129 【DOCOKANO-town】
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[夢の中でも悪態をつく男。
目を覚まして、その考えが本当だと
少なくとも 今は
今は確かに未来などないのだと
確認するのはもう少し先のこと]
|
[フランクも工場外の敷地までついてきてたろうか。 眺めると金色の燐光。 クリスマスが仔猫と戯れていた。]
――……見えるのか?
[自分以外には見えないんじゃないかと思っていたから。]
(83) 2013/07/14(Sun) 18時頃
|
そー、だよ。
そんなルール、らしいぜ。
ふざけてんだろ。
無茶苦茶、だろ。
[セシルの激昂に引っ張られる、みたいだ。
白く握られる拳、俺も、同じだ。
ただ、俺以外に怒ってくれるやつがいてくれて、ちょっとだけ冷静になれた。]
……なにか、なにか、俺らに……
って、クリスマス!
[出現したNPCに、視線を向ける。
クリスマスが設定したルールじゃないけど、睨みつけずには、いられなかった。]
|
あ、ジェームス!お邪魔してま…す?
[仔猫と戯れて、すっかり目的を見失っていた。]
…うん、見えるよ。可愛いね、この猫。
[ジェームスの問いかけに、 目は丸くしたままで、微笑んで。
ジェームスの姿をみとめると、 仔猫はするりとそちらの方へ。]
あ。
[少し残念そうな声をあげたが、 無理に追いかけずに仔猫を見送った。
そして、ここへ来た目的を思い出す。]
(@22) 2013/07/14(Sun) 18時半頃
|
ここは…、どこ?
来たことない…
[強烈な死の痛みと恐怖
投げ出された場所で魂は間混乱していた]
えっと…そうだ
迷子になっちゃったんだ
[ちかり と瞬くのはオーナメントの煌めきか。
止めていた脚を、再び動かした。
モミの木周辺には他の、観戦モードのキャラクタもいなく
戦いの最中にあるプレイヤもいないようであった。]
[脚を引きずり、けれど付随する音はなく。
そのままもう少しだけ近寄った。
それでも距離は、空いている。]
貴方 も、死んだ 、んですって ね
[軽やかな音の溢れる遊園地で、
その声が相手にまで届くのか確証はない。
ちかりちかりと瞬くオーナメントの、そのきらめきの隙間を縫うように
観戦モードに落ちたことをいまだ「死」と呼ばう声は
やはり男のままだった。]
迷子になったのは…
そうだ!
お父さんのお友達の家についてきて
さいむとかれんたいほしょうにんだとか
難しいお話が退屈で
それに…
おねがい。たすけて。
そういってお父さんのお友達の大人の人が
涙流しておとうさんにお願いしてるから
…なんだかその場に居づらくて
お父さんのお友達の工場を抜け出して…
どこにでもある町
何処からか聞こえるピアノの練習曲
(わたしも練習してるけれどわたしよりこの子の方がずっと上手)
姉弟かなふたりして手を繋いで…きっと夕食のお使い
(わたしも…おねえちゃんとか欲しかったなぁ)
|
[仔猫はこちらに走ってきて、消える。 そう、その桜の樹から離れることはない。]
そうだな。 にゃんこというのは、そういう猫のことを言うんだ。
[黒ニャンコと言われる男は、そう告げて…。]
人数もだいぶ減ったな。 なかなか終わらないものなんだな。
[そして、黙り込んだクリスマスにそう軽く。]
(84) 2013/07/14(Sun) 18時半頃
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[薄く瞼を持ち上げた。
もみの木に絡みついた電飾が黒い瞳を煌かせる。
その眩しさに、覚醒しきっていない頭の中をかき乱し]
死んだ ……そう、
[死んだ。だからもう、先はない。
手を伸ばす。
傷ひとつなくなった腕は、クリスマスのチョコ菓子みたいだ。
なんて、自分ではない身体に入っている。そんな意識も残っているらしい]
ああ、お前
俺が殺したんだっけ
[視線だけ向けて、そしてまた、瞼は下ろされる]
|
あ。
[ジェームスにたどり着く前に消える仔猫を見て、 思わず声をあげる。確かに感触はあったはずなのに。 クエスチョンマークいくつも浮かべながらも、 続くジェームスの言葉に、つい頬を緩めて、]
ふふっ、ジェームスを、そう呼ぶ子、多いものね。
[ジェームスの魔獣モードを思い出して、 うっとりしかける、が。]
うん、もう6人? あ、でもね、観戦モードの子たちと オスカー探して、“終わる”条件、教えてもらったんだよ。
[ジェームス、とフランクもついてきていたか。 さらにその後ろにダーラ達が付いてきていて、 自分のことを睨んでいるとか、まだ気付いていない。]
(@23) 2013/07/14(Sun) 19時頃
|
[発電所内を歩く。何度か訪れた場所。
例えば、終了の条件が残り人数だったら、ジェームス以外だったら。
どちらでも同じだ。
誰かを惜しむ代わりに誰かが散るのであれば、同じ事。
タイムアップが純粋に残り時間だけなら、元から戦わないという事もあり得るわけで。
仕掛けた側にはうまみがない。
でも、誰かを条件に加えれば、望むと望まざるとに係わらず、戦わなければ終わらない。
それぞれから一人ずつでなかったのは、それを条件にしてしまえば同数があり得る。
そこまで考えてはたと足を止めた]
もしドローが両方閉じ込められるのなら、時間制限にしてしまえば良いのか。
負けた方の身体を誰かが使うって、言ってたっけ。
どこからか歌声が聞こえる
(教会の讃美歌か…うちの近所にはないけど
聖歌隊っておしゃれですてき)
たぶん同じ年くらいの子供達とすれ違う
(見知らない子供はちょっと警戒されたりするもんだけど
睨んでくる子はなに?ジャイアン?)
知らないけど 似たような町
何処にでもありそうだけど ここにしかない町
不思議の世界に迷い込んだみたいで
キョロキョロしながら歩き回った
[移動9]
入り込める数が決まってないなら、身体は多いに越したことないわよね。
[ドローにならず、戦わなければならないとすれば、誰か一人を条件にするのが一番良い。
もう片方はそれで人数が勝っていれば数の有利を守ろうとするだろうから。
もっともそれらは最初にあったアナウンスを全部鵜呑みにすれば、の話。
でも、ドローになった方が仕掛けた側に都合が良いのなら――、少なくともこんな条件は出さない。
目的は恐らく、負けた側の身体を奪うことにあるのだろうから]
でも、後はこっちの手が出せるとこじゃないか。
[ドローに持ち込むかどうかも、戦っているみんなの判断に任せるしか、ない]
|
終わる条件? オスカー?
[観戦モードのことは知らなかった。 ただ、すぐに察し……。]
オスカーがそんなことを知っていたのか?
[オスカーの様子を思い出しながら。]
で、終わる条件とは?
(85) 2013/07/14(Sun) 19時頃
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|
うん。
[ジェームスの問いかけにコクリと頷き、 オスカーから聞いた終了条件を その場にいる者たちに伝えようとする。]
ここに来た時、一番レベルが高かった子がやられちゃって 15分たった時点で終了。その時の人数で勝敗が決まるんだって。
(@24) 2013/07/14(Sun) 19時頃
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[ほこりっぽい競馬場
………… ぐるりを周りを見渡すと
ぎりぎりっ と唇を噛む]
ここは嫌い!アイツらに聞いたもの
あの人…おとうさんに泣いて頼んだのに…
ぜんぶ嘘だったって!
こういうところで遊んで全部つかちゃったって
[無意識のまま手にしていた斧槍を地面に打ち付ける
形のない身ではステージに及ぼす影響は11(0..100)x1くらい]
あ、クリスマスおま!!
[猫、見えたらおかしかったのか。
豹と仔猫のつながりをかんがえてて、静止が遅れた。]
っく、うー……
おまえ、おまえもしかしてその調子で、白側にも言ってるんじゃ……
[豹がなにもしらないまま狙われるのは、それはそれでやばい。怖い。
けど、もし自分がそれを言われたらって思えば、そのまま条件を言わせたくはなかった。
遅かったけど。]
[ぱちり、と
存在しない点滅が網膜の上で散る。
鼓膜打つ声は、降り積む声によく似ていた。
否定し、踏み散らした声によく似ていた。
ふらつき、一歩下がる。
壁に寄り添う手が片脚のかわりに支えになり]
――…… 随分、
ずいぶん、な、 言いぐさ
[息の跳ねたも飲み込んだ声は、揺れはしなかった。]
そんな、簡単に 忘れられる、のね
|
-発電所跡地-
……あァ。あいつは本当にどうしようも無ェ馬鹿だな。 オレが敵わないくらいにな。
[ジェームスからの言葉(>>82)には、少し寂しそうに。]
けど、
(86) 2013/07/14(Sun) 19時半頃
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|
――……?
[クリスマスの言葉に、しばらく思案する。 そして、考えて考えてから。
自覚があった。]
――……俺か?
[レベル64というのは、なかなかに到達できるものではない。 実際、あったことなど、数回だ。
そして、そう聞くと、しばらく、何も言わず、 瞬きだけを繰り返して。]
(87) 2013/07/14(Sun) 19時半頃
|
むちゃくちゃ、デキレースじゃん。
俺達は紅の色がついた時から負けでした、なんて]
けど、さあ。
それではいそうですかってあのノラネコがのんだら
負け確定だもの、そんなことはしないと思うんだけど。
[
それくらいわかんないよーな、アレじゃないだろ?と
一緒に怒っているダーラを見る。
さて、いったいクリスマスが見えたのはそれからどのくらい経ってから、か]
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尚更の事、勝たなきゃならねェ。そう思えるようになった。それだけだ。 勝って、このゲームから脱出して、運営の馬鹿ブン殴る。
[ヴェスパタインは自らの身体に『悲しい雨』を注いで。
迫り来る闘いの為に決意を、新たにして。]
(88) 2013/07/14(Sun) 19時半頃
|
ヴェスパタインは、クリスマスの話をじっと聞いている。
2013/07/14(Sun) 19時半頃
[落ちたのは廃工場
見えるのはちょっと恐ろしい恰好をした人達]
うわっ…!やばいっ
もしかしたら やくざの連中?
にげなくちゃ…
かくれなくちゃ…
あいつら…逃げても逃げても
家にも学校にも追いかけてくるんだから
[廃材の陰に逃げ込んだ]
|
そうか……。
[それからは、何の予告もなく、 クリスマスの前からすっと消えた。]
→>>#06へ移転
(89) 2013/07/14(Sun) 19時半頃
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|
[ジェームスに条件を伝えた直後、 ダーラの自分を呼ぶ声、叫び声が聞こえた。]
あ、ダーラ。ここにいたの?
[素っ頓狂な声。]
うん、白の子には、さっき公園で、沙耶とナユタに。
[しれっと。]
芙蓉は、白だけに伝えればって言ってたけど、 二人の様子みてたら、紅の子にも伝えようって。
えーと、だって、フェアじゃない?
(@25) 2013/07/14(Sun) 19時半頃
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ナユタは、沙耶の 簡単 への危惧には思い至らずに。
2013/07/14(Sun) 19時半頃
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おい、クリスマス。 今の最高レベルのヤツは誰か、お前はわかるのか?
[ヴェスパタインは色々と聞きたい質問があるが、まずは重要な質問に耳を向けて。]
(90) 2013/07/14(Sun) 19時半頃
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友達、……うん。
[>>80 確認の言葉、返す言葉には小さなためらい]
――沙耶は優しいね。 今、罪とか罰とか……もう、そんなこと考えてなかったよ。 やるべきことはもう決まってる。 選んだ結論だけは、先に出てる。
だけど、……気持ちの折り合いはつかないな、って。
[もどかしそうに口にして、ひとつ息を吐いたとことろで、 ぽふりと伸ばされた、沙耶の小さな手――足元に視線がいった。 きっと爪先ぷるぷるしてる。思わず吹き出た笑いを堪えて、 それを支えるように、軽くその背に腕を回した]
(91) 2013/07/14(Sun) 19時半頃
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