54 CERが降り続く戦場
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
8日目
9日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
ドナルドは、ゴドウィンが村へと近づけばあらゆる扉が蹴り飛ばされている音が響いているだろう。
2011/06/09(Thu) 00時頃
|
あ、邪魔して悪かったね。
[森の途中で狙いを定めたまま動きを止めた狩人を見つけて、声を掛ける]
知ってる顔なら悪さしたんだがな。
[マスター気分が抜けぬまま大きく伸びをしながら森を抜ける。 そこは小さいながら確かに命の営みがある村だった。 勿論時を止めた村は静寂が支配されいて]
彫刻を鑑賞してるようだな。
[気ままに人の家を覗き込んでいれば更に不機嫌な男と出会えただろうか]
(129) 2011/06/09(Thu) 00時頃
|
|
うん、僕は人。
色々あって、場所を移動したら見たこともない場所に出ちゃって。気づいたら、誰も動かなくなっててね。何がどうなってるかわかんなくて、途方に暮れてたんだ、よかった。
[問いかけに頷いて。>>123]
(130) 2011/06/09(Thu) 00時頃
|
童話作家 ネルは、メモを貼った。
2011/06/09(Thu) 00時頃
|
―現在― [>>119>>123話し合う二人を少しはなれたところから見つめる]
色々在るんだなぁ、皆。 俺なんて話す事なんてほとんどないよ??
[それは悲しい事だったのかもしれない。 だけど、不思議とそんな気持ちは湧いてこなかった。 少なくとも今は志を同じとする人間が何人かはいるから]
(131) 2011/06/09(Thu) 00時頃
|
|
………静かだと思ってたんだがな。
[確かに覗いてくれとばかりに扉は開いていたが、たまたま乱暴な音がしないタイミングだったのだろう。
暫く気付かずにいたが、耳をすませると離れた場所から乱暴極まりない音が聞こえていた]
……あの扉の音…聞いた事があるな。
[眉を顰めながら、乱暴な音の元へと歩き出す]
(132) 2011/06/09(Thu) 00時頃
|
|
アキラ…!
[突然光に包まれ、彼の姿が消える>>88。 直ぐに彼の行方を追おうとしたけれど、その居場所を知ることは…やはりできない]
落ちる流星、時間の停止、アキラの転移…。
[そして、彼等の友人…ロビーの出現]
状況はどんどん変化してる…。
[時間は止まっているけど、私たちに止まっている暇は、どうやらないようだ。 当初の目的を果たし、次の行動に移る必要がある]
…ホリー、天狼の遺産を早く…。 …オスカー、私とホリー、タバサは遺跡の中心部に向かおうと思うけど…貴方とロビー君…よね?キミはどうする?
[彼らも積もる話があるのなら、ここで待っていてもらうか何かして、先にすすもうと提案した]
(133) 2011/06/09(Thu) 00時頃
|
|
―わかった。負い目はキミに失礼だな、少年。
[蒼い光がヒーローの体から離れていく。 淡く銀河のように光る甲冑―50の星が天の川のように連なる。 両腕はスペースシャトルのような銀色。 全体的により流線型のフォルムへとチェンジしている。]
―STAR-EAGLE MODE=∵ATLANTIS∵ 始動ッ!!
[ニューヴァージョンのヒーローが歩みを始める。]
(134) 2011/06/09(Thu) 00時頃
|
|
[機能のプロテクトが一部解除されました。]
(135) 2011/06/09(Thu) 00時頃
|
アルフレッドは、テッドたちの方へ向かって歩いている。
2011/06/09(Thu) 00時頃
|
っと、僕も勿論行くよ。 言ったでしょ?女の子《レッディ》に無理させれないって。
行こう?何時までもここで休んでる訳にも行かない。
世界は、今も僕達を待ってるんだから。
[随分足を止めてしまったかも知れない。 ミスティアの声に反応する様に、槍真もまた、目的である天狼の遺産を探しに向かうだろう]
(136) 2011/06/09(Thu) 00時頃
|
|
[何者かの気配に気付いたのは 村の半分の扉にブーツの跡がついた頃だった。]
――…っ
[誰も動かないとわかっている空間で気配を感じると 安堵よりも先に警戒が宿る。 黒の焔を隠すように左目に手を押し付け]
…誰がいやがんのか…、…、…て…、
[硬い声で気配の方向に声を向けると、 現れた姿を見ればそれは珍しいものを見た時のような 見てはいけないものを目撃してしまったかのような そんな複雑な表情に変わった。]
世の中には自分に似た人物が三人はいるって言うが、 ……瓜二つじゃねえか。
[見間違いたいが―――…見知った人物だ。]
(137) 2011/06/09(Thu) 00時頃
|
|
命を育める場所 願いを育める場所 絆を育める場所
平和を願える場所
それが 《世界》
(138) 2011/06/09(Thu) 00時頃
|
|
― ドゥオール山脈に隠された天狼の遺跡:民家にて ―
[>>32少し前。私がまだアリスだった頃。アキラくんの優しい陽《ヌクモリ》に、何度も頷きながら、きっとすぐに、涙は止まったのだろう。
夢から醒めて、対話する。 >>38>>62――憎悪の閃光(あめ)の、話。それを聞く時、ギュッと拳を握り締めた。]
……〜〜…
[眉を寄せて、俯く。口元をぎゅっと結ぶ。 ……あの場所にタバサが一人で居た時に、気付いて居たのかもしれない。アメリアが居ない事に。彼女の絶望の気配。あの時の撤退。]
…… タバサ ごめん…………
[だからこそ、彼女だけでも助けたかったのかもしれない。 ネルフェリウスがアメリアの命を奪い、アメリアの命を奪われたがためにタバサは多くの民の命を奪った――。”殺戮の連鎖”。 タバサのした事を肯定はできない。だけど、だけど、だけども。それ以上は、何もいえなかった。 ネルフェリウスを止められなかった自分にも、きっとその積の一端はあるのだから。
しばらくは俯いていたけれど―――]
(139) 2011/06/09(Thu) 00時頃
|
|
…獣《ベースティア》!? って、あの?? 《栄光》が対峙したって言う――…
[アキラの説明>>40に息を呑む。忘れられた名。忘れられた存在…そんなものまで出てきているという。>>1:1141 ああ、あの時の、時空を裂くような咆哮―――は、ヤツなのか! 思い出したのか、少しだけ耳がへたりと垂れた。
遺跡へ行こうという話を切り出し、向かい始めた直後…]
―― っ!?
[>>31急に現れた見知った姿に思わず瞬いて――]
ロビー!?
[彼の名前を呼ぶ。バッ、と周りを確認するが、ネルフェリウスの姿はなく、ホッと息をつく。そして、タバサの様子を心配そうに伺った。 『神殺し』改めて聞くと気持ちの良い名前じゃない。思わず顔を顰め、その話をただ聞いていた。 正しい力の使い方。 >>113決意を込めたその言葉に、ただ、彼を見ていた。]
(140) 2011/06/09(Thu) 00時頃
|
|
[ヒイラギが自分の事を語る。 2000年前に何があったのかを。
―― 魔界戦争 ――
その単語に、目を見開いて、口元を結んだけれど――、もっと顕著な反応をしたものがいた。>>88]
アキラ!?
[その姿を、ただ見送り、>>133ミスティアの言葉に頷いた。]
あっ、僕も遺跡にいくよ! ヒイラギの言うとおり… 世界は、待っているんだから!
(141) 2011/06/09(Thu) 00時頃
|
|
[ミスティアにせかされて、小さく頷いて。]
うん。 わかってるわ。急ぎましょう。
[それから、英雄くんをじっと見て、ついてくると答えた彼に]
じゃあ、先を急ごう。
[そう告げて、遺跡の中、下へ下へと歩み始めた。]
(142) 2011/06/09(Thu) 00時頃
|
|
ああ、僕も行こう。 だって、一人待ってるのにはもう疲れたし、 今の俺には同行できるだけの力がある。
[全ては開放されてないけど神殺しの力は開放されつつある。 何かが起きた時でも十分戦えるのだ]
(143) 2011/06/09(Thu) 00時頃
|
|
幾ら時間が止まってると言ってもそんなに乱暴にドア蹴ったらいかんぞ。
[よお、奇遇! とばかりに片手をあげて、警戒と驚愕と呆れと理解に苦しむ表情を混ぜ合わせた若者に声を掛けた]
(144) 2011/06/09(Thu) 00時頃
|
|
あー… 何があったのか知らねえけど、大変だった、な。 俺も、なんでかそこで寝てて、気がついたらこんな状態だ。 アキラって呼んでくれ。
[だいぶん此方も大雑把な説明だった。 >>130修道服の男とは、初対面のはず。 大嫌いな静寂を破ってくれた男へ、笑みを浮かべて右手を差し出した。]
俺以外に、人にはあってねえのか… あ、えーと…アンタは、ドゥルオール山脈ってどこか、知ってるか? あと、此処が何処か、とか…
[戦争後のRebirth《セレ・ラフィア》の知識はなく、怪しまれるかもしれないけれど尋ねるしかなかった。]
(145) 2011/06/09(Thu) 00時頃
|
|
なんだ、えっちぃアリスいたのか。 気づかなかったよ。
あ、でも当然か英雄君がいるからねぇ。
[含みを篭めた視線をアリスへと送る]
(146) 2011/06/09(Thu) 00時半頃
|
|
― 閉ざされし聖域 ― [時の止まった世界で座り込んだまま、どれだけの時間そうしていただろう。 >>125 ふいに声が聞こえ、そちらに視線をやれば、向けられる銃口。]
聞き耳? ……勝手に喋っていたのは君だろう。 独り言なら、もっと小さい声で言いたまえ。
[呆れたように呟いて、眉間に皺を寄せる。 もちかけられた取引に僅かに目を細め>>128]
…嫌がらせ? 誰に? 何のために?
[立ち上がって、草のついた尻を叩く。]
とりあえず――歩きながら話を訊こうか 確か君の名前は……ネル。
(147) 2011/06/09(Thu) 00時半頃
|
|
っと…… この階段、ボロっちいね。
ホリー、足元気を付けて。
[また歩き出した時、槍真は、ホリーの隣に並んで歩く。 少し古くなってる階段に気付き、転げない様にと彼女に手を伸ばすが、それにどんな反応を返すか]
(148) 2011/06/09(Thu) 00時半頃
|
|
ん、キミたちは。
[修道服の男と「ヒーロー」が話しているのが 視界に入り、声をかける。 尤もこっちはデザインが変わっているが。]
(149) 2011/06/09(Thu) 00時半頃
|
|
ムパムピス、だよ。 うん、時間が止まってるみたいになってから会う人は君が初めて。生憎、僕もここがどこかわからない。…もしかして、君も表《Front》の人?
[困ったように笑いながらも、差し出された右手を軽く握り、黒い手袋をしたままの手を離す>>145]
…こんな事になるなんてね。 世界の終焉《おわり》が本格的に近づいてるのかな…
[暗い呟きをぽつりと落とし。近づいてくる足音に顔を上げれば、銀色。>>134]
………!
[思わず、距離をとった]
(150) 2011/06/09(Thu) 00時半頃
|
|
あー、アリス怒ってる怒ってる 違うんだってさ、ロビー
[>>146ロビーの言葉に軽く小首をかしげ笑った。]
今はアリスじゃないんだ、僕 あの時にも会ったけど――、 覚えてるはずないか
[あの時。岬でのネルフェリウスとの戦闘…。 思い出すと眉がよりそうになったので、少しだけ目を伏せた。
含みをこめた視線には、また小さく笑って、]
あと、「どういう意味よう」って言ってる
(151) 2011/06/09(Thu) 00時半頃
|
|
ところでお前さん、こっち出身だから地理には詳しいだろ?
おっちゃん、全然ここが何処か把握出来てないんだが? どこだ?
[質問は間違えてないが、突然姿を見せたうえで胡散臭さ満点だった]
(152) 2011/06/09(Thu) 00時半頃
|
|
僕の名前はアックアッツォーネ 呼び方は何でもいいよ!
まあ、よろしく?
(153) 2011/06/09(Thu) 00時半頃
|
|
す……スターイーグル…ですか?
[思わず敬語になりながら。 デザインが変わっているとはいえ、声が同じで、こんな格好をしている人物には一人しか心当たりがない>>149]
(154) 2011/06/09(Thu) 00時半頃
|
/*
コミットできるのかなーwww?
無理はしなくていいから満足いくようにはやってほしいかもねーwwwwww
|
どういう意味も言葉そのままの意味だよ。 アリスが、えっちぃってだけさぁ。
アックアッツォーネね、一応よろしく。 しかし、アリスも普通の人間じゃなかったんだなぁ。 普通の人間は俺だけなのかなぁ……。
[何時もの如く挨拶のハグを行う。 半分は中にいるらしいアリスをからかうためだったけど]
(155) 2011/06/09(Thu) 00時半頃
|
|
るせえ、こちとら休む暇もなく動き続けてんだ これくらい許しやがれ。
[こんな場所で、こんな状況で随分と暢気な声だ。 左目を押さえたまま胡乱に相手を見る。本物だ。]
……また訳がわかんねえことになってんな…。 つーか、なんで此処にいんだよって、 場所もわかってねえのかよ!!わっかんねえ親父だな!!
[軍人から見れば男はただの店主でしかない。 不機嫌さを隠さぬ様子で相手を軽く睨んでから辺りを見た。 はぁ、と息つくと緩く、首を傾ぐ。]
…どっかにレニェとか看板があった気がする。
(156) 2011/06/09(Thu) 00時半頃
|
|
ああ、スターイーグルだ。 ちょっとばかりヴァージョンアップしたようだが。
[銀河の色に煌く甲冑からは星の気配が漂う。 本人の筋肉も相まって、鋼のようにしなやかな銀の腕。 流線型の鷲のメット―透き通るような焔の形のマント。 紛れもなくスターイーグルだった。]
(157) 2011/06/09(Thu) 00時半頃
|
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
8日目
9日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る