63 とある生徒会長の憂鬱
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ってか、んなもん吸うと骨がスカスカになりますよ。
歯も黄ばむそうですし。
お金勿体ないし。
まあヤニクの事なんでどうでもいいですけど。
[不機嫌そうにぶつぶつ言ってる]
えーっと…
実は俺のこと心配してくれんの?
[不機嫌に話すメアリーに笑いかけて。
ベッドが近くならば顔を近付けて、相手の顎に手を添えるだろう。]
あれ。俺なにしてたんだっけ。
[壊れから回復]
あつい。おもい
[サイラスにならってぐったり]
[ぞわわわわわわわ。
顎を触られて貞操の危機的なものを感じた]
死ねええええええええええ!!
[メアリーのパンチ! ヤニクに18(0..100)x1のダメージ]
前から思ってたけど、ヤニまじで(女の)趣味悪いよな…
………避けろよ。
[笑われる処では無い。
弓や銃も簡単に避けれるリンダが、たかが放物線を描く、怪力宝箱"程度"に当たる様子。
失笑している、思い切り]
めーでー、めーでー
タバサ&ローズマリーは相変わらず美しくて俺死にそうです
めーでー、めーでー
[ぱたり、と寝転がった]
私、リンダって清楚で凛としたタイプだと思ってたんです。
……昨日まで。
[遠い目をする]
……無様だ………
[幾ら宝箱守る為とはいえ、思い切り落下して。
隠しもせずに思い切りため息をつく]
言っておくが、リンダの本性は"あれ"だからな?
昔からトラブルメーカーしてるんだ。
相撲部とのいざこざもそうだし。
それよりもずっと昔だと、ヤクザ相手に揉め事引き起こしたりしたんだぞ。
"この"性格を見たら、大体どういう流れかわかるだろ?
宝箱欲しさに
よろしい、ならば戦争だ――
……っつーこと?
ああ、うん。
…なんてーか、もう。
手に取るように分かる気がします…
[メアリーはと負い目であらぬ方を見ている]
……。
お疲れ様でした。
[メアリーに殴らた。
しかしそんなことではこのヤニク、引き下がりません。]
痛ぇな。いきなりなんだよ。
[サイラスの言葉に]
趣味悪ぃってひでぇな。
俺はマーゴ[[who]]とかマーゴ[[who]]も好きだぜ?
一番好きなのはリンダ[[who]]だけどな。
さすがヤニ、歪みねぇな
[どこぞの誰かと同じ感想が浮かんだ]
ヤニク、あんた…
[出てくる名前に、少しばかり言葉を失い]
人のダチをキープ扱いとかどういう了見ですか。
[ゴゴゴゴゴ。
立ち上る怒りのオーラ]
[サイラスの感想には]
仕方ないね。
[とどこぞの感想を返し、メアリーには]
まぁ俺の大本命はマーゴ[[who]]
なん…だと…?
[おののき、ジロジロと遠巻きな感じにヤニクを値踏みする]
喫煙…顔、性格、身のこなし…
頭脳、打たれ強さ、もやし度、ヤニ臭さ…
総合して…プラスが0(0..100)x1、マイナスが15(0..100)x1…
……メアリー。
この馬鹿、煮るなり焼くなり好きにしろ。
[結局マーゴ好きすぎるヤニクにため息つきながら。
もし適当に言ってるのだとしたら、その適当な口は随分マーゴの名前が出る事で。
勿論ヤニクを助けるつもりなしで、メアリーの様子を見るに任せる]
総評・マイナス15点ってとこですね…
[舌打ちする]
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― 病室 ―
[コンコン、とノック音]
『しつれいしまーす。 もう、松葉杖で歩くのには慣れました? 様子を見て、そろそろ退院で大丈夫そうかなぁって。』
[本日担当の看護師さんから、そう告げられる。 ――ようやく退院か、いつから入院していたんだっけなどと思いつつ。]
ん…歩くくらいなら、何とか。 段差は厳しいな…。
『もし辛いようなら、車椅子使って下さいね。 お貸しする事はできるので!』
[この言い方は、退院しろと言う事らしい。]
(@0) 2011/09/18(Sun) 00時半頃
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やだやだ、マイナス15点とかやだー。
お母さん許しませんよ!?
[じたばた]
大体…まかり間違って付き合い始めちゃったら…
私、一緒に遊びに行ったりし辛くなるじゃないですかぁ。
遊びに行く約束しようとして、明日デートだからとか言われたら…言われたら…
[しくしく]
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ああ、ではそれで。 ちょっとやらなきゃいけない「シゴト」もあるんで、 長期間入院してられないんですよね。
[看護師には伝わるまい、この俺の副会長と言う立場がどれだけ重要なのかと言う事など。 シゴトの内容を、学生の勉学の事と勘違いしたらしく、『学生さんだもんねー』などど返される。]
ええ、まあ。 えーと、退院するなら会計とかっていつ頃…?
『あ、そうそう、はーいこれ。 日数分の特別室利用料と食事代とパジャマ代、それから―…』
(@1) 2011/09/18(Sun) 00時半頃
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[それはどうやら既に用意されていたらしい。 入院費の請求書をヒラリとテーブルの上へ置き、つらつらと説明される。 …手際の良い事で。]
『それじゃ、こちらは現金でのお支払いになってますので、 1階の1番窓口までお願いしますねー。』
[事務的なやり取りの後、パタンと扉が閉められる。 看護師が去って行ってから、荷物を纏めるため、慣れない松葉杖を使って立ち上がろうとするが――]
(@2) 2011/09/18(Sun) 00時半頃
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――――っ!?
(@3) 2011/09/18(Sun) 00時半頃
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[派手に転んだ。 …というよりも、ベッドから起きようとして落ちたが正しいか。 幸い、怪我の部分は庇う形で転んだため、変に捻るとかいった事は無かったが。]
……。 やっぱ、車椅子がいい。
[壁にある手すりにつかまりながら、ようやく立ち上がる。]
これで、怪我が悪化――とか、シャレにならん。 俺が…俺が学園の秩序をだな…
[時すでに遅し、ではあるのだが。 とにかく、ヨーランダの動きが心配でならない。 生徒会メンバーからの連絡が一切無かった事を不安に思いつつ、帰宅の準備をすすめるのであった**]
(@4) 2011/09/18(Sun) 00時半頃
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ついに決着ねっ!
[わくわくしながらモニターを見守っている彼女は、副会長《ストッパー》がもうすぐここに帰ってくる事をまだ知る由も無いのであった。**]
(@5) 2011/09/18(Sun) 00時半頃
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