1 とある結社の手記:6
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
たとえば。
"なかよし仲間"を囲って、、 他所に敵を作って、自分に敵意を向けられないようにして。 そぅして生き延びよぅ──ってしてるんじゃないかしら。
っていぅ風にも思えるしぃ
[青碧の瞳が探して通り過ぎるのは、ベネットやフィリップの上。 もし視線が合うなら──にっこりと笑ってみせるだろう。]
(@52) 2010/02/22(Mon) 14時頃
|
|
あるいは、結社に上手く取り入って、 殺されることを回避しようとしてるのかもしれなぃわね?
[ピッパの上にも。ドナルドの赤い髪が見えるなら──その上にも、 平等に視線を置いて、じっと見つめる。]
まぁ…。 あたしが、処刑を決めるわけじゃぁないから、 今回は、あんまりその手段はぁ、かしこい、とは思わないけどぅ。
(@53) 2010/02/22(Mon) 14時頃
|
|
[>>277 キャサリンのどちらの反応にも、結社員の女は、 ゆっくりと睫毛を上下させるだけの反応に留まる。]
──、えぇ。泣くわ。
[はっきりした声で、呟きに似た疑問へ肯定を返す。]
(@54) 2010/02/22(Mon) 16時半頃
|
|
…そぅやって、同情も、好意も、 人間の姿かたちも、
人狼は、…生きのびるために利用するのよぅ。
だから──、
女や、子どもの姿の人狼はぁ、 …村を滅ぼして、生存する率が高いって話も聞くわねぇ
[そうであるだけで警戒対象だ。と、でも言うように、 ローズマリーの目が、軽く細められる。]
(@55) 2010/02/22(Mon) 16時半頃
|
|
でも。
泣こうが、 ──悲しもうが、 どんな姿であろうが──
どの人狼も、 その協力者も。
人殺しなのは──変わらないわよぅ。
[甘ったるい癖に淡々と話す声は、ともすれば、話の人狼よりも。女の方が、感情がない様にも見えるだろう。]
(@56) 2010/02/22(Mon) 16時半頃
|
|
[人と狼の恋の話に、キャサリンが考え込む様子にも、 ただ──黙って目を細める。]
……、人狼と、人間はぁ
違う生き物よぅ。
[ただ。特定されない人狼の事を語る女の声には、 恨みや──嫌悪が篭っているようには見えないだろう。]
(@57) 2010/02/22(Mon) 16時半頃
|
|
でも、
感情を利用する狡いところや、 卑怯なところは。 …人間と、よぉく似てる。
[とってもね。と、女は笑う。 信じたい。とそういう娘に、ローズマリーは目を眇めた。]
せいぜい──騙されないよぅに、気をつけてねぇ? [ひどくぎこちないキャサリンの笑みへは── にっこりと、艶やかな笑みを返す。]
(@58) 2010/02/22(Mon) 16時半頃
|
|
[そうして、また他の村人から質問の声が上がれば、 座った足を組み替えて、メアリーの方を見て首を傾げた。] >>282
霊能者は── とても簡単に言うなら、
──【死んだ人間の魂を、見分けられる力があるひと】よぅ。
此処で言う、"狩人"さんは、 守護者、とも言って──、…
…、【人狼から、誰かを護れる力を持つひと】のコト。
[くす。と、ほんの少しだけ皮肉気にわらって、 ちらりと、サイモンのいた部屋に視線を投げるのは一瞬のこと。]
(@59) 2010/02/22(Mon) 16時半頃
|
|
弱って死ぬと、 "本来の姿"に戻る事はあるみたいだけどぅ、 たいていはぁ──死んだときの容で残るみたぃよぅ。
[首に巻かれた狼の毛皮を撫ぜながら、 カルヴィンからの疑問に視線を向けた>>285。]
いつまで──。ってぇ、 はっきり、断言はぁ、できないわ。
[少年の眼を覗き込んで──ふふ、と。緩やかに笑む。]
(@60) 2010/02/22(Mon) 16時半頃
|
|
─集会場、広間─
[椅子に座った女は、カルヴィンの言葉を後を引き取るような青年の言葉に、そちらへ視線を向ける。] >>295
狼と疑わしきを処刑し終わった場合、 「襲撃が途絶えてから、一定の期間を置くこと。」
っていぅのが──、 マニュアル記載のお答えよぅ。
[笑わない本屋の青年に、 女は、やはり微笑みを浮かべたままで告げる。]
(@61) 2010/02/22(Mon) 17時半頃
|
|
それと同時に──霊能者さんの判定よりは、 時間がかかっちゃぅけどぅ
──"結社のやり方"で、遺体を調べさせてもらうわ。
あぁ。悪ぃけどぅ
どのくらい時間がかかるものなのか── については、 黙秘させてもらうわよぅ?
その期間の間だけ、大人しくされて、 逃げきられたら困るからぁ。
["それなりにかかる"と、思ってくれていいけれど。 と、そうとだけ、女は付け加え]
(@62) 2010/02/22(Mon) 17時半頃
|
|
ごく客観的に言って、 よそ者への猜疑心だらけの人たちにも 納得をしていただけそぅなお答えとしては── だぃたい、そんなところかしらぁ。
[ちくりと棘のある物言いのまま、笑う女は話を続け]
(@63) 2010/02/22(Mon) 17時半頃
|
|
でもぅ。
── "終わったら"、
あたしが、"そうだ"って、わかるからぁ、 闇雲に殺し続けるよぅなコトはしない──って、お約束するわ。
[本屋の青年へ向けて、にっこり。と、笑った。]
(@64) 2010/02/22(Mon) 17時半頃
|
|
>>304
──どういたしまして。
[緊張と浅い弛緩を繰り返すカルヴィンにも、 ベネットへと向けたのと同じ、仮面じみた笑みを向ける。 死体の調べ方についても、女は、詳しくは説明をしないまま。]
(@65) 2010/02/22(Mon) 18時頃
|
|
[青年からの返事には、灰色に煙る青碧の眼を軽く細めた。] >>305
Mr ベネット・バークレー。 ──結社へのご協力、代表して、感謝いたしますわ。
[繋がれた言葉に──慇懃に、恭しく微笑み女は応える。 女のたわめられた紅い唇と、瞳は、まるで緑青の毒の様。]
(@66) 2010/02/22(Mon) 18時頃
|
|
[淡々と話す間にも、それぞれの反応へと、 青碧の視線は流されていただろう。]
…お嬢さんはぁ──人殺しとでも、 同じ村人なら、
"なかよく"暮らしていきたいと思うのかしらね。
[誰かを疑う様子を見せないマーゴへ。 >>314 その姿がひと時消えたときにでも、 ついと、冷やされた視線を送る。]
(@67) 2010/02/22(Mon) 18時半頃
|
|
>>317
そぅね?
邪魔で危険だ、ってぇ思われて、 殺される──なぁんて、あたしはまっぴらだものぅ。
[郵便屋の言葉には肩を竦める。 続いて、視線から何かを感じ取ったか、 くす。と、女は笑った。]
(@68) 2010/02/22(Mon) 19時頃
|
|
銃殺刑がお好みならぁ、 リクエストには──お答えするけどぅ。
この子はぁあくまで、
ただの、──護身用、よぅ。
[必ずしも処刑に猟銃を使うわけではない。と、 眼を細めて、くすくすと肩を震わせた。]
(@69) 2010/02/22(Mon) 19時頃
|
|
[素っ気無い返事にも、笑みは消えない>>319。]
えぇ。──それでかまわないわよぅ。
村人さんの自主性はぁ、 此方の益になりやすぃってだけ。
[心の交流など端から求めていない態度で、応じるも、
郵便屋の男が、本屋の青年へ声をかける様子を見て、 話し手だった女は少し黙って、その会話を聞く側に回った**]
(@70) 2010/02/22(Mon) 19時頃
|
水商売 ローズマリーは、本屋 ベネットの質問と──同じタイミングで、郵便屋に向ける眼を細めた。**
2010/02/22(Mon) 19時頃
|
─ 集会場、広間 ─
[郵便屋の男に怖じず話しかける少年の様子にも目を細め、 同様に、囁き交わされる会話にも、暫く耳を傾けていた。]
────。
[ベネットが人狼なら、メアリーは。 メアリーが人狼なら、ベネットは。 >>344 郵便屋が、不公平だ。と、口にした内容に、 赤毛の女結社員は、沈黙したまま襟の狼を撫ぜた。]
……
[毛皮にされた狼に嵌められた瞳は、 ──女と、よく似た、青碧色をしている。]
(@71) 2010/02/23(Tue) 02時半頃
|
|
[カルヴィンがドナルドに話を聞きに行き、赤毛の男がその経歴を語りだしてからも、やはり同じに聞き手としての沈黙を保つ。 >>351>>352>>353
途中、結社の話題が出れば、 「ああ。やっぱり。」と、 そんな感情は素直に表に出ただろう。
ドナルドが結社と遭遇するのは二度目なのだろう。と 朝の推測>>@16を事実として書き換えて、軽く頷いた。]
(@72) 2010/02/23(Tue) 02時半頃
|
|
[ヤニクがコルクボードの名前に突き立てたペン。]
…随分、赤毛のおにぃさんを、気にするのねぇ?
[ドナルドの名前に刺さったのが、 意図的かはわからなかったが、 青碧の瞳をヤニクへ向けて、はっきりと声をかけた。]
(@73) 2010/02/23(Tue) 02時半頃
|
|
[郵便屋の語る言葉には、女は、静かに目を眇めるだけ。] >>373
職務に実直な結社員として言わせてもらうなら── 一つ屋根の下にいて、反発がおきないのは、
──十分、妙だ、って、思ってるわよぅ。
[にっこり、と。疑いを口にしながら、いつもの笑みを浮かべる。]
(@74) 2010/02/23(Tue) 02時半頃
|
|
ウェーズリーさんのお考えはぁ、
偽者だったとしても、 ──人狼だったとしても、
薬屋として、嘘はつかないんじゃないか、 って、ことかしらぁ?
────、… 甘ぃ考ぇ。
[すっ、と口元だけが微笑んだまま、目元が鋭く細められる。 棘含みの言葉は、けれど、くすくすと音のない笑いにとり変わられ、 それ以上の毒を向ける心算は、今は無いようだった。]
(@75) 2010/02/23(Tue) 02時半頃
|
|
[投票箱は、コルクボードの近く、 暖炉からは遠いところに配置されている。
結社についての質問ではなく、噂ならかまわない心算なのか、 我関せずを貫いていた連れない聞き手の女は、 >>382>>384 投票先について取り交わされる話に、視線をそちらに投げた。]
白紙で提出してもぅ、 あたしの名前を書いた場合でも── その他の無効票はぁ
一律で、同じ、
結社への──"信任"ってぇ、扱いにぃさせてもらぅわよぅ?
[女が口にする言葉の意味するところは、薬屋がいう、 「適当な誰かを連れて行く」というのとさして変わりはしない。]
(@76) 2010/02/23(Tue) 02時半頃
|
|
[ドナルドから上がる声に、軽く目線をあげて、 胸元から、メモ帳をとりだした。>>396
さらりと書き付けていくのは、 誰が立候補をしたか。 と、同時に、 誰が誰を占い希望したか───も、 知りうる分については、書き連ねていく。
かり。とペン先が紙を擦る音を響かせて] >>399
……何かしらぁ?
[途中、本屋の青年からかかる声に、 その書き物の手をとめた。]
(@77) 2010/02/23(Tue) 02時半頃
|
|
あたしにぃ質問? メモに張らなくっていいのぅ?
[わざわざメモに張らずに直接声をかけてくるだけで、 劇的な変化だ。──とでも言いたげに、 女は、いまさらのように驚いた風に目を瞠ってみせた。
冷えた視線がまた変えるだけにしろ、 肩を竦めて見せる。]
えぇ。──事実よぅ。
お互いに、人狼同士でしか交わせない声でぇ 連絡ができるって証言がぁ、 無視できないレベルでいくつもあるものぅ。
[結社の調査報告書にあった話。として、 一つ目の質問>>399にはそう答えた。]
(@78) 2010/02/23(Tue) 02時半頃
|
|
[そうして、青年の顔が、ゆるやかに窓に向けられる。 その様子を眺めてから同じように白い外へと顔を向けた。
陽が落ちて外には宵闇が迫っている。 ほとんどの小さな明かりが消えている村の中、 人が、そこにいるとわかるともし火。]
─── ぇえ。そぅよ。
[低い問いかけに、事務的で端的な答えだけを、女は返した。 それが何を意味するかを感じさせない程、ただ、簡素な。]
(@79) 2010/02/23(Tue) 02時半頃
|
|
[既に陽は落ちて、外は暗い。 ──随分な長居をした。という顔で、 書き物をしていた結社員の女は、適当な時間に席を立った。
書いていたメモは、同じ内容が二枚。
そのうちの一枚を、コルクボードに、ピンでとめる。]
(@80) 2010/02/23(Tue) 03時半頃
|
|
それじゃ。
[メモを貼りおえると、そのまま入り口の方へと向かう。
投票箱を前にした悲喜こもごもを、 感情の映らない目で眺める。]
あしたの朝に、またくるわねぇ。
[猟銃を手にした女が、次に、集会場に姿を見せるのは 此処から、誰かを連れて行くときのことになる**。]
(@81) 2010/02/23(Tue) 03時半頃
|
1
2
3
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る