32 ABSOLUTELY CHRONO LIMIT―絶対時空極限―
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あー食った、食った。腹いっぱい。
[ショートケーキも全て片付けカウンターに手をついて立ち上がった。 主であった赤子の眼を己たちが奪ったこと。 察するにマーゴ、今はカリュクスと名乗る彼女には話がいってないらしい。 骨董屋は恐らく知っているのだろうが。 元主からの追求がないことが逆に不気味だった。 奪った瞳は――――、全て力になっている。]
ラルフ?あー、会いたいの? うーん、そうだな、また言っとくよ。 しなきゃならんことささっと片付けてこい。
[カウンターにあった用事で歯に挟まったゴマを取りながら手を振る。]
――――…か弱いとかねぇだろ。
[にこやかに笑う相手>>231を見て席をたった。]
(237) 2010/09/16(Thu) 01時頃
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―一方その頃:研究所《クレイジー・ラボ》でのDr.Silas―
[研究所《クレイジー・ラボ》――と呼ばれているある場所では男がうろうろ。うろうろ。落ち着かない様子で部屋を徘徊していた]
ああ私の子は大丈夫だろうか? ちゃんとやれているだろうか? 神の器を探しているだろうか?
[“失敗作”とし、追い出したも同然の“作品”がここまで気になる理由を、男は未だに気付かない。 そして自分が研究所だと思っている“ここ”が本当は何なのかも――]
(238) 2010/09/16(Thu) 01時頃
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[《預言者》の居る傍の壁に背を預け、黙して仲間の連絡を待っていた。 《預言者》の存在がそこに在るを知って、何度か話かけたが何の反応もなく、ただ件の《VISION》を送るのみで。]
俺様はその先を知りたいんだがな。 まずはその危機を回避しろということか。 《預言者》様は手厳しいねェ。
[くはは、と力なく笑い、また壁に身を預けた時、聞こえた声>>233に顔をあげた。]
どうした、か。それは俺様の台詞だよ。 目覚めたそうじゃないか、女王。
[くく、と含み笑う表情だけはいつもの如く。]
(239) 2010/09/16(Thu) 01時頃
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そうか…ならば、素直に好意を有難く受け取っておこう。
[もう一度、くつりと笑ってみせる。 彼女の笑みが消えたのを見て、しばし考えるが]
普通はそういうものだ。未来など分からん。 例えば…500年程前の私が、今の私のことを知っていたら、私は間違いなく世界を滅ぼしていた。 人も動物も植物も同胞も分け隔てなく…な。 しかし、それがなかったから、今の私は多少なりとも穏やかに過ごしている…。
[未来が見えないことの不安に対して、そう告げて]
案ずるな…私は私に出来ることをしてやる。 しかし、今私が心配しているのは…お前の身体の方だ。 時計塔《グランド・クロノス》が崩れれば、繋がりが消える…お前は"それ"に生かされていると言う認識だったのだが……。
[彼女は始祖ではない。 始祖でない彼女が自分達と同等、もしくはそれ以上長く生きる理由を知らない。 故に、勝手な妄想ではあったのだが…。]
(240) 2010/09/16(Thu) 01時頃
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店長、ごっそぉさん!! お代いるなら、こっちの連れが払ってくれるから。
[骨董屋を指差した後、片手を上げてそのまま店を出ようとする。 入り口のところで立ち止まった。]
ドナちゃんさぁ。 宝石≪瞳≫は集まりつつある。 アタシは自分のためにしか使えねぇんだけどな。
ラルフが――、あ、っうう!!
[頭痛がして、頭を抱え込むようにした。 崩れた膝をもう1度立て直して振り返った。]
――――、や、なんでもねぇ。じゃあな。
[そのまま店を後にして、*向かうのは。*]
(241) 2010/09/16(Thu) 01時頃
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店番 ソフィアは、メモを貼った。
2010/09/16(Thu) 01時頃
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[トニーが言った通りにオルゴールを止める。息を深く吐いた]
……ちげーよ。 怖くなんかねえ。
ただ、ムカつくだけだ。
[羅針盤を見ても、それが何を指しているのかは解らない。 ただ、"これ自体に爆弾や毒の類は無い"と端末《ナユ》が結論付けるので、 これは貰っておくことにした。くれるものは貰う主義だ]
――トニー。
俺は約束は守るからな。
[羅針盤に視線を落としながら呟いたのは、聞こえるか聞こえないかくらいの小さな*誓い*]
(242) 2010/09/16(Thu) 01時頃
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掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2010/09/16(Thu) 01時頃
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[>>239 含み笑う男の前に、ふわりと金糸を揺らして屈みこむ]
女王―――…嗚呼、お前は知ってんだっけ。 アタシがラボで何を捏ね繰り回して創られたモンか。 ま、思い出したよ、何もかも。 アタシを捉えて研究所《ドック》に連れ帰る?
…外傷はないようだが? 拾い食いでもして腹でもこわしたのかよ?
[壁に身を預ける男が今まで為したことを知っているが故に、その弱った姿に首を傾げ、問いかけた。]
(243) 2010/09/16(Thu) 01時頃
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―Dr.Silasの失われた20年前の記憶―
―お父さぁん!! お母さぁん!!
[黒服の男に抱え上げられ、泣きわめく我が“子” 自分の隣には愛し生活を共にいた女がいて。 けれど自分も女も地に這いつくばり子を助ける術はない。
――これは、Dr.Silasがまだ狂う前の記憶]
やめろ! 娘に……アイリスに手を出すな!
[腹を裂かれ、地べたに抑え込まれようとも男は抵抗を止めず。 しかし自分の大切な者を護るだけの力はなく]
(244) 2010/09/16(Thu) 01時頃
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[――俺の命と引き換えにしてでも、殺してやる――]
(245) 2010/09/16(Thu) 01時頃
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……―――。
[据わる目で"情報"を求めるカリュクスから、初めて異色の目を逸らす。 場所は正確に知っている。 だが、その場所で暴れられるのは避けるべき事態であるし。 何より今はトニーが一緒に居る。]
……"彼"の名はテッド・アンダーテイカー。 外見も教える。 でも、"今"は場所を教えられない。
[嘘はつかず、誤魔化す。 しかし、"店番"が骨董屋で戦闘が行われるのを嫌うのを知っていれば、其の言葉で場所は推測できてしまうだろう。
続いてふぅと煙を吐き出せば、テッドの姿形がその靄の中に浮かぶ。]
(246) 2010/09/16(Thu) 01時頃
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普通であれば…そうだね。 [微笑する。 口には出さなかったが、完全なる輪《エターナルチェイン》の中では、彼女にとっては未来が見えることもまた、普通だった。 繰り返されるT〜Ⅻの"世界"。それを全て視ていたのは、彼女と時計塔《グランド・クロノス》のみ]
あたしを心配してくれてるの? [心配している、というカルヴィンの言葉(>>240)に少女は目を瞬かせて]
ふふ。ありがとう。 世界は案外気まぐれだから。時計塔《グランド・ソロール》と時を共にする者として消滅するか、最後の"循環する母風<<ウィングフィールド>>"として新しき世界《ヴェルト》に生かされるか…どちらか、だろうね。
[そう言って浮かべる微笑みはほんの少し不安そうに揺れていた]
(247) 2010/09/16(Thu) 01時半頃
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私が……! 私が悪かった!! 研究は続ける!!
だから……娘には手を出さないでくれ!!
[喉から絞り出すような声を挙げ、“娘”の命を乞う。 けれど黒服の男たちには届かない。
男の、10歳にもならぬ娘は殺され、 男の、美しく愛しい妻は病み、死んだ。
――それが、機関《イデア》に研究員として所属していつつも機関《イデア》に疑問を持ち離反した男への処罰。 20年も昔の話]
(248) 2010/09/16(Thu) 01時半頃
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ああ、知ってるに決まっているだろう? オマエを創る為に俺様がどれだけ苦労したか…。
[屈みこむミッシェルを前にしても、男は顔を向けるのみ。]
いいや、《ドック》はオマエがいいように暴れたせいで、 今は機能麻痺状態だそうだ。 ざっくり割れたせいで、回線繋ぐのに必死なんだろうよ。 だから、連れて帰ってもしょうがない。 それに俺様のターゲットはオマエじゃないしな。
[そして、腹を壊したのかと問われてくつくつと笑い、]
オマエ、俺様がそんなことすると思っているのか? どこかの女王様が暴れてくれたおかげで、俺様にもちょっとしたバグが起きてんだよ。 拾い食いさせられたようなもんさ。
[は、と息を漏らしながらミッシェルをじろりと見た。]
(249) 2010/09/16(Thu) 01時半頃
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[その部分は声に出さず、心の中でだけ誓う。
『――わあぁん、キャロル死んじゃったあぁ!』 『……そうだな』 『やだよ、もう人が死ぬのなんて見たくないよ』 『……そうだな』
『――は、俺を置いて死んだりしない?』 『そうしたいけど。 でも、そうしたらお前が俺を置いて死ぬのか? 俺もそれはイヤだぞ』 『……じゃあ、ずっと一緒に生きる!!』 『それは、難しいな』
『じゃあ――』
握り締めた紅銃が、 果たされなかった約束を思い出して ひとつ、大きく脈打った**]
(250) 2010/09/16(Thu) 01時半頃
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え…。 あんまり持ち合わせないんだけどなあ。
[連れ扱い>>241されて困った顔をして眉を下げるも。 ぴったりの金額をポケットから出して支払った。]
……正確に望む"情報"ではないからお代はいいよ。 僕の"好意"。
じゃあね、ドナちゃん。 気をつけるんだよ。
[最後にもう一度赤子のほっぺをぷにっと押して。 空間湾曲鍵《ディメンジョン・キー》の力により。 また何処かの扉へと*移動していった。*]
(251) 2010/09/16(Thu) 01時半頃
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[男はその後――機関《イデア》が所有する孤島《デスパラッド》にある牢獄に閉じ込められた。 娘と妻を失った悲しみで男は狂い、 けれど身体に刻まれた研究は続け、
そして完成したものが“子”たち。
それが何を意味するものかは、男は気付かない。
男が望んだものは機関《イデア》への復讐**]
(252) 2010/09/16(Thu) 01時半頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2010/09/16(Thu) 01時半頃
若者 テッドは、メモを貼った。
2010/09/16(Thu) 01時半頃
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[>>249 行動を起こす気配のない男の言葉に、しれっと嘯く]
形あるものは何時かは壊れる―――っていうだろ? ただそれが今だっただけのことさ。 ターゲットじゃ、ない、ねぇ。”今は”かな。
[手を伸ばし、”女王”の冷たい指がその頬を撫ぜる]
バグねえ。あそこになんか大事なもんでも置いてたンかな? 此処だって安全とは限らねーし。 動けるように応急処置はしてやるよ。
[触れた躯を通し、遠隔でコアの傷を冷し固める]
アンタ強いんだから、アタシと戦う前にこんなところで死んだら勿体無い。
[にこと微笑む姿は、年相応。処置が済むと、すっと手を引いた]
(253) 2010/09/16(Thu) 01時半頃
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[>>241 様子のおかしいプリシラが気にかかるも 現状の最優先は敵の始末だ。
>>246 歯切れの悪い様子はとても珍しくて。]
(こいつに都合が悪いことと言えば…)
[『ベネット』だ。 トニーのことは全く知らないため、頭にないが。 示される姿形を目に焼き付けて。]
…好意、ね。 わかった。 自分で、探す。
(見当もついたことだし)
[>>251 急いで去るのは、店からそいつを 追い出そうというつもりなのか。 行方がわからなくなる前に、捕らえなければ。]
(254) 2010/09/16(Thu) 01時半頃
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…心配…しているわけではない。 古くからの友人が、話し相手が減るのは退屈なだけだ。
[小さく息を漏らし、口が滑ったと言わんばかりに顔を背けた。]
……確定ではない…か…。 もしも…もしも、お前が望むなら………。
[途中まで言いかけて、口を噤む。 長く生きるものにとって、死は求めるものでもある。 少なくとも、自分はそうだった。 だから、その行為は苦痛でしかないかもしれないと。
ましてや、望まなくとも、眷族となってしまう行為でもある。]
せめて、少しの猶予があるといいな…。 少なくとも……私はそう願うよ…。
[最後の言葉小さく呟き、静かに立ち上がった。]
(255) 2010/09/16(Thu) 01時半頃
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いや、それよりも…。
[そう言って話を逸らし、時計塔を見る。]
お前の言うとおりなら、ここにいるのは危ないのだろう? 私は、先程用意した領域《テリトリー》に戻るが…。
[そう言って、彼女の頭を撫ぜながら、もう一度、 魔眼よりも魔力の消費が薄い、闇の翼を生み出す。]
共に来るか?それともどこかへ向かうなら、どこにでも送るぞ?
[そう言って手を*差し出した。*]
(256) 2010/09/16(Thu) 01時半頃
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ぬしさま。 不届き者を、始末してくる。…きます。
[目の裏が熱くなるほどの怒り。 しかし一つ不安なのが]
その間…どうするのが、いいかな…。 今、護衛もいないし…そいつの前にぬしさまを連れてくなんて…!
[愚か者の前に主の姿を晒すのも嫌だが 別口に主を狙う者が居た時に護りきれない。 迷っている間に『ベネット』から"テッド"が離れたら…]
…ぬしさま。 きっと、テッドは『ベネット』にいる。…ます。 安全のために…僕と一緒に移動、する?…し、ますか?
(257) 2010/09/16(Thu) 01時半頃
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今は―だろうかね?
[ミッシェルの手が頬に触れ、少し身を引いた。]
俺様に容易く触れるな―ッ
[けれど、身体を通じて送られた力はコアへと流れていく。]
…オマエの覚醒は、機関《イデア》の目論見どおりだ。 俺様と《ドック》の一部の連中はそれを阻止すべく、裏で動いていたのさ。 だから、《イデア》からはもちろん、《ドック》からも 表立ってオマエの捕獲命令は出さないだろうな。 むしろ狂喜乱舞じゃないのか?目指す未来《セカイ》が一つ近づいたと。
[頬を離れた手をちらと見て、]
オマエを創った時を思えば、戦うのは誰か別のヤツに押し付けたい所だが―。 とりあえずはお褒め頂いて恐悦至極なこだとでも言っておこうか。
[コアに強制的に送られた力が作用するのを遠く感じながら、ミッシェルを見てにやりと笑った。]
(258) 2010/09/16(Thu) 02時頃
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ふぅん? …にんげん、むずかしい。
[感情の機微がいまひとつ読み取れず、難しい顔をした。 そして羅針盤を同じように見て。 静かな店内、小さな誓いはトニーの耳に確かに届いた。]
――――。
[茶味を帯びた黒眼が薄翠を見上げる。]
おれ、じかん、すくない。 盲目の世界《アンダカ》、近い。
おれが、おれじゃなくなる。 …その前、ころす。たのんだぞ。
[トニーはニッと笑った。*]
(259) 2010/09/16(Thu) 02時頃
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[>>258 触れるな、とは言われど振りはらわれぬ手は其の目的を達すれば自然離れる]
ふぅん。機関《イデア》ねぇ。 奴らの目論見なんか、しらねーけど。
アタシは、アタシのしたいようにしたいことをする、だけ。 それが機関《イデア》にとって都合が良かろうと、悪かろうと知った事じゃないさ。 アタシは、強い奴と戦えればそれでいーし。
創った時?真坂親心?それとも…―――殺す自信ねぇの?
[笑いながらそんな事を離すと、すっと立ち上がる]
中には…入れねーのか。 仕方ない、出直すか。
[予言者のいる部屋を見上げて、そう*呟いた*]
(260) 2010/09/16(Thu) 02時頃
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靴磨き トニーは、メモを貼った。
2010/09/16(Thu) 02時頃
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[プリシラと骨董屋のやりとりをただ静かに見て(観察して)いた。 骨董屋… 不本意かつ非常にうっとうしいが余のことを気に入っているらしい。だがあくまで気に入っているだけであろうな。 プリシラ… 余の瞳を奪い力として手に入れているようだが、はたして余との絆 天鎖の祝福<< ギフトライン>>なくして全てを使えると思っているのだろうか?思っているのならば楽にゆけるのだが…。ラルフ共々このまま気づかぬままならそれでよい。 調和《バランス》が崩れようと時はまたぬ、このままでは……。]
(――― カリュクス…。)
[思考の渦に囚われていたが己の部下の不穏な気配>>235 と曖昧な問いに対する答えを出した骨董屋>>246 出された余の敵―― 調和《バランス》を崩す者 テッド・アンダーテイカー]
余も共にゆく、カリュクス そなた一人を向かわせる訳にはいかぬ。 余は戦いにおいて力のサポートしかできぬが、敵と戦うための力になるであろう?
(部下の不安も己の戦いにおいての無力さもわかっているつもりだ。だが、部下一人を―― ただでさえ今この街は危険だというのに最大の敵であろう者に行かせる訳にはいかぬ。)
(261) 2010/09/16(Thu) 02時頃
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そう言うと思ったよ。 女王は人の言うことなんて聞かないヤツだったからな。
[ミッシェルの返答にくつくつと笑う。]
親心?まさか。直接創ったのは俺様じゃあねえからな。 強いて言えば…同じヤツを二度刈るのは面倒だってことさ。
[己の中ではミッシェルはあくまでも《Hel》と、《Michelle》。 一度刈った相手以上の何者でもなく。
立ち上がったミッシェルを見上げ、己も立ち上がる。 "コア"は応急処置程度にはつながったか。 例え始祖であってもこの世界《ル・モンド》の外からの代物に影響できるのは程度が限られているのだろう。]
《預言者》ならさっきからずっとだんまりだよ。 言うべきことは、言ったってことなんかねェ?
[一度、《預言者》が居るであろう場所を見て、時計塔から出ようと歩き出した]
(262) 2010/09/16(Thu) 02時半頃
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ああ、そうだ。ミッシェル。 オマエも見たんだろう?例の《VISION》を。
―何を、感じた?
[足を止め、振り返って問いを投げる。 ミッシェルの答えがどうあっても、ふうん、とだけ言い、 くつくつといつもの笑いを残して*外へと。*]
(263) 2010/09/16(Thu) 02時半頃
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ほしいチカラは、一つだけ。 ぬしさまを、きちんと護るためのチカラ。…です。
[>>261 主の同意を受け、微笑みを向けてから闇へ沈む。
目的地は『ベネット』だが、彼の店は直接闇から進入はできない。 面した街道に落ちた影を目指して、飛んだ。**]
(264) 2010/09/16(Thu) 02時半頃
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風来坊 ヴェラは、メモを貼った。
2010/09/16(Thu) 02時半頃
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…そうか。
発動せよ、天の恩恵《ルフトゥ・パダーラク》
余を守り、余のために戦い、余に尽くす、余の契約者カリュクス! 混沌の力より生み出される力の一部を受け取る者よ 余の力の一部『音』
恩恵よ、契約者に刻の猶予を、執行時間を示せ!『62(分)』
カリュクス、くれぐれも無理をするな。
[その言葉>>264 に小さくしかし嬉しそうに笑う。力と祈りをこめて天の恩恵《ルフトゥ・パダーラク》を部下に*施した*]
(265) 2010/09/16(Thu) 02時半頃
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―骨董屋『ベネット』―
……!!
[羅針盤の針が突然ぐるりと回り、指す方向を変えた]
……何か来る。 さっきの……ヴェラか?始祖ガキか?いや……。
[深い闇の。そして、――端末《ナユ》では測れない、力の気配。敵意]
へっ、上等だ。
[端末《ナユ》に何事か打ち込む。 見た目の変化は殆ど無いが、それで戦闘態勢は整ったらしい。 トニーに向き直る]
(266) 2010/09/16(Thu) 08時頃
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