129 【DOCOKANO-town】
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そりゃディスティニーね。文句は飲み込むね。
[二丁拳銃にちゃかちゃか、と弾丸を込めつつ。 ヴェスパタインに手を差しのべながら。]
ここは沙耶のホームスイートホームね。 ソロプレイでウィンできるとは思えないね。 何とか外に出せれば―……ね。
[死んだ目で。]
(131) 2013/07/13(Sat) 23時頃
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[――片手に刀、片手に回復ドリンクを握って。 先にはたっぷり100メートル近くも離れた遠い二人に、相対する。
この距離なら、遠距離攻撃もどうにでもなるが――無論、近接オンリーのこちらからもどうにもならない]
……どうしよう、っかな。
[――カリッと親指で封切った回復ドリンクを飲み干して、からんと投げ捨てる。
……やっぱり美味しくなく、口許から、えろろろろっと、白い液。まあでも、13くらい回復しただろうが。
これをくれたナユタの言葉が、また。
――退かぬは、止めとけ。
ああ、うん、そうだね。不利だ。 自分がやられたら、みんなが。でも、ホームという好機なのも事実で。どうしようか]
(132) 2013/07/13(Sat) 23時頃
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[下敷きにしてしまったナユタからは勿論音速でどいた。 そのままナユタを庇うように立ちはだかって、 のそりと這い出る魔獣と対面する]
ナユタを……ナユタを殺す奴は…… 全て死ねばいいんだああああああっ!!!
[無論、一度彼を“殺した”相手が目の前の存在だとは知らない。 それでも、こいつは明確な“敵”であることは間違いない。 ナユタのホームで、待ち伏せするように隠れていたのがその証拠だ!]
[鋭い切れ味を持つ人形をJMSへと飛ばす。 しかし満身創痍の上に頭に血が上りすぎていて、それはあまりにも狙いが定まっていない。 命中率は0(0..100)x1−50%(0以下の場合途中で攻撃力を失い、ただの紙人形に戻ってしまう)]
(133) 2013/07/13(Sat) 23時頃
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落胤 明之進は、メモを貼った。
2013/07/13(Sat) 23時頃
明之進は、予想以上に血を失っていたようで、攻撃にもならなかった。
2013/07/13(Sat) 23時頃
武家の娘 沙耶は、メモを貼った。
2013/07/13(Sat) 23時頃
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>>133 [叫びながらかかってくる奴は、 夥しい血臭を匂わせていた。 満身創痍であることは間違いない。
しかも、サーチすれば、残りHPも少ない。 既にフラフラの状態だろう。]
――……
[そのまま攻撃人形が飛び出してくるが、避けることもなく、のそり、一歩踏み出したのち、]
(134) 2013/07/13(Sat) 23時頃
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GAAAAAON!!
[次の瞬間、魔獣は視界から消えたように感じただろう。 だが、それは、瞬間移動したかのようなスピードで明之進に体当たりをかましていた。
満身創痍と違い、こちらは、万全に近い状態。 それは残酷なくらいに小さな身体を容赦なく吹っ飛ばす。]
(135) 2013/07/13(Sat) 23時頃
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[振り上げた鎌は狙ったとおりセシルの左肩をいくらか切り裂いたか。 そうしている間にも斬られた脇腹からは血が溢れ出し、腰から下の半身をべっとりと濡らしていた。 左手で鎖を引けば、セシルの左手に巻きついていた分銅がするりと抜けて手元に戻ってくる。]
…?
[思っていたよりも簡単に左肩への攻撃が当たって、一旦後方に飛び退いたところで訝しげにセシルを見遣る。 ホームにしては、動きが悪い気がした。]
…さては、そっちも結構ダメージ負ってんな? なら………楽に、してやるよ
[そう言うと、ヴェラの身体から赤いオーラのようなものが立ち上る。 必殺技で、とどめを刺そうと。
だがもし初手をかわされるかガードされるかしたなら。それ以上の連撃は入らず、硬直によって隙だらけになるだろう。そしてそこに反撃が入れば、カウンター判定で残りのHP全て持って行かれるはずである。
が、行くしかなかった。 ここで退く選択肢はない。鎌を振りかぶり、床を蹴ってセシルにとびかかり───]
(136) 2013/07/13(Sat) 23時半頃
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[だが、追撃はせず、 そのまま、また魔獣は、その場に立ち止まり、明之進をみやる。 かかってくることがないのであれば、そのままだが、
もし、また攻撃態勢をとるのであれば、 さきほどは剥かなかった牙と爪が光るだろう。]
(137) 2013/07/13(Sat) 23時半頃
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[脱いだコートの内側を検分している姿は
沙耶にも
ヴェスパタイン・フランクにも意識を向けてるとは言い難い状態だ。
攻撃される、恐れがある立場には、見えない。
顔を覆ったまま首を小さく傾げて]
フィリップ、くんは、 もう戦わない の?
[聞こえてるとはやはり思ってないまま。
不思議そうに、声を発した]
オスカーをじっと見た。正確にはその手に持ったキャンディを
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[満身創痍とは思えない素早さだ、 先ほどまでの状態からは考えれば 明らかに尋常じゃない、不安感が募る]
明乃進……!!
[紙人形が、紙人形のままはらりと落ちた。 どうにか落ち着かせなければと、 シールド装甲を展開し間に割って入ろうとして間に合わない。 攻撃のための武装は――、今はまだ選べなかった。]
(138) 2013/07/13(Sat) 23時半頃
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【業務連絡】
更新時間についてご相談です。
いつどろがいいなー!ってのはあればメモでどうぞ!
コミット揃ってます。
(#2) 2013/07/13(Sat) 23時半頃
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明乃進……!!
[ブーストダッシュで身を滑り込ませる、 小柄な体が地面だか遊具だかに叩きつけられるのを、 どうにか身をもって防ごうと――]
(139) 2013/07/13(Sat) 23時半頃
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――……ごめん、ナユタ。
[口許の白濁を拭って、深く、息を吐いた。
あなたは、心配してくれたけど――でも、ここは退けない。 誰も彼も戦ってるのに、敵を二人も連れて行くわけにはいかない。 それに、彼我の頭数は同数だから――自分が粘れば、それだけ他のみんなが楽になる]
――だから、退けない。 だけど――まぁ……無理もしないから、さ。
[――幸い、ここはホーム。 時間を稼いで、二人を引き付けるくらいなら――まあ、たぶん、きっと]
(140) 2013/07/13(Sat) 23時半頃
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[ざくりと割けた傷から、血が滴る。 誰かの乾いた血痕の上に、斑に、黒く]
おどろいた。 …見て、わかんないの?
[くすくすと嗤ってヴェラを見る間にも、床の染みは増えていく。 教会の時点で、自力では動けぬほどの消耗だった。 ヒーラーが共にいたとて、すぐに追撃されれば回復しきれる余裕など]
…くっ。 こい、よ、叩きかえして、や る
[何か違うオーラが上るのが見えた。 やばい、と思うも安全な場所まで下がる余裕もない。 少しでも利のある体力値に一縷の望みをかけ、 ギリと歯を噛み締めガードの体勢で飛び来る影を見遣って―82(0..100)x1+10 (90以上で完全ガード。それ以外はノーガード)]
(141) 2013/07/13(Sat) 23時半頃
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沙耶……ッ!
[チャキッ。100m先の沙耶に向けて拳銃を構える。 夜は暗い。当たり前の話だが。 暗いので的を絞るのが少し難しいのだが。]
………不用意にムーブすると、ワンショットワンキルよ?
[フランクはフランクの言葉を通さずには もう何も語らなかった。牽制するように銃口を向ける。 向かってくるようなら撃ってくるだろう。]
(142) 2013/07/13(Sat) 23時半頃
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奏者 セシルは、メモを貼った。
2013/07/13(Sat) 23時半頃
風来坊 ヴェラは、メモを貼った。
2013/07/13(Sat) 23時半頃
奏者 セシルは、メモを貼った。
2013/07/13(Sat) 23時半頃
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――こっちの台詞ね。
[一刀。闇に遠く響いた声と発砲音に、余裕をもって]
ま……時間稼ぎにしても、隙があればね。
[呟いて――地面を蹴って、距離を詰めていく。 時折響く銃声には、刃を振るって、斬り飛ばし]
(143) 2013/07/13(Sat) 23時半頃
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――――……ッ!!
[何が起こったのか。 理解する間もなく悲鳴をあげる事もなく、まるで周囲に舞う人形と同じ、紙くず同然に吹き飛ばされる。 9mほど吹き飛ばされて、街灯に激突する直前に、ナユタに受け止められる。 それでも衝撃は十分だったろう。 けれどなお、体勢を建て直し視線をJMSへ向ける。 開いた腹部の傷から血を滲ませて。肩で息をしながらも。 死んだような目にぎらぎらとした殺意だけを宿して]
ナユタは……ナユタは殺させない…… ――――僕の命に代えてでも、お前を、殺す。
[それはまるで……否、完全に手のつけられない手負いの獣だった**]
(144) 2013/07/13(Sat) 23時半頃
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落胤 明之進は、メモを貼った。
2013/07/13(Sat) 23時半頃
――え?
[名前を呼ばれて、ようやくジャニスがそこにいることに気がついた。
そうだった、観戦モード時はメニューに人数が乗らないのだった。コートを羽織り直し、頷く。]
負けちゃったからね。
[そしてラルフからの伝言を伝えようと、彼女――彼のほうへと向かう。]
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沙耶…っぽいね。
[距離を詰めてくる沙耶。覚悟を決めるように帽子を押さえた。 時折、沙耶の足元を狙って銃を撃つ。 近づいてくる、ということは狙いも定めやすいということだ。]
―……はぁ、ちょっとアドヴェンチャーしないとダメか。
[たまに撃つが、何故だか空を飛ぼうとしないし 動き回ろうともしない。ただ、向かってくる沙耶を見て撃つ。 何かを狙っているような構え―……?]
(145) 2013/07/13(Sat) 23時半頃
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[一縷の望みは、繋がった。 多少のダメージを受けながらも渾身の力で攻撃をガードし、 次の動きまでの間の硬直なのか隙を見せるヴェラへ向かって一歩踏み出した**]
(146) 2013/07/13(Sat) 23時半頃
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>>144 [明の言葉に魔獣はその牙を剥いて、咆哮をあげる。 ふらり存在はゆらめくも、その眼は相当なるものを備えて……]
GAOOOOOOON!!
[向かってくる者に容赦はしないつもりだ。 だが、もし、ナユタがその身をかばおうとするならば、 なおのこと、ナユタをかわし、その狂った少年にまた体当たりをかますだろう。]
(147) 2013/07/13(Sat) 23時半頃
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……、
[続く拳銃の音に、眉を歪める]
……まだ……あなたも同じなの?
[もっと強力な銃器もあるはずだ。 それとも、ただ、精度重視なのか。あるいは、なにかの罠か。
まあ、いずれにしても。 自分にしても、ヴェスパタインを斬るようにはいかないのは、確かだろう]
(148) 2013/07/13(Sat) 23時半頃
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武家の娘 沙耶は、メモを貼った。
2013/07/13(Sat) 23時半頃
武家の娘 沙耶は、メモを貼った。
2013/07/13(Sat) 23時半頃
フランクは、沙耶が接近してくるのを待ちかまえているようだ。
2013/07/14(Sun) 00時頃
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(覚悟してもらおうか。)
[獣は、兎を狩るにも全力を尽くす。 今回は兎に手を出すつもりはないが……。
ナユタが明を庇ってその身を呈すなら、 それ以上の攻撃が明に向けられることはないだろうが。]
(149) 2013/07/14(Sun) 00時頃
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[一瞬の間にセシルの懐に入り込み、充分に勢いをつけた鎌を横薙ぎに振り抜いた─────はずだった。
大剣の刃にぶち当たった鎌は反動で跳ね返され、身体の前面がガラ空きになる。
まずい────
そう思った時にはもう、セシルのカウンター攻撃をガードする暇などなく]
(150) 2013/07/14(Sun) 00時頃
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――……、……?
[また、下段を狙ってきた銃弾を、斬り上げる。
一体、胴体を狙ってこないのは、どういうことだ。 無論、剣術は足捌きが命ではあるのだが――それにしても。 或いは、まだ、殺したくないと思っていてくれているのだろうか。 浮かんだ考えに、首を振る。たとえそうであっても、それを期待して戦うのは無責任が過ぎる]
(151) 2013/07/14(Sun) 00時頃
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沙耶は、ナユタの言いつけどおり、無理はせず。
2013/07/14(Sun) 00時頃
んー…………
[芙蓉の言葉に、顎へ手を当て、唸った。]
…………んん。
芙蓉ってさ。
すっっげー歳上、だったり、する?
なんか……おっとなー。
や、俺がガキすぎる、のか。
わかる、つもりだけど。
……ばーちゃんとかに道徳教えられてるよーな気がする……
[それが正しいか間違ってるかといえば、間違ってるとかいうつもりはないけど。
まっとうな意見はすげーなとは思っても、それを言えない自分がちょっと。
ちょっと、情けない気持ちに、なる。
紅だ白だ、気にして振り回されてた自覚があるから、なおさら。]
忘れるのも、忘れられるのも嫌ってのは、すげー同意、だけどな。
[「ここで」痛いとか、「ここで」苦しいとか。
勝つとか負けるとか。
そっちの方ばかり見てて、そのあとどうなるとか、考えられてなかった。
帰りたい気持ちは、もちろんあるんだけど。]
みんなで、帰ってオフ会とか。
今回の愚痴とか。
できれば、いいなあ。
沙耶は、明之進には刺されそうだけど、だって、ナユタ格好いいし。
2013/07/14(Sun) 00時頃
ァ
[声は通じた。
視線も言葉も返ってくる。
顔を覆った手は一度強張り、すぐに離れる。
篝火の消えたステージの、夜空の明かりだけが照らす。]
そうだった、の
こういう時 なんて……、言えばいいの、か
分からない わ
お疲れ、さま?
[彼は、寺院で交わした言葉のとおり
きっと、おそらく、戦ったその結果としてここに来たのだろう。
戦った末の敗北へ。このような状況下で掛ける言葉を探し]
……結局、アタシには、――今 この瞬間も
アナタの 色、分からなかった わ よ
隠すの、上手ね
|
…………。
[徹底的な脚狙い。しかも、使っているのは片方の銃のみ。 沙耶に対して半身の状態で構えている。 もう片方の拳銃は、沙耶に向けていない側に持っているようだ。]
…………。 (そう、そうだ。刀の位置は下段にあるのがいい。)
[沙耶はどこまで距離を詰めてくるだろうか。]
(152) 2013/07/14(Sun) 00時頃
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――ああ……何、そういうこと。
[ああ――誘いか、と。 牽制にもならないような単発射撃の意図を、察して]
……、ホームだのに、舐められたものね。
[ぎりと、唇を噛む。 ぷつり、犬歯が肉を破り。血の味が広がった]
(153) 2013/07/14(Sun) 00時頃
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