47 Gambit on board
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[救える命が増えたこともまた事実で。 そのために手を伸ばせなかった命に対しての悔いは、矢張り責任感からで]
そうだと、良いのだがね。
……死してなお留まる思いを受け止める力か。 人でなければ、使えないだろうな。 その年で、殉教者並みの覚悟に応えている貴方には、頭が下がる。
―――温かいな。貴方”たち”の生命エネルギーは
[細まる目に、笑みを返す。掴まれたままの手を、頬から離す]
大分楽になった、ありがとう。 でも―――明日には医務室行きを観念せざるをえんな。 造血剤が必要だ。
[長椅子に横たわったまま、漸く自分の本来の体調を認める言葉を呟いた。]
(215) 2011/03/27(Sun) 03時頃
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……どうだろうな。元より、利害が一致しただけなんだ。
もしかしたら彼らは目指す先が一緒かも知れないし、全員違うのかも知れない。
[ぽつりと投げられた問いに、ゆるりと鉄格子の方を見やる。
顔は見えない。向ける先を床へと落とした。]
彼らが、何を求めているのか。
――俺は知らないんだ。
[答えられずに申し訳ない。と、小さく肩を竦めた。]
ディーンは、立ち止まったイアンにも、面差しを向けつつ。
2011/03/27(Sun) 03時頃
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……あの時点、反動に負けていたのは、事実でしたので。
[簡潔に答える。流石にあの瞬間予想以上に精神的に持っていかれていたなどと言えば今度こそ解放されまい。
長時間行使、のほうに矛先が向けば、マイコフ、ユ・シハ両師団長が場にいないことを確認して、しかし本筋には触れず。]
昨夜、ですが。襲撃、もしくは密談に至る動きがないか視野を広げておりました。 あまり大きな実入りは生み出せず、申し訳ございません。
(216) 2011/03/27(Sun) 03時頃
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それで良いと思う。どこに居ても人は人だ…… 戦争の道具には、ならなくて良い。 言う程簡単じゃないかも知れんが、 命があり心があるのは、それだけ尊い。
あいつが守りたいのも、道具ではないだろうしな。
[手が頬から離れれば、自然と掴んだ手も離れる。 医務室行きを覚悟する言葉に頷いて>>215]
支えられている所も大きい。 生き延びるのに必要な助言の多くも、戦場で教えて貰った。
[礼には、――静かに、こちらこそ、と返した]
(217) 2011/03/27(Sun) 03時頃
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ヨーランダは、状況の解説を受ければ、苦い顔はするが事実を受け入れるだろう。
2011/03/27(Sun) 03時頃
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[目を緩く瞬き]
”あいつ”?
[血液不足で鈍る思考は、単語で問い返す。]
何故、テオドール殿が礼を言うんだ?
[やっぱり目を瞬いた。]
(218) 2011/03/27(Sun) 03時頃
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……そうですか。
わかりました。答えて下さって、有難う御座います。
[サイラスには常のように穏やかな調子でそう返して。思案げにしつつも、再びランドルフとのやり取りに耳を傾けた]
…相変わらず、お優しい事ですね。
国を束ねるには、其れがが枷になる事があると…
理解していてもですか。
[小さく添えられた言葉に、薄く笑う。其れを否定する事はしない。]
命に差は無くとも――その命の背負うものの意味は、異なります。
[其れが事実かはわからないが、少なくとも男はそう思っている。
死んだ兄の代わりに、弟――己の死亡届が出されて
成り変わる事をを指示した親は、早々に己達が作り上げた偽りを忘却して、
既に現状を真実として上書きしてしまった。
つまり彼らにとって、其れだけの意味だ。…本来の己の価値は。
耳に届く、何処か不満げな声に小さく苦笑した。]
…申し訳ありません、殿下。許される事ではないと、既に承知の上です。
[事が終わったら、償う心算はあるのだと言葉裏に含め。
何を思ったか―― 一つ、安堵の混じる吐息を落とした**]
助手 ゲイルは、メモを貼った。
2011/03/27(Sun) 03時半頃
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[>>216 ふむ、と一度頷く。 その長時間行使についても、各師団長の能力は把握しているとはいえ、こと細やかに知るわけでもない。語られぬことを追求することは無論できず。]
なるほど、……では、些細なことでも、 何か気づいたことがあれば報告をするように。
[もとより長々と苦言を呈する状況でもない。一度纏めれば、一つ息を吐いた]
(219) 2011/03/27(Sun) 03時半頃
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助手 ゲイルは、メモを貼った。
2011/03/27(Sun) 03時半頃
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しかし解せんな。 シェルベリ師団長が拘束されたとはいえ、 今回は、襲撃のあり方がいささか乱暴にすぎる。
[場所も状況も行動も、 男が知る彼という人物像からは大分遠いように思われて。 あるいはそれもまた、何者かの偽装であるのではないか、と思うのは――願望であるかもしれなかったが*]
(220) 2011/03/27(Sun) 03時半頃
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エンライの事だ。 貴方の言葉が影響力を持つのは、 それだけ内に占めてる部分が大きいからじゃないのか?
人の心は、地図に描いてある線を守る為だけで、 命を懸けられる訳じゃないと思う。
[第13師団は、苛烈な南東の国境線をずっと守って来た。
礼は、「温かい」と言われた事に対してなのだが、 解らないなら、それでも構わない。
墓掘り、死神、不浄の軍勢、あるいは化け物。 ――表現する言葉は多かった]
それで俺達の気が済むからだ。
少し休むなら寝ても良いぞ。適当に起こす。
(221) 2011/03/27(Sun) 03時半頃
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若者 テッドは、メモを貼った。
2011/03/27(Sun) 03時半頃
テッドは、とか言って、第2師団に任せてゆっくり休ませるとかするかも知れないが。
2011/03/27(Sun) 03時半頃
艇長 イワノフは、メモを貼った。
2011/03/27(Sun) 03時半頃
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そうかな… もし仮にそうでも、自覚があるとは思えなんな。
私は随分色々な人に面倒をかけて守られているのを、ここ数日とても実感するよ
[第二師団常駐救護班によって髪と後頭部の傷は清められていた。 まだ軽く湿っている髪を乾かすのも気怠く]
うん、お言葉に甘えて、少し眠るとしよう…
[そのまま、瞼を閉じた**]
(222) 2011/03/27(Sun) 03時半頃
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心得ております。 何がしかあり次第、即時報告を心がけます。
[ハミルトン師団長の言葉に一礼する。 解せんな、と襲撃に疑問を浮かべるのには、静かに意見を挟んだ。]
低確率の、推測に過ぎませんが。 私が書庫の冷気を視た際、真っ先にそれを報告したのは、奇しくもシェルベリ師団長でした。 ハミルトン師団長もお隣でお聞きでいらしたようなので、ご存知でしょう。
バーナー師団長の体も冷たかったのだと聞いております。内密の会談の後、後々触れて残り、手の見える力での襲撃は避ける方針になった、などという可能性もありますね。
[意見を述べる口調は常と変わらぬものだが、逆に不調も滲まぬそれを眼前の彼はどう受け止めるだろうか*]
(223) 2011/03/27(Sun) 04時頃
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テッドは、寝息が聞こえたら、近くの休みやすい席に移って窓の外を見る**
2011/03/27(Sun) 04時頃
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―回想:会議室から宿舎への道―
[それは、師団の仕事を終えて自室へ一度帰る道程。 「一人」で歩いている、気配。>>0。目を、細めた。僅かに苛立ちを滲ませて。]
……この状況下。何故、一人で。 [呟きは、届く事はないだろう。気配を殺し、身を隠す。 武器は、支給の短刀。
その柄でがつりと、後頭部を殴打した。
手首に痛みが走る。軍服のシャツの上からであれば、血が出ていないのはわかれども。どの程度の傷が残ったかは、今は認識できない。
ガーランド。 自身の親族が、婚姻した狙いは、知り及んでいた。 ]
――……。
[死人を出す積りは無く、救護を司る者であればその思いは余計に。 けれど、「成す」事を思えば確かな手がかりを残す訳にもいかなかった。]
(224) 2011/03/27(Sun) 04時半頃
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[ そのまま流れるように手は動き。短剣で、脇腹を刺す。 急所は外した。万が一にも、致命は与えないように。
常であれば加える捻りは入れずに、そのまま短剣を抜いて。 意識失った様子に、血は彼女の服で拭き取り、立ち去った。*]
(225) 2011/03/27(Sun) 04時半頃
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……憎しみは、苦しみしか生みませんから。
[沈黙する中、ランドルフに視線を向けられた時には、そう呟いた。返事ながら、何処か独りごちるようでもあったか]
……、
[ランドルフが一旦会話をやめるのを見れば、寝台に歩み寄り、その端に腰を下ろした。時折鉄格子の方やランドルフの方に視線を向けつつ、尽きる事がない思考を巡らせる。
様々な事について考える。サイラスの事を、他の犯人の事を、国の事を、皇子の事を、師団長達や、率いる団員達の事を――そして、昔の事を。ここ数日は、随分と昔の事を思い出す]
……歳を取った、という事かもしれませんね。
[呟きはごく微かな声で。
祈りのように指を組み合わせた手を見下ろして*いた*]
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―自室―
[ナユタよりの伝言>>43が届いたのは、果たしてゲイルを襲って後、自室で暫く休んだ後だった。] わかりました。ありがとうございます。
[駐屯所、ベネットの部屋を訪ね、すれ違い、しかし命を成そうと色々とさ迷い歩いた兵を労い。 部屋から出たのは、もう少し後の事。]
(226) 2011/03/27(Sun) 07時半頃
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―第五師団駐屯所―
どうしたんですか?
[一時期よりは人の少なくなった駐屯所前。姿を現せば誰がいただろう。 状況を訊ねる顔は、僅かな疲れが滲んだがよく知らぬ者には気付かれぬだろう。]
エンライ師団長は、今はどこに。
[状況をかいつまんで聞ければ、何かを問われる前にそう訊ねた。**。]
(227) 2011/03/27(Sun) 08時頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2011/03/27(Sun) 08時半頃
艇長 イワノフは、メモを貼った。
2011/03/27(Sun) 08時半頃
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[ヨーランダ、ヘクター、イアン。 各師団長は、まだその場にいただろうか。ヨーランダの意見には、一度瞑目する]
シェルベリ師団長に、冷気を視た、という君の報告が入っていること。逆に考えれば、それゆえに冷気を偽装として使う、という手段も在りうる。ハッセ師団長は、姿まで偽装されたのではなかったのかね?
諸君らの思考はいささか、 グレイシア師団長が犯行を行ったという前提に基づき過ぎている。
[そしてわずかこめかみを押さえる]
しかし……、
(228) 2011/03/27(Sun) 11時半頃
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エンライ師団長、彼は少々問題だな。 どうやら、この状況で相当精神状態が不安定になっているようだ。
今回はたまたま私が居合わせたから良かったものの。 次もこのような、幸運な偶然があるとは限らん。
[よもや、己自身が常に彼の傍らにあるわけには行かない。]
この人口の多い帝都で、彼の能力が あれ以上の暴走を起こしたらどのような惨状になるか……
拘束室への送還もやむなしかもしれぬな。
[何より、彼は師団長であることよりも、 まずは人であることを学ばねばなるまい。そう呟いて]
(229) 2011/03/27(Sun) 11時半頃
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イアンは、ハミルトンの言葉に、一つ、二つ頷く。
2011/03/27(Sun) 11時半頃
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[それはまだ、グレイシアが、 到着する前、だっただろうか?
ハッセとグレイブがハミルトンに 小言を言われるのを聞きながら 彼らの話に含まれる情報も含めて摂取する。 また、続いたハミルトンの言葉>>228 >>229 ……つぶやきにも、一つ頷いた。]
選帝の責は…………重い。 ……それと、ハミルトン師団長、報告する。 先ほどユ=シハ師団長が非常時において 警戒を怠り、言での注意喚起にも 警戒することがなかった為、 最善手段として能力を使用した。 それによる損害は若木1本。
また、キリシマ師団長が 己で治癒出来る範囲ではあるが、不調
(230) 2011/03/27(Sun) 12時頃
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[グレイシア師団長がこちらへ戻る前。小言は終わっていない、とばかりにハミルトン師団長の言が続く。]
姿を真似ると能力を真似るとでは、大分勝手が違うかと……
[そう弱く反論するも、あまりに確定情報が少ない。 一度前提を取り払うべきかと思ううち、神経質そうな金髪の師団長から13師団長の名が挙がる。]
彼は……落ち着いてくれさえすれば、いいのですが。
[口惜しげに、唇を噛んだ**]
(231) 2011/03/27(Sun) 12時頃
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…………私が襲撃者であれば 能力は、つかいませんね…… ……アークライト師団長が ”能力的に行える”と、言う理由が主で アリバイがあっても疑われたことを、思えば尚更
[第1師団長襲撃があった直後の会議で 口にした言葉を一つ。 >>231ハッセの言葉に 緩く首をかしげながら……口にした。]
[>>227でグレイシアが到着した時 エンライのこと、現在の事情 ハミルトンが話すだろうと 彼のほうへ視線を投げて。 ……特に、誰も説明しない、ならば 説明をイアンが口にする、けれど*]
(232) 2011/03/27(Sun) 12時半頃
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― PJの店 ― [ナユタは何を頼んだだろうか。 とりあえずは、一番にと、ジャガイモのコロッケを頼んでみる。]
まぁ、文句を言わずに食ってみろ。
[それは、限りなく、ワットのものと近い味がしただろう。それにナユタが驚けば、よしよしと髭を弄って…。]
ここで、よく飯を食ってたものだ。 他にも懐かしい料理など頼んでみるといい。
[そして、ばあさん、自分はライスカレーね。と声をかけた。]
(233) 2011/03/27(Sun) 12時半頃
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記者 イアンは、メモを貼った。
2011/03/27(Sun) 12時半頃
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―第2師団館 救護室―
[右手の怪我について第2師団の救護員に問われ、 軽傷だからと言う事で、傷口を清める処置だけ受けた。
横になったゲイルを一瞥し。
良く眠れているようなら、第2師団に任せて外に出た。 眠りが悪そうなら一声掛けてからにしただろう]
(234) 2011/03/27(Sun) 13時半頃
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若者 テッドは、メモを貼った。
2011/03/27(Sun) 13時半頃
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―第5師団駐屯所―
[ゲイルが一先ず小康状態に至った事と、 後で改めて医療処置が必要となる事を報告しに、 駐屯所へ向かう。
ベネットの姿があったなら問いを投げようと思っていたが、 先にナユタの行方について尋ねて来れば>>227]
……マイコフ師団長が外に連れて行った。
……。
[落ち着けば戻って来るとは思うが、と添えて。 どうしたものかと少し黙った]
(235) 2011/03/27(Sun) 16時半頃
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>>230
その報告では詳細が要領を得ぬが。 能力の使用とは、よほどのことであったのだろうな。
前線とは勝手が違うと思われるので、一応申し上げておくが、帝都内においては攻撃的能力の使用は控えるよう第二師団長として要請する。貴公の能力も、充分に公共の安全を脅かす要素を持っている。 [イアンより述べられた報告の一つには、例によって一言が添えられるのだが。もう一つの報告には、ふむ、と腕組みを繰り返すことになった。]
先ほどの磁場の影響か? ……であれば、帝都設備の計器類の点検を通達せねばならんな。
[>>231 落ち着けばよい、ヨーランダのその言葉には無論同意を示し頷く]
(236) 2011/03/27(Sun) 17時頃
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[そして能力を真似るには勝手が違う、その言葉にはゆるく首を降る]
先日の会議の内容を忘れたのかね? 能力の模倣は“道具”によって容易に行われる。
[彼の嫌疑が濃いことは事実ではあるが。言い添えながら思い返すは書庫の件と、ゲイルが掴んだという腕の話か]
(237) 2011/03/27(Sun) 17時半頃
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……とりあえず、私は先に述べたように、 帝都設備の計器点検の通達をせねばならん。
一度戻る。
[そしてその場から背を向ければ、 ベネットやテオドールとは、入れ違う形になっただろう**]
(238) 2011/03/27(Sun) 17時半頃
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助手 ゲイルは、メモを貼った。
2011/03/27(Sun) 18時半頃
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[バーンフィールド師団長より、能力使用についての報告があれば、あの中庭の光景も合点が行く。 その後彼から能力は使わない、目の前のハミルトン師団長から模倣は道具により行えると反論が返れば、納得はしたと頷いた。]
――そう、ですね。 少し、リセットします。
[視てしまったからこそ抜けない疑惑ではあるのだが、それでも凝り固まるのはよくはない。歯車のずれた思考は良い結果を産みはしないだろう。]
(239) 2011/03/27(Sun) 18時半頃
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[第5師団駐屯所に入ってすぐのこと。 負傷しているゲイルを見て表情が険しくなった。 場が散らかっているのには朝の一件からナユタを一瞥して、眉を寄せる]
………――。
[体越しにヨーランダに小言を言うディーン>>180に肩をすくめたが、 ヨーランダの体調に言が移れば>>198はっとして視線を肩越しに後ろへ。 視界には場を退出していく面々を捉えてはいたが、かける言葉もなく]
あ…いや、その。
[バツが悪そうにすれば後ろからフォロー>>208が入る。 すまんと胸の裡だけで詫び、ディーンがこちらに詫びる>>213のには、 いや、と返して一度首を振った]
(240) 2011/03/27(Sun) 19時頃
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