193 古参がゆるゆるRPする村
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―出発前―
いろいろ、考えたんだけどさ。 やっぱり、リア姉と帰るよ。
[笑みを一瞬、閃かせて]
ここは良い所だよ?でも、わたしにはまだ早いんじゃないかって思った。
もっともっとしっかり、リア姉みたいに人の事を考えられるようになったら…、
こういう仕事も悪くないかなあって少し思ったけれど。
でも、どこのどんなところだって、できる事、やらなきゃいけない事って、いくらでもあるんだって思うから。
わたしはまだまだ、勉強しなきゃって思うんだ。
―出発前―
そうですか。
[笑みに、優しく微笑む。]
では、帰ったら、しっかり鍛え無いといけませんわね。
演劇のお勉強に興味をお持ちでしたわね。
一度、稽古の風景を見てみたいわ。
私が居るからと言って、注意力が散漫にならない程に、好きなら良いのですけれど。
では、帰りましょうか。
私達の暮らす場所へと。
貴女と共に帰れる事、嬉しく思います。ローズマリー。
[嬉しそうに微笑んだ。]
― 自宅の居間にて ―
[同居人がいない時に、だらだらとログをよんでいて。
>>*15 顔文字が見えると軽くふきだした。楽しげに笑っている。
メアリーが見たら何をたくらんでいるんだろうと思われるかもしれない。]
…
[画像の保存だけはしながら、ただ眺めている。
グロリアとメアリーの画像には少しだけ目を細めた。]
―館の一室―
[窓辺に置いたリコリスの花が揺れる。シャンデリアに灯された幾本もの蝋燭が、多くの影を産み、光と影を交錯させる。
蛍光灯に灯された、白い世界とは違う。私の世界。
――絵を、保存するために、買った本を燭台の光で読む。
そうして、思わず微笑む。
ヤニクに聞かせたら、心から嫌そうな顔をしてくれそうだ。
今度会ったら聞かせてあげよう。
地獄の底に落ちた彼に、かけた呪いが有効ならば、また会う事も、あるだろうから。]
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