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─→愛の宿、個室─
[扉を開いて彼女を中へと促す。
個室の中は、少し広めで、壁際に大きめのベッドがひとつ。
窓のある方にシンプルな棚やグラス、テーブルと椅子。
飲み物や、軽い軽食くらいは置いてありそうだ]
のどが渇いていたり、腹が減ってたりはしてるか?
簡単なものならあるみたいだが。
たぶんここは、純粋に休むためのスペースなんだな。
他の部屋がどんなかまでは、知らねーけども。
[と、サイドテーブルに置かれたメモが目に入った。
そこに書かれていたのは“今日のお題”とやら]
…………。
[やぶいた**]
メモを貼った。
〔ミッシェルは少し照れた様子でボリスの鼻筋を優しく撫でる。
偶には鼻血を出すのも悪くないなぁと癒されていると、「きて」という言葉、〕
は、はい……
〔ミッシェルの緊張がその掌から伝わってくる。促されるままにソファーに腰を下ろし、うぶな少女のような心境で、愛しい彼女の名前を呼んだ。〕**
メモを貼った。
メモを貼った。
メモを貼った。
─愛の宿、中央ロビーから個室へ─
[唇に残る温かい感触。それを確かめるように指先でなぞる。
抱き寄せられた力強さを思い出すと、自分との体格差の違いを感じて、頬が朱に染まった。]
(…だめ、思い出すと…)
[俯き、熱を持つ頬を片手で抑える。冷えた掌が少しは熱を持って行ってくれるだろう。そう期待しながら。
手を引かれて個室へと入ると、開けた窓が見える。
レースカーテンの向こうには、少し下方に見慣れた街並みが見えた。]
素敵、街並みがよく見えるわ!
[…と振り返る頃には、メモを破くホレーショー。あっと声を漏らして]
また、破いちゃったのね?もう…
[肩を竦めて、ホレーショーを見上げる。ズルいわとは今度は言わないが、目はそう物語っているかもしれない]
[窓際から、サイドテーブルへ足を運んで用意されていたお茶などを見眺める]
喉が渇いたなら今度は私が用意するわ。
軽食…は、今は大丈夫だけど…
[そういえば、媚薬入りと謳われたデザート以来、何も食べていないことを思い出す。
効き目がないということは、やはりあの村長の言葉ははったりだったのか、それとも彼女が食べたものだけ入っていなかったのか…]
メモを貼った。
[窓際で振り返った彼女が肩を竦めるのを見て、苦笑する。
手中のメモを握りつぶすと、傍らのくずかごへ]
……まあ、内容はさっきと似たようなもん。
村長からの激励っつか、部屋を自由に使ってね、みたいなこと。
ん。大丈夫ならいい。
じゃあ、そうだな、腹が減った頃にキッチンでも行くか。
たぶん、共同スペースのどこかにあるんだろう。
そしたら、食材を見繕って簡単なもん作るよ。
[サイドテーブル脇に佇む己の元へ近づく姿を見。
手でなく、腕を。掴んで、強引になりすぎないように引き寄せる。
そっと腕の中に囲み、髪に頬を寄せ、つむじにキスを落とす]
のどは、まあ、俺もまだ大丈夫だ。
……欲しくなったら、お願いしていいか。
メモを貼った。
村長ったら…、よっぽど気になるのね。
[まだ見ぬメモをそのままの意味で受け止めた。
婚活を始めた村長の事、色々準備をしているのだろうと、続く言葉に頷く。]
そうね、人も増えてきたでしょうし…。
あとで行ってみましょうか?
[見繕う、と聞けば、彼の得意なものを思い出す。
彼の腕前を見れるだろうか、そんな喜色の面持ちで]
手伝ってもいい…?
[手伝いの申し出を返す最中に、腕を引かれる。
腕の内に落ち着くと髪に落ちるキスに、目を眇めた。
少し照れながら頭上、―彼を見上げる。]
…分かったわ…。
[まだ慣れない腕の内に躊躇いながらも、そっと腕に手を添えた]
[
「ミッシェル」
愛しい彼が私の名を呼ぶ。耳が痺れる。応えるように、彼に向き合う]
ボリスさん…さっきの続き………してもいぃですか…
[顔が真っ赤になってるのなんて、そんなの知らない!私は今、彼に触れたい。彼の手を両手で握り、少しずつ少しずつ顔を近づける。彼との距離まで数センチ。彼もそうしたいだろうか。]
ここの村の村長は世話焼きなんだろうなあ……。
まあ、色々書いてあったが、俺は俺のしたいことをする。
[小さく笑って、腕は解かずに彼女の髪を梳くように撫ぜる。
見上げてくる湖の深淵のような色の目を覗き込んで]
手伝いはな、簡単なもんはほんと単純だから。
皿を並べてもらうくらいしか作業がねーんだけども。
[添えられる手。照れの浮かぶ表情。
目を細めてローズマリーの目元へと唇を落とす]
食べたいもんとか。リクエストあったら聞くぜ。
[世話焼きと表する人物を思い浮かべて、少し笑ってしまう。
自分の知っている村長を思い出して、頷き]
ふふっ、そうなの。―でも、とてもいい人よ。
お話してみると貴方もきっと好きになるわ。
[髪にかかる手に、擽ったそうに首を竦める。
表情を伺おうとすれば視線が絡んだ。その事にまた恥じらってしまう。
見られていることと、見つめてしまうことがこんなにも難しいことだっただろうか。
腕に添えた手で、シャツをそっと握り込む]
それだけでいいの?
[目元にキスが落ちると、軽く瞼を伏せて、表情を隠すように胸に頬を押し付けた]
食べたいもの…、何がいいかしら。
そうね………
絶対、笑わない…?
〔
心の中ではその言葉を期待していた。もう1ミリも動けない。ぎゅっと目をつむる。
暫くして、唇に、柔らかい感触。〕
(――っつ!
うああああああ!!!!!
生きてて良かったあああああ!!!!)
〔目頭が熱くなる。ボリスは生きる喜びを噛みしめていた。
伏せ目がちに様子を窺えば、同じように恥ずかしそうにこちらを見る彼女と目が合って。〕
あ……。
え、えっと、もう一回お願いします…。
いいひとなのは、作られた料理を食ったから、わかるさ。
家族を愛しているし、村人を愛している。
……そーゆーひとの作った料理って、理屈抜きで美味いんだぜ。
[会場で出された数々の料理を思い出す。
ラザニアとキスチョコのほとんどは、己が食てしまった。
ふと、そんなことを思い出していると、握られるシャツ。
胸に触れる頬のあたたかさ。伝うだろう己の鼓動]
それだけでも十分だ。
俺は食ってもらえることのが嬉しいしな。
……だから、どんなもんでも望まれるなら作りたいと思うし。
笑うわけねーだろ。教えてほしい。
[髪を撫でた手は止めぬまま、肩を抱く]
メモを貼った。
メモを貼った。
メモを貼った。
―…よく、見てるのね。
[料理の話をする彼はとても楽しそうで、つられて笑みがこぼれ落ちる。]
村長には、子供の頃からよくしてもらっていたの。
そうね…、もう一人のお父さんみたいな感じかしら。
[食堂で会った時の沢山食事していた彼を思い出せば、それも納得がいった。
シャツ越しに伝わる温度が、熱を持った頬を紛らわせてくれる。
少しだけ、…少しだけ甘えるように、シャツをもう一度緩く引っ張った。
そして、小さく呟く]
…オムレツが、好きなの…。
ふわふわの。
[笑われるだろうか?…そう考えてしまえば、盗み見るように、ホレーショーをちらりと見上げた]
本日のカップルが成立いたしました!
【チャールズ・ブロンソン×リンダ・サラ】
です。セット確認をお願い致します。
処刑▼チャールズもしくは村長に委任
襲撃▲リンダ
/*ちなみに昨夜のボリスミッシェル、出しそびれました。申し訳ない…
(#0) 2013/07/03(Wed) 23時半頃
遠くで、教会の鐘が鳴る音を聞いた。
[
(可愛い…好き…)
[目を瞑りそっと、唇を重ねる。柔らかく、暖かい。大好きな人とのキスはこんなにも……
唇を名残惜しそうに放す。もう一度と言われ、]
…はい。
[もう、触れたくて仕方がない。ソファに両足を上げて、ボリスの前に両膝を付く形になる。そして、彼の顔を両手で優しく包み]
好き…
[唇を落とした。彼とのキス。何度でも、何度でも、唇を重ねたい。そう思わせる程に、彼の唇に魅了されている]
メモを貼った。
……いい村だな。
[その一言にすべてを籠めた。多くの賛辞は要らない気がした。
恥ずかしいのか、引かれるシャツ、押し付けられた頬。
──そこまで躊躇われる料理ってなんだ、と思ったところで。
告げられた、それは]
──……それでなんで笑われると思ったんだ?
たまご料理は、得意な方だ。
いくらでも作ってやるよ、ふわふわのプレーンオムレツ。
[ちらりと向けられた視線に目を細めて。
もう一度、僅か染まる目元にくちびるを落とした**]
微か響く教会の鐘の音に、目を細めた**
メモを貼った。
[目を瞑っていると、彼の唇、漏れる吐息が、全神経で感じる。
応えてくれる彼の唇が羞恥心を徐々に和らげていく。
一瞬放して、息を吸い、また唇を重ねる。彼の頬にあった手を、彼の首に回す。]
(離れたく…ない…)
〔
どのくらいの間そうしていただろう。唇が触れそうな距離で見つめ合っていたとき、ミッシェルの口からポロリとこぼれ落ちた「かわいい」という言葉。〕
かっ……?!
か、可愛いわけないですよ。
こんな大男…。
〔反論すると、ミッシェルは目をぱちくりとさせる。…声に出したつもりではなかったのかもしれない。〕
前にもそんなこと言ってましたけど、ミッシェルには言われたくないです!
ミッシェルの方がずっと可愛いです!!
[
え?…ご、ごめんなさい…
[可愛いを力説されてる気がして顔が真っ赤になる。両手で顔を覆う。]
[
…うん、いいよ
[肩口に顔をうずめるベネットの頭を優しくなでる。さらさらと髪を撫でる。心の奥底から愛おしさが溢れてくるのがわかる。と、
…からかわないの。
[めっ と軽く怒る]
あ、でもベネットと一緒になるのがいやだっていってるわけじゃないよ?
[自分でいっといて、自分で言い訳を始める]
[顔を隠し俯きながらながらも]
…素敵。ボリスさんは、素敵だよ!
素敵すぎて…大好き。こんなに好きな気持ち、
どう伝えたら…ボリスさん…好きです…
[拙い言葉でも、彼に伝えたい。たくさん伝えたい。]
ええ、私、この村が好きよ。
他の場所を余り知らないけれど、一番だと思ってるわ。
[村への賛辞に、顔を上げて嬉しそうに頷きを返す。
そうして、伝えた料理はあっさりと了承を得た。キスのオマケ付きで(
―…こ、子供の頃から好きなの。
ふわふわの、柔らかいオムレツ。
母が作ってくれるそれが一番嬉しくてー…。
でも…、子供っぽいかと思って…人には言えなかったわ。
[慌てて口早に説明するが子供と言う言葉が続けば、少し恥ずかしい。
しかし笑わずに居てくれるホレーショーに徐々に安堵を覚える。
やはりこの人を選んでよかったのだと、思う反面、また狼狽えてしまう自分がコントロール出来そうになくて]
なんだか不思議…、貴方に嘘はつけそうにないわ…。
[そう言って、小さく自身の行動にため息をついた。**]
(思わず力説してしまった…)
あ、い、いえ。
いや、でもこれだけは絶対に譲れませんので!
〔とどんなにミッシェルの方が可愛いかを繰り返す。〕
メモを貼った。
メモを貼った。
メモを貼った。
〔
ボリスの妄想の中の「もし恋人ができたら言ってほしい台詞No.1」をさらりと言った彼女にときめきが止まらない。〕
ぼ、僕もです…!
僕も、ミッシェルが思っているよりもずっと、ミッシェルのことが好きで、…好きで。
どう伝えたらいいのか分からないんです…。
[こんな風に子供みたいに頭を撫でられるのも久しぶりだな、と思いながら目を細めていれば。
赤面したヨーランダに額をぴしゃり
……からかってるわけじゃないのになぁ
[そうぼやきながらも、続く彼女の言い訳に頬は緩むばかり。
彼女の肩から顔を上げ、華奢な背中を改めて抱き寄せる。
背に流れ落ちる柔らかな髪に、そっと指を絡めて。己が頬へ。唇へ。
それから悪戯を思いついた子供のように、ふふ、と笑って]
ねえヨーランダさん、甘えていいんだよね
……俺、わがままだよって言ったよね
辛い時は辛いって言え、って、それから君が。
俺、今やっぱり少し辛いかも。
……わがまま、聞いてくれる?
[首を傾げ、少し屈むと、視線の高さを彼女に合わせ。
指先でその唇をなぞれば……欲しい、と言えば、意図するところは彼女に伝わるだろうか。]
[可愛い可愛いと力説され、彼も同じ気持ち。
え?そんな!私の方が大好き!
私だって、何倍も何倍も好きです…!…うう
[彼の胸に飛び込む。]
嬉しい、ボリスさんにこんなに好きって言われて、
もっともっと…好き……
〔
そ、そんなことないです!!
僕の方がもっともっともおおおおっと好きです!!絶対!!
[自分たちの姿が何だか可笑しくなってきて]
ふふっ、ふふふっ。ああ、もう好きっ…ボリスさん好き…
〔
…そういえば。
ミッシェルはいつまで僕のことをさん付けで呼ぶんですか?
〔自分はミッシェルと呼んでるのに、と期待を込めて聞く。〕
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