132 lapis ad die post cras
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[別れた理由は少しはぐらかされた感じがしたものの、問い質し。追い詰められていた自分に苦笑を浮かべ、円盤を撫でた。]
……俺も、いっぱいいっぱいだったんだと思う。 全ての原因を押し付けて、一方的に―――ごめん。
[不意に円盤から耳のようなものがぴょこりと動き、それに合わせてトルドヴィンも嬉しそうにしているから。 不思議な感覚だ。持ち上げられた顎先、唇を塞がれ。 小さく笑って目を伏せ受け入れる。]
これから も、 また宜しくな。 『ティソ』。
[金の髪ごと、『ティソ』を撫でた。]*
(235) k_karura 2013/08/06(Tue) 14時半頃
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[涙の痕が消えていく。 自分が流したものなのか、『ティソ』が流したものなのか 境目も曖昧なくらい、綺麗に融合できている。
車を走らせながらティソへこれまでの説明を行う。 抱きかかえている影は何も語らず、ただ静かにティソの躯へ触れていた。
故に、常よりも安心して話を聞いてくれているのか――…寄生されていた事実への衝撃は薄そうだった。]
良かった。 記憶の抜け落ちた期間の話、ティソにとっては辛いだけかと思ってもいたのです。
…けれど、あの期間のティソも貴方の一部…、ですしね。
[『ティソ』が耳を伸ばして喜んでいるのがわかる。 ハンドルを握ったまま、ほんの少し躯を斜めに倒して『ティソ』をティソに近づけた。]
『きゅっぷる!』
[愛らしい鳴声に己も影も、思わず頬が綻んだ]
(236) presage 2013/08/06(Tue) 15時頃
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― 金色の草原を前に ―
[やがて、前方に光輝く草原を見止める。 空までも金色に染めてしまいそうな見事なグラデーションを 車を停めて、暫し見遣り… 視線はティソへと凪がれ]
ティソ、私はパラディソに乗れて幸運でした。 貴方に出会い、ひとを愛することの喜びを知った。
もうきっと… 独りでは、生きられない。
[ティソの頬をそっと撫ぜる。 背後の影はティソを抱き締めたまま、 瞼を伏せて頬擦りした。]
(237) presage 2013/08/06(Tue) 15時頃
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「死が、我々を別つまで」 『いいえ、死してもなお永遠に。』
「『私と、生きてください。 ―――…愛しています。』」
[同時に頬へくちづけ、まるで取りあうようにキスを重ね。 影と一瞬顔を見合わせ、 どちらからともなくくしゃみをひとつ。
ひとりの姿になってから改めて、 ティソへ深いくちづけを送る。
幸福の余韻を引き連れたままやがて 二人の姿は金色の草原へと溶けていくだろう―――…*]
(238) presage 2013/08/06(Tue) 15時頃
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ティソは、トルドヴィンを純白(Ultra-Violet)のハリセンで殴った。
k_karura 2013/08/06(Tue) 15時半頃
トルドヴィンは、血を吐いて倒れた。ひでぶ。
presage 2013/08/06(Tue) 15時半頃
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―翡翠の海とアリスブルーの空と―
[海に程近い場所に、観測所兼自宅を建てた。二人暮らしをするには広く、家具も大きく。
潮の干満を調べ、星を観測し、空に飛ばした観測機のデータを集め。単純作業の「仕事」。他にも、新しくレストランオーナーになったのはラッシードの願いでもあったから。
新天地での新しい生活も、トルドウィンとなら不安などなく。 頼りっきりな面も多々あり。冷たく突き放されたり喧嘩もするけれど、それもティソの成長の為。 愛も恋も、辛さも、生きる術も教わって。
ティソの毎日は幸福に満ちていた。]
(239) k_karura 2013/08/06(Tue) 15時半頃
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[ざざんと波の音を聞きながら。 顔に当たる陽光が眩しく、寝返りを打つ。寝ている間にくしゃみをしたのだろうトルドウィンは今はひとり。緩んだばかりの後孔がひくついている。 枕にしていた彼の胸を撫で、首を伸ばしてキスを贈る。]
トルー。ティア。おはよう。
[徹夜続きの仕事から解放された夜。お疲れのキスから、互いの寂しさを埋める様に愛し合い。 結果、声は掠れ、肌には鬱血の華を咲かせ、汗と体液とにまみれ、躯のあちこちが悲鳴をあげていた。]
(240) k_karura 2013/08/06(Tue) 15時半頃
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……ん、ばぁか。変態。出しましょうねって、出しすぎだって、の。
[まだ夢のなかなのであろう顔を睨み、たゆむ下腹を掌で押しながら股がり直した。腰をゆっくり前後に動かして、裡にあるのを感じ、軽く達した。濡れた茎が抜けていく感覚に背中を震わせ。]
ぁ、にやにやするなって!
[四つん這いの姿勢で顔をのぞきこみ、頬をぺちりと叩く。]
(241) k_karura 2013/08/06(Tue) 16時頃
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[黄金の草原で告白されてから。
今日まで。
一緒に生きてきた。明日からも変わらないだろう。 死ぬまで。死んでも。――永遠に。]
とるー。 大好きなトルドウィン。
俺を愛してくれてありがとう。
俺は、トルドウィンのこと、愛せているかな?
[ふにゃんと柔らかく笑み。]
(242) k_karura 2013/08/06(Tue) 16時頃
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[今日は記念日。
囀ずるように愛を求め、キスをねだる。]**
(243) k_karura 2013/08/06(Tue) 16時頃
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ライジは、いたりいなかったりいなかったり*
utatane 2013/08/06(Tue) 19時頃
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[キリシマの望みは、全部知ってはいても、知っているだけのこと。 想像できたのは、ベッドで……それだけで それでも、全部]
全部 幸せなこと ……だよね?
[子育てだって、そう。 ゙家族゙が出来るのは――増える、のは
幸せに違いない]
(244) nasu 2013/08/06(Tue) 19時頃
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あの、さ
[響くエンジン音で聞こえないかも。 いや、いっそ聞こえないで欲しい。
そんな、小さな声で]
俺も、初恋なんだよ
[舞い上がってるなんて。 そんなのキリシマだけじゃない**]
(245) nasu 2013/08/06(Tue) 19時頃
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ライジは、ジェームス、いたりいなかったりだ(むぎゅう おかえりー!
utatane 2013/08/06(Tue) 19時半頃
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ま、まて っ
[急に動きが激しくなって、制止の言葉を掛けるが止まることなどなく。
けど止まらなくてよかったのかもしれない。
そのまま二人果てて、気が付けば朝になっていた。]
(246) いか 2013/08/06(Tue) 19時半頃
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[朝起きたら、床に青い何か>>46があった。 這いまわったような何かは、かろうじて文字に見えないこともない。
それと、動くようになった左腕に気が付いて……]
直接挨拶をいってからでもよかったろうに。
[居なくなっていた1人に対して、そんなことを呟いた。]
(247) いか 2013/08/06(Tue) 19時半頃
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ジェームスは、ライジは俺だけでは満足できないのか、とじーっとみた
いか 2013/08/06(Tue) 19時半頃
ライジは、ジェームス、そんなことあるわけないだろう。ジェームス分はまだまだ足りないけど!(むぎゅ
utatane 2013/08/06(Tue) 20時頃
ジェームスは、うむ、ならばよいとライジをぎゅうしてからごはんいってきます**
いか 2013/08/06(Tue) 20時頃
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[甘い香りと熱に思考が眩む。離れていた時間を埋め合わすように、溶けあえとばかりに互いを求める]
ん……、なぁに?
[クリスマスの言いかけた言葉を拾おうと問いかけるけれど、答えを待つ合間にも首筋に浮かんだ汗に舌を這わす。 襟足から忍びこんで背を辿る細い指。あの時の感覚がフラッシュバックする。深く彼女を受け入れて身を任せる、それは紛うことなき"快"の感情]
クリスマス……、
[彼女の衣服の隙間へ手を滑り込ませる。しっとりとした肌の質感が手に伝わって、もっと奥まで知りたくなる]
俺、クリスマスの全部が、欲しい。 俺の深いとこまで、もらってほしい。
[息が上がって、まともに声に出来たか怪しいけれど。 溢れる想いに突き動かされるまま零して]
(248) heinrich 2013/08/06(Tue) 21時頃
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ライジは、アシモフおねえ把握した。
utatane 2013/08/06(Tue) 21時半頃
キリシマは、ふたなり枠の元祖は我だ!**
Ellie 2013/08/06(Tue) 21時半頃
ライジは、キリシマの主張に噴いた。
utatane 2013/08/06(Tue) 21時半頃
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[首筋を舌でなぞられて、思考が麻痺する。 本当は会話なんてどうでもいい、玖休にさえ触っていられるなら、どうでもいいけど]
あの、あたし、ああ……
[もっと深いところから、とろとろと溶けている。 玖休の手にもっと奥まで触れてほしくて、自ら衣服をくつろげる。 彼の衣服もほどこうとするけれど、手がふるえてもたつく。 触れられる限りの全ての箇所にキスをして、彼の一番大事なところを探して、手を滑らせる。]
あげる!……ちょうだい!
[玖休にもらってもらえるなら、何が起こったってかまわない。]
はあ、あ、ん…… それに、ふう……あ、あたし、 もう、貰っちゃったや……
(249) es 2013/08/06(Tue) 21時半頃
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アシモフは、おしべ折りましたwwww
かやせ 2013/08/06(Tue) 22時頃
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[挨拶していけばよかっただろうに、と呟いてからふとぼんやり思い出した記憶>>155>>156
寝ぼけていたから うむ、うむと適当に頷いていただけだったが もしやあれが最後のあいさつだったのだろうか。]
むむむ……
[ちゃんと起きてる時間帯に挨拶していけ、と文句は別方向に。
自分が寝ぼけ眼だったことは棚に上げておいた。]
(250) いか 2013/08/06(Tue) 22時頃
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[何やらむむむ、と唸るジェームスを 背中から抱きしめながら、左腕を撫でる。]
『ティソ』…いっちゃったんだな。 俺らがのんびりしすぎちゃったか…。
[>>46書置きを眺める。 文字として判別はできなかったが、 でも多分、文句や苦情ではないだろうと。]
また会えたらよろしく、とか書いてるのかね?
[希望的観測を口にした。]
(251) utatane 2013/08/06(Tue) 22時頃
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そうだといいな。
[ライジの希望的観測には同意して
ライジに背中から抱きしめられつつ、 見上げて、そしてキスをする。軽く一度。]
今日はどうする?
[と、問いかけたが腰だとか、もろもろが少し重だるい感じだ。
身体を背後のライジに預けつつ返事を待つ。]
(252) いか 2013/08/06(Tue) 22時半頃
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今日も昨日の続き…。
[そう言いつつ、ぎゅっと強く抱きしめてみたが、 ジェームスが気だるげな様子なのは流石に気付いたので、]
昨日しなかった買い出しとか、 遠出する時用の足の確保、とか?
ジェイはしんどいなら休んでいてもいいぞ? お土産ちゃんと買ってくるから。 [どちらにせよ、出かけた先で、 突如現れた金色の草原の話をきくことだろう。]
(253) utatane 2013/08/06(Tue) 22時半頃
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置いて行かれるのはいやだ。 ライジと一緒にいたい。
[腰は重だるいし、昨日初めて使ったあそこがぴりぴりいたいがそれでも一緒にいたいのである。]
置いていくのは許さんぞ。
(254) いか 2013/08/06(Tue) 22時半頃
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ライジは、キリシマお大事にー!
utatane 2013/08/06(Tue) 23時頃
モナリザは、キリシマお帰りなさい、お大事に…!かかか柑橘類でも持ってきましょうか!
mousike 2013/08/06(Tue) 23時頃
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よしっ、じゃあ、一緒にお出かけしよう。 休み休み行けば、大丈夫か。
[許さんというジェームスが可愛くて、 頭をなでなでする。]
…元気になったら、また、しような。
[軽くキスをしてから、お出かける準備**]
(255) utatane 2013/08/06(Tue) 23時頃
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ライジは、ちょっと風呂ってくるー。
utatane 2013/08/06(Tue) 23時頃
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―消えた涙の痕―
[パラディソを降りる間際。『ティソ』はティソの望み通りにした。何か脳に障害が出るだろうと知っていても、離れる事を選択した。
自分が居ないこと。
それが、ティソにとっての幸せだと思ったから。
けれど。離れてみて分かった。 『ティソ』にとっての幸せを手放していたということに。
腕の中にティソを抱き締めて、触れる。>>236 思い出すのは初めの出会い。
機械体以外では、ティソだけが唯一、理解を示してくれた。 良いよと受け入れてくれた。
その時から。 恋というものに落ちたのかも知れない。]
(256) k_karura 2013/08/06(Tue) 23時頃
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[もう会えないと思っていた。会えるはずがないと、思っていた。 何ソレ、と冷たくあしらわれた時は悲しみに打ち震えそうになったけれど。 懸念していた脳への障害が記憶喪失であると知り。
また、一から始められる事にも喜んだのだ。]
(257) k_karura 2013/08/06(Tue) 23時頃
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[ティソは思っていた。 寄生というのは例えば栄養素を全部吸い取ってしまうような、全部を支配してしまうような、恐ろしい風に。
けれどトルドヴィンは寄生前とは変わらぬ様に思えるし、喜びだとも例えていた。 だから、自分が寄生されていたとはいえ>>236]
ちゃんと話してくれてありがとう。 辛い――…だけじゃなかった、よ。
[そう、嫌なだけじゃなかった。 胸に残る郷愁が何処から来るものだったのか。
知る事もできたから。]*
(258) k_karura 2013/08/06(Tue) 23時頃
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[クリスマスの手に自分の手を重ね、上衣の帯を寛げる。少年じみた体躯は、けれど彼女も求めて熱を持って。 滑り込ませた手が奥へと伸びて、彼女の柔肌に浅く沈む。露わになった肌が目に眩しくて、目を閉じて口づけ落として]
ん…… っ
[甘い蜜の香り。誘われる如く、その香の湧き出る場所へと滑らかな肌を唇で辿り]
…… へ ?
[耳に届いた言葉に、目を瞬いた。もう貰った? 白い腿に手を添えた体勢のまま、彼女の腹の辺りからクリスマスを見上げる]
(259) heinrich 2013/08/06(Tue) 23時頃
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次はもう少し優しくしてくれ。
は、激しいのも 嫌いではない が
[照れつつ目線を逸らしつつ。 重だるい身体を動かして出かける準備を始めた。]
(260) いか 2013/08/06(Tue) 23時頃
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[自分よりも体躯が小さい彼に、誰にも内緒の場所が、ついに暴かれてしまう。胸はずっとどきどきと煩い。でもきっと、自分だけの音ではない。 両手を彼から離して、芝をぎゅ、と握る。
耳をすませば、潤っているような音と、風が草原を揺らす音がする。 青空の下で、玖休の肌の色がいやらしく輝いている。]
あ 、?
[両足からすっかり力を抜いて身を任せていたのに、玖休の動きがなぜか止まる。じれったい。 潤んでしまった両目で彼の目をじっと見つめ返す。 黒い瞳。あの子に引き継がれた色。]
……「あの時」、はあ…… 玖休の情報が流れてきて、我慢できにゃあで……
子ども、こさえちゃった……。
[たぶん、その辺にまだいるであろう緑色。ふ、と一瞬そちらを見て、再び玖休の顔を見つめ、ぺろりとあつぼったくなった舌を出す。]
(261) es 2013/08/06(Tue) 23時半頃
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ん、ごめん。
今度はもっと優しくする。
[辛そうな様子をみると、犬耳ぺたんとしてしまうが、 続く言葉に、]
えっ、じゃあ、たまになら激しくしてもいいんだな?
[と、急にご機嫌になって尻尾ぱたぱた。]
とりあえず何か甘い物でも食べにいこうか。
愛してるよ、ジェイ。
[手を差し伸べて、愛しい人とともに新天地へと繰り出すのだ。]
(262) utatane 2013/08/06(Tue) 23時半頃
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子ど、も……、
[熱で思考が鈍っているのか、その言葉が実感と結びつくのに時間がかかった。「あの時」に流れた情報。それで作られた子ども。クリスマスの潤んだ瞳と赤い舌を見つめるうちに、その情報がじわじわと繋がってきて、それは、つまり、]
…… っ
[がばっ、と思い切り抱きついた。腹の辺りに顔をうずめるような格好。彼女の脈拍が近い。 力込めて抱きしめて、ようやく顔を上げると、クリスマスの肩をかけ抱き寄せ唇を奪う]
……っ ぁ、ははっ
[目を細めて、思わず笑った。溢れる感情が大きすぎて、冷静でない自覚はある。けれどこれだけはわかる。今、すごく、]
嬉しい。 ……ありがとう、クリスマス
[手のひらで頬を撫ぜ、もう一度ゆっくりと口づけを。 狂おしい気持ちと穏やかな気持ちとが綯い交ぜになって、心地よい波となる。 頬に添えたのと逆の手で、彼女の深い場所へと分け入る。熱い蜜のぬかるみを指で探ると、自分の中心に造られた器官も呼応するように熱を孕み、たまらずそれを押し当てた]
(263) heinrich 2013/08/07(Wed) 00時頃
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[飛空艇は走る。 前時代の『クルマ』と違い、地面の凹凸の影響も受けずに。 移住が始まったばかりの星は、建物もまだ少なく、世界に二人きりのような錯覚に囚われる。]
ああ。全て幸せな事だ。 二人でする事だから。
[返って来た言葉は、馬鹿にするでもなく、拒否でもなく。 だから、確認を確信に変える言葉を贈る。]
(264) Ellie 2013/08/07(Wed) 00時頃
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