1 とある結社の手記:6
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………ああ、うん。頼むわ。 ちょっとここは空気篭もるから、ちょいとな。
[去っていくウェーズリーを見送り、改めてキャサリンの様子を見る。]
喉大丈夫か?お茶でも飲む?
(207) 2010/02/20(Sat) 01時頃
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―広間―
[自室から一通の手紙を持って戻ってくる。
書かれている内容は、本当に簡単なもの。 今の大体の状況と、心配は要らないからという言葉。 寒くなりそうだから其方も体に気をつけて、 という挨拶で最後は締め括られていた]
…………。
[部屋の中と違い、廊下は一段と冷える。 小さく数度咳を零しながら広間の扉を開けると、 暖かい空気が舞い込んできてほっとした表情を浮かべた]
(208) 2010/02/20(Sat) 01時頃
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……ありがと。
[フィリップに礼を言った後、サイラスにも視線を向けて]
でも、嗜好は自由だから……さ。 大丈夫、私は。
[たぶん、偽りない言葉。 ウェーズリーが身体の調整をしたことには気付かない。 だから、二人の占い師の心象に差が生まれ始める。 それに頼らずとも、自身の能力で真贋を見極められることなど、まだ気付いていないようだった。*]
(209) 2010/02/20(Sat) 01時頃
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本屋 ベネットは、鳥使い フィリップが居ることに気付き、歩み寄って眉間を指で弾いてやる。
2010/02/20(Sat) 01時頃
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なーんだ、気付いてなかったのか?フィリップ。 相変わらず酷い顔だな。
[苛立ちを押さえるような顔をからかってやるが、いつもの調子が出ない。 こちらも同じように、苦い顔をした。 ちらりと、ソファに腰掛ける妹に視線が流れる。]
…厄介だな。
[ぽつりと、そんな言葉が漏れた。]
(210) 2010/02/20(Sat) 01時頃
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>>198
ウィリアム・ウェストミードゥさん。 ウィリアムさん、ねぇ?
[渡したメモの処遇については、頷いてお任せ。 煙草については、女自身は気にしない。が、]
あたしは規定を設ける気はないけどぅ。 ──イヤ。って人がでるなら、場所は話あってねぇ?
それと。
(@27) 2010/02/20(Sat) 01時頃
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[常ならば自分の方が言っている台詞に>>178、そんなにひどい顔をしているのかとも思ったが、心配させないように笑顔を作って返事をする。]
大丈夫、だよ……え?遭った事ある…?
[最後の方は、サイラスからの返答に対するもの。>>179 サイラスが驚かそうと嘘をついているとは考えていない。 傍からみて、はっきりと分かるくらいに顔を青くし、ペンダントをきつく握り締めた。]
(211) 2010/02/20(Sat) 01時頃
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本屋 ベネットは、小僧 カルヴィンが戻る様子に視線を流す。
2010/02/20(Sat) 01時頃
鳥使い フィリップは、本屋 ベネットの眉間をアーチに突付かせた。
2010/02/20(Sat) 01時頃
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[そして自身に向けられた視線で>>191、それが『占い師2』人が揃っている事実に気付く。 結社員の話を信じれば、2人とも体調を崩すはずで。]
……私…お2人が嘘を吐くとは思えないの。 だから、だから、きっとあの人たちが言ったことが嘘で、今回はたまたま反発しあわないだけなのかもしれないわ。 きっとそうよ…。
[泣きそうな顔でそう呟く。それは誰に言うでもなく、自分に言い聞かせるように。]
(212) 2010/02/20(Sat) 01時頃
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ありがと。 じゃぁ、お言葉に甘えて……貰おうかな。
[サイラスの申し出には、嬉しそうな黒檀を向けた。 その色の理由、彼は気付いただろうか。*]
(213) 2010/02/20(Sat) 01時頃
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"占い"についての、あたしのお返事はぁ、 もうコルクボードに貼っちゃたけど、 郵便屋さんや、──薬屋さんが、あたしからも、 どぉぅしても聞きたい、って仰るならぁ、考えるけどぅ
[個別に聞きいらっしゃる? と、小首を傾げて、 どこか陰鬱な空気を纏う郵便屋に、微笑みかける。
続けて話し出すのは、"占いの力"の使い方について。]
でも、そぅねぇ───?
(@28) 2010/02/20(Sat) 01時頃
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本屋 ベネットは、アーチの急襲に額を庇った。
2010/02/20(Sat) 01時半頃
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[緩やかに首を傾げて、薄らとした笑みを乗せて、 視野に入れるのは鳥を連れたフィリップの姿。]
…外の人間がぁ、何を言ってもぅ、 村の人じゃないって理由でぇ信用されにくぃみたいだからぁ、
やっぱりあたしからはぁ、 「誰が」って話はぁ、やめておくことにするわぁ。
(@29) 2010/02/20(Sat) 01時半頃
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ただ──、その代わりに、って、いったらなんだけどぅ。
ひとつ、アドバイスをするならぁ
郵便屋さんか、薬屋さんか。 『最低でも、どっちかは、絶対、占い師だ』ってぇ、 信じられるならぁ。
二人にぃ、同じ人を、占ってもらうといいわよぅ。
(@30) 2010/02/20(Sat) 01時半頃
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二人から、人間だっていわれたらぁ、 その人のことはぁ、 その後、信じやすいでしょぅ?
勿論──、
… 二人とも、信じる。って言うならぁ、 別々に占ってもらっても、いいけどぅ?
[キャサリンの提案も耳に入ったか。 小首を傾げて、目を細めた。]
(@31) 2010/02/20(Sat) 01時半頃
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でも。
(@32) 2010/02/20(Sat) 01時半頃
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漂白工 ピッパは、小僧 カルヴィンに話の続きを促した。
2010/02/20(Sat) 01時半頃
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…"信じられる"のじゃなくって、 "疑いたくない"ってだけなら、
───… よしておいた方がいと思うわよぅ。
[口調は素っ気無く──笑うでもなく。
視線は、キャサリンを見てはいたけれど、 それは、周りに聞こえるように言っているようだった。]
(@33) 2010/02/20(Sat) 01時半頃
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…あ、すまん。 おどかす心算やないんよ、マーゴ。 ごめんな、怖い思いさせて。 なんかお詫び出来ることあったら言うてや。
[ペンダントを握り締めている様子を見て、どうしようかと途方に暮れている。]
(214) 2010/02/20(Sat) 01時半頃
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[煙の匂いがした気がして、もう一度小さく咳をする。 けれど郵便屋によってすぐに消された煙草の残り香は多くは無く、 すぐに元の調子に戻るか。
鳥を連れた青年の姿を見つけると、歩み寄っていく]
フィリップさん、お手紙書けました。 ありがとうございます。
[手紙をそっと差し出しながら、頭を下げる。
が、直後にアーチがベネットを突くのを見ると、 驚いて大きく瞬いた]
わ、わぁ、アーチ。駄目ですよ、危ないよ。
[あわあわと鳥に声を掛ける。 フィリップがけしかけたとは、勿論知らない]
(215) 2010/02/20(Sat) 01時半頃
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って、お前なあ…焼くぞ、この馬鹿トリ!
[アーチに手を上げて毒づく。 ついでにその飼い主を、ぎろりと睨みつけておいた。]
───…?
[だが、視線はやがて口を開いた結社の女へと向かう]
…生憎、あんた達よりは余程信じられる奴らなんだがな…。
[呟いたのは、最後の言葉に。>>@33 けれどそれは疑いの存在をも連れて来る言葉。 それに気付くと、眉間が更に険しく寄った。]
(216) 2010/02/20(Sat) 01時半頃
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よっしゃ、じゃあウチがジャスミンティーを入れてくる。 マーゴもお茶飲んでほっと一息ついてくれたら嬉しいで。
[嬉しそうな視線に気付いたのか、やや照れ臭そうな顔を見せつつ。 ひらりと身を翻して台所へ。]
(217) 2010/02/20(Sat) 01時半頃
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[額を庇うベネットに気付かない振りをした。]
なあ、気付いているだろう?…占い師が二人。どちらも体調を崩しているようには見えない。
[小声でベネットに話しかけた。]
どちらかが嘘をついているのか…それとも嘘をついているのは。
[ローズマリーの方を見る。目が合い忌々しげに視線を切った。]
悪いな、なんか考えがまとまらねえ。
[何でもないと手を振った。]
(218) 2010/02/20(Sat) 01時半頃
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[呟かれる言葉に、くす。と、笑った。>>216]
あなた達は、村の人を信じたい、って、言うけどぅ、
あたしは、あたしで、 自分の相棒の言った結果を、信じてるものぅ。
[険しくなる表情にも、笑みを貼り付けたままで答える。]
(@34) 2010/02/20(Sat) 01時半頃
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[だから、と言葉を継ぐ。 怯えて泣き出しそうな顔をしているマーゴに。>>212
妹のように手を握ってやるわけにもいかなかったけれど、 とんと一度、軽く彼女の背に手を当てた。 視線が返るなら、深い緑の瞳が僅かに笑みを含んで見返すだろう。]
……。最悪、この事態が本当のことだったとしてだ。 サイモンとかいうあいつと、サイラスとウェーズリー。 3人が一致して判定すれば、まるで問題はないってことだろ。
…サイモンに、妙な占いで人狼に仕立て上げられても困るからな。
[結社を信用はしない。 言外に告げて、ことんと再び壁に背を預けた。]
(219) 2010/02/20(Sat) 01時半頃
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人狼がいる、って、ことそのものがぁ、 まだ信じられない。って、駄々をこねるならぁ
遭ったことがある、って、そこの薬屋さんに聞くといいわよぅ?
[サイラスに視線を向けて、ベネットに戻す。]
(@35) 2010/02/20(Sat) 01時半頃
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[キャサリンから受け取った手紙にカルヴィンのそれを重ねた。]
ああ、あとはこいつに任せてやってくれ。 『リョーカイ!ヒトットビ!』 待て、他にも手紙を出す奴は…居るか?
[暫く待った後、アーチを郵便局へと飛び立たせるだろう。]
(220) 2010/02/20(Sat) 01時半頃
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薬屋 サイラスは、致命的に下手な鼻歌を歌いながら茶を沸かしている。
2010/02/20(Sat) 01時半頃
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>>219
見上げた排他主義ねぇ。
あたし達は、嘘なんか、つかないわよぅ? ──なんの得にもならないもの。
[そう言って軽く肩を竦めると、 さっさと外へ繋がる廊下に歩き出した。]
(@36) 2010/02/20(Sat) 01時半頃
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…………?
[小声で話すフィリップとベネットの話は、 よく聞こえなくて。 だけど深刻そうな表情から、何となく内容の察しはついた。 困ったような表情を浮かべて、顔を俯ける]
…って、焼いても駄目ですよ。 アーチが焼き鳥になっちゃいます。
[ベネットの悪態にも、慌てて顔を上げる。 いつもの遣り取りだと分っていても、 目の前で繰り広げられていると律儀に声を挟んでしまうらしい]
あ、そうだ。現金は無かったんだけど、これ。 アーチが食べられると、良いんですけど。
[ポケットからビスケットを取り出して、 小さく割って差し出してみた]
(221) 2010/02/20(Sat) 01時半頃
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[悪友を上目遣いに睨んで、舌打ちをする。 けれど、告げられる言葉には僅かに表情が改まった。>>218]
…そうだな。 どちらかというと…いや。
[そも、サイモンが占い師だのと言い出さなければ表に出なかったはずの能力だ。 たまたま、2人重なるということはあり得るだろうか。
──同じ能力は反発する。 その言葉だけが、偽りということは──…?]
まあ、な。
[こちらもひらと手を振る。 考えが纏まらないのは、同じだ。]
(222) 2010/02/20(Sat) 01時半頃
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別に、そっちの仲間愛を否定する気はないさ。 …なら、こちらも否定される筋合いはない。
[笑う女に向ける言葉も表情も、素っ気無い。>>@34 だが、女が続ける言葉には僅かに表情が変わった。]
──…。
[視線がサイラスを追う。 聞こえてくる鼻歌には、思わず溜息が漏れた。]
(223) 2010/02/20(Sat) 01時半頃
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……いきなり、初対面の人間に猟銃を突きつけるよりはマシだね。
[平行線とばかりに言い切る。>>@36
特にもならない。 その言葉には、考え込むように口元を引き結んだ。]
(224) 2010/02/20(Sat) 01時半頃
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[用事は終わった、とさっさとその場を辞そうとするも] >>223
───…仲間愛?
[入り口で振り返って、かけられた言葉に、──笑う。]
感情で、信じたりは、しないわ?
[女は、そ。っと、首に巻いた狼を撫ぜる。]
(@37) 2010/02/20(Sat) 02時頃
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……いやあ。 焼いたら、案外美味いかも知れないぜ?
[さっさと歩き出す女を、鋭く見つめる。 だが、話かけてきた少年には険しい表情を改めて、 僅かに笑みを含んで首を傾げた。>>221]
焼きアーチ。
[下らないことを言う。 トリが微塵ほどでも理解出来れば、眉間を突かれるどころの 騒ぎでは済むまい。]
(225) 2010/02/20(Sat) 02時頃
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