54 CERが降り続く戦場
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
8日目
9日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
25
26
27
28
29
30
31
32
33
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
/*なにがなんでもメメントモリ(使用法間違い)なのwwwねwwww
|
― 凍てつくオアシスで ―
[>>6穏やかに笑うツェツィの顔を、じっとみる。 そして、その話をじいっと聞いた。 《虹》…《陽》… どちらにも覚えがある。暖かい、希望の感覚――…。 あの時感じたのは、イリヤくんだったの?
遠くを《視》る彼女の気持ち。その感覚が、どんなものかは私には到底わからないけれど。]
笑ってた……
うん――… …
[彼女の視線を私の瞳が受け止める。私の視線を彼女の瞳が受け止めてくれる。そうして浮かぶ、笑顔。私は逆に、泣きそうになってしまったけど、きっと悲しい事じゃないね。 彼らは、最期までしっかりと、自分の道を選んで、進んだんだから!]
(9) 2011/06/15(Wed) 16時半頃
|
|
やっぱり、素敵な能力<チカラ>ね… ありがとう ツェツィ おしえて、くれ て…っ
[言葉が詰まる。思い出が蘇る。頑張るから…、私、頑張るから。 皆の分まで。皆がした事を無駄にしないためにも。涙がぽたり、陽星の欠片を包んだ手の上におちる。けれど私の表情は―――]
うん!
[>>8肩に触れた手、告げられる言葉、それにとびっきりの笑顔を返せたかしら。 *そしてまた《光》は強まる…*]
(10) 2011/06/15(Wed) 16時半頃
|
|
― 環火山地帯《モンス・イグニフェール》 ― ― 『驕慢』の大公爵《グラン・デューク》が眠る場所 ―
[ツェツィが柊先輩に説明する言葉に、私はぎゅっと唇をかみ締める。 あの時、せめて笛だけでも、手に入れる事は出来なかっただろうか。 ここまで来たのは無駄足だったんだろうか。
そうして、フィリッパさんは――…
>>6:286ツェツィの言葉に頷くけど、表情は沈んだまま。]
うん…
[両手をぎゅっと握り締めて、扉を見つめる。 その異変に最初に気付けたのは、誰だろうか――**]
(11) 2011/06/15(Wed) 17時頃
|
/*
星
おのれ卑怯なwwwwwwwwwwwwww
冷静に考えればそーまが矛盾、確かにwwwwwwww
ツェツィとは折角同じ民になったのに、うまく絡めなかったのが残念だったなー 秩序頑張れ、超頑張れ**
|
― 環火山地帯《モンス・イグニフェール》が深奥地 冥神の宮殿と棺に続く闇と溶岩の隧道入口 ―
……フィルさん、遅いね…… ミスティアも、一体どうしたんだろう。
[それは皆がとりあえずの疵を癒した頃。 依然として光を、虹を、希望を、夜に属さぬ全ての力を根こそぎ奪い取る様な神威《カリスマ》の領域は留まりを知らない。 今の槍真では、熾気を扱って怪我の治療を一人でする事すらままならない状態だ]
ねぇ、もう少ししたら、探しに行かない? 二人とも帰りが遅くて、心配なんだ。
[胸の中の希望の欠片が煌いている。そう感じる。 これはミスティアから預かった、明日色の希望の欠片だ。
先程から、何故か闇の中で、強く煌きを放っている]
(12) 2011/06/15(Wed) 17時頃
|
|
―環火山地帯《モンス・イグニフェール》― [EFBのダメージは大きく動く事が精一杯だった。 結局、僕は弱かった。
またしてもなにも出来ず、ただ庇われて生き残っただけ。 それも敵だと認識していた相手に]
ミスティア、エルダーロード……。 探しに行くならかまわないよ。
借りは返さないと駄目だよねぇ
[英雄君の言葉に頷く]
(13) 2011/06/15(Wed) 17時頃
|
双生児 ホリーは、メモを貼った。
2011/06/15(Wed) 17時頃
|
[フィリッパの氷像を砕いた後、槍真達が来て顔を合わせただろうか? もし顔を合わせたとしても、薬にも毒にもならないような会話くらいは交わしたかもしれない。 いずれにせよ、彼女には他愛も無いことに過ぎなかった。 その後、ドゥオール山脈にある、もっとも高い地点へと…]
―ドゥオール山脈・世界最高所ドゥオール大高山―
[それはCERを遥か下に望む場所。 真っ暗な夜の世界で、雲ひとつ無い星空に手が届きそうなほどに]
さてと…。私は私のやることをしようかしら。 喜びの笛《ラエティティア》の使い方を教えてあげましょう。
[小さく笑って、それに口をつけて、息を吐き出す。 その山から世界中に向けて音楽は鳴り響く。]
(14) 2011/06/15(Wed) 18時頃
|
|
[音楽は風に乗り、雨に乗り世界に響く。 酷く冷たい曲は、まるで世界を凍えさせるかのように…。 それは、まだ意思が残る人々を、雨の届かぬ場所に隠れた人々を狙う。 人々は"意識を保ったまま"その身体を氷漬けにされるだろう。 悪魔達を前に、逃げることも刃向かう事も出来ず、恐怖と絶望への嘆きが世界中を覆った。]
ふふふ…さすがね。世界に響かせることの出来る笛。 やっぱりこの笛の力で凍らされた人々の魂は、この笛が縛る事が出来たみたい。さすがねぇ。
[誰に告げるわけでもないが、楽しげに笑う。 嘆きが募れば募るほど、嘆きの船で作られたその身体は、より強固に、強くなっていく。]
絶望がヒトを支配し悪魔にするのなら、希望はヒトを保って、ヒトに戻せるわ。 もっと嘆きを募らせるには、最後の希望が潰える所を見せることかしら…。 そういうのが得意そうなのは……。
[静かに呟いて、その場から消えうせる。]
(15) 2011/06/15(Wed) 18時頃
|
|
− 解放された闇の神域 − [次に現れるのは獣《ベースティア》の前。 小さな笑みを浮かべながら、彼に近寄って]
ふふふ、こんにちわ。 あなたにお願いがあってきたの。
[いつものように、穏やかで慈悲深い笑みを浮かべながら、静かに耳元で囁く。]
意識のある人々に、雨水や雲を使って、正義の味方の姿を見せてほしいのよね。 できれば、今まで死んでしまった子達の記憶も含めて。
[くすくす笑いながら、お願いすると、彼のそばから離れる。]
だって…自分達の希望が潰える姿を見れたら、もっと嘆きの声が増えるでしょう? 私はもっと嘆きの声がほしいの。絶望の声が、苦しみが、もっと聞きたいのよ。
(16) 2011/06/15(Wed) 18時半頃
|
双生児 ホリーは、メモを貼った。
2011/06/15(Wed) 18時半頃
|
―冥獄摩天楼《ハディスタルタロス》―
―――"…『夜』は妾(わたし)の世界。"
[髪を梳かれながら寝入ったかのようであった冥天邪神《ネルギウス》は、天の女神の姿が消えると閉じた眼を開く。]
―――"秩序《ルール》を壊せ。 規定未来を覆せ。 夜で光を塗り潰し。
世界総てを新しくしてしまおう。"
[きょろりと天の女神>>16が獣に接触するのを眺め、眠たげにその目を細めた。 『夜』は未だ揺蕩いながら総て《光》を包み込んでいる。]
(17) 2011/06/15(Wed) 19時頃
|
童話作家 ネルは、メモを貼った。
2011/06/15(Wed) 19時頃
/*
星
残念な片割れいうなwwwwwwwww
該当者いなかったらってのは考えてるからいいんだけど。
星流… 《矛盾》とか占のチカラとか…普通?
wwwwwwwwwwwwwwwwwwww
つぇつぃ
わあwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
なんだろう
この かゆさ
wwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
とどいてたんだね うん ひろってくれてありがとう
wwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwww
/*
PARA-DOX は
すべてを
内包し ゆる す わ
ね
★ミ
/*
星
おつ かれ… wwwwww
何時間かかったんだろうwwwwww
ありす
アリスは この情報をどう活用するんだろ…
wwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwたのしみ《コワイ》
/*
ピッパ!こんばんはー
そろそろ表も動き始めるかな。
|
―――"そんなに、悠長にしていていいのかな。
夜は刻と共に深まり。 助けられるべき人は失せ。 世界は終焉(おわ)る。
足掻くのは何時だって手遅れになってから。"
[夜の女帝は、気怠げ冷たき漆黒の玉座に身を任せる。 絶望降る世界とは違い、世界の最深である此処は衣擦れの音が響くほどに静か。 環火山地帯《モンス・イグニフェール》内部に響き渡る笛の音に、翼をざわめかせた。]
(18) 2011/06/15(Wed) 20時半頃
|
|
…よし。
[しばらくその場でうんうんと考え込んでいたけれど、こんな時に余計な時間はあまり使いたくない]
『力を解放するとこうなる』ってことにしよう。 それなら…少なくとも、嘘だって断言できないはず…!
[何かツッこまれたときの言い訳も考え終えて、私はアリスの気配を探る]
…なんだろう、今は世界とのつながりがほとんどなくなって…アリスの力で存在してるからかな…アリスの存在を強く感じる…。
[私は覚悟を決めると、アリスのいるその場所へと転移した]
…おやすみ。 良い夢を。
[その場に『眠る』多くの悪魔達に言葉を残して]
(19) 2011/06/15(Wed) 20時半頃
|
童話作家 ネルは、メモを貼った。
2011/06/15(Wed) 20時半頃
|
お待たせ!
[半透明な上、ぼんやりとした虹色の光を放つ状態で皆のいるソコへと転移した]
外の悪魔たち、全部『眠らせて』来たわ。 こっちはどう…
[なったのか、と聞こうとして、慌てて口をつぐむ。 元来、既に過去になった事柄については、『記憶』である私は他人に伺わずともわかるはずなのだ。 それをあえて聞いて、余計な疑念の種を植える必要は今はないだろう。 …つまり、今聞くならこうだ]
…それで、これからどうするの?
(20) 2011/06/15(Wed) 21時頃
|
|
[獣≪ベースティア≫の解答が、どんなものだったとしても、とりあえずそこでやる事はもう既にない。 なれば、再び彼らの元に行くコトを決めて。]
じゃあ私は戻ろうかなぁ。 ネルギーを1人で置いて来ちゃったから、寂しがってるかもしれないしね。
[にこっと笑いながら、「そりゃないか」と呟いて、そこを離れた。 再び冥獄摩天楼《ハディスタルタロス》へと戻り、今度はネルギウスの部屋ではなく 宮殿の一室に陣を取り、部屋の中心に、笛を設置し氷の山を作り凍らせた。]
これでよし。 さて、次は何をして遊ぼうかしら?
[一室に居座り、くすくすと楽しそうに笑う声は、そのフロアに響き渡った。]
(21) 2011/06/15(Wed) 21時頃
|
|
[アリスたちと会話をする。 しかし、どうにもいまひとつ落ち着かないのはこの慣れない魔法少女ルックのせいだろうか…? どうやら、『最期』の姿を、虹は記憶して固着させたらしい。 けれど、今の私にそれをどうこうする力はない。 できるとするなら、アリスが『許可』した状態で夢のチカラを使ってもとの服装に戻るか…あるいは、いわゆる『マスター』の状態であるアリスに頼んで戻してもらうかだ。 …けれど、そのどちらも、実行するにはアリスに事情を話さなければならない。 つまり、私はこのままモードチェンジの服装のままいるしかない、ということだ…]
(うーん…なんか落ち着かない…)
(22) 2011/06/15(Wed) 21時半頃
|
――――ここは?
[目の前が白く染まった後、気がつくと私はそこにいた]
……ああ。そうか。《運命》は覆らなかったというわけだ。
《運命》の女神たるこの私が…
"約束"も果たせず、彼の地も守れなかった私にもはや語るべき言葉はない。
…ただ一つ心残りなのは……
|
− 環火山地帯《モンス・イグニフェール》ー
[獣は一部始終を黙って見ていた。 蠅皇帝《ベルゼブブ》との戦い。 放たれた永久凍結の氷化粧《エターナル・フォース・ブリザード》 そしてその氷の柩の中で砕けた美しい戦乙女の姿>>5 見届けて…はぁと溜息をついた]
なんだかな…。 無駄な戦いばかり…どいつもこいつも。
[それは天と夜の女神にも向けられていた]
(23) 2011/06/15(Wed) 22時頃
|
|
[吹き荒ぶ氷嵐の後…消えた命…そして…まだ残った覚えのある気配>>0>>1にも眉を顰める]
残念だな。 もう少し頑張って欲しかったが。 消え逝くのがお前さんの《運命》か。
そして…お前さんは…やはり最後の運命か…。
[やれやれと頭を振っていると、いつの間にか傍に天の女神が現れる]
(24) 2011/06/15(Wed) 22時半頃
|
|
[転移してくるミスティア。 しかし、その姿は嘗てとは一変していた]
いやぁ、中々の姿だねぇ、ミスティア。
[現状を報告しあう中で少しだけからかいを入れる。 本人が気にしているなどとは知らずに……]
(25) 2011/06/15(Wed) 22時半頃
|
|
― 環火山地帯《モンス・イグニフェール》が深奥地 冥神の宮殿と棺に続く闇と溶岩の隧道入口 ―
[>>12>>13二人の言葉に頷く。]
うん、ずっとここで待っていても、 事態は何も変わらないもの
[そう言った時に、現れたのは――>>20]
ミスティア!? よかった!無事だっ――… 無事? じゃない その身体は?
[力を解放するとそうなる――きっとそう答えが返ってきただろう、けれど。どこか感じる、違和感。眉を寄せ、じいいいいいいっとミスティアを見る。 私に近付くと、彼女の身体の《虹》は《共鳴》をするように強くなった。]
…
(26) 2011/06/15(Wed) 22時半頃
|
|
[中々のというロビーくんの言葉に、ミスティアと見比べて、またミスティアを見て、はぁと小さくため息をついて、スッと闇の奥を見る。]
行くなら急ぎましょ! …嫌な予感もするの
[ツェツィには何かが見えたかしら?チラッと一度、視線を送った彼女は、どんな様子をしていたかしら。 そして、一行は氷の棺ある間へと向かうだろう。]
(27) 2011/06/15(Wed) 22時半頃
|
|
何のようだ?
[視線だけそちらに向けると、その手に笛があった。 そこで先程から増えた嘆きの正体に思い至る]
俺もお前さんの事は言えんが随分悪趣味だな。
[生きたまま笛の力で凍りついた人々の嘆き。 それを吸収して目の前の女神は更に力を増す。 効率がいいのか悪いのかと思いつつ、女神は優しく獣に願いをする>>16]
おいおい。 そんな簡単そうで重要な事を他人任せにすると後で酷い目に合うぞ。 特におっちゃんみたいな奴に任せるとな。
[ククッと笑いながら目は冷たい。 獣にとっては弱きモノの嘆きなどどうでもよかった。 否、嘆きが大きくなればなるほど、己を揺り起こす声になる。 それに引かれる様に…獣は全てを滅ぼそうと動くのだ。
(28) 2011/06/15(Wed) 22時半頃
|
|
少なくとも天の女神より、その果てを…獣は望んでいた]
手抜きせずお前さんがやりな。
[あっさりと却下すれば、何かしら言葉を交わしただろうか。
そのまま消えさる女神にご苦労さん、とだけ手を振った]
(29) 2011/06/15(Wed) 22時半頃
|
|
なに怒ってるのさ、アリス。 いらいらすると皺が増えるよー??
[妙にトゲのある言葉をつむぐアリスをまたからかう]
(30) 2011/06/15(Wed) 22時半頃
|
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
25
26
27
28
29
30
31
32
33
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
8日目
9日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る