54 CERが降り続く戦場
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オスカーは、ツェツィーリヤも巻き込まれてしまったのだろうかと辺りに視線を少し巡らせる
2011/06/12(Sun) 00時頃
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―飛び立つ少し前―
…ふん。
[手を重ねあう姿>>181に、少しだけ楽しげに笑みを浮かべ、手を重ねる。 そして、フィリッパの言葉>>176にはニヤリと笑って]
なぁに、雨は晴れるさ。 何せ…完全にパーフェクトな、この『万物の記録』がついているのだからな。 晴らせないはずもない。
(191) 2011/06/12(Sun) 00時頃
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―虚空で(世界に流星が降り注ぐ刻)―
――、くっそ…、ポーは平気!?
[こちらを案じる声()が聞こえた。
とりあえず、この状況をなんとかすることが先だと、足元に落とした"ピース"を拾い上げる。
足りないピースはあと1つ――――。]
なぁ、ポー!!この空間から世界干渉できんのかな?
っか、無理って言われてもやるけど。
分かってる―――。
足りたないのは愛のカケラ《ラブピース》。
それは……オレのハートにある!!
[遺した魔法に蝕む力、胸に走る痛みに胸を押さえる。
そして、そこから光が溢れれば。
《点》は―――今、形《力》、となり――、溢れる。]
七芒星の真極星清盤《ゾディアック・ネオユニバース・プレザンティ・エンブレム》――。
[既に離れた世界で《虹》の力が《星》の落下を止めようとする。()
《星》の声は《虹》の煌きの中、ほんの束の間の安堵を覚え。
それを支えようと―――、
痛む胸を押さえつつ、手を伸ばした。]
どこまで、できっかわかんねぇーけど。
やるしかないじゃん、ね…カリスマだし、オレ。
[光の陣が再び、広がる。]
ブレイブ
『 展 開 』
[七芒星が黄金の光を湛えて。]
/*
みんなかっこいい。
すごく かっこいい…!!!
ドナルドは
なにを、壊すの…?
[胸の痛みを堪えながら、魔力を放出する。]
―――いーじゃん、ヒーロー!
キセキは待つもんじゃない、アゲアゲで起こすもんじゃん!!
[落ちる星を少しでも食い止めるかのように。
死ぬ間際に大量の魔力を使ったので残されたものは少ないが。]
ミラクルスター
『 奇 跡 』
[《星》は戦士を味方するように―――()
もっとも、星の落下を止める力はなかったが。
戦士のため、力になろうと、その輝きを増した。]
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チッ… 余計なのがついて来やがった。
[どうやらタイミングが悪かったようだ。 一人呼び出すはずが他にも現れた姿に舌打ちする。]
用事はこの女《エルダーロード》だけだ。 他は戻っていいぞ。
[あしらうように適当に手を振る。それから呼び出した女を見た。]
…また”俺”のわかんねえ言葉並べやがって…。 用件は簡単だ。”鍵”を出せ。 渡してくれりゃそれで終いだ…ん?おい”風”、 お前俺に鍵渡す前なんかごちゃごちゃ言ってなかったか? ”鍵”を取り出したらその持ち主はどうなるんだ…?…まあいいか。
(192) 2011/06/12(Sun) 00時頃
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ドナルドは、オスカーが此方を驚いた様子で見ていても、軍人が少年を見る様子は学園の時と何一つ変わらない。
2011/06/12(Sun) 00時頃
[《星》は戦士を味方するように―――()
もっとも、星の落下を止める力はなかったが。
戦士のため、力になろうと、その輝きを増した。]
[けれど、世界に赤く、黒い、《雨》が落ちる。]
―――、いっっつううう!!!!
[動き始めた時間。
星座たちの力を弾かれるように《雨》はその強さを増して。]
………また、死ぬとかウケんだけど。
[胸を押さえたまま、その場に座り込んだ。]
………カリスマニートっぽくないよねー、オレ。
[冗談ぐらいは、まだ言える。**]
/*
ログ、拾ってる間に進んじゃう、進んじゃうwww!
円陣wwww!いいなぁ、これはかっこいいいい!!!
でも、なんか、wwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwww
WWWWWWWWWWWWwWWWwWWWw
wwwwwWWWWWWWwwwwwwww
ひどいwwwwwwwWWWWWWwwww
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きゃ――!?
[巻き込まれる直前の「逃げろ」と言う声に、空に浮かんだから、私は転移はしなかったけれど――、]
フィリッパさん?! スターイーグルさん!
せんぱいっ!?
(193) 2011/06/12(Sun) 00時頃
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―???―
[皆と手を合わせたしばらくあと。 ヤニクはまったく別の場所にいた]
…この辺りか…。 …。
[ヤニクは黙って辺りの気配を探る]
…いるのだろう! 獣<ベースティア>! …いや…。
(194) 2011/06/12(Sun) 00時半頃
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………!?
[フィリッパを中心に広がる転移の魔法。 そこに巻き込まれ―……あの隻眼の軍人が見えた。]
ぬぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉッ!!
[黄金のマントを翻し、転移空間に抗って飛ぶ。 そして、元の場所へと戻ってきた。]
(195) 2011/06/12(Sun) 00時半頃
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『万物の闇<ユニヴァース・ダークネス>』!
(196) 2011/06/12(Sun) 00時半頃
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[どうやら彼はフィリッパだけを呼び出そうとした様だった。 つまり、自分は巻き込まれと言う事で]
カギならミラーンに結構大きい鍵屋さんがあったけど? 場所は噴水広場の北口から左向きに六件目。
………他に用でもあるの?
[相変わらず歯に衣着せぬ口振りは以前と変わらない。 だが、何故『鍵』を要求するのか。 我に返り、ほんの少しだけ警戒が宿る。敵意とは少し違う。
あしらう様に手を振る仕草をまるきり無視して、槍真は"アーディアス"の事を軽く挑発する]
(197) 2011/06/12(Sun) 00時半頃
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[自分達(『万物の記録』)と同じく、『セカイ』が始まって以来在る存在…。 『彼』を、ヤニクはそう呼んでいた]
(198) 2011/06/12(Sun) 00時半頃
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っわ!?
[咄嗟に後ろへ飛びのけば、辛うじて穴の範囲からは外れることができたが…反動で数歩よろめく羽目になった。 やはりまだ本調子には程遠い]
この術……あの時の穴に似てる…!?
[それは、閉ざされし聖地からミラーンに飛ばされたときの《混沌》の穴。]
くそっ、あいつら何処に飛ばされた!?
(199) 2011/06/12(Sun) 00時半頃
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きゃあっ!
[>>195そうして逆戻りしてきたスターイーグルの姿に、私はまた驚いたのだった。]
だ、 大丈夫!?
(200) 2011/06/12(Sun) 00時半頃
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………フィルさん…… 一人で、大丈夫そう……?
[ただ、あの転移術式に巻き込まれて、皆は大丈夫かと。 その事も心配だったので、槍真はフィリッパに向き直り、そう問う。
もし、彼女が是と言うならば、槍真は、"アーディアス"を一瞥した後、そう離れて居ない小屋へと戻りに行くだろう]
(201) 2011/06/12(Sun) 00時半頃
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……鍵?アーディアス。 なぜお前が鍵をほしがるんだ?
[この男の眼には、《混沌》が宿っていた]
……これはお前が正しく扱えるようなものじゃない。 この鍵の本当の使い方を知っているのは、栄光《グロリア》と運命《フォルトゥナ》だけだ。それに、お前に必要なものとも思えない。
…いったいなぜ鍵を求める?
(202) 2011/06/12(Sun) 00時半頃
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ああ、何とか大丈夫だ。 だが、ふたりがどこかへ飛ばされてしまったようだ。
[ダアン!!と壁を叩く壊れない程度に。]
一刻を争うと言うのに!!
(203) 2011/06/12(Sun) 00時半頃
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おっさん!!
[穴の中から生還したスターイーグル>>195に駆け寄り、一先ずは無事を確認する。 一瞬だけ息をつくと、すぐに険しい顔になって]
他の連中、どこに行ったか分かるか? この穴はどこに繋がってた?
(204) 2011/06/12(Sun) 00時半頃
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ツェツィも大丈夫?
[本調子ではない様子の彼女に心配げな視線を向けた。]
…解らないわ
[行って戻ってきた、彼ならわかるかしら。スターイーグルを見つめる。 >>203一刻も争うという言葉に迷いながらも頷いた。]
フィリッパさんが最後、消える前に言ってたわ。
… ホリーはどこかの町に居るって……
(205) 2011/06/12(Sun) 00時半頃
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[何か一瞬>>195見えた気がした。 これ《転移》は一方通行な筈なんだがな、そう呟いたが 奇跡でも働けば元の場所へと戻って行くのだろう。]
あん? 手前で鍵作れってか?無茶言うな。 俺が用事あんのは、この女が持ってる鍵だ。
[何時の間にか《Rebirth》まで詳しくなっている少年に 軍人はあっけらかんと答える。 その隻眼が槍真を見る色は、友人としてのものではない。]
(206) 2011/06/12(Sun) 00時半頃
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[槍間の言葉に、逃げなかったのかとそちらを見た]
…どうかな。 だがまあ、私も白銀《アルジェント》の「皇女」と。そう呼ばれた存在だ。 百万の天軍が死を望もうとも。一度ぐらいは立ち続ける覚悟はある。だから…
[心配しなくてもいい。と告げた]
(207) 2011/06/12(Sun) 00時半頃
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…………ネル。
[>>146 雨によって生み出されたのは、擲弾銃《グレネードガン》を持って立つ少女。
男は知った。"彼女"が最早この世にいないことを。 男は知った。"彼女"が魔女に殺されてしまったことを。
男は悟った。"彼女"を独りにすべきではなかったことを。
少女は泣いていた。笑顔のままで。]
(208) 2011/06/12(Sun) 00時半頃
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――すまない。 《約束》したのにな。 終焉まで一緒に行こう、と。
[嘆きの悪魔が、銃の引き金を引く。]
(209) 2011/06/12(Sun) 00時半頃
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―終焉近づきし世界《Rebirth》―
[ ザァァァァアァァァッ……。
憎悪と嘆きの呪雨《カオティック・イビル・レイン》が降り続ける暗黒の天(そら)。 夜の翼《ナハト・アルム》がその天(そら)を抱く。
曇天を深い深い闇が覆う。 暗い終焉世界はより暗く。 猛り狂い暴れまわる悪魔達は『夜』の加護を受けより力増し。 闇から差す『月』の光により更なる狂気に捕らわれる。
世界の、混沌が深まる。]
(210) 2011/06/12(Sun) 00時半頃
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− 獣は夜の翼《ナハト・アルム》で哂う −
[全ての次元に拡がった夜の翼《ナハト・アルム》を感じ取り、喉を鳴らして哂う]
やれやれ。 本当にあの男は何をしているのか。
俺を御するどころか、冥天邪神を降誕させるとはな。
俺の目が落ちたか。
ただの役立たず。
[哂いながら鋭く光る目の奥で、己を解放させた男の気を探っていた]
(211) 2011/06/12(Sun) 00時半頃
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[―――世界に、『夜』が訪れる。]
(212) 2011/06/12(Sun) 00時半頃
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[―― 銃声が、響いた**]
(213) 2011/06/12(Sun) 00時半頃
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