59 海の見える坂道2
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お任せってか。まぁいいわ。 ベティさん憧れるって、もしかしてあの砂吐きカップルのこと? 多分アレじゃ色々まだだろうし、後ろからホントの意味で背中押して(海に落として)やりたい雰囲気だったね。 まぁ人生長いし一人二人そんな人できるでしょ。
[気泡の沢山はいった透明なカクテルグラスと、 薄いピンク色をしたシャンパングラス。 それらを準備しながら二人の話に相槌うちながら]
(230) 2011/08/09(Tue) 22時半頃
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漂白工 ピッパは、メモを貼った。
2011/08/09(Tue) 23時頃
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いいよ。座ろっか。
[先客の老婆に会釈をして、勧められるままベンチに近づく。 彼女は時計台でずっと時を刻んでいる、いつまでも変わらないのか 何故か少しだけ寂しい気持ちになり、前髪を撫でて感傷を払った]
うん、結構疲れたね。 あ、私も行くよ? 飲み物買おう。テッドは何が好き?
[走った後に冷たい飲み物は気が効いている。 テッドの提案に満足そうに頷いた]
(231) 2011/08/09(Tue) 23時頃
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さっきアイスコーヒーいただいたから。 せっかくこだわりの紅茶なら、やっぱりホットでいただかないと。 わあ、素敵なカップね。
[薔薇の描かれたカップに目を瞠る。一口飲んで、満足そうにこっくりと頷いた]
うん、美味しい。
[甘いものも楽しみです。 ベティの言葉には首を傾げて]
こんなん? ベティは普通に可愛いと思うけど。 性格だって可愛いし。
…色々まだってどういう意味かしらね。
[ベティにはそう返事しつつ、フィリップの言葉にじと目になった]
(232) 2011/08/09(Tue) 23時頃
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[隅の席に腰掛けたところで、ベティさんとパティさんや、フィリップさんの姿に気付き、]
そういえば勘違いしてたのってもしかして……僕だけ?
[実はみんなして僕のことを陰で笑ってた……そんな想像が一瞬頭をよぎりテーブルに突っ伏して頭を抱えていたところに、「ご注文は?」という声が振ってきて、]
……冷たいストレートティーを。
[しかたなしに顔をあげて、へにゃり、と笑って一杯注文した]
(233) 2011/08/09(Tue) 23時頃
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パティは、ノックスがテーブルの上で潰れているのに気がついた。「あら?」
2011/08/09(Tue) 23時頃
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色々って、あの二人のことだよ。ベティさんじゃないって。 そういうバークレーさんはどーなんよ。 誰かいい人とかいたりするんかい?
[…と、そんな無駄話してる時に入ってきたノックスにちょっとびっくり。 また例の顔でご注文を受けてるマスターを奥にひっこめて、 やたらぐったりしてる所をみて苦笑しつつ]
どーした青少年。なんか魂ぬけるようなことでもあったか?
[アイスティーと言われれば未来ではスーパークリア製法とも呼ばれそうな透明なアイスティーをご準備]
(234) 2011/08/09(Tue) 23時頃
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あ、俺はスイ…… ごめん、レモンジュースでも飲むわ。
[一瞬飲み物を訂正したのは気のせいと言う事にしておく。 近くなら酒場でもどこでもジュースなら売っているだろう]
今のホリーなら、本気で祟りでも呪いでもやりそうだぜ。 ……どーーしよっかなぁ……
[オスカーの分のジュースも奢る。少しお詫びも込めて。 中々良い案が思い浮かぶでもないが、素直に土下座も勇気が要る。 果たして、素直に土下座すべきか(奇)、突飛な考えに飛びつくか(偶) 1 ]
(235) 2011/08/09(Tue) 23時頃
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[普通、気泡のはいったカクテルグラスは粗悪品だけども、 グラスに丁度よく散らばった気泡と脚には気泡がなかったからデザート用に愛用している。 薄ピンクの、レース模様がサンドブラストされたシャンパングラスも女性向けのパフェ用に]
はい、どうぞお二人さん。
[ベティには透明なグラスにすっきりとしたペパーミントアイス2クープにホイップクリーム、お手製ラングドシャ、シロップ漬けのチェリー。 バークレーの薄ピンクのグラスにはルビーグレープのゼリーとコーンフレーク、生クリームとラムレーズンアイスのパフェ]
レーズンは3カ月位前から漬けこんでいたものだからちょっとお酒が強いかも。気をつけてね。 お前は?ノックス。なんか食べンの?
(236) 2011/08/09(Tue) 23時頃
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やっぱ土下座しかない……?
[他に解決策が中々思い浮かばない。 幾つか突飛な考えを思い浮かべたりしたが、流石にそれは色々とまずい。寧ろ逆に怒りを煽りそうだった]
オスカー… 良かったら、俺の骨は拾ってくれな……?
[ほんの少し小粒な雨がぱらりぱらりと。 雲は真白、にわか雨はすぐに止みそうだが、どうする、と顔を向けるだろうか]
(237) 2011/08/09(Tue) 23時頃
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そーゆーのを「余計なお世話」って言うんだと思うわ。
[「あの二人」へのコメントにじと目になっていたが、続く言葉に表情が消えた。 けれど、すぐに気を取り直したように苦笑を浮かべる]
私?いないわよ。
[軽い調子でそう答え、ノックスの方へとフィリップの注意が向くと]
…今は、もう、ね。
[小さく呟き、紅茶を飲んだ]
(238) 2011/08/09(Tue) 23時頃
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ああ……フィリップさん。 それが……その、お隣さんの……
[言葉を濁す僕。だって「お隣さんの性別勘違いしてた」なんて言えない。恥ずかしくて]
そ、そういえば、キャサリンさんがアパート、で、出て行かされたって聞いたけど、今頃どこにいるのかなー?
[話をごまかすように極端に明るい声で訊いた。 運ばれてきたアイスティーはとっても透き通ってて、飲めば気分もクリアーに! ……なった気がした。6秒ほど]
(239) 2011/08/09(Tue) 23時頃
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ノックスは、フィリップに、「ランチ……って今日はやってないよね?」と訊いた。
2011/08/09(Tue) 23時頃
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わあ。
[出された「甘いもの」に目を丸くして歓声を上げる。紅茶のおまけ程度の、クッキー数枚、とかをイメージしていたので]
可愛いし、美味しそう。 グラスも素敵ね!
[弾んだ声でそう言って、早速パフェを攻略にかかった。アイスが溶けないうちに食べなくては!]
(240) 2011/08/09(Tue) 23時頃
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フィリップは、ノックス「だって俺ホントは今日昼入りじゃねーもん。腹へってんのか?
2011/08/09(Tue) 23時頃
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へえ、良い買い物したね。 アタシも露店回れば良かったな。
[結局ジュースの一件で、あまり店は回れていなかった。 羨ましそうに眺めて、来週の市に思いを馳せた。]
マスターがアタシに依頼を? そりゃあ嬉しいね。また贔屓にしないとだ。
[そう言って、出てきた豪華な朝食に舌鼓>>195]
ん、美味い。 次の週が楽しみだ、こりゃ。
[短すぎる感想を述べて。 冷蔵庫充実させろと言われれば、ほっとけ、と一蹴した。 その分彼の店にお世話になってるんだから良いだろう。]
(241) 2011/08/09(Tue) 23時頃
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うん。折角レーズン漬けこんだからアイスにしようと思って。 リンダからいいミルク分けてもらってさ。やっぱいいの使ってるよね。 グラスも偶々の貰いモン。ギネスのおっさんが最近デザート用の色つきカクテルグラス作ってるってもんで。
どうせ近いうち試食会だったつもりだからそれのお代はいいよ。
[嬉しそうに食べてくれるなら作り手冥利]
(242) 2011/08/09(Tue) 23時頃
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ありがとうございます。
[カップを受け取ってひとくち。 豊かな香りと風味が口の中に広がってにっこりと。]
いえ、あのお二人というか。 そういう相手がいるのがちょっと羨ましいなって思っただけなんですけど。
[色々まだとはどういう意味だろうか。]
ねこちゃんとキャサリンさんは、まだ…。 ってパティさん、そんな事ないですから。
[可愛いと言われれば慌てる。 そのうちノックスもやってくれば、挨拶をしただろうか。]
(243) 2011/08/09(Tue) 23時頃
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スイ? あ、レモンジュース? 私は何にしようかな。うーん……。
[透き通る檸檬色の液体をちらりと眺めて、割と真剣に選ぶ]
決めた。オレンジジュースにする。 え? そんな奢ってくれなくても……。 ええと、ありがとう。まだ気にしてるの?
[のんびり夏蜜柑に決めると、テッドが払ってくれた。 一瞬断りかけたが、思い直したように素直に礼を言うと]
(244) 2011/08/09(Tue) 23時頃
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そう?ちゃんとベティさん可愛いと思うんだけど。 ソバカスってチャームポイントになったりしない? ノリいい所とか、俺は結構面白いと思うんだけど。
[あのメガネの撮影のことを思い出せば面白いよね十分あの子]
(245) 2011/08/09(Tue) 23時頃
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土下座!?
[聞こえてきた言葉には、目を丸くして驚きの表情を見せる]
多分、説明したら、兄さんも解ってくれると思うよ。 だから、そんなことまでしなくても大丈夫。 骨を拾うだなんて大げさだなぁ。
[根拠は無いが、首を振りつつ頷いて見せた。 ぽつりと雨が当たってきた空を見上げる。夏の俄か雨らしい。 頬を一滴流れる水滴を指で拭うと、首を傾げて]
ええと、雨降りそうだね。移動しようか。
(246) 2011/08/09(Tue) 23時頃
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ええ、走り回ったせいでちょっと……
[腹へってんのか、というフィリップさんの問いには苦笑してそう答えた。 飲み物だけのつもりだったのに欲をだしたのだ、僕のお腹が]
昼入りじゃないというのならしかたないですね。本来ならない仕事をさせるわけにもいきませんし。 ランチじゃなくて、季節の果物を使ったデザートでもいただくとします。
(247) 2011/08/09(Tue) 23時半頃
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ヨーランダは、フィリップの出してきたパフェを見て言葉を失った。食べていいの・・・!?ってかお高い・・・?いや食べたい・・・
2011/08/09(Tue) 23時半頃
ノックスは、パティさんとベティさんの方にゆるりと手を振って挨拶した。
2011/08/09(Tue) 23時半頃
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[この程度のアルコールならどうってことはない。 アイスも美味しいし、少ししんなりしたフレークも美味しい。ゼリーに生クリームを乗っけてご満悦]
うん、美味しい! へえ、ギネスさんが。
[あのいかつい風貌からこんな繊細なグラスが作られるのが想像できない。 思わずグラスを持ち上げてしげしげと眺める]
そんな、お代はいいなんて、悪いわ。 私の試食は参考にならないわよ。「美味しい」としか言えないもの。
[美味しいものに理屈はいらない、そんな持論]
(248) 2011/08/09(Tue) 23時半頃
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ヨーランダは、パフェがかわいいくて食べるのが勿体無い・・・手にスプーンかまえたまま固まっている。
2011/08/09(Tue) 23時半頃
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まぁまぁ若人、腹減ってるならちょっと待ってろって。
[適当に冷蔵庫にあったバンズにサーモンとアボガトサンド。 お手製マヨネーズをバター代りに。 ビネガーに漬けこんだ玉ねぎとピクルスも一緒。 フライパン片手に持ちながら]
君らは俺に言えばなんでも出てくると思ってるんだろう 今日俺仕事じゃないんだからな〜。 でもなんで走り回るようなことしてんの。 テッドなら分るんだけどさ。 お前もホリーあたりの性別勘違いしてたクチ?
[あの全世界の女性を敵に回した行動は称賛に値する]
(249) 2011/08/09(Tue) 23時半頃
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うん、そうやって慌てるところが可愛い。
[可愛いと言われて慌てるベティにびしりと。 フィリップから援護を受けるとうんうんと頷いて]
そうよね? ベティはそのままで十分魅力的だと思うわ。
だから、「そういうお相手」もいずれ見つかるわよ。
[にっこり]
(250) 2011/08/09(Tue) 23時半頃
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パティは、食べないと、アイス溶けちゃうわよ?とベティの様子に首傾げ。
2011/08/09(Tue) 23時半頃
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[フライパンにたっぷりバターと卵とベーコン落としてソテーしながらオムレツづくり]
食べなきゃ溶けるよ?
[なんか悩んでるベティへ苦笑]
(251) 2011/08/09(Tue) 23時半頃
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お代はタダ!?
[聞こえてきた言葉に思わず声をあげて。]
フィルさんありがとうございますっ! わー…、嬉しいです嬉しいです。
[ずれる眼鏡を直しながらきゃいきゃいと喜んでいたけれど、聞こえてきたフィリップの言葉 >>245 に口をあんぐり。]
ほんと、そんな事無いんですってば…。 あー、暑い暑い。
[普段言いなれない事を言われると身体が熱くなって手でパタパタと仰いで。]
パティさん、素敵ですから。
[上手くどういっていいのかわからずに、そうとだけ。]
(252) 2011/08/09(Tue) 23時半頃
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ほれ、ノックスお前のメシ。 これは少しお代金貰うからな。マスターの食材だし。
[ハンバーガーとオムレツのプレートと簡単なサラダ。 冷蔵庫に残っていたホワイトソースを伸ばして簡単なコーン入りクリームスープ]
ギネスのおっさん、あれでも芸術家だからさ。 今結構グラスとか頼んでるんだヨ。 バー用品で色付きのグラスなんて普通ないからね。 なんか作ってもらえば?結構安くやってくれるよ。
[カクテルは色が命、グラスに色がついていたら色がケンカするから通常は透明なのだ]
(253) 2011/08/09(Tue) 23時半頃
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妄想?
[同じハニージンジャーソーダを飲みながら 浮かぶミントの香りがふわりと漂う。 意地悪そうに笑いながら話す彼は楽しそうで、 それが彼の仕事柄によるものだと分かれば、 きっと薄ら笑みを浮かべただろう。]
あー…、もうちょっとしたら行くよ。 また店にも寄るかもだから、ヨロシク。
[洗い物まできっちりやってくれれば感謝感謝。 出来た子だな、と思っているのはいつもの事で。 ビアンカのところへ行くという彼を見送った。]
(254) 2011/08/09(Tue) 23時半頃
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まぁ自分で自分の可愛いとこ見つけにゃー自信はつかんだろうよ。 あんま卑屈になってる方が可愛くないよ?
[もう一枚おまけ、とベティのグラスに猫の形に抜いたラングドシャ]
バークレーさんなんて堂々としてるもんじゃない。 堂々と「美味しいしか言えない」とか公言してるし。
[実際、美味しいと思ってくれているのは態度で分るものなので、別段気にしない。 美味しいものを食べてる時の笑顔は誰でも可愛いものだ]
(255) 2011/08/09(Tue) 23時半頃
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――え?
[フィリップさんの待ってろ、という声からほどなくして、キッチンから何かの焼ける音や香りがすれば、]
………常々思うんですけど、料理の音っていいですよねー。
[なんて呟きつつ、ランチにあずかる態勢。 けれどすぐに再び机に突っ伏すことになった]
な、……なんでそれを知ってるんですかフィリップさん!
[それ、というのはホリーさんの性別を勘違いしていたこと。 店内にベティさんとパティさんがいるのも忘れて大声をあげてしまった]
(256) 2011/08/09(Tue) 23時半頃
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女の子に金払わせるなんてカッコわりーだろ。
[気にしてるのもあるが、照れ隠しの様に、二歩ほど先に進みながら]
昔からそういうのは男の役割だって相場決まってんだよ。 ちなみにヤロー同士は半分コな。
…あ、そのジュース良い香りしてんな。
[こっちも随分と夏の酸味が効いたレモン。 寧ろジュースの割に、果汁効き過ぎなくらいで、寧ろ美味しい]
(257) 2011/08/09(Tue) 23時半頃
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[暑がっているベティが可愛くて、くすくすと笑った。けれど、続くベティの言葉にきょとんとする]
素敵? ああうん、素敵なグラスよね?
[パフェのグラスのことか、と解釈して、同意した]
キャサリンも黒猫さんも、見つからないわね。 せっかく美味しいものがあるのに。
[外の風景に目をやる]
(258) 2011/08/09(Tue) 23時半頃
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俺は絶対に理解されないと思うぞ……
[多分、いや決して大げさではないと思ってはいる。 寧ろ土下座してもそのまま頭踏みつぶされる覚悟も勿論]
幾ら間違いや勘違いでもさ… 流石に、双子の妹の…… ……その、胸…触られた、で。 殺されないって事は無いと思うぞ
[尤も、当人である双子の妹の判断が正しい事を祈る。 そりゃもう切実に祈る]
(259) 2011/08/09(Tue) 23時半頃
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