233 逢魔時の喫茶店
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……いっぱい……
[ 俺の見ていた現実は
ほんの一面だったってこと、か。
本当に、いるんだ。
本の中だけじゃ、なく。 ]
ふ、不穏なこと言うな
それに、……
[ 攫うのは、エフなのだ。
そう、俺は了承したし、つまり、約束。]
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着物と甚平?
[どちらが好きかとヴェスパタインに問われれば。>>135]
うーん、どちらも和風な感じがして好きですが…… 見るのはどちらも良いですね。
もしもお自分で着るのなら、甚平ですかねえ? 短い分、涼しげで動きやすそうで。
[街中で着ると浮きそうだが、室内着には良いかもしれない。 実用的な面で出た答え。]
(142) 2015/08/08(Sat) 22時半頃
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やるでしょう。
[ふふ、と不敵な笑みを浮かべてみる。>>136 敢えて挑戦してみる、それが冒険者というものだ。 やはり喫茶店に馴染んできているのかもしれない。
ミルクを思い切り入れれば、カフェオレフロートの出来上がり。 多分こうしてみれば美味しいんじゃないかな。多分。]
デビルフィッシュとあだ名をつけられてるアレが中に入っている食べ物ですね。かかっているソースが美味しいのです。 かき氷とかりんご飴とか、お菓子系もいけますよー。
[ついつい買いすぎたあの日の思い出が蘇る。 バニラアイスを突付いてコーヒーを啜れば、かなり甘くなっていた。]
(143) 2015/08/08(Sat) 22時半頃
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……… そういう表情させてるのは
俺じゃないしな。
[探り出した結論。
眉が、妙に、神妙に、うねっているのが自分でも分かる。
こういう表情ばかりしたいわけでも、ないんだが。]
うん。 納得するのか、そうか。
ひとのなりは出来ている心算なんだが
眠いのだけは、如何にもならなくてねえ。
……… はは。
[リツの真摯なことばに
覚えていてほしいと、改めて欲を覚えて
笑うおとが殊更甘くなってしまった。]
人間じゃない。
…… いつか、直接聞けば、良い。
拒まないとは、思う。 うん。
[改めた自己紹介の機会を奪うのも本望ではなくて
おれの口は、それを促すことばを吐いてから
辛口の酒を注文する声に、瞬く。
眠気を帯びない、ぱち、ぱち、半目の瞬き。]
飲む。
[飲める、では、なくて。
コーヒーをベースにしたカクテル>>*32は
店長の趣向と蛇の趣向を、凝らしたもの。
ひどく濃いコーヒーが混ざった酒は、辛い、苦い。
一口飲んで、瞬いて、二口飲んで、飲み干した。]
…… 苦いな。
[美味いな、と、同義だ。
咽喉を焼くアルコールに、砂糖の甘さはなかった。
クリームの白が混ざり合う層ですら。
それから、配膳を自らこなす厨房の蛇>>*38
文字通り、蛇、手も足もない、蛇。]
楽しんでる。
…… のは、いつもだけどねえ、今日は特に。
ケイも、有難う、料理が美味い。
[運ばれたグラタンは、ところで
熱くないのか――― と、獏ですら、思う。
苦い酒に、人間の舌にも馴染むグラタン。
夏の暑さも忘れられる熱に、一通り、舌鼓を打った。]
道案内か、任せろ。
[攫うでも、導くでも、手荒な真似をしなければ
ほぼ同じ意味だと、おれは片付けた。
蛇に頷き、店長に目配せ
アマノに手を挙げ、トレイルに礼を。
顎を引き、何時でもポケットに納めている財布から
酒と、料理と、サービス分……… も込みで。
昼代はわりと店長にまけられている現在。
他称大目に、カウンターに添えても罰は当たらない。
服を引く指と、眠たげな声が重なった。
昼間のおれみたいな顔をしているリツに。]
送る。
[席を、立つ。]
若者 テッドは、メモを貼った。
2015/08/08(Sat) 23時頃
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[道中、花屋の宅配兄ちゃんみたいになっているカフェ店主と、 つかず離れずの晴れの外。 日陰を選ぶような歩き方よりは、石畳の段差で転ばせないようにと、拓けた路を歩くことになり、結果 眩しい]
………
[店員から店主へのお説教の可能性については知らんプリンの素知らぬ顔。 偽ガードマンは契約がなければ力を発揮出来ない軟弱役者だったが、今は、 『ヒーローっていうか、魔術師の使い魔みたいな?』 安っぽい立場がとても気に入ったみたいに、悪魔も緩く笑ってそう返していた>>140]
(144) 2015/08/08(Sat) 23時頃
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[ エフは。
爆弾発言が、多、すぎる。]
――っ、……す 、
[か、と顔が熱くなった。
待て、待て、本当に、それは。
この上なく、伝わったけど、
俺が無事じゃない。]
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― トワイライト ―
[真鍮のドアベルを鳴かせる。 ホレーショーは二階の自室へ一旦戻ったなら、階段を突破するくらいまではナビゲーターを務めての後]
……
[ああ暑かった。というように、僅かに襟を緩め、カウンターへ歩み寄る。 店内には既に客の姿があって、結構常連で繁盛している、と本来の寂れ具合をはっきり把握していない故に感心した。
お猿のブロ君はカーテンレールを伝い、もう早速写真を覗き込もうと飛んで行く。挨拶代わりにきゅいきゅい甘えた声の自己主張]
(145) 2015/08/08(Sat) 23時頃
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ああ、うん………なんつか、ウチ向けだな
[不敵な笑みのゴロウ>>143に呆れ顔。 この味覚ならば、人外向け料理も美味しく食べれるのではないだろうか]
えっ………デビルフィッシュ、食うって、マジ? ――――東洋の神秘やべぇ
[まさかのタコである。 さすがに食べたことが無いのだが、これはレシピを調べてこなければ。
クラーケンを詰めたライスボール(微妙に勘違いしている) さすがに何か、違う気がした]
(146) 2015/08/08(Sat) 23時頃
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そう……甚平。
うん、そっちの方が動きやすいだろう。
[>>142 古風で優しい梧郎の容貌 着物も品があって魅力が増すだろうが 甚平の方がしっくりくると納得した頷き
そっと、日本の風景が広がる写真 または会話を楽しんでそうなコテツの、切りが良い時に]
梧郎には、何色の甚平が似合うと思う?
(147) 2015/08/08(Sat) 23時頃
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[任された通り、用意し運んだコーヒーフロート。 ディッシャーの使い方に慣れてなくて、 ラグビーボールのように横長になってしまったのを、 誤魔化そうとした結果の増量に。]
そう。サービス あー……今日最初のお客さん、だから
[いかにも後付けな理由まで盛り付けて、 視線は相変わらず、ほんの少し斜めに逸れる。
人目を忍んでの接触は、文字通りの甘え。>>134 芽生え、息吹き始めたばかりの感情を、
どう伝えればいいのかわからなくて。 どうにかして、伝えたくて。]
(148) 2015/08/08(Sat) 23時半頃
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――、……
[ 結論を飲み込むのに少しの間。
あれ、それ、なんか、こう、
自分がさせるなら、いいってことなのか、
なんか、独占、みたいな、――違う?
ぐるぐる思考は、
眉を寄せるエフに、少しとまる]
――わるい、そんな顔、させたかった、わけ、じゃ…
[そろり、指先を伸ばしかけて、
まだためらいが、ある。
甘い笑い声に、
く、と胸が詰まってしまったが。]
行き倒れさえしなきゃ、いい。
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[去り際、背中に届いたのは約束の確認。
手にしたトレイを掲げることでイエスと返し、 ゴロウから受けた注文をケイに伝えた。
道中涼しくなった理由は、見当がつくものの。 不思議だね、と前髪を揺らし恍けてみせて。
やがてテーブルに広がった様々な景色の写真や、 ゴロウから語られる祭りや花火の写真。>>117>>118 交わされる会話はやや遠巻きに見守り。>>143]
へえ……? うまそう 新メニュー、期待してんね
[東洋の神秘はショウユ以外にもあるらしい。 未知の料理への情熱を燃やすケイに、>>146 ささやかなエールを。]
(149) 2015/08/08(Sat) 23時半頃
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[店主とブローリンが姿を見せたのは、 そんな歓談の最中だったか。>>145
一旦テーブルから離れ、接客に向かおう。]
いらっしゃい、ブローリンさん
[いつも通りグラスに氷と冷水を満たしたグラスを、 カウンターで佇む彼に差し出し。]
相変わらず元気だね
[飼主(主観)をほっぽって可愛らしい鳴き声を放ち、 駆け出すオマキザルにふ、と笑みを零す。]
(150) 2015/08/08(Sat) 23時半頃
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――東洋の神秘て、なんだ……?
[>>146反射的に顔を上げて、真剣に問う ついで、疑問を呈した体制で 蛇に軽く冷気を送って頬を撫でた。 記憶が正しければ彼は暑さより、寒さの方を好んだ気が
―――――、]
……、ん
[>>145 微弱ながら常と違う気配に、眉を寄せる それは待ち望んだ店主が、悪魔と契約を宿した危険な薫りとは まだ察知が行き届いて居ない]
(151) 2015/08/08(Sat) 23時半頃
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そうする
[ やっぱり、
こういうのは直接、ちゃんと
聞くべきだろう。]
――、
[飲む、と、言ってくれたはいいが。
全然口に合わなかったらどうしようか、と、見守って]
――苦い。飲める?
……そか。よか、った。
一緒に、飲めたら、いいかなと、思って。
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[空気の振動から伝達される 普段より強い悪魔の魔力。 その揺らぎの種は、まるで存在を主張する鳴き声の 小さな猿から放出されていると判断した故]
……随分、元気だな。 何か良いことでもあったのか。
[猿の正体を存じぬ人間からすると 活発な哺乳動物に話しかけていると見られるのか
もしバニラのアイスに小猿が興味を移せば 呉れてやらぬと、アイスを一口
>>148何せこの甘味は、最初の客である私の、特別]
(152) 2015/08/08(Sat) 23時半頃
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この小さいボールの中に、タコが隠れてます。 中身を気にしなければ美味しいですよ。
[所変われば食べる物も変わる。>>146 近いうちに不思議なメニューが加わるのかもしれない。]
お。 ブロ君じゃないですか。 数日ぶりですねえ。写真、興味あります?
[すばしこくおさるが近づいてきたのに気がついた。 おさるも写真がわかるのか、と疑問に思いながらも、わたあめの写真などを見せてみたり。食べちゃだめですよ、と釘を刺しながらも。>>145]
(153) 2015/08/08(Sat) 23時半頃
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[まさか店主が、 外出した数時間の間にただの人間から 魔術師にジョブチェンジ? クラスアップ? したなんて思うはずもなく。]
おかえり、ホレさん ゴロウさん達がお待ちかねだよ
[ブローリンと共に戻ってきたことだって、 どっかで偶然会ったか図書館に行ってたのかも。 その程度の予想しか働かない。
もしも、両の手を埋めた花束を目にしていたら、 また違った反応を見せたかもしれないが。 出迎えの挨拶も、見送った時と同じ調子で。]
(154) 2015/08/08(Sat) 23時半頃
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― 自分の店 ―
[店にはきっと、表の入り口から登場する事となっただろう。 両手いっぱいに花を抱え、何で今日もこんなに客が居るんだという顔を一瞬。しかしそれはほんの一瞬、本当、一瞬で。 留守番を務めて居た店員達に礼(土産は無い)を言うと、荷物を置いて来るからとそそくさとブローリンと共にカウンターを通り抜け、二階の自宅への階段を上がって行った。
自室はとても狭い。 広さとしては一階の店舗とそう変わらないというのに部屋はとても小さく、しかしそれもその筈、二階別室は倉庫も兼ねており、段ボールを開ければクリスマスツリーやハロウィーンの飾り、食器やカクテルグラスの予備等が雑に放り込まれていた。
住居スペースとして宛がう一室は、二階の部屋の中で一番狭い部屋。 どの道一日の殆どを一階の店で過ごすし、部屋にはシャワーを浴びて寝に帰る程度。しかし食事は店舗で取るし、冷蔵庫等も店と兼用。 シャワーや洗面所、トイレ、クローゼットも付いているし、別段困ってはいない。 ベッドが古いのは少し困っているが。]
(155) 2015/08/08(Sat) 23時半頃
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[古い棚には経理やカクテルの本と、何やら得体のしれない品の数々。 品のほとんどは夜の客から貰った謎の何かである物の特に趣味と言う訳でもなく、捨てたら何だか悪い事が起きそうと言うそれだけの理由で長期保存を決めてある。 ブローリンの苦手とする、魔を払うような品物は無かった筈だ。多分。
小さな洗面所に水を張ると花達をそこに収めて、花器を探したりは閉店後である夕方の仕事。 本は取りあえずベッドの上に積んでもらったなら、とりあえずは身軽になったか。
彼に、エスコートや荷物持ちの礼を伝えても、愛してるの言葉は無かっただろう。 自分はまだやることがあるからと悪魔を先に返して、自分はそのまま二階にとどまった。]
(156) 2015/08/08(Sat) 23時半頃
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[自覚して、爆弾をばら撒くような
高等手段など、獏に備わっていない。
薄明りに赤く染まった顔色には。]
伝わったか。
[すっ呆けているわけではない。
至極、真面目に、
伝わったならこの言葉が正解なのだ、と、学習した。]
……… 百面相。
[寄せていた眉間と、眉尻の角度が緩む。
ぐるぐる、カフェ・コレットが描いた渦みたいに
表情を変化させる横顔を眺めて、指摘した。
―――この表情をさせているのは、自分。
自意識過剰でも、流石になく、自覚して
ふ、と、鼻先から洩れる笑みも、甘いので。]
あんたが謝るのは、違う。
俺が勝手に、狡いと思っただけだからなあ。
[伸ばされかけた、指先
視線を伸ばしてから、手を差し伸べた。攫う心算だ。]
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[ただいまの挨拶をしたのは、両手に花を抱えながら。 皆>>154にオッケーすぐ降りて来るからと伝えて、二階へ。>>155]
(157) 2015/08/08(Sat) 23時半頃
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おお、旦那、いらっしゃい
[ブローリン>>145へ声を掛け――固まる。
ちょっと待った。 この悪魔、契約している?
契約は当然、よくある事。 違う、この違和感は、契約の先は――――――店長>>155]
お、おい………
[そそくさと逃げ去るように、店長が去った。 ぽかーんと立ち去った状態を見つめる。
まさか。 まさか、そうするとは。 お説教>>141とまではいかなくとも、身は案じるのである]
(158) 2015/08/08(Sat) 23時半頃
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……ん。任せ た
[ こく、と頷く。]
代金、……
[おぼつかない指先で、
財布を取り出して、
ちゃんと、札を出せたかわからない。]
……ん。
[送る。何だか、嬉しい。
足が少しふらついた、けど。だいじょうぶ。]
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き、き?
[元気だ、と二方から言われて>>150>>152猿は首をこてんと傾けた。知らんプリン。 ヴェスパタインのアイスに指先を伸ばそうとして死守されれば、その顔を見上げ、 それからカウンターで水のグラスを出して人のブローリンに礼を言われているトレイル店員の方を見て、]
… …ちちちち、ち
[舌を慣らすのは御機嫌な仕草。 じゃあいいよ!と尻尾を振って、ゴロウの隣へ。 大きなコットンの写真?>>153を覗き込んだ。
食べちゃダメ、と言われれば、逆に食べられるってことなの?と、紙を突ついてみる]
(159) 2015/08/09(Sun) 00時頃
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ん? どーかした?
[ケイの只ならぬリアクションに。>>158 改めて店主の方を見た時には既に背中を向けていた。>>157]
(160) 2015/08/09(Sun) 00時頃
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