47 Gambit on board
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すいません。
私、こう見えてもフェミニストなもので。
ガーランド師団長、ハッセ師団長もごきげんよう。
傷の具合は如何ですか。
[ ツッコミをさらりと流し、格子の向こうへも声をかけた**]
……ええ。
目を覚ました少し後に、初めてお会いして……
[ゲイルにはこっそりと声を潜めて肯定し]
私は大丈夫です。
メル……ああ。
ガーランド師団長なら、此方にいますよ。
[エンライの問いに返答し、付け足して]
そうですね。
私に限って、一番負傷もないようで……
[半ば冗談のようなチャールズの言葉には、ごく真面目な声色と表情とで返した。再び矛盾を意識させられつつ。ヨーランダが能力を使う様に気が付けば、其方に視線を向けただろう]
ディーンは、剣触れ合うのなら、無論、血には血を 返すこととなるかもしれぬが。
2011/03/29(Tue) 02時頃
[軽く肩を叩かれる。
ワットやイワノフにそうされたのと同じ暖かさを感じるが―――。]
生きていれば次が、ですか…――。
段々、わからなくなりました。生き方が。
ボクは自分が"兵器"だと思った。
でも、皆違うという。
きっと、違うんでしょうけど。
ボクはまだ止められない。
[頭の横、不安定に浮遊する制御装置に触れる。]
……キリシマ師団長?
[小さく呟く。頭の制御装置が揺れる。]
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失礼。
[やがて、燃料を持たない炎が掻き消えると間口を跨いだ。 キリシマの腕に銃口がないことを見、]
御身ご無事か?
[機械体に音波の振動は、生身よりも影響大きいだろうか]
――発砲とは穏やかでない。 師団長を害する行為は反逆罪に準じて対処されると、私は先日述べた通りだが。
[害意がなかったならと首を傾げ、言葉と共にまたイアンを見る]
(165) 2011/03/29(Tue) 02時頃
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[耳鳴りが酷い片耳、耳鳴りの隙間に重い音が届く。 キリシマの銃口がしまわれるのを振り向き視認する ……まだ、頭がくらくらする余韻に苛まされるが それでも、キリシマが気になって フラフラしながらも近づく。 音に顔を歪めるキリシマを心配そうにみやって]
…………大丈夫ですか?
(166) 2011/03/29(Tue) 02時頃
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ミケは、二人の表情を見比べて息を吐いた。
2011/03/29(Tue) 02時頃
[隣室から声がかかれば、そちらに意識を向ける。]
傷、というようなものは、あまりないようで。
多少痛みは残っていますが、すぐ治まるかと。
[頭と、脚と。酷いわけではないが、鈍い痛みは纏わりつく。]
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城が燃えている。 そんなところを帝国民が見れば何事かと思うだろう。
とりあえず、二人とも来たまえ。
[そして、ベネットディーンに歩み寄ると、その手を強引に掴む。]
少し、酔うかもしれんが、まぁ、鍛えていればたいしたことはない。
[よく飯を食うのは、非常時に動けるようにするため。 そして、長として、率いた者を手助けするのも、能力であった。]
移動する。
[あとは有無言わさず、高速の移動を開始する。 それは、画面をコマ送りしたかのような速さ。
きっと、本のページをぱらぱら捲るように…。]
(167) 2011/03/29(Tue) 02時頃
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[ナユタの聞きずらそうな、自分を案じる声も聞こえたが、すぐに声を返すことはせず、アンジェラと顔を見合わせた]
………、
磁界を封じられて自分の方が困ってるだろうに。
何と言ったものかな。
[やっぱり鷹に聞いても仕方ないことを呟くのだった。
きっとアンジェラも困ったに違いない**]
艇長 イワノフは、メモを貼った。
2011/03/29(Tue) 02時頃
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――……ええ、そうですね。 それ程までに、登ろうとする山はどちらも高く困難だと。 最初から、信じていたのは。 僕が前線に出ていても、帝都を固く守る者がいる、と言う事だけでした。
[厳しさを孕む言葉>>159に、静かに返す。いつか、交わした会話のような内容。 問いに答えようした時、と急に現れた気配。瞬きを一つ。 >>150考えが似ている、と言うのには、ディーンに向けていた視線を一度外した。]
[力を、行使する。 知っていたのはその意思のみで、考えを聞いた事はついぞ無かったので。 模擬戦か、と、繰り返されるのには、一つ頷いた。]
(168) 2011/03/29(Tue) 02時頃
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[ゆっくり耳から手を外す。 余波はあったらしく顔を少し歪めていた。
音を叩き付けられて弱まった炎が、 やがて消えるのを見計らってテラスに出る]
二人とも怪我は? ……一体、何があってこうなったんだ。
(169) 2011/03/29(Tue) 02時頃
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バーンフィールド師団長、が。
[続いた名前。ヨーランダを襲撃した、と。 その事実を聞けば、気に留めるように僅かに視線が揺らいだ。]
ええ、また。 ――……マイコフ師団長、貴方の速さで、連れて行って貰う事は……。
[>>164ディーンに答え、マイコフに向き直る。 問いかける前に手首を掴まれ>>167。ゲイルにつけられ、癒された。それでもまだ赤く跡の残る手首に、痛みが走った。]
(170) 2011/03/29(Tue) 02時半頃
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[ユ=シハ、炎壁があったところを跨ぎ テラスにはいる。 音が生身より機械に響くことをイアンは知らないので 身体まで気にするのには微か首をかしげて。]
発砲は………自動操縦なのを知らず 迂闊に近づいた私の不注意です。 キリシマ師団長に落ち度はありませ。
[ユ=シハの言葉には 耳鳴り残るながらも、 そう口にする]
(171) 2011/03/29(Tue) 02時半頃
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[もしかすると、ディーンは従卒時代にも感じたものと一緒だったかもしれない。
そして、もしかしたら、知れるか。 一度捕まえてしまえば……。 速さはそのものも同じになることを。 艇長が身に着けているものは同じ速さで進む。]
(172) 2011/03/29(Tue) 02時半頃
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違います。
[第一皇子に襲撃者かと問われればはっきりと否定する。]
ボ……私の力は磁界―― 一種の帯電体質です。
制御装置の助けなしでは一切の制御が不可能。
その力を暴走させ、師団長を傷つけ。
多くの機器も破壊しました。
これは帝国に害する行為です。
[詳細を語る口調に躊躇いは無い。
事実を皇子へと報告する。]
イアンは、ブランフェルシーにこくこく頷く
2011/03/29(Tue) 02時半頃
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―小テラス―
そうか。迂闊に、な。
[キリシマの表情を伺い、イアンの格好を見遣る]
バーンフィールド殿。 これらは貴殿の物であろう。
[忘れ物を届けるような軽さで、手の中の裂けた軍服をイアンの方へ放った。ヨーランダを戒めていた布。 二人の様子には頓着しないかのような声を発した]
英雄レグザイオンの血は、剣と共に在り。 大陸の覇道を往く王を見極められぬ者には粛清を。
…あれはバーンフィールド師団長殿の意思でもあったか? 理由があるならば聞いておきたいな。
(173) 2011/03/29(Tue) 02時半頃
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イアンは、そして、落ち着き始めれば、ユ=シハの声の隙間、何か倒れる音はなんだろと思案
2011/03/29(Tue) 02時半頃
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物心ついた頃には、既に本物の手足のように難なく動かせていた身体が、酷く、重い。 それでも、 返事よりも先に そっちこそ大丈夫なのかと。 ふらつきながらも近づくイアンを案じる視線を送り。 それから、 ラミケシュから同じように確認の言葉が投げられたなら、 そちらへ眼を向け、頷いて。 片膝をついた。
(174) 2011/03/29(Tue) 02時半頃
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テッドは、イアンの頬>>144を見て、自分の頬を突っついて見せた。「そこだけなら良いが。」
2011/03/29(Tue) 02時半頃
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[イアンは迷いの中にあるように見えていた。 確信的な脅迫状のそれとはあまりに異なる。
襲撃者達に組織と思想統一がないなら……]
貴殿は何を願う。
言霊にする準備はできていようか。
(175) 2011/03/29(Tue) 02時半頃
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……ああ……ええ。間違いありません。 これは、私の軍服から作ったものです。
[放られた布は、己の軍服の一部 裂け目或る裾と合わせれば一致するのを知っている。]
……残念なながら、その手紙は 私のあずかり知らぬところ。
…………私はただ、知りたかった、だけ。
(176) 2011/03/29(Tue) 02時半頃
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イワノフは、ディーンとベネットを連れて、テラスへ現れるだろう。
2011/03/29(Tue) 02時半頃
ミケは、イアンの言葉に琥珀を眇めた。
2011/03/29(Tue) 02時半頃
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自動操縦と言ってもキリシマ師団長の武装が、 そう勝手に動いているような所は見てな――
[議場で手から刃物を出した事はあったが。 思えばあれは本人の意思だったのか、どうか]
不安定になっているのか……?
[ナユタを思い起こさせる。"話せる"と言っていた。 相互の影響があったのかも知れない。
ミケの問いに、一部が裂かれたイアンの服装を見る。>>173 自分も知りたかった真意だ、様子を伺った]
(177) 2011/03/29(Tue) 02時半頃
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[耳から手を離し、落とした剣を拾う]
……。
[イアンの声を聞けば、苛立ちが怒りに変わる。 なぜ、あんなことをした、とはラミケシュと同じ問いになるので言わないが。 キリシマとイアンの二人をじろりと睨むようにしながら テオドール、ラミケシュの後からテラスへ]
(178) 2011/03/29(Tue) 02時半頃
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[キリシマの視線に、大丈夫、という風に頷く。 ブランフェルシーの言動に、 改めて、頬に指やり、血を拭い、此方にも頷いた
そうしてから、姿勢をただしユ=シハに向き直る]
…………私は…… まだ、理想を信じる術を知らず。 知ろうと、色々見てきましたが……
現状、であれば、第二皇子ヴェスパタインを
(179) 2011/03/29(Tue) 02時半頃
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へクターは、キリシマが膝をついたのに眉を寄せた。無理をしたのだろうかと。
2011/03/29(Tue) 02時半頃
キリシマは、ミケの言葉に、
2011/03/29(Tue) 02時半頃
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[…………理想を信じることが出来ない]
(180) 2011/03/29(Tue) 02時半頃
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キリシマは、イアンを見遣る。
2011/03/29(Tue) 02時半頃
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[イアンにとって一番大事なのは第15師団。 先帝でもこの国でも、ない。 家も本来の家族も知らない。 ……バーンフィールドという名は、 単に兵役上ファミリーネームが必要といわれ 己が広げる、それを、書き留めた、だけ。
そんな彼は、マック=ドナルドの元 15師団で育ち、人にしてもらった ……ようなものだと思っているから。]
(181) 2011/03/29(Tue) 02時半頃
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[彼らの安寧を、どう、得ればいいのだろう? 戦うに生きるを見る彼らに。]
[愚かではない二皇子。 前線を良く知ったヴェスパタイン皇子が大戦を推すのは 前線をヴェスパタイン皇子ほど知らぬランドルフ皇子が 理想を推すのは…………]
[それに、理想は、本当に理想、なのだろうか?]
(182) 2011/03/29(Tue) 02時半頃
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……そうですか。
無事、なんですね。
ありがとうございます。
[ゲイルも居るとのズリエルの返事に、少しだけ安堵する。]
[一方、ゲイルに問われた鷹はきょとんとしていた。
首を傾げて考えて、主の場所が"分からない"のだと思う。
場所を知らせようと止まっていた腕から飛び立ち、鉄格子から拘束室へと戻ろうとするが、生憎そこには道を塞ぐ姿が。
今度こそ困ったように、ちょうど第一皇子の顔の隣に止まった。]
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[>>0:@8未だ、威厳は或る。 故にぐずついた20年はあっても 我国が和平を口にすれば小国は靡く、だろう。 けれど、南国は、どう、だろう?] [威厳が或る、とはいっても 実態は>>0:@5未だ小競り合いは耐えない。 >>0:9長く続く小競り合いで荒廃し、 スラム化した国境付近 >>0:6年単位の紛争地域ローラシア丘陵至っては 満足に物資補給もままならない。程に。]
[国力だけ、ではない。己が気にするのは差別。]
[顕著なのは>>0:77獣人に見られる差別。 ……差別を表に出すことに忌諱がないとも言える。 能力重視の直属師団でさえも 帝都配備、後衛部隊の師団長がつける国章で 赤を見かけることはない。 そして、例えば己が指揮する第15師団の面々、 その配置される場所……それが何を、意味するのか?]
(183) 2011/03/29(Tue) 02時半頃
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[>>168 応じられた言葉に、口唇を引き結ぶ。 想いを語りあうことがあれば、あるいは――彼が踏み外す前に、気づけたのではないか、と。それはシェルベリに対しても感じたもの、己はいつも遅すぎる。 一度向けた問いの答えは返ることなく。]
……城が。
[>>167 浮かぶのはやはりイアンの能力のことであったが、 真新しい手袋の手を掴まれる]
……生憎空挺ではありませんので。 3半規管を鍛える訓練は、しておりません。
[観念したように目を閉ざす。視界を閉ざせば、いくらかはましであろう。感じた風は少しばかり、きなくさい。目蓋を開けば――そこは城内のテラスであったか]
(184) 2011/03/29(Tue) 02時半頃
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[男が思うこの選帝の儀。 それに願うことは、混乱だった。
いや、違う。
それは、ローレンスであれ、レドフォードであれ、 いずれにしても、それほどのことなのだという自覚。 混乱を収める力、そしてなお、それでも変わらぬ信念があるのであれば、
そう、決して、くじけない強固な頭が必要だと思っている。]
(185) 2011/03/29(Tue) 02時半頃
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