなど。]
(608) 2013/07/04(Thu) 22時半頃
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デフォルトの装甲がどの程度か見せてもらおうか。
[BP号のアクセルを吹かす。 公園内、ぐるりと一度回ったあと、その隙をついて跳ね、空中からナユタに襲いかかった。]
(612) 2013/07/04(Thu) 22時半頃
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ジェームスは、>>631蒼い雨をすべて避け切れるわけはない。ややダメージ受けつつ
2013/07/04(Thu) 23時頃
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>>641>>648
[ナユタの装甲の厚さはよく知っている。 JMSは正直獣化するまでは使えない、と言う奴も多い。 攻撃はカイザーナックル仕込みといっても素手でリーチも短く、バイクは速度だけはあるが、動きはマスターするまでは直線ばかりだ。
ただ、だから、相当に動く。]
――……それを真っ当に受けるわけにはいかないな。
[タイヤでナユタを抉るが、そう大したダメージにはならないだろう。むしろ伸びてきたサーベルを脚をかけハンドルから手を離すと両手でその首後ろを殴りにかかる。]
猫は、
どうなったか知ってるか?
[そんな言葉を投げつけたのは、 こんな時でも、みえた空の角度が少年の時と同じだったから。]
(660) 2013/07/04(Thu) 23時半頃
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ジェームスは、ナユタの首後ろに両手で殴りをいれてから、そのまま一回転し、地に降りる。同時にバイクは消える。
2013/07/04(Thu) 23時半頃
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[地に降りたあと、ジャングルグローブの上のナユタを見上げた。]
――……俺は知ってるぞ。
[その反応は、薄いものであってほしいと。]
(668) 2013/07/04(Thu) 23時半頃
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ジェームスは、そのあと、身体を震わせて・・・金色の眼がギラリと光る。
2013/07/04(Thu) 23時半頃
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月下の咆哮ッ
[そして、雷鳴が響くと、一瞬の闇、金色の獣の眼が闇で光ってから闇が晴れる。
それは、魔獣と呼ばれる大型の黒豹。]
(683) 2013/07/04(Thu) 23時半頃
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[そして、ナユタの前で、黒魔獣は咆哮をあげる。 ギラリと光る金色の眼のままナユタへ鋭い牙とともに飛びかかった。]
(702) 2013/07/05(Fri) 00時頃
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GYAOOOON!
[その牙はナユタの首肩を目掛ける。 もちろん、装甲を突き破るつもりで。]
(707) 2013/07/05(Fri) 00時頃
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>>710
[きっと、それは、 聞きたくなかったのだ。
あの時、一緒に猫を介抱したあいつだろうとは。]
(714) 2013/07/05(Fri) 00時頃
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GAAAAAAAA!!!OOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOO!!!
[そして、魔獣は牙をその首に突き立てる。 装甲が割れ、その奥、肉を裂く手応えを感じてなお、緩めず‥。]
(717) 2013/07/05(Fri) 00時頃
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