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キャー イアンクーン ステキー
[ひょいっと振り返りチャチャを入れた。]
割れね―なあ。
[すぐにまた電球とにらめっこを始めると、難しい顔をしてぼやいた]
……あ〜〜、本っ当に悪霊。
僕の身体もこんなひどい事にしてくれるし。
ねぇ、死後の世界じゃ生命保険なんてない?
[額を抑えて、嘆く様に声に無遠慮に返す。
生前の彼よりも、その様子は、遠慮を忘れたようだ]
それにしても、何で僕達を殺して招待したかったの?
誰かに憑りついてるならさ?
「わらわ寂しいので一緒にダンスしてくれたもれ!」
[微かに声色を変えて、ヒメの口調を真似る]
なーんて言っても良かったんじゃないの?
仲間も随分増えてくれたみたいだし、次はそうしてみたら?
まぁ要するには僕まで巻き込まれた事の意趣返しなんだけど
……まぁいいよ。
もう死んじゃったんだ。
死体に興味はないし。
どうせなら皆招待しちゃおうよ。
一人でも生き残るなんて不公平だよ。不公平
[にぃ、と唇を釣り上げながら、動くリンダの死体を追い掛ける様に]
それにしても憑依ってすごいねぇ?
他人の身体動かすってどんな気持ちなの?
女の子の身体って扱い辛そうなんだよね。
女の子の日とかすっごい面倒くさそうだし。
君達にとっても男の子の身体って動かし辛いの?
後学の為に、それ教えてよ。
[ヤニクが動くリンダを突き落すと、がっかりとため息を吐く。
外から亡骸を見下ろすが、リンダが再び動き出すことは無さそうだ]
本格ホラーならここからが面白いんでしょ?
壁をよじ登って落ちて更に無残になったリンダの死体が窓から這い上がってくるのが王道なのにさ。
せめてアイリスを逃がして殺されてみようよ。
ヤニクったら王道をわかってないんだから。
ん?なになに?
君も死んでたの?歩く猥褻物
[イアンの姿を見つけると、遠慮なく問いかける。
並べ並べと誘われると、ふわふわと楽しそうに]
赤いビロードのカーテンはないの?
お辞儀くらいはしてくれてもバチ当たらないと思うけど
当たってるけど面白いねぇ?
まぁ、良いんじゃないの?
[はしゃぎ回るイアンには呆れた視線を送るが、当の自身もニヤついた笑みは直らない]
いっそここまで主役張ってくれてるんだよ?
手を尽くして手を尽くしても人間が全員死んでしまった。
最後の一人になってしまった自分。なんとか逃げ出そうとする。
そこで僕達皆が襲いかかってヤニクを御持て成しする方が面白そうじゃない?
お楽しみは最後までとっとくもんだよ
[その後も暫く、ニヤニヤとヤニクとアリスの会話を愉しんで居たが、傍らのラルフとイアンの様子を見て]
……ミシャだっけ?
この猥褻物二人更に変態になってるんだけど……
ごめん、やっぱり二人ともそのままで。
ミシャの反応が可愛い。
うっせーよバーカ。
[出していた雰囲気を霧散させ、ラルフの茶々に応えた]
そそ。なーんか手遅れだったみたいね。
因果応報だったみたい。
もしかしたらメアリーもあの手の一部になることもあったのかな?
くく……
[思い出すような表情で視線を外して。窓の外、吹雪は未だ止む気配はない]
じゃ、ま。色々試してみるよ今度。
流石にハジメテが見られながらじゃレベル高かったよね?
あとで一緒に二人の将来を考えようか?
最初から言ってるじゃん。
今生きてる女子より、アンタらのほうがよっぽど俺好みで可愛いって。
つーか生前も隠していたつもりはないけど。
[オスカーのミシャかわいいに頷き、そう嘯いた]
あーん?
別に隠してもねえよ、特に男連中の間じゃな。
ってかオンナノコ護って死ぬって王道は俺がやっちまったよ。
そこそこマシな死に方だったんじゃない? そこだけ見れば。ハハハハハ。
あ、でもヤニクが一人残されるって展開は面白いかもな?
でもアイツに演出を期待するなんてカワイソウだぜ?
最後の最後までみっともなくプライドにしがみつくさ。
[イアンのヤニク評に神妙に頷く]
それも面白いが、アイツにショーのクライマックスは荷が重いと俺も思うぜ。
最期までカッコつけてスカして終わられても、盛り上がりもしねーし。
くそっ 化けものどもめ……!
だが俺は屈しない! 俺を信じてくれたみんなのために……!
やれるもんならやってみやがれ!
ご愛読、有難うございました!
[ナレーション調で物語り、こらえきれないと手を叩く。ミシャの様子ににこやかに微笑んで]
死んでるから将来って言葉がステキなんじゃない?
生きてる時とどっちが長いのか、数えてみるのもいいかも。
なんて。
[笑みを深める。ヤニクのことを聞けば頷き]
ま、気持ちもわからなくないしね。
英雄の凱旋カッコワライをしてもらうのもいいんじゃない?
ピエロは舞台を降りてもピエロなのさ。
君らの好きなようにすればいい。
そう?
生きてても死んでてもオンナノコはいいもんだよ?
地雷には気を付けないといけないケドね?
うん、俺もアイツに会いたいわけでもねーし。
むしろ逆だし。
だから、ミシャとヒメの好きにしていーよ
[イアンに頷いた]
っは。ひっでぇ会話。
ヤニクに聞こえてねぇのが救いだな。
また仲裁に入ることになるかもしれんと思うとぞっとしないね。ま、誰を庇う気もねぇけど?
イアンとラルフの会話があればタイクツしないで済みそうだ。
[イアンに問われれば、ニヤと口元をゆがめながら]
あぁ?あの女のことは俺とは関係ねぇよ。
肉体もねぇのに、今の俺に何が得られるってんだ。
「ドナルド」なら、あのオカルト野郎なんかより立ち回り良く掻っ攫ったんじゃねぇの?
―…ああ、生きてる内に部屋に連れ込みでもすりゃよかったな。
これが――未練ってヤツかね。笑えねぇー。
[どこか自嘲気味に返し、雰囲気は生前のモノとは大分違うようだ]
[ヤニクがフーチを手渡す姿を見ながら、ケラケラと嗤い]
あー、にーさん。生き残ったら、なんて――貪欲さがなきゃ、あんた、生き残れねぇよ。
あっははは。死にたいなら、望み通り狙ってやって欲しいね。
でも――1人残すのも、愉しそうだなあ?
…ミシャの好きなやつ狙うといいぜ?
此処から殺し合いが始まるのかしら。
そんな雰囲気には見えないけど。
憑依された人をどうやって殺すのかしら、ね?
招待状はヤニクに送らないのなら、モニカに?
モニカちゃん可愛いのよね。
アイリスちゃんは何か守護されているような変なオーラが見えるから、招待状を送っても直ぐに効果発揮しなさそうよね。
[目を眇めてアイリスを見る。]
さぁ?
歌だとか 説得だとか 話し合いだとか 笑いで殺すんじゃないか?
Oh...
[リンダに答えるものの、自分で言ってダメージを受けているようで]
遊びにはやっぱりルールや縛りがないと面白くないもんね。
心をレイプされたポーチェもキレイに輝きそうじゃない?
宝石みたいに、さ。
[などと言いつつ、やってきたヤニクの口調に噴き出した]
おい、完全に悪役か詐欺師だぞこれ。
動いてるヤツの人数も減ってきて――
ついに殺し合いか。
背のちっせぇお嬢さんは、覚悟決めてやっちまいそうだけどなあ?
[モニカの事を指してるらしい]
ところでリンダ動かしたのってどっちだ?
いや、リンダの思念が、か?
あははっ。
リンダを死に導いた私だけど、リンダが生きている間にそんな事されたらリンダを死に導く前に昇天しそうな程のダメージがあるわよ。
――、それ。
[ころころ哂う。]
え、だって――。
此れから部屋の中の人を殺しに来たんでしょ?
悪役よ。
あ く や く。
[イアンに微笑。]
意思で動くなら、俺の体も動いたりしないかねぇ。
せっかくヨゴレてないカラダだし?
[自らの遺体に近づいてみるが、ただ眺める事しか出来ず]
ハハハハ。
どれが致命的にヤバイのかすぐ分かる気がするな?
さ……カクゴを決めた悪人がやってきたぞ?
こわやこわや。
アイツが喋るたびに警戒しないと。
[リンダの身体を動かしていた何かの話を聞けば]
オンナノコの恨みってコワイからね。
リンダのどっかに共感しちゃったとか?
ここにいるのは俺らだけじゃないみたいだし?
ああ、油断してたら引っ張られたりして。
天国か地獄か、はたまた煉獄か。
この世の果てでもなきゃどこに連れてかれるんだろうなぁ?
怨みね――。
イアンに怨みがある女の子の生霊じゃない?
リンダは確かにその女の子達に共感する素地はあったと思うけど。
[ゆるく首を傾げた。]
アイツはチェリーのまま逝っちまってたまってんだよカワイソウに。
今更そういう扱いでも気にしないケド。
さすがヒメは懐が深いってとこ?
あ、始まったらしいね。
というより、畳み掛けに来た、ってとこか?
さぁ、包丁はどこに隠したんだか。
リンダから奪ってただろアイツ。
隠し持った殺意、上等じゃねえか。
いい感じにトチ狂ってるぜ。
皆の悪意、か。なるほどね。
さて、招待状はちゃんと書けたか?
あ、始まったぜ棚上げ発言。一日に何度までOKなんだ?コイツは。
ルール違反にもほどがあるだろ。
ってかコイツやっぱ今までも殺人現場経験してんじゃねえの?
もちろん、自分が犯人で。
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