3 ビー玉坂〜卒業式の前に視るその場所は…
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
【業務連絡】
特にRPはありません。
侵食値を各自振っていただき、続けちゃってくださいね。
あと、ヘクターさんおつかれさまでした。
ですが、ケイトには墓が見えています。
墓に行っても、ケイトは追いかけてくると思っていただければ!
ですが、中身記号付で中身会話も墓ではOKです。
でもできれば墓でもごりごりRPしてくれると嬉しいな!
(#0) 2010/03/03(Wed) 01時頃
暗く寒い闇の中
その中でヘクターの魂が蝋燭の如く静か燃えている
眠るように
/中
眠くて限界だ。
また朝に。
[ケイトを抱きしめて]
無理するなよ。
【業務連絡】
あ、それと、今日からコミット進行です。
アンカーできそうにない方は今のうちにコミットお願いします。
(#1) 2010/03/03(Wed) 01時半頃
[気がつくと闇
五感は完全に奪われ
何も分からない]
ケイト・グリフィズいるのか?
[返答があっても、傍にいても、今のヘクターに知る術はない]
俺の名、知らないんだろ?
教えてやるから返事しろよ。
そして来いよ、暖めてやるからさ。
みんなと一緒に帰ろうぜ。
[ヘクターはさ迷う
探す者が傍にいても分からないままに
ときにその姿が、魂の燃える炎が、声が、皆に届くだろう]
/中
手を差しのべてやりたいが、マジで口説きなるからな。
死なんかったらした。
俺を使ったRPはケイトの好きにしても構わね。ひでー目でも気にしないぜ。
/中
武骨者で愛だ、恋は知らん。
でも俺は後悔してねぇ。
早くお前に触れたいぜ。
孤独と生きながら全身を細切れにされる痛みに苛まれる。
【業務連絡】
今日コミットのアンカーはセシル・シェリー君がしてくださいます。
なので、ほかの方々は速やかにコミットオンをしておいてくださいね!よろしくお願いします。
(#2) 2010/03/03(Wed) 13時頃
[五感は失っているはずだった
しかしそれは否と知ったのは闇がヘクターを見咎め、苦痛と憎悪を向けた時
生きたまま、肉を、精神までもゆっくり細切れに、ゆっくりと再生させる痛みにだけの世界
意志は混濁しても、まだヘクターはこちらいた]
――!!
[叫んだのはなんであろうか]
[破片になった混濁したヘクターの意識に笑い声は聞こえる
声を出そうにも破片では無理な事
それでも動こうとするヘクターの破片は散る桜のよう]
(ケイトに俺の名を教えてくれ)
[闇は動く
別れの赤い桜吹雪を降らすため]
/*
ケイト、サンキュー!!
中の人記号確認。
墓下でもRP、これでいいのか?
要領が分からんのでな。
/*
生きたかった。
生きていたら、手を握れる、話せる。
言いそびれ・やり損ねで未練が。
そろそろタガ外れそうなもんで自重期間に入るぜ。
【RP】
◆用務日誌
とうとう、貴方は探り当てた。
これがケイト失踪時の日誌である。
-------------------------------
用務日誌
2月25日
(中略)
****先生に、放課後に用具室の鍵を貸出。
返却が遅くなるらしく明日の朝まで貸し出す。
2月26日
朝、****先生に貸し出していた鍵が返却されていた。
うちの学校の生徒が1人、行方不明になったらしい。
物騒な事もあるもんだ。
-------------------------------
(#3) 2010/03/03(Wed) 21時頃
-------------------------------
27日28日にはその件の記載なし
3月1日
今日は卒業式だった。
学校の方にも警察が来て、前日の見回りの際
不審な事がなかったか聞かれたが特に問題は
なかったと返答。
(*用具室は現在、整備され――以下汚れと破れで見えず)
-------------------------------
(#4) 2010/03/03(Wed) 21時頃
/*
話せば、より話したく。
手を握れば、抱きたく。
抱いたなら、その先に。
今でも違う欲望で突っ走りそうなのを抑えてるんだぜ。
だから俺に自重させてくれ。
[痛み以外の感覚が戻ったのは久方ぶり
でもそれは新たな苦痛の始まり]
(それは俺じゃねぇ)
[闇に散らばる破片に漂う意識
燐火が燻ってる]
(本当の俺はここにいる)
(気づいてくれ)
(誰か助けてくれ)
!!
[声にならぬ叫び
新たな痛みは死ぬ事も許されぬ死の苦痛
それでもヘクターはヘクターだった]
(狂えば楽に―)
[再び混濁に沈む意識]
[己の魂を侵食する闇に身を委ねかけた時に頭に過ったのは―]
(俺はただ一つとして約束をまだ果たしてない!!)
(一人の女を温めてやるというささやかな願いも)
忘れかけるところだったぜ、信じる事を。
俺は同化しちまったが、残ったヤツらが解放してくれるってな。
お前らと同化するのは、絶望してからでも遅くねぇや。
[闇の中でおぼろげな姿を実体化させ
五感は感じなかったが、気配を辛うじて感じる事は出来た
己の魂に侵食する闇の方を睨み]
狂気に落としてくれて感謝してるぜ。
信念に狂気的にしがみつく事が出来るからな!!
[啖呵を切るがその姿は痛々しい]
1
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る