198 かるらさんのうなじ争奪村
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[扉の向こう、返る声。
しっかりしなくては。
額に張り付いた前髪を払う。]
あぁ、大丈夫……。怪我とか、ないし。
友は無事、かい?
[扉をあければ憔悴したニコの姿、
眉をしかめて彼の近くに寄り]
…お前、忘れてほしいとかうそだろ。
本当でも、お前が覚えてるなら俺が忘れても意味ねぇじゃんよ。
さっきの、あの本の中身だろ?
[ぐい、とその肩抱き寄せて]
……少し、隣にいさせとけよ。
どうせ目が覚めたらお互いどうなるかわかんないんだし。
忘れるなら忘れるでいいし。
[自分のせい。嫌というほどつきつけられて、
きっとニコが望むこととはほど遠い]
ゴロウは、煮え切らない返事にやや首を傾げる。
2014/10/12(Sun) 20時頃
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なんか、はっきりしない答えだな。 まさか既にへんなことに巻き込まれてたりしないだろうな?
[じろ]
(174) 2014/10/12(Sun) 20時頃
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奏者 セシルは、メモを貼った。
2014/10/12(Sun) 20時半頃
[さっきは背を向けていた。
けれど今は正面から歩いてくる。
見上げて居られなくて、俯きがちに友の足元を見ていた。]
……とも?
やっぱり、脚、怪我とか……
[視線が、合う。合ってしまった。
抱き寄せられて、嘘をついた居心地の悪さを感じる。]
[知られてしまったことに、顔を覆う。]
……そう、だよ。大人になればなる程、そういうのを知れば知る程、酷くなっていった……。
これでも、落ち着いてきた方、だよ。
[拷問椅子に座るのが曽井ではないから。]
………意味は、あるよ。
友にごめんって、言って貰えたから……。
好きな方だったって、聞けた、から。
[浮かぶ苦味を押さえようと、笑う。]
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もう、お腹いっぱいだった? ――うん、甘いし、喜んでくれるといいんだけど。
[ 気にしないでほしい、と添えて。 ]
……鬼灯、もう、 随分くらくなった、な……
(175) 2014/10/12(Sun) 20時半頃
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…足は事故った後遺症。時々痛むくらい。
ついでに手も。だから楽器やめた。
でももうずっと前のことだし。
さっきの、ずっと前から?
あんな夢、見てたわけ?
……とな、り。
[友の隣には、親しい誰かが居た。
曽井の立つのは、前か、正面か。]
……いい、の?
[そんな近い場所で。
恐る恐る見上げて、肩から力を抜く。
傍にある肩に頬を寄せた。]
………そう、残念。友のクラリネットの音は、好きだったのに。
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う。
[ 突っ込まれると更に濁る ]
……い、いや、そんなこと、は ……犯罪じゃ、ないし
[ 職場問題だった]
(176) 2014/10/12(Sun) 20時半頃
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………………
[肩を強張らせる。
なんて答えれば友を傷付けないか、言葉を選ぶ間に黙りこむ。]
たまに、 ………だ、よ。
トレイルは、口を塞ぎ塞ぎ
2014/10/12(Sun) 20時半頃
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[なんだか焦っている様子に、更に首を傾げる。]
犯罪じゃない? はぁ?なんかアブないことやってんのか?!
[まともに、ああん?といった刑事の顔になった。]
(177) 2014/10/12(Sun) 20時半頃
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ゴロウは、喋らないならば、聞き出せはしないだろうが。
2014/10/12(Sun) 20時半頃
アランは、「またね」という言葉に、今度は頷きを返すことはなかった。>>161
2014/10/12(Sun) 21時頃
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まぁ、でも、話したくないなら、きかないがな。
[それは知らないから。 知っていたら、きっと、それを解決すべく、白い花を渡すような真似はしなかったかもしれない。
けれど、やはり、彼は知らないまま、すぎていくのだ。 あの小学生の時のように。
陸のことも友のことも、そして、今、玲のことも、 その時にもし知っていれば、な、真実は知らないまま、時間は過ぎていく。
そして、幾年かたって、運命がいたずらを起こせば、 それは、また悔恨となり現れるのかもしれない。]
(178) 2014/10/12(Sun) 21時頃
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なんでそこで俺の許可がいるのさ。
音が好き、ね。残念。口説くなら楽器もってお前んとこいけばよかったのかな。
たまに?酷くなって、やっとおちついたって割には「たまに」なわけ。
お前ウソ着くの下手だろ。でもって……や、いいや。
[多分、花についても嘘をつかれているのではないだろうか。
でも、彼にとってより価値があると判断した結果なら、
嘘だと追求しても詮無いこと
元来猜疑心は強いほうだ。結構いい割合で悪い方に考えるが
大抵あたる]
どうせ忘れるんだろうし。
あぁ、手は流石に出さないから安心してればいいと思う。多分。
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[そう、人生は止まらない。 取り返せるものはあるかもだけれども。
その事実は変わらず、流れていく。 同じ過ちにもまだ気づかず。]
――………まぁ、元気でいろよ。
[そして、赤いパーカーと玲にそう言葉をかけてから社へ**]
(179) 2014/10/12(Sun) 21時頃
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[玲君に下に降ろされて、 勝丸くんに渡された紙袋を加えます]
ふひゃ? (ふにゃ?)
[ですが、何か察したかのように何も言わない(ていうか言えない)のでした
その後じーっと二人を見ていまいたが、赤いけもけもはいつのまにかそこから消えたのでした]
(180) 2014/10/12(Sun) 21時頃
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許可とか、そういうところ、友は煩かったじゃないか……。
[昔の話。]
……口説くつもりなんてないんだから、そんな冗談言わないの。
[何だかむかっときたので、軽口に膝を叩いたが、図星をつかれて口ごもる。]
………な、に?
忘れないから、気になるよ。
[手を出すのは誰に?
呆けて瞬き、馬鹿と漏らす。]
そうだっけ?
ん?許してくれるなら口説くよ。気が晴れるなら喜んで。
[何をいっても、きっと忘れてしまうんだろう。
なら、今だけ許せと思うのは誰に対してか]
俺が馬鹿ですか。そうですか。
今更何いってんの。知らなかったの?お前。
手ぇ出されたいなら出されたいって言えばいいのに。
[さらりと性癖のCOだがまぁいいだろう
もし玲とのことがなかったら結構普通に手を出してた自信は、ある]
……待っ
[雲行きが怪しい。
離れようとして友の肩を押した。]
おかしいでしょう、どうしてそれで僕の気が晴れるっていうの?
ば………馬鹿、だよ。大馬鹿っ
手を出してくれって言われたら、君は誰にだって……その、抱いた……り、する、 の
[想像しかけて首まで赤くなった。]
[押されればあっさり手は離す]
さぁ。どうせ忘れるやつには何言ってもしょうがないだろ。
…つーか何想像してんの、お前。何、手だして欲しい訳?
そしたら今度毎夜俺の夢でうなされる訳か。
そりゃ見ものかもな。
[ふむ。悪くないかも。と真顔で考える(振り)]
さっきから忘れる忘れるって――…
友は、忘れることにしてくれた、わけ?
[それとも、それとも。気付いてしまった、とか?]
……僕がして欲しいとか、そういうことじゃなくて、友!
[想像したことのあれそれを放り置き、友の服を掴み上げる。変なことを考え出したと焦り、ぐっと引き寄せた。]
俺?無理。
[引き寄せられて、おや、という顔をしてから
間髪おかずに]
ん。
[同じく後頭部引き寄せて薄い唇にくちづけた]
な、
[絶句。無理だって?
頭突きの目論みは果たされず、後頭部に回された腕になすすべもなく、唇が触れた。
キスを、した。]
………っ、なに
僕は ……僕は、違うでしょ? よく、見て。
違うって。何と。ニコはニコじゃん。
あー、嫌だったか。それはごめん。
[流れからいったらそういうものかと思っていた。
実は遊び人…ではないけれど、一度陸ともしていることだし]
まぁ俺は覚えてる範囲は忘れない。お前に忘れろとか言われても無理。
ていうか忘れろと言われて忘れる馬鹿っていないと思うんだよ俺の経験上。
|
―社の近く、甲斐と― あっ、危なくは…… ……ない、……かな……一応……
ま、待って 凄まない、びっくり、する
[ ここで言い切れないのも、甘えか弱さか。 伝えることに不安もあった。 ――言えば、なにか変わったろうか。 其れはきっと、預かり知れぬこと。
彼が、ここでのこと、忘れることを選んでいるなど。 ]
(181) 2014/10/12(Sun) 22時頃
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[分かっているじゃないかと眉尻を下げる。]
………嫌、だよ。
友は――赤い花を、咲かしたんでしょう?
僕じゃない、誰かを想って。
大事な、恋 だろ?
[じわり、浮かびそうになる涙を堪えた。]
僕が、言いたいのは――…、そういうの、大事にしてって、こと、で。
……でない、と、僕が 惨めじゃ、ないか。
大事に?どうやって。赤い花渡したら、そのこと忘れるんだろ?
…大事にしようがないじゃないか。
一応、そういうのと引き換えてるわけなんで。
あんまり簡単に忘れろと言われると俺が困る。
[言っていて、馬鹿だなぁ。自分。と思う。
今と昔は違うのに]
お前、赤い花渡したって、嘘だろ?
忘れてほしい忘れてほしいって、
そりゃお前が多分、俺のこと忘れるからだ。
[半分カマかけだがさて?]
違うか?
[シャツを掴んだままの、手の甲を唇に当てる。]
………ばか。
僕がされたがってるから、キス――してやる、とか、そういうの、要らない……から。
したいって、思った時に、するもの、でしょう?
[あれ、そう思ってくれたのかな?と、言ってから考えてしまう]
蕾を貰った時のように、取っておくことは出来る。
待って、待って、また咲く日を待つことは――出来るよ。
それは、大事にするって、ことと同じになるって、思うんだ。
[困らせている。そのことに、困惑する。]
友が忘れないのは、事実と――悔恨なら、そんな重荷は忘れて欲しいって。ただ、そう思っただけ、で。
………っ、どうして、ばれ
[た、の。開いた唇は震える。忘れるから、と。嘘だと。]
そうだね、普通はしたいと思った時にする。
初恋相手に一度くらい、思い出もらったってことにして。
もうしない。
また咲く日がくるとか思ってもさ、
実はもう大分忘れてはいるんだよ、ね。
[する、と手を離して苦笑した。
頭の中にもやがかかり始めている。
あの赤い花に重なる影がうろ覚えになりつつあって。
もし、本当に綺麗さっぱり赤い花の記憶を忘れたのなら、
今ここできっと彼に手をだしていたのだろうけど
嘘を白状した様子にはしたり顔]
嘘つき。
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